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2012-09

5年前の「美しい日本」から「強い日本」へ - 2012.09.27 Thu

一抹の不安・・安倍総裁が誕生した。

今朝の新聞各社を見ていると、この総裁選で自民党に対する期待感は、半々?といったところだろうか。

やはり、安倍氏においては5年前の突然辞任が払拭されていないことに加え、党員票で半数以上獲得した石破氏が領袖の壁を打ち破ることができなかったことだろう。

「自民党は変わらない」という酷評を書いている記事もあるほどだ。

そして一人の総裁の誕生で、4人の敗者を生んだ訳だ。

「平成の明智光秀」との異名を付けられた石原氏は、1回目の投票で国会議員票はトップだったものの地方票が低迷した。「私の力足らずだ。捲土重来、一里塚として前に進んでいく」から「出る釘は打たれるもの」と強がりを見せたという。

決選投票で安倍晋三元首相に敗れた石破氏は、投開票後に行った陣営での結果報告会で、国会議員への支持が広がらなかったことが敗因・・「地方でわが党を支える方の過半数から支持していただいたのに、議員票で取れなかったことは私の不徳の致すところが大きい」と謙虚さを見せた。

体調不良で入院し、選挙戦の大半に参加できなかった町村信孝元官房長官は「体力だけは負けない自信があると過信をしていたツケがきた」と党本部で記者団に反省の弁。

参院議員から異例の立候補となった林芳正政調会長代理は「同志に支えられ、いい戦いができた」とコメント。

戦いが終わり、安倍新総裁が御礼の挨拶で言っていたが、容だけの「ノーサイド」ではなく・・

安倍新総裁を先頭に、自民党が一丸となって「強い日本」にしていただきたいものだ。
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人口が増え続ける伊奈町を視察 - 2012.09.26 Wed

今まで、メディアによって祭り上げられていた「維新の会」だが・・

第2回政策討論会における、領有権問題などに対する橋下徹大阪維新の会代表の発言は、多くの国民から反感をかった。

第2回政策討論会は、23日の日曜日の大阪の研修施設で開かれたが、新党「日本維新の会」に合流する国会議員、代表で大阪市長の橋下徹ら維新幹部、有識者ら計17人が参加。

自然としきり役になったジャーナリスト、田原総一朗の切り回しもあり、橋下は外交・安全保障に関して、竹島の「日韓共同管理」、尖閣諸島の国有化批判や自衛隊常駐反対、沖縄県の米軍普天間飛行場の辺野古移転容認など、持論を次々と披瀝(ひれき)。

討論はインターネット上で生中継され、約5万人が視聴した。

その中で、橋下徹代表から出た「竹島の共同管理発言」については内外から火の手が上がった。

「領土を取り戻す気はないのですか?」「見損ないました」という内容。

24日、橋下代表はツイッターに殺到した批判に「ではどうやって解決しますか?」などと反論を繰り返した。

と、いうものだが・・

今回、参加したジャーナリストの田原総一郎氏は独特な話し方の手法を持っており、質問をして相手の答えがまだ言い終わってないうちに、その答えの要旨に反論したり同調する。

また、相手が話していてもそれを割って次の質問を投げかけるようで・・

今回の第2回政策討論会でも、田原総一郎効果?によって参加者はきりきり舞いと言ったところだろうか。

現に、真っ先に民主党を離党し維新の会に加わった松野頼久氏の発言に「単なるパフォーマンスだ」と斬り捨てた
ようで・・

第2回政策討論会は「日本維新の会」にとっては支持率も下がり、厳しいものとなった。


昨日は、埼玉県町村会の視察研修が伊奈町で開催され出席した。

埼玉県さいたま市の日本電鍍工業株式会社の女性経営者、代表取締役の伊藤麻美(現在41歳)の講演があり、麻美氏が同社の社長に就任したのは今から9年前の2000年で31歳の時。

倒産を目前にした先代の会社を何も解らない31歳の女性が建て直した話しだったが、「倒産しても、命まではもっていかれないという思いだった」と話し始め・・若い女社長の頑張りを見ながら、社員の協力体制が確立していく物語のような講演で・・興味深く拝聴した。

その後の視察では、建設中のがんセンター、新都市交通システムとその車両への体験乗車など人口が増え続ける伊奈町の秘訣を知ることができた研修となる。

「大宮駅まで、10数分に位置する伊奈町の強みだなぁ」と感じたが、県に施設や施策が上手く反映し人口増につながっており、「地の利」なのだろう。

毛呂山町に活かせるものを考えつつ・・帰町する。






「日本を守る」事は、「日本を強くする」事 - 2012.09.25 Tue

早寝早起きは常だが、昨夜遅く降り出した雨は一時強くなってやんだ。

雨が未明から降る話しは聞いていたが、「このままで雨が上がれば、明日の小学校の運動会はできるかな」と思って外の様子を窺っていると、また2時くらいだろうか結構強い雨音が聞こえはじめ・・やみそうにない。

天気のことだけは、誰を恨む話しではないし、しかたないことだが・・「秋の天気は、変わりやすい」というもので「女心と秋の空」とか「男心と秋の空」と用いられるくらいだ。

「男心と秋の空」は、高校時代の授業で先生から「女心と秋の空と言っているが、本当は男心と秋の空が正解なんだ」と教えられ・・、最近調べてみるとどちらを使ってもいいような解釈となっている。

「男心と秋の空」の意味は、男の愛情は移り気で変わりやすいということ。

たしかに、そういう男性も近くにはいるが・・

大事な事業や早くから予定している運動会など、屋外での催し物での雨は本当に閉口する。


早起きの今朝は、雨音を聞きながら・・9月19日に行われた民主党代表選挙での都内駅前での立会演説会と9月21日石原知事の定例記者会見をYOUTUBEで見た。

民主党代表選挙の立会い演説会での野次と罵声は凄いもので、野田候補の声が聞き取りづらいほど・・それでも約20分間、しっかり政権与党としての責任を訴えていたが、珍しく最後に自民党の批判をして終えた。

