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2012-01

オリジナル「もろやまスクリーン」完成で歓声! - 2012.01.31 Tue

えっ、50年後には、1億2千万から8千500万人?

そんな未来像が、改めて突きつけられた今朝の読売新聞3面の社説を掲載する。

厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が、2060年までの人口推計を公表した。5年に1度、国勢調査の結果をもとに算出している。

現在約1億2800万人の人口は、毎年20万~100万人の規模で減り続け、半世紀後は8674万人にまで減少するという。

年齢別では、14歳以下の若者が全体の9・1%に減る一方、65歳以上の高齢者の比率は39・9%に上昇する。世界でも突出した少子高齢化の構図が鮮明になる。

今回の推計で、女性が生涯に産む子どもの数に近い「合計特殊出生率」の予測は、わずかながら上方修正された。

現在30代後半の女性が、これまでためらっていた出産に意欲的になり、実際の出生率がやや上向いているためだ。

出生率は今後いったん下がるものの、その後上昇し、60年に1・35になる。それでも人口維持に必要な水準2・07には程遠い。

人口減の流れにできるだけ歯止めをかけるには、安心して子どもを産み、育てることができるよう、政策で支えることが大事だ。

政府は、社会保障と税の一体改革の中に「子ども・子育て新システム」の整備を掲げている。


と、記事の前半部分だが、その社説のもう一つが「2大政党の論戦がお粗末だ」と題して、社会保障と税の一体改革に対して拮抗する民主・自民の様子・・・、
それを尻目に第3極の盛り上がりとなりそうな橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会を巻き込んだ新党結成を模索する石原慎太郎東京都知事の記事。

全体を通して「お先真っ暗な日本」を表しているように読んだ。

ここ最近の野田首相の発言、「年金試算は公表しない」とした関係から、消費税増税という「大きな幹」対して関連する「幾つもの枝」の部分にまで波及し、このままでは収拾がつかない状況となりそうだ。

いわゆる、後手後手となっている体質「官僚からの脱却と政治主導」を反省し改善すればいいのに、またも執行部だけの判断が裏目に出ている感じがしてならない。

昨日も、お隣の日高市で衆議院解散・・総選挙をにらんだ集まりがあり顔を出したが、3月説より「関連法案で行き詰る」という道筋で「6月解散説」が濃厚とのこと・・しばらく、国会の動向を注視していきたい。

話しが変わり・・毛呂山町の職員は、すごい !

今日、ずっと担当課が進めていた「生活の手引き・困ったときの便利帳」の製作における協定の調印式があるが、その調印会場の大型スクリーンを職員が何人かで仕上げた。

「ちょっと、見てもらえますか?」と呼ばれて、思わず「おー」と歓声・・

あまりの出来栄えに、「下のロビーに張っておいたら・・」と言ったくらいで、「50パターンのもろ丸くん」と青地に白抜きの「もろやま」が千鳥格子となったスクリーンだ。

3月までの年度内に、まだ4つの災害協定を結ぶ予定があり、その調印式でも活躍しそう・・「お金をかければなんでもできる」という時代に、コツコツとお金をかけずに手作業で作り上げてくれたことを高く評価したいし、そこに意味・意義があることだ。

仮称「もろ丸くんスクリーン」が活躍できる・・「次なる行政運営を考える」そんな昨日となった。














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今年、一番の寒気団到来・・春を待つ - 2012.01.27 Fri

昨日の帰り間際・・

「表彰されることになったみたいです」と、秘書から以前毛呂山町で作製した「振り込め詐欺チェックシート」を見せられた。

このブログでは、9月の8日に書き込んでおり、それは・・

振り込め詐欺の被害に遭わないようにと、毛呂山版チェックシートの原版が完成した。
以前、知り合いから携帯メールで埼玉県警から関係機関で配布される「振り込め詐欺チェックシート」の事を知らされ「これなら町独自のものが出来そう」と、すぐに担当課に相談をした。
はじめは白黒による原案の仕上がりから、「これを保存版として電話のところに張ってもらうならカラー印刷だろう」から、予算関係の話しで2転3転・・、
一昨日担当課がやっと決定し、2日間で毛呂山版の振り込め詐欺チェックシートの原版が仕上がった。
近いうちに毛呂山町内各戸に配布されるが、是非とも電話のところに張っていただき、怪しい電話にはチェックシートを活用して、巧みな手口の振り込め詐欺の被害に遭われないことを願いたい。

というもので、昨年10月20日配布の「広報もろやま」と一緒に町内全戸配布したもの。

昨日の夕方は忙しく、時間も無かったのでどのような表彰か詳しく聞いてないが、2月7日に表彰式があるとのこと・・・

よく、作曲家が「いい曲ほど、歌詞を見たときのひらめきがあり、曲を作るのに時間がかからない」というが、今回のチェックシートも、製作は町の高齢者支援課の職員の手によるもので、校正は私が2回しただろうか・・
2日間で仕上がったが「自治体としては、初めての表彰のようです」という、高い評価(結果)がいただけたことに職員とともに喜びたい。

先日も、現在製作中の「生活の手引き・困った時の便利帳」の表紙について、「こんなんで、どうでしょう」と秘書から見せられた。

相変わらず「流鏑馬」と「ユズ」と「桜の鎌北湖」を配置しており・・、

「また、これかい・・もう、いい加減この組み合わせから卒業しようよ」とやり直してもらった。

結果、今までとは違う・・ほのぼのとした雰囲気の表紙となったが、これから製作業者との細部についての打ち合わせがあり、今年10月頃には全戸配布できそうとのこと・・

制作費も0円で、町民皆さまが困った時にこの便利帳を見ながら対処ができる・・
つまり「自助」のための「お助け本」であり、今から楽しみな一冊である。

また別件だが、やっと・・ウクライナの歌姫「ナターシャ・グジー」を毛呂山町に呼ぶことができる。

4月14日の土曜日だが、東日本復興支援の「一つのかたち」として現在内容を検討中であり、いろんな組織を巻き込んで「春の祭り」としての経済効果も考えたイベントになれば、尚いいだろう。

