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2011-10

被災観光地には、まず行く事が支援だ - 2011.10.31 Mon

TPPの交渉参加の是非を巡り、民主党の輿石幹事長は29日、「APECまでに方向性を決めるのは、『政府・民主三役会議』の役目との見解を示し、来月10日までには党としての一定の結論を出さなければならない」と述べた。

これについて、TPPの交渉への参加に慎重な民主党などの議員で作る「TPPを慎重に考える会」の会長を務める山田前農林水産大臣は、「どんなことがあっても、APECまでに参加を決めることには反対する。野党にも反対の議員がいるので、10日までに決めることに反対する議員集会の段取りをしたい」と、今までの民主党議員では異例となる実力行使だ。

また、山田氏は、仙谷政策調査会長代行が「農協は『TPP反対』でわめいて走っている」などと発言したことについて、「TPPは、医療や金融など国民生活全体に関わる問題だ。仙谷氏はよく分からずに発言しているのではないか。『執行部の言うことをみんな聞け』というなら、それこそが独裁的だ」と批判した。

TPPについて、野党の自民党でも足並みが揃っている訳じゃない。

来月8日までに党としての意見をまとめたい考えに、自民党の調査会の初会合では、TPP交渉への参加に反対する議員を中心に、「自民党として反対の考えを明確に示すべきだ」という意見が多く出された。
一方、中川元幹事長ら自民党内の推進派の議員は、「農業と貿易自由化は両立できる」「農業を輸出産業でやっていくのが重要な国家戦略だ」などとTPP参加に積極的・・

このため、自民党内でも意見集約ができる見通しは立っていない。

いよいよTPPのおいては、「超党派入り混じっての騎馬戦の様相となってきた」と言える現状に、責任与党とは言えない”民主党の乱れ”が引き起こした政争なのだろう。

今年の秋のイベント、おかげさまで今のところお天気に恵まれている。
先週の22日、「新しき村」の縁で友情都市の締結を交わしている宮崎県木城町の「ふるさと祭り」に毛呂山町としてのブースを用意して戴き参加した。

宮崎県に到着した前日の21日は記録的などしゃ降りで翌日の祭りの心配をしたが、一夜明けると前日の雨が嘘のように晴れわたり夏を思わせる天気・・、自身の「晴れ男」を実感する。
今年からと言う”常設ステージ”が設けられ、九州電力による揚水発電を有する木城町だけに不交付団体となり、財源の豊かさを町施設のあらゆる所に感じるばかりだ。

また、驚くのがステージで披露される演舞や演奏のレベルの高さと老若男女と幅広い参加である。
11月12・13日開催の「毛呂山町産業まつり」に例年の通り友情都市の木城町も参加を戴くが、今年は「神楽」を披露して頂けるとのこと、
この2日間までの「晴れ男」として、自身の念力が通じることを祈るのみ・・

今日からは、2日間の日程で国保運営協議会による福島県喜多方市および会津若松市の国保事業状況の視察に参加する。
沿岸部とはまた違う内陸部の観光地であり、東日本大震災の被災地として別の角度の話しが伺えるだろう。






 
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ドクトルマンボー北杜夫氏 逝く - 2011.10.27 Thu

厚生年金:支給開始68歳へ引き上げ 小宮山厚労相、通常国会に法案出さず・・

小宮山洋子厚生労働相は26日の衆院厚生労働委員会で、現在65歳に引き上げ途上にある厚生年金の支給開始年齢を、68~70歳へとさらに引き上げる案について「来年、法案を国会に出すということではない」と述べ、来年の通常国会には関連法案を提出しない方針を表明した。
「中長期的にはいろいろな仮定を置いて検討しなければならない」とも述べ、将来的な可能性は否定しなかった。

この件、厚労省は、社会保障審議会の年金部会に、厚生年金の「65歳支給」完全実施を現在予定の30年度から21年度に前倒しする案や、基礎年金も含め68~70歳へさらに引き上げる案を示していた。

小宮山氏は厚労委後、前倒しも68~70歳への引き上げも「来年度は法案提出しない」と明言。
民主党内には、社会保障改革の議論が負担増先行の印象を与えていることに不満の声があり、小宮山氏の発言は、これを打ち消す狙いがある。
また、厚労委で、サラリーマンの厚生年金と公務員の共済年金を一元化する法案についても、来年の通常国会に提出するのは難しいとの考え。

ネット記事の抜粋だが、私も10月12日の書き込みで年金制度を支給年齢の引き上げに対して、「反発が出るのは当り前じゃないか」としたが・・
小宮山氏の発言で、個人的には株を上げる発言かも知れないが、政府と民主党に対する不信感は拭えないものだ。

私の学生時代の愛読書となった作家が逝く・・
中学3年生の時に、刑事コロンボがNHKで放映されていて毎週楽しみに見ていた。
その後、刑事コロンボが単行本で販売されており、高校に進学してからはそのシリーズの読破がきっかけとなり、私としてはまったく似合わない文学少年・・
毎日、文庫本1冊読破を目標とするようになった。

北杜夫氏のドクトル・マンボーシリーズは、その時のベストセラーとなっていた時代でもあり、好んで読んでいたが・・懐かしく、そして残念なニュースだ。

昨日26日、吉見町の公立4園の保育園を統合して1園として建設した「よしみけやき保育園」を視察した。
木質化で木を多く使い、スペースも広く240名入所できる埼玉県内でも一番大きな保育園だが、その機能性と環境を活かした考え方に敬服した。

毛呂山町の上町保育園建て替えのための参考となる視察だが・・、
現場の保育士さんや保護者の皆さんに必ず見て頂けるような機会を作り、新しい保育園に対する思いのベクトルを一つにしながら進めていきたいと強く確信する。

