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2011-12

前原氏の口は、「災いの素」と言うより・・それ以下だ - 2011.12.27 Tue

前原政調会長の意図するところが解らない。

八ツ場ダムの本体工事再開をめぐり混乱した野田政権下で、その発端となった前原氏が今度は消費税増税をめぐり問題発言。

政権公約(マニフェスト)にはない税率10%への引き上げの是非が大論争になる中、前原誠司政調会長は25日、「10%で収まるとは到底思えない」とさらなる増税の可能性に言及。

そうでなくても、小沢・鳩山両氏が消費税増税に反対を表明しており、10%という数字が国民から理解を得られるギリギリの・・・

いわば、恐る恐る出してきたラインがやっとテーブルに乗ったところに、この発言を「問題発言」と言わずして何と言おう。

「これは私の敗北であります」 25日、テレビ番組に出演した前原氏は、「工事再開」で決着した八ツ場問題をこう総括した。

前原氏は「党は反対だが政府に委ねるというのは言い訳でしかない」と、潔いとも言えるが、「われわれは議院内閣制でリーダーを選んでいるのでそこに落ち着かざるを得ない」と・・

ただ、前原氏の「敗北」は前原氏だけの問題ではなく・・今となっては「国民を巻き込み、ただ無駄な時間とそれに伴う無駄な経費をかけただけ」となった。

八ツ場ダム工事再開に反対してきた中島政希衆院議員は24日。
「民主党を支持してきた国民の信頼を裏切った」と離党届を提出。前原氏は慰留したが、中島氏は「留まるつもりはない」と記者会見におよんだ。

私は、いつも朝起きると部屋が寒いものだから布団から出る前に携帯電話でしばらくテロップで流れるニュースを見ており、この時「前原氏、慰留したが離党」の見出しを見て、「おっ、いよいよそう出たか」と八ッ場問題で前原氏が民主党を離党するのかと勘違いしたニュース。

動画でニュースを一通り見ての感想は、中島議員の正義感と潔さであり・・
反面、偽メール問題で民主党代表を失脚したり、八ッ場ダムの凍結中止問題や今回の消費税率10%以上発言と前原氏のスタンドプレーには「呆れるにも程がある・・」

民主党政調会長として、「責任の負えない人がその任にあたっている」と、思えてならないのは私だけではないだろう。

その、「政調会長」の役割を掲載しておく。

通常はマニュフェストや党の政策について話し合う政策調査会という機関が政党にはあり、その機関の長が俗に政調会長と言われているポスト。

役割は、党のマニュフェストや国会に提出する法律などをそれぞれ調査会で話し合い、その最終的な決断を下すのが政調会長の役目で、民主党政権前の自民党政権では、党三役(幹事長、総務会長、政調会長)の一つとして重要な役割を果たす。

最終的な決断ができず、「党は反対だが政府に委ねるというのは言い訳でしかない」や「われわれは議院内閣制でリーダーを選んでいるのでそこに落ち着かざるを得ない」の発言は、政調会長として如何なものか・・

話しが変わり、以前に書き込んだYouTubeでの毛呂山町の話・・

11月12~13日開催の毛呂山町産業まつりのステージイベント「ときがわ町から友情出演のフラダンス」だが、「フラダンス 町」の検索から、ただ「フラダンス」だけでも8ページ目の先頭に位置するようになり、再生回数も800回を超えるまでになった。

生涯学習の面でも高齢者に普及できるため、今後のYouTube検索で更にページ位置の上昇が望めるが、「毛呂山町の名前を世界に広める」施策として、益々皆さまにYouTube「フラダンス」検索で再生回数増へのご協力をお願いしたい。

明日のブログは、今朝の新聞で掲載された「福島原発事故の中間報告」について、「書き記して置くべきだろう」と・・







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7ヶ月経過して、中間報告を行う - 2011.12.21 Wed