春、動き出す・・本能を目覚めさせるような・・そんな感覚を大事にした事業展開を心がけたいもの・・

ナターシャ・グジーについての詳しい書き込みは、後日・・今朝は、報告と触りだけとしよう。


埼玉新聞、久々・・毛呂山町の記事が占める - 2012.01.25 Wed

今朝の埼玉新聞・・

もろ丸くん 応援しよう 毛呂山町のマスキャラ 町がサポーター募集

と、県西版に大きく取り上げられたので、記事を掲載して置く。

もろ丸くんは、町特産のユズを顔のモチーフに流鏑馬の武士をイメージしている。2010年にデザインと愛称を全国から公募し、応募作品754点の中から京都府の女性の作品を選定した。着ぐるみのほか、ぬいぐるみやポロシャツ、携帯ストラップなどさまざまなグッズが作製されている。
 また、町職員約40人が応援隊を編成。着ぐるみなどで町内外のイベントに参加している。町の観光協会が昨年夏と冬に製作したぬいぐるみ各千個は1週間~1ヶ月で完売。携帯ストラップは数時間で売れ切れるなど、自治体のマスキャラとしては異例の人気を集めている。
 サポーターは年齢や性別、居住地の条件はない。着ぐるみと一緒にTシャツなど関連グッズを身につけ町内外のイベントに参加するなど、もろ丸くんの認知度を高めるのが仕事。昨年12月から公募しており、すでに福島県など県外を含め15人が名乗りを上げているという。
 町は「具体的なことは決めていないが、もろ丸くんの名刺を配布するなど観光大使のようなことも考えられる。特典としてもろ丸くんの集いを開いたり、誕生日カードを贈ったりすることも検討しており、ファンクラブのようなイメージで加盟してほしい」と呼びかけている。

問い合わせは毛呂山町産業振興課商工観光係 049-295-2112 へ

また、同じ紙面の左下には、「放射線測定器 無料貸し出し 来月から、毛呂山町」

と、近隣自治体と同じように毛呂山町も2月1日から町民や町内事業者を対象に、空間放射線量の簡易測定器の貸し出しを始める。

貸し出す測定器は3台で、貸し出し時間は午前9時~正午と午後1時から4時の時間帯で無料。民家の雨どいなど基準値を超えた場合、町は除染を指導する。

基準値など詳しいことは、毛呂山町生活環境課に問い合わせていただきたい。

ここのところ、毛呂山町の記事の取り上げがなかったが、いきなり町のPRになるような記事を2つも掲載をしていただけた事に対し、毛呂山町を担当する記者に感謝したい。

特に、もろ丸くんの関係については個人的にたくらんでいることがあり、これからの展開に期待していただきたいものだ。

ひとまず、今日の書き込みは・・うれしい新聞記事の掲載とする。






結構、計算づくの記者会見だったのでは・・ - 2012.01.24 Tue

妻が「今度の芥川賞を受賞した田中って人は、面白いと言うのか、人をバカにしているのか、解らない人だね。記者会見が面白かったよ」

と言うから、早速何日か前だがYouTubeの動画で確認した。

会場に入って来た時から、脱力感のような表情で椅子に座り、首をまるで赤い牛の置物・・つまり「赤べこ」のように動かし、会場の記者からの質問が聞こえづらいためか質問の時だけは一応対処する・・そんな感じだ。

質問への答えもぶっきらぼうで、「読んでないから解らない」「その質問には、前に答えているから」と普通の記者会見では到底有りえない内容だろう。

それもこれも、石原慎太郎 東京都知事の言葉が引き金となっている。

東京都の石原慎太郎知事が、芥川賞の選考委員を今回限りで退く考えを表明したことについて、主催者の日本文学振興会は「現時点では何も決まっていない。近々お会いして相談をしたい」

としたのが、もう一週間前の話しだろうか。

石原氏は報道陣に「今回をもって辞める。(17日夜の選考会の席上)そう言っておいたんだけど、辞めないでくれって言うのだけど、俺は辞める」

と述べ、慰留されたが決心は変わらないことを強調・・

今月6日の定例会見でも、石原氏は今回の芥川賞候補作について「苦労しながら読んでいるが、バカみたいな作品ばかりだよ」と言及した。

このことが、田中氏の機嫌を害し・・その現れが今回の記者会見に出ているのかも・・

17日の芥川賞受賞者会見では、円城塔(えんじょうとう)さんとともに受賞が決まった田中慎弥(たなかしんや)さんだが、「受賞を断って気の小さい選考委員が倒れたりしたら、都政が混乱する。都知事閣下と都民のためにもらっといてやる」

と述べ、ネットなどで波紋が広がっていた。

田中氏の発言について石原知事は18日、「いいじゃない。皮肉っぽくて。俺はむしろ彼の作品は評価したんだけどね」とも語っているが・・・

今朝の読売新聞の12面、文化・文芸の欄

「不機嫌」会見に注目過熱   と題して記事があり、一連の騒動から面白く読んだ。

動画サイトでも、私が既に3回見てる程だから、国内の方々が相当見ていることは確かで・・676,811回 の
再生回数をわずか2~3日で叩き出したほどだ。

どこまで、その「くせ者」ぶりが評価されていくのか・・

ある意味楽しみでもあるが、この会見が面白かったせいで、田中氏の受賞作「共喰い」は、初版35,000部から上積みし50,000部が店頭に並ぶという事となった訳で・・、

「うまくやったで・・」と、田中氏のほくそ笑む顔が浮かぶようでもある。

「普通じゃない」そんな印象を全国の国民に見せつけた田中氏の記者会見だが、最後に、記者に一礼をして退席した姿を見て「なんだ、礼儀いいじゃん」と呟いた私・・

芥川賞受賞作のように、今後の石原氏と田中氏の「共喰い」を・・密かに期待してみたいとも思った。






土曜日の「子育て講演会」でも感動・・感動の週末 - 2012.01.23 Mon

昨日の夕方は、久しぶりに家にいられた・・そんな日だった。

暗くなっての、やはり久しぶりの家族との夕飯時で流れる・・NHKのニュースで箸が止まる。

国が、どのように対処するかを決める大事な会議で、会議録を作らないものなのかと・・

そんな私が箸を止めたニュースは・・

東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡って、避難区域や除染の方針など重要な決定を行ってきた政府の「原子力災害対策本部」の議事録が作成されていなかったことが分った。
専門家は「将来同じ失敗を繰り返さないようにするための財産が失われたという意味で、国民的な損失だと思う」と指摘している。