今日は、毛呂山町の水道事業視察のために宮城県栗原市から議員の皆さまが来町される。
多くの自治体から毛呂山町を選定戴けた事は大変光栄なことで、今後も水道事業に限らず視察に多く来て戴けるような町づくりを目指し、新しい行政運営に心がけたいもの・・

「一期一会」、視察に対する心からの歓迎を申し上る。

夜明け前、町内権現堂で建物火災発生 - 2011.10.26 Wed

夜明け5時26分、突然のサイレン吹鳴は町内権現堂地内の古い旅館跡地の建物火災だ。
駆けつけると、既に火は全体に廻っており周りに人家がなかったのはよかったが全焼の域である。
約1時間後に下火となったが、面積が広いだけに消防署・地元消防分団の残火処理に時間がかかるだろう。

消防団の初動体制で、車が近づけない場所だったために可搬ポンプを持ち運ぶ事に時間を要し、それに伴いホース類などの持ち運びなどにも折りたたみのアルミ製リアカーの必要性が大と感じる。
できるだけ早くの装備が必要だろう。
あきらかに「不審火」だが、地権者に今後の管理徹底の連絡を急ぐようだ。

夜明け前の緊急事態となってしまったが・・今朝の新聞はTPPの記事で埋まる。
「仮に交渉に参加して、どうしても国益を害するものと判断した場合において、残り続けるという選択肢は誰もとらないはず」政調会長の前原氏が述べた「TPP離脱可能」の話しを書き込んで置く。
また、それに対する前農水相の山田氏が抗議をする記事を納得しながら読んだ。

日本の国益もそうだが、国の信頼をなくすような「加入した後に離脱する」ということが、簡単にできるのだろうか・・

私も参加した一昨日24日の「八ッ場ダム推進埼玉大会」も、しかり・・
2年前に、これも前原氏の「八ッ場ダムの建設中止」発言から始まった「コンクリートから人へ」という民主党の政策だが・・、
今年9月13日、国土交通省関東地方整備局は八ッ場ダム計画を再検証した結果、「ダムを建設することが最善」という結論を出した。

八ッ場ダムは、ダム本体こそ未着工だが、周辺工事は8割方終了しているプロジェクトであり、本気で中止するなら地方自治体に工事負担金の返還や地元住民への補償問題も大きくなる。
国が始めた大プロジェクトであるが故に、中止に対する残務処理は膨大な費用と時間が掛かるのは当たり前だ。

八ッ場も、TPPも・・
前原氏の「後のことをまったく考えてない、場当たり的発言」と言わざる得ないものだろう。

今朝の書き込みは、何故か少なく・・ - 2011.10.20 Thu

今朝は頭が痛い・・軽い二日酔いだろう。
月曜日から3日連続でお酒の会があったが、昨日の会はまさに3日間の総仕上げのようにお酒の量が多かった。

体育会系だから・・
学生時代は完全な寮生活だったから先輩から言われれば、昼間から酒の席の準備をしたもの・・
当時は現在のコンビニエンスストアも無く、バイクで近くのスーパーまで酒・つまみを買出だしに行き、夜を待った。

金が無い学生時代だから、全て割り勘だったが・・
それでも一年生は買出しや準備をする関係から割り勘からは外され、先輩が寝るまで酒に付き合うのが当たり前というもの。
お酒の失敗も多かったし、何度も苦しい経験をして今の自分がいるのだろう。

家業を継いでからは、地元の消防団がまた凄かった。
昭和58年23歳で消防団に入団し、その年の操法大会で支部優勝したのが悪かったのかも知れない。
入団当時から選手だったこともあり、翌年の県大会優勝から横浜市で行われる全国大会まで、練習と酒の明け暮れとなり、消防団で集まれば4軒から5軒は必ずハシゴをして帰りは2時3時・・
23歳で結婚したが、輝かしい新婚生活なんて夢のまた夢となった地元消防団である。

当然、現在の消防団は昔の消防団と違いエリートばかりでお酒の席も紳士的!。今年入団した我が息子もボランティアの真髄を勉強することができるだろう。

昨日のお酒もしかり・・
嬉しい事、悲しい事と人生には酒が付いて廻る。
昨夜は記念すべきお祝いの席でもあったが、主賓となる方が席を離れてばかりなので私はいいとばっちりで・・、
ずいぶんとにぎやかな酒宴だった。

昨夜の同志達、今日の仕事に差し支える方がいなければいいが・・

今日の夜は久々に予定なく・・お酒を抜いて7時過ぎには布団に潜り込むようだろう。



スマートタウン構想で、協働の町づくりを - 2011.10.19 Wed

いつも手紙で、私に対してエールを送ってくれる方がいる。
前回の手紙「毛呂山町でスマートタウン構想を始めませんか」というものに続いて、今回の手紙は「再生エネルギーの社会インフラ」化の話しである。

私が、4月の町長選挙を目指した頃・・
つまり今年の1月下旬頃、私が作った後援会討議資料を見た後に手紙で「町行政に是非シンクタンクの制度を取り入れるべき」という助言を戴いた。

当然、私は手紙を読んだ後にシンクタンクについて調査し、シンクタンクの確かな必要性を感じたからこそ、その後の後援会討議資料の政策で「シンクタンク制度の導入」を付け加えることとした訳だ。

その時から数えて、昨日戴いた手紙は4通目となる。

4通目の手紙「再生エネルギーの社会インフラ」は・・
各戸に太陽パネルとスマートメーターを設置し、発電・節電したエネルギーの”見える化”をし、電気の納税をしていただく。
町としても太陽光・小水力発電などに取り組み、蓄電も備えながら”再生エネルギーの地産地消”を実行する。
勿論、発電・節電で納税された電気エネルギーによって、”医療の町づくり”を図ったり、”農産物の工場生産化”に取り組んだりと再生エネルギーによって社会インフラへ繋げていく・・というものだ。