石原都知事の定例記者会見は、もっと見もので・・質問する記者をバカにしたようなところに見応えがある。

やはり、国を動かす東京都の知事だけはあるが、尖閣諸島に関する質問がほとんどで、その中でも日米安保条約についての質問での答弁は・・

その全ての書き込みは控えるが、要点として「日本より先にアメリカが出て行くわけにはいかない」というアメリカ高官の言葉を石原知事は用いての答弁だった。

それは、当然と言えば当然のことで、タカ派ならではの記者会見である。

雨で、予定は変わったが・・いい勉強となる朝となった。

大雨の後 - 2012.09.24 Mon

久しぶりの大雨となった。

8月の中旬から、まったく雨が降らなくなり・・また例年より厳しい残暑で田畑の野菜達が大変だったが、昨日の雨の量は半端でなく、お天気様にはもう少し分散して雨を降らしてほしいものだ。

以前にも書き込んだが、年間の降雨量というものは大体決っていて、昔なら1,700mm前後だったが最近の統計では1,300mmから1,400mm程度だろうか。

私が高校時代に聞いた話しでは、1,700mmを成人男性の身長と見立てて作物に効果がある分は年間300mmで肩から頭のテッペンまで、残り1,400mmのいわゆる肩から足までは大雨や台風など水害のように一機に流れてしまう分。と聞いた。

高校時代だから、今から35年も前の話しになるが、あれから300mmも年間降雨量が減り、尚且つゲリラ豪雨などの言葉が使われているのだから、昔より雨の降り方において年間を通して偏った降り方となっているのだろう。

つまり、降らないときが長い期間となり、降るときはドカ降りをする。

といった具合だが、そうなってくるとこれからの農業は自然任せの露地栽培という栽培体型でも、潅水施設を設けた地区(このあたりでは、川越から所沢方面の里芋産地の三富地区)などが安定した経営となる。

大きな産地が、天候などに左右されない安定した経営ができるようになると、生産される野菜は安定した量が市場に出回るため、昔のように価格の乱高値がなくなり、かえって低価格のまま推移する。

最近、里芋の高値がなくなってきたのはそういう理由であり、昔、茨城県で「一冬で白菜御殿ができた」という博打的な経営も今はまったく聞かれなくなってしまった理由だ。

それに、トラック輸送という発展を遂げた流通業界も原因の一つ。

ならば、これからの農業は何が生き残れるのか・・ということになる。

高齢化社会は農地を有する家庭にも当然のように存在し、後継者の離農から耕作放棄地は拡大し、結果、田畑が荒れ遊休農地と化していく。

私的には、2年くらい栽培しないのは「田畑を休ませている」という考えだが、それは傍で見ている人には通用しないもので、ある面困ったものだが・・

自分のところはいいとして・・

町内を見渡すと、西部地区にはまだまだ遊休農地として見られるところが多く、これからの課題だが・・、
「新しい試みを進める時はより慎重に・・」だ。


大雨の後で、今日は朝からすがすがしい秋空・・気持ちを切り替えながら物事を整理しよう。

昨日から今日、やはり相田みつをの言葉を思い出す。








久々、日曜日の書き込み - 2012.09.23 Sun

「日本は右傾化」戦後最も対決的と米紙

尖閣諸島問題に絡めて、気になる記事を貼り付ける。

21日付の米紙ワシントン・ポストは、沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国との対立などを背景に、日本が「緩やかだが、かなりの右傾化」を始めていると指摘。周辺地域での行動は「第2次大戦後、最も対決的」になっていると1面で報じた。

同紙は、日本の政治家が与野党問わず集団的自衛権の行使容認を主張するようになり、憲法改正論が高まっていると分析。沖縄県・与那国島への陸上自衛隊配備計画などを挙げ、自衛隊にも「より強力な役割」が与えられつつあるとの見方を示した。

背景として、海洋進出を活発化させる中国の存在に加え、20年にわたる経済停滞の下で「失われた影響力を回復すべきだという感覚」が日本国内で広がっていることを指摘した。

一方で、日本には軍事力保持への複雑な感情が根強く残り、右傾化には一定の限界があるとの専門家の見方も紹介している。


先日、自民党総裁選に出馬している元首相の安倍候補の言う「戦後レジームからの脱却」について書き込み、その中で「憲法9条の改正におよぶ・・」としたが、まさに米国の指摘はそのあたりだろう。

「集団的自衛権行使の容認」で留まるのなら、憲法の改正はしないでも米国との安全保障の強化を図る手だてから我が国は守られるのだろうが、沖縄における米軍基地問題から始まり現在のオスプレイ問題と・・

ことごとく米軍の軍事的支援体制に対して云わばNOという日本国民の数が表面化してきたようだ。


「群れる」ということに、古来から日本人はあまり積極的ではなかったのだろうが・・

昨年の東日本大震災発生とその後の福島第一原子力発電所の事故による大規模な放射性物質の拡散は、今まで資源の無い日本が、経済を持ち上げるために進めてきた「電力供給の手段」を大きく見直さなければならなくなった。

あの震災後、国難と称される時期に、外国メディアが報じたのは「日本人の謙虚さ」というもの・・

震災後、被災地救援活動のために人々は全国各地から東北に集結し、そして全国から多額な義援金が寄せられていることは現在も続いているが、なによりも国難の状況下で暴動のような事態がまったく起こらなかったことが高く評価されている。そんな「伝われかた」と記憶している。

「伝われかた」というのは、私が実際に外国メディアの情報をダイレクトに聞いているわけでなく、その情報が一度日本のメディアによって都合のいいように解釈されているからで・・・

言うなれば、「言葉の変換の違いかも知れないし、社交辞令として使われた言葉を美談としているのかも知れない」というものだ。

しばらくの時間の経過の後に「放射性物質の拡散事故があったのに、何故?、日本人は怒らないんだ」という欧州メディアの記事。

「そんなことがあったら、どんな国民でもデモや過激な手段によって国や政府を追求するものだ」というものだったが・・

そんな欧州の報道があり、そのウネリが起こってきたようだが・・その発端が一部の政党であったり特定の芸能人などで、メディアの捉えかた、あるいは伝え方に真っ直ぐに見れないのは私だけだろうか。

保守的な日本人は、まだまだ群れる事ができない国民性なのだろう・・と、今も思っているが、こと尖閣諸島や竹島問題という国家間問題では、大方の政党で「憲法におけるところの解釈」に限界を感じてきており、それが現在行われている自民党総裁選挙に現れている。

群れる事が出来ない人間は、その思いを誰かに託すもの・・

領土問題や日米問題という大きな課題が立ちはだかっている現在では、当然近々に行われる衆議院総選挙で民主党政権から政権が変わることは明らか、その上で「領土問題や日米問題をできるだけ早く解決できる人」というところが視点となる。