政府の原子力災害対策本部は、総理大臣を本部長とし、経済産業大臣をはじめ全閣僚をメンバーとするもので、原発事故当日の去年3月11日に設けられ、避難区域や除染の基本方針、農作物の出荷制限など 原発事故を巡る重要な決定を行ってきた。

NHKで、去年11月、それまでに開かれた21回の会議について「議事録や内容をまとめた資料など」の情報公開請求を行ったところ、公開されたのは、議題を記した1回の会議について1ページの「議事次第」だけ で、議論の中身を記した議事録は作成されていなかったことが分った。

NHKの取材に対し、原子力災害対策本部の事務局を務めている原子力安全・保安院の担当者は「業務が忙しく議事録を作成できなかった」と説明。

公文書管理法は、国民への説明義務を果たすとともに政府の意志決定の過程を検証できるようにするため 重要な会議の記録を残すよう定めており、公文書の管理を担当する内閣府は、原子力安全・保安院の担当者から聞き取りを行うなど経緯を調べている。

原発事故への対応を巡っては、東京電力と政府が合同で事故対応を検討した「事故対策統合本部」でも主要な会議の議事録が作成されていなかったことが分かっており、内閣府は、この経緯についても調べている。

公文書の管理や情報公開制度に詳しい名古屋大学大学院の春名幹男特任教授は「政府の重要な立場にあった人たちは、記録を残さないと責任を果たしたことにはならない。今回は、自分たちの失策がそのまま記録されると困るので、あえて記録を残さなかったと思われてもしかたない。将来同じ失敗を繰り返さないようにするための財産が失われたという意味で、国民的な損失だと思う」と指摘している。 

春名教授の指摘が当たり前のことだろう。

私も、会議の時は「レコーダーは?取っているかい?」と確認をしてから始めているが、毛呂山町という小さな自治体であろうが、国であろうが、大事な会議にはその内容・顛末を後世に残すことは必須である。

NHKの報道が24日から始まる国会審議に、また野党から取りざたされるのだろうが・・

大事な審議がされず、先日の「田中防衛相の発言やこのような事ばかりの追求がされるのか・・」と思うと、一時間でいくら?一分間ではいくら?と代議士に支給される報酬(国民の税の使われ方)が、「もったいない・・・」思いでならないのは、自分だけではないだろう。

「隙を作らない行政運営・・」しっかりと主役たる国民(住民)の為の政治を、慎重に丁寧に執行していくのが「任された者の使命」だから・・


話しが変わり・・
先週の金曜日、毛呂山町法人会の賀詞交換会が開催され、その席上で「戦死した夫への手紙」が紹介され感動・・書き残す事とする。


            「天国のあなたへ」    

娘を背に小旗をふって、あなたを見送ってから、もう半世紀が過ぎてしまいました。

たくましいあなたの腕に抱かれたのは、ほんのつかの間でした。

32歳で英霊となって天国に行ってしまったあなたは、今どうしていますか。

私も宇宙船に乗ってあなたのおそばに行きたい。

あなたは32歳の青年、私は傘寿を迎える年です。

おまえはどこの人だなんて言わないでね。

よく来たと言って、あの頃のように寄り添って座らせて下さいね。

お逢いしたら娘夫婦のこと、孫のこと、また、すぎし日のあれこれを話し、思いっきり甘えてみたい。

あなたは優しく、そうかそうかとうなずきながら、慰め、よくがんばったねと、褒めて下さいね。

そして、そちらの「きみまち坂」につれて行ってもらいたい。

春のあでやかな桜花、夏、なまめかしい新緑、秋、ようえんな紅葉、冬、清らかな雪模様など、四季のうつろいの中を二人手をつないで歩いてみたい。

私はお別れしてからずっと、あなたを思いつづけ、愛情を支えにして生きて参りました。

もう一度あなたの腕に抱かれ、ねむりたいものです。

力いっぱい抱きしめて絶対離さないで下さいね。



*主人は昭和14年9月に中国山西省で戦死しました。当時の軍事郵便は検閲されました。今回そのころ自由に書けなかった思いの万分の一を書きました。

すっきりして若返ったような気持ちです。      柳原タケ  秋田県・80歳・無職









国民の祝日には、国旗を揚げましょう - 2012.01.19 Thu

愛国の心、愛郷の心を大事に育てないといけない。

3,11の大震災から、「絆」という言葉と共に「支え合う」心の繋がりが増した私達だが、その根底にあるのは同じ日本人として、「なにかしなければ・・・」という、愛国の心があるからだと信じている。

そして、今回の東日本大震災によって、その心が、日々の生活では薄れてきていることに気付かされた人達も多かったのではないだろうか。

子どもの頃、祝日にはいつも「旗を出しなさいよ」と、親に言われ戸棚から日の丸の旗を出したものだったが、いつのまにか国旗を揚げないようになっていた。

昨年の秋ごろの祝日から、また国旗を掲げるようにしているが・・

久々に見る我が家の国旗は薄汚れており、今回買い換えることにしたが、価格は2,300円で3段挿し込みのポールと日の丸の国旗と先端に付ける金の玉がセットだ。

今まで、家にあるセットとまったく同じものだが、思っていた価格より安くてよかったし「これで気持ちよく祝日に旗が掲げられる」と嬉しくなった。

そんな気持ちを後世に繋げたいと思い、先日「遺族会の新年会」で「戦没者の英霊を称えるためにも私達は後世に戦争の悲惨さや今の幸福な時代に感謝しなければならないし、日本国民として祝日には国旗を揚げることを教えていかなければならないと思います」と挨拶をした。

国民の祝日には、「国旗掲揚」をと・・今朝はその法律を記載する。


国民の祝日に関する法律
(昭和二十三年七月二十日法律第百七十八号)

