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2013-11

 - 2013.11.29 Fri

いよいよ、共産党が100条委員会を提案するようだ。

東京都知事の猪瀬氏に関係する5,000万円の資金提供問題だが、自民党議員団は猪瀬氏の説明を聞いて判断するとした。

100条委員会とは・・

百条委員会(ひゃくじょういいんかい)、

都道府県及び市町村の事務に関する調査権を規定した地方自治法第100条に基づき、地方議会が議決により設置した特別委員会の呼称。地方自治法第100条第1項には「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行い、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる。」(一部抜粋)との条項があり、この権限は議会の百条調査権とも呼ばれている。

百条調査権の発動に際しては、証言・若しくは資料提出拒否に対し禁錮刑を含む罰則(同条第3項)が定められており、国会の国政調査権(日本国憲法第62条)に相当するもの。

例えば、

1.出頭又は記録の提出の請求を受けた選挙人その他の関係人が、正当の理由がないのに、議会に出頭せず若しくは記録を提出しないとき又は証言を拒んだときは、6箇月以下の禁錮又は10万円以下の罰金に処せられる(地方自治法第100条第3項)。

2.宣誓した関係人が虚偽の陳述をしたときは、3箇月以上5年以下の禁錮に処せられる(同法第100条第7項)。

また、この罰則に関して同法第100条第9項では「議会は、選挙人その他の関係人が、第3項又は第7項の罪を犯したものと認めるときは、告発しなければならない。但し、虚偽の陳述をした選挙人その他の関係人が、議会の調査が終了した旨の議決がある前に自白したときは、告発しないことができる。」としており、議会に対して告発を義務づけている。

メディアの注目を集めている都議会の開会となる。


毛呂山町では、昨日「埼玉西部環境保全組合川角不燃物処理場(川角リサイクルプラザ)対策協議会の最終的施設とした「川角コミュニティー広場」の竣工式典が挙行された。

平成6年に設立した対策協議会だが、川角リサイクルプラザ周辺7地区の行政区で構成され、19年間という長きに亘り、不燃物処理に対する公害防止をはじめとした地域環境保全の推進役を果たしてきた功績は大きい。

完成した「川角コミュニティー広場」の完成をもって周辺対策事業は終了となるが、活動は継続されるものでリサイクルプラザの稼動に引き続きのご指導をお願いするものだ。

前町政から受け継いだ事業が、また一つ解決しホッともしているが・・

記念碑の石碑に「記念碑」という文字を時の町長として書かせて戴いた。

何枚も書き直しての文字だが、初めて昨日石に刻まれた文字を見たが書の指導者がよかったことでいい仕上がりとなった。

手前味噌の話しでおかしいが・・

早く書の関係の教室に通う時間が欲しいものだ。






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政治家は孤独なものだけど・・ - 2013.11.28 Thu

新聞を読んでいると、「翼賛国会」という文字があり、翼賛を調べると・・

元来は「力をそえてたすけること。補佐すること。(大辞林より)」という中立的な単語であったが、戦前に近衛文麿が成立させた「大政翼賛会」のイメージにより、「日本的な、「世間」の圧力による草の根ファシズム的なもの」「安易な妥協による総与党的ムード」を表現する言葉となった。

とあり・・「安易な妥協による総与党的ムード」では、今の安倍人気に纏わりつく自民党の危機感が今朝の新聞各紙の論評だ。

埼玉新聞の社会面には、自民OB評論家「良識の府」に期待

の中、<欠陥商品>と題して・・

「法案成立後も改善を尽くす努力と説明を果たしていきたい」衆議院国家安全保障特別委員会での森雅子内閣府特命担当相の答弁。法案に問題点があると自ら認めたともとれるが、その後の審議は大きな混乱もなく進んだ。政治評論家の森田実氏は「普通の教養があれば許せない発言だ。これまでもだらしない野党はあったが、あんな答弁は認めなかった」と野党のふがいなさを嘆く。

