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2012-10

「我以外皆我師」 吉川英治 - 2012.10.30 Tue

臨時国会開会 前原氏「事務所費」問題や2議員の民主党離党届など波乱続出。

昨日、臨時国会が開幕したが、野田首相には新たな問題が浮上し、さっそく自民・公明・他野党の追及となることが判明した。

前原国家戦略担当相に事務所費をめぐる問題とは・・

29日、前原国家戦略担当相の政治団体「まえはら誠司東京後援会」が、秘書の自宅マンションの一室を「主たる事務所」として総務省に届け出、2005年から2010年に1,200万円を超える経費を計上していた。

このマンションの一室では、秘書の家族が普段の生活をしており「名ばかりの事務所」との報道があったが、前原国家戦略担当相の説明では・・

「年1回の最大の東京後援会の事業である、この政治資金パーティーについて企画・立案をし、そしてまた大層を販売をしてくれていると。そういう意味においては、れっきとした実態があると思っております。『主たる事務所』ということで、全く私は問題はないと考えているところであります」と述べた。

事務所費問題をめぐっては、現在の自民党の安倍総裁が首相だった時代、赤城農水相や佐田行革担当相が辞任に追い込まれ、松岡農水相も民主党の事務所費問題検証チームから、厳しい追及を受け自殺にまで追い込まれたことがしっかりと記憶にある。

また、「総理、総理・・」と国会での発言が名文句となった辻本清美氏にあっては、「名義貸し問題」が発覚し、秘書給与詐欺容疑で警視庁に逮捕された。詐欺容疑で起訴された辻元氏は罪状を認め、2004年(平成16年)2月、懲役2年・執行猶予5年の有罪判決となっている。

今回の件は、「名義貸し」とは違うが、やはりしっかりと「襟を正す」べき問題と言えるだろう。

自民党の安倍総裁は・・

「今いる閣僚のメンバーたちも口をきわめて、辞職に値すると、こう言ってきたことを、民主党側も思い返すべきだろうし、そうしたことも念頭に当然、わが党が追及していくことになるだろうと思います」と述べた。

また、民主党の熊田篤嗣衆院議員、水野智彦衆院議員が、離党届を提出。

2人は今後、河村名古屋市長が率いる減税日本へ合流する方向で、野球ではないが民主党の衆議院過半数割れまで「マジック6が点灯」と報道機関が皮肉っている。

臨時国会の初日「あすへの責任」という言葉を、20回も使った野田首相だが、自民・公明両党が求める年内解散には、まったく触れない日となる。

ローカルニュースだが、今朝の埼玉新聞の県西・県北版では・・

「もろ丸くん ナンバーに」来月から毛呂山町オリジナルプレート交付の記事が掲載された。昨年から取り組んできた案件で、交付間際にやっと記事として扱っていただけたようだ。


また、今朝の大手新聞各社には、「サイボクハム創業者、会長笹崎龍雄氏死去」が報じられた。

先日、サイボクハムに伺い現社長の笹崎静雄氏と会長の話しをしたばかりで、その翌日には会長の訃報の連絡を戴き、ただただ驚くばかりだった。

長野県出身、1946年当時の高萩村に養豚場を開設し、豚の育種改良に取り組み現在の社長笹崎静雄氏と2代に渡ってサイボクハムを築き上げた。

県農林水産振興会名誉会長、県畜産会顧問、県獣医師会顧問を歴任。2007年渋沢栄一賞受賞、日本養豚学会養豚功労賞受賞、日高市名誉市民と・・他にも笹崎龍雄氏の功績は数え切れない。

吉川 英治氏の言葉ではないが・・師に対して、心からのご冥福をお祈り申し上げる。
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雨の日・・マラソン、訓練、福祉事業が開催 - 2012.10.29 Mon

このところ、土曜日・日曜日の天候があまり良くなく、秋のイベント時期の中盤をむかえて心配をしている。

毎年、10月の第一日曜日に行っている町レクでも、「朝のうちに上がる」という予報が裏切られ、大会開始から1時間で中止を余儀なくされた。

また、昨日は埼玉県の協力を得て「合同山林防御訓練」だったが、雨の中での開催となり消防署員・消防団員ともに大変な訓練となった。

災害は、時と場合を選ばないもので、それは、それなりの成果と考えているが・・

埼玉県の防災ヘリ「あらかわ2」も予定通り到着し、想定した大規模山林火災の上空偵察、ヘリからの救助活動と空中消火などの訓練を実施して戴く。

上空偵察では、西入間消防組合を構成する3町の首長と消防長・消防署長も搭乗し、上空から被害状況を視るというもの・・毛呂山町と隣接する越生町と鳩山町との地理的な環境を違った感覚で認識することができ、もしもの場合での「連携の重要性」を確認する。

よく「鳥の目、虫の目、魚の目」と言うが、上空から見る感覚が「これほど地上とは違うものなのか・・」と感じた訓練となった。

合同山林火災防御訓練の終了後には、町内西大久保地区で行われた「いきいきサロン」に伺い、70歳以上が45人参加という比較的規模が大きい和やかな席。アトラクションの一部を見させて戴き西大久保地区のまとまりの良さを実感する。

他にも、総合公園では午前9時から「鎌北湖マラソン」が開催され、知り合いの参加者から「完走した」との写メールを戴いたが、全ての参加者がゴールするまでに間に合わないために失礼し・・午前中10時からウィズもろやまで開催されていた「ふれあい広場」に伺う。