最終改正:平成一七年五月二〇日法律第四三号

第一条 自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。

第二条   「国民の祝日」を次のように定める。

元日   一月一日 年のはじめを祝う。

成人の日 一月の第二月曜日 おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。

建国記念の日 政令で定める日 建国をしのび、国を愛する心を養う。

春分の日 春分の日 自然をたたえ、生物をいつくしむ。

昭和の日 四月二十九日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。

憲法記念日 五月三日 日本国憲法 の施行を記念し、国の成長を期する。

みどりの日 五月四日 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。

こどもの日 五月五日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。

海の日   七月の第三月曜日 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。

敬老の日  九月の第三月曜日 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。

秋分の日  秋分の日 祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。

体育の日  十月の第二月曜日 スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。

文化の日  十一月三日 自由と平和を愛し、文化をすすめる。

勤労感謝の日 十一月二十三日 勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。

天皇誕生日 十二月二十三日 天皇の誕生日を祝う。

第三条   「国民の祝日」は、休日とする。

2 「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日   とする。

3 その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(「国民の祝日」でない日に限る。)は、休日とする。

  附 則 (昭和四一年六月二五日法律第八六号) 抄
(施行期日)
1  この法律は、公布の日から施行する。
(建国記念の日となる日を定める政令の制定)
2  改正後の第二条に規定する建国記念の日となる日を定める政令は、この法律の公布の日から起算して六月以内に制定するものとする。
3  内閣総理大臣は、改正後の第二条に規定する建国記念の日となる日を定める政令の制定の立案をしようとするときは、建国記念日審議会に諮問し、その答申を尊重してしなければならない。



「愛国の心」「愛郷の心」を・・

昨日1月17日、阪神淡路大震災から17年 - 2012.01.18 Wed

ずいぶんと、スピード感があっていいんじゃないか・・・

最近の政治の流れは、そんな感じのする毎朝の記事である。

昨日も・・
民主党は17日、政治改革推進本部(本部長・樽床伸二幹事長代行)の役員会を開き、衆院の「1票の格差」是正のための選挙制度改革について、自民党の案を取り入れ、5県で小選挙区をそれぞれ「1減」する「0増5減」案を採用する衆院選挙区画定審議会設置法などの改正案をまとめた。

比例代表については、民主党が衆院選政権公約(マニフェスト)で示した「80削減」を維持する。

野田首相は17日の内閣記者会のインタビューで、国会議員の定数を削減する関連法案について、「通常国会中に結論を出す。結論を出すことは成立を期すことだ」と述べ、国家公務員給与削減法案とともに24日召集の通常国会で成立させる決意を示した。

今朝の記事だが、私も結果主義の人間だから「結論を出すことは成立を期すことだ」という結果を求める野田首相の言葉は評価したい。

ただ、自民・公明と民主の思惑はそれぞれ・・今後の展開を注視していきたい。

私は、以前2011、9、1に書き込んだが、車のワイパーのように変化する小選挙区制を批判し、「できるだけ個人の候補者を選ぶことができる中選挙区制がいいのではないか。国そのものの抜本的な選挙の在りかたを考える時なのだろう」と・・

いわゆる数合わせのように、名前が売れていれば比例区の番手で当選できるような制度が今の国会・・すなわち日本をおかしくしているように思えてならないからだ。

特に参議院に多いことだが、日本を代表する柔道女子の金メダリストのあの方も・・
政治の道に引きずり込むようなことをしないで、できれば日本の柔道界の後進の指導者となっていただきたかったし、もっと身近な国民の英雄でいてほしい・・いわゆる国の宝が失われてしまったように感じるばかりだ。

芸能界も然り・・元をただせば「数の原理」として、名前が売れているだけの候補者擁立を続けてきた政党執行部の考え方とそれを許してきた国民の責任になるのだろう。

抜本的な選挙制度の改革が、議員定数削減とともに必要なことだろう。

昨日、1月17日は阪神大震災から17年目の日であり、今朝の新聞には神戸市中央区の東遊園地での「3,11」を型どった竹灯篭と東日本の復興を祈る多くの方々の写真が掲載された。

一昨日からは、「浪江町の砕石から放射性物質が検出」と、二本松市の新築賃貸マンションのニュースが流れ、また馬場町長の心痛が心配される。

「春には、もっと大きな復興支援の形を・・」そんな思いを強くする1月17日となる。

政治は、国民が創ってきたものだから・・ - 2012.01.17 Tue

昨日の書き込み以外の発言に・・

田中直紀防衛相は15日のNHK番組で、自衛隊の海外での武器使用基準緩和と「武器輸出三原則」緩和を混同するなど安全保障に関する「素人」ぶりを露呈し、問題となっている。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題でも、日米協議の内容を暴露しただけでなく、代替施設を年内着工したいとの考えを表明・・

政府高官が着工時期に言及したのは初めて・・、番組後「そこまでは難しい」と直ちに軌道修正した。

野田首相は15日夜の経済人との会食で、田中氏の起用を含む今回の内閣改造について・・

「まさに考えられるベストの布陣だ」と胸を張ったが、24日召集の通常国会で野党側から追及されるのは必至のようだ。

民主党の田中真紀子衆院外務委員長は16日午後、夫の直紀防衛相の問題発言が野党から批判されていることに関し「慣れてくるのではないか。いじめないようによろしくお願いします」と、記者団に語り・・

防衛相が米軍普天間飛行場移設で「年内着工」に言及したことについて、「(沖縄県側の)理解なしに強行するなんて気持ちは毛頭ないと思う」と防衛相を擁護した。

武器使用基準と武器輸出三原則の混同にも「緊張して、違うことを答えた」と釈明し、夫の防衛大臣を「後方支援をしたい」とも強調している。

眼帯をした野田首相は16日、都内ホテルで開かれた民主党大会であいさつし、消費税率引き上げを柱とした社会保障・税一体改革に関し・・「出直しをして衆院解散しろという野党に対しては、やるべきことはやって、やり抜いて民意を問うことをはっきり宣言したい」と述べた。

早期解散を求めて一体改革の与野党協議を拒む自民、公明両党などをけん制したものだが、消費増税の前提となる議員定数や議員歳費、政党交付金の削減を進める方針も表明した。

