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2012-11

検証委員会で初心貫徹 - 2012.11.30 Fri

来場者は、なんと140万人?

野田佳彦首相(民主党代表)と自民党の安倍晋三総裁との党首討論が29日、自民党側が主張していたインターネット動画サイト「ニコニコ動画」で実現した。

ネット番組での党首討論は異例、放送法で「政治的公平性」が求められるテレビよりも「自由度」が高いという事情が背景にある。

首相は「脱世襲を先頭に立って進める」と強調。安倍氏は民主党政権の外交を念頭に「失われた日米の同盟関係を信頼のある同盟関係に変える」と訴えた。

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)では首相が「自民党は、アクセルを踏むのかブレーキを踏むのか分からない」と安倍氏を追及。

安倍氏は消費税増税に関し「経済が悪い状況、デフレが進行している中では上げない」と述べた。

討論会には10党の党首が参加。運営会社によると番組にアクセスした来場者数は約140万人に達したという。


夜になって、この動画の一部を違うサイトで見たが、皆さんそれなりに「聞こえのいいお話し」であり、いつの時でも相変わらずの「言うや易く、行うが難し」の一つ、検証すれば達成度合は低いもの・・

「1年先、2年先はまた混沌とした政局なのだろうか・・」と案じるばかりだ。

自分も、首長となって1年7ヶ月が過ぎ、昨年の12月に開催した「町政報告会」をこの12月に第2回として企画していたが、会場を予約していた日が12月16日の「衆議院選挙の投開票日」と重なってしまった。

国に文句を言ってもしかたなく・・その辺りで開催日の変更を考えたが、なんとしても年の瀬で忘年会やら暮れのイベントなどがあり、今回は「町政報告」の印刷物に切り替える事とする。

「第2回、町政報告会」は年が明けてから国の状況など見ながら・・と

そこで、その前に新しい試みとして「町長の政策・公約についての検証委員会」を考えている。
(あくまでも、町行政とは関係のない個人的は検証委員会)

自分で「8割達成」だとか評価をしても、それはあくまでも「自我自賛」しているようなものであり、厳しいチェックにはならない。

また、自分を応援して頂いた方々ばかりで検証してもらったのでは、これも正しいチェックにはならないものだろう。

どのような検証委員会が作れるか・・この何日間で決定し、忙しいが12月中(12月中旬)に開催できれば、その結果を「町政報告」の印刷物に掲載して町民皆様に知って戴けるだろう。

まずは、検証委員さんの選任からだが、やはり公募がいいので・・もし「私、やってもいいかな」と思われる方でしたら、このホームページでお知らせしているアドレスにメールをいただければ幸いである。
(直接、私の自宅に電話でもお受けいたします。049-294-1789まで、できれば夕方6時~夜8時の時間帯で本日から12月5日まで受付)

但し、埼玉県入間郡毛呂山町に住所する方に限り、30人程度の検証委員会としたいが・・お礼はできないので、そこのところはご理解を戴きたい。

また、「今後の町政運営のためのご意見などを伺える会であれば・・」とも考えており、幅広い年齢層・・つまり小学生から高齢者、そして男女を問わず働き盛りの方々などで構成されれば老若男女と幅広いご意見が戴けるものだろう。

これが、「あなたが主役の毛呂山つくり」なんだよなぁ・・

皆さまのご協力をお待ちいたしております。








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なんでも、物理的特性があるもの・・ - 2012.11.29 Thu

滋賀県嘉田知事の立ち上げた「日本未来の党」発足の裏側が明かされる記事を読む。

小沢氏より先に嘉田氏との連携に動いていた「みどりの党」の谷岡氏らにとっては、軒下を貸して母屋を取られたような思いだったようだ。

そんな「未来の党」にあの宇宙人が未練を覗かせているニュース・・「やはり宇宙人」だと驚く。

鳩山由紀夫元首相は28日夜、東京都内で開かれた新党「日本未来の党」に加わる初鹿明博前衆院議員の総決起集会に出席し、議員生活継続への未練をにじませた。

鳩山氏は「日本未来の党の考え方こそ本来の民主党の原点の発想だ」と絶賛、「なぜ鳩山も新しい流れに合流しないんだと思いますよね」と聴衆に語りかけ、大きな拍手がわき起こり「拍手をいただくと、その誘惑はたいへん強い」と述べたという。

冗談でも・・、鳩山氏の言葉に拍手を贈る大勢に呆れる思いだ。

「みんなの党」では、「日本維新の会」との合流に断念し、新しい「アジェンダ」を発表。

衆院選公約「アジェンダ(政策課題)2012」は、20年代の「原発ゼロ」のほか、消費増税の凍結、地域主権型道州制への移行を柱に掲げている。

また、渡辺氏は会見で、「日本未来の党」を結党した嘉田由紀子滋賀県知事と衆院選後の連携に含みを残し・・嘉田氏に電話をかけたと説明。

留守番電話だったが、「アジェンダが一致すれば、その範囲で同じ方向を向いて歩くことはあり得る」と言及。

ただ、衆院選前の合流については「あり得ない」と明確に否定し、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が、未来に合流することに、「背後にいる大物が、黒衣のように嘉田さんを操ることにならないよう願いたい」とけん制している。

これで、政党は12になった。


この時期の我が家の風物詩は・・ボカシ堆肥作りだが、おいしいトマトやキュウリなどの果菜類を作るには、一番大事な「手作り肥料」と言えるもので、野菜作りの「こだわり」の一つである。

油粕・米ぬか・魚粉・骨粉・カニ殻などを混ぜ合わせて寝かせ、腐る経過で土を加えながら山に積み上げ、熱が出てきたら広げ、また土を加えて山にする。

その繰り返しで、約2~3ヶ月という長い根気のいる作業だが、本来は、堆肥あるいは肥料というより土壌中の優良菌の発生を促すことが目的であり、そのボカシ堆肥を入れた土は約1ヶ月で白や青といったカビが発生してくる。

農業は、技術も必要だが・・それよりも自然界の物理的特性を活かした考え方が大事であり、そのあたりが理解できれば一機にいい野菜が作れるようになるものだ。

毛呂山町がはじめる「農業塾」では、本当はその「プロのこだわり」を伝授していきたいのだが、なかなかいろんな障害(壁)があるようで・・

また、違った側面からの働きかけを考えながら・・

農業だけでなく、毛呂山町のあらゆる産業の発展を考える。



屋根貸し事業 - 2012.11.28 Wed

東京都は、27日に屋根貸しセミナーとして太陽光発電の普及事業をおこなった。

いわば、大きな屋根を持つ所有者と、発電事業者との仲人のようなものだ。

屋根貸しは、発電事業者が、貸し手の建物の所有者に屋根の使用料を支払い、そこに太陽光パネルを設置し、発電で得た電気を電力会社に売るという仕組み。

公立・私立の幼稚園・保育園、あるいは小・中・高・大学と屋上や大きな屋根の形状を有するたてものであれば、太陽光パネルの設置・効果が大きく、それは民間事業者の工場事務所も同じであり、貸し手・借り手・電力関連企業・あるいは自然環境においても有意義な施策である。