と解説している。

参議院での「良識の府」どこまで、その力を発揮できるのだろうか。

三日前の永田町での「励ます会」の第1部での講演では、「議員さんは色々な利によって動いており、国の利、組織の利、自分の利、とそれはさまざまだが・・」と話されたが、まさにそのあたりの利による状況を垣間見ているようだ。

もう一つは、猪瀬知事の話し・・

3時頃に目が覚めて、携帯のネット記事を読んでいると、先日猪瀬氏が見せたA4版の借用書について面白く皮肉っているサイトが急上昇だ。

昨日の書き込みで「説得力の微塵も感じさせない用紙が今後どのように展開していくのか」としたが・・

今は、そのA4版の用紙をもっている猪瀬氏の画像に処理を施し、笑える書き込みが次々と紹介されていた。

一方では・・・

徳州会グループとの癒着が疑われ、現在東京都内に建設中の徳州会グループの医療施設に絡み、都から7億円支出の問題から、当時副知事だった猪瀬氏をはじめとして石原都知事との関係、だいぶ以前からの政党への関与まで波及する内容の記事の掲載があった。

「政治と金」の問題は、いつの時代でもあるものだが、それにしても疑いだしたらキリのない政治の世界であり、いくらでも話しが作られるのも政治の世界なのだろう。

昨夜、後援会の役員と一緒だったが、そのうちの一人が・・

「つい先日東京MXを見てたら、ずいぶんと横柄な猪瀬知事を映し出していて、質問をする記者に対してすげえ威張っているなぁと思った矢先に、二日後にはこの問題で、記者に対しての言い訳もしどろもどろだから、そのギャップが面白いし、たぶん記者もいい気味だと思っているよ」と笑いながら話した。

安倍首相の翼賛国会とは、間逆で・・「猪瀬知事を助けるブレインがまったく見えない」

要は、そういうことなのだろう。

馬場町長の言葉・・重く - 2013.11.27 Wed

秘密保護法案・・衆議院通過

衆議院国家安全保障特別委員会は25日、福島市で秘密保護法案に関する地方公聴会を開いた。

傍聴から締め出された市民が外で抗議を行う中、公聴会がはじまり、福島県浪江町の馬場有町長や福島県弁護士会の槙裕康副会長など、7人の意見陳述者が秘密保護法案に対し、反対の立場を次々と表明。

馬場町長からは、東京電力福島第一原発事故の政府の対応を踏まえ「秘密の保護ではなく情報公開が一番大切だ」という声が上がり、特定秘密に関しては「秘密の範囲があいまいだ」という批判が相次いだ。
 
空席なのに市民締め出し
 
今回の傍聴枠は50人限定。枠は事前に各政党に割り当てられ、政党と繋がりをもたない市民は傍聴することが出来なかった。開始時間前には、福島の住民などおよそ10名が傍聴を求めて会場を訪れたが、会場には入れなかった。

また事前にテレビでの生中継を希望した放送局もあったが、衆議院国家安全保障に関する特別委員会の福島地方公聴会担当者は「スペースの関係でテレビの生中継はお断りしている」としていた。しかし、当日公聴会が開かれた会場では空席や空スペースが目立った。

意見陳述者、全員が反対の意見述べる
 
浪江町の馬場町長は、東京電力福島第一原発事故の政府対応をふりかえり、SPEED I(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の情報が公開されず、町民の避難に生かせなかったことを指摘し、「情報公開すれば低線量被ばくを避けることができた。

秘密ではなく、「情報公開が一番大切だ」と訴え、秘密保護法案に関しては「進め方が拙速。これから議論を深めていくべき。そんなに生易し問題ではない」と話した。
 
桜の聖母短期大学の二瓶由美子教授は「子どもたちの未来のために、今成すべきことは情報公開。これを阻むものは反対していく。特定秘密の拡大が危惧される。適正評価は様々なチャンスを狭めることとなる。民主主義にとって特定秘密保護法案は危険である」と法案の廃案を訴えた。
 