また、野田首相は「政治全体の責任が問われている時、与党だ、野党だという言い訳は通じない」と指摘。

3月に国会提出する消費税率引き上げ関連法案の扱いについて、「法案を参院に送り、野党に『この法案をつぶしたらどうなるか』と考えていただく手法も時には採用していく」と述べ、野党の協力が得られない場合、衆院は与党単独でも法案を通過させ、野党が多数を占める参院に送付して対応の判断を迫ることを示唆した。

一昨日の岡田副総理の発言・・

衆議院の選挙制度改革について「任期満了まで時間があまりないので、抜本的な改革を次の選挙までに行うことは事実上はありえない。次の選挙では、いまの制度を前提にしてしっかり各党で議論を行うべきだ」に対し・・、

私は・・「任期満了まで時間が無いことを理由としないで、超党派での取り組みとして直ぐにでも野党に協力を得るイニシアチブが必要だろう。『国民が真に願っている事に、反対する政党はない』という政治の基本的な理念から言えば、与党として、責任政党として、強いリーダーシップを持ち、スピード感を感じる・・、そういう施策を断行するべきだからだ」と書き込んだが・・

昨日の野田首相の発言は「議員定数・議員歳費・政党交付金」の削減を盾に「社会保障と税の一体改革」をなんとしても「やり抜きたい」という気持ちを前面に出してきており・・強いリーダーシップとスピード感から言っても高く評価するものだ。

現段階では、解散して仕切りなおしすることも、断行して強行突破することも筋の通る話しだが・・、

「社会保障と税の一体改革」が遅れれば、1000兆円の借金を膨らめるばかりか、次代へ肩代わりさせるばかりだろう・・・

誰も子や孫に借金の面倒をかけさせたくないのは当たり前の話しで、今の日本にしてきた国民にも、責任があるのだから・・







武蔵越生高校、埼玉駅伝高校男子の部「優勝」 - 2012.01.16 Mon

15日に放送されたNHKの日曜討論で岡田副総理は・・

「消費税率の引き上げの前に政党助成金や国会議員の歳費の削減を検討すべきだ」という考えを示した。

岡田副総理兼社会保障と税の一体改革担当大臣としても、消費税率の引き上げを含む一体改革に関連して・・

「政党助成金の削減も検討課題で、私は削減すべきだと思う。各党にいろんな意見があるようなので、よく相談しながら対応したい。さらに、公務員の給与を8%引き下げるなら、国会議員は定数削減だけではなくそれ以上の歳費削減も行うべきだ」

と述べ、衆議院の選挙制度改革について・・

「任期満了まで時間があまりないので、抜本的な改革を次の選挙までに行うことは事実上はありえない。次の選挙では、いまの制度を前提にしてしっかり各党で議論を行うべきだ」

と述べ、さらに一体改革を巡る与野党協議については・・

「誠心誠意、説明してお願いすることに尽きる。社会保障と税の一体改革の問題は、避けて通ることはできない」

と述べた。

慎重且つ問題となっていた国会議員定数削減や政党助成金について、副総理としての言及は高く評価できるが・・

任期満了まで時間が無いことを理由としないで、超党派での取り組みとして直ぐにでも野党に協力を得るイニシアチブが必要だろう。

「国民が真に願っている事に、反対する政党はない」という政治の基本的な理念から言えば、与党として、責任政党として強いリーダーシップを持ち、スピード感を感じる・・、そういう施策を断行するべきだからだ。

他には、小川法務大臣は死刑について・・

「そもそも死刑の執行は、法務大臣の裁量ではなくて、法律上執行しなくてはならないという法務大臣の義務となっているので、やはりその職責を果たすべきだと思っている」と述べ、法務大臣として死刑を適切に執行する必要があるという認識を示した。

平野文部科学大臣は、福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」について・・

「エネルギー・環境会議で大きな議論がされていくと思うので、廃止するかどうかは、その会議の議論を待って判断したい」と述べ、ことし夏をメドに結論を出す政府の「エネルギー・環境会議」の議論を踏まえたうえで、存続の是非を判断したい考えを示した。

田中防衛大臣は、名護市辺野古沖での埋め立て工事について・・、

「実施、あるいは着工を年内にすることは、当面の手順になっている。沖縄県民に理解をいただかなければ、物事が進まない。普天間基地の移設問題を国民的議論で前進させていきたい」と述べ、沖縄の理解を得て、日米合意を実現したい考えを示した。


松原国家公安委員長は、拉致問題について・・、

「北朝鮮側が拉致問題の再調査しない姿勢をみても、経済制裁を強める可能性はあっても弱めることはしない。外交は一元的にやらなければいけないが、さまざまなレベルで接触があってこそ、問題解決につながる」と述べ、北朝鮮に対する制裁は緩和せず、日朝交渉の糸口を探りたいという考えを示した。

新しい閣僚の言葉に、多くの国民は何を感じたのだろうか・・

地元のニュース!

第79回埼玉県駅伝競走大会が15日に開催され、高校男子の部で武蔵越生高校が念願の初優勝を果たした。

強豪という呼び声がありながら、優勝をあと一歩で逃してきただけに今回の優勝は武蔵越生高校だけでなく、越生・毛呂山の地元としても嬉しいものだ。

以前、武蔵越生高校と言えば、甲子園を目指す高校野球で強さが定番だったが、最近では東京から箱根を往復する大学間による「箱根駅伝」に武蔵越生高校出身の学生が何人も起用されたことも加え、今回の高校駅伝男子の部の優勝で陸上部の強さが不動のものとなった。

それも、脈々とした何年にもおよぶ指導者をはじめとした陸上部の「雪辱を果たす」という強い意思からだ。

特に、2区を走った見留貴之君は新聞によれば・・
昨年アンカーでトップで襷を受けながら抜かれて優勝を逃した「くやしい経緯」の持ち主、1年間の練習は人一倍積んできたとの事でアンカーを志願したが、監督からは「距離が長く、試合の流れを作る重要な2区を任せる」と言われた。