いつものように、「ん~」と感心し、読ませて戴いた。

8年前の平成15年の夏・・
毛呂山町議会議員選挙への立候補を告示までちょうど2ヶ月という6月10日に決めた。
告示日が8月10日だったから、今も「ちょうど2ヶ月前」としっかり憶えているのだが・・

隣の地区へ後援会立ち上げの依頼に伺った時の事・・
「健ちゃんは、議員になってなにがやりたいんだい?」の問いに、
「まず、目白台地区に風力発電のでかいプロペラの発電システムを何基も設置して、目白台だけでなく電力を町中に供給できるような新しい施策を進めたい」と答え、皆に笑われた。

目白台という高台と一向に住宅開発が進まない現状を踏まえての真剣な考えだったが、その当時では突拍子もない話しくらいに皆も思ったのだろう。

しかし”今"だったらどうだろう・・

東日本大震災の発生から東京電力福島第一発電所の原発事故により電力不足が余儀なくされ、各自治体であったり個人の家庭でも再生エネルギーによる発電に躍起となっている現状を考えれば・・
「目白台に風力発電を」は、既に笑い話ではないだろう。

実際、目白台地区ではいつも風がある海沿いの地区とは違い、年間を通しての風量が足りないことから風力発電は無理だろうが、今回の手紙に書かれている「各戸への太陽光パネルの設置・スマートメーターによる”見える化”」のモデル地域を造ることは可能であり、時代にあった施策と言ってもいいだろう。

笑い事ではない、これからの次代を考えた真剣な「再生エネルギーの社会インフラ」事業の実現から、新たな「協働の町づくり」は、まさに日本の電力事情の悪化から見れば、「ピンチをチャンスに」と言える施策なんだと・・

いつもの戴く「町づくりの提案」に、お礼をするとしたら・・

未来を見通した「スマートタウン」に、一歩でも近づけることだろうか・・



徹底した検査が、ブランドを守る - 2011.10.18 Tue

毛呂山町のお茶だけじゃない・・
JAいるま農協と狭山茶業農協は、本年度産葉を原料とした一番茶荒茶と二番茶荒茶を対象に外部検査機関に依頼し、放射性物質の自主検査を実施した結果を発表した。

いるま野農協の一番茶荒茶4検体からは、1キロ当たり1350~1680ベクレル、二番茶荒茶2検体からは980~1060ベクレルが検出。
狭山茶業農協の一番茶荒茶2検体からは、1720~2700ベクレル、二番茶荒茶からは1000ベクレルと、暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を大幅に超える放射性セシウムの検出結果である。

こうなってくると、先の検査で「不検出」の結果だった埼玉県内での他産地のお茶は、「どういうことなのだろうか・・」という疑問が沸いてくるのが当たり前である。

日本三大銘茶と言えば・・
宇治茶(京都府)、狭山茶(埼玉県)、静岡茶(静岡県) であり、狭山茶は埼玉県の狭山市だけでなく三大銘茶に選ばれている事から埼玉県内各地で作られている茶葉を使用したお茶は、「狭山茶」の銘柄が付けられているのがほとんどだ。
他県のお茶から放射性セシウムが検出され、それを受けて春先の検査結果で「埼玉県のお茶は、不検出」と報じながら、その後の抜き打ちと自主検査では、ことごとく1キロ当たり500ベクレルを大きく超える値が出ることに「何を信じればいいのか・・」が判らない。

このような事では、銘茶ブランド「狭山茶」の信用問題となることは必至であり、埼玉県による徹底した対応が今後の課題となるだろう。

毛呂山町出身の瀬戸大也選手がスウェーデンで・・
ストックホルムで行われている競泳のワールドカップ、男子200メートル個人メドレー短水路高校新の記録で優勝した。
今や競泳でオリンピックに一番近い選手となり、町の「期待の星」以上に国の期待を背負った星となる。
毛呂山町として「どのような形で瀬戸選手を応援していけるか」の域となってきたのだろう。

負担とならないような・・あらゆる形を考える昨今の新聞報道である。
            瀬戸大也選手も、毛呂山ブランドだ!








スポーツに、祭りに、伝統に、感動を戴く日・・ - 2011.10.17 Mon

秋は、本当にイベントが続く季節である。
昨日は、ふじみ野市・上尾市・東松山市など近隣自治体からの参加チームを迎えて毛呂山体育協会長盃争奪一般男子バレーボール大会が毛呂山町で行われ、開会式に出席した。
次の10時から行われる「第21回、光の家祭り」の開会式まで時間があり、鎌北湖のスワンボート乗り場に立ち寄りボート管理人の方と話をしたが、観光施策の抜本的な改革が急務である。
観光協会をはじめとし鎌北湖の管理団体、周辺地区の代表者などによる「もろやまの観光を考える会」などの取り組みが必要だと・・改めて感じる。

また、朝のオートキャンプ場にも足を延ばし、朝食の片付けをしている方々に話しを聞いたが、皆さんから「いいキャンプ場」だとお褒めの言葉を戴いた。

特に、価格面では他のキャンプ場より安いとのこと・・
ちょうど話しをうかがった方の一人がキャンピングカーの販売店のオーナーで、自分のお店のお客さんを沢山引き連れて毛呂山町のオートキャンプ場を紹介かたがたキャンプしたとのことに感謝の挨拶をする。
名刺交換をしながら、「今後、このオートキャンプ場で色々な楽しい企画を考えていきますから、引き続きのご愛顧を」と・・、
16号線沿いにあるキャンピングカーの販売店にも、近々に伺ってみたいものだ。