金正日氏死去から一夜明け、王として君臨した生涯と三男金正恩氏を紹介した記事を貼付る。

17日に死去した故・金正日(キム・ジョンイル)総書記は、1994年7月に金日成(キム・イルソン)主席が死去してから17年以上にわたり北朝鮮を統治した。

後継者になることが決まった1974年から数えれば37年。核兵器や長距離ミサイルなど大量破壊兵器の開発を進め、国際社会の平和にとって脅威となる。

特に「民主主義人民共和国」という看板を掲げながらも、3代世襲という封建的な支配体制を構築した点では、世界中の冷笑を浴びた。

故・金総書記は1941年2月16日、旧ソ連のハバロフスク郊外で生まれ両親は抗日パルチザン活動をしていた故・金日成主席と金正淑(キム・ジョンスク)氏。

名前も最初はソ連式の「ユラ」だった。ところが北朝鮮は、金総書記が金日成主席の後継者として公式に登場した1980年代初め以降「金総書記は1942年2月16日に白頭山の密営で生まれた」と宣伝し始める。

金日成主席の出生年(1912年)と末尾1桁の数を合わせるために、生まれ年を捏造(ねつぞう)した上、偶像化のために出生地をもでっち上げたという。

金総書記が南山人民学校に入学した1948年には、実の弟である金万一(キム・マンイル)氏(ソ連名、シュラ)が首相官邸の池に落ちて死亡し、翌年の9月22日には母の金正淑氏が出産時の大量出血で死亡した。

金正淑氏はパルチザンの仲間だった崔庸健(チェ・ヨンゴン)氏、金一(キム・イル)氏、金策(キム・チェク)氏らの手を握りながら「正日をしっかりと育て、革命の偉業を代を引き継いで継承させてほしい」という遺言を残したという。

どこまで本当か判らないが、テポドン・ノドンのミサイル発射や核開発は、近年まで世界を巻き込んで警戒しなければならない国となり、日本においては拉致問題が未だ解決されていない。

三男の金正恩の動静が報じられたのは死去発表後初めてで、ほかの幹部よりも先に取り上げられ党内序列が1位になったことが確認される。

正恩氏はこれまで序列3位とされていたが、金総書記に次ぐ2位だった金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長らが同行者の位置付けで報じられた。

また、北朝鮮メディアは正恩氏の名前に「尊敬する」との修飾語をつけ始め、新時代の幕開けを印象づけると同時に、権力基盤が弱いとされる正恩氏の権威付けを急いでいるようだ。

まったく別件だが、私にとっては少し残念な記事を見る

20日、ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を希望していた日本ハム・ダルビッシュ有 投手の入札球団が公表された。

テキサス・レンジャーズは、落札金額で松坂大輔の5111万ドルを超える5170万ドルと報道・・

順調に移籍交渉が進めば、ダルビッシュ有 投手は来シーズン、メジャーのマウンドに登る。

また、日本のスポーツ界のスターが・・・そんな思いで新聞を読んだ。

先日17日は、5月16日から7ヶ月経過しての町政報告会を町福祉会館で行い、約220名を超える参加者に改めて町長としての重責を痛感する。

報告会の資料は、式次第と7ヶ月間に亘り毛呂山町を取り上げた新聞記事、町民レクやゆずの里ウォーク・各マラソン大会などの参加者推移をグラフ化した綴じ込みと、選挙時に全戸配布したA3版の「井上けんじの政策公約」に現在の達成度合いを記入したものとした。

歳末の大変忙しい時期にもかかわらず多くの方々のご来場を賜り、また連絡が行き渡らず失礼をしてしまった方々も多く、今後毎年1回このような中間報告していきたい私にとっての課題となる。