今回の結果は、3位で襷を受けてトップになる区間賞・・ 北村監督の采配も見事なもので、やはり指導者の力量だと痛感する。

「埼玉駅伝高校男子の部、優勝」武蔵越生高校陸上部に、心からの敬意と大きな称賛を贈る朝となる。


いい発言・発表は・・素直な気持ちを表している - 2012.01.13 Fri

まず、昨日のニュース・・

野田佳彦首相は13日の今日、内閣改造・民主党役員人事を断行する。

岡田克也前幹事長が副総理として入閣することが内定、社会保障・税一体改革担当相、行政改革担当相も兼務する。

首相は問責決議を受けた一川保夫防衛相、山岡賢次消費者行政担当相とともに、蓮舫行政刷新担当相、平岡秀夫法相までを退任させる意向で、玄葉光一郎外相ら主要閣僚は留任する。

首相は12日の政府・民主3役会議で「今後の態勢をしっかり強化する」と13日の内閣改造を表明し、人選を「私と輿石東幹事長に一任してほしい」と要請し、了承された。

消費税増税実現のけん引役として、岡田氏に副総理就任を願う野田首相について、藤村修官房長官も12日の記者会見で、消費増税に関連して「腹をくくって強力な態勢をつくるのが必要というのが首相の考えだ」と、岡田氏の入閣に期待感を示した。

岡田氏は回答を保留していたが最終的に受け入れ、一体改革を担当していた古川元久氏は兼務する国家戦略担当相として閣内にとどまる見込み。

また、国民新党の下地幹郎幹事長が12日午後、首相官邸で藤村長官と会談し、席上求めた同党所属の自見庄三郎金融担当相の留任が固まったようだ。

党役員人事では、先の臨時国会で国会審議が停滞したことを踏まえ、平野博文国対委員長が交代する見通し。

今日、午前の閣議で辞表を取りまとめた後、直ちに改造に着手し昼ごろに閣僚名簿を発表する。

皇居での認証式を経て野田改造内閣が発足。首相は夕方には記者会見に臨むスケジュールだと報じている。

岡田氏について・・、
民主党が政権を執って間もなくの事、「マニフェストと公約は、イコールじゃありません」と、多くの報道陣を前に自論を説いたが、翌日の新聞各紙では物議となった記事と覚えている。

鳩山氏や菅氏と共に前線から退いた岡田氏の起用は、民主党の駒の無さを露呈しているが国民の期待感としては如何だろうか。

私は、むしろ蓮舫行政刷新担当相や平野博文国対委員長の退任および交代人事のほうが興味があり、野田手腕に「今までの党を変えたい」という思いを感じた。


話しは変わり・・
昨日、西入間広域消防組合において消防職員による意見発表会が開催され、7人の若手消防士によって5分間づつの意見発表とその審査を行った。

審査結果によって一人の消防士を優秀者とし、来る1月31日の第33回埼玉県消防職員意見発表会に代表者として選出したが、是非3町の構成組合の期待を担い悔いの無い発表となることを祈る。

昨日の7人の若手消防士の意見発表は、消防士として住民の安心・安全を願うまぎれも無く素直な気持ちが述べられたもの・・

是非、誰かに聞かせてあげたい・・論旨のしっかりした発表だったことを書き残して置く。







復興支援の節目となるイベントを考える - 2012.01.12 Thu

いやいや、昨夜は久しぶりに大勢で賑やかな新年会でした。

「和をもって貴しと為す」の言葉の通り、いがみ合っていてはいい事も進まない。

お互いを認め合い、互いに切磋琢磨しながら、いい町づくりのために働きたいもの・・

今朝の書き込みの始まり・・

解る方は、およそ数十名だろうがあまり詳しく書き込むと、チェックが入り・・後で問題となるのでこのぐらいにしようか。

いい年の始まりを予感するような・・昨夜の余韻を残しつつ?と言っても、その余韻は頭が重いということで俗に言う二日酔いだ。



東日本大震災から、10ヶ月が経過し復興元年という言葉も聞く今年、被災者、被災地を支援する善意の心を形に変える施策を常に考えている。

浪江町の「浪江やきそば」の実演販売を毛呂山町で行ったり、毛呂山町の「華うどん」隊を福島県へ派遣し、仮設住宅で過ごす浪江町の方々に食べてもらう企画はいいのだが、もう少し内容を膨らめて多くの町民の皆さんと復興支援のイベントができれば・・

メインにコンサートも加えたくて日程調整をしているが、春先の事業が多くなる時期は会場や呼ぼうとしている方の都合がつかず、もう少し先に延ばすようかと・・

人間も動物の一員、春を感じる頃は動き出す頃だ。

つまり、熊が長い冬を冬眠の状態で過ごし、温かい春に目覚め動き出すようなことと同じで、人間も春は何かを始めたいという本能が働くのだと・・

私は、農業人だからずいぶんとこだわってトマトを作ってきた。

そして、トマトが売れる時期というのがあって、その時期にトマトの最盛期を合わせるように考えながら栽培したもの・・・当然、きゅうりやなす、トウモロコシなど他の作物も同じで必ず需要が増してくる時期を知らなければ収益には結びつかないものだろう。

米なども新米などの「獲れたてを食べたい時期」というより、「動き出す時期」という年間では需要の曲線があり、それを見込んで「米を動かしていく」と言ったほうが表現とすればあっているのかも知れない。

人が動き出す春に、復興支援のイベントを・・一年を通し、皆さんに一つの節目を見せることも大事なこと。

今日は、セッションも考えてみようか・・





足の引っ張り合いで、行き着くところ・・ - 2012.01.11 Wed

参議院で問責決議を受けた一川防衛相と山岡消費者相、2人について野田首相は続投させる考えを示していたが、一転して交代させる方向となった。

問題の山岡消費者相からは、新年早々こんな発言が飛び出す・・

「近々の最大の大きな津波は、ユーロは破たんするんじゃないかと・・」「中国のバブルもこれもまた破裂する可能性がある訳で・・」等など。

東日本大震災の傷も癒えぬ時、ユーロ、そして中国経済を「津波」に例えたうえで危険性を強調するという無神経なものだ。

藤村官房長官も「私も聞いていて、これちょっと誤解を招きかねないなと」「不適切であったと言わざるを得ないかとは思う」と、弁護にはならない会見。

そして、野田首相は13日にも内閣改造をおこなう意向・・「しっかりと態勢をつくっていくという意味で、閣僚に全部集まってもらう」と・・、

年末から年明けにかけて野田首相にどんな変化が起きたのか?。昨夜から今朝にかけてのニュースは、その原因を「消費税増税を含む“社会保障と税の一体改革”」だと、解説をする。