雨の中での開催で、来場者は予想を下回ったものだろうが、それなりに各ブースにお客様の姿があり、福祉に対する多くの方々の「支えあう心」に改めて感謝した時間となった。

昼過ぎからは、私なりに「マーケットリサーチ」と称して、時間があるときに行っている市場調査を実施。

近隣の直売所などを4箇所ほど回ったが、初冬を前にまだまだ農産物の出荷量は比較的に少ない傾向。

特に、これから11月の候は例年消費が一時的に落ち込む時期でもあり、各直売所などでは停滞期となる。

そんな折の11月17~18日、「毛呂山町産業まつり」が近づいてきた。

とにかく「イベントは8割が天気」と言えるものだけに、祈るような気持ちで中盤から後半の町事業を進めていくところだ。



石原氏の力に期待 - 2012.10.26 Fri

昨日の夕方から夜にかけて、ニュースはこればかりだ。

「石原新党」第三極結集は未知数・・・25日午後、東京都庁

 東京都の石原慎太郎知事が辞職を表明、自らを党首とする新党立ち上げへ動きだした。ただ「石原新党」が民主、自民の二大政党に対抗する第三極勢力の結集につながるかは未知数。

 新党が第三極の保守勢力の受け皿になるかは見通せない。当初は、たちあがれ日本の衆参国会議員5人が中心となる見通しで「新味に欠ける」との見方もある。

 次期衆院選での躍進を狙う「日本維新の会」にとっては近畿地方以外をどう攻略するかが悩みの種で、東日本では浸透不足が目立っていただけに「石原新党」には探しあぐねていた第三極の「顔」への期待がある。

一方で、政策重視を掲げる日本維新の会にとって、石原氏側との連携はリスクをはらむ。

石原氏の会見前に大阪市役所で取材に応じた橋下氏は、尖閣問題や地方交付税制度の廃止などで石原氏と「一致している」と繰り返したものの、原発政策については、こう付け加えた。「大きな軸、方向性が違うという気がする」

今朝は、「なぜこの時期なのか・・」というマスコミのいろいろな見方で、政治ネタを上手く使った報道となってきた。

橋下旋風が下火となってきたところに、メディアにとってはいいタイミング。

しばらく、石原氏の「力」が民主・自民・維新をはじめとして政界を動かすことは間違いのないことだろう。


先週の金曜日からはじまった「OOのロード」が終わり、昨夜9時前に帰宅することができた。

九州の宮崎県木城町「木城ふるさと祭り」への参加から始まり、帰町した次の日は横浜での消防団視察に合流、その後帰町して入間郡町村会の視察で岐阜県高山市の「バリアフリーの町つくり」を見学した。

1週間で一泊二日での事業が3つというのは初めてで、昨夜はさいたま新都心での会議もあったので岐阜高山から直行し、会議になんとか間にあった。

一週間、ほとんど随行した運転担当者の「力」も大したもので、岐阜県から昨夜のさいたま市経由では700キロにおよぶ走行距離となる。

途中、気になっていた案件も無事に済んだとの電話連絡も受け、町行政の進捗に安堵する。

それぞれ、持ち場の「力」を感じた一週間となった。

5年の時空を超えて・・ - 2012.10.24 Wed

時は、不思議な時空を回り回って、また違ったものとなって訪れてくるものなのだろう。

先日、宮崎県木城町の「木城ふるさと祭り」で、友情都市としての事業を行ったが・・・

自分は木城町と友情都市の盟約を交わす時の検討委員でもあり、その時の検討委員会で自分が話した「子ども達が互いの町にホームステーなどをして、友好が図れる事業展開がいいのでは・・」と言ったことが、今回の木城町訪問で検討された。

来年からは、そのような施策が盛り込まれていくのだろう。

また、昨日は日高市のサイボクハムに伺い、笹崎社長を表敬訪問したが・・

もう5年も前にこのコーナーに書き込んだサイボクハムの先代社長(現会長の笹崎龍雄氏)とのエピソードを思い出し、その時の書き込みをプリントアウトして当時の思い出を話すことができた。

その内容は・・

2007年、4月24~25日、AM1:10更新

 ここも千客万来!

最近、夜に時間をつくり近くの温泉へ行っている。といっても週に1回程度だが・・・今日も、日高市にある「まきばの湯」から戻ったばかり、さすがに天然温泉というだけあって賑わっていた。[それなりの理由があって行ってるだが・・・]

 私が高校の頃あの場所は、道に面した畑が木の柵で囲まれており何頭もの豚が飼われていた。雨の日などは、豚が泥?だらけで凄まじいような光景と臭気だったのを覚えている。

 その後、10年もしないで今度はサイボクハムとして急成長をなしとげ、毎日忙しく国内は元より世界中を駆け回っている社長の笹崎龍雄氏の講演を聞いた。

 埼玉種畜牧場を立ち上げ、原種の豚[ランドレース、ハンプシャー、デュロック、バークシャー等々]を輸入し幾度もの交配を重ね日本人の口に合った豚肉を作り上げた。

 その後、ハム・ウィンナーの生産販売のため銀行から融資を受け、店舗と加工場を造りサイボクハムがスタートし急成長を遂げてきたが・・・

 そこまでの講演を聴いていたら、いきなり笹崎氏が怒り出した・・・・・

「おまえらは、いったい何をやってるんだい!。こんなところに来て私の話しなど聞いてないで、さっさと帰って事業でも興したらどうなんだい!そんな事だから日本の農業がどんどん駄目になっていくんだよっ、この馬鹿やつらがぁー!」

 主催は飯能農業改良普及所で、若い農業後継者を対象にした講演会だったと思う。聴いてる私達は唖然である、というよりホントに頭にきた。

 会場を出てからは、担当の普及員へのブーイングは想像を絶するもの・・・

 と、しばらく経って落ち着いてみると「なにかでかい事を始めて、笹崎社長を見返してやりたいっ!」という気持ちが湧き上がってくるのを感じた。

「なるほどぉ、これなのかぁー ・・・!」。

 あとで、聞いた話しだが笹崎龍雄氏の講演は、テレビ番組の水戸黄門の8:45の決まり文句「この印籠が目に入らぬか~」と同じで、最後に「聞き手を思いきりなじり、コケ下ろして終わる」との事・・・。