そして、各自治区でも出向いての町政報告会ができれば・・、

町の現状や問題となっていることなどが説明できるので、今後、区長さんを通してそのような「出前町政報告」も考えていきたい。

今は、大晦日から元旦にかけて、多くの方々の協力による「サプライズ事業」を検討中。












金正日 死去 世界に一大ニュースが流れる - 2011.12.20 Tue

金正日総書記 死去 69歳 心筋梗塞 独裁17年

世界に一大ニュースが流れた日は、同時に三男 正恩氏体制が報じられる。

拉致問題の解決が進まない現状下、今後の進展は正恩氏の手中に・・しばらくは、国際社会への影響が心配される日々となった。


17日の土曜日、自身の町政報告会を開く事ができ、200名を超える皆さまに参加を戴いた。

また、昨日は群馬県の嬬恋村に交流事業として、毛呂山特産のゆずを持って訪問をする。

後日、詳しく書き込んで置きたい何日間・・

福島県浪江町に2回目の義援金を届ける - 2011.12.16 Fri

「冷温停止」きょうにも野田首相が宣言。
            除染・・厳しい現実。モデル事業・・進まず。のニュースが流れる。

東京電力福島第1原発事故で、政府は「原子炉が『冷温停止状態』になった」として、16日、事故収束に向けた工程表の「ステップ2」の達成を宣言する見通しだ。

避難住民の帰宅に向けてカギとなるのが除染。
国や自治体は除染を本格化させる方針だが、放射性物質を含む廃棄物の一時的な保管場所の「仮置き場」の選定が難航しモデル事業さえ進んでいない状況。

本格的な積雪シーズンを前に山林周辺の除染など課題が山積している。
警戒区域にある福島県大熊町役場で、白い防護服の作業員が、高圧洗浄機を使って屋上の床面を洗い、前後の放射線量を計測したが、効果は・・

11月に始まった国のモデル事業だが、事業委託先の日本原子力研究開発機構によると、2メートル四方の床面を水で10分間洗った後の表面の放射線量は、毎時約16マイクロシーベルトから約8マイクロシーベルトに下がったと言う。

しかし、「放射性物質をなくす方法はない。いろいろ試しながら、効果的に放射線量を下げる方法を見つけるしかない」と、環境省幹部も手探りの状態。

放射線量が高い警戒区域と計画的避難区域は、放射性物質汚染対処特別措置法に基づき国が直轄して除染するとし、来年1月からは道路や電気などのインフラ施設を除染、3月には本格的な除染に入る手順だが、モデル事業の対象となった12市町村での除染作業も、実際に始まったのは大熊町や田村市、川俣町、川内村、葛尾村の5市町村だけという。


そんな中、昨日15日福島県二本松市の浪江町役場を訪れ、馬場町長に毛呂山町としての支援金をお渡しし、浪江町の現状を聞く・・、

「いつも国からの連絡がなく、3月の緊急避難の状況下でも情報がないために放射能の汚染区域に避難することになり、度々の避難を町民にお願いする事となってしまった。今回の「警戒区域」と年間被ばく線量が20ミリシーベルトを超える「計画的避難区域」の区域指定の関係も、国からの相談はまったく無くマスコミの報道から知るような状況が続いている」と憤りの言葉だ。

毎日会議の連続のようで、20分程度しか話しが聞けなかったが、今後、長期的となる支援の方法などについて毛呂山町のイベント事業における「浪江やきそば」の事業展開、毛呂山町役場で開発した「華うどん」による浪江町仮設住宅への慰問活動などの提案に快い内諾を得ることができた。

昼食に「浪江やきそば」を初めて食べたが、うどんと同じくらいの太い麺とモヤシがいっぱいの焼きそばに「B級グルメ全国4位」の手応えを感じ・・

毛呂山町のイベントにおける「浪江やきそば」による新しい支援事業が楽しみとなる。



冬至ゆずは、やっぱり○○からでしょうか - 2011.12.14 Wed

避難をされている方々にとっては、大変ショッキング なニュースが流れる。

政府は東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域について、年間の放射線量に応じて新たに3区分に再編する方向で調整に入った。