光の家祭りでは、開会式挨拶の後に光の家の病棟を案内して戴き、重度障害の患者さんや施設の状況を伺うことができた。
毛呂山町は、古くから重度障害の方々に対するケアが進んでおり、日本国内でも300床を超える規模は3~4番目に大きい施設だと聞く。
特に、埼玉医科大学病院と連携した施設でもあり、トータル的ケアを考えれば更にトップクラスの重度障害者施設と言っていいのだろう。

施設の責任者の方が話された「障害をもたれている患者さん達に、日々私達は優しさや思いやる心を学んでいるんですよ」という言葉に、長く務めてきたスケールを感じた一言だ。

11時からは、町内川角地区八幡神社の例大祭に招かれたおり、先週の滝ノ入地区の獅子舞と同じく子ども達により奉納される獅子舞を見る。

川角獅子舞は、400年以上の歴史を持ち町の文化財としても認められいるもの・・
雌獅子を雄獅子が取り合うストーリーだが、最初から最後まで30分以上も舞う内容であり、「子ども達は春からの長い稽古で此処まで踊りきることができ、人間としても成長し、きっといい思い出となってくれるだろう」と保存会会長の言葉だが、昨日はこの時期としては例年になく暑い一日・・、

最後まで、踊りきった子ども達に大きな拍手が贈られ、川角八幡神社の奉納獅子舞から、秋の感動を戴いた日となる。

今週は、この秋一番ハードなスケジュールとなる週・・
             体調を万全として、町政進展のための週としていきたい。



川越・坂戸・毛呂山線の要望に行く - 2011.10.14 Fri

世田谷での高い放射線量が、民家の床下にあった瓶から発せられていたのには驚いた。
同時に、福島原発事故による放射性物質の影響でなかった事で少し安心したものの、船橋では市民の計測から比較的高い放射線量の値がでた場所があり、まだまだこのような事が近隣自治体から報告されるのだろう。

毛呂山町では、昨日教育長から「子ども達の通学路における放射性物質の測定」について、測定を受け持つ担当課へ依頼したようだが、できるだけ細かく測定箇所を広げて測定していただけるように重ねてお願いしたい。

昨日の戦没者の追悼慰霊祭は、お天気にも恵まれ例年より多くの参列者で厳かに挙行された。
この秋は、おかげさまで事業が天気に恵まれており、商工会のサマーフェスティバルや町民レクリェーションそして防災訓練、昨日の追悼慰霊祭と、うす曇りで熱くもなく寒くもなくで主催者側としてもホッとしている。

やはり、天気はイベントの8割9割を占めるもので、「普段の行ないがよろしいようで・・」などと、挨拶で使うが嬉しい限りだ。

これからのやぶさめ祭り、産業まつり、ゆずの里ウォークと、引き続きお天気の神様の力をお願いする。

昨日は、夕方から入間郡の3町の首長による行政連絡会議があり、三芳町の林町長、越生町の田島町長、毛呂山町の私とが集まりそれぞれの町の近況や問題点が話された。
林町長の未だに行っている駅立ちにも驚くが、田島町長の意思の固さにも驚くもので、後半は子ども医療費窓口払い廃止について少々激論となった。

激論とは、私の感じ方なのかも知れないが・・
私とすれば自身の政策公約で謳っているものであり、埼玉県64自治体の中で50自治体が既に窓口払い廃止を行っており、利便性からしても「親として、財布を持たないで子どもを医者に診てもらうような施策はいけない」という考え方より、子育て環境の整備としても大きな意味を持つものと考えている。
特に、医師会や薬剤師会がこの施策に同調いただけるように毛呂山町として働きかけてきたところで、「時代を代表する自治体における施策」と言えるのではないだろうか。

三芳町の林町長が続けているという町政報告を私も時期をみて発行しようと思っているが、この「子ども医療費窓口払い廃止」については報告も合わせて自身の考え方についてお知らせするつもりだ。

今日は、埼玉県庁に「川越・坂戸・毛呂山線」という都市計画道路について、近隣自治体首長連盟による要望書の提出に行くことになっている。

坂戸市・鶴ヶ島市・越生町・鳩山町のそれぞれの首長さんにあっては、私からのお願いを快くお受け戴き今回の要望書となったが、今後は町議会と「川越・坂戸・毛呂山線」沿線地区の方々からなる組織化を含めた取り組みとし、県に対してこの都市計画道路の着工をお願いしていく事としたい。

毛呂山町においては、環状線より放射線・・
予定されている坂戸西スマートインターチェンジ平成25年開通から、毛呂山町としては都市に最短で向かう川越・坂戸・毛呂山線への期待は大きく、飯能寄居バイパスの毛呂山工区の開通目途が立った今、町としての方向性を示す時でもある。

町としてのベクトルを同じくする・・・
「今」、それが大事な「川越・坂戸・毛呂山線なんだ」と



本日、毛呂山町戦没者追悼式が挙行される - 2011.10.13 Thu

「あぁー」、鉄棒で田中に続いて、頼みの内村も落下である。
落胆の声が出てしまったが、その前の米国の鉄棒があまりにも力強かったために日本チームの銀は、これからの課題・・更に、「体操日本」のために頑張っていただきたい。

大変なニュースが飛び込んできた・・
東京・世田谷の区道で、最大2,7マイクロシーベルトという高い放射線量が検出された。
12日の福島県飯舘村役場の測定値より高い線量が計測されたことは、今後各自治体で問題視しなければならない事案であり、今までの定点観測から子ども達の通学路を重点に放射線量の測定を行うようだろう。