その後にうまれる、個々の奮起を期待しているのだろう。

 今夜、サイボクハム”まきばの湯”の大きな焼物の甕[かめ]の湯船に体を沈め、足を投げ出しながら当時を思い出した・・・。

「くやしいけど、今は差が開くばかりだなぁー」と・・・、でも

まだ、大丈夫・・・。千客万来の事業をあきらめてはいない。 

そして、千客万来の毛呂山町になれば・・・と心から願う。

と、いうものだ。

お昼の食事を笹崎社長ととりながら、自分が感じた以上の大きな笹崎会長の存在を聞いたが・・現社長の先見性に圧倒された時間となる。

やはり、まだまだ・・・だが、将来に向けてすばらしい時間を共有できた昨日・・

いつ時空を回り帰ってくるのか・・と楽しみな今後である。





毛呂山町の新しいユニットが揃う - 2012.10.18 Thu

最近、よく見ているのがWORLD ORDERというパフォーマンスユニットの動画で、その感性(完成)度の高さに驚いている。

もう、既に世界の国々と多くの方々がご存知だろうが・・

日本が世界に誇れる「日本人として、今までに無い、まったくオリジナルな動き」が世界の人々を魅了しているのだろう。

そもそも、ワールドオーダーとは・・

元格闘家で、タレント、作家として活躍中の須藤元気氏が、精鋭6名の男性ダンサーとともに結成した7人組のダンスパフォーマンスユニット、チーフ振付師の野口量をはじめとしたメンバー全員のアイデアを結集。独自の世界観をカタチにしている。

格闘家時代「入場100%、試合100%」と公言する程、格闘技をエンターテイン メントとして"表現する"事に強いこだわりを持っていた須藤元気氏が立ち上げた本格音楽プロジェクト「ワールド・オーダー」。

須藤自身の歌唱とともに、POPかつセンシティブなダンスミュージックと、高い身体能力を活かしたダンスパフォーマンスとが融合して独自の世界を構築している。

今まで誰も観たことのない独創の表現スタイルが、アジアをはじめアメリカ、カナダ、EU圏で熱烈に支持されている。

また、ワールドオーダーのHPには・・

「ワールドオーダー」とは、この地球をあまねく支配する隠された法則、あるいは隠された秩序、あるいは隠された理念にインスパイアされたものです。人間の知覚を超えて、この世界を網の目のように支配する暗黙のチカラ、それは映画「マトリックス」の世界に内通するものであると言っても良いかもしれません。誰も知らない世界秩序のヒミツを探り、パフォーマンスへと昇華する、須藤元気ならではの世界を目指しています。

と、紹介しているように「異次元の世界を垣間見る錯覚」を楽しめるものだろう。

 
昨日、町でお世話になっている事業所から「女性消防団員に我が社から一人大丈夫です」という嬉しい連絡を受けた。

前日、あと1人で12人の規定通りになるところで、勧誘していた方からなかなかいい返事がもらえず、しかたなくある事業所に立ち寄り社長に相談をしていた矢先・・、早速にいい返事が戴けた。

これで、毛呂山消防団女性団員が揃ったこととなる。

毛呂山消防団本部役員さんや現在までの5人の女性消防団員皆さんの協力のお陰で、難しい団員勧誘がこれでひとまず終了した。

今後は、11月11日に行われる消防署・消防団連合特別点検で毛呂山消防団の女性消防団員のお披露目となるが、従来までの男ばかりの世界にひときわ華やかな女性の集団の効果は計り知れないものとなるだろう。

当然、女性消防団員の皆さんにも一丁有事に対応すべく訓練を積んでいただくが、以前にも書き込んだ通り被災者への「女性ならではの気配り」など、そのような時だからこその内面的な対応が重要だからだ。

つい先日のことだが、消防行政をよく知っている方から「災害現場に女性など邪魔になるだけだ」という言葉を聴いて唖然とした。

そのような話しは、もう過去の時代であり、想定外な大災害の発生では中学生以上の学生から災害復旧・災害復興に携わらなければならないという考え方が必要で、全国の自治体ではその対応のための防災訓練が行われている時代である。

男性が仕事の関係から職場に行き、少子高齢化の時代での大災害となれば、地元に残る女性や子ども達がほとんどの状況。当然、どのような環境化であっても、その災害に対応できる体制をいち早く執らなくてはならないだろう。

まず、自分自身の安全を確保、そして家族、次はご近所、次は地域、と、災害時にできるだけ冷静に行動を執れる方がその地域にいるか・・が、町そのものの防災力の強化となり皆さんの安心・安全につながるものだからだ。

今こそ、「女性の力の活用が必要な時」ということを多くの皆さんに知ってもらいたいと考える。

そのことを踏まえての「女性消防団」、まずは、啓蒙活動からだろうか。




新女性消防団員に辞令を交付 - 2012.10.17 Wed

いよいよ、中国は軍事的な圧力をかけてきたようだ。

16日、中国のミサイル駆逐艦など7隻が日本の接続水域に入り、与那国島の南南東を太平洋から東シナ海に向けて通過した。

この海域を中国の艦艇が航行するのは初めてで、森本防衛相は「東シナ海に向けて北上する、中国の艦艇、海軍艦艇計7隻を確認したところです」と発表。

16日午前7時ごろ、与那国島と西表島の間を、中国海軍のミサイル駆逐艦、フリゲート艦など7隻が、太平洋から東シナ海に向けて通過、その後、尖閣諸島へは向かわず、航路を西寄りに変え、中国側に戻ったという。

中国艦艇は10月4日、接続水域に入らずに通過できる航路だったが、16日は、接続水域に入らないと通過できない海域を、わざわざ選んで通過した。

日本の抗議に対して、中国国営テレビは「中国海軍の艦隊が関係海域でいつも通りの訓練や航行をすることは、正当で妥当だ。日本に対し、事態の複雑化や拡大化につながるいかなる行動もとらないよう要求する」と、国防省のコメントを読み上げた。