例えば、高校の屋上をエネルギー管理会社が借り、約600枚の太陽光パネルを設置すれば・・

1年あたりの発電量は、一般家庭の年間消費電力の30倍。
1kW/hで42円という制度で、だいたい年間で600~700万円程度の売電収入がある。

学校の屋上の使用料は、年間およそ20数万円で、これが学校の収入となる。

太陽光パネルなど、4,000~5,000万円ほどの初期投資がかかり、維持補修費用も、すべて発電事業者の負担となる。

太陽光パネル事業者では、メンテナンスとか賃料等はあるが、その費用を差し引き、だいたい8年から9年ぐらいで回収できるようだ。

屋根貸しは20年と期間が決められているが、太陽光の価格は固定価格買い取り制度により、現在、1kW/hあたり42円と高めに設定されているものの、原則、毎年見直される。

全国へと普及がひろがる屋根貸しビジネスは、現在、貸し出しを行っているのは、東京のほかにも、神奈川県や大阪府、福岡県などに広がり全国展開となっており、今後、大きな課題となるのは、事業者の「安定した売電収入」というもの・・

買い取り価格の上乗せ分は、電気使用者の負担となっており、使用者が負担に耐えられなくなったり、政府方針が急に変わると、制度を維持できなくなる。

その一方で、現在の太陽光の買い取り価格は、海外と比べても高く、世界のメーカーや事業者から注目を浴びているという。

また、日本の太陽光パネルとそれに関連する技術は世界一と言えるが、需要と供給のバランスの面からもその手の海外企業の進出によっては今後慎重な対応が必要となってくるのだろう。

昨年から、屋根貸し事業を考えているが・・「今」が既に遅いのか、それともまだ間に合うのか、と言ったところだろう。

来年2月から毛呂山町もPPS事業で、東京電力以外から電力を買うが・・

電力関連については、細部に渡り「先見性」というところの問題となるのだろう。

時代の流れは、眉毛に携帯に・・ - 2012.11.27 Tue

女性の太い眉毛が復活している・・という記事を読む。

ただ、バブル期の黒々と力強い太眉とは対照的に、自己主張を抑えた「薄太眉」がトレンド。

女性の眉は、濃太→細→薄太とおよそ10年周期で推移してきたそうで、世相や気分を映し出しているという。

どうも、「眉メーク補助具」というものがあって、アイブローガイド?とかテンプレート?とか言われるものを使い薄太眉仕様にリニューアル?。

テンプレートって、昔、図案などを書く時に使ったが、同じようなものらしい・・男性としては、知らないほうがいい領域に入ってしまった。

ただ、女性心理というものを知ることは必要であり、「政治は女性で動いている」と語る人がいるように、その時その時代の政局の動きは「如何に女性の心を掴むか」だろう。

劇場型の小泉元首相がいい例・・

「自民党をぶっ壊す」という言葉に、あの当時の女性は酔いしれたのだろうし、その女性達の勢いを貰い小泉首相率いる自民党が大躍進をしたのは事実だ。

今は眉毛の過渡期で、個人の顔立ちに適したメーク術を美容アドバイザーが指導する眉メークのリクエストが増えており、独自の分析機器に顧客の顔写真を取り込み、画面上で眉の太さやアーチ角度などをシミュレーション。
最も美しく見える眉を提案することで、お客様に「安心と自信」を提供している・・・そうだ。

化粧品コーナーには、年末パーティーシーズン向けの「アイメークレッスン」や、「付けまつげの指導付き」などのポップが貼られ、こちらも年末商戦と言えるのだろうが、ますます綺麗になっていく女性が羨ましくもある。


こちらは、何年周期か判らないが・・2年半使っていた携帯電話をスマートフォンにした。

いつも新しい物好きな私で、「なんで、まだ変えないの?」と、家族からもスマートフォンに変えない事を不思議がられたが、たまたま今までのものでも用が足りていただけで・・ここで故障のような症状から、出たばかりの新機種のスマートフォンに切り替えた。

ショップに行くと対応してくれた若い女性が以前会ったことのある方で「あれ・・ここで仕事してたの?」と契約をしながら数年前の懐かしい話しとなる。

30分ほどの手続きで新しい携帯となったが、自宅に戻りかかってきた電話に出れず・・さっそく時代遅れを実感する。

知り合いに聞くと「押すのではなく、滑らせるんだよ」と・・

取り扱い説明書なるものは、今の携帯電話には無いのが普通で、しばらく他人様のお世話になりそうだが、今は教えて貰ったLINEで、音信不通だった方々が近くなり・・しばらくぶりに近況を知ることができた。

すぐにLINEで、娘から「いきなり次世代、突入だね!呑み込み早いジャン」と冷やかされながら、しばらくスマートフォンで楽しめそうだ。

ただ、しょっちゅう誰かに無言電話がいってるようで・・そのときは、たぶん「私」ですから・・

政治不信の救世主? - 2012.11.26 Mon

全国から865のゆるキャラが参加した「ゆるキャラグランプリ2012」の投票結果が25日発表され、1位に愛媛県今治市の「バリィさん」(昨年2位)が輝いた。

焼き鳥が大好きなトリだといい、「焼き鳥の町」今治をPRしているとのこと。

インターネットでの投票総数は650万。2位は「ちょるる」(山口県)、3位は「ぐんまちゃん」(群馬県)だった。特別賞は、巨大な力士をかたどった埼玉県飯能市の「ぴあにしき」が受賞した。

結果発表があったのは、埼玉県羽生市で2日間開かれた「ゆるキャラさみっとin羽生」で、265体のゆるキャラが集まり、昨年の倍以上の計29万5千人が訪れたという。

毛呂山町の「もろ丸くん」も参加していたが、「ゆるキャラグランプリ2012」も伸び悩み、今回のブースの場所など不利なところとなってしまい・・いい結果が残せなかったことが残念。また、頑張りたい。

全国の自治体でも、「ゆるキャラ」の関係には大きな予算を付けているところが増えてきており、「わが町の・・わが市の・・」ということに対する税の使い方に寛容な時代となってきたのだろう。

