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2012-08

野田首相のブログ - 2012.08.31 Fri

問責決議案を可決された野田首相がブログで心情を吐露・・貼り付ける。

今やるべきことを粛々と

総理のブログ 2012年08月30日 (木曜日) 20:06

 我が国の周辺海域で主権にかかわる事案が相次いでいることを受け、先週、記者会見をいたしました。一人でも多くの国民に歴史的な経緯を知っていただきたいですし、世界に対し我が国の「理」を訴えていくきっかけにしたいと思っています。

 もちろん、当事者がお互いに冷静さを失うことは、避けなければなりません。言うべきことは言い、進めるべきことを粛々と進める、という姿勢で、引き続き、大局観を持って取り組んでまいります。

 昨日、南海トラフ地震の新たな被害想定について中川防災担当大臣から発表をいたしました。多くの死者が生じるという想定ですが、これは「必ずそうなる」という予想ではなく、「これからの取組み次第でいくらでも被害を減らすことができる」という想定です。東日本大震災の教訓を踏まえた全国的な防災対策の強化にも、本腰を入れて取り組んでいかなければなりません。

 昨日、参議院で私に対する問責決議が可決されました。立法府の一つの院の意思として、厳粛に受け止めたいと思います。他方、その理由には、一体改革関連法などを三党合意に基づき成立させたことについて、議会制民主主義が守られていないかのような記述もありました。しかし、国会議員同士の議論により、当初の案にこだわらず一致点を見出すことが認められないとすると、「ねじれ国会」のもとで、国会は何も決められないことになってしまわないでしょうか。

 我が国の領土・領海を守り、災害から国民のいのちと生活を守ることをはじめとして、直面する様々な課題があります。

 どんな政治状況であっても、こうした課題への取組に一瞬の空白も作らず、それらを全力で乗り越えていくことこそ、内閣総理大臣として果たすべき最大の務めであると信じてやみません。

 今やるべき私の仕事を、静かに粛々と一つずつ進めていく決意です。

平成24年8月30日
内閣総理大臣 野田佳彦


私は、正論だと思っている。

民主党とか自民党とか国取り合戦ばかりに翻弄されて、本来の「国を治める」という大義を見失っているのではないか。

筋が通らないことが、平然と行われる国会の様に国民が何を思うか・・

今一度、国会議員一人ひとりが国民の目線まで立ち戻り、回りを見渡してほしいものである。

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他社の製品組み合わせると、必ず壊れるもの・・ - 2012.08.30 Thu

おいおい、自民党さん・・「消費税増税反対」での問責決議に賛成は、先日の真逆の表決だよ。


昨日、参議院本会議での野田佳彦首相に対する問責決議が、「反消費税増税」を掲げて中小野党7会派の提出した決議案に自民党が乗っかるかたちで可決された。

20日前、自民党は社会保障・税一体改革を実現するため与野党協力の枠組みを構築したのに、筵旗(むしろばた)のお題目をすり替えた問責決議に賛成するのは「自己否定」としか言いようがない。

この問責決議に公明党は反発して棄権した。

政権与党である民主党も、問責可決の事態を回避する努力を見せなかった。大幅な議席減を恐れて解散を先送りさせたい民主党。

解散に追い込みたい自民党の谷垣禎一総裁らの思惑が優先された格好に矛盾が露呈し、このことで、「また」ねじれ国会特有の「決められない政治」に戻ってしまった。

自民党が今回取った行動は、問責決議の理由などどうでもよく、とにかく可決しておきたいという党利党略に基づく行動であることを自ら認めたようなもの・・

赤字国債発行に必要な特例公債法案は成立していない。一票の格差をめぐる違憲状態の解消に必要な衆院小選挙区の「0増5減」も実現していない。

国の法案を決めるのが国会と国の議員の仕事だが、まるでそれを放棄したような事態・・・

「日本丸」という船の推進エンジンが壊れて、大海原で立ち往生している様だ。



低燃費で、レスポンスも良く、トルクもあって、夏でも冬でも一発始動、どんな過酷な仕事でもバリバリこなし、大きな波も軽々越えて・・

そんなコマーシャルを見て、聞いて、300PSを超えるいいエンジンだと思って、みんなで「日本丸」に搭載したが、まったくの見かけ倒しで・・

乗り出した時から、故障続き・・

燃料は食うわ、吹き上がらないわ、低速ではエンストするわ、このご時世でもチョークしないとかからないわ、仕事ができないわ、大きな波は乗り越えられないわ・・じゃ、「日本丸」に乗った方々は「騙された」というしかない。

違うメーカーが来て、「わが社のターボ・チャージャーは、どんなエンジンにも搭載可能で直ぐに元の300PS以上の馬力を回復させますよ」と、これがまた話しが上手い。

「良かった、じゃあお願いします」と、トントン拍子でエンジンが蘇り、難しかった大きな波も乗り越えた!。

と、思った矢先に・・やっぱり違うメーカー通しの組み合わせは、どっかに無理が発生するもので・・

ターボ・チャージャーによる高回転に耐えきれず、エンジンが焼き付き起こして、他社の製品で純正じゃないから補償も効かない。

エンジンメーカーは、ターボ・チャージャーが悪いと言うし、ターボメーカーはエンジンが悪いと言うし・・

船の乗客とすれば・・そりゃ、どっちのメーカーも信用できなくて、違うメーカー探すしかないでしょう。


以前、聞いたが・・ダイハツは「大阪発動機」で大阪の「大」と発動機の「発」でダイハツと社名を決めたとか・・

「こりゃあ、この際だから、人気のある大阪のエンジンに載せ替えましょうか」って、乗客も考えますよ。

でも、軽のエンジンだからパワーも足りないし、300PSなければ「日本丸」も動かせない。まだまだ不安要素がありすぎて・・

とりあえず、もたもたしないで焼き付いたエンジン外しながら、エンジンメーカー各社の営業と商談を急がないと・・

他の船にぶつけられ、いつ沈没するか心配な・・そんな今の「日本丸」なのだろう。


その場凌ぎのモンスターエンジン、早くも壊れる - 2012.08.29 Wed

「言うだけ番長」の前原氏が、「自・公の問責決議案提出によって、野田首相が約束した近いうちの解散は白紙になった」と述べた。
 
以前、「民・自・公という3党の結束が、強い政府、強い日本をつくる」と書き込んだが・・・

自民党の谷垣総裁は、「内政・外交の両面にわたって、今の野田政権が事態を掌握して国政を進めていくことは限界にきている。将棋に例えれば、既に詰んでいる状態だ」と述べているが・・