毛呂山町としても、教育部局を中心に徹底した放射線対策を進めていきたい。

昨日は、精神障害の方々による講演会が行われ調布市のNPO法人クッキングハウスの松浦先生のお話を聞きSSTを学ぶ・・
SSTは、social skills training の略であり、生活技能訓練とか、社会生活技能訓練と訳されている。
最近、精神科の病院でかなり積極的に行われるようになり効果をあげており、簡単に言えば自分の考えや気持ち、相手に対する要求などをもっとうまく伝えられるように、また実生活で悩んだり困難を感じていることを、実際に演じながら練習していくこと。
数名の方が輪になって、リーダーのもとで練習し、グループでいろんな意見を出し合い、お互い良いところをみつけ、また、もっと良くするためにどうするかを練習と実際の生活で実行します。
一人一人目標を決めて、ロールプレイする場面を作り「うまくあいさつができるようになる」「友達を作る」「相手の要求を断れるようになる」「家族とよいコミュニケーションができるようになる」など日常生活上のさまざまなことを目標にすることができるトレーニング。

松浦先生が運営するクッキングハウスが調布市にあり、調布近辺で精神障害で悩む方々にはいい施設と言えるが、今後クッキングハウスのような施設が近隣自治体において組織的に運営されることが望ましいのだろう。

今日・・
毛呂山町戦没者追悼式が挙行される。
戦後66年という年を迎え、追悼の言葉を読み上げさせていただくが、戦没者の御霊とご親族に捧げる言葉として心を込めて申し上げたい。

私が、昔のトマトを好んで栽培する訳は・・ - 2011.10.12 Wed

おいおい、ちょっとそれはないんじゃない・・、そんな「年金開始68~70歳議論」の記事である。

60歳から65歳に段階的に支給を引き上げることは決まっているが、更に段階的に年金を受給できる年齢を引き上げる3案について議論をはじめるとの事。
いくら少子高齢化と言っても、一つの塞を崩しておいて次の塞まで崩そうというのは無理が大きすぎる。
この関係、税の抜本的な社会保障・税一体改革の成案で盛り込まれているようだが、やはり高齢者の働く場の確保をしてからでないと一方的過ぎるだろう。

TPPに、異論続出・・
 玄葉光一郎外相は11日午前の記者会見で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加問題について「外に目を見開いて打って出ないと、子供、孫に豊かさを引き継げない。ルールメーキングに日本がしっかり関与するのは大切なことだ」と述べ、前向きに検討すべきだとの考えを示し・・
「ルールメーキングに参加して、条件が合わなければ(交渉から)抜けるという簡単な話ではない」との記事。

これに対し、山田前農水相は・・
 民主党内ではTPP交渉への参加に反対する署名活動も始まっており、山田前農水相はすでに180人以上の署名を集めたとしている。山田氏は「(2国間の)FTA(=自由貿易協定)でやっていけばいいので、TPPをいきなりやるということは、どんなことがあっても反対したいと思います」と話す。

また、鹿野農水相は・・
「いついつまでに決めますとか、いついつまでにはどうしますかということ、意思表示することが本当に外交交渉としてプラスになるのか、マイナスになるのか。プラスに向かうということだけではないなと思っている」
は、少し曖昧だが農水相として反対の意思は示している。

いっそのこと、玄葉光一郎外相が農水相をやってもらえば話しが早いのかも知れない。
その立場となれば、TPP交渉への参加に「賛成」・「反対」と変わるような民主党なのだろうし、閣内の意見集約ができていない事が露呈したもの・・
これもまた「おいおい、ちょっとそれはないんじゃない」と声が聞こえるようだ。

話しが変わり・・
「第1回毛呂山町素人そば打ちコンテスト」は、以前このコーナーに書き込み、今度の「広報もろやま」でお知らせするが、6次産業化の第2段に「トマトで元気」という企画を考えてる。

トマトには、リコピンという成分が含まれており大変注目されているが、リコピンはトマトの鮮やかな赤い色のもとになっている色素で、体内の活性酸素を消去するカロテノイドの一種。

活性酸素は、体内に侵入した細菌などを死滅させる働きがあるが、増えすぎると正常な細胞や遺伝子までも傷つけてしまい、その細胞を癌化させることがわかっている。

リコピンは、カロテノイドの中で最も活性酸素の消去能力が強く、βカロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上の効果があると言われ、米国の研究では前立腺ガンの患者にリコピンを投与したところ、ガン組織の成長が抑制されたという報告があるほどだ。

また、リコピンが悪玉コレステロールの酸化を阻害することから、動脈硬化の進展予防効果が期待できるとする研究報告もあり、リコピンは脂溶性なので、油と一緒に調理すると吸収率がアップするともいう。

熱に強いので、炒めたり煮込んでも成分が大きく減少する心配はなく、日本では、完熟しても色付きが浅い「桃太郎」などピンク系の品種が人気はあるが・・

リコピンの含有量を考えれば、多くが加工用に使われてしまう真っ赤な昔ながらのトマトのほうが身体に良く、私も好んで一昔前のファースト系のトマトを栽培するのはそういう意味からである。

トマトの調味料や調理素材は濃縮されているものが多いが、少量で効率よくリコピンを摂取するなら、生のトマトより、トマトジュースやピューレー、ケチャップなどの加工品を利用するのが良く、実際、生のトマトだけで1日に必要なリコピンを摂るには、大きなトマトを2個も食べなければならないが、トマトジュースならば1缶弱、トマトケチャップなら大さじ4杯強で十分と参考文献にあるくらいだ。

ちなみに、ミニトマトはピンク系のトマトよりも赤みが強いのでリコピンの含有量が多く、その他の栄養素も多く含んでいると言われ、同じ量を食べるなら断然ミニトマトのほうが身体にとって良いということになる。