いわき短期大学の畠中信義特任教授は、「人権というものは長い歴史を持っている。人権とは人が人として生きるためのもの。秘密にして、人権が成立するでしょうか?(情報を)公開されてはじめて人は判断することが出来る。情報を隠して、国民の知識が増える訳ない。失ってしまえば二度と人権を戻す事はできない」と批判した。
 
浪江町長「アリバイ作りと感じる」
 
国家安全保障に関する特別委員会の額賀福志郎委員長(自民党)は、公聴会後の記者会見で、「すでに審議を40数時間している。国家と国民の安全を保つために今まで通りでいいのか議論を重ねて来ている。特定秘密は非常に限定された中で国が管理する。国家と国民の生命と財産を守るためのもの。情報と特定秘密が混同されていたが、(質疑などで)理解が深まった」と説明した。
 
公聴会終了後、浪江町の馬場町長は、「福島で公聴会が開かれたのはありがたい」と話したものの、「実際の流れとしてアリバイ作りとなっているのかなと感じる」と公聴会の感想を話した。

傍聴していた福島県三春町の武藤類子さんは、空席のまま進んだ公聴会に対して「もっとたくさんの人に公開されるべきだった。福島だけでなく、全国各地で公聴会を開き国民の声を聞いて欲しい」と訴えた。また、福島で公聴会が開かれた理由について「福島を制圧してしまえばいいと思っているのかなと思う。福島を押さえてこの国を押さえたいと思っているのではないか」と話した。(ネット記事)


一昨日の夜、地元選出代議士を「励ます会」で、お会いしたばかりの町村氏や森まさこ法務委員会委員(少子化担当大臣)の顔が国会中継で映し出されたが、国民がよく理解しない内での採決となったことに疑念を感じたのは確かだ。

久しぶりにテレビで見ることができた浪江町の馬場町長は元気そうだが、このような会見で見ることとなるとは・・被災された地域で本当に苦しんでいる首長さんの悲痛な言葉に、違う角度での秘密保護法案の難しさを感じた。


別件だが、猪瀬知事が借用書を提示しての記者会見を見た。

「これが、借用書です」と見せたA4版の紙は、あきらかに時間の経過を感じさせるものではなく・・「コピーか?」と思った方は多かっただろう。

説得力の微塵も感じさせない用紙が今後どのように展開していくのか・・

都議会開会での動きにマスコミが集中し、都議会議員の対応如何では大きな岐路が待ち受ける。

顔を硬直させた猪瀬知事の記者会見が、印象的だった。





昨夜も永田町の夜 - 2013.11.26 Tue

減反廃止 新たな施策
 
自民党は、25日午後に開いた農林関係の会合で、コメの生産調整「減反」の廃止にともなう補助金の見直しなど、農業政策の改革案を了承した。

自民党の会合で、農林水産省が示し、了承された案では、減反に協力した農家に対して、現在10アールあたり、1万5,000円を支給している定額補助金について、2014年度から7,500円に半減したうえで、2018年度からは廃止とする一方、農地の維持管理などの支援を行う制度を創設し、新たな補助金を支給するとしている。

また、主食用のコメからの転作を促すため、家畜の餌用のコメなどを作る農家への補助金について、生産数量に応じて支払う仕組みに変更して、10アールあたり、最大で10万5,000円を交付するとしている。

政府は、26日に開く農林水産業・地域の活力創造本部で、こうした方針について正式に決定する見通し。 (FNNネット)

家畜の餌用のコメへの補助金増額には、怒りを感じるもので・・今後の課題となってくるだろう。

いよいよ日本の米において「来るところに来た」そういう思いで今朝の新聞やネット記事を読む。


昨夜は、地元選出の代議士による集まりが東京永田町であり、第一部の田崎 史郎氏の講演では安倍首相の政治を裏側から面白く論じた。

キーワードは、「苦労」と「ブレイン」だろうか・・

6年前に首相としてのポストを投げ出した・・というより逃げ出した時に粉々になったプライドや地位から、それを一つ一つ拾い集めながらの苦労の時期があって強い安倍氏が誕生した。そこに「もう一度総理大臣をさせたい」という菅氏や周りのブレインがいたことが今の「強い自民党となっている」との解説。