軍事評論家の岡部 いさく氏は、7隻の艦艇の中で、潜水艦の乗員救助などを行う潜水艦救難艦に注目。
「潜水艦救難艦2隻が一緒に行動している。これは潜水艦も、この訓練に参加するか、あるいは救難艦だけの公開訓練か、いずれにせよ、(艦の)この番号から所属を割り出すと、中国海軍の別々の艦隊の船が一緒に集まっている。つまり、実戦的な部隊編成というよりは、あくまでもこの訓練のための編成ということ」と話した。

日中の激しい神経戦が続いている・・・

と、いうような、昨夜から今朝の報道を見て、聞くが、日本から中国への圧力はあまり具体的なものがなく、先日の「島奪還を想定した軍事訓練」を中国がわざわざ海外メディアに配信したように、あくまでも中国側の圧力のみの報道だ。

紳士的に振舞うのも一つかも知れないが、艦艇などの軍事目的の船が日本の領海侵犯しても、「何もしない」という国では如何なものか。

中国側も、「日本が、どのような対処を執るのか」を探っているのだから、領海侵犯という事実に日本国としてそれなりの防衛的行動を見せるべきだろう。

尖閣諸島問題で、中国国内の暴動のあの時からは落ち着きは見せているが、しっかりと計画的に段階を踏んでいる中国に対して、わが国は「計画的な対抗措置」があるのだろうか・・と心配するばかりだ。

国内では、衆議院鹿児島3区補選で与野党が激突をしており、次期衆議院総選挙の前哨戦として民主党と自民党が総力を傾注している。また、近隣自治体の入間市市長選挙でも3人の立候補だが、民主党・自民党の押す候補2人に絞られ代理選挙の様相となってきた。

市町村どうしの付き合いもある入間市だけに21日の投開票が気になるところだが、金曜日からは一泊二日の視察などが3連続で、阪神タイガースではないが「○のロード」となる。

風邪もひとまず回復し、「○のロード」の一文字は、自分なりにいい意味の漢字が入れられればと・・

昨夜は、毛呂山消防団女性消防団員の辞令交付式が消防署本署で行われ、6人の方々に辞令が交付された。

これで、毛呂山消防団女性消防団員は合計11名となり、災害などに対応する毛呂山町の防災力は、ハード面・ソフト面がそれぞれ強化されることとなる。

女性ならではの「内面的なやさしさ」を持つ・・・?、毛呂山町女性消防団に大いに期待をする。



季節の移り変わり、皆さまご自愛を - 2012.10.16 Tue

久しぶりに、風邪をひいたようだ。

病気というものには、まったくと言っていいほど無縁であり、何か体の変調があればすぐに医者に行くので大概体の具合が悪くなる前に対処している。

また、自分の結婚記念日の辺りで高校時代からかかり付けの内科医へ行き、胃カメラやエコーと血液検査なども行っており、今年の春先でははじめて人間ドックなども受けた。

昨年の選挙の時から、太り始め秋頃には5kgも体重が増えてしまったが、最近は減量してほぼ選挙前の体重まで戻してきたが、この際だからあと2~3kgは減量しようかと思っていた矢先の風邪である。

私の風邪は、主に喉の炎症がほとんどで熱は出ないが・・今回の喉の炎症は、ちょっと尋常ではないのかもしれない。

昔一度だけ扁桃腺が原因で39度も熱が出たことがあり、それでも我慢して仕事をしていて、いよいよ耐えられなくなって病院に行ったら「明日まで、我慢していたら多分入院ですよ」と脅かされた。

なんでも、初めが肝心で・・無理や無茶は取り返しがつかなくなることが多いので、今回、少し安静にしようか。

性分だから、無理かもしれないが・・

第13回、毛呂山町防災訓練が開催される - 2012.10.15 Mon

知っていただきたいマイナンバー制度だが、今朝は新聞休刊日で新聞ではなくネット記事を見ていると気になるニュースが・・

マイナンバー法案が宙に、低所得者対策に影響も

臨時国会の召集の遅れは、野田政権が最重要視する社会保障・税一体改革にも影を落としている。

先の通常国会で民自公3党の実務者が大筋で修正合意した共通番号制度関連法案(マイナンバー法案)の成立が宙に浮き、政府が想定する消費増税後の低所得者対策などにしわ寄せが及ぶ可能性もあるからだ。

政府・与党は昨年6月、マイナンバー制度の2015年(平成27年)1月からの利用開始を決定した。

15年10月の消費税の10%への引き上げ後に低所得者対策として、減税や現金支給を行う「給付つき税額控除」が検討されているが、その実施には所得額を捕捉しやすくなるマイナンバーの整備が前提となる。

消費増税に伴う低所得者対策は、マイナンバー制度がなくても、自民、公明両党が主張する生活必需品などの税率を低くする「軽減税率」を導入すれば支障は生じない。

ただ、マイナンバー制度には、年金の記録漏れの防止や、所得水準に応じた社会保障の充実といった目的もあり、自公両党は成立に前向きだ。

民自公3党実務者は先の通常国会最終盤に、政府が申請者を対象に配るとした利用カードを全員に配る形で見直すなどの調整を行った。3党は法案修正で最終合意には至っていないため、国会の早期召集で詰めの調整に入らなければ成立への道筋は固まらない。


というもの・・、

ここで決定した埼玉県町村会のクラウド化の導入(埼玉県内18町村が加入)では、このマイナンバー制度で各町村が大きく負担するシステム経費を軽減することが大前提で、この話しが本当になると出鼻をくじかれるようなものだろう。

輿石氏が「今週末、党首歓談。今月末、国会開会」という考えを示したが、問題の赤字国債法案を通すことも大事だが、マイナンバー制度の遅れは大なり小なり影響を被る「市町村」と「税」と「人」がいることは確かであり、安定した国会運営を望むところだ。


