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2013-02

販売促進に協力するわけではないが・・ - 2013.02.28 Thu

毎朝の日課は、自分が興味を持つ記事はなにか?ということだが・・


エジプトの邦人4人が亡くなった気球事故は、落ちていく動画が配信され、事故の生々しい悲惨さとその後に判明した操縦士の無責任さ・・人為的ミスが報じられたが、残念でならない。

世界を舞台とする日本人は多く、近年ではビジネスでも観光でも事件・事故に巻き込まれる日本人が多くなってきており、「安全の尺度を本人がどのように判断するか」だが・・・それはそれで、難しいところなのだろう。

他には、これ・・

O2Oマーケティングを加速させるスマートフォン

店舗へ集客をする手法として、従来から使われてきたのはチラシのポスティングやダイレクトメールの発送だが、最近ではWebサイトやメールマガジンも積極的に活用されつつあり、具体的にはインターネットを通じてキャンペーン情報やクーポンなどを配信し、店舗への誘導を図るというわけだ。
このようにインターネット(オンライン)から実店舗(オフライン)への誘導を図るマーケティング手法を「O2O(Online to Offline)マーケティング」と呼ぶ。

「皆さん、スマートフォンにしましょう」と言い出したのが、かれこれ10日前だろうか。

その理由は、ネットにつながる速さとスマートフォンならではのアカウントの多さからだが、特にLINEでは多くの情報を入手しやすいからだ。

政治の面でも活用が始まっているネットに、どれだけ早く馴染むか・・は、現代を生きる上では必要不可欠なアイテムとなってきた。

O2Oについては、更に調べて・・「町で何ができるか?」だが、とにかくその窓はスマートフォン。

今朝は、また再度の通告となるだろう。
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頼れるのは、自分自身 - 2013.02.27 Wed

TPPに反対する自民党議員が、高い自民党支持率に喘いでいる。

反対派には交渉参加阻止に向けた妙案が見つからない。しかも、反対の最大の理由は参院選の勝敗に直結する農業票を失うことへの恐れだが、7割もある内閣支持率を前にTPP反対の矛先を首相に向けるわけにもいかない。
首相は24日から反対派への電話攻勢に出て、TPP交渉への理解を求めた。反対派幹部の一人は、突然の首相からの電話に「最後は首相のご判断で…」と恐縮するしかなかった。(ネット記事)

「交渉で取れるものを取っていく」と、いよいよ条件闘争に移行してきた反対派議員もいるようで、賛成派の広告塔議員(小泉青年局長)の活躍からTPP反対派は意気消沈ムードである。

本来なら、TPPは党を分裂させるような大きな案件だが、一昨年から民主党で繰り広げられたTPPをめぐっての騒動を見ているだけに、やっと与党に返り咲いた自民党議員においては保身とならざる得ない状況だ。

農業分野においては、平成6年のガット・ウルグアイラウンドの国際貿易競争の巻き添え再来となり、「自国の食料を守れない国」と、落ちていくのが目に見えているところだ。

ずっと以前から、「流通経路に載った農業は生きていけない」と・・

だから、観光化を急ぎ、「自分で作った農産物は自分で売る」という形態を進めてきたが、これからはその個人的な農業経営での競争が激化していく時代となる。

「農産物を作ればいい」という「遊休農地の解消施策」や「新規就農者対策」ではなく、「フロンティアスピリットとしての農業」を教える時なんだと・・

農業においては、JA(農協)を頼るな。議員を頼るな。

彼らは、皆、自分の今いる場所がほしいだけだから・・






行くも戻るも難しい選択 - 2013.02.26 Tue

何日か前、私的には驚く記事を見た。

辞職の井戸川氏 双葉町長選 再出馬へ

東京電力福島第1原発事故の汚染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、議会から不信任決議され辞職した福島県双葉町の井戸川克隆前町長(66)が21日、3月10日投開票の町長選に立候補する考えを明らかにした。井戸川氏は「町民の生活再建や健康のために頑張りたい」と述べた。井戸川氏は2月7日の退任式後の会見では、再出馬の考えはないと明言していた。


先日2月14日、政党による国政報告会がさいたま市で開かれたが、多くの国会議員、埼玉県の県会議員、市町村の首長及び議会議長に混じって辞任したばかりの双葉町の井戸川前町長をみつけた。

大きな会場で毎年催している政党報告会だが、今年は政権交代で与党となった関係から前回の150%という混みよう・・・そんな中、何故か、井戸川前町長が目立っており不思議な感覚だったことを覚えている。