年末、先月29日に行われた民主党税調合同総会で消費税率を2014年4月と2015年10月の2段階で10%まで引き上げる案をまとめた野田首相・・

「少しスタンスは攻めにいかなければいけないと思っています」と話した後に「そうだ」との声があり、気を良くしたのか「君子豹変(ひょうへん)す」と、得意な「野田語録」を披露した。

6日に開かれた時事通信社など主催の新年互礼会でも、さっそく谷垣総裁を見ながら・・

「ちょうど目の前に谷垣総裁がお見えでございますが、よろしくお願い致します。正式には来週でございますが…予行演習も兼ねています」とけん制・・

谷垣総裁の答えは「こういう呼びかけをなさるからには、私どもはその覚悟を問いたい」

と、与野党協議より、まず国民の真意を得る解散総選挙が先だと交わした。

公明党・山口代表からも「国民に対する約束を破ったことのケジメがついていないのではないでしょうか」と、きつい一言・・

6日、鈴木宗男元衆議院議員が代表を務める新党が旗揚げしたが、与党の側で政治活動すると言いながらも、「消費増税には反対であります。TPPも反対であります」と、野田政権と一線を画す姿勢を強調・・

民主党の小沢元代表も「私の旧来からの主張は変わっておりません」と、依然、野田首相に反対の立場だ。

結局、ネバーギブアップと決意を語った野田首相が、「消費税増税」という、真暗なトンネルに一縷の明かりを見出すには、「野党への礼を尽くす」という作戦で「問責決議」にケリをつけ、体制を取り直すのがよりベターだと
舵を切り直したのだろう。

今朝の新聞では「副総理任命を検討」と大きく見出しがあったが、残り1年半・・、
勝負に出るための磐石な体制を執りたいのが伺える・・そんな野田首相の思いを見出しに感じた。

昨夜、飯能市で開かれた大きな会の新年会で、私の隣に座った民主党系議員から「まだ、ほんの少しですが、NHKの世論調査で自民党より民主党の方が指示されているんですよ。新聞各社よりNHKの調査は信憑性がありますからね」
の言葉・・

なんとも言えずに会釈をしたが、混沌とする2大政党の行く末が垣間見える言葉としか私には聞こえなかったのが残念でならない。

正月から初めての3連休を経過し、昨日から本始動となった感がある平成24年だが、埼玉県内63自治体の首長が集まる「新年のつどい」に出席し、県内の首長との意見交換で出る話は厳しい予算編成が主・・

いよいよ、毛呂山町の来年度予算の大詰めに「一年の計は・・」と、託す時・・





祝 YouTubeでの「フラダンス」、トップページ達成! - 2012.01.07 Sat

ずっと、そうなる事を祈っていたし、この動画なら「できる」と思っていた。

dabosan1さんが、アップしてくれた「毛呂山町、第18回産業まつり」の「ときがわ町からの友情出演、フラダンス」が、YouTube「フラダンス」だけの検索で、トップページに躍り出た!。

昨日、毛呂山町のホームページ「毛呂山町」に「もろやままち」と読み方を付け加えてくれと、担当職員に命じたが、全国の方々がYouTubeのフラダンスを見た時「けろやままち?」と読まれないためにも、いいタイミングで対処ができた。

もともと、フラダンスに対して大変レベルの高い知り合いがいて、「是非、高齢者の方々をはじめ、若い人にも普及できるフラダンスの良さを毛呂山町の産業まつりで紹介してほしい」と頼み込み実現したが・・、

あまり馴染みのない、若い方が好むような早いテンポのフラダンスから、「なだそうそう」などの日本の曲でのフラダンス、また「アロハオエ」とポピュラーなフラダンスと、選曲が良かった事など検索者が多くなった要因だろう。

YouTubeの「フラダンス」でトップページに位置したことで、その内容からしばらくは世界の窓で検索がされるだろうし、私が思い描いていた毛呂山町の広告塔となってくれる事は間違いない事実・・

それに伴う、毛呂山町でのフラダンスの普及が急がれるものだ。

とにかく、一つの結果が出せたことに、珍しく土曜日の朝の書き込みとする。




中間貯蔵施設の追い討ち - 2012.01.06 Fri

スピーディーの情報が、もっと早く示されれば・・・

自治体同士の助け合い事業で義援金等を持って2度伺っている福島県浪江町馬場町長の悲痛なまでの言葉だった。

昨年12月26日、東京電力福島第一原子力発電所事故に対しての中間報告がなされた。

その要旨は・・・

原子力災害が発生した際の住民の避難について、政府や電力業界が十分な対策をとっていなかったことを指摘、福島第1原発事故で避難を強いられた住民や医療関係者からは、改めて政府の対応を非難する声が上がった。

大気中の放射性物質の拡散を予測する緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)の分析結果公表が遅れた結果、放射線量の高い地域に避難してしまった人は少なくない。

浪江町の馬場町長も、「できるだけ町内でも原発から離れた施設にと、原発から約20キロ離れている町施設は安全だと思ったが、実は放射能レベルが最も高い地区に避難を指示する格好になってしまい・・、SPEEDIの分析結果を速やかに公表してくれれば、もっと違う場所に避難をさせる事ができた」と語る。

他には、屋内退避の指示区域に入った南相馬市立総合病院は、物流が止まったため医薬品や酸素ボンベが不足して混乱に陥った。全入院患者の避難も始めたが、病院の救急車は1台しかなく、自衛隊の協力で全員の搬送を終えたのは指示から5日後の3月20日。系列の特別養護老人ホームの入所者の間では、搬送後に死亡する人も相次いだ。

福島県福祉事業協会が運営する富岡町や川内村の知的障害者入所施設も、移転を余儀なくされた。
当初は一般の避難所に移ったが、環境の変化に対応できない入所者が続出。田村市の通所施設に移った後も、手狭で入所者が重なり合って寝る状態だった。

