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2019-09

雨水問題を県に要望 - 2019.09.20 Fri

朝一に飯能県土整備部に出張し、先日の物凄い雷雨によって床上浸水したあけぼの幼児園付近における排水関係の要望活動を行う。

今回、雨量も相当なものだったが、新飯能寄居線バイパスが完成することによって県道敷が高くなり、その雨水排水があけぼの幼児園に入り込んで来る状況が見うけられた。

また、長瀬三区方面からも町道の下り坂を伝い流れてきた雨水が高くなった県道により上り坂となって、そこからあけぼの幼児園に流れ込んでいることも判った。

これらについて県・町・幼児園と協議しながら早急に改善していくための要望だったが、この件について所長もすでに連絡を受けており、今後互いに連絡を密にしながら改善していく方向となった。

もう一件は、西大久保地区で葛川放水路が完成したのちに発生している大雨時の排水問題である。

これは、既に6~7年と問題解決に至っておらず、排水ポンプを設置するなど県側からの提案もあったが、ポンプの管理について問題があり、解決ができずの状況。

今回、この内水を40メートルほど下流域に排水口を葛川放水路に設けて排水処理をお願いすることとした。

これについて、県側から前向きに対処したい旨の回答をいただくが、なにぶん県も予算がないことがネックとなっているようで、予算のやりくりで善処するとのこと。

久しぶりに飯能県土整備部にお邪魔したが、要望などについて前向きな話をすることができ、「これからも要望があるときはちょくちょく来させていただきます」と、御礼の挨拶をさせていただく。

午前11時からは、城西大学の学位授与式と留学生の入学式が挙行され、来賓として出席させていただく。

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人生100年時代を実感 - 2019.09.18 Wed

9月2日から本日までの17日間においての毛呂山町9月定例議会が無事に閉会する。

この9月定例議会には、21議案を町執行部から上程させていただき、すべてにおいて可決・認定をいただき閉会となる。

この連休中には、町内各地で敬老会が開催されたり、私も今年度100歳になられる皆さんのところにお祝いに伺ったりと忙しく町内を回る連休だったが、人生100年時代を実感できた連休と言える。

今年の最高齢は、107歳の今泉さく さんで、今泉さんは一昨年の105歳から3年連続で毛呂山町の最高齢を更新されており、今回も元気な今泉さんにお会いでき、感激しながら握手をさせていただく。



決算審議が終わる - 2019.09.13 Fri

9月定例議会も予算決算常任委員会に付託された案件について、審議4日目となった。

今日からは、国民健康保険特別会計や水道事業特別会計など、特別会計の審議をお願いしており、これらの審議が終わると委員会審査が終わる。

明日は土曜日で議会も休会となるが、敬老の日を16日に控えて、毛呂山町では100歳の長寿を祝うために今年度100歳になられる皆さんを訪問させていただく。

今年、令和元年度に毛呂山町で100歳になられる方は14名で、すでに100歳を超えておられるかたは13名となり、「人生100年時代」という言葉通りである。

特に、最高齢は107歳とお元気であり、この方が3年前から毛呂山町の最高齢を更新されており、今年もお会いできることを楽しみにしている。

長寿を祝う前には、大類グラウンドで初めて「町長杯」となったマレットゴルフ大会が開催されることになっており、開会式に出席させていただく。

この数年で大変に会員が増えたマレットゴルフだが、町長杯争奪となる大会の盛り上がりを見させていただく。

昨日から、私農場では稲刈りがはじまり、いよいよ秋の収穫の忙しい時期を迎えた。

作付け面積も多く、これから約2か月ほど時間を見つけながら稲刈りとなるだろう。

私農場の新しい企画では、「稲ワラ」を欲しがる方々が大変に多いことから、今年はかけ稲による天日干しを750坪の田んぼで行い、かけ稲作業(はさかけ)を手伝っていただける方々に脱穀終了後の上質な稲わらを差し上げることとした。

750坪の田んぼの面積ならコンバインで1時間もかからずに稲刈りが終わってしまうが・・・・

バインダー(稲を刈って束にする農業機械)でガッチャン、ガッチャンと稲を束ねながら刈り、それをはさかけする作業では半日以上はかかってしまうだろう。

稲ワラが欲しい皆さんに集まっていただければ、楽しい農作業となること間違いなし!