今回の問責決議案の提出は、竹島・尖閣諸島の領有権を主張してきている韓国・中国に対して「強い日本を創れるのは自・公の枠組みなんだ」と、言わんばかりで・・いわば驕り(思い上がる様)のようにも感じる。

谷垣総裁は「将棋に例えれば、既に詰んでいる」と言うが、大事なところでの一手の駒が「打つに打てない桂馬」しかなく、仕方なく打ったら、目の前をスルリと抜けて、最後に逃げられた・・

と、いうようなシナリオが待っているのではないだろうか。

昨日の問責決議案提出に「解りづらいなぁ」と感じていたが、今朝のネット記事にうなずけるものがあったので貼り付ける。

【主張】
谷垣禎一総裁は、問責決議案の可決によって特例公債法案の成立を困難にし、野田政権を解散に追い込もうという戦略を描いている。しかし、問責決議に法的拘束力はなく、野田首相はすでに今国会中の解散を見送る考えを示唆している。

特例公債法案が成立しなければ今年度予算の執行に障害が生じ、国民生活や経済に影響が出る。政権奪還を目指す責任政党が、政局の駆け引きのためにこうした重要法案を「人質」にとるようなやり方は国民に理解されない。

そもそも、問責の理由も不明確だ。谷垣氏は「内政、外交の両面で国政を進めていくことは限界にきている」と会見で説明したが、野田政権の具体的にどこを指すのか説得力を欠く。

野田政権は自民、公明両党と協力して消費税増税法成立という実績を残した。竹島や尖閣問題への対応でも問題はあったものの、問責に値するほどの落ち度といえるのか。これでは何のための問責なのか、大半の人は首をかしげるだろう。

何とも分かりづらいのは、消費税法では民主党と協力したにもかかわらず、同法が成立するや否や、手のひらを返したように野田政権批判に転じたことだ。

与党が衆院選挙制度改革関連法案を単独採決するなど、野党に挑発的姿勢をとったことへの反発もあるのだろう。それでも、政権を担える政党としての信頼の重みをかみしめてほしい。

問責決議で失われるものは大きい。消費税増税でみられたような民主、自民、公明3党による危機克服の枠組みが消滅する。

さらに、与党内からは野田首相と谷垣氏の間で交わされた「近いうちに国民の信を問う」という約束も破棄されるとの見方が出ている。結果として、解散そのものが遠のく可能性もある。

いま、日本は領土・主権問題で中韓両国と緊迫した状況にある。3党の「決められる政治」の枠組みを残しておくことこそが国益にかなうのではないのか。自民党もこの枠組みを活用すべきだ。

参院自民党は、国益と国民の利益を守るために問責の採決が適切かどうか考え直してほしい。


我が国の「また」という、この内政の乱れを見て、竹島・尖閣諸島への韓国・中国側の実力行使が心配となる。


別件で、携帯のネツト記事を見ていると「現代の若者は、農業を目指す」という動向・・

2011年の新規就農者、前年比6.5%増加

農家の後継者不足が問題となる一方、新しく農業を始める人が増えていることがわかった。

農水省の調査の結果、2011年の新規就農者は5万8,120人で、前年比で6.5%増えたことがわかった。中でも、会社形態の農業法人などに雇用されている人の数は前年比10.9%増の8,920人で、このうち新卒での就農者が35.5%増えた。

政府は、就農者の確保と育成に関して、農業法人などへの資金の助成を行っていて、農水省は、こうした支援制度や企業の農業参入などが就農人口の増加につながったとみている。


ここに来て、最近やたらと我が家を訪れる若者がいて・・・

先日も坂戸市で既に農業をしている27歳の大柄な青年が「本当に、今まで大変でしたよ」と、今までの就農に対する苦労話しを披露した。それも、堰を切ったように一方的に・・

たぶん、話しができたのが嬉しかったのだろう。

「なにか、困った事があったら、また来なよ」の言葉に「はい、またうかがいます」と笑って帰ったが・・

そう、農業は笑顔が無い人、挨拶ができない人、向上心が無い人、はできないもので・・

たまたま、その2日前に鶴ヶ島市のホームセンターの地元野菜コーナーでのこと、ナスの袋にその出荷者が「Facebookをやっています」という紙を貼っていた。

興味があって憶えていたが、その出荷者が2日後に我が家を訪ねてきた青年で・・私も、そのナスを手に取って見てなければ、そういう出会いは無い訳で「世の中は、本当に面白いものだ」と、つくづく感じるばかり・・

なにかが、農業という分野で起こりはじめている。もしかしたら、農業での「起こる」は、これから「興る」という漢字を使うようになるのかもしれない。

つまり、これからの農業の分野は「起業」から、もっとスケールの大きい「興業」を目指す時代なのだろう。

ヒートアイランド現象から砂漠化へ - 2012.08.28 Tue

昨夜の画面では、石原東京都知事が呆れた顔で「理由にならない理由だ」と、政府を批判している。 


野田佳彦政権は、尖閣諸島の購入計画を進める東京都が出していた調査のための上陸申請を「認めない」と回答。

先に、山谷えり子参議院議員を代表とする国会議員らが求めた尖閣での慰霊祭を認めなかったのに続く不可解な決定・・

日本の国土になぜ日本人が足を踏み入れることができないのか、石原慎太郎知事が「到底理解できない」と語ったのは日本人として当たり前の事だ。

藤村修官房長官は「尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持管理という国の賃借目的を踏まえ」「政府関係者以外の上陸は認めない基本方針がある」と繰り返した。