「苦労をしないと人の痛みがわからない」とも・・同感である。

聞きたいコンサートが東京国際フォーラムで行われる関係から、45分という時間での講演だったが・・また次の田崎氏の講演の機会があったら是非聞きたい政治の裏側だ。

第2部は懇親会で、多くの著名な代議士が駆けつけての応援の挨拶がある。

まさに、「励ます会」ならではのものだが、近隣から出席した議員さんとも懇親の話しができた。

夕方、行きながらの雨が外に出るとやんでいたが、埼玉に近づくにつれて雨が強くなり、自宅に着くと音を立てての雨。

今朝は、朝から太陽が出て・・昨夜の雨は、いい御湿りとなった。

稲刈りが終わった田んぼも、このところのお天気で硬くなってきているが、昨夜の雨で緩み・・田起こしには丁度いい。

今日は、田んぼでのトラクターの音が聞こえる・・そんな冬支度の日だろうか。

タウンミーティングがはじまる - 2013.11.25 Mon

猪瀬東京都知事の5,000万円の話が過熱しており、釈明に負われる毎日。

特に、東京オリンピック招致の立役者だったことも問題視され始め、オリンピックに関係する日本内外に波及する勢いとなってきた。

個人の借用と説明しているが、貸し手の問題からは大きな倫理問題となり、選挙資金の見方からは法を犯す話しだ。

まだしばらくは「マスコミネタ」となってしまうのは明らかで、説明、弁明、釈明と翻弄する姿が想像できてしまうのも人柄なのだろう。


23日は、ゆずの里ウォークが大盛況に開催され、1,800人以上の参加で賑わい、休憩場所での「滝の入地区の獅子舞い」披露も大変に良かった話しを担当者から聞く。

また、ゆずの里ウォークのピンバッチも足りなくなり、これも嬉しい誤算で・・まだまだ発展する兆しを感じた。

毛呂山町農業塾の皆さんが漬物大根を収穫し洗った後に干す作業が行なわれた。

単管パイプを組み、約180本の白首大根を干したが、干し終わるとまだまだ干せる場所が残っており「もう少し抜いてきて干そうか」と意気込みからの言葉で塾生の皆さんから笑いがこぼれる。

産業まつりで「農業塾」のブースで青首大根と白菜が飛ぶように売れて皆さん気を良くしており、笑顔いっぱいで農作業に励んでいる。

やはり「作る喜び、売れる喜び、買ってくれた方々からの喜びの声を聞ける喜び」と三喜び事業たる農業の面白さを感じてくれているようだ。

第一弾の漬物大根が干し終わるまで1週間、干しきった大根を売る段取りで、また嬉しい顔・顔・顔に会えるだろう。


昨日は、午前中交通安全の表彰式が坂戸市であり、その後に鎌北湖で行われた「紅葉まつり」に遅れて顔を出したが、例年より多くの来場者で賑わい「毛呂山町」のいい運気を感じた。


午後からは、毛呂山町で初めての「タウンミーティング」が目白台地区で行われる。

参加者は、20名程度だったが事前に戴いた質問が4問、お集まりいただいた皆さんがタウンミーティングの主旨をよく理解され、「こういう町民からの声を聞いてくれる企画をしてくれてありがたいし、町側の姿勢が嬉しい」とのお褒めの言葉をいただくことができた。