近づき、「井戸川町長ですね。いつも新聞で見ていたものだからすぐ判りましたよ」と自分の名刺を差し出すと、名刺を受け取りながら「大変申し訳ない。今はお渡しする名刺がなくなったんで・・」と話され、握手の手を差し出された。

私は「解ってますよ。大変でしたね。でも、まだ町のために頑張れますよ」と握手の手を何度も動かしたが・・

あれから一週間、双葉町議会は解散からほとんど変わらない議員が当選を果たしており、今回の井戸川町長の引退表明後の再出馬はあまりにも無謀でただただ驚くばかり・・、何が、井戸川氏をそこまで駆り立てたのか。

長い避難の状況から、双葉町民の不安は計り知れないものだが・・

一刻も早く、落ち着いた双葉町の町政運営を願いたいものだ。

内容の濃い・・そんな二日間 - 2013.02.25 Mon

いよいよ、私が恐れていたところに来たようだ。

首相帰国、TPP交渉 週内にも参加表明へ調整加速(ネット記事)

安倍晋三首相は24日、一連の訪米日程を終え帰国した。焦点の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加問題に関して、日米首脳会談で「聖域なき関税撤廃が前提ではなくなった」と確認できたため、25日から政府・与党内調整に着手し、週内の参加表明に向けた動きを加速させる。一方、自民党内の慎重派は、性急な動きに警戒感を強めている。

菅義偉官房長官は24日のNHK番組で、TPP交渉参加の表明時期について「そんなに長引かす必要はない」と述べ、首相が早ければ週内に表明するとの認識をにじませた。政府内には、今月28日か3月1日に想定される国会での首相の施政方針演説で表明する案も浮上しているが、「首相が25日、自民党役員会に経過を報告し、その状況次第だ」と述べるにとどめた。

また、「聖域なき関税撤廃が前提ではなくなった」と、二日前のオバマ会見の時からすれば、文言の言い回しを日本の都合の言いように変換し、TPP反対派の意を汲んでいるような表現としている。

日本語から英語、英語から日本語とその訳し方の「微妙なところ」を使ったいわば作戦なのだろう。

今週のできるだけ早い段階でTPP参加を表明するのだろうが、それはオバマ大統領と米国に対して「日米同盟」としての証を見せる「一つの手段」であり、その意味からすれば「できるだけ早い方がいい」ということだからだ。

アルマゲドンの領域となったTPPだ。


土曜日・日曜日と毛呂山町ではイベントが続いた。

東公民館では、土日の二日間で「第10回、東公民館ふれあい文化祭」が開催され、早朝より大変多くの方々で賑わっており、特に子ども達の参加が目立っていたことが今回の特徴だろう。

それは、日頃東公民館で指導を受けている子ども達の「ヒップホップダンス」の発表によるものだが・・

躍動的なパフォーマンスに子ども達の将来が楽しみなひとときとなった。

午後からは、フォトグランプリと観光協会の写真コンクールの表彰式。その後は4時からの「ハートフルコンサート」で因幡晃、ばんばひろふみ、太田裕美の懐かしい歌声に感動した。

日曜日は、毛呂山消防団の第一分団にポンプ車、第四分団に可般ポンプ積載車と新しい車両の納車式が行われたが・・

「自助・共助・公助」の公助としての新車両導入に対する意義とその機能を充分活かせる体制強化によって「生命・財産を守る崇高な使命」から「安心・安全な町づくり」が確立することを訓辞とした。

新車両では、特に装備された「ホース籠車」の説明があったが、ホースを最大10本収納でき、火災時にはホース延長が迅速に行えるようだ。

また消防署で使用している50ミリホースと分団で使用している65ミリホースを接続できる異径分岐なども配備されており、他分団にも早急な配備を要するものと確信する。

「ハード面の強化とソフト面の強化」・・今後の問題は、ソフト面だ。

泥舟→政治家→政治屋 - 2013.02.22 Fri

時間が経過して、冷静に考え始める時期なのだろう。

自分の置いている・・?、あるいは置かれている場所に「このままでは、政治活動ができなくなる」そんな危機感から次への動きが始まった。

これは昨日から今朝にかけてのネット記事。

「泥舟から逃げろ!」 民主党、崩壊第2幕 離党者相次ぐ

夏の参院選をにらみ改選を迎える参院民主党議員の離党の動きが21日、相次ぎ判明した。支持率が低迷し、日本維新の会など第三極との選挙協力もままならない民主党。党内からは「一刻も早く泥舟から逃げ出すというわけか…」(中堅)とため息が漏れる。見切りをつけた議員たちが、われ先にと“脱走”しようとしている。