昨日は、第13回毛呂山町防災訓練が町内の前久保中央公園で開催され、AEDの取り扱いや初期消火訓練、救護訓練などが参加した皆さまの非常に積極的な体勢で進められた。

今回の防災訓練で特筆できることは・・
自衛隊隊員による炊き出し訓練や包括的地域連携協定を結んだ城西大学の学生参加、そして今年度毛呂山町役場に採用が決まった職員による「お釜での炊飯」という炊き出し訓練である。

特に、新職員による炊き出し訓練は、ライフラインが途絶えた事態に備え、農家などが所持している「カマドで薪を燃やしてのお釜炊飯」であり、今の若者が知らない炊飯方法を体得することと、「公務員として町民の方々への奉仕の心を育てる」という基本的な心得を育てることが盛り込まれたものだ。

また、今回自衛隊の皆さんが使用した大鍋も一度にお椀1200杯分の汁物ができる優れもので、今年度予算で購入したが、早速昨日の防災訓練では、その威力を発揮してくれたようだ。

城西大学の学生さんも「来年は、人員を増やして女子学生にも声をかけます」と、笑顔で話してくれたが・・
更に、多岐に亘って城西大学と毛呂山町との包括的地域連携協定を活用していきたいと考える。

町防災訓練の他にも、古典舞踏の会、滝ノ入獅子舞、お茶の会、入間市市長選挙告示と出陣式、地元西戸例大祭・・と、動き回る忙しい一日だった。

訓練、文化、伝統、が網羅され、充実した秋の日曜日となる。

城西大学と包括的地域連携協定を締結 - 2012.10.11 Thu

今朝、10月11日の埼玉新聞県西版に「人的、知的資源交流促進で締結」城西大学と毛呂山町

と題して、城西大学と毛呂山町との包括的地域連携協定の調印式の記事が掲載される。

最近、毛呂山町ではいろいろな取り組みが形として見えてきているが新聞での取り上げが無く、町としてもPR不足を感じていたところ・・やっと埼玉新聞社に取り上げていただけた。

城西大学との今回の「包括的地域連携協定」は、毛呂山町側から申し込んでいたもので、これによって今後城西大学と毛呂山町との関係が促進され、お互いの共同的な事業展開が多岐にわたって約束されるものである。

最近では、箱根駅伝に連続出場している城西大学のネームバリューを活かさせていただき、毛呂山町で行われる各マラソン大会にも参加協力をお願いしているが、今後は大学と町との更なる事業展開が拓かれていくものと確信している。

今日は、たまたまその関係から大学側に相談に伺うアポを取ってあったが、タイミングのいい埼玉新聞での掲載記事となり、両者の会議における嬉しい話題となりそうだ。

先日、「埼玉新聞社友の会」の総会で、毛呂山町の担当記者に久しぶりに会い「毛呂山町は、今、色々記事にできる話があるから・・」と話してあり、記者からは「電話でもFAXでも連絡をお願いいたします」と言われていた。

これからの盛りだくさんとなる毛呂山町の事業を再度、記者クラブにFAXしてみよう。

昨日の稲刈り体験教室も、始まって1時間で終えることができ、子ども達もいい体験となったようだが・・

体験教室の番外編として、一昨日、田んぼの回りの草を刈っていて草刈り機でヤッてしまったマムシを子ども達に「これが、あの毒のあるマムシだよ」と教えた。

当然、既に死んでいるマムシだが、子ども達も手伝いに来ているお母さん方も稲刈りより興味を示しており、「初めて見た」という声も聞かれた。

「見つけたら、絶対に近づいてはいけないよ」と教えたが、他の蛇と違ってマムシは逃げない性格だからだ。

先日は「子ども大学」が開催され、毛呂山町の子ども達が城西大学に一日体験でお邪魔しており・・

今度は、マムシもいるように、まだまだ自然が多い毛呂山町をステージに城西大学の学生さん達が「何か」を興して戴けたら・・と、相談していきたいものだ。

城西大学との今日の会議が楽しみとなる。





今日は朝から、稲刈りの体験教室 - 2012.10.10 Wed

今日は、川角小学校5年生の稲刈り体験授業が毛呂山町の西戸耕地で行われる。

泉野小学校でも、タイミングよく今日稲刈り体験が行われるとのことで、各2校の小学校5年生は田んぼでカエルやバッタを捕まえながら歓声をあげるのだろう。

昨日の夕方、帰宅してから裏山の竹を10本ほど切ったが、今日の稲刈りで「かけ稲」に使う竹で、明るくなったら田んぼに運び準備をしたい。

昨日のうちに、研修生がかけ稲のために三又(みつまた)の足部分はセットしてくれたようで、それに竹を渡してそこに刈った稲をかけていく昔ながらの稲刈りだ。

秋はイベント続きで、稲刈りの日程がずれ込んでしまい刈り真(かりしん:稲を刈るタイミング)が過ぎてしまった。そうなると、スズメの大群に集中攻撃をされてしまうが、珍しくスズメの被害もそれほどでもなくホッとしている。

そう、今年の8月米の乳熟期にスズメがいなくて・・どうしたのかと思ったが、どうやら暑すぎて春の小雀が育たなかったのではないか・・と地元の稲作評論家(その辺にいる農家の方々)の話しだ。

かけ稲をして、天気が良ければ4~5日でその後の脱穀作業となるが、これはいつものように川角小学校の校庭で昔の輪転機(通称ガーコン)を体験してもらうが、できればお米になったらお釜とカマドで昔ながらの「お米を炊く」ことも教えたい。

今月の14日は、毛呂山町の防災訓練が実施されるが、そこでも新しい取り組みや幅広い視野での参加によって町防災を考えている。

「従来の防災訓練で、実際の大災害で通用するのか」と、危惧される言葉もあるが・・

大きな変革も手段の一つかも知れないが、「しっかりと着実に」という備えを身につけていただける防災訓練としていきたい。

また、大災害が発生した時、自分自身、家族、隣近所、地域、自衛団、消防団、消防署とが連携できる支え合うためのシュミレーションなども早急に体系化として考えるべきだろう。