予定していた90分を15分延長し終了したが、幸先のいいタウンミーティングとなったことで全地区に波及してくれればと・・気をよくする。

信頼関係を構築できる姿勢・・それが一番だ。











このような会議でも・・ - 2013.11.23 Sat

昨日からのニュースで大きなものは・・

徳洲会、猪瀬氏側に5千万円 都知事選前、捜査後に返却

医療法人「徳洲会」グループが、昨年12月の東京都知事選の前に、猪瀬直樹知事(67)側に5千万円を提供していたことが21日、複数の関係者の話でわかった。猪瀬氏はこの選挙で初当選。徳洲会が公職選挙法違反容疑で東京地検特捜部の強制捜査を受けた後の今年9月、猪瀬氏の秘書が全額を返却したという。

猪瀬氏は同日、朝日新聞の取材に「私はまったく関知しない」「知らないと言ったら知らない」などと、全面的に関与を否定した。

関係者によると、猪瀬氏は昨年11月上旬、知人とともに、神奈川県鎌倉市の湘南鎌倉総合病院に入院している徳洲会創設者・徳田虎雄前理事長(75)を訪問し、「都知事選に出ます」などとあいさつ。虎雄前理事長は全身の筋肉が動かなくなる難病で言葉を発せないが、秘書役に文字盤に対する目の動きを読み取らせて、「応援します」と応じたという。

その後、徳洲会から猪瀬氏側に、5千万円が提供されたという。(朝日新聞)

東京都知事選挙ともなると、多額な選挙資金が必要だろうが・・

いくつかの関連記事を見ると最初は選挙に必要だった言い回しから、選挙とは関係なくあくまでも個人的に借りたものと説明が変わったところが、余りにも「見え過ぎてしまう」言い訳になった。

お金をかけない選挙をやるには、いい仲間が集まることが大事で・・そういう仲間がいて私達は本当に感謝しているし、だからこそ多くの方々が集まってくれるのだろうとも思う。

急がず、丁寧に、信頼される政治を進めるだけだ。

昨夜、自身の後援会つくりの準備会を開催したが、お集まり願った方々すべて出席していただけたことが嬉しかった。

1時間30分の会議となったが、今後年末年始と更に中心的な会議を開いて後援会の骨格を作っていくところだ。

「その他」のところで「何かご質問はないですか」に・・

「町を代表する神社なのに猫が多く異様である」という指摘と「町長として対策など如何か」という質問をいただいた。

「神社なので氏子の皆さん、祭礼行事を行っている皆さん、あるいは町の観光協会にも入っていただき、町もかかわれる範囲でできるだけ早く解決したい問題です」とした。

また「春が来る前には、なんとかしたいですね。春はまた猫が生まれますから」と付け加えた。

氏子の皆さんや祭礼行事の保存会の皆さんで話し合っていた案件が、次第に外側まで広がりはじめ・・いよいよ昨夜のような会議でも問題提起されるようになってしまった。

町としては、「政教分離」の考え方が付いて回るエリアでもあり、慎重に考えているが・・とはいえ毛呂山町を代表する神社であって、毛呂山町を代表する祭礼行事を行っており、観光の面からも町外の人が来ていただけるスポットだ。

私も、生き物は大好きで・・特に猫は子供の頃から大事なペットである。

我が家には、「サクラ」と「チビトラ」という雌猫がいるが、当然に避妊を済ませてあるから増えて困ることもない。それが、飼い主の責任だろう。

「可愛い」や「かわいそうだから餌をやる」では、済まされないのが「生き物」であり、「ペットがペットではなくなる」それは、お互いに難しい範疇となってしまうものだろう。