また、それだけ各市町村における「ゆるキャラの効果」というものが、顕著に現れている結果であり・・

多くの市民・町民のアイデアだったり、それを上手く利用した市町村それぞれの多才な企画だったりが功を奏しているようだ。

毛呂山町でも、「もろ丸ワゴン・もろ丸本舗」の車両を企画・実行し、先日の「毛呂山町産業まつり」からお披露目することができた。

今回の羽生での「ゆるキャラさみっとin羽生」でも、超目立つ「もろ丸ワゴン」で乗り込んだが、結果は上々・・多くの方々に「ゆるキャラに対する町の姿勢」が高く評価された。

「本舗」という考え方は、現代社会の中で「その言葉の持つ響きの古さ」が妙に面白く感じるものであり、「もろ丸くん」の年齢からしても、九百数十年の歴史を醸し出すことを目的としている。

また、「本舗」は家元であり、老舗(しにせ)としての歴史を重んじた上で、現在までのストーリー化を考えることが次の段階で目指すところだろうか・・

近隣のときがわ町では、10体ものゆるキャラがいるようで・・

それもまた面白いのかも知れないが、毛呂山町では、ゆるキャラに特科した係りも含めて町観光事業とその「新しい組織化の形を模索する時期」だと考えている。

せちがらい世の中、衆議院選挙の真っ只中で各政党の「批判合戦」が前面に出て、「あー言えば、こー言う。こう出れば、そうなるかぁ?」と・・・

せめて「ゆるキャラ」くらい、「ほのぼのと心和む時間を皆様に提供できれば・・」だが、視点を変えれば・・

「ゆるキャラ」の立場が本末転倒となった「日本の政治」だと言えるのだろう。


この冬、初薪ストーブでバンザイ - 2012.11.22 Thu

自民党の安倍晋三総裁は21日、「日本を、取り戻す。」と題した政権公約を発表した。

第3極の動きが、さらに目まぐるしくなるなかで、自民党の安倍総裁が掲げるものは・・

「わたしたちの政権公約。貫くものは、『できることしか書かない』」と慎重な姿勢だ。

また、私が「マニフェスト」という言葉を使わず「政策公約」としたように・・名称を「政権公約」とした自民党だ。

安倍総裁が重点的に取り組むとしているのは、経済政策と教育が前面に打ち出された内容で、経済政策では、内閣に設置する「日本経済再生本部」を司令塔に、名目で3%以上の経済成長を達成すると明記した。

また、デフレや円高からの脱却を最優先するため、物価上昇率の目標を2%に設定したうえで、日銀法の改正なども含めた、大胆な金融緩和を行うとしている。

教育では、小学校から大学までの「6・3・3・4制」の見直しや、飛び級制度の導入、3歳から小学校入学までの幼児教育無償化などに取り組むとしたほか、教育委員会制度の抜本的な見直しや、大学の9月入学の促進などが盛り込まれた。

国防では、憲法を改正し自衛隊を「国防軍」として位置づけるなど、「安倍カラー」を打ち出す内容が盛り込まれている。

社会保障では、民主党と同じく、消費税収の全額を社会保障に充てる方針を示し、争点となっている、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)については、従来通り、「『聖域なき関税撤廃』を前提にするかぎり、交渉参加に反対する」と、党内の反対意見に配慮した形とした。

そして、原発の再稼働については、順次判断し、全ての原発について、3年以内に結論を目指すとした。


初めて山に雪がかかると「初冠雪」、初めて霜が降りると「初霜」、初めて雪が降れば「初雪」、となんでも季節の移り変わりを表す言葉があるが、我が家の今朝はこの冬、初めて薪ストーブを出したので・・

「初薪ストーブ?」、「初薪焚?」、「初・・?」

なんと表していいか判らないが、まあ・・とにかく暖ったかいもので、もっと早く用意すれば良かったと・・

毎朝の早起きが、これでまた楽しくなるっていうものですよ。

明日からは、朝のスープ作りが日課となりそうな・・さっそく、妻にコンソメの在りかを問う朝。


あなたが主役・・が結集 - 2012.11.19 Mon

解散後、堰を切ったように離党、解党、合流と議席を争う熾烈な様相となってきた。

最近見なくなったが、椅子取りゲームというのがあり・・

商品がいいものだと、ゲームと言えども参加者は結構本気モードで、段々と勝ち上がっていくと・・先に椅子に座った人を払い除けて椅子を奪取するような光景を見たことがあったが、まさに同じような状況となっていくのだろう。

10年前から、2大政党化へ向けての政変再編が叫ばれ、5年前頃からその兆しが見えそうな感じだったが、民主党の根拠の無い「批判政治」と政権交代のための「バラマキ戦術」の失敗によって、2大政党どころか、政党が15も16にもなってしまった。

先日も首長の会合で、今の政局の話しから「二大政党」の話しとなったが、「日本は2の2の6なんだよ」という話しをした。

「賛成が2、反対が2、どちらでもない、あるいはどちらにでも動くが6」というものだが、6が動いた時は2の8になるから、2・8の法則となる訳だ。

今の選挙制度は、車のワイパーと同じで比例区の躍進で一機に政党が替わる。

本来それが二大政党化を進めるシステムなのだが、「船頭多くして、船、山を登る」と同じように、偉い人が多いせいか「あいつと一緒は御免だ」で、政党が細分化となってしまった。

石原 元「太陽の党」代表が「大同小異」の言葉を頻繁に使い、「石原さんはいいが、他のメンバーが・・」と難色を示していた橋下大阪市長を説き伏せての合流、この衆議院総選挙をいい機会に更に政変再建が進めばと期待する。

ただ、「減税日本」は、消費税増税路線とは真逆な立ち位置で、特に河村たかし氏のキャラの濃さも加わり難しい党運営となるのが大方の見方だろう。

今朝の新聞は、この2~3日の中でも「嵐の前の静けさ」を思わせるような記事となる。



17・18日と第19回毛呂山町産業まつりが開催され、昨日大盛況のうちに閉会した。

今回の産業まつりでは、新しい取り組みも多く実施されたが、来場者はそのあたりを感じ取っていただけただろうか。

その1、グランドを臨時駐車場としているが、今まで入り口が一つのため、入る車と出る車の誘導が大変で、一般の道路通行車にも迷惑をかけてきた。

今回、山側に道を作ったことによって動線を確保することができ、一方通行でスムーズな車の流れが生まれた。

「あれは、いいねえ~、なんでもっと早くやらなかったんだい」という言葉で、その成果を確信する。

その2、もろ丸くんの「もろ丸本舗・もろ丸ワゴン」も好評で、「もろ丸本舗」は、かねてから温めていた企画。

最初は買い物袋にもろ丸くんをあしらい毛呂山町での買い物を促す目的だったが、今回、もろ丸くんが移動で使っている車へのラッピングと「もろ丸本舗」をあわせての思索となる。