トマトにはリコピン以外にも様々な栄養素を豊富に含んでいて、ミネラルの中では特にカリウムの含有量が多いので、高血圧の改善には大変効果的・・
また、食物繊維のペクチンを含むことから、便秘の改善、血糖値や血中コレステロール値の低下なども期待でき、ビタミンCも豊富に含まれている。

夏バテなどで食欲が落ちたとき、トマトの甘酸っぱさが食欲を増進させ酸味のもとであるクエン酸、リンゴ酸、コハク酸などの有酸には、胃のむかつきを解消したり、消化を助ける働きがあると言われている。

トマトは1年中出回っているが、原産国が南アメリカの高原地であるだけに日本では梅雨に入る前の4月~6月下旬だろうか。
その時期に合わせてトマトが収穫できる「トマト栽培講習会」を企画し、「本当に美味しい昔ながらのトマトを食べてもらいたい」というもの・・

「トマトで元気」の次の第3段は・・
「ゴボウで美人!」、ゴボウの食物繊維で便秘の解消が図れる企画は、どうでしょう・・?

毛呂山町の6次産業化は、まだまだ始まったばかり・・

           多くの町民皆さまが参加できる。そんな施策を考えたいものだ。




体育行政は、人間形成の基礎とも言える分野・・ - 2011.10.11 Tue

9日の日曜日、毛呂山町では第12回毛呂山町防災訓練が500名におよぶ参加者により総合公園を会場として行われた。
町では、防災訓練を町の東部地域、中央地域、西部地域の三地域に分けて行っているが、今回は西部地域の18地区が対象。

東日本大震災により、防災における意識は日本人として高いものとなったが、その想定を超える災害がいつ来るのか・・、限りなく「備えあれば憂いなし」であり、各自治体ではその防災施策を進めるしかない。

今後、子ども達が加わった防災訓練、もしくは、小・中学校で地域の方々を含めた防災訓練が必要であり、次回13回町防災訓練では子ども達を交えた考え方、もしくは学校での平日を利用した防災訓練の実施を考えたい。

今回の防災訓練では、特に救護訓練の心配蘇生法とAEDの取り扱いで大変多くの方々が積極的に参加・訓練をされたのが印象的で、今後AEDの設置場所についても考えさせられるものとなる。

以前、毛呂山町議会の一般質問で「AEDの設置場所を各地域の区長なり直ぐに取りにいける所とするべきではないか」と質問したが、「地区役員の負担になる」という・・そんな答弁だったろうか。

もしもの場合、AEDはできるだけ早く届かなければならない医療機器であり、それが公的な機関ばかりに置いてあったのでは用が足りない。
また、「ここにあるんだ」と、誰もが知っていなければならないものであり、近隣自治体に設置してあるAEDスタンドは大変目立つものである事から、町民皆さまに認識してもらうためにもAEDスタンドは統一する必要性があるだろう。

今後の課題だが、「一人の命を救える事は、百人の命を救える施策」と考えたい。

防災訓練終了後に、滝ノ入地区住吉神社例大祭に行く。

滝ノ入地区の獅子舞を始めて見させてもらったが、子ども達の舞いは良く練習されており大人達の囃子と供に伝統を重んじた・・まとまった地域である事が表現されていた。

滝ノ入地区には何度となく訪れているが、感心するのはその「地域のまとまり」である。
「もろもろ町おこし事業」でスタートしたバラ園も、町の補助事業から抜け独自な地域の取り組みとしたことは代表的なもので、それが故にバラ園は入場料を得ることができ地域の経済効果を作り出している。
また、ブルーべりー園の取り組みも定着し、ブルーベリーを活かした次ぎなる施策へ移行と他産業に波及させるべき時期であり、今後の6次産業としての「地域づくりのアイテム」として多いに期待ができるものである。

三位一体の改革でよく言われた「強い地方自治を創る」の自治体版と言える「強い地域づくり」を行っている地域だと言っても過言ではない。

今後、毛呂山町内で多くの地域が「地域としてのベクトルを一つとする取り組み」が産まれる事に期待し、町としての働きかけを強めていくつもりだ。

昨日の10日は、「越生町体育協会50周年記念式典」が越生町で行われ、毛呂山町教育長と共に出席する。

母が越生町出身であり、過去に毛呂山町体育指導員を5期10年してきた私は、越生町体育協会・体育指導員に知り合いもおり懐かしい話しができた一時・・

それだけ、越生町と毛呂山町は兄弟のように行政面でも共に歩んできた町で、毛呂山町体育協会も越生町と同じように50年を超える歴史を持っている。
今後、体育行政のみならずお互い中山間地域の特性を活かし、観光事業・農工商事業・教育施策などと連携したいものだ。

式典終了後の講演では、毛呂山町が生んだオリンピック選手の川嶋伸次選手による体育に寄せる思いが語られ、町づくりの基礎となる人間造りの必要性を感じる話しを聞く。

お土産に田島町長が自慢する「ゆずの介」を戴き・・

三連休のしめくくりは、毛呂山町としてのヒット商品を考える夜となる。




奥多摩湖に、観光施策のヒントを求めて・・ - 2011.10.07 Fri

政治資金規正法違反で起訴された、民主党元代表小沢一郎被告の初公判がはじまった。
「今回の事件は、小沢被告が提唱する政権交代が現実味を帯びてきた状況で”小沢つぶし”を画策した検察の謀略によって作り出された」
小沢一郎弁護側の冒頭陳述で述べられたものだが、終始一貫「無罪」を主張する内容に国民の疑念は晴れるものではないだろう。
以前、このブログに「限りなくグレー」と私は書き込んだが、4億円の出所の説明もされず相変わらずのグレーの色は、むしろ黒に近いままである。