神社にいる猫は、果たして「餌をやる人がいる以上は飼い猫」と言う範疇を逸脱してないか・・

「地域猫施策」も踏まえて早急に対処したい。











政治が動き出すのは・・いつも冬 - 2013.11.22 Fri

今朝の埼玉新聞・・

第56回 埼玉文化賞のスポーツ部門特別賞にスペインのバルセロナで金メダルを獲得した毛呂山町の瀬戸大也選手が選ばれた。

8月から一機に盛り上がった毛呂山町だが、本当に瀬戸大也選手のお蔭様で町全体がいいムードになっている。

9月30日、毛呂山中学校生徒が東武越生線の武州長瀬駅西側の踏み切りでおばあちゃんを助けたお話しもテレビで全国放送となり、心が暖まり本当に嬉しかった。

2月の川角中学校2年生修学旅行での新幹線の清掃からはじまり、いい事尽くめで平成25年は毛呂山町にとって記念に残る年ではないだろうか。

別件だが、同じ埼玉新聞で温室効果ガスの増加率について県内のランキングが示された。

毛呂山町は、少ない方から11番目だが、この値を出す計算式は大変にややこしくて・・どれだけ信憑性があるのか・・といったところだ。

悪い方でないにしても、継続的に環境問題を改善する施策を進めていきたい。

今夜は、「協働の町づくり」の大きな輪を創るための会議を計画している。

一人を1本の糸に例えて、どれだけの糸が集まり、どれだけ強いロープが縒れるか・・


昨夜、「夕べの幽霊、今朝の妻」というお芝居を見たが・・その第2幕の講談では講談師の神田師弟による「忠臣蔵」の話しだった。

「同志」の物語り、政治を動かす大きな力だ。



彗星か流星群か・・次も来る予兆 - 2013.11.21 Thu

昨日は、NHKホールで毎年開催される全国町村長大会の日。

朝の公務を済まし、9時半には役場庁舎を出たが・・

首都高速5号線で事故があり、高速を諦めて一般道で渋谷を目指すも・・目白通りのノロノロ状態から再度途中から首都高速へ乗り換え、NHKホールに着いたのは11時30分だった。

東京方面での講演会や会議では片道2時間の余裕をみての出発が常だが、それでも渋谷のNHKホールに2時間は順調にいけば半分の時間くらいでいけるところだから、比較的に「道が混んでいる」と感じた。

「今日は、20日だよね。5・10日で年末に来ているし、アベノミクスであっちこっちが動き出しているから、結構混むのを覚悟するようだよ」と役場を出るときに運転手と話したが、それが当たった。

NHKホールでは、先日毛呂山町産業まつりに来て戴いた木城町の田口町長とも会い、産業まつりでのお礼の挨拶をしたが、昨夜は八丈島の方々と東京に泊まって懇親を深めたとのこと・・

精力的に活動する首長さんの一人で、驚くばかりだ。

全国町村長大会では、安倍首相も出席され早々と挨拶の後、公務の関係から退席となったが・・

なんと司会者の「町村長会長による万歳三唱」が、大会が始まって5分で行われるというもの。

会長の「内閣総理大臣万歳」の音頭でNHKホールに集まった全国町村長による万歳三唱に会場が沸いた。

その後、赤松衆議院議員(衆議院副議長)、関口参議院議員(総務副大臣)、石破衆議院議員(幹事長)と来賓挨拶が続き、東大教授の応援メッセージの後に7つの決議が満場一致で採択された。