今日の稲刈りは、食文化や産業などを体験する一つだが、そこからいくらでも枝葉を伸ばして災害などの対応についても、子ども達に教えていくことができるもの。

子ども達に幾つのことが、教えられるか・・楽しみな田んぼ体験教室である。

歌と笑いのチャリティーショー開催 - 2012.10.09 Tue

この2~3日のニュースで気になるのは、IPアドレスの操作で第三者が遠隔での「なりすまし犯罪」というもの・・

「大阪で無差別殺人」や「伊勢神宮爆破」の犯罪予告メールを送ったなどとして、大阪府警と三重県警にそれぞれ威力業務妨害容疑で逮捕された男性2人のパソコンが、遠隔操作型ウイルス(ボットウイルス)とみられるウイルスに感染していたことがわかった。
大阪、津両地検は、何者かがウイルスを送り込んで2人になりすまし、犯行に及んだ可能性が高いと判断。先月21日、2人を釈放した。

男性2人に面識はなく、三重事件では無職男性が何らかのファイルをダウンロードして感染した可能性が高いとみられる。大阪事件ではウイルスの削除も遠隔操作で可能だったという。男性は感染に気付いていなかったらしい。

大阪事件のパソコンからは8月1日、飛行機に爆発物を仕掛けたとの内容のメールが日本航空に送られ、米国行きの便が引き返しており、警視庁が威力業務妨害容疑で捜査している。

 遠隔操作型ウイルス(ボットウイルス)とは・・
身元を隠して不正行為などを行うため、第三者のパソコンを外部から操作できるようにする。ロボットのように操ることにちなんで名付けられた。メールを開いたり、サイトを閲覧したりして感染することが多い。2000年代初め、操られたパソコン群(ボットネット)から大量の迷惑メールが送信された事件がある。

対策は、ウィルス感染しないようにウィルスバスターの徹底といろいろな添付ファイルを開かない事だという。

これからのパソコン使用で気をつけたい「自己防衛法」だろうし、もし自分がそうなった時の補償は今のところ何もないからだ。


昨日は、朝からいい天気で「この天気が昨日だったら・・」と悔やまれる秋の陽気となった。

昼過ぎにも大類グランドに行ってみたが、残っている地区のテントは小さいテントが二張りだけとなり、大方午前中でどの地区もテントの片付けを終わらせて戴けた。とのこと・・

ウィズもろやま(福祉会館)では、「歌と笑いのチャリティーショー」が二部構成で行われており、一部、二部とも主催者として挨拶をしたが、今年で3回目となるこのショーでは、今回地元の「マジックMORO」のマジックショーと東公民館で毎週金曜日にダンス教室で練習している子ども達の「ヒップホップダンス」が披露された。

活き活きとした子ども達が自己発信できる場、そして、そのための環境を増やしていければ・・とも考えており、そのためのハード面を整えたい。また、子ども達だけではなく・・

今は、子どもと一緒にママと言われる女性が動きはじめた・・そういう時代だ。

若年層の若い世代がこの何年かで増えている毛呂山町だが、高齢者福祉や児童福祉と扶助費にかかってきたウェイトをもう少し見直し、バランスを整えた施策を執りたいとも考えている。

既に、来年の声を聞くそんな時期、多くの声を聞くためにマジックではないが・・耳を大きくしていこう。





事故が無かったことが救い - 2012.10.08 Mon

第45回、町民レクリェーション大会が上がるはずの雨がずれ込み、開会から約1時間で中止の判断をせざる得ない状況となった。

いつも、朝3時過ぎには起きているが、ネットでの天気予報では「朝のうちにあがり、9時曇り、12時晴れ、3時晴れ」の状況で、当日の早朝5時20分に担当課長から「6時の町レク開始の合図で花火を依頼したい」との電話。

「もうほとんど雨が上がるところで、グランドの状況も問題ない」という報告から花火をお願いしたが、6時の花火の時間前から雨が強くなり始め、再度、大類グランドで教育長や担当課と協議を行う。

その時点でも、「9時曇り、12時晴れ・・」は変わらず、お隣の坂戸市でも絶えず花火が上がり・・毛呂山町と同じようなレクリェーション大会を地区ごとに行うための合図との話しを聞く。

既に、大類グランドでは多くの地区でテントを張り始めており、願うは天気予報通り雨が上がることだけだが、開会式を過ぎてもいっこうに雨が上がらず、グランドの状況から本部テント前に区長さんに集まっていただき中止の決定に了承をいただいた。

町レクリェーションで開始してから中止したのは過去に一度あるようだが、二度目となった今回大変難しい判断であり、担当課や私もそうだが、お互いが知り得る天気に関わる情報はほとんど同じもので予報を疑うことができない状況。

それに花火のお願いをする時間、5時30分というその時間の判断に問題もあるのだろう。

この時期の雨は、場所によっても降りの多いところ、少ないところがあり、町レクのみならずイベントなど事業の開始への判断の見直しを考えたい。

各地区の皆さま、特に子ども達にも雨で寒い思いをさせてしまい「風邪などひかなければ・・」と心配だが、昼過ぎには、ある地区から「慰労会をやっているから顔を出してくれ」という声がかかり、子ども達の元気な顔にホッとする。

夕方には、川越市南古谷中学校での地区レクリェーション事業の後で、自動車事故の報道があり・・毛呂山町で大きな事故がなかったことに安堵もした。

また、夜には他の区長さんからグランドへの車の乗り入れの件で苦言として承る。

片付けの際にグランドへの入り口が二つあり、「片方の入り口からはトラックなどが入り、片方の入り口では強く車の乗り入れを制した」というもの。

電話で低頭での対応となったが、「私の話し聞いてもらえて嬉しいよ」と、最後には快諾がいただけた。

多くの反省をしなければならない第45回毛呂山町レクリェーション大会となったが、来年の町レクに反省を活かしていくところだ。

各地区の役員の皆さま、選手の皆さまをはじめ多くの方々に大変な思いをさせてしまったことに心からのお詫びを申し上げ、今後の毛呂山町発展のためのご協力を重ねて心からお願い申し上げたい。