しかし、このまま無人島の状態で放置されていては中国や香港の活動家による不法上陸の再発は防止できない。

安倍晋三元首相は民放番組で、尖閣諸島に公務員を配置することの重要性を訴えたが、これも日本の統治を強化する有意義な提案の一つだろう。

野田政権に、中国と事を起こしたくない「事なかれ主義」や対中配慮があったとすれば、極めて問題である。

領土が脅かされている現状をそのままにする政府の基本方針では主権は守れない。しかるべき、手段を提示するのならまだしも、それができないのなら民主党には政権与党としての能力は無い。

昨日、いつも来る仲間が「平成24年度富士総合火力演習に行って来た」と、そのプログラムを持って来てくれた。

陸上自衛隊の東富士演習場(静岡県)で、敵部隊の島嶼(とうしょ)部侵攻に対する陸海空の3自衛隊による奪還訓練というのが、今回の演習のメインのようだが・・

それなら、自衛隊を尖閣諸島に配備するのが当然であり、それを逆に韓国に許してきた竹島の現実がある。

「事なかれ主義」による日本外交の成れの果てだ。

暑い最中の演習に、自衛隊の隊員皆さまに心から感謝し、演習プログラムを開いた。


まったくの別件だが・・

今、一番難儀にしているのは、たまに訪れる原稿依頼だろうか。

大体、平均すると月に一件程度の原稿依頼があるが、時として消防署の通常点検の訓辞などもあるので、その度々に頭をひねっている。

今回は「赤十字奉仕団40周年記念誌発刊によせて」というものだが・・

他の自治体の首長さんは、どうもゴーストライターがいるらしいが、毛呂山町は?

最近、頭がキリリッと痛い時があるので、昨日の夕方いつものかかり付けの先生に診てもらうと・・

「その頭の痛みは、頭蓋骨の外側のようだから大きな問題じゃなさそうだね」の言葉。

せっかく来たのだからと、気になっている体の症状をあれやこれやと訴えると、血液検査やらエコーやらいつも以上の診察をしていただき・・結果は29日とのこと。

帰宅後は、いつものように早く寝て、いつも以上に早く起き、原稿も締め切りをオーバーしながらも先ほど書きあがったが・・頭が痛くなることが、まだある。

日照り続きで雨がなく、畑の作物などが悲鳴をあげている。

朝晩の水やりで、家庭菜園の方々が田んぼの用水を申し訳けなさそうにタンクに汲んでいる有り様・・

今は、恵みの雨の到来しだいで・・たまに来る頭の痛みが消えるのだろうか。














人間性を見る目・・それが大事 - 2012.08.22 Wed

今朝、人間性にまで突っ込んだ内容のネット記事を読む。

【正論】
筑波大学大学院教授・古田博司 ウソで内憂を外患に転じる韓国
 李明博韓国大統領が竹島に行った。何という愚かさだろうか。

<前文略>

 東アジアの人々は、愚かなほど正直であり、その正直さの内容がウソであるか否かを問うことがない。日本人は無難に、そして円満にやり過ごそうと、初めからウソだと分かるはずなのに、変な人々だと不正直な対応を繰り返す。

 ≪無気力試合に中韓の特殊性≫

 今回のロンドン・オリンピックのバドミントン女子ダブルスの試合で、韓国のペアと中国のペアが失格になったあの試合を、読者はごらんになっていたであろうか。彼女らは準々決勝で有利な相手と当たらんがために故意に負けようとし、サービスをネットに引っかけたり、シャトルコックを遠くへ飛ばしたりし、ウソを実に大胆に正直に実践して、ロンドンの観客たちの大ブーイングを浴びた。

 他国民にあの真似(まね)はできない。ウソを正直に実践することにかけては、中国も、韓国や北朝鮮と同じである。毒餃子事件、北京オリンピック口パク事件、高速鉄道事故隠滅事件などを思い起こせば、十分であろう。そこで、この地域をアジアの他地域から分け、「特定アジア」と呼ぶ人々もいる。

 彼らから日本人を見ると、日本人は不正直に見える。ウソを大胆に申告しないからである。ゆえに彼らは、日本には建前と本音があると常々、非難するのである。だが、世界から見れば、彼らの方が特殊であることは今回のロンドン・オリンピックでも明らかになったことと思う。日本は特殊だ特殊だと言う人々が、日本にはたくさんいるが、それらは、だいたいが「特定アジア」から見た特殊性なのであり、本当は彼らの特殊性こそが世界では突飛(とっぴ)なのである。


あまりにも的を射たものだったので貼り付けるが、相手の国柄や人間性を考えた外交が、日本にとっての今後の鍵となってくるのだろう。


そう、人間性を見る目は大事なことである。


「この人ならできるだろう」とか「この人はこういう考え方をする人だから・・」などは、多くの人間と付き合って来なければ解らない・・いわゆる「どれだけ、多くの人間を見てきたか」ということで培われる要素だ。

だから、私が「この人は、農業でやっていけるだろう」と、農業を目指す人を見てすぐ判るのも「培われた要素」なのだろう。

昨日、私のところでの研修から、すぐに安定した農業経営を行っている仲間と焼き鳥屋で飲んだが、家族5人でこの夏休み、中国に4泊5日で観光をしてきたとか・・

「安かったんですよ」という言葉には余裕さえ窺え、農業でもここまで来れば企業で言う「取り締り役級」の給料を得ている証拠なのだろう。

私が考える農業の中に、企業でいうところの「どの役職の給料を得られるか」というものがある。

それは、経費を抜いた上で残った純利益が会社の「部長級なのか、それとも課長級なのか、はたまた係長級なのか・・」ということであり、それに年齢が加味される。

昨日の仲間は、私のところで研修を始めたのが39歳、40歳で脱サラして就農し早7年目・・つまり47歳で「取り締り級の収入」をあげており、私が「この人なら、大丈夫」と、顔を見た瞬間に判った以上に・・事業を伸ばしている。

そう、第一インスピレーションは、時として必要であり、その人間の人生を変えていくものだから・・そこには近い未来への責任も感じなければならないのだろう。

時として、引導を渡さなければならない人間もいるのだと・・


昨夜、いい仲間とのいい酒で・・今朝は一機に、寝不足解消の朝を迎える。

*引導(いんどう)を渡す・・
1 僧が死者に引導を授ける。2 相手の命がなくなることをわからせる。あきらめるように最終的な宣告をする場合などにいう。「見込みのない歌手志望者に―・す」 ...