その7つの決議は・・

一、東日本大震災からの早期の復興をはかるとともに、全国的な防災・減災対策を強力に推進すること。

一、真の地方分権改革を強力に推進すること。

一、地方財政計画における歳出特別枠を堅持するとともに、地方交付税等の一般財源総額を確保すること。

一、償却資産の係る固定資産税及びゴルフ場利用税を堅持するとともに、自動車取得税の見直しは代替財源  の  確保を前提とすること。

一、農林漁業の振興による農山漁村の再生・活性化をはかること。

一、TPP交渉にあたっては、国益の堅持と重要5品目等聖域の確保に万全を期すこと。

一、領土・外交問題に毅然とした姿勢で臨むこと。

  であり、最後に特別決議として・・

一、道州制に絶対反対

が決議され閉会となる。

司会者の「また、来年、このNHKホールでお会いしましょう」という大晦日の紅白歌合戦のフレーズ・・

全国の町村長は笑いながら一斉に会場を後にした。


渋谷からの帰りは順調で、約1時間で毛呂山町に帰ることができ・・

午後3時には公務に戻るも、待ち受けていたのは新たに予算措置される案件で、職員も奮闘真っ只中。

無事夕方には、対応が済み安堵するが・・昨日の「11月20日」という日を考えると、まだ次の何かが降ってくる予兆だろう。

職員と一丸となり、受け止める体勢を整えたい。

しかし「ゴ・トウ日」の忙しさは、昔からのしきたりみたいな・・・



全国町村長大会 - 2013.11.20 Wed

毎朝、車の上に白く霜がおり初冬の季節となってきた。

16日、17日の両日に開催された「第20回毛呂山町産業まつり」の来場者が、昨年の1万5千人を上回り1万6千人という報告を昨日担当課長から聞く。

近隣市・町においても産業祭りを開催しており、来場者が年々と減少傾向となってきたところに、毛呂山町だけが来場者を増やすことができホッとしている。

イベントは、天候が8割以上を決めてしまい・・

確かに、二日間の素晴らしいお天気に助けられたが、それだけではない「何か」が毛呂山町に起こってきた感じがしているのは自分だけだろうか。

一つ一つの積み重ねだが、毛呂山町の良さを更に発信していきたい。


昨夜、ある会に招かれ久しぶりに談笑する時間を得た。

以前PTAの役員だった頃の面々だが、昔の話しや最近私が太った話し、今度出場することとなった「埼玉県政財界チャリティー歌謡祭」の話しとなり・・

「それなら、歌をチェックしてやろう」と場所を変え、暫し歌合戦となる。

町内で一番新しいカラオケの機器が入っているお店で、点数も出してもらい・・

場所を変えた面々は誰も社交的だから歌も上手くご満悦な一時となり、私はシンデレラではないが「いつもの寝る時間が来たので・・」と、9時過ぎに惜しまれながら退席することとしたが、皆さんどれだけ盛り上がったのだろうか。

今日は、1年に1度のNHKホールに行く日・・「全国町村長大会」があり、埼玉県町村会会長の滑川町長が発表するとのこと。

応援も兼ねて、しっかり聞いて来よう。



茨城県つくば市視察 - 2013.11.19 Tue

入間郡町村会・副町長会・監査委員による合同視察研修会hがあり、茨城県つくば市の「筑波宇宙センター」とつくば市役所を訪れ、先進的な行政の取り組みを視察することができた。

宇宙センターには、4度目の視察となるが前回、前々回に訪れた時より内容が充実しており、今回は管内展示してある多くの人工衛星について説明を聞くことができ、日本の宇宙に対するロマンを感じることができた。

特に、衛生に付けられて名前はカグヤ、織姫、彦星、みちびき、コウノトリ、・・とにかく昔話しなどに登場する言葉が、そのミッションへの願いを感じさせるものであり、厳しい宇宙開発分野に托された「夢」に敬服をする。

午後からは、新しくなった庁舎の「つくば市役所」で、「つくば環境スタイル」の研修だが、SMILeというキーワードから発せられる高い環境施策にただ驚くばかりで・・

特に、2008年からスタートした市民・企業・大学・研究機関・行政が一体となり、オールつくばで連携した低炭素社会づくりに取り組んできた成果が窺えるものだった。

多いに参考となった今回の視察、今後の町政運営に取り入れていきたいものだ。

第20回毛呂山町産業まつり - 2013.11.18 Mon

すばらしい天気に恵まれ、第20回毛呂山町産業まつりが開催され、今までにないほどの来場者で盛り上がった。

一昨日と昨日は、埼玉県での「全国育樹祭」が寄居町と熊谷市で皇太子殿下を仰ぎ開催され、私もそれぞれの会場に出席、次代の子供達とともに植林活動や森林の重要性を再認識する時間となった。