結果は上々!。家族連れや子ども達が頻繁に「もろ丸くんの車」をバックに写真撮影をしており、もろ丸くんの行動範囲の広さも手伝い・・近隣自治体や見る人の話題沸騰の兆しだ。

その3、その2に合わせて、もろ丸くんグッズと今回花蓮のドライフラワーによる細工品も好評で、更に企画を増やしていければと考える。

その4、「ゆずハチミツメロンパン」も、良かった。

「いくつくらいですかね」と、もろ丸くんがデザインされたメロンパンの仕入れ数を聞いてきた販売店の社長に「500の800だよ」と答えたが・・私が言った数が半信半疑だったのだろう。

初日の17日は500個が完売だったが、二日目18日は注文が遅れてしまったようで300個しか入荷できず、約1時間で完売となった。

「だから言っただろう」の言葉に、「初日の天候が危なくて、その分の繰り越しを考えて・・」で、発注遅れが原因。

その5、先日15日に納品となり、この産業まつりに間に合った「もろピカピカウォーター」1,000本無料配布も好評で・・、やはり1時間で終了。

その6、そして、私的には今年の産業まつり「一番の目玉商品」と観ている「災害での炊き出しに対応すべく大鍋での1,200杯分のトン汁の無料配布」だ。

特に、若い役場職員が準備や調理を担当することで、実際の炊き出し訓練を兼ねることができ・・これも「三方良し」と言える施策。

1,200杯というPRもあってか、本当に長蛇の列となったが1時間かからずに大鍋いっぱいのトン汁が終了した。

最後に・・

毎年、両町の交流事業を温めてきた「木城町の皆さん」の来町が17日にあり、10月20日毛呂山町が木城町を訪れ「木城町ふるさと祭り」での歓迎を戴いた御返しで、例年以上に和やかな時間を共有することができた。

今回来町された半渡副町長さんをはじめ木城町の皆さんに心からの感謝を申し上げ、幾久しく両町の関係が続くことを願わずにはいられない。

既に、来年度の交流事業も話しが挙がり、子ども達が関係する事業展開に期待も膨らむ夜となる。

第4回、ゆず娘コンテストも盛り上がり、私はステージで木曜のあそびクラブ子ども達とフラダンスも踊った。

その7、その8と・・まだまだ、語りつくせない。

そんな、「第19回毛呂山町産業まつり」となる。







寝耳に水 - 2012.11.15 Thu

売り言葉に買い言葉?

党首討論はいきなり解散宣言となり、昨日、夕方のニュースを確認する私もビックリだ。

自分自身の町政報告会を12月に予定しており、衆議院選挙の日程を考慮していた矢先で、「12月16日、この日はないだろう」と考えていたものだから、その思いはなおさら・・

昨夜から今朝と解散のニュースと森光子さんの突然の訃報に、朝から久しぶりにテレビのスイッチを入れる。


 安倍晋三自民党総裁「私が総裁に就任して1カ月半、首相に『(衆院解散の)約束を果たすべきだ』と厳しい言葉を投げかけてきた。それは国民の政治への信頼に関わるからだ。民主党は消費税率を上げる必要はないと約束して政権を取った。その約束を違えて主要な政策を百八十度変えるのだから国民に改めて信を問うのは当然だ。強力な新しい政権が経済と外交を立て直すべきだ。勇気を持って決断してほしい」

 野田佳彦首相「『近いうちに信を問う』と言ったことに嘘はない。小学生のとき成績の下がった通知表を持って帰り、おやじに怒られると思ったが、頭をなでてくれた。生活態度の講評に『野田君は正直の上にバカがつく』と書いてあり、おやじはそれを見て喜んでくれた。私の教育論はそこから始まる。偏差値ではなく数字に表せない大切なものがあると。だから嘘をつくつもりはない」

「約束してほしい」「決断してほしい」-。野田佳彦首相は14日の党首討論で、自民党の安倍晋三総裁と衆院の定数是正をめぐって激論を交わした末、ついに「近いうち」の時期を明言。

「通知表に『正直の上にバカがつく』と書かれ、おやじにほめられた」と小学校時代の思い出を語った首相。

目にうっすら涙を浮かべながら「近いうちは、ぎりぎりの表現だった。嘘をつくつもりはなかった」と強調した。


一方、森光子さんの訃報は国民全ての悲しみである。

くしくも森繁久彌さんの命日に… 共演歴50年以上の仲良し

舞台「放浪記」やテレビで不動の人気を誇り、文化勲章や国民栄誉賞を受けた女優、森光子さんが10日午後6時37分、肺炎による心不全のため都内の病院で死去していたことが14日、分かった。92歳だった。幼いころ両親を亡くし、長い下積み生活の後、「放浪記」で41歳にして初の主役をつかんでからスターダムを駆け上がった人生。最期は眠るように息を引き取ったという。

森さんが亡くなった11月10日は、共演歴が50年以上に及び同じように国民栄誉賞を受けた俳優、森繁久彌さんの命日。森繁さんは3年前の09年11月10日に老衰のためお亡くなりになった(享年96)。

2人は1959年の舞台「浪花どんふぁん」で初共演。以降たびたび共演して親交も深かった。森繁さんが死去した翌日には森さんが会見、「もうあんな俳優は出てこない。天国でも皆を上機嫌にさせてあげてると思います」などと語っている。


今日は視察で朝からあわただしい時間となり・・昨日の大きなニュースの要旨だけを書き込む。

これから1ヶ月、目まぐるしい師走をむかえることとなりそうだ。








がんばれっ 日本男子! - 2012.11.13 Tue

過日、毛呂山町では初めての試みとして「婚活」事業を企画し、秋空の中「ゆずの里オートキャンプ場」を会場として開催された。

以前から、最近流行りの「町婚」などの婚活事業が必要だと感じており、6月頃だったか・・担当課に指示をし実現した事業。

いろいろな反省点はあったものの男性14名、女性14名の参加で最終的には「3組のカップリングに成功した」と報告を受ける。

今後、そのカップルが結婚までこぎ着けていただければ、目的が達成されることとなり町としても大きな成果を出した事業と言えるだろう。

先日、20代前半の独身女性の方々とお酒の席で話しをする機会があり、今時の女性の「男性観」について伺うことができた。

数年前「草食系男子」などの言葉が生まれたが、そのタイプの男性はやはり人気がなく、今ではその言葉も既に「死語」の領域に近いとのこと・・

今、女性が好むタイプの男性は「ロールキャベツ系男子!」で、その意味は・・

一見、見た目はやさしく一皮剥がすと肉が覗く・・そういう男性がいいんだと言う。

また、最近では少なくなった荒々しいタイプの男性で、肉が丸見えの「バーベキュー系男子」もいいとか・・

今時のマスメディアは、色々な言葉を生み出し・・たまには「現代用語の基礎知識」なる本を買わなくては、若い方々の会話にはついていけない?・・そんな年齢に私もなったのだろう。

