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2011-06

復興支援「オールもろやまの」の発足 - 2011.06.28 Tue

6月23日、毛呂山町では東日本復興プロジェクトチームが発足し、いよいよ「オールもろやま」としての取り組みが始まる。
実際に現地でボランティア活動をしてきた一般の町民の方も加わり、情報交換から内容の濃い会議となった。

復興支援の柱は3本で、1、現地への人的支援。2、チャリティー事業をとおしての義援金活動。3、被災者への支援。である。
現地への人的支援は、7月1日に行われる社会福祉協議会による30人規模のボランティア活動から順次継続的に進めることで一致し、特に役場職員は計画的に現地への復興支援を行うように意見も出た。

また、チャリティー事業では「東北産品の購買事業を進めることによって経済的な面から支援すべき」という貴重な意見もあり、産業振興課に事業展開を促すこととした。

復興支援に参加される方々への支援も必要ということで、チャリティー事業から支援金をつくることも検討課題となったが、もろ丸君をプリントしたTシャツの販売から支援金を作りたいとも思う。

長くて2年におよぶような復興支援が予想されるが、「オールもろやま」としての活動がはじまる第一歩が踏み出せた日となる。

私事だが、血圧が少し上がったようだ。
以前から血圧が低いタイプで、上が100前後で下が70前後だったのが、上が120~130になった。
最近になって塩分など気にするようにしているが、やはり夜のお酒の席が原因だろうか・・・
自分で決めている「ドッグの日」、毎年10月23日の結婚記念日前後での検診も、昨年行けずじまいだったので今週中にはいつもの名医に診てもらおうと思う。

ここで記しておくが、毛呂山町は「メタボ検診」の受診率が埼玉県下1位である。
ならば今後の目標は「ガン検診、日本一」だ。

「ガン検診の受診率、日本一」ここでも町民皆さまの協力をお願いするしかないだろう。

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スパコンと蛍の話は、超デジタルと超アナログな話 - 2011.06.21 Tue

日本のスーパーコンピューターが、7年ぶりに「世界一」に返り咲いた。
理化学研究所と富士通が共同で開発中の「京(けい)」の計算能力が世界1位と発表されたことで、またいつもの民主党女性議員と彼女が言った「2位じゃだめなんでしょうか」の言葉が取りざたされている。

私の知り合いにはスパコンに詳しい方がいて、その方いわく
「最近、日本がスパコンで世界一になれないでいるが、そもそもアメリカでも中国でも日本の技術そのものによって世界一になっているのであって、日本の技術の進化がなければ他国のスパコンの進化は無い。そういう意味ではやはり日本がスパコンの世界では一番なんだ」と・・

スーパー堤防についても、「何百年に一度のために時間と巨額を投じる必要があるのか」と発言し、今回の東日本大震災の発生でまたその軽はずみな言葉が取りざたされたが、ことごとく「ただ、批判するだけではいけない」という証となった実例だ。

全国町村議会議長会では、地方議員のために「議員必携」という議員の心得本を出しており、その本には「批判をするなら代案を出せ」と書かれているが、地方議員だけでなく国会議員さんにも持たせなくてはいけない心得本なのだろう。

話しが変わり、自分の中では「6月10日は蛍の日」というのがある。
それは私が、平成8年6月10日に毛呂山町内の西戸地区において、夜中の農作業中に蛍の乱舞を見たことがキッカケで、その後、新聞などで蛍の話題が記事となる時期は必ずと言っていいほど、6月10日前後がほとんどだからだ。
地球規模で温暖化が進み、作物などは2週間から1ヶ月も作付け時期が移り変わってきたが、つい先日蛍を久々に西戸地区の田んぼの畦で見る事ができ、あれから15年経った今でも「蛍においては、6月10日」を確認できた夜である。

私が見た蛍は、小さいことから「ヘイケホタル」だと思うが、環境が少しづつだが良くなってきたのだろうか・・・
子どもの頃、ホウキを持って蛍取りをし、カヤの中に放して蛍の光で遊んだことが懐かしく、そんな時代の環境まで戻すことが今の大人の仕事なのかもしれない。

スパコンと違い、蛍が戻る環境は7年や15年の話ではないのだろうが・・




娘が蒔いた20年越しの琵琶が豊作の兆し・・ - 2011.06.13 Mon

先週の10日、6月2日からはじまった6月定例議会が閉会した。
この議会では、先決処分となっていた議案審議がほとんどだが、追加議案として「町長報酬の減額」を出させて頂き、議員全員の賛成により可決決定することができた。

「町長報酬減額により4年間で約1000万円の財政効果を生みます」は、町長選挙における公約の一つでもあり大きな課題であったが、町民の代表たる議員全員の賛成は嬉しくこの財政効果を上手く行政に活かし、更に公助の効果として町民の皆さまに見せたいものだ。

5月15日から第8代の毛呂山町町長として着任したが、挨拶回りから始まり組合議会・近隣自治体との協議や庁舎内の会議、町内の各団体の総会と続きこの6月定例議会まで、土日の休みもなくあっという間の1ヶ月だった。

特に、東日本大震災の復興プロジェクトの一貫で、役場職員6人を5月24日から3泊4日で被災地でのボランティア活動をかねた現地調査に行かせたことは、今後の「オールもろやま」での復興支援につながるものである。
6人の職員の苦労を無駄にしないためにも、継続的に町民の皆さまと共に毛呂山町のかたちとして東日本復興施策を示していきたいと思う。