つまり、その視点からは安倍・石破両氏のあいだに石原氏が喰い込んできている格好、そして町村・林の両氏と続くのだろうか。

このタイミングで、米国のメディアが「日本は右傾化」との報道は、なにかを危惧しており・・そのあたりが将来の日本にとって大事なポイントだ。

昨夜、町村氏が足の具合の悪さから車椅子に乗ったまま記者会見をしたが、そのまま総裁選を続けるとのこと・・

あれだけの雄弁家が、置いてあるメモを見ながらの会見は声にも張りが無く・・当然続けることで町村氏に寄せられる「議員票の30票を他に廻さない」という現われの他は無い。

米国メディアと町村氏の総裁選続投から、見えてくるものは・・群れる事ができない国民が託せる人が決るまで、あと3日だ。

久しぶりの雨に「こうなれば、こうなる」と考えていると、町内4小学校の運動会が延期の連絡。

急遽、福島県須賀川市まで出かけることとする。













3つのトウシのまず一つを・・ - 2012.09.21 Fri

ここにきて、色々な講演を聞く機会に恵まれて・・

昨日は、変革クリエイター吉川隆久氏の「変革の時代のリーダーはどうあるべきか」という講演を聞かせていただいた。

昼食後の一番眠くなる時間帯だったが、講演の最初に吉川氏が「お互い約束をしましょう」ときりだし、聞き手には、「1、リラックスして集中してください。2、聞く話が例外だと思わないでください」というもの・・

そして「私は、皆さんに1、解りやすい話し。2、心に響く話し。を致します」とはじまった。

尚且つ、「講演を聴いている皆さんが、眠くなるのはその講演が面白くないからで、私は皆さんが眠くなるような話しはしません」そして「此処に来たのは、本当の勉強のために来たのでしょうから、自分自身で要点をまとめて下さい」と・・

講演の資料は講演の題名だけで、あとはA4版3枚・・余白はメモ用のスペースだけというものだ。

そして講演が始まると、大きな声と大きな動き、身振り手振りと時に声色を変えながら、ホワイトボードには、これまた大きな字で次から次と要点を書いては消し、そしてまた書く。

時代の変化を知る・・変革の時代のリーダーは5つの強いプロ意識を持つ・・海を見るそして山を見る意識

あっという、1時間30分の講演が終わったときには、用意されたA4版の真っ白な3枚の用紙は書き込んだ文字で埋められ、吉川氏の冒頭の約束通りの講演となった。

その中のさわりで話された「3つのトウシ」が「なるほど」と思った。

リーダーたるものは・・
まず「透視」で先が読めること。そして「投資」で自分を磨くこと。最後に「闘志」で何事にも意欲的であること。

まだまだ、自分を磨くための努力をしなければ・・・と、考えさせられる。


今朝、ネット記事をあれやこれやと見ていると、「レディ・ガガ 激太り」の見出し・・

動画では見つけ難いので、写真でその激太りを見てビックリ!。

あれだけ激しい動きで歌うガガが、記事では15㎏も太ったようで、自分で考えた?「アルコールダイエット」と称されるダイエット法らしいが、しばらく世界中の話題となりそうだ。

自分も、アメリカに1ヶ月ほど研修で行ったことがあったが、そこで聞いた話し・・

アメリカでは、「タバコをやめられない人間」は意志が弱い人間と評価され、「太っている人間」は自己管理ができない人間と評価される。

とのこと・・それを聞いたのは、今から30年も前のことだが、多分現在でもその評価は変わらないものなのだろう。

自分も、最近少し減らしてきたが・・昨年からの食生活と運動面の変化でウエイトオーバーぎみで・・
これからの「食欲の秋」という悩ましい時期だからこそ「ダイエットに挑戦」を考えている。

ガガではないが、やはり、アルコールが問題!まずは、そこからか・・





比較すればするほど・・相手は大きい - 2012.09.20 Thu

町村氏、検査入院で広がる憶測と波紋だ。

昨日は、午後から埼玉新聞社の「埼玉新聞友の会」の総会が川越市であり出席する。

3議案の議案提出があり、スムーズのうちに全て承認、その後の記念講演と懇親会と進んだが、その懇親会の席上で9月議会が終了してから駆けつけたお隣の首長さんから「町村さん、病気で降りたね」の言葉。

「私が出かける時は、そのニュースは流れてなかったので・・その後ですか」と、驚いて聞きなおした。

町村氏は自民党の最大派閥でもあり、強い信念を持っておられる方だから・・もし病気であれば、それはそれで「もっと違うところに考えがあるはず・・」だからだ。

帰宅後、すぐにネット記事で確認すると、お隣の首長さんが言った話しは「憶測の話し」と判明・・

報道の域では、更に進んで「もし、そうなら、その票の行方は・・」の記事で埋め尽くされていた。


「何事もなく回復されて戦線に復帰することを心から祈る」と安倍晋三元首相。「政策論争ができることを心からお願いする」は、石破茂前政調会長と、それぞれの陣営から待望論が述べられているが・・

町村陣営幹部も「当然、総裁選は最後まで戦う方向で進める」と、町村氏の入院は単なるアクシデントとばかりに強気の姿勢・・

仮に町村氏が「総裁選から撤退」という最悪の状況になった場合、約30票の町村氏支持議員の票が他陣営の草刈り場になることは間違いない。

この場合、国会議員票の上積みを期待するのが安倍陣営。

安倍氏は町村派出身、町村氏を支持する派内の議員票が選択として安倍氏に流れると読むのがセオリーで、陣営幹部は「町村氏が撤退すれば、安倍氏を応援するしか選択肢はない」と分析する記事を見る。

逆に脅威になると見るのが石破陣営。

党員投票による地方票でトップと予想される石破氏だが、国会議員票は伸び悩んでいるようで・・

ここにきて安倍氏に町村氏の支持票が乗ることは、「なんとか喰い止めたい」という思いだろう。

石原伸晃幹事長の陣営もやはり脅威。

領袖の票に強い石原氏は、「1回目の投票で2位以内に残り、決選投票に持ち込んで・・勝利」というシナリオを持っているらしいが、町村氏を支持する票の行方しだいでは「シナリオ通り」は、難しくなる。