また、町内の居酒屋さんに今回の「婚活」事業のパンフレットの掲示をお願いしてあり、そのお礼も兼ねて夕方寄りこんで話しをした・・そのお店は、いつも若い男性陣女性陣と集まり「いつもが婚活みたいですよ」との事。

言われた通り、奥の座敷を見れば5~6人の若い男女が飲みながらの話しが盛り上がっている様子・・やはりアルコールの力は凄い効果を発揮しており、その領域だと行政主導では難しいものだろう。

次回の婚活事業は、是非飲食店などの協力をいただき「町婚」の形で進めていきたいものだ。

ところで、バーベキューでの婚活事業を調べると結構多くの事例が紹介されていて、中には「バーベキューで判る男性の性格」などのサイトがあり、「なるほど~」と感心するくらいに男性の性格を分析していて面白い。

とかく火を点けたがるタイプ、肉や野菜を説明するタイプ、オリジナルな焼き方や味を自慢するタイプ、等々とバーベキューで男性の性格判断は理に適っている。

というより、今時の女性の情報源は豊富だから、バーベキューで男性の性格が判るくらいは知っているのだろう・・どうりで、女性にバーベキューのお誘いをすると、いつも快い返事がいただけるのは・・これは思い過ごしか?

弱い男が多くなった?背景には、やはり日本の経済の動向が大きく作用している。

仕事が無い・・定職に就けない・・フリーターでの生活・・結果は、生活力が無い。であり、それは嫁さんを養っていけない。につながり積極的な男性を少なくしている要因だ。


人件費のようなコストの軽減ばかりを考え、会社を海外にばかり進出する日本企業が横行したことで日本そのものの力が弱くなった。

先日、埼玉県上田知事の講演を聴く機会があり、その講演で知事が「日本の国内総生産いわゆるGDPの一人あたりの値の順位、昨年の日本は17位だ」話しており、帰宅してネットで確認するとその通りで・・日本の弱体化が数字で表されている。

*国内総生産(GDP : Gross Domestic Product)とは、国内の生産活動による商品・サービスの産出額から原材料などの中間投入額を控除した付加価値の総額のこと。
*一人当たりのGDP = GDP / 国の人口
*名目GDPは、すべての商品・サービスに対しその年の生産数量に市場価格を掛けて算出した金額をすべて合計したもの(物価変動の影響を含む)。

なんとしても、「一番働かなくてはならない若い男性が働く場がない」という日本の現状に問題がある。

「婚活」の前に、未だ「就活」ができていないという男性ばかりでは・・女性に選んでもらう前の問題なのだろう。

「いいかい、そもそも雄と雌とはね・・」アルコールの影響で、時に独自的な生物学の講義になってしまう事があるが、これは、種の保存・存続の定義で一番大事な話しなんだと・・

なんでもかんでも「セクハラ」のような解釈で社会の風潮を変えてきたことが「草食系」を増やす結果にもなっている。

独自性であれ、強く自分を律せよ、欲を持つな清貧でいい、そして夢を持ちいつまでも夢を追い続けろ・・

男、それが一番だからだ。







TPPに対するハッキリとした政策は? - 2012.11.12 Mon

 民主党の「TPP参加表明を争点に解散」に現段階の自民党執行部の考え方が知りたくて・・

「自民党 TPPは?」とネット検索すると、以下のサイトばかりだ。


「経済連携に関する特別委員会(仮称)」を設置し、更なる情報開示と徹底審議を求めます。

本年11月のAPECを前に、わが党はTPP交渉参加について、政府の準備不足、情報不足、国民に対する説明不足を指摘し、拙速な交渉参加に反対の方針を決定しました。

APEC後1ヶ月以上経った現在も、情報不足をはじめ状況はまったく改善されていないままです。従って現段階においても、我々の交渉参加反対のスタンスはまったく変わっていません。
特に、政府が正確な情報を出さないために、国民的議論が全く熟していないことは、世論調査の結果を見ても明らかです。国民の8割以上がTPPに関し政府の情報提供が不十分であると感じています。我々は、政府にTPP協議に関する更なる情報開示を求め、経済連携問題の徹底した審議を進めるため、国会に「経済連携に関する特別委員会(仮称)」を設置すべく働きかけます。

アジア太平洋地域における経済連携には、様々な進め方があります。

経済連携交渉においては、各分野において「何を取り、何を守るのか」の検討が重要です。この点、TPPにおいて「例外なき関税の撤廃」を約束させられて交渉に入るなど論外であり、たとえすべての品目が交渉のテーブルに載るとしても、国益の観点から、農業分野をはじめきちんと例外項目を取るという方針を定めない限り、交渉に参加すべきではありません。

将来目標としての「アジア太平洋自由貿易圏」の構築については、その必要性を関係各国、国内各層と共有していくが、そこに至る過程のアジア太平洋地域における経済連携については様々なオプション・進め方が考えられます。

例えば、経済連携協定の経済効果という点ではTPP(10年間で2,7兆円)よりASEAN+3/+6(同5,2~5,5兆円)の方がはるかに大きく、例外品目の取り扱い等のハードルもASEAN+3/+6の方が低い。

山登りの懸賞にたとえて、「富士山に登ったら550万円、エベレストに登ったら270万円、どちらに登りますか」と聞いたら答えは明らかだと思います。

登山はロマンかも知れませんが、経済連携交渉は国益をかけて、わが国の成長、発展に向けて推進すべきです。自民党は、今後、日本のあるべき経済連携戦略についても検討を進めます。

とあり、掲載の日時が明記していない。

「これって、いつの段階の話しをしているんだ・・?」と時間的違和感を感じるのは私だけではないだろう。

今年、9月26日投開票された自民党総裁選時にも、安倍晋三元首相、石破茂前政調会長、町村信孝元外相、石原伸晃幹事長、林芳正政調会長代理の各候補は、野田政権が検討している環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加について「聖域なき関税撤廃」には反対だとして慎重な立場を示していたが・・