多くの皆さんに声をかけていきたいものだ。

記録的雷雨により被害 - 2019.09.12 Thu

昨日の夕刻4時過ぎ、毛呂山町では過去に経験したことがないほどの雷雨に見舞われる。

特に雷においては、私自身これほどの雷に遭遇したことがない、凄まじいほどの連続した落雷が毛呂山町を襲った。

その後の被害報告が本日担当課からあったが、停電などにより大変な夜となる。

時系列では・・

16:18~町内の複数個所で停電が発生
16:25 あけぼの幼児園から土嚢の要請 床上浸水被害が発生
16:35 阿諏訪地内 落雷により白煙通報 (消防署)
16:40 岡本団地 および 旭台団地南 道路浸水 
16:45 町内各地区より停電の連絡が多数入る
17:10 東京電力に確認するが「停電なし」情報 再度連絡し 東京電力 現地確認
18:30 停電2,100件 東京電力のホームページで毛呂山町の停電状況を確認
18:35 林道滝ノ入線 土砂崩れが発生
18:40 停電1,200件 東京電力のホームページで毛呂山町の停電状況を確認
19:15 防災行政無線で停電情報を放送 以後 2回 停電情報を放送
      夜間の町内パトロール 防災担当課により複数回 
23:00 東京電力より復旧の連絡、以後 東京電力による個別の対応
01:00 消防組合に葛貫地区の一部で停電が復旧していない連絡あり
03:00 葛貫地区停電復旧
08:50 防災行政無線により停電復旧を放送

公共施設などでの被害状況
・中央公民館の固定電話が落雷によって故障  午後1時過ぎに代替電話機により対応し復旧
・水道施設が一時停電したが17:00 復旧
・行政防災無線の新規録音機能が落雷によって破損
・中央陸橋道路照明設備故障
・武州長瀬駅自由通路照明が停電 その後復旧

停電により役場には数十本の問い合わせ電話が寄せられ、担当課が深夜まで残り対応する。

台風15号によって、千葉県房総半島における市町村では今日現在も停電が続いており、住民生活においては最悪の状況となっている。

特に、停電によって高齢者が熱中症で死亡する事態となっており、一刻も早い復旧を願うばかりである。

今尚、停電など支障をきたしている地域の皆様に心からのお見舞いを申し上げる。


           

ラベンダー事業 - 2019.09.11 Wed

嵐山町のラベンダー事業

埼玉県嵐山町では、遊休農地を使ってラベンダー事業をはじめ、今年は7万人以上の来場者で大いに賑わった。

この事業は、国の地方創生推進交付金 63,135千円(平成30年度)と、町の一般財源 を使って進められたもので、昨年プレオープンし、今年度に本格的なオープンとした。

日本最大級!!ラベンダー園「千年の苑」事業

事業実施に至った背景・経緯

ラベンダーを選定した理由は・・・
①多くの花の見所は4月~5 月であり、他の市町村との競合を避ける時期にあること
②多年草であるため、 毎年植え替える手間がいらないこと
③花の見頃時期は6月上旬~7月上旬頃 で約1ヶ月の期間があること
④ハーブとしての価値があることから、癒し効 果があり、花実を利用した商品としての産物も創れること

などが嵐山町の資料に書かれている。

嵐山町のラベンダーの植付面積は約8ヘクタールであり、 最終的は10.5ヘクタールの植え付けを行うこと としている。

令和元年度において日本最大級の 広さとなる予定。

ただし、ラベンダー農園を完成させることが目的ではなく、新たな観光農業 を中心とした「人と物の流れ」をつくることを本来の目的としている。

事業実績・成果・今後の展開

ラベンダーは開花後の6月上旬から7月上旬頃が花の見頃で、この時期の来 町者が著しく増加する。

そのことによって以下のことが期待できる。
①嵐山町の知名度・イメージが上がる
② 来町者の増加に伴い、モノの売り上げが増える
③この時期を中心とした農産 物の購入需要が高まることから、生産者の意欲も向上し農業の活性化が図れる など、「人と物の流れ」が相乗効果を産むことが期待される

約10,5ヘクタールというまとまった面積の話を嵐山町長に聞くと・・・

せっかく耕地整理が整い、水田5,5ヘクタール、畑5ヘクタールと農業の作業性が増している耕地がありながら、後継者が居ないという根本的な原因によって耕作放棄地となってしまっていた現状を国の予算と町の一般財源を充てて、苦肉の策としてラベンダーを選定することとなった。
つまり、耕作ができていれば何も問題ない農業行政でありながら、後継者不足で農地を観光事業として使わざる得ない町の実情ということだろう。

という話である。

農地の管理に税財源を投入することは、農地を所有している農家の土地への「行政代執行」という考え方にも結び付くものなので、市町村として本来なら慎重に扱わなければならない案件ということになる。

また、嵐山町長はこんな話もしていた。

来場者が期待以上に来てくれてホッとしているが、管理作業では相当な人件費がかかっており、特に暑い時期の草取り作業に費用も時間も要しており、傍で見ているほど収支がいいわけじゃない。

とのこと。

費用がかかるほど、難しい観光事業である。

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