今朝も、大類グランドの様子を見にいく朝となる。

それは、解っていた作戦だが・・ - 2012.10.05 Fri

町村週報という機関紙が全国町村会より発行されており、今回の表紙に書かれてあったコラムに目が止まる。

東京大学名誉教授の大森氏による「町村の存亡がかかる道州制基本法」というものだが・・


総選挙が近づき、各政党は、選挙で有権者に問う政策を準備している。その中に、道州制基本法の制定が含まれている。2009年の参議院選挙でも、ほとんどの政党が道州制の実現を打ち出していた。2012年7月11日、自民党道州制推進本部・総会に提出された「道州制基本法案(骨子案)」は、次の衆議院選挙における自民党の選挙公約になると思われる。それは町村の存亡にかかわる内容を含んでいる。

自民党案に限らず、道州制案の基本的特色の一つは、市町村合併を前提条件としていることである。国の役割を著しく限定して、内政に関わる事務権限などを廃止される現行の都道府県に代わって設置される「道州」へ移管し、都道府県が行っている事務事業を大幅に「基礎自治体」へ移す。とされている。

「広域」と「基礎」という二層制によって地方自治を構成しようとしている点では現行と変わりはない。しかし「道州」が新たな広域の地方公共団体の名称であるのに対し、現行の基礎的な地方公共団体の名称である市町村とは言わず、「基礎自治体」と言っているのである。なぜか。

「道州」に包括される「基礎的な地方公共団体」を事務権限の新たな受け皿として整備するために、一定規模以下の市町村を再編・解消しようとしているからである。おそらく人口30万以下の市町村は合併ということになるだろう。分権時代である。合併を強制できないだろうから、「平成の大合併」で使われたアメとムチの促進策を上回る工夫が何か考えられるのであろうか。

単独では事務権限の移譲が受けられない基礎自治体については、「道州」の出先機関による補完や近隣の「基礎自治体」による水平補完などの仕組みによって対応するといったことを言い出すだろう。

「平成の大合併」の荒波を懸命に乗り切り、自治体としての存続を図ってきた誇り高い町村が、そのような扱いを甘受するとでも考えているのであろうか。

町村の存亡にかかる「改革」の足音が大きくなっている。


というもの・・

平成の大合併(平成17年度)以前から言われていた「道州制」だが、究極の行財政改革と言われる自治体同士の合併が思うように進まない現在、次の手、また次の手と「道州制」が近づいて来た。

いよいよ、「小さくてもキラリと光る・・」などと言ってられない時代が来たのだろう。

合併すれば、首長、副首長、教育長、各担当部課長と、まず人件費の面で大きな財源効果が期待できる。そして公共施設の維持管理面でもファシリティーマネジメントの領域から大きな節約ができるからだ。

特に、少子高齢化の時代をむかえて、公共施設はキャパシティーの面でも無駄が目立ち、各自治体は悩みの一つでさいたま市が公共施設に対して15%の削減を打ち出した最近のニュースを見ても・・

平成24年春先の新聞報道・・少子高齢化や厳しい財政状況を踏まえ、さいたま市は、公共施設の効率的運営と全市的な削減を目指す「公共施設マネジメント計画」方針案(素案)をまとめた。「ハコモノ3原則」を定め、原則として新規整備は行わず、公共施設の施設総量(床面積)を40年間で15%程度削減。大規模改修を迎える学校施設は、増改築の際に公民館など周辺のコミュニティー施設や福祉施設と複合化を図る方針。

というように、税財源を「公平・公正」に無駄を省きながら還元していくならば、自ずと「段階的に公共施設の見直し」は避けて通れない部門である。

町村週報のコラムの冒頭に書かれている「各政党は」だが、「消費税増税」より「道州制推進」は、ほとんどの政党が掲げている政策と言えるもので・・あの「日本維新の会」でも「八策」の中の重要な政策となっているほどだ。

いよいよ、秒読み段階の衆議院総選挙、各政党のパンフレットに書かれる「道州制の実現」に脅かされる町村の姿を町村週報のコラムから垣間見る昨日となる。



毛呂山町、女性消防団員を募集中 - 2012.10.04 Thu

10月に入り、春におこなわれる各組織の総会月のように・・徐々に過密スケジュールとなってきた。

特にイベントが多い秋の候は、毎週の土曜日・日曜日がそれら催しの開催で出向く事となるが、防災関係でも町防災訓練や消防署・消防団の連携する山林火災防御訓練、そして11月には消防署・消防団連合特別点検と、災害など一朝(一丁)有事に対する備えとなる事業が続く。

毛呂山町では、女性消防団の位置づけを強化する条例改正が9月27日に開会された西入間広域消防組合議会で承認され、女性消防団の人員規定が6人から12人と拡大することができた。

また、毛呂山町女性消防団においては、来年10月に開催される全国操法大会軽可般ポンプ操法の部(女性によるポンプ操法)に出場することが決っており、この1ヶ月で女性消防団の人員を補強し来年度横浜市の消防学校で開催される全国大会に向け練習を重ねることとなる。

この全国大会出場で毛呂山町からは4度目の出場となるが、1度目の選手には前町長の小沢氏、2度目の選手では私、3度目では現在の毛呂山消防団副団長が選手として入っており、本町の消防団および消防関係の全国大会に対しての考え方は一様ではないのかも知れない。

ただ、消防における操法というものは基礎となるものであり、操法を熟知するからこそ火災など有事の時の初動時に「何をするべきか」と、体が自然と動くものだ。

それが、消防団を経験している方々の強みでもあり、その人員数・技能の強弱によって「市町村の防災への備えの差に繋がっている」と言っても過言ではないし、共助としての結果を出し得る「歴史的に代表する市町村組織」でもある。