記者に向けられた、指差しと強いまなざしは国会議員としてのプライドからなるものだが、「日本の政治を作ってきた」という強い男の生き様がうかがえる。

次回の、10月14日の公判が待ち遠しい思いでもある。

鎌北湖を「乙女の湖」と改名したらどうか・・
いつもいろいろと提案してくれる仲間からのメールだが、いい案だとうなずいた。
また、鎌北湖までの道に桜を植えて、桜街道を作り「乙女街道としたらどうだ」という意見ももらった。
それは私も考えていた事だから、地元の同意が得られれば進めたい施策・・
民地へ桜の木を植える事について、法的な問題を充分調査して進めてみたい観光施策である。

今日、その鎌北湖への観光施策のために担当課とともに奥多摩湖に行く予定だ。
「こんなことができたら面白いだろう」と、考えていた事がインターネットでの検索で「こんな近くにあったんだ」と驚いた。

私は、いつも新しい事を始める時には、何度となく実際の現場を視察しプラントであったり、仕組みについて充分検討して進めてきた。
先日の保育園建て替え問題でも、保育園と特養老人施設の併用施設なども2ヶ所ほど視察してきたが、直ぐに取り入れられないにしても新しい次世代交流の考え方を学ぶことができた。

今回の観光地の視察は、湖の大きさの違いはあるが都市近郊という立地上では大変に参考になるもので、実際に見て、体験して、観光施策としての手ごたえを感じてみたい。

加えて、若い学生の知恵を借りるのも最近の手法であり、行政ばかりが進めると起きるであろう行政批判も「○○大学学生の発案による○○」など、ワンクッション入ることで行政批判が無くなり・・
最近特に、このような手法で事業が進めやすくなる傾向を利用する市町村が増えている。

今日の視察は、鎌北湖のみならず将来の町観光事業に大きく作用するものであり、さまざまな行政執行に「虫の目、鳥の目、魚の目」を意識して心がけているが・・・

奥多摩湖の観光施策には、特に「鳥の目」と「魚の目」を用意して・・見て来るようだろう。



毛呂山町オリジナルチェックシートが報じられる - 2011.10.06 Thu

慌てず「まず確認」と・・
毛呂山町が作成した「振り込め詐欺防止チェックシート」が埼玉新聞に取り上げられた。

「これは必ず記事にしてもらえるものだから、記者クラブに送っておいてくれ」と指示して4~5日経つだろうか
予想どおり・・しかも記事的には比較的大きく紙面を使ってもらえたようである。

そもそも、知人から「警察から振り込め詐欺防止のためのチェックシートが関係機関に配られるようだよ」というメールをいただき、どんなものかと役場担当課に聞いてみたところ、警察から届いたものは小さなチェックシートだった。

「これなら町オリジナルができるんじゃない?」と担当課に作成を依頼してみると、できあがったのが警察からのチェックシートを下部に置き、上部に「毛呂山町からのお知らせ」的な内容を付け足したA4版の白黒印刷・・
「う~ん、これじゃピンとこないし第一この関係は保存版という文言をバーンと上に置いて印刷もカラーでしょ」
に、返ってきた言葉は・・
「カラー印刷なんて、予算が有りません」だ。

「じゃあ、どこなら予算があるんだい?」と関係しそうな課長を呼んでの協議の末、高齢者支援課の担当となり、そこからが早かった。

翌日、パソコンに強いという職員により作成されたものは、警察からのチェックシートを使わずにまったくの毛呂山町オリジナルの原稿、保存版の文字ともろまる君のバージョンを替える程度の指示で・・、
その私の1校だけで、翌日には原稿が完成した。

印刷業者の入札などを経て、今回の仕上がりとなったが10月20日配布「広報もろやま」に折り込まれての町内全戸配布が楽しみとなった。
是非、町民に皆さまには毛呂山町オリジナル「振り込め詐欺防止チェックシート」を電話の近くに貼って戴き、怪しい電話に活用していただけるようにお願いしたい優れものだ。

予算のやり繰りから、チェックシートの作成に協力いただいた関係職員に心からの感謝を申し上げる。

薪ストーブに火が入る・・
本当なら、煙突を全て掃除してから火を点けるのだが、先日夕方役場から戻ると息子や研修生達が薪ストーブの回りに集まり暖をとっていた。
「煙突、大丈夫だった?」の問いに「すぐ点きましたよ」の返事は、寒くてそれどころじゃなかったという言葉が隠れている。

今朝も、夜中というか・・
昨夜は、7時に寝たから0時に目がさめてしまい・・それから起きているが、薪ストーブが大活躍である。
火というものと人間は長い付き合いをしているから、とっくの昔に人間の本能の中に火の存在があり、火を点ける事に安堵する精神状態が生まれるのではないだろうか。

私の早起きによる時間の使い方は、これから冬にかけて薪ストーブの前でボーとする時間が多く占めるようになり・・、
その時間が、実に多くことが考えられる「私の瞑想の時間」と言ってもいいのだろう。
新しい事をはじめる時や一つの事が進んでいくであろうシュミレーションなどには、火を見ながら・・、火を相手にしながら・・の時間がうってつけと言える。

秋の夜長・・火を囲み、次ぎから次ぎと沸いてくる新しい企画に笑いながら・・
仲間との酒が楽しみな、そんな神無月の候が来た。



毛呂山町、子育て支援等検討委員会が開かれる - 2011.10.05 Wed

毛呂山町では、子育て支援等検討委員会が開かれ、課題となっていた毛呂山町の保育行政に一応の目途がついた。

今日の埼玉新聞には、「待機児童4年ぶり減」が大きく報じられ、全国的に保育所の整備が進んだという記事を読む。
全国で2万5556人となった待機児童数は、前年同時期から比較すると719人の減、安心子ども基金などによる保育所増設の効果とみている。