うっかり、水戸黄門になってしまう・・そんな響きですが、結構「酷」なこと。

*もっと詳しく、引導とは・・

先に立って導くことをいうが,仏教用語としては,迷っている者たちを悟りの世界へ導くことを意味し,さらに転化して,死者を浄土(仏の国土)へ導き入れる儀式をさすようになった。葬式における引導の仕方は仏教諸宗派によってさまざまであって一定していない。葬式を中心になって行う導師が棺前において,諸行無常(人生のすべてのことは必ず変化する)の理(ことわり)と,必ず仏の救いにあずかることを説いて,死者にこの世との縁を切らせることを引導をわたすという。







名人は、20メートルものシャボン玉が作れる - 2012.08.21 Tue

いつも、布団に横になれば1分ともたないで寝入ってしまう私が、昨夜は何がいけなかったのかまったく眠れない夜となった。

昔は、寝る前にコーヒーやお茶を飲んだ時に目が冴えて眠れなくなる時はあったが、昨夜はいつものように少しのアルコールと久しぶりのカレーライスで夕食を済ませ、「じゃあ、寝るねーおやすみ」と家族に言って、扇風機のスイッチを入れて布団に寝転んだ。

まったく、いつもと変わらないスタイル、変わっていたのは眠れないということだけ・・

結局、11時過ぎまでは布団で携帯のネット記事を見たりしていたが・・

その後は、いよいよ起き出しパソコンの前に座り、今考えている「シャボン玉を利用した事業」のためにシャボン玉関連動画をみたり、昨日書き込んだ稲田朋美衆議院議員の国会中継やら西田昌司衆議院議員そして最近の森まさこ参議院議員の国会中継を見入ってしまった。

特に、森まさこ参議院議員の「今すぐやめて欲しい」2012,07,10 参議院予算委員会、の国会中継は、双葉町の井戸川町長を参考人として、大飯原発の再稼動問題や福島県に対する復興支援のありかたについて大変見応えがあり、気がついたら3時を回っていた。

見出したら終わらない国会中継をひとまず・・にして横になったが、やっぱり眠れず4時前に車を乗り出し、町内をゆっくりとドライブすることにした。

現在、24歳の息子は1歳くらいの時から夜泣きが凄くて、寝入りばな泣き出すと必ず私が抱っこして町内をドライブしたもので、寝ないときは隣町の越生町や鳩山町、それでも寝ない時はときがわ町まで走り、やっと寝たと家に戻って、妻の横に寝かせて・・

その何分後に、またギャーと始まることもしばしばで、ひどい夜は3回もドライブをして朝を迎えたこともあった。

昨夜から今朝にかけて、「眠れない・・」という珍しい夜となったが白熱した国会中継を見たり、明け方のドライブであの当時を思い出したり、神秘的な日の出前の東の空を彩る光の筋を見たり・・

これも、自分にとっての「一刻値千金」なのだろう。

やっと5時、いつもの朝飯前の仕事にかかれる時間・・1本の栄養ドリンクを飲む

動画「稲田朋美  鳩山」で検索を - 2012.08.20 Mon

今、日本国民が一番心配していること・・自国の領土がまさにのっとられようとしている。

いつも見ているネット記事では、昨日の山谷えり子参議院議員を代表とする慰霊団の様子が書かれていた。


尖閣諸島・魚釣島沖での疎開船遭難事件の慰霊祭が終わった直後のことだった。

「これから上陸します」

政治団体「頑張れ日本! 全国行動委員会」幹事長の水島総氏(63)の一言をきっかけに、魚釣島の付近に残っていた船から次々と人が海に飛び込み、島に上陸した。

「島から離れなさい」

 第11管区海上保安本部の巡視船からはスピーカーで警告が繰り返された。

日本の領土に日本人が上陸したことがニュースになること自体、本来奇妙な話だが、日本政府は慰霊祭に際し、「平穏かつ安定的な維持・管理」を理由に上陸申請を不許可としていた。

日本国内からは「香港の活動家が上陸した後なので気持ちとしては分からなくはない」(前原誠司民主党政調会長)との声も出るなか、佐々江賢一郎外務次官に電話で抗議してきたのが中国の程永華駐日大使だ。

「全く受け入れられない。そもそも今回の動向は香港の活動家による上陸事件が背景にある」

佐々江氏はこう反論し、逆に再発防止策をとるよう程大使に求めた。

ただ、日本政府も島を守るための対応が遅れてきた。香港の活動家らが今月15日に不法上陸した際には海上保安庁の10隻の艦艇が出動したが1隻の抗議船による上陸を許した。