現行は原発から半径20キロ圏内の「警戒区域」と年間被ばく線量が20ミリシーベルトを超える「計画的避難区域」に分類。

新たな区分では50ミリシーベルト以上の年間線量が高い地域について、長期間にわたり住民が居住できない「帰還困難区域」に指定し、土地の買い上げなどの支援を検討。

3区分は・・
▽年間線量が20ミリシーベルト未満の「準備区域」
▽20ミリシーベルト以上50ミリシーベルト未満の「居住制限区域」
▽50ミリシーベルト以上の「帰還困難区域」

区域指定にあたっては、同じ市町村内でも場所によって放射線量が異なるため、集落単位で指定できるよう自治体と協議を進めるようだ。

政府は、16日の原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)で、事故収束に向けた工程表のステップ2終了を決定し、年内にも避難区域見直しに向けた考え方を公表。

20ミリシーベルト未満の「準備区域」は住民の帰宅に備える地域で現在は住民がいないため、生活空間の除染や上下水道、学校、病院などのインフラ整備を進める。
インフラの整備状況や自治体側の希望に合わせて、可能な地域から順次解除していく方針で、早くても来春以降になる見通し。

「居住制限区域」は数年間、居住ができないとみられ、除染などで20ミリシーベルト未満を目指す地域となる。

「帰還困難区域」に該当しそうな線量が高い地域は、福島第1原発周辺から北西方向にかけて広がっており、数十年間にわたって住民が住めないとみられる地域もある。

野田首相は11月25日の参院本会議で「相当な期間にわたり住民の帰還が困難な区域が出てくることも考えられる。土地の買い上げなどを含め、国が責任を持って中長期的な対応策を検討していきたい」と述べた。

区域の名称に「長期」を入れる案もあるが、被災者の心情に配慮し見送るべきだとの意見もあり、調整を進めている。

該当する自治体名などは公表された地図などで確認できるが、全国で避難生活をおくる方々の心情は如何ばかりだろうか・・

今後のしっかりとした政府の対応を見守りたい。


12日の月曜日、文京区シビックセンター(区役所)に行き、NPO法人の知り合いを通して文京区の区議会議員さんや文京区アカデミー推進部長およびスポーツ振興係長と会い、「文京区と毛呂山町で、なんらかのお付き合いができないか」について話し合った。

ちょうどこの時期、毛呂山町の特産でもある「ゆず」が冬至を前にして最盛期を迎えていることもあり、農産物の即売会やアンテナショップなどの利用も考えられるが、できればこれをきっかけに企業などにも働きかけができれば・・というもの。

「ゆず」については、面白い企画がたくさん考えられ、今年は無理としても来年に向けての取り組みで進めていきたい。特に後楽園の駅は道路でいう交差点のようなもので人の流れが集中する駅という「地の利」も行かせるはずだからだ。

また、文京区には上場企業が60社以上あることも期待がもてる事の一つ・・

私の政策公約にしてきた「企業の福利更正に里山での体験農業がブームです。毛呂山町の自然の中で米作りや野菜作りを楽しんでいただき、経済効果を高める事業を展開!!」の足がかりとしたいものだ。

文学の面でも、毛呂山町には「新しき村」の武者小路実篤氏の関係から、白樺派の文豪つながりなども考えられる。

今は、どんなきっかけでも「上手く使ったほうが勝ち」という時代であり、その繋がりが「突拍子もない・・」ほうが面白く認められるもの・・

つまり、以前にも書き込んだ「目黒のさんま」作戦である。

文京区での話しは、「今後のプランナーの存在」で〆たが、「どこまでこのきっかけを活かすことができるか・・」と、言う事だろう。

いろいろな部門で活躍されている、多くの方々のアイデアと協力・・

これをお願いするしかないのだろう。




子ども医療費窓口払い廃止に、大きな一歩となる - 2011.12.09 Fri

一川防衛相と山岡消費者相の問責決議案が今日9日、参議院本会議で可決される見通しだ。

問責決議は、日本の国会において参議院で国会決議として議決される例が多く、衆議院の場合、内閣を信任しない場合、内閣不信任決議を可決することで、内閣に対し内閣総辞職あるいは衆議院解散によって改めて民意を問う法的義務を負わせることができる。