尖閣問題では、「中国の動きは、一つの山を越えた」という楽観的な見解もネット記事も見たが・・

別の記事では、それどころではなく中国は着々と次の手に移っており、昨日の埼玉新聞社の総会に招かれていた元自衛隊隊長でもある佐藤正久議員が話されていたが・・

日本の人口と中国の人口、日本の大学を卒業した人間の数と中国の大学を卒業した人間の数、日本の漁師と中国の漁師の数、日本の自衛艦の数と中国の自衛艦の数、尖閣諸島に対して仕掛けてきている実力行使の数、どれを見てもはるかに中国側の方が比較にならないほど多い。だからできるだけ早く政治が落ち着き、外交に強い日本を築かなければならない。(要訳)

「そんなことで、中国の脅威に間に合うのか」と、気を揉むばかりの日本人の数と「尖閣諸島は中国の領土」と怒り心頭な中国人の数は・・

言わず知れた1億VS13~15億。

民主党しかり、自民党しかり・・で、9月の代表選、総裁選、そしてその後の総選挙と「旗取り合戦をしている場合じゃない」と・・

ハルマゲドンだかアルマゲドンの域となった我が国である。


緊張を増す、尖閣諸島 - 2012.09.19 Wed

昨日の夜、パネッタ米国防長官が中国の勢いに負けている報道である。

一昨日9月17日、政府民主党の玄葉外務大臣が、パネッタ米国防長官と会談で「東シナ海にある尖閣諸島は日米安全保障条約の適用対象となる」と明言したばかりで、戦後に締結された日米安保条約の第5条により、アメリカ政府には日本の領土を守る義務がある。

昨日の18日では、北京で中国の梁光烈国防相とパネッタ米国防長官との会談が行われ、沖縄県・尖閣諸島問題などについて協議。

梁氏は「平和的な交渉による解決を望むが、われわれはさらなる措置を取る権利を有している」と述べ、武力行使も辞さない姿勢を示した。

パネッタ氏は会談の中で、米側は、「外交的な手段を双方が活用し、建設的に問題を解決していくことを望む」との主張を繰り返しただけで、協議は中国側のペースで進んだ・・ようだ。

梁氏はまた、「米国が尖閣諸島を日米安保条約の適用対象」としていることについて、「われわれは断固反対する」と非難した。

パネッタ氏は今日19日に、中国の次期国家指導者に内定している習近平国家副主席とも会談する予定だが、対日強硬路線に転じた習氏を“軟化”させることは極めて難しい・・見込みだ。

そもそも、この尖閣諸島問題は東京都石原知事が「東京都が買う」ということから端を発しており、それは一人の「タカ派の主導者」の考えとそれに賛同する方々との思いから成り立っており、国とすれば如何様にも中国側に話しができたものを「国が買う」ということで「言い訳ができない」選択肢を選んだ日本となった。

日本国民とすれば、尖閣諸島は「国が買って当たり前」だが、1クッション2クッションの間合いを取るべきで「慎重さにかけた判断」としか言いようがない。

更に、緊迫した尖閣諸島問題となってきたが、日本と日本人はまるで「平和ボケ」しているかのようで・・


東日本大震災発生後の福島第一原子力発電所の事故もそうだが、緊急時の判断や対応の遅れが現在の日本の現状にあり、そんな時に経団連会長らの原発廃止に反対する会見・・

「中国で起こっている日本企業や日本人に対する暴動をどのように考えているのだろうか」と思いつつ、中国にある百貨店のジャスコは、今回の「暴動での損害は25億円に及ぶ」という記事を見た。

日本経済を引っ張る方々の自分本位な主張ばかりが目につき、時代劇にある江戸時代の代官を思いだす。


久しぶりのまとまった雨の朝で、今朝はゆっくりと新聞やらネット記事を見ながら・・

自分の平和ボケ気味を反省する。

高齢者と言えない・・現代の65歳 - 2012.09.18 Tue

高齢者人口、はじめて3000万人突破! 約4人に1人はお年寄り

総務省統計局は2012年9月16日、敬老の日を迎えるにあたり、統計から見た日本の高齢者動向をまとめたレポートを発表した。

それによると日本の65歳以上の高齢者人口は2012年9月15日時点で3,074万人となり、初めて3,000万人を突破したことが分かった。総人口に占める割合も24,1%で過去最高。

「団塊の世代」と言われる年代が高齢者入りしたことで、急速な伸びを示している。

昨日の「敬老の日」では、毛呂山町内の今年100歳を迎える3人のお住まいをうかがい、国や町からのお祝いをお渡しすることができた。

介護施設に入られている方もいれば、100歳でも90歳くらいにしか見えないしっかりとした方と・・

それぞれの年輪というものを感じたが、皆さん元気で・・中には昔の話しなど聞かせていただき楽しい一時を逆に頂いたような時間だった。

今年、毛呂山町在住で100歳以上の方々は11名になるとのことだが、自分が子どもだった頃の60歳といえば「相当なお年寄り」のように思えたが、今や60歳は働き盛りであり、80歳で第一線をリタイヤするような時代になってきたようだ。

以前、考古学が専門の方に「何故、昔は寿命が短いのか」という質問をした時があり、その答えは「昔は、暖房などが無く、とても寒かったために長く生きられなかった」というようなものだったが・・

たしかに、現代では住宅環境が良くなり、冷暖房が完備され、生活するのには何不自由しない時代となったが・・

この10年の気候的変動では、寒さではなく「暑さ」の異常を誰もが感じており・・

近い将来、「暑さによって命が危険にさらされる?」のではないだろうか。

昨日は他にも敬老会の一つでもある「いきいきふれあいサロン」の会場を二つ顔を出すことができ・・

初秋ならではの、和やかな一日となる。






出走者が多すぎて・・ - 2012.09.14 Fri

実質的な「顔見せ興業」・・?、そういえば、民主党の樽床氏の動きと似てるような・・

「政策通」と言われる自民党の林芳正政調会長代理(51)は、13日、自民党本部で記者会見して「日本経済の再生を任せてもらいたい」と述べ、総裁選への立候補を正式に表明した。

林氏の滑り込み表明で、総裁選は5氏の争いに・・

林氏は参院山口選挙区選出で現在3期目。林義郎・元蔵相の長男で自民党古賀派に所属し、福田内閣で防衛相、麻生内閣で経済財政相を務めた。

一定の数の推薦人集めを候補者に義務づけるようになった1971年以来、参院議員の総裁選への立候補は初めてとなる。

林氏は会見で経済政策に力を入れる考えを強調。「我が国は深刻な危機の中にある。皆で頑張ろうという環境を作るのが政治の役割だ」と語り、「自民党の新しい姿を象徴する候補として頑張りたい」と述べた。