「『なぜ上陸させた』なんて言う人がいるが上陸させないと逮捕できない。ベストのやり方だった」

野田佳彦首相の側近はこう強調したが、日本固有の領土で中国国旗や台湾の旗をおおっぴらに振らせたことの言い訳にはならない。

<中略>

平時から自衛隊が海保や警察を支援して不法な「領海侵犯」を排除する領域警備の必要性は何度も唱えられてきたが歴代政権は手つかずのままにしてきた。

活動家の上陸でようやく尻に火がついたようだが、事態の進展の速さは法整備を待ってくれない。

首相が「政治判断」の必要性に気付いても遅い。自衛隊幹部の一人は警鐘を鳴らす。

「いったん占領された離島を奪還するには、敵の10倍の犠牲を強いられる」

このまま「亡国の領土政策」を続ければ、最悪のシナリオが現実となる。


日本の政治の乱れ、政治の遅れが日本を窮地に追い込んでいく記事である。

竹島では、イミョンバク大統領直筆の石碑の除幕式が韓国側の閣僚を交えて行われた報道・・

腹立たしくも、その報道を聞くしかない日本の不甲斐なさはなんだろう。

全てが、日本国民がしてきた酬い・・今の政治を国民が選んだ酬いでしかない。

以前、稲田朋美代議士が鳩山首相に「外国人地方参政権付与」に対しての質問を動画で見たが・・

「友愛」と「愛のテーマ」という壮大な「日本列島と隣国を交えた平和」を唱える鳩山首相と「尖閣諸島や竹島の領有権問題」に大きな問題を主張する稲田氏・・軍配はハッキリと稲田氏だった。

あの稲田代議士の一般質問から既に3年が経とうとしている。そして今、彼女の身を張っての問題提起が現実となっているありさま・・

事遅し、日本政府。その一言につきる。

*稲田朋美代議士の動画は、【稲田朋美】衆議院予算委員会・外国人地方参政権を質す[桜H21/11/9]

67回目の「終戦の日」 - 2012.08.15 Wed

今日は、67回目の終戦の日である。

我が家でも、父の兄がビルマのインパール作戦で戦死しており、戦争による戦没者には特別な思いを持っている家庭だ。

旗日に国旗を揚げることも欠かさないようにしているが・・

現在の日本が平和な国となった背景には第二次世界大戦という痛ましい敗戦とそこから復興をとげてきた先人達の努力によるものであり、特に英霊となられた戦没者の方々を敬い奉らなければならないと、戦争そのものを知らない私でも励行を心がけている。

国歌を歌う時は、両足のかかとを着けズボンの縫い目に中指を合わせて姿勢を正すことをいつの時からかするようにもなった。

そういう私を見て「自衛隊にでも行っていたの?」と聞かれる方もいるが・・ただ、私にできる戦没者を敬う姿勢の一つである。

国旗に対しても、今日は「半旗」で、戦没者に弔意を表すが、半旗とは・・

国旗の掲揚の仕方により 弔意を表わす事で、通常と同様に一旦旗竿の最上部まで掲揚した後、 半旗の位置まで下げて掲げる。

半旗として下げる幅については、特に決められていないようで、一般的な目安として、旗竿が短めのときは国旗の短辺程度、旗竿が長めのときは国旗の長辺~対角線の長さ程度下げるとか、旗竿の最上部から三分の一程度下げた程度がいいようだ。

半旗を降納する時は、一旦旗竿の最上部まで上げた後に降納とし、室内などで半旗を掲げられないときなどは、竿頭を黒布で覆う事により弔意を表せばいい。

そして正午には、心から平和を祈り、黙祷を捧げよう。



































































300馬力でも、今の日本では危うい時 - 2012.08.14 Tue

今朝の新聞・・

維新の会の橋下徹大阪市長と民主党・松野頼久、自民党・松浪健太、みんなの党・小熊慎司らが次期衆議院選挙を睨んで意見交換をした記事を見る。

特に、「松野氏と維新の会との考え方」が近いような見出しだが、松野氏の政党鞍替えを予想させるもので、維新の会は衆議院での5議席以上の獲得から国政で新政党誕生に意欲を見せている。

その記事の下りでは、松野氏が言及したとする・・
「ねじれ国会が長く続き、決められない政治になっている。政界再編には協力な保守の結集が必要だ」の言葉は、特に弱腰外交となってしまった日本の現状から、「強い日本を創るべき」という、今の日本国民の願望を代弁しているかのようだ。

以前、2006年8月15日の終戦記念日、自民党の小泉純一郎・日本国首相が靖国神社に参拝した時のこと・・
私は仕事の手を止めテレビに見入ったが、その時は「小泉、よくやった」という気持ちでいっぱいだったのを憶えている。

そして、石原都知事の尖閣諸島を東京都が買う話しもウルトラC級の名案だと感じているし、大阪市長の橋下徹氏が国歌を歌わない公立校の教師を罰する話しも当然だと思っている人間の一人だから・・だろう。

昨夜のニュース・・

韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が、日本固有の領土の竹島上陸について、「行動で見せる必要を感じた」と話している。と報じられた。

13日、国会議長らとの昼食会で、李大統領は笑みを浮かべながら「日本国内では、選挙を9月にするか10月にするか激しく戦ったのに、独島(竹島)問題が出たら、全く同じ声を出したよ」と発言。

8月10日の李大統領の竹島上陸、そしてロンドンオリンピックでの韓国男子サッカー選手による「独島(ドクト)はわが領土」プラカード問題。IOC(国際オリンピック委員会)、プラカードを掲げたパク・ジョンウ選手へのメダル授与を保留していることを明らかにしている。

韓国・ソウルの街の人は「率直に言って、なぜ問題になるのかよくわからない」、「韓国人として、当然しなければならないし、よくやったと思います」などと話し、李大統領の竹島上陸の対抗措置として、日本が国際司法裁判所への提訴を検討していることについて、韓国の洪日杓報道官は12日、「これは、盗っ人たけだけしい。日本は東アジア平和のために、領土に対する野心を捨てて、隣国らと善隣友好関係を維持するように努力しなければならない」と話した。

加えて李大統領からは13日、慰安婦問題などに関連して、「日本のような大国がその気になれば解決できるのに、消極的態度を見せているので、行動で見せる必要を感じた」、「国際社会での日本の影響力も以前と同じではない」という発言。