しかし、参議院にはこのような不信任決議権が認められておらず、内閣の政治的責任を問おうとする場合には法的拘束力のない「国会決議」という形式を用いることになる。

また、内閣不信任決議が合議体としての内閣を対象としたものであるのに対し、問責決議は、内閣総理大臣、国務大臣、副大臣など公職者個人を対象にするものである。

問責決議そのものには法的拘束力はないが、衆議院の優越も予定されているものの、少なくとも憲法は参議院にも首相指名への一定の関与を認め、これを通じて政府の構成にも一定程度関与させることを意図していると考えられる。

従来、問責決議された閣僚等が国会に出席する場合、野党議員は問責決議があることを大義名分として出席しない「審議拒否」などの行動を取ることが予想されてきた。

参議院で野党が過半数を占めるねじれ国会の場合、当該閣僚等が出席してくる参議院委員会において野党議員が全員欠席すれば参議院委員会を開くことはできず、当該閣僚等の参議院委員会での発言権が事実上封じられ国会審議が混乱する。

国会審議混乱は政権にとって痛手になるため、国会が平常化するには当該大臣等の辞任が望ましいとされ、問責決議可決は当該閣僚等の辞任につながる政治的効果があると考えられている。

問責決議に対して調べたものを書き込んだが、今日の朝刊には今回の問責決議案の提出をしようとしている自民党に対して、「可決後描けず」と半ば批判的だ。

また同じ朝刊の2面では、「問責と政局は別」と題して、自民党が政権与党時代の1998年、野党民主党は額賀福志郎防衛長官の問責決議を可決させ辞任に追い込んだ時と同じで、「負の連鎖を断ち切るためにも、問責決議の乱用を防ぐルールを与野党で作る時が来ている」と評している。

まったくその通りであり、「いつまで同じことを繰り返しているのか」と呆れるばかりだ。

昨日の8日・・
平成23年度、毛呂山町第4回12月定例議会が閉会した。

私が政策公約としていた「子ども医療費窓口払い廃止」に向けての整備として、議案とした「子ども医療費についての条例改正」に何人かの議員から「自助に反するのではないか、財源をどうするんだ」と指摘はあったが、採決においては議員全員の賛成を戴き可決決定を見た。

平成24年度4月からの子ども医療費窓口払い廃止が実現する大きな第一歩である。

また、放射性物質の測定と除染について多くの議員からの指摘には、できるだけ早く対処し町民皆さまに安心・安全な毛呂山町を示したいと考えている。

他には、保育園や都市計画道路など・・
選挙という節目を経て町民の信託を得て来たにもかかわらず、過去の文言ばかり取り上げ、あるいは自分の都合のいい解釈とするため、有りもしない執行部の発言を作ったりする質疑に、「是々非々」と言いながら、いつまで同じことを繰り返しているのかと、呆れるというより憤りをも感じる。

日本は今、小さな自治体が財政不足を盾に、国に対して我儘を言えるような時期ではない。

こんな時だからこそ、どんな市町村でも執行部と議会が一丸となり「少ない予算で最大限の住民サービス」を実現していかなくてはならない時期なんだと・・・

国難となった平成23年も残すところあと二十日余り、しっかりと今年を締めくくり・・

「町民の皆さまに納得していただける」そんな行政運営を行っていくつもりだ。



放射性物質への対応・・12月定例議会の主な質問 - 2011.12.08 Thu

今朝の新聞、「予算58億返納へ」に目が止まる。

地方の消費者行政充実のため国が2008年度の補正予算で国民生活センターに支出した運営交付金のうち約58億円が使われずに残っているとして、会計検査院は7日、国庫に返納するよう求めた。

検査院によると、国は中国製冷凍ギョーザの中毒事件などの消費者問題が相次いだことを踏まえ、緊急対策の一環として約98億円をセンターに交付。センターは市町村の消費生活相談窓口にベテラン相談員を巡回させるなど8事業を計画し、交付金を08~12年度の事業費に充てるとした。