最も早い解散総選挙を自民党が12月16日を模索しているのなら、自民党としての選挙に向けた民主党との違い「TPPに参加しない」という政策・公約を打ち出すべきだろう。

消費税増税と同じように、「人のふんどしで相撲を取る」あるいは、「民主党さんに大変なことだけはやっておいて、その責任は民主党のせいにしよう」というような姑息な手は打ってもらいたくない。

「太陽のように、こちらはポカポカと暖かい風を送っているのですから」と安倍総裁の笑顔の会見ばかりではなく、いまこそ正念場となった自民党・・

第一、TPPへの対応は、既に自民党が言っている段階ではないはず・・・

「財界」や「維新の会」の顔色を伺うことなく、政権与党に返り咲く「自民党の強さ」に期待したい。







「TPP」が争点となる解散 - 2012.11.09 Fri

いよいよ、野田首相が解散について動き出したようだ。

今朝の読売新聞の一面には・・「首相、年内解散を検討 TPP争点に 参加表明の直後」の見出し

政局の焦点である衆院解散・総選挙の時期を巡り、野田首相が環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加を表明し、その直後に衆院解散に踏み切ることを検討していることが8日、わかった。

 複数の首相周辺や民主党幹部が明らかにした。11月下旬から12月中旬に解散し、投開票日は12月中か年明けの1月が有力だ。首相は、TPP参加に慎重な自民党との違いを際立たせ、衆院選の対立軸にできると判断しており、早ければ月内の参加表明を探っている。TPP参加に反対する民主党議員の集団離党につながる可能性があり、政局は一気に緊迫の度合いを増しそうだ。

 首相が、解散を判断する環境整備に挙げる赤字国債発行を可能とする特例公債法案は、21日にも参院で可決、成立する見通しとなった。首相は同法案の成立後、TPP交渉参加表明と解散の時期について最終判断するとみられる。

との記事。

TPPを人質にとるようだが、確かに自民党の内部でもTPPについては民主党の一部議員と同じように反対派があり、両党とも党をまとめるには難題・・

オバマ大統領の再選で、一機にTPP問題が加速する時期でもあり、日米間の友好関係や協力体制などを楯に取ったような「日本国の判断」となってきた。

今朝の読売新聞3面には、賭けの「年内解散」 首相「攻め」前面に

とあるが、民主党の集団離党や野田降しの可能性は高く、民主党そのものの骨格までその反動がおよぶのは必至。

昨日の田中文科相の茶番劇のような「ちゃぼだい反し」に、「これでも国会議員?こんな大臣に国・省庁が任せられない」と思ったが・・

これで田中文科相に対する自民党の「罷免・辞任要求」のトーンはかき消されていく何日間だろう。


一昨日、例年よりだいぶ遅くなったが川角小学校5年生の「米づくり体験授業」が最後の「脱穀」を川角小学校校庭で実施し終了した。

脱穀は、昔ながらの足踏み輪転機の別名「ガーコン」をいつものように使ったが、子ども達の「僕にも踏ませて、私にも踏ませて」の声、男の子も女の子も代わるがわるにガーコンのペダルを踏んでくれた。

約80人で、一人二束用意した稲束160束も1時間かからず脱穀できたが、このあとは我が家で「もみすり」をして玄米に、そして精米機を通して「白米」にしてから川角小学校に届けることとなる。

毎年、小学校では家庭科の授業でその白米を炊いて収穫祭を行うと聞いているが、子ども達の歓声が聞こえてくるような「米づくり体験授業」である。

脱穀作業で、束の中の残っている稲穂を大事そうに取ってくれていた生徒が何人かいたが、前回の稲刈り作業で・・

「みんなは、ご飯の粒をお茶碗にくっつけたままご馳走様をしているのかな?お米を作る作業は昔から本当に大変で、飢饉と言われる年はお米が取れなくて死んでしまう人がいるくらいなんだよ。お米の有り難さをこの米づくりで知って、お茶碗に一粒も残さず食べようね」と話したが、そんな思いを子ども達が感じ取ってくれたのだろう。

来年は、毛呂山町の4小学校全校で「米づくり体験授業」ができることとなるが、「無から有へ」という人間にとって農業の生きるための根本的な考え方や「感謝する心」が培われれば・・と期待したい。

そんな思いとは裏腹なTPP問題・・政府や国会議員さん達は、子ども達にどのように説明をしていくのだろうか。

自国の農地を守れない・・自国の食料生産を窮地に追いやる・・背に腹は代えられない・・?

今のTPPに「自由貿易」と「自国の農業を守る」という「いいとこ取り」のダブルスタンダードな考え方はできないのだ。

しばらく書き込んでいなかった「TPP」の文字だが・・また頻繁に書き込むことになるのだろう。

いいものを長く・・が、主義なので - 2012.11.06 Tue

日本を支えてきた工業は、なんと言っても自動車業界であり、その卓越した技術が「世界をリードしてきた」と言える。

昨夜は、さいたま市で開催された「時代をどう読むか」という演題での埼玉県上田知事の講演を聞き、8時過ぎに帰宅してパソコンでニュースを確認した。そんな中で・・

マツダが2002年、生産を終了したスポーツカー『RX-7』同車の復活が2017年に決定・・の報道に一人嬉しくなる。

国内で、多くの車が開発販売され・・ある時期を迎えるとその生産を中止し・・そして消えていく。

そんな中でも、私的には「今までの国産車の中でRX-7以上のデザインの良さは無いだろう」と思っている人間だからで、あこがれの1台でもあるからだ。

その記事は・・

オーストラリアの自動車メディアが伝えたもので、同メディアのインタビューに応じたマツダのスポーツカー担当主査、山本 修弘氏は、「次期RX-7を2017年に発表する計画だ」と明かした。

2017年といえば、マツダの伝説のスポーツカー、『コスモスポーツ』の誕生50周年の節目。これを記念する形で登場するのが、次期RX-7になるという。

ところで、RX-7といえば、ロータリーエンジンを積むのが特徴。次期RX-7の心臓部は、どのようなエンジンになるのか。

山本氏によると、「16X」と呼ばれる次世代ロータリーエンジンを次期RX-7は搭載。排気量は『RX-8』の1,3リットルよりも大きい1,6リットルの直噴自然吸気ユニットで、SKYACTIVなどの最新テクノロジーを導入。