というものだが、別のネット記事を見れば・・国民新党も動きだした。

自見氏、自民に泣きつく 復党、合併を打診

民主党と連立政権を組んでいた国民新党でも、参院選をにらみ、生き残りをかけた動きが表面化した。自見庄三郎代表は21日、自民党本部に河村建夫選対委員長を訪ね、自身の復党と国民新党の解散を前提にした両党の合併協議を申し入れた。自見氏は記者団に、昨年4月に改正郵政民営化法が成立したことを挙げ、「国民新党をつくった所期の目的は成就できた」と語った。自民党に復党した上で、参院選に比例代表で出馬したい考えだが、自民党内では「復党は無理だ」(幹部)とする意見が大勢を占めている。国民新には現在、自見氏と野間健衆院議員、浜田和幸参院議員の3人が所属。自見氏は小泉政権の郵政民営化路線に反発して自民党を離党。平成19年の参院選で「郵政造反組」が結成した国民新党から出馬した。改選を迎える今回の参院選では、支持組織だった郵政団体が自民党支持に回帰する見通しとなり、厳しい状況に陥っている。

車で走っていると嘉田由紀子滋賀県知事のポスターが、未だに剥がされずにあるのを見かけたが「日本未来の党」については早々の「成田離婚」で、その結末がいまさらになって週刊誌に暴露的に取り上げられているのが面白い。

そんな記事の一つ・・

政治力も交渉力もない嘉田知事の小唄

『朝日』によると、飯田哲也日本未来の党代表代行と小沢氏との分党協議では、「選挙に7、8億円かかった。年内に分党問題を決着できなければ、そちらが負債も引き継ぐことになる」と小沢氏側にすごまれ、未来の党は結局、生活系に乗っ取られる形となった」
結局、小沢氏は約8億6500万円の政党交付金を手にすることに。
要は嘉田氏が小沢氏側にいいようにころがされたわけで、こんな政治力も交渉力も無い人物が県知事で滋賀県は大丈夫かと心配になる。

そんな酷評だ。

昨年、12月の衆議院選挙の時には、あれよあれよと12も13もと政党が立ち上がったが、結局のところ「背に腹は変えられぬ」?というのが此処に来ての本当のところだ。

「背に腹はかえられぬ」を調べると・・
《五臓六腑(ろっぷ)のおさまる腹は、背と交換できないの意》さし迫った苦痛を回避するためには、ほかのことを犠牲にしてもしかたない。  [補説]「背を腹には代えられない」とするのは誤り。

とあるが、結局のところ簡単に考えれば「このままでは、選挙で当選できない」→「政治で食っていけない」→「場所を変えよう」→「時期は早いほうがいい」

であり、それが「今」ということだ。

夏の参議院選挙まで半年という今、選挙で動ける時期は余りにも短く、小さな分裂政党にあっては周りの国会議員の動きが気になり「焦りばかりの今」といったところ・・

いよいよ、本当の意味での「政変期」がやって来たのか。



レ・ミゼラブルに故人を思う - 2013.02.21 Thu

いつも、顔を出すと「お茶、飲んできなよ」と笑顔で出迎え、「ちょっと、他にいくところがあって」と言えば、「お茶を飲むのも仕事、仕事」と・・

売り物の自転車が置いてある事務所の奥に案内をして、お茶を入れてくれる自転車販売店の奥さんが亡くなった。

私は、中学校にあがる時に自転車を買った時からのお付き合いだから、かれこれ40年以上の付き合いになる。

自転車だけでなく、高校時代はスポーツタイプの原付バイクだったり、二十歳の頃はオートバイもお世話になったり、自分の子ども達が大きくなればなったで、やっぱりその自転車販売店で自転車のお世話になってきた。

今週の月曜日、火曜日とお通夜や告別式があり出席したが、日本の平均寿命が男性79.44歳、女性85.90歳という時代に77歳での他界は、あまりに早く、残念でならない。

とりわけ私は、自転車の関係だけでなく選挙に関しても一番お世話になった方だけに悔やまれるばかりだ。


平成15年6月10日、町議会議員への立候補を決意して、その一週間後の夜にはその自転車販売店のご夫婦に相談に行った。

テーブルがふさがるほどの料理を用意して、私の話しを聞くと・・

「よし、やってやる。大丈夫だよ。うちがついてれば必ず当選できるんだから」と、前町長を支えてきた立役者だけに選挙運動も人一倍上手くて本当に頼りになった。

カラオケの会を作り、地域の夫婦会を作り、その背景には「選挙での体制を強くできるんだから・・」と、毎日が選挙活動のような方で、「お茶、飲んでいきなよ」も日ごろの人間関係を大事にしていた気さくな人柄。