そんな中、細野環境相が12月28日、放射性物質の除染によって発生した土壌などを保管する中間貯蔵施設について、福島県双葉郡内に設置する方針を示した。

これを受け、双葉郡の8町村長らは昨日の5日、県庁を訪れ、佐藤雄平知事に「町村だけでは荷が重い。県も主体性を持って対応してほしい」と協力を求め、佐藤知事も地元と連携して取り組む考えを示したが、それぞれの首長の考えに温度差があり難航しているようだ。

双葉郡の町村長と町村議会議長で組織する双葉地方電源地域政策協議会長の遠藤勝也富岡町長は「福島第1原発事故による避難が続き、協議会は今、事務局すら機能していない」と話し、「政府の方針は重く受け止めている。県と一心同体になって取り組んでいきたい」と・・

しかし、双葉町内への中間貯蔵施設の設置に反対している双葉町長の井戸川克隆町長は佐藤知事との会談後、「協議会として今日まで何も話し合ってこなかった。双葉郡内に設置するのかどうかも含め、課題や問題点をもっと大きな視点で協議していくべきだ」などと指摘した。

動画のニュースでも「まだまだ、選択肢はあると思う。なぜこういうことを決め付けてしまうのか、非常に不満だ」と憤りを顕にしている。

暮れから、年始めにかけての福島原発周辺の問題を記したが、大事な事が消費税増税の話題で薄れていたようにも感じる。

動画では、8自治体の首長の中に浪江町の馬場町長が写ったいたが・・

町の今後の大事に・・体だけはご自愛をいただけるように祈るばかり。







「一陽来復」を願う・・年のはじまり - 2012.01.05 Thu

平成24年 新しい年に幸多き年であることを心から祈る。

今年、大晦日から仲間と甘酒を初詣客に振舞おうと一週間ほど前から準備を始めた。

場所は、毛呂山町の流鏑馬で知られる出雲伊波比神社と立ち木を伐採し見晴らしが良くなった桂木観音下の展望場所の2ヶ所としたが、政教分離の考え方で神社においては氏子のお世話にもなった。

私は、もともとの考え方が古い人間なのだろう。

我が家の正月は、以前にも書き込んだが・・
男が元旦の朝早く起き出し、まず最初に風呂を沸かし朝風呂に入り、通常失礼でない服を着る。
つまりジーパンなどではなくスラックスとワイシャツとセーターなどだが・・

その後に、神棚に御神酒を挙げて置き、我が家で決まっている11箇所の場所にお供え餅を挙げるが、神棚、床の間、水の神として裏の井戸だったり、火の神としてガスレンジだったり、後は蔵や米の作業所、事務所の神棚などなど・・
その後に玄関に日の丸の旗、つまり日章旗を揚げるが、段々と祝日に日章旗を揚げる家が無くなってきたのは、日本国民として寂しいことである。

一通り供え餅と旗揚げが終わると、今度は雑煮作りが始まる。

我が家の雑煮はいつものお決まりで、芋は八つ頭を使い大根の銀杏切りにしたものが前の日に蒸かしてある。
鍋で鶏肉を炒めた後に水を入れ、煮立つ前に芋と大根を入れた後、味を調えて完成というシンプルな雑煮だ。

同時進行で餅を焼いておくが、雑煮が出来上がる頃に家族を起こし・・

だが、実は家族はとっくに起きているが、雑煮の準備ができるまでは起きて来ないのが常で、私の「お雑煮ができたから起きろー」という声で台所に集まる仕組みだ。

それから神棚に挙げておいた御神酒を酌み交わし、お雑煮を食べながら家族の元旦の祭りとなる。

初詣は、それから行く事もあるが大体は大晦日から12時を回ったところで地元の神社か毛呂の出雲伊波比神社に行くが、今回の「甘酒奉仕」も、地元の神社に初詣に出かけてほしいという願いから始まったこと・・

なぜ、わざわざ遠くの神社や人が多くて賑やかだからと言って隣町の神社に行ってお賽銭を挙げるのだろう。

自分が住んでいる地元の神社だから、氏神様が願いを聞いてくれるのだと・・

お賽銭にしても、自分のお金が地元の神社の役に立てばいいが、遠くのあるいは隣町の神社ばかりに行ってお賽銭を挙げたのでは、そちらばかりが潤って地元が枯れるばかりだ。

何かのついでに観光地の神社仏閣に寄り賽銭を挙げるのなら話しは解るが、年の初めの初詣は、やはり地元の神社に行ってもらい、お賽銭を挙げ一年のお願いしてもらいたい。

そんな願いから、始まった今回の甘酒奉仕には、酒販組合や個人の酒蔵などが快く協力して頂け、砂糖、紙コップ、ガスとコンロ、寸胴鍋と全て仲間や知り合いの個人商店からの協力で賄えたのが嬉しかった。

皆、今回の「甘酒奉仕」を説明すると「いいよ、じゃ協力するよ」と一つ返事で事が進んだが、問題だったのは出店で商売をされている方々で、そのために伊波比神社では氏子の協力を得て、場所も出店の方々の邪魔にならない所とした。

今回の主旨を解っていただき、伊波比神社に多くの初詣客が来てくれるようになれば、お互い結構な話しだから今後の課題としたいところだ。

そんな今年の事初め・・
大晦日の11時から出雲伊波比神社に集まり、新年のカウントダウンと明け方は場所を桂木観音下に移し、初日の出の参拝者に甘酒奉仕と併せて東日本復興支援の募金も出来た元旦。

桂木観音下の展望場所には、見晴らしが良くなった事もあり300人近くの人が来たが、未曾有の国難の年となった昨年から節目となる年が変わり、初日の出に願う思いは皆「いい年に・・」だろう。

大晦日から元旦の神事に3箇所、おまけにいつもの我が家の神事の雑煮と・・寝ずに過ごしたものだから、今年の正月はそのあと丸二日調子が狂い、年賀状にそのしわ寄せが及んだ。

正月に戴いた年賀状の「一陽来復」という言葉・・

中国の四文字熟語だが、冬が終わり春が来ること。新年が来ること。また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。陰の気がきわまって陽の気にかえる意。

やはり、思いは同じ・・皆、ベクトル(向かう方角)を一つしていく年であるように願う。

追伸!
YouTube「フラダンス」だけの検索、快進撃の毛呂山町が見られます。





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