古賀派の古賀誠会長については「『(次の総裁は)若い人に』という、ありがたい言葉もいただいている。期待に応えなければいけない」と語った。

古賀氏は13日の派閥会合で「林氏を結束して支援したい」との考えを表明。

林氏の立候補表明が遅れたのは、推薦人の20人の支持に時間がかかったためであり、その大部分が古賀派ということ・・推薦する側も「次期を睨んで・・」という程度の新聞記事を見る。

「知名度ではまったく無かった?」と言える民主党の樽床氏も、2010年6月、鳩山由紀夫首相の辞任に伴う民主党代表選挙に「世代交代、党内の結束」を訴え出馬した。

代表選では、推薦人に小沢氏の側近が名を連ねるなど、実質的に小沢グループの支援を受けたが、菅直人に敗れ(菅291票、樽床129票)、その後、菅新執行部の下で国会対策委員長に就任した。

樽床氏は、あの時から「民主党の一つの顔」になってきた観がある。

そう、林氏も樽床氏も「顔見せ興業」と言われても・・しかたないだろう。

ただ、選挙というのは4人と5人では票の動きがまったく違うもので、民主党の1強3弱と違い、自民党の場合4強1弱では、林氏の出馬によって国会議員の票の行方が変わり、今朝の新聞では派閥を含めた票の動向についていろいろな角度からの予想で・・


次第に、その雰囲気は「公営競技場の予想屋さん」を思わせるかのようだ。

何度か公営競技場に行ったことがあったが・・

まったくの素人がいきなり行って、入り口でそれなりの新聞を100円で買い、◎や〇、△や▲などを見て、「じゃあ、2-7、1000円で・・」は、中る(アタル)わけがない。

しかたなく、ところどころで箱の上に立っている「またまた的中!100円だよ~100円」という方々のところに行き、そっと100円渡して受け取る紙切れ1枚・・紙切れに書かれている通りに券を買ってみるが、これがまた中らない。

出走する数が多すぎて、何通りもの予想だから・・それは、「よっぽぞの通」でしか中てられないのは当たり前。

いよいよ、選手紹介が終わり、インターバルの時間も迫ってくれば、予想屋さんの声も一段と大きくなり、オッズを見上げる人、新聞に赤鉛筆で書き込む人と・・

ここのところ、新聞紙上の見出しも大きくなってきて、まったくあの雰囲気と同じような「固唾を呑む」その結果は・・

民主党9月21日、自民党9月26日、に判明する。



戦後レジームからの脱却 - 2012.09.13 Thu

安倍氏が自民党総裁選に出馬表明だが、自民党では「総裁再登板」というのは初めてであり・・

安倍氏が首相当時、自民党の「参議院選挙大敗」と、その後の「首相突然辞任」という出来事を憶えている国民は多く、その不安要素を払拭できないままの出馬である。 

あの当時、何度も安倍氏の講演を聞いたことがあったが、「戦後レジームからの脱却」とうのが口癖となっており、その事がなんだか解らないうちに勢いで首相の地位についた。

安倍氏の「戦後レジームからの脱却」とは、どういうものなのか。

戦前、台湾出兵に始まり、71年間もアジアに向かって軍事侵攻し戦争を続けた我が国だが、戦後は新憲法の下で、「再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意」した上で、憲法9条2項によって戦力を持たず、一切の戦争を放棄した。

そして、アメリカとの間で交わされた「日米安全保障条約」

その結果、60年以上直接的な戦争をしない国でい続けることができた。

教育では、戦前は、国のために犠牲になることはすばらしいことだと教育するために、国家が教育内容を決めて介入したが、戦後は、教育基本法を作り、教育は不当な支配に服することがないように「教育の中立性」を第一とした。

思想でも、戦死という悲しい出来事を国のために戦って死ぬことは名誉あるすばらしいことだと讃えるための宗教的思想を作り上げたが、戦後は、政治は宗教に関わってはならないという「政教分離原則」を採用した。

表現の自由も、法律によって自由に制限できる国から、戦後はこれらの人権を憲法で保障し、国会が作った法律で不当に「人権を侵害できない国」としてきた。

日本は、米国との大きな戦争に敗れ、そして約60年前に憲法を制定することで、戦前の旧体制から決別し新しい「平和な国」となった。

この戦後体制を、安倍氏は「戦後レジーム」と言っているのだと・・私は解釈してきた。

つまり、教育、宗教・思想、表現の自由、等など、憲法で「国民の自由・平和」を守ってきたが、「戦後レジームからの脱却」というのは、「これら全てを否定してしまうのか」と・・

アジアの中の日本、米国と安全保障条約を結ぶ日本、尖閣諸島や竹島問題で弱腰の日本・・

そんな今、「戦後レジームからの脱却」の集大成は、「戦争ができる国」へと繋がっていくものだろう。

「戦後レジームからの脱却」について、微笑みを浮かべながらその場をしのぐのではなく・・

安倍氏は、国民にその真意をしっかりとそして解りやすく話すべきであり、その上での総裁選出馬でなければならないし、その真意を理解した上での自民党総裁選への党員選挙でなくてはならないはずだ。

安倍氏の言う「戦後レジームからの脱却」について、更に調べてみたいと思う。

*日本国憲法の第九条 を付記 

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



昨日は、埼玉県の上田知事が「とことん訪問」という企画で毛呂山町に訪れ、町内のケーブルテレビ局を視察していただいた。

約1時間で、テレビ局ならではの「上田知事から町民の皆さまへ」というメッセージの収録もでき、次の「とことん訪問」の越生町へ移動となったが、ケーブル局では先駆者的な毛呂山町を見ていただけたのが良かったと思う。

また、夕方には「とことん訪問」を受けた鶴ヶ島市・坂戸市・毛呂山町・越生町に川越市も加わり、3市2町の首長と上田知事との意見交換の会が催され有意義な時間となる。

特に、広域化について一つの方向性が確認できたことは大きな収穫で・・

「和をもって尊しとなす」3市2町、いい時間を共有した日となった。










 