葬儀では、その持ち前の性分から多くの弔問者が集まったが、見れば選挙の時に顔を揃える方々ばかりで・・故人が、いかに町を動かしてきた人間かが理解できるものだった。

最後の別れに、弔辞の時間をいただいたが・・

遺影に向かい、感謝の言葉は語り尽くせず、ご恩返しの行政運営を誓い、結びとした。


昨夜は、「レ・ミゼラブル」というミュージカル映画を見たが、「人のために働く」という高貴なジャンバルジャンと故人が重なり・・改めて追悼する夜となる。





日に日に・・春到来 - 2013.02.20 Wed

安倍晋三政権が打ち出した「攻めの農業」を目指す改革路線を大いに歓迎したい。

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加は、自民党内部でも意見が分かれているが、自給率を高めることや日本農業を国際競争に耐えうる強い産業へ転換させることが大事であり、耕作地の大規模化など、具体的な政策として推進してほしい。

安倍首相は政府の産業競争力会議で「農業を成長分野と位置づけ、産業として伸ばしていく」と述べた。

成長戦略の策定に向けた重点10項目が定められ、農林水産品の輸出額を1兆円に倍増する考えも示した。

目に見える目標設定は当然だし、できるだけ早く実現できる努力をお願いするところだ。

一方で、日本農業を根本かつ構造的に再生させるには、より思い切った改革が必要で、規模の小さい農地を集約化し、若者も従事できる専業農家を育成する基本政策を確立するべきだろう。

昨日、農業関係の集まりがあり「農業塾」のことも話題となった。

農協の理事も加わっていた関係から、町とJAとで一緒に進められるような先進地視察や農薬についての講習などは協力していくこととなり、更に密接に関わっていけるだろう。

来週には、町の農業塾のビニールハウスも完成するところだが、その前に「ジャガイモの種芋植え込み」を行う予定。

春一番の農作業に、気持ちのいい季節となってきた。




あなたが主役・・ 川角中学校の生徒達 - 2013.02.15 Fri

新聞でも、ネットでも、記事を書いている人間性が見えるもので、同じ話しでも書き方ではいくらでも変わってしまうものだ。

ましてや、その記事によっては「陥れよう」的なことまで、そのことは、察してもらうしかないが・・


これは、毛呂山町の美談・・

昨日は、毛呂山町立川角中学校の生徒の微笑ましい話が、朝のテレビで紹介されたことにより嬉しい一日となった。

川角中学校生徒の修学旅行での出来事だが、使用した新幹線の状況がゴミ一つ落ちてなく、清掃を行う女性からお褒めの手紙が川角中学校に送られてきた。

私も届いた手紙を拝見したが・・

とても達筆なお手紙で、その言葉の一つひとつにその方の思いが伝わる文章に目頭が熱くなった。

その後、朝のテレビでの報道から別のテレビ局の取材もあり・・

昨日の夕方は、フジテレビで6時40分頃約2分間で川角中学校のお話しが紹介された。

TBS、テレビ朝日、フジテレビと大変大きく取り上げて戴けたが、その始まりは東京新聞が二日前に新聞掲載してくれたお陰で、東京新聞にお礼の電話をすると・・

「昨日は埼玉版で掲載をさせて戴き、あまりいいお話しでしたから今朝は首都圏版にと、二日連続で掲載させていただきました」とのこと。

新聞記事を取り上げた川越支局の記者は、私の町長選挙の時に大手4社で一番詳しく新聞報道をしてくれた方であり、その掲載記事が良かったことを憶えている。

その記事は、今でもネット上に残っており「毛呂山町 町長選挙」で検索すると見ることができるが、多くいる報道記者の中でも「活字によって、事の裏側を見せる」そんな思いを感じるところだ。

いつも何気なく読んでしまっている報道メディアの活字だが、「目に止まる」「引き込まれる」「裏側を予見させる」。そして「ペンは武器より強し」で・・その力の大きさに敬服した。

今回の新聞報道から始まった微笑ましいお話しは、毛呂山町としても町を挙げての「嬉しい出来事」であり、主役である川角中学校の生徒に心から「ありがとう」という言葉を贈りたい。