毛呂山町では、現在待機児童がいない状況だが町立保育園3園の内、2園の子育て環境は建物の経年劣化によって劣悪な状況であり、1園についての耐震診断でIS値0,23の結果・・早急な対策が必要となっている。

今回、毛呂本郷にある上町保育園の建て替えについて、子育て支援等検討委員会の最終答申は「上町保育園は建て替えをするべき」という結果であり、今後予定として23年度設計、24年度建設の運びとなる。

子育て支援等検討委員会では、民間の保育所・幼稚園の経営者も委員となっており、公立保育園建設に否定的な意見も多く出されたが、現在の町保育園の劣悪と言える環境は理解しており・・

人口減少傾向にある動態と併せて、委員会全体の判断としても苦渋の決断ではなかっただろうか。

ただ、10年後の子育て環境ばかりをクローズアップしていては、現在の子ども達の環境をどうすればいいのか・・
ゴールデンエイジと言われる成長過程の中でも、スキャモンの神経系の発達曲線で表されるように、0歳児、1歳児では人間としての神経系の発達が40%、2歳児でも60%、3歳児では80%となり、5歳児~10歳前後にはほとんど100%完成されることが立証されている。
「三つ子の魂、百までも」と言われるこの時期に、しっかりとした保育行政を行わなければ子ども達の健全な成長は望めないものだろう。

この、話し長くなりそうなので今日はこの辺にしておく。
稲刈りの農繁期、朝づくりの仕事がくい込み・・・、忙しい朝となってしまった。

皆さまから、親しまれる新しい名前を・・・ - 2011.10.04 Tue

大手新聞、そして埼玉新聞にも毛呂山町副町長と教育長人事が報じられた。
自民党参議院では、人事案件で大変な事態となっているが・・
町における特別職人事に対して議会の同意を得られたことは、任命権を有する首長にとって喜びに絶えない思いであり、毛呂山町議会議員の皆様に心よりの感謝を申し上げたい。

ここで、同意権について記して置く。
「町村長その他の執行機関の執行行為については、一般的に議会の議決を要しないのであるが、特に重要なものについて、執行の前提手続きとして議会に同意という形で関与する権限を与えている。
議会の同意は、町村長等の執行機関が行なう行為について、賛成又は異議がないことの意思を表示するものであるから、町村長に提案権が専属し、議会には修正権はなく、同意か不同意かいずれかの決定しかできないものである」

昨日、月初めの課長会議で私からの歓迎の言葉は・・
「副町長、教育長それぞれ大変責任の重い職であります。職員一丸となりそれぞれの力を充分発揮されまして、毛呂山町町民の皆様が安心できる行政運営、教育部局の運営を心よりお願いするところです」

5月16日、町長着任からずっと空席だった副町長が決まり、併せて新しい教育長が着任し本当の意味で新生毛呂山となれたのだろう。

ずっと考えていた・・・
以前、小川町の会館に行った時大きく「リリックおがわ」の文字に新鮮な香りを感じた。
坂戸文化会館「ふれあ坂戸」のように、各市町村の市民会館はいまや愛称がないことがおかしいくらいだ。

毛呂山町の福祉会館もいつかは・・・それが現実の事となりそうだ。

昨日の課長会議で、担当課長から10月の広報もろやまで「福祉会館の愛称募集」を町民の皆さまに周知する事となった。
毛呂山町の福祉会館も今年で200万人の来場者を記録し、時期的にもいいタイミング・・
特に今年は、緞帳(どんちょう)のクリーニングから新しいプロジェクターの導入や音響設備も新しく入れ替えが決まり、加えてネーミングまで親しみやすいものになれば、ある意味「節目となる施策」と言えるだろう。

話しがかわり・・
毛呂山町の観光名所?鎌北湖をなんとかしなければ・・
と、昨日観光担当課に新しい施策を調べるように命じた。
「吉と出るか凶と出るか」では、取り返しがつかないのが行政運営であり、今後念入りな調査をしながら町観光協会と共に、鎌北湖を核とした毛呂山町の観光を進めていきたい。

おかげさまで・・・毛呂山町町民レクリェーション大会 - 2011.10.03 Mon

心配していた天気も、昼頃には秋晴れとなりすばらしい毛呂山町町民レクリェーション大会となった。
開会式でも、44回を数える今大会はどこの地区も40~50名は参加者がいただろうか・・それだけ開会式に町民皆さまが集まったことはなく嬉しい限りである。

9月30日、毛呂山議会最終日に出させていただいた人事案件2件も議員全員の同意を戴き、副町長と教育委員会委員が決まり、翌日の教育委員会によって新しい教育長が決まった。
昨日の町民レクリェーション大会では、新しい副町長と教育長も町民の皆さんに紹介することができ、更に町執行部が充実することを知らせることとなる。

皆さんに言われていた・・と言っても地元の一部かも知れないが、私の綱引きへの参加は町行政に対して大きな問題でもなく、2回戦目から参加させてもらったが宿敵阿諏訪・滝ノ入地区に圧勝することもでき連覇が飾れた。
昨年揃えた地下足袋から、「今年はTシャツをそろえよう」ということになり、急遽2日間で強そうな黒地で4地区の名前があしらわれたTシャツが揃った。

来年は、既にズボンを揃えようと「ニッカボッカがいいんじゃない!」ということになっている。

44回の内、私が参加してきた回数はたぶん30回にはなるが、町長となって初めての町レクリェーションは、天候、内容、結果とすばらしい大会となり、これも準備や運営に協力いただいたスタッフ皆さまの「おかげ」の賜物。

「あなたが主役の毛呂山づくり」
すべての事業、町行政運営に、これからも「おかげさま」の気持ちを大事に・・

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