しかし、相談員の巡回は同様の施策を都道府県が行っていることもあり、市町村からの要望が少なく11年度末までの見込みを含めた3年間の実績は想定の5.5%の約1万2千回にとどまった。
交付金は12年度末時点で約58億円が余る見込みで、検査院は「事業規模に見合わない」と指摘した。

国民生活センターは「予算規模が過大だったことは否めない。11年度中の返納に向け 手続きしている」としてい
る。

ネットでの記事を掲載しておくが、本町でも消費者生活相談の窓口について、県などから指摘があったが・・
その矢先に、施策そのものに対する機能改善が必要ではないのだろうか。

ある新聞には「経験豊富な相談員が地方を回れきれない」とあるが、クレーマーと言われる方々が増えはじめていることも考えられるのでは・・

米では、また二本松市の農家からセシウムの規制値を超える報告がある。
今までの報道では、水分を取り除いた農産物から放射性セシウムの規制値を超える報告が相次いでおり、茶葉、米、粉ミルクとなっている。

福島県の米などは、田の生育途中では不検出だったものが、刈り取り後乾燥処理された状態で検出となるなど、その変化が顕著だと言えるもので、まだまだ今後もこの手の報告があるではないだろうか。

乾燥させると言えば、椎茸などがあり・・また、町としての調査・対応を考えるようだろう。

第4回定例議会も今日で最終日となるが、議員さんからは放射性物質に対する質問も多く近隣自治体の状況も踏まえた本町としての対策を急ぎたい。

町民ニーズが反映した・・そんな印象が強い12月議会となる。


YouTube 「フラダンス 町」で検索を・・ - 2011.12.06 Tue

一川防衛相の問責決議案提出が9日と迫る中、国会の質疑がこれに集中している。
数々の発言について、うっかりだとは到底思えない内容ばかりで失望するが、野田首相の答弁「これまで以上に襟を正して職責を果たしてもらいたい」も、如何なものか。

輿石幹事長の擁護論に後押しされての態度となっているようだが、まさに「しがらみのようなもの」と、国民の目に映っているのは明白、問責決議案より早く対処したほうが本当の意味で「襟を正して・・」だと言いたい。

今後の自浄努力が一番だろう。

先日、バリバリの自民党支持者の方と久しぶりに会って話しをした。
「まったく、今の自民党にも魅力がなくなったよ。大阪市の橋下氏でも支援していれば良かったのに、民主党と相乗りで平松氏の指示になったのでは、保身的すぎて国民の政治不信を増徴させるものだ」の言葉。

余りにも改革児である橋下氏につくのが難しかった・・のは判るが、結果的には「みんなの党」の一人勝ちのようなもので、今後民主・自民の衰退と第3極として政変の動きが衆議院選挙まで活発となるのだろう。

話しが変わり・・

先日も書き込んだ、毛呂山町のYouTubeが元気だ。

ほとんど毎日のようにチェックしているが、秋のイベントが詳細にUPされており、最近のものは「ゆずの里ウォーク」で、参加者2,550人と久々の盛り上がりを上手く現している。
毛呂山町第18回の産業まつり、フラダンスは依然と好評で既に480回の再生回数、今では「フラダンス 町」の検索でトップページの2番目に位置するまでとなった。

そのうち、「フラダンス」だけの検索でヒットできるようになるのだろうが、会場バックの「毛呂山町」という町名を広めるいい広告塔となるだろう。

「けろやままち?」と言わせないためにも・・
今後も、あらゆるメディアソースを考えた上で、背景など駆使した考え方を再認識する。

その上でも、質のいい「感動」あるいは「カルチャーショック」となる素材を探し出し、町民皆さまに紹介することも必要である。

今回、この「フラダンス」は、ときがわ町からの友情出演となったが、その背景には「毛呂山町の高齢者にフラダンスを・・」というものがある。

フラダンスは、年齢層では比較的幅広く楽しめるダンスであり、全身を使う事や華やかなドレスを纏うことも女性として老いを抑制させるもので、いわゆるアンチ・エイジングを更に促進させるもの。