また、その指導にあたっていただいた先生方、保護者の皆様、いつも子ども達を見守ってくれている地域方々に心からの感謝申し上げ、更なる教育施策へのご尽力をお願いするところだ。



そして、子ども達の糧になる素晴らしい記事に対しても・・ ありがとう

ターゲットは、若者 - 2013.02.14 Thu

「いよいよ米国なみのネット選挙が日本にも近づいてきたのだろう」

これは、2ヶ月前の12月12日のこのコーナーでの私の書き込みだが、ネットを使っての選挙戦術に対して規制ができなくなってきた状況から「公職選挙法が変わるだろう」とした見解だった。

そしていよいよ、いままで曖昧だったネットの領域が解禁されることとなった。


「インターネットを使った選挙運動の全面解禁について与野党11会派は13日、国会内で初の実務者協議を開き、夏の参院選に間に合うように公職選挙法を改正する方向で一致した。自民、公明両党がツイッターやフェイスブックなどのウェブサイト活用を解禁する与党の公選法改正案を提示。野党側から解禁そのものへの異論はなかった。与党は3月上旬の成立を目指している」

今朝の大手新聞の1面にも大きく報道されているが、この手の関係では日本の対応はまったく遅いもので「先進国より10年遅れた」と言っても過言ではない。

今年の「夏の参議院選挙」から、激しいネットでの選挙戦術が繰り広げられるだろうが、多くの候補者によって駆使されるネット選挙の手法を早く見たいものである。

「選挙を変えたい」その思いは今も変わらないが・・

相変わらずのタスキを肩に掛け、看板を付けた車に乗り、名前を連呼しての選挙戦術が、もう何十年と・・そして今後何十年と続けられるのだろうか。

公職選挙法を説明する手引書には、許される選挙手法が明示してあり、候補者は「否応なし」にその古来からの選挙戦術を行わなくてはならない宿命にある。

候補者全員が枠にはめられた選挙をするのだから、それはそれで公平だが・・どこの自治体でも選挙のあり方が問われ、投票率の低下が見られ、若者が政治に無関心となった今、「公職選挙法、そのものに問題がある」という事・・突き詰めれば、そこには「政治家の保身」が見え隠れしている。

新しいものに疎い政治家が、古くからの「カバン、カンバン、ジバン」を守るようなもの・・そのような、特に何期も当選をしてきた国会議員の方々が「公職選挙法」を考えてきたのだから無理もない。

選挙に挑む候補者の発信力は、政治に対する「自身の思いの強さ」の現れであり、それが日々のHPの活用であったり、議会報告の印刷物であったり、政治報告会となって多くの有権者に示されていくものだ。

インターネットが普及して、もう何十年経つのだろうか・・

私は、最近LINEをやっているが、当然「首相官邸」からもLINEで多くの情報を得るようにしており、北朝鮮の核実験や地震速報も早い情報入手が可能となったが、LINEやFACEBOOKを使っての選挙が今後の主流となっていくことは間違いない。

新しい選挙による若者の政界進出は、必ずその自治体の変革をもたらす力・・、

多くの若者が自分の住む町の政治に関心を持ってもらえるように、そして若者が政治に参加しやすい体制を整えることは、今を生きる私達の大事な仕事だ。


昨日、2年間お世話になった「毛呂山町町政モニター」のそれぞれの委員さんから戴いた意見書を読んだ。

モニターとしての考え方や委員としての役割などについて多くの意見だったが、果たしてモニターさんから戴いたその時その時の意見が「町政にどれだけ活かせたか・・」ということになると・・それを計ることは難しいものだろう。

今日は、新しい「毛呂山町行財政改革推進委員会」の委嘱が行われるが、今後2年間、町の行財政改革の指針へのご意見を戴くこととなる。

「モニター会議」とともに町の大事なセクション・・若者が夢と希望を持ち「我が町もろやま」と誇れる町づくりへの改革へ繋がるご意見を頂こう。
















先見性の向上にはハスを食べる? - 2013.02.12 Tue

「宇宙人」、最近では中国での「尖閣諸島は係争地」と発言し「あやつりやすい男」と称された鳩山由紀夫元首相だが・・

その母、鳩山安子(はとやま・やすこ)さんが11日午後9時15分、多臓器不全のため都内の病院で死去した。(享年90歳)