先日、「毛呂山チャリティーJAZZコンサート」を開いてくれた奥田弦くんがコンサートの収益から多額の義援金を届けに来てくれた。
世界に誇れる9歳の天才ピアニストも、記念写真を撮ろうとするとすぐにふざけて面白い顔をする9歳の遊び盛りの男の子だ。
しばし話しをして帰ったが、次ぎは川越のコンサートから他県の会場へも行くとのこと・・・
別れ際に私の手を握りながら何度もジャンプする弦くんを見ながら、小さい時期からの環境に押しつぶされないように、今の才能を伸ばしてほしいものだと思う。

昨日12日の日曜日、西戸地区で調査している「松の外遺跡」の現地報告会が行われ、30名以上の方々に訪れていただけた。
今回の報告会は、西戸地区の方々だけに回覧でお知らせする内容だったが、「せっかくのことだから町のホームページで、より多くの方々に知らせなさいよ」としたことで、多くの方々に周知することができた。

ナターシャ・グジーのコンサートは公務のために行けなかったが、代わりに何人かの方々に行ってもらえた。
「原発の恐ろしさを知るためにも、ナターシャの歌を毛呂山町の子ども達に聞かせたい」という私の思いを共有していただけるようなら、そんなに先にはならないだろう。

役場職員有志が、もろ丸くんを使った3パターンのポロシャツ製作に入り、今週はまた楽しみな週となりそうな予感・・・









ナターシャ・グジーのコンサートのお知らせ - 2011.06.07 Tue

毎日のニュースに、見えない放射能の恐怖がひたひたと近寄ってくるようだ。
全国の自治体も、ガイガーカウンターを購入し各自治体ごとにその数値を公表するようになってきた。

ただ、その数値のバラツキもあり機種ごとの精度が今後の問題なのだろう。
埼玉県では、6キロメッシュで県を区分けして定期的に計測地を測るような話しも聞くが、それならとにかく早い公表をするべきである。

毛呂山町でも、計測機を備える判断だが品薄状態となっている現在の状況下では、県のきめ細かな放射能測定値が絶えず知りたい「今」だ。

チェルノブイリ原発事故で、当時爆心地から3,5キロ先に家があり幼少期に被爆したナターシャ・グジーがウクライナの民族楽器バンドゥーラを奏でながら核廃止を訴える音楽活動を日本で行っている。

そのナターシャが、6月11日に東松山の丸木美術館で震災チャリティーコンサートを開く事となった。
私は、昨年奉仕活動が主催するコンサートでナターシャの歌声を聴いたが、この世のものとは思えない歌声に驚くと共に核の恐ろしさの現実を体験してきたナターシャの語りに感銘を受けた。

是非、ナターシャを毛呂山町の多くの方々、とりわけ多くの子ども達に聞かせたい思いでいるが、それは次ぎの世代を担う子ども達こそ原子力の恐ろしさを知るべきだからである。
ドイツでは、いち早く原発廃止に向けた国の方針を出したが、そこには国の持つ国民性が存在するものであり、現在の日本という国が持つ国民性ではまだまだ原発廃止への力は結集できない。

芸能人の山本太郎が原発に対して体を張って抗議行動をしていることは多くの方々が既に知っているだろうが、そういう日本人が大勢を占めなければこの国は変わっていかないからだ。

広島と長崎に原子力爆弾を落とされた我が国は、どこの国より原子力の恐ろしさを知っている国なのに・・・
また、その原子力の恐ろしさに見舞われていることに、憤りの行き場はどこへ向ければいいのかさえも判らない。

東京都知事が撤回した言葉は、何人もの日本人の心の中で一人歩きをしている筈だろう。

6月11日の午後2時から行われるナターシャ・グジーのコンサートチケットは昨日の段階ではまだ手に入るらしいので、できるだけ多くの方々に彼女のコンサートに行ってもらいたい。

ナターシャからの言葉を、是非、小・中学生のお子様に聞かせたい。そんな思いから・・・

全国ではなく、世界に誇れる毛呂山町の奥田弦君 - 2011.06.06 Mon

奥田弦くんのチャリティージャズコンサートが昨日毛呂山町の福祉会館で行われ、テレビや新聞で報じられてきた天才児を一目みたいという方々によって会場は埋め尽くされた。

毛呂山町の親父バンド「毛呂山ベンチャーズ」と東京のジャズバンドの「jam palette」も応援演奏していただき、噂以上の奥田弦君の演奏も含めて大変内容の濃いコンサートで参加した方々も喜んでいただけただろう。

今後、毛呂山町として東日本復興のために更にチャリティー事業を計画的に続けようと考えている。

昨夜は、いきなりの大雨で残り3日となった毛呂山町の滝ノ入地区で行われている「バラ祭り」が案じられる。

今年のバラ祭りは、悪天候に見舞われて週末の土曜・日曜の客足が遠のいているから・・・
私も、一昨日の夕方会場に行きすばらしいバラを堪能してきたが、土曜日の4日は久々の晴天と前日に埼玉新聞が「毛呂山町の滝ノ入ローズガーデン」を取り上げてくれたおかげで来場者も多く賑わっていた。

予定では、6月5日を最終日としていたようだが3日遅らせて6月8日までとなったので、まだ見に行っていない方々にはお勧めしたい毛呂山町の新しい観光スポットだ。

毛呂山町では、現在6月定例議会が開会されており本日は3日目で議員による一般質問が行われる。

先週の金曜日も傍聴者数も多く、議会に関心を持っていただくことは何よりのことであり、今後においても公開の原則である議会を、広く町民の皆さまに伝えていく手法について議会議員と共に進めていきたい。

梅雨の狭間の晴天だろうか、今日も暑くなる兆し。

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