今回、毛呂山町の産業まつりでのフラダンスが、順調に再生回数を伸ばしているのは・・

テンポの早いリズムと他の動画では見ることができないフラダンスが2つも紹介されていることであり、「今までのフラダンスのイメージを変えた・・」である。

これからも、心の栄養ドリンクと成り得る・・そんな質の高い素材を選び、町民皆さまのカルチャーショックを目指していきたいものだ。

第27回、公民館まつりが開催される - 2011.12.05 Mon

12月3日は、久しぶりに雨の朝となる。
第27回公民館まつりの初日だが、そんな雨にも負けず大変多くの来場者で賑やかな中央公民館に行く。

同じ中央公民館で「文芸もろやま」の入選者への表彰式が行われたが、あいにくの雨に、私は・・・

「あいにくの雨となりましたが、あいにくという挨拶はこのようなイベントから見た人の言い方であり、私が昔、高校時代の先生に聞いた話しでは、日本の年間の降水量は約1,700ミリであり、そのうち肩から頭までの約300ミリが作物などに有効な水だと言える。あとの肩から足までの分は大雨など水害になる水なんだ。と・・。
最近雨が降らなかったこともあり、今日の雨は自然から見れば、いい按排です。ではないでしょうか。そして皆さまは俳句にしても短歌にしても文芸の道に長けている方々であり、季語であり情緒の意味からもこの雨を違った捉え方で見られるのではないでしょうか」

と、冒頭の挨拶に雨を使わせていただいた。

土曜日、日曜日と2日間、時間を見つけて公民館に行ったが、多くの方との話しにそれぞれの問題点なども聞けて参考になった。
会場では、東日本復興支援プロジェクトのTシャツ等の販売が他のイベント同様に行われており、公民館まつりでの協力者は大変多かった結果を聞く。

販売協力して頂けた方々も含め、ただただ感謝の公民館まつりである。

昨日は、越生町と毛呂山町を結ぶ「黒鎌駅伝」の開催日でもあり、その関係から2ヶ所の体育団体の忘年会に招かれたが、今年の挨拶は当然東日本大震災のこととなってしまう。

特に、毛呂山町は福島県浪江町を支援することになっており、マラソンにしてもそれ以外の体育事業やレクリェーション事業での義援金・支援金に対する献身的な協力が多く・・

スポーツを通して「健全な体に、健全な精神がやどる」が示された結果なのだろう。

そんな皆さまの心を形にした浪江町への訪問が12月15日と決まったが、先日の新聞に「浪江町民の30%、町に戻らない」と心配な記事・・

馬場町長との再会に、浪江町の今後の問題を聞いてくるつもりだ。

もろ丸君ぬいぐるみ、販売開始 - 2011.12.02 Fri

昨日、12月1日は毛呂山町第4回定例議会の初日だが、2回目のもろ丸君ぬいぐるみの販売の日でもある。

小雨模様という足元の悪い朝となったが、8時30分に役場に行くと長い行列ができており、寒いところお集まり戴いた方々に心からの感謝を申し上げたい。

今回は、毛呂山町観光協会の取り組みとしており、前回の一人2個という販売規制をしない関係から何個も買っていただける方が多く・・
昨日だけで600個以上の売り上げとなったが、一緒に用意したもろ丸君ストラップ300個はあッというまに完売となる。