ブリヂストン創業者の故石橋正二郎氏の長女で初代自民党総裁、鳩山一郎元首相の長男、威一郎元外相の妻。

ブリヂストン社株を含む巨額の資産を保有し、長男の由紀夫氏や次男で自民党衆院議員の邦夫氏の政治活動を物心両面で支え「ゴッドマザー」の異名を取った。

平成8年、両氏に「兄弟新党」旗揚げを促し、民主党の前身となる旧民主党の結成を実現させた。

有名な話は「子ども手当て」で、21年に由紀夫氏の元公設秘書が在宅起訴された偽装献金問題では、安子さんが毎月1500万円を7、8年間、由紀夫氏に提供していたことが判明し、民主党の看板政策名で皮肉られたのは、2年前。

由紀夫、邦夫両氏の23年分の所得報告書などによると、安子さんは両氏にそれぞれ約42億円相当の現金や株そして不動産を贈与してきたと言う。

「国を動かしてきた一人の女性」が亡くなったことになる。

 
2月に入り、新年の賀詞交歓の席が一通りとなる時期に新たな政権交代による影響だろうか・・今年は、なんだかんだとお酒の席が多いような気がしてならない。

「アベノミクス」?、株価に代表されるように期待感からの経済効果は判るが、そのようなものは長続きするものではないのだから、安倍首相には「マスコミに踊らされることなく・・」堅実的な国政をお願いしたい。

先日、「埼玉の企業が好調な理由」と題した記事を読み、その理論にうなずいた。

「ヤオコー」や「しまむら」を筆頭に、埼玉県で成功してきた企業は全国展開でも成功しており、それには幾つかかの理論として説明ができるとしている。

先日、ある金融機関を支える会員さんの新年会でこの話しをすると、さすがに中小企業や小売店で事業を盛り上げてきた方々ばかりの会だけに、非常に興味を持って聞いて戴けたようだ。

また、その理論については後で書き込んでおきたい。

ヤオコーが証券取引で1部上場したのが、私の記憶では平成11年頃・・

何故覚えているかと言うと、その当時ヤオコーは店内に「地元野菜コーナー」を他のスーパーマーケットに先駆けて展開しており、毛呂山町内のヤオコー店では「地元野菜コーナー」の立ち上げは私が代表だった。

その時、店長やバイヤーから「ヤオコーが1部上場したから、株買ってくださいよ」と薦められたからで・・あの当時、ヤオコーの株価は1,250円くらいだったが、13年経った現代3,600円台を超える勢いで「埼玉県の優良企業」の代表選手といえる。

また、「しまむら」の株価を見れば、それ以上で・・今後の動向も注視していきたいが、堅実であり、先見であり、攻撃であり・・その企業人の手腕を是非学び取りたいものだと痛感する。


この週は、特に先見的な考え方で・・慎重に進めないと。

越生町町長選挙、新井雄啓候補が当選 - 2013.02.04 Mon

昨日、お隣の越生町町長選挙の投開票があり、夜9時半過ぎに当落の結果が判明する。

当選 新井雄啓(72歳) 3500票  田島公子(66歳) 3204票

当日有権者数  10,471  投票率 64,56%  投票者数 6,760

新井雄啓新町長は、前越生町教育長であり越生町の刷新を訴えて72歳の高齢ではあるが、見事にそのハンディを克服して2期目を目指す現職田島公子氏に競り勝った。

越生町の町長選挙は前回も120票ほどの差で新人候補が勝った経緯があり、今回も僅か296票差という僅差・・まさに「蓋を開けてみないと解らない」という選挙戦が繰り広げられる町。

昔からの保守系とそれを脱皮しようとする力に、他の「大きな要因」が入り混じっての結果だろう。

毛呂山町とはお隣でもあり、地形や文化・歴史も似ており人的交流も盛ん・・我が母も越生町の出身なだけに今後も更に仲良くしていかなくてはならない町、「越生町」である。

新井新町長の誕生に、教育分野や観光施策に大いに期待をし、共に町づくりの協力をお願いする夜となる。


2月1日朝刊では、前日(1月31日)の毛呂山町議会全員協議会の町側からの報告から、新聞大手2社が毛呂山町の体育施設を管理する一般社団法人毛呂山町体育協会の「指定管理者辞退」を報じた。(翌2日には、他2社の報道)

この件について、町側では一般社団法人体育協会に内部調査(監査)をお願いしており、その報告を待っている段階だが、多くの皆様の期待を裏切るような事態となってしまったことは大変遺憾であり残念としか言いようがない。

今後、町としてしっかりとした対処と町民サービスの低下とならないように体育施設の管理・運営を考えていくところだが、「指定管理者制度のチェック体制を見直すべき」と痛感する。


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