日本政府は、首脳同士が毎年交互に相手国を行き来する「日韓シャトル外交」の凍結も視野に、韓国との関係見直しを検討している。


日本固有の領土・竹島をめぐって波紋が広がっている。そんな時に・・

香港の民間団体「保釣行動委員会」の活動家らを乗せて12日に香港を出港した漁船が、沖縄県の尖閣諸島(中国名・釣魚島)への上陸を狙って13日も航行を続けており、中国や香港では対日強硬論が一段と広がっている。

中国と同じく同諸島の領有を主張する台湾でも、活動家らが抗議船を準備しており、ともに16日朝にも上陸を試みるという記事・・・


政治の衰えによって、国家そのものの弱体化を露呈した日本に、「その隙を突いて、隣国はなんでもしてくる」という結果であり、7月のロシアのメドベージェフ首相による北方領土視察もそうだ。

別の、4大新聞の中には・・

中国共産党機関紙、人民日報系の中国紙「環球時報」は、韓国の李明博(イミョンバク)大統領の竹島上陸を受けた社説で、「日本の首相が釣魚島(尖閣諸島)に上陸していないことが東北アジアの例外となった」と、野田佳彦首相はじめ日本高官の尖閣上陸に警戒感を示した。

11日付の社説では李大統領の竹島上陸とロシアのメドベージェフ首相による七月の北方領土視察を踏まえ「係争中の領土を実際に支配する側が有利になる」と分析。その上で日本の実効支配下にある尖閣諸島に日本指導者の上陸を防ぐことが「中国国家の力量と外交の知恵を測る試金石となる」と訴えた。

一方で「中国は領土問題で韓国・ロシアを支持し、共同で日本に対抗すべきだ」とも主張。台湾との協力やロシアの中国支持、韓国世論の同情を得て、米国を中立の立場に抑えれば「日本がむちゃできる空間は小さくなる」としている。

米国も「中立」を表明した背景には、日米間の安保協議の上で一向に進展がなく・・「任せ切れない国・日本」に対する「かけ引き」と「見せしめ」に転じてきているわけで・・

早く、できるだけ早く、日本を建て直し、強い日本を作らなければならない時期であり、維新の会の「5議席以上を執って新政党を」という場合ではない。

今の日本には・・

「保守でブレない強い人間達による300PS(議席)以上の強力エンジンが必要なんだ」と・・声を大にする。




秋の予感を感じる・・そんな夜の風 - 2012.08.10 Fri

賛否両論、野田首相にしても谷垣総裁にしてもまさにバラバラな評価となった新聞を読む。

また、憶測が先行しての「解散時期」予測記事をみるが、概ね10月~11月の臨時国会が「近いうち」というもので・・予算スケジュールからみても妥当なところだろうか。

野田首相への不信任案採決には、民主党の小林興起・小泉俊明氏ら民主党を離党したうえで賛成票を投じ、棄権・退席をする自民党からは、中川秀直・小泉進次朗氏ら7人が造反し賛成票を投じた。

新聞では、今回の「騒動」に面白い評価が書かれている。

自民党の森元首相は、「五輪に例えれば、金メダルが公明党の山口氏、銀メダルが野田首相、銅メダルが自民党の谷垣氏だ」と述べたり、自民党の9月総裁選が近いことから「谷垣氏が総裁選での再選をあきらめきれずにいる姿は、パチンコ屋で閉店を知らせる蛍の光が流れている中、懸命に玉を打ち続けているようだ」と民主党の閣僚が言ったり・・

一応の「不信任案の否決劇」に、安堵から出る冗談がかったものなのだろう。

これにより、「国民の生活が第一」の代表小沢一郎氏の封じ込めと「大阪維新の会」の橋下徹氏の全国展開に対して抑止力を働かせることができたのだろうが、今朝の読売新聞の1面「3本の矢」の弱さ自覚せよ・・とし、民・自・公のそれぞれの弱さと手を結んだ時の強さを毛利元就の逸話に喩えての「酷評」としている。

社会保障・税一体改革関連法案が今日成立する。


昨日は、農業をめざす仲間と我が家で暑気払いのバーベキューを行った。

有機栽培を目指す若手4人、熱心に脱サラで野菜作りを始めた日高市のご夫妻、苺狩り園の規模拡大中の一家、そしていつも仕事を手伝っている方々と賑やかな夜となった。

差し入れも品沢山で、魚介からパスタまで参加者が多いだけにレパートリーが広がり舌鼓を打ったが、日高市のご夫妻が用意してくれた「井上さんちのトマトのソース」は絶品で、話しに華が咲いた。

日高市のご夫婦は今ハウスを立てており、完成する来週には急いで我が家で育てているトマトの苗を定植し、抑制トマト栽培がスタートするが、「農業は面白い!」と、いつもご主人が話しており・・

それが「農業で食べていく一番大事な事」なんだと、教える私も嬉しい限りだ。

有機栽培の仲間も、私が進めている「有機JAS」を同じように申請していた事が判り、「じゃあ、私の進めている方も一緒に頼むよ」と、手間が省けた。

前日、11時過ぎに目が覚めてしまい3時間しか寝ていない私は早々と8時には就寝したが・・今朝聞いた話しでは、それから10時近くまでBBQと農業談義は続いたとか・・

本気なら、面白い。
本気なら、なんでもできる。
本気なら、必ず誰かが助けてくれる。

次の農業談義には、最後まで寝ないで付き合いたいものだ。



夜になって、やっと決着 - 2012.08.09 Thu

昨日、午前中の会議が長引き、そして午後も別の会議があったので気になっていた民・自・公の行方を夕方4時過ぎに確認した。

午前中で結論が出るような強硬姿勢は、夕方のネット記事でも進展はなく・・

早寝をして11時過ぎに目が覚めてから、携帯でのニュース「法案が成立した暁には、近いうちに国民に信を問う」という民・自・公3党主会談での合意を知る。

今朝の新聞では、憶測だが野田首相と谷垣総裁との電話会談での密約があったようにも・・

自民党の執行部には、「国民不信に繋がる3党合意破棄による返り血は予想以上に多い」という判断と、公明党との今後の関係悪化が軟着陸へと舵を切った要因なのだろう。

特に、石原幹事長は7日には「視界良好、波が静かな状態なら提案は受け止め、8日を迎える前に何もなければ賛成するが、その前に何かあれば賛成できない事態もある」とし、強硬路線をちらつかせていたが・・