担当課に、もろ丸君ストラップの追加製作を持ちかけたが・・今後の町観光協会の対応となりそうだ。

町議会初日は、諸般の報告と議員全員協議会で指定管理者の2案件と保育園建て替えについての説明で終わるが、午後は2日からの一般質問の対応となる。

夕方、いつも顔を出す花屋さんで薄紫のデンドロビュームを見つけ、クリスマスを前に最盛期となったポインセチアとともに購入し役場に届けていただく事とした。

珍しいピンク色のポインセチアが並べてあり、聞いたところ「プリンセチア」という新種でお酒のメーカー?が出しているような話し・・
暫し迷ったが、「ポインセチアは赤い方がクリスマスらしく感じる」というのは、私が古い人間なのだろうか。

もう30年も前のこと・・
サニーレタスというレタスに初めて出会ったのは南アルプスの赤岳に登る途中の清里高原の農場だった。

丸いレタスばかり見てきたから「こんな奇妙なレタス、作って売れるのか?」と驚いたが、その2~3年後には私もレタスと一緒にサニーレタスをずいぶん栽培したもので、今では無くてはならないレタスの一つである。

多分、ピンクのプリンセチアも何年かするとこの時期の、無くてはならない・・そんな花となるのだろう。

花屋さんのお隣のガソリンスタンドにより、朝のもろ丸君ぬいぐるみで盛り上がった。

ちょうどそこにいた女性がもろ丸君の大ファン・・
黒の上下のスゥエット全体にもろ丸君をプリントしており、もろ丸君をプリントした帽子をかぶり、もろ丸君の初代ぬいぐるみを肩から下げている格好。

「是非、もろ丸君の応援団になりたい」というお話から、「もろ丸君応援団募集」を、今後の町観光施策の取り組みとすることを約束した。

一日、冷たい雨が降る日となったが、久しぶりにほのぼのと・・

もろ丸君による「ゆるキャラ効果」を体感した日となる。




全国町村長大会が開催される - 2011.12.01 Thu

昨日、NHKホールで全国町村長大会が開催される。
国会開会中だが、野田首相が来賓として「住民に最も身近な基礎自治体の役割がこれほど脚光を浴びている時期はない。引き続き地域の先頭に立って、瓦礫の広域処理をはじめ国が進める諸施策への理解と協力を改めてお願いする」と挨拶し、あわただしく退席した。

その後、宮城県南三陸町の佐藤仁町長は、

「一刻の猶予も許されない非常事態の連続だった」と振り返り、住宅の高台移転を含む復興計画に「コンクリートでは命は守れないと痛感した。移転を進める上で、行政職員が不足しており協力をお願いしたい」と訴え、

次に、福島県飯舘村の菅野典雄村長は、

「広い村での除染はとてつもない作業。1~2年で除染をしないと村民の心はすさむ。他の予算を削ってでも除染に充ててほしい」と訴えた。

中でも、菅野村長が言われた「お遍路周りなどしていないで、被災地周りをするべきではないのか」では、開場から大きな拍手が起こったのが印象的であり、被災地ならではの国への怒りなのだろう。

九つの決議をして閉会したが、名前だけでも読み上げて欲しいという国会議員が入れ替わり立ち代り壇上の椅子に座り、そして退席していく様は如何なものだろうか。

最後の来賓紹介で、ほとんど壇上にいない衆参両国会議員の名前の連呼が、形式だけの大会を物語っているようだった。

今日から、毛呂山町第4回12月定例議会が開会する。

13議案1報告と議会開会二日目から12人の議員による一般質問があり8日に閉会するが、放射線量に対する質問も多く、公的施設の除染から一般の町民に対する対処となってきた。

教育に関する質問も多い・・、

昨夜、動画で橋下氏が府知事当時の府民との討論会を見る。
教職員組合の方だろうか、度重なる野次に「とにかく、人が話しているのだから黙りなさい」と、話しを続ける橋下府知事に大きな拍手があり、教育改革を期待する会場の雰囲気が伝わるものだ。

一貫した自論は、多くの国民を巻き込んで既に自論では無くなってきた。

そんな橋下氏の「維新の会」の躍進は、大阪から新しい教育改革が全国に広がるのかも知れないという予兆。

「競争により勝ち残る力をつける」今までにない教育環境の実現は、いつか・・

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