欧州で2015年から施行される排出ガス基準、「ユーロ6」を満たしながら、300psレベルの最大出力を引き出すという。

また、次期『ロードスター』用の車台を基本としながら、アルミ素材の積極採用などにより、軽量化を推進するのも次期RX-7の特徴。次期RX-7の車両重量に関して、山本氏は、「先代RX-7(FD型)の1,310kgよりも軽くする。トヨタ『86』(1,250kg)と同レベルを目指す」と話したとのこと。

時代が求める環境性能に配慮しながら、ピュアスポーツカーとしての運動性能も追求する次期RX-7。気になる価格帯について、山本氏は「次期RX-7はプレミアムスポーツカー。価格は日産『フェアレディZ』(日本国内ベース価格は365万円)よりは上になるだろう」と、同メディアに語っている。

RX-7の屋根を注意して見てもらいたい。あの湾曲したポテトチップスのような屋根にデザイナーの感性を感じずにはいられないもので・・横から見た流線型の車体ではタイヤそのものがデザインに溶け込んでいる。

時代は省エネ時代、車は「ハイブリット」か「電気自動車」のようなゼロエミッションが優遇されているが、ロータリーエンジンを追求するマツダの勇気あるロマン魂に拍手を贈りたいものだ。

(ゼロ・エミッションは、人間の経済活動による自然界への排出をゼロにする仕組みを構築することを基本的な考え方としているが、どこまでの範囲を自然界とするか、また、排出とは何かという根源的な定義は依然棚上げのまま、商売に有利な宣伝文句としての概念だけが先行している状態である。ゼロに込められた意味は自然界をこれ以上破壊しないという強い意思であり、このための行動が急務であるが、現在でも地球規模の自然破壊が急速に進行している状態であるから、もはやゼロ・エミッションではなく、マイナス・エミッションでないと引き合わないという現状もある)ウィキペディアより

また、違うニュースでは、スズキがアメリカでの4輪部門から撤退との報道で、軽車両の利点がアメリカにおいては受け入れられないというパーセント的な決断を感じた。


もう1ヶ月も前だが、知り合いがスズキの「カプチーノを廃車する」というから、「ちょっと待った」と、そのカプチーノを譲り受けた。

1年以上前の大雨の夜、坂戸から毛呂山へ向かうアンダーパス(線路などの下を潜って通過する道路の形状)に差し掛かって溜まっていた雨水に突っ込み、カプチーノの車体半分以上が水没したとの事。

そうでなくても小さい車体だから、なるほど室内の椅子も背もたれの半分まで泥水に浸った跡がしっかりと残っていた。

水没後は、知り合いに診てもらいエンジンだけは復帰したが、その後ちゃんとした整備工場に出さないでいたものだから調子が悪く、1年以上乗らないままになった代物という。

かわいい人気車なので「なんとか治して・・」と、ほとんど只で戴いたが・・

譲り受けてから、名義変更、エンジン修理、車検の取り直し、室内清掃とやってきたが、さすがに水没車は色々なところに不調が出て、今度はミッションが入らなくなり、またも修理工場へ入院となった。

整備工場も「できるだけお金をかけないで治すから・・」と、オールイン・オールアウトではなく、ミッションをバラしての修理での対応。

「乗るたびに楽しくなる車」の一台、そんなカプチーノの復活が待ち遠しい今 だが、「時代をどう読むか」については・・

いいものは、いつの時代でもいいもので「時代は繰り返す」も・・「有り」でしょう。






軽井沢にある水の企業団を視察 - 2012.11.06 Tue

今朝の新聞で驚いたのは・・

横浜市教育委員会、通知表の事前確認を中止 批判受け通知撤回。

横浜市教育委員会は5日、市立の全小中学校長に対し、配布前に通知表の内容を児童・生徒や保護者に確認してもらうよう求めた通知を撤回すると発表した。通知表の誤記載が相次いだための措置だったが、市民だけでなく市教育委員や市議からも批判が強く、取りやめることにした。

横浜市では昨年11月〜今年10月、計235校2916人の通知表で誤記載があった。市教委や校長で構成するプロジェクトチームが、校内での点検徹底に加え、成績や出席日数を児童・生徒らが事前確認する方針を決め、横浜市教育委員会事務局が7月2日に市内506校に通知した。

ところが、通知が報道された先月末以降、「学校の責任放棄だ」「教師の使命感の喪失につながる」などの声が市民や市議から次々と寄せられた。通知内容は市教育委員に伝えておらず、委員全員が反対したという。ある中学校によると、事前確認に対し、保護者から成績への不満が寄せられたケースもあったという。山田巧・横浜市教育長は「多くの批判を頂いたことを真摯(しんし)に受け止めたい」とコメントした。(毎日新聞)


この横浜市教育委員会による「記載された評価や事実を確認してもらう」という試みは、既にテレビというメディアを使って全国に問題提起されており、視聴者からは「生徒の学校不信」や「保護者からのクレーム」が心配されていた。

この問題、読売新聞では・・

問題の通知は、市の教育委員6人のうち、市教育委員事務方の責任者でもある山田教育長以外のメンバーには知らされず、事務通達として事務局レベルで意思決定されていた。

等々の記事・・、教育委員会内部での充分な会議を経ていないことに改めて驚かされたところだ。


昨日、上水道審議会の視察で軽井沢にある浅麓(せんろく)水道企業団の水施設を視察する。

企業団の沿革は、寛永年間より350年の歴史を持つ農業用水路、千ヶ滝湯川用水の改修工事が昭和32年に着手され、14年の歳月を費やして昭和45年全線竣工の運びとなったが、その余剰水を水道水として使用するにあたり、水利権の解釈をめぐり昭和37年8月から5年に亘り水利紛争が続き、昭和41年8月、県知事の調停によって円満解決した。

そこで、この水利権を持つ浅間山麓の佐久市、小諸市、御代田町、軽井沢町の二市二町が共同で、水道水の不足の解消と標高1,000メートルラインの高原地帯の開発を目的に、昭和42年1月浅麓水道促進協議会を組織し、同年4月1日、長野県内では初めての水道用水供給事業として浅麓水道企業団が誕生した。

と、説明を受ける。

水源は湧水と井戸のよるものだが、その中でも「新滝水源」という湧水地の視察を行う。

昔から夏でも枯れることのない沢を選定し、沢を外部との遮断によって安心した水の採取しており、施設への侵入者に対しても厳重なセキュリティーを施したもの。

上水道の調整池では、万が一の時にも3,500㎥の水が蓄えられ、その量は一週間分の水の備蓄を兼ねており、水の安全性では毛呂山町と同じようにメダカによる「メダカセンサー」が導入されていた。