味覚の秋、到来 - 2012.09.11 Tue

昨日の昼休み、いつものようにネット記事を見ていると・・・「谷垣氏の総裁選に不出馬」に驚く。

いくつかのネット記事を見ても、大体同じような午前11時に行われた記者会見の様子だったが・・

前日の夜には「谷垣氏と石原氏、ともに出馬」と決まっていたが、記者の質問の「いつ、そう決められたのですか」に、谷垣氏の「先ほどです」の裏には・・

「十数時間という間に何があったのか」と思わせるような谷垣氏の幕引きだった。

町村派で町村氏と安倍氏の二人が出馬することに、「どちらかに絞り込まれるのか」と思っていた矢先に違う方での動きとなったが、これで6人が5人となり最終調整の域。

ただ一人、林氏の思惑が今ひとつ解らないところ・・

また、一方で石破氏はここで勢いがついた。

谷垣氏を押してきた方々は、石原氏支援について「後ろから切りつけておいて、協力してくれはないだろう」という発言のようで・・この大きなしこりは領袖を持たない石破氏へと傾く見方が強い。

谷垣氏は、野党となった自民党総裁を引き受けてから3年、参院選など各種選挙で勝利し、2人の首相を辞任に追い込む実績を挙げた。

にもかかわらず、国民の期待に谷垣氏率いる自民党は何を発信してきたのか・・

TPPも、はっきりとしない方針は変わらず、長きにわたり一番大きな問題の「消費税増税」についても「他力本願」で、公明党を巻き込んでの「3党合意」は、まるで落ちて来る火の粉を上手く掻い潜っているかのよう・・

民主党の出方ばかりを窺い、最大野党であり、わが国の50年という長きに亘り責任政党だった自民党としては・・如何だったのか。

結局谷垣氏は、自民党の悪い体質・・領袖という派閥や長老組みに負けてしまった結果で、なんとも後味が悪い「総裁選への出馬撤回」となった。



味と言えば・・いよいよ、「味覚の秋」到来である。

毛呂山町内も、各地で稲刈りで繁忙期となったが、我が家でも時間を見つけては稲刈りに奮闘している。

そして、新米の味に舌鼓を打った。

我が家で、その年獲れた新米を初めて頂くときは「決ったスタイル」というのがあって、毎年「やっぱりこれが一番」と思いながら新米を食べている。

それは、簡単なことだが、「おかずは、塩しゃけ」で「味噌汁は、なめこかシジミ」ということ。

これが、新米を非常に引き立てて「旨い!」取り合わせだ。

そういえば、一昨日は「目黒のさんま」のニュースが流れていたが・・

明日は「新さんまで新米」で、リクエストが決定。

稀少価値が更に進んだCBX400F - 2012.09.06 Thu

一般質問3日目が終わり午後からは議案審議となった昨日、議会終了後に「木曜の遊びクラブ」がある日で・・

4時過ぎからは、子ども達とシャボン玉を作って遊んだ。

シャボン玉は本当に簡単な遊びだが、シャボン玉で夢中になれる子ども達を見ていると童心に戻れるようで・・
大きなシャボン玉を作ることにも挑戦させたが、これはあまり人数がいてはシャボン液が泡だってしまい上手くいかないものだと解った。

「子ども達と遊ぶ」という初めての試みでシャボン玉を取り入れたが、また次の「遊ぶという題材」を考えていきたい。

そう「遊びができない人間は、仕事もできない」というのが私のポリシーだから・・


そんな昨日、帰宅してネット記事を確認していると「ここまできたか!」という記事を見る。

「盗まれすぎて…名車CBX、盗難保険に入れず」

30年前に生産を終了したホンダのオートバイ「CBX400F」の盗難が相次ぎ、所有者が盗難保険の加入を拒否される事態となっている。

今も市場では発売当時の10倍の価格で取引される人気車で、盗難率も他車種の3倍との情報もある。全国のバイク盗難件数は昨年で約6万7000件に上っているが、特定車種のみが保険加入できないのは異例だ。

中古バイク専門店などによると、CBX400Fは40歳代のファンを中心に根強い人気を誇る。人気絶頂の頃に生産が終了したことで希少価値が高まり、古いブランド車に乗るようなステータス感も生まれているといい、生産当時の販売価格48万円が、現在は平均で150万円前後。状態の良いものだと500万円で売買されている。

盗難も全国で多発しているとされる。車種別の盗難件数の統計はないが、車台番号が改ざんされて転売されたり、解体されて補修部品にされ、ネットオークションに出品されたりして出回るケースが多い。

という記事だ。

以前、川越に住む甥っ子が話していたが・・

「本川越の駅近くに、CBX400Fに乗ってきた人がいてバイクを止めた。そのまま約1時間くらいしたら軽トラに乗った二人組みと手伝う人が現れ4人くらいでそのCBX400Fを軽トラの載せて持ち去った」という盗難事件だ。

「1時間もCBX400Fから目を離しちゃダメだよ」と、私も言ったが・・

そう、ネットオークションのことが記事にあったが、そのとおりで・・相当前からCBX400Fの部品はネット上で高く取り引きされており、CBX400F1台をバラしてパーツを売ると300万円を下らないとか・・

ホンダCBX400Fがこれだけの希少価値車となった理由は、暴走族と称される方々が原因。

その当時CBX400Fは抜群の人気で、48PSというパワーとフロントフォークにハンドルがジカ付けで簡単にハンドルの角度が変えられること・・おまけに人気車のためにサイドカバーやマフラーにおいて改造品が豊富に出回り、自分だけのオリジナルが楽しめるというものだったが・・

当然、暴走族と称される方々は、そんなお金を出していわゆる「チューン」などしないで、たいがい「ぶったぎる」とか「ひんまげる」などの単語を用いて彼らの言う「いい音」や「シブイ」にしているわけで・・

色などもCBX400Fのカラーリングを変えることなど、なんの躊躇もなく・・「やれピンクだ」とか「やっぱり紫だ」くらいのノリで自分でバンバン塗り替えて「その色しか知らねえのか」と思わせるありさま・・

そのうちに、コケた・・事故った・・と、後輩へ後輩へと押し売りのような転売の転売。

あわれCBX400Fは、人気があって相当な生産台数だったにもかかわらず・・短い人生を終わらせるハメとなったのである。

私もバイク大好き人間で、二十歳前後の頃はバイク雑誌ばかりを見ていて・・カワサキやらホンダ、スズキだヤマハだと、仲間と会えばバイクの話ししかないような時期。

いざ、バイクを買う時も、新しいもん好きで・・出たばかりのV型エンジン搭載ヤマハXZ400を近所の二輪店に一度は注文したが、家に戻り、確認のためにバイク雑誌をめくれば、またCBX400Fが気になり・・クラス最高48PSのパワーとR・スペンサーがCBX400Fに乗り、カーブを攻めている写真で「自分もCBX400Fなら、こんなふうにカーブを倒して攻められるのかも・・」と・・