昨夜の3党会談、動画での面持ちは沈痛な表情そのものだ。

結局「決められる政治」を土壇場で頓挫させられないとの認識、野田佳彦首相と谷垣禎一自民党総裁、山口那津男公明党代表が共有したもので、崩壊の危機にあった社会保障と税の一体改革関連法案をめぐる民主、自民、公明3党の協力の枠組みが、3党党首会談で堅持された。

自民党の持っていた小泉青年局長らによる強硬なシナリオは幕を閉じたが、谷垣・野田両氏が受けた傷はそれぞれに深いもので・・

以前、高校時代からかかり付けの主治医に言われた言葉をいろんな時に思い出す。

「人間の人生でも、あるいは病気になる時でも大きな木と同じで、最初は太い根本の幹だけど上に上がっていく度に幾つもの枝の分かれ道がある。例えば重い病気にかかった時でもその時に診てもらう医者によって枝は分かれて進むし、医者の見立てが違えば、また枝は分かれる。もっと遡ればどんな生活をしていたかも、どんな食生活をしていたかも、それぞれに枝の分かれ道があって、一番太い真上に伸びる枝を進んで行ければいいけど、途中から横に進んで枯れてしまう枝もある。それがその人間の人生だし、その人間の運命なんだよ」と・・

今回の、3党合意の紆余曲折が日本にとってどの枝となったのか・・あるいは、野田・谷垣両氏の傷が今後どのような枝をたどっていくのか・・

明日にも採決されるであろう「一体改革関連法案」が、日本の進むべき、一番太い、そしてしっかりと真っ直ぐ伸びる枝であることを信じるばかりだ。



ますます、出る釘を応援したくなる - 2012.08.08 Wed

自民、公明両党を除く野党各党は7日夕、衆院に内閣不信任決議案、参院に首相問責決議案を提出した。

自民党も別にダブルウェイの状態で両決議案を提出する強硬な構えは崩していない。

参院では問責決議が可決されると、消費税増税法案は採決されない公算が大きく、今国会での成立はきわめて難しくなる公算・・

今回の問責決議などの提出をいち早く言い出したのは「みんなの党の渡辺代表」で、当初は同調する動きが鈍かったようだが、ここにきて自民党としてもダブルウェイで同調する格好に「消費税増税を阻止するタイムリミットに間に合った」と、みんな、共産、社民、国民など、「消費税増税反対」の各政党から「安堵の笑い」が聞こえるかのようだ。


野田首相は、消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革の実現を最優先すべきだが、そのためには、問責決議案が採決される前に自民党の谷垣禎一総裁との党首会談を開き、解散・総選挙を決めて自民党の理解を求めるしか方策はない。


民主党執行部は、解散・総選挙により議席を大幅に失うことを恐れており、「社会保障と税の一体改革の実現」つまり「消費税増税」より解散を先送りする動きをみせてきた。

民主党は、政権公約(マニフェスト)に盛り込まなかった消費税増税を実行しようとする以上、いま一度、民意を問わなければならないし、政権の正当性は支持率から見てもとっくに失われている。

自民党が参院審議の大詰めの段階で、民主、自民、公明の3党合意の破棄も辞さない強硬姿勢に転じた背景は・・

民主党はこれまで最重要法案である増税法案の採決も先延ばしする姿勢をとり続け、加えて来年度予算にまで野田首相が言及したことが、今回の自民党を奮い立たせたキッカケとなった。

解散時期の判断は首相の専権事項とされ、本来なら確約するものではないという。

しかし、今回の「社会保障と税の一体改革」に関しては、超党派での課題として与野党協力の枠組みが生まれ、その実現に3党が責任を負っている特別な事情がある。

昨夜、急遽、自民党が8日の法案採決に応じる姿勢に転じた。

これは、3党合意の破棄に対する強い批判によるものだが、今国会で関連法案を成立させなければならない理由がある。

「民・自・公の枠組みが、国政の重要な問題を解決する上で不可欠」と考えられるからで、消費税増税を先延ばしにして自民党がただ喧嘩を売った状態で政権を奪取しても、何も解決できないばかりか自民党そのものが失墜するのは目に見えている。

その他の政党が消費税増税に反対している状況下では、社会保障制度改革や安定財源の確保など、総選挙があっても「自・民・公の枠組みは有効なものとなり得る」と見てるからだ。

世界の各国に日本の「決められる政治」を見せなければならない時であり、それによって世界の各国の中でも主導的な立場となり得るのだろう。

自民党も大変、民主党は更に大変、あわせて公明党も大変な・・刻一刻と気になる政局の行方だ。

他に、今、気になっているのが「小泉進次郎青年局長をあそこで使ったのは、いったい誰なのか?」ということ・・

重要なポイントでしっかり仕事ができる。自民党の救世主が名実共に若い小泉氏なのだろうか・・

だとしたら本当の大物代議士なのだろう・・と、

夏ならではの観光地を周る - 2012.08.07 Tue

ジャッジの面で、意気消沈気味なロンドンオリンピックだが、後半に来て日本勢のメダルラッシュに沸いてきた様相だ。

昨日の、フェンシング団体銀メダルや体操の内村選手の床による銀メダル、ハンマーの室伏選手も37歳で78メートル超えの銅メダルは健闘しているところだが、女子サッカーのメダル獲得が現実となった。


ロンドン五輪・サッカー女子準決勝(6日、日本女子代表2-1フランス女子代表、ロンドン)金メダルを目指す「なでしこジャパン」は、ウェンブリースタジアムでの準決勝でフランスと対戦。
2-1で勝って決勝に進出し、悲願の「金」に王手をかけた。昨年のワールドカップ(W杯)を制している「なでしこ」は、史上初のW杯、五輪連続優勝の偉業に挑む。決勝は米国-カナダの勝者が相手となる。