水についての過去からの特異なケースの視察となったが、毛呂山町は、全国でも珍しい高低差を上手く使った水供給や紫外線による滅菌を行っており、そのあたりを今後の「売り」にいていければと・・

まずは、ボトリングした水からだが・・

「災害時炊き出し用大鍋」に絶賛 - 2012.11.02 Fri

もろ丸くんナンバープレートは、なかなかの好評ぶりで、昼過ぎには50番を超えていたようだ。

もろ丸くんのメロンパンも朝の内に売れきれになったとのこと、「明日は仕入れ量を増やす」と店側のコメントも聞こえてきて、これもまた嬉しいスタートである。

昨日、昼前に「ヒゲの隊長」の佐藤正久参議院議員の表敬訪問を受ける。

佐藤氏とは、一昨年の冬だっただろうか・・

飯能市のあじさい館で行われた「近隣市町村議員のための講演会」に毛呂山町から私一人だけが参加したが、その時の講演者であり、講演会後の懇親会での席上「国防」について突っ込んだ話しをした経緯がある。

その後、何度も都内で行われる自民党大会でも話しをすることはあったが、今回の佐藤議員からの表敬訪問は光栄なことで、今後の親交を互いに約束したところだ。

「今度、毛呂山町でも講演をお願いいたします」という話しにも快諾をいただき、また調整をしていきたい。

夕方、4時からは入間郡町村会の会議で三芳町町長、越生町町長に毛呂山町役場に足を運んでいただいたが、先日行われた岐阜県高山市への行政視察の際に話してあった「毛呂山町で災害時に対応すべく購入した大鍋」を会議終了後に見て頂いた。

一度に普通の御椀なら1,200杯分の汁物が作れるという優れものであり、その話しをすると「喰いついてきた」との表現が合うくらいに両町の町長の反応・・

「それなら、毛呂山町に来ていただいた時にお見せしますよ」と、話したことが実現したものだ。

「百聞は一見にしかず」で、「これはいい、うちでも買おう」や「何かのときに、貸してもらいたい」と、絶賛を受けた。

この大鍋を購入するまで、ずいぶんと調査をしたもので、調理道具が揃う東京河童橋に行ったり、鍋の製作をしているところに何箇所も電話で問い合わせたり・・だったが、昨年伺った友情都市の宮崎県木城町「ふるさと祭り」で、その苦労が一機に解決することとなる。

木城町「ふるさと祭り」での一つのブースで行われていたトン汁が、その大きな鍋で作られており、私が今まで探してきた「災害時やイベントで使える大鍋」と合致したからで、さっそく製作メーカーなどを教えていただき、今年度予算で購入し実現となった。

先日、町内前久保地区で行われた防災訓練でも、さっそくその威力を発揮し・・自衛隊第32普通科連隊第4中隊の隊員皆様による「炊き出し訓練」では、約500人分のトン汁をその大鍋で作っていただき、防災訓練後半には訓練参加者に試食していただくことができた。

次は、11月17日~18日の「毛呂山町産業まつり」で、二日目の18日に、いよいよ1,200杯分の汁物に挑戦することとなるが、役場の比較的若手職員の「災害時での炊き出し訓練」も想定したもので、「三方良し」と言える施策だろう。

産業まつり会場となっている総合公園には、もう一つ今年度実施した施策があるが・・

国会ではないが「近いうちに・・」その施策の状況と問題点などを視ておくようだろう。

「もろ丸くん」で、ナンバープレート、メロンパンがスタート - 2012.11.01 Thu

いよいよ11月となり、月の呼び方も霜月(しもつき)

秋も深まり、早いところでは朝霜が降りる時期になったことを表していると言われており、穀物の収穫を感謝する行事(祭り)が各地で行われる月。

霜が降りる頃、確かに冬が近づき・・いつものように早起きして、新聞を見たりパソコンの前に座っていると飼っている猫が膝の上に上がってきて、ゴロゴロと言いはじめる。

猫は、暑い夏でも寒い冬でも、一番いい環境を探して休むと言われており、季節の移り変わりを教えてくれている。

そろそろ、この事務所兼作業場に薪ストーブを設置する時期となった。

昨日は、川角小学校の5年生の「米つくり体験授業」の最後の仕事となる「脱穀」のために、天日干しで掛けてある稲束をまとめて、両手で抱えられる束8つにして、この作業場に運び込んだ。

担任の先生と日程調整をして、小学校の校庭で昔ながらの「足踏み脱穀機」別名ガーコンにより脱穀作業を行う。

生徒一人に稲2束の割合で稲束を用意したが、初めて体験する脱穀作業に子ども達は毎年積極的に取り組んでくれるため「アッ」いう間に終わってしまう。

足踏み脱穀機のペダルを踏むのも「ガーコン、ガーコン・・」と音がするのが面白いのか、何人もの子ども達が替わりがわり交代しながらペダルに足を載せてくる。

作業場で大きな束となり立たされ、四方八方に穂を垂らしているこの稲束も、今週中には子ども達の大きな声と共に片付くが、「収穫の喜び」や「感謝する心」の一端でも子ども達が感じてくれれば・・と

11月1日は、他にも「大事な日」と感じてくれている人がいる。

今日は、「もろ丸くんナンバープレート」が発行される初日だが、先ほどの朝5時15分に知り合いから「先客がいた」とメールをもらった。

かねてから、「1番最初のもろ丸くんナンバーをゲットする」と言っていたが、どのくらいの競争率かの予想は難しかったのだろう。

メールを受けてから5時30分に役場行き、暗く寒い中並んでいるお二人に感謝の言葉をかけさせていただいた。

もろ丸くん人気は大変高いのだが・・ゆるキャラランキングではなかなか上位に上がらないことに苦慮するばかりで・・やはり、市町村人口の影響もあろうが、もろ丸くんの全国展開をさらに考えていかなければと考えている。

そんな矢先に、もろ丸くんをパッケージにアレンジした「ゆずはちみつメロンパン」が今日からヤマザキパンより販売開始となる。

期間限定らしいが、大手のパン事業所によって、かねてからの「6次産業の振興」が図られたことは、大きな成果であり、今後に繋げられる施策・・さっそく7時を待って知り合いのパン屋に行き「ゆずはちみつメロンパン」を購入した。

もう一つ、今月中には水道課による「毛呂山町の水」事業が形となるが、来る11月17日~18日の毛呂山町産業まつりに期待していただきたい。

11月、日々のスケジュールも過密となり、手帳に書き込まれる予定の行の多さで手帳そのものの重さが増えたような?

そんな錯覚を感じながら・・11月という月、更に気を引き締める。










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