結局、また二輪店に行き「やっぱりホンダのCBX400Fで・・」と変更したことで、今も私の宝物となっている。


ちなみに、私は「ぶったぎる」や「ひんまげる」あるいは「シブイ色?に変えることなく」で・・

「心はいつでも童心」とまでは言わないが・・あくまでノーマル「あの時のまんまが一番」と信じている人間だ。

「政争の具」の産物に喘ぐ自治体 - 2012.09.06 Thu

若い!41歳、民主党の細野氏がいよいよ動かされた格好、それに伴い自民党も激しさを増してきた。

5日午後 自民党の安倍晋三元首相が立ち上げた「新経済成長戦略勉強会」設立総会に出席した議員は次の通りで
町村派が13人名前を連ねている。

 【衆院】( )内は当選回数

(町村派)長勢甚遠(7)、安倍晋三(6)、下村博文(5)、馳浩(4)参(1)、柴山昌彦(3)、稲田朋美(2)

(山崎派)甘利明(9)

(古賀派)竹本直一(5)

(額賀派)佐田玄一郎(7)、田村憲久(5)、新藤義孝(4)、加藤勝信(3)、金田勝年(1)参(2)

(無派閥)中川秀直(10)、古屋圭司(7)、山本有二(7)、鴨下一郎(6)、小池百合子(6)、今村雅弘(5)、菅義偉(5)、高市早苗(5)、河井克行(4)、秋葉賢也(3)、江藤拓(3)、古川禎久(3)、松浪健太(3)、赤沢亮正(2)、城内実(2)、斎藤健(1)

 【参院】

(町村派)世耕弘成(3)、岸信夫(2)、山谷えり子(2)衆(1)、礒崎陽輔(1)、西田昌司(1)、古川俊治(1)、義家弘介(1)

(額賀派)宇都隆史(1)

(伊吹派)衛藤晟一(1)衆(4)、片山さつき(1)衆(1)

(麻生派)塚田一郎(1)

(無派閥)山本一太(3)、愛知治郎(2)、川口順子(2)、松下新平(2)、中西祐介(1)、三原じゅん子(1)、上野通子(1)


安倍氏は町村派の人間、町村氏が安倍氏に「自重するように」と述べたが、止まるようではなく・・出れば分裂の兆し、町村氏は7日に出馬するとの事。

また、「私は谷垣氏を支える身、谷垣氏が出るのなら私は出ない」と一度は言った石原氏だが、テレビでの戦国時代の武将達を見ているかのよう・・じりじりとした葛藤に喘ぐかのごとくで、来週には「谷垣氏に対して刀を抜く」ようだ。

一方で、領袖に縛られている人間模様とは一線を隔す石破氏は、10日に出馬との見方だが総裁選にどこまで喰い込んでくるのか・・

各報道機関の政治部は、「寝るに寝れない」という事態になっているのだろう。

よく解らないのは、昨夜のニュースの中で・・

民主党内で、超言いたい放題の元自民党の女性代議士に出馬要請をしている国会議員皆さんの姿があったが、「なんで?」という思い・・

その言葉の中に「外交」というものが聞こえてきたが、耳を疑ったしだいだ。

ここまでくると、「本当に日本のことを考えているのか」と、腹立たしくもなる。



それは、今後国の予算執行の遅れから、とりあえず道府県単位で「大変な時」を迎えるからであり・・

2012年度、当初予算は90兆3,000億円。歳入のうち約4割に当たる約38兆3,000億円は赤字国債を充てることになっている。

しかし、赤字国債を発行するための公債発行特例法案は8日に閉会する今の通常国会では成立しない見通しで、政府はこのままだと10月から11月には財源が枯渇するとしている。

政府が予算執行を抑制するのは「ない袖は振れない」というものだが、先日4日には、安住淳財務相が地方自治体向けの約4兆円の地方交付税の支払いを「当面、見送らせていただく」と言及。

財源不足による予算の執行抑制は異例の事態だ。

野田内閣は、公債発行特例法案の成立を拒む自民党など野党側に軟化を促す狙いもあるというが・・

予算執行に欠かせない財源を確保するための法案は、「政争の具とすべきではない」が、当たり前で野党側も公債発行特例法案を内閣総辞職や衆院解散の取引材料とする事は慎まなければならないものだ。

先日、どこぞの知事さんが「資金不足は、銀行からの借り入れでしのぐしかない」と言っていたが・・

もっと、腹立たしい事態が各自治体に・・、そんな足音がひたひたと迫ってきているようだ。

「核と成り得る」人間関係を信じて - 2012.09.05 Wed

毛呂山町9月定例議会の二日目、一般質問が始まった。

昨日の一般質問で印象にあるのは、「道の駅」構想だろうか。

地元の県議会議員が県議会で発した「越生・毛呂山地区に道の駅をつくり活性化を・・」というものだが・・

飯能・寄居線バイパスの毛呂山工区開通から車の流れが変り、新しい施策によって地域の活性化を促すというコンセプトだが、それは「道の駅」だけではなく・・

自分なりには違う構想を以前から持っており、それをどのように融合していくか?と、今は考えている。

「道の駅」を考える時・・

それには、観光を含めた車の流れというものをしっかり見極めなければならないものであり、年中を通して観光に訪れる人々がいて、放射線・環状線の道路環境から動線上であるのか、あるいは地元の商品(農産物を含めた)の販売力があるのか、運営には組織化を図るのか指定管理者とするのか、季節による客足の増減にどのような対応をとるのか、将来の10年20年先の展望いわゆる先見性はどうなのか、膨大な建設費用に対する効果とその回収率はバランスがとれているのか・・

と言うように、その調査・検討には、大変な時間や経費もかかってくるだろう。

そう、先見性は大事で、スケールの違いはあるが・・

私が「苺」を経営に取り入れたのは、今から15年も前で、それも埼玉県では、まだ片手くらいの農家が導入し始めた「高設栽培プラント」による栽培方法だった。

導入まで、県内では秩父であったり、県外は群馬、栃木、千葉、神奈川と導入した農家の高設栽培プラントを見てまわり、プラントメーカーの決定から高額なプラント代の借り入れ、そして技術とノウハウで1年以上費やしたことを憶えている。

初めての苺栽培では、予期せぬ問題も・・

頼んであった苺の苗が「たんそ病の多発で供給できない」と、定植間際になっての連絡・・心臓が凍るような事態に、飯能農業改良普及センターの協力で秩父の観光イチゴ園から4,500本の苗を回してもらうこととなった。