組合議会では、「消防団に欠員が生じている現在、その欠員を女性団員で埋める対処でいいのではないか」という質疑も出されたが・・

昨年の東日本大震災を目の当たりにして、消防団の欠員をしっかりと補充し、団そのものを補強していかなければならない時でもあり、欠員を女性消防団員でカバーすることはハード面の強化とはならないこと。

「欠員をなくす」その上での「女性消防団員のしっかりとした位置付けを行う」、これが更なるハード面の強化であり、併せて女性ならではの災害時対応ができるからこそ「ソフト面の強化に繋がるものだ」と言えるだろう。

昨日は、西入間広域消防組合消防本署において、構成3町の小学校の子ども達が書いた「防火ポスター審査会」があり、来年の女性消防団操法大会のことが話題となった。

その中で、消防組合議会議長より「来年10月の全国大会は、皆で横浜に応援に行くんだ」と、女性消防団操法大会への嬉しい言葉をいただけたが・・

「その期待に恥じないような操法を見せなければ・・」と、改めて気が引き締まる思いとなる。




野田第3次改造内閣が決る - 2012.10.02 Tue

新しい野田内閣の顔ぶれが決り、「はぁ~?」という方もいるようで、国会審議が楽しみとなる。


毛呂山町では、9月30日をもって今年度の新採用職員の条件付き任用期間が終了したこともあり、10月に入った昨日は朝一に新採用職員に対して「条件付」を解き、正式採用としての訓辞を行った。

訓辞の後には、11人の採用職員から今後の抱負なども聞いたが、町民皆さまへの奉仕の心構えができているようで頼もしい言葉を聞く。

6ヶ月の期間には、大きな失敗をした職員もいたが、反省の弁も新人としての爽やかさがあり、いい教訓として成長してくれるだろう。

そう、反省できない人間は、成長できない人間と思っている。

自分の言った事、行動する事で真意が伝わらなかったり、結果が違う方向に行くことは長い人生の中ではいくらでもあるもの・・

それを繰り返さないために、人間は反省し成長するものだ。

反省しないものはそれを自分がいけないと・・まず思わない。必ず他に理由を付けて責任を転嫁するもの・・その延長線上には批判の言葉が付き纏う。

だから、そういう人間は自分のいいように話しを作る傾向にあるので、何かを共にするときは注意して懸からなくてはならないだろうし、必然的に自分から離れ、距離を置くようにする「人」ということになる。

いい事を言う。それもズバッと。声も大きく。有言実行。自分が一番。他のものはダメ。だからいつも批判。反省はしない。反省しているような話しをしながらまったく変わらない。それは反省ではないから・・

近くにそういう人がいないだろうか。

一生懸命に自分の事より先に人の事・・と考えて生きていると、必然的にそういう人間が集まってくるもので、そういう方々は、他の人を批判することが少ないから気持ちがいい。

そして、そういう人は必ず反省ができ、成長があり、責任感が強い。

安倍総裁が誕生・・というより返り咲きと言ったほうがいいのだろうが、各報道機関が「お友達人事」を懸念している記事を度々と見る。

自民党の領袖の関係からも、「お友達人事」で失敗した5年前を警戒した発言が飛び出し・・また領袖ならではの「だれの票で当選したと思っているのか」という人事に影響を求める発言すら見え隠れしている様だ。

「お友達人事」がいけないわけではない。

多くの方々から認められた人には、多くの人がかかわりその人が成り立っているもので、必然的に人間としての素地が備わっている人が多く、すなわち信頼できる人、人、人だ。

ただ、それが「国を支える」という日本という国の「一番天辺の人事」にあっては、より慎重に進めなければならないだろうし、安倍総裁が5年前の首相の時のように1年しか持ちこたえられなかったという現実から、「お友達人事」が前面に出て、取りざたされていることも事実だろう。

最後はしっかりと責任が取れる人・・が、安倍総裁を最後まで支えるのだろうし、それを安倍総裁が見極める力があるか・・ということだと考える。

昨日の新採用職員に対して・・

「皆さんは毛呂山町を支える同志として加わったわけです。是非、毛呂山町の町民の皆さまが微笑む町つくりのために全身全霊で職務にあたっていただくことをお願いする」

を訓辞の最後としたが、これからの時代は予期せぬ大きな災害も含め、どんなことがあっても対応できる公務員としての資質が問われる時でもある。

自ら精進は当たり前だが、多くの方がたに育てていただきたい毛呂山町新採用職員11名である。





一機に駆け抜けた、台風17号 - 2012.10.01 Mon

非常に大きな勢力を持ったまま台風17号が本州に上陸をし、そして大きな爪痕を残していった。

「嵐の前の静けさというのは、こういうことなのだろう」と思いながら・・

午前中は毛呂山町芸能文化連盟の発表会に出向き挨拶をさせていただき、午後からは私事だが「お彼岸に来れなかったから・・」と、姉夫婦や甥っ子・姪っ子が集まったので、しばらくぶりに賑やかなひと時を過ごす。

そして、夕方からは台風に備えた。

毛呂山町役場でも、夕方から職員が集まり台風の暴風雨に対応すべく待機となる。

夜9時過ぎ、台風のピークだろか・・我が家のいちごハウス3連棟の1棟の屋根部分が強風に煽られ鉄フレームごと壊された。

急遽、台風に備えて夜遅くまで作業していた研修生2人にも手伝ってもらい応急処置をしたが、被害は甚大で・・もとのように治すには相当な時間と経費がかかりそうだ。

役場で待機・出動した職員も11時過ぎには解散できそうな連絡を受け・・11時に静かになった外に出ると星空が綺麗で、ほんの2時間前の騒動が嘘のような台風一過。

今朝も、早朝からストックしてあったモミガラが強風によって近所に飛散してしまい。その掃除となる。

別件で、国政についてこのコーナーに質問を受けていた案件があったが・・

ひとまず、毛呂山町内において大きな災害とならなかったことに安堵した朝となる。

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