男子も勝ちあがってきているだけに、期待をしたい。


政治が山場となってきたが、自民党による「究極の後出しジャンケン」と言える今回のかけ引きは、自民党の小泉進次郎青年局長が「今回の戦いは無血開城はありえない。返り血は必ず浴びる」と、まさに特攻隊長のように動き始めたことがキッカケになった感がある。

今の自民党は一枚岩となっており、民主党にとっては今日7日がタイムリミットとなるが、追い詰められた野田首相がどのような手を打つのか・・それとも白旗を揚げるのか・・今日は、戦国の時代劇を見るような一日となりそうだ。


夏の観光名所を見て回って来た。
暑い夏、群馬県沼田の「たんばらラベンダーパーク」の賑わいは予想以上であり、そのスケールの大きさと観賞のために整備されたスキー場のパノラマは、登る九十九おりの山道で車酔いをする思いをしても「来た介があった」と言わせるところだろう。

山道の途中にある「強清水の滝」や玉原(たんばら)ダムも見ものでお勧めスポットだ。

嬬恋村の高原キャベツ畑も自分の仕事柄、大変いい眺めで・・
昨年もいきなりの来町で驚いたが、先日、嬬恋村の熊川村長が突然毛呂山町役場に訪れ嬬恋キャベツをお土産で頂いたので、そのお礼も兼ねて嬬恋村役場に立ち寄った。

あいにく、熊川村長は不在だったが、昨年からキャベツの縁で嬬恋村を行き来しており、「初冬には毛呂山の柚を持って伺う」と話し、嬬恋の観光スポットの「鹿沢ユリ園」を教えていただく。

鹿沢ユリ園も、スキー場の夏場利用の観光地として大変賑わっていたが、せっかくなら嬬恋キャベツの販売促進もユリ園とコラボレーションすれば・・と感じながら後にする。

もう一つ、以前から気になっていた場所を視察することができたが・・
そこは、今後の観光施策に是非とも取り入れたいものだけに書き込みは止めておこう。

「暑い夏」ならではの観光スポットを見て回り、「観光地」というより、そこを訪れる「人間心理」が分析できた視察となる。








判定が翻った裏側は・・ - 2012.08.02 Thu

4年に一度というオリンピック、日本選手の活躍に拍手を贈るのは当然のことだが、勝敗の判定に素直に拍手できない自分がいる。

29日(日本時間)、ロンドンのエクセルノースアリーナで行われた男子柔道66キロ級のチョ・ジュンホ(24、韓国馬事会)-海老沼匡(日本)の準々決勝。

延長戦でも勝負はつかず、審判の判定で勝者を決めることになり、青旗3本が一斉に上がった。

しかしこの後、海老沼の敗戦に競技場を訪れた日本の観客がブーイングを起こし、日本のコーチ陣が激しく抗議した。

ビデオ画面を見たフアン・カルロス・パルコス(スペイン)審判委員長も判定を出さないよう指示をした後、審判を呼び集めた。

しばらくして審判は元の場所に戻り、一斉に白旗を上げた。

チョ・ジュンホの勝利を取り消し、海老沼を勝者としたのだが、わずか5分間で準決勝進出者が入れ替わるいう珍事に観客席からもブーイングが起こった。


あきれるような判定の翻しに、現場にいた大韓柔道会のキム・ジョンヘン会長は直ちに抗議し、競技が終わった後も抗議を続けたが、この抗議は選手が畳を降りた後だっただけに受け入れられなかった。

柔道会によると、覆った判定の背景はこうだ。

審判が判定を出す前、審判委員会が判定をしないよう指示を与えた。大陸別審判委員長で構成された審判委員会のある委員が問題を提起し、審判委員長がこれを受け入れた。

結果的に審判委員長がビデオ判定を通じて延長戦で技をかけた海老沼に点数を与え、勝負は覆った。

今回の判定翻りは手続きが完全に無視されたというのが柔道界の意見。

どのような種目であれ、審判が判定を下すのは固有の権限であり、その権限を思いのままにする委員長が競技を見れば、審判は存在する意味がない。

カン・ドンヨン柔道会事務局長は「審判委員会は主審が最終判定を下す前に異議が入ったため判定の覆しに問題はないというが、それは審判の権限を侵害するものだ」と説明した。

延長戦での海老沼選手、一度「有効」というジャッジがあり、昔なら・・

簡単に言えば背中から倒された場合に「一本」というのが 素人でも判る柔道のルールで、海老沼選手が掛けた技から横になって倒れた状況に「有効」という判定が、「ジュリー」という初めて聞く「判定者」が取り消した。

当然、この時の「有効」が主審のジャッジ通りなら海老沼選手の勝利は文句の無いものだが、青3本が白3本に変わってしまう世界大会は如何なものか。

柔道だけじゃない、体操でも4位が2位となった。

となると、審判としての意味が判らないばかりかオリンピックという世界の頂点となる大会そのものの信憑性まで疑われるものとなった今大会である。

もともとテレビを見ない私は、もっぱら新聞とネットでオリンピックの結果だけを見ているが、途中の過程を知らない方がいいのか・・それとも知るような姿勢が必要なのか・・


行政運営でも、結果の裏側にはそれなりの事由があり、それはいかなる時も議員という住民の代表者が集まる「議会の判定」を受けて進められているもので、首長や自治体の執行部だけで進んでいるものではない。

「何が言いたいか」は、議会の傍聴なり、役場への問い合わせなり、知る側の姿勢が必要であり、それが大事なんだと・・

HPを昨年の選挙前に新しくし、ずっと気になっていた「拍手」の欄を削除した。

相田みつをの名言のとおりだと・・・昨日、つくづく感じる事があったからだ。







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