その時の秩父の観光イチゴ園のご主人と奥さんとの会話は、本当に頭が下がるもので、電話で、苗を頂きに伺う確認をすると「草津から、苗を獲ってくるようだから明後日の夜8時過ぎに来てくれ」とのこと・・

その時間に行くと、事務所に奥さんがいて「主人は、さっき帰ってきて、母屋で今、夕飯食べているからちょっと待ってて・・、苺、始めるん?困るんだよね~、秩父の山の向こうで苺やられたら、うちの方も打撃あるんよ。とうちゃんにも言ったんだけど、困ってるんだから助けてやらにゃあ~って、まったくお人好しなんよ。うちのとおちゃん」

「本当に、すいません」と、その言葉しか、あの時は持ち合わせてなく。

その後、ニコニコしながら母屋から現れたご主人と、幾分機嫌を直してきた奥さんも交えて、苺栽培の苦労話しをうかがい「来年も必要なら、井上さんちの分も心得ておくから」と、嬉しい言葉を頂いてから、既に13年。

残念な事に、4年目にご主人が病気をされ、秩父からの苗供給が無理となり、今は福島県須賀川の苺農家から苺の苗を頂いている。

我が家が苺の高設栽培を導入して、その2~3年後から研修生が来るようになり、飯能・日高・毛呂山・坂戸と高設栽培の苺農家、とりわけ「観光イチゴ園」が急増したが、「秩父の山の向こうで苺やられたら、うちの方も打撃あるんよ」の言葉は、今も胸が痛い言葉だ。

毛呂山町内の「苺の里」イチゴ狩り園は規模を拡大中で、毛呂山町農業発展の期待の星だが・・


本題の「道の駅」構想には、将来性・先見性の見地からも「核となるもの」が必要で・・

それは観光なのか、商品なのか、人なのか、その見極めが大事であり、自分の中には、そのような大型店舗の「核とするもの」は、既に決っている。

それを「どのように現実のものにしていくか」というところだろう。

「本気なら、必ず誰かが助けてくれる」

その言葉は、本当で・・人間関係は、必ずいい局面を見出してくれるものだから。






「人の持つ力」の行方は・・ - 2012.09.03 Mon

民主党の野田首相に対して、細野氏擁立案が出始めたが、自民党は「我も我もの・・」段階から、次の「絞込み」の段階に入ってきた様相・・

古賀氏から谷垣氏へ、これが「引導を渡される」っていうことなのだろう。

自民党総裁選で再選を狙う谷垣禎一総裁が窮地に追い込まれている。

出身派閥会長の古賀誠元幹事長が3日、「若い人の応援」を理由に谷垣氏の支援要請を拒否・・

その背景には、派閥を含めて古参議員の意見を聞いて来なかった谷垣氏の今までの言動が発端であり、いわゆる領袖(りょうしゅう)を代表するかのような古賀氏からの「引導」だ。

古賀氏は「来るべき選挙を迎える総裁だから、思い切って若い人と党を再建したい」と述べたが、谷垣氏では「選挙の顔」にならないといわんばかりの厳しい指摘で、事実上の総裁選撤退要求。

谷垣氏は「私は責任を果たしたい」と報道陣を前にあくまで退かない考えを主張した。

画面では、すがすがしい顔?で報道陣に答えていた古賀氏だが、その考えの中には、石原伸晃幹事長を推す事も選択肢の中にあるとみられる。

「領袖の力」は、凄いものだと思う反面、それを小泉首相の時代は跳ね除けてきたのだから、それぞれの「人の持つ力」を感じずにはいられない。

今週いっぱい自民党は、現在の手を挙げているであろう6人の総裁選候補者の絞込みに忙しく、派閥を主とした領袖からなる候補と領袖以外の候補とに別れて2~3人での総裁選が大方の見方となっている。

今朝の新聞には、谷垣氏に「名誉ある撤退を」との言葉があり、林氏も含めて6人から2人減り・・4人となりそうな雲行きである。

*領袖とは、1 えりと、そで。 2 「晋書」魏舒伝による。えりとそでとは人目に立つところから、人を率いてその長となる人物。ある集団の中の主となる人物。「各派の―が会合を開く」

 

9月に入り、月の初めから慌ただしいスタートである。

毛呂山町9月定例議会が昨日3日から開会し、9月21日までの19日間で平成23年度決算および補正予算などの全24議案の審議が行われる。

また、3日の朝より西入間広域消防組合消防署の通常点検を開始した。3日本部そして4日鳩山分署、5日越生分署と署員の服装や士気について点検を実施し訓辞を述べる。

昨日、第47回全日本大学男女ソフトボール選手権大会(通称インカレ)が、9月1日から3日間の日程で行われ、毛呂山町は女子ソフトボールの部として大類ソフトボールパークが大会会場となり、決勝戦までの熱戦が繰り広げられた。

昨日、園田学園女子大学と東京女子体育大学との決勝戦を見たが、「園田の2連覇か東京女子の奪還か」は園田学園女子大学に軍配が挙がり、見事に2連覇を達成した。

「うまいな~」と自然に声が出るように、ピッチャーの投球の組み立て、バッターの打球の落し方、と・・さすがに頂点に立つプレーを堪能できた。

インカレの大会は、2年も3年も前から準備を進めており、その大きな大会がこの毛呂山町で行われるということは、ただ平成16年埼玉国体の開催で、その時にソフトボール専用コートを作ったから・・というものではなく、埼玉国体以前にソフトボールの振興にご尽力を頂いた「核となる人」がいたからであり、「その人の力」が埼玉県のみならず国に対しても大きな影響を及ぼしてきたことにある。

毛呂山町のソフトボールの歴史は「その人の歴史だ」と言って決して過言ではないし、私より早く「毛呂山町をけろやま町とは言わせない運動」を実践し、現実にソフトボールの領域では「もろやま」という町名はしっかりと憶えられてきたのだろう。


中学生、高校生、大学生と青春の時代は、人間として一番光輝いている時だろう・・ソフトボールに限らずどんなスポーツでも、「打ち込む」その姿は素晴らしいもので体中から発するオーラは、周りの人間の体をつき抜け心にまで到達する。

その感動を、もっと多くの人に・・一昨日、そして昨日の試合を観戦し、閉会式が終わっても、ただただ、その思いが強くなるばかり・・

後ろ髪を引かれるような・・そんな思いで大類ソフトボールパークを後にし、役場庁舎に戻った。



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