大きな事業が重なり、3日間パソコンの前に座れない日となる。

自分が議員時代から産業まつりにもろやま一番会として参加しており、今は仲間がそれを引き継ぎ参加している。

二日間産業祭りに参加した「もろやま一番会」の面々が帰ってきたのが、私が熊谷市の植樹祭から自宅に戻った時間の3時40分とほぼ変わらずで、疲れきった様子が解る。

用意したもち米は全てつき切り、俵担ぎで担げた人への商品「ひとめぼれ精米5kg」もだいぶ用意してあったが、初日は一人で・・

いよいよ「まったく同じことを3回やってはダメなんだ」の領域に入ったのかなと思ったが、2日目は来場者が変わったようで、次々と挑戦者が現れ成功者続出・・用意した商品もなくなり常時人盛りで盛り上がったようだ。

中には、4年通いつめて奥さんの前で初めて担げた旦那さんが「商品は要らない。4年間ここに来てはじめて担ぐことができた。それだけで充分なんだ」の談。

それを聞き、旦那さんの喜びも解るが、「奥さんもきっと嬉しかっただろう」と、俵担ぎにおいては「継続は力なり・・」の域にきたのだろう。

2日間、大成功で書き込みも多くしたいが・・

今日も茨城県つくば市に視察で出発が早い。

嬉しい時に餅 - 2013.11.14 Thu

一昨日のNHKの報道によって、昨日は日本テレビの取材もあり今朝8時からの「スッキリ」でも報道されるとのこと・・

今朝、新聞のテレビ番組の欄を見ると「踏み切り内に女性が・・救出の女子中学生3人語る緊迫全容」の見出しだ。

たぶん全国に流れる番組と思われるが、今年は「毛呂山町」が全国報道される「当たり年」となった。

しっかりと、見ておきたい・・嬉しい朝だ。


昨日は、川角小学校5年生に昔ながらの「ガーコン」での脱穀作業を体験させた。

なぜガーコンと言うか・・という名前の由来を教えながら、ガーコンを踏み廻し始めると「ガーコン・・ガーコン・・ガーコン・・」の音で、子供達が笑いながら体を上下に動かす子もいて、よく判ったようだ。

それから、約50分の授業では先生にもガーコンを体験していただき作業を終わる。

最後の挨拶では、お米を食べることが少なくなってきてることで、日本という国の農業そのものが衰退し、それに起因して環境も変化してしまうこと、TPPなどへの参入がもたらすであろう話しもあわせて話しをした。

どれだけ理解してくれたか・・

冷え込みが強くなり、冬の訪れを体で感じる毎日となった。

いよいよ、餅つきの話しをよく聞くようになり一昨年に買い求めた杵と臼が活躍する季節が来た。

今年も予約が3件ほど来たが、もっとPRをして地域での餅つき事業によりコミュニケーションが膨らめばと・・考える。

すっかりと稲がなくなり、「田おこし」が進む頃となったが、それでも昔から比べれば田の作業は早くなり・・

コンバインが普及する前の時代は、妻と二人で他の家から頼まれた脱穀作業で田んぼでおにぎりを食べながらの毎日。そして稲ワラをもらってきて畑に切り込み有機質肥料として施すことも多く、自分なりのいい循環型農業ができていた頃でもある。

そんな、一年を通しても忙しくても味がある我が家の風物的な初冬の時期が懐かしい。

昔も今も、嬉しいこと、めでたいことがあると「餅をつく」ようで・・

我が家でも、餅つきが忙しくなる時期が来た。

毛呂中の女子生徒に感謝状 - 2013.11.13 Wed

また、毛呂山町の中学生がとってもいい事をしてくれた。

もう1ヶ月以上前になるが、東武越生線長瀬駅西側の踏み切りで、夕方一人の高齢者が降りた遮断機の中、つまり踏み切り内で立ち往生となった。

居合わせた毛呂山中学校の女子生徒3人が遮断機を持ち上げてその高齢者の方を助け出したが、それを見ていたが男性が役場に「どこの中学生か判らないが、いい事をしてくれたので電話をした」と教育部局に連絡があり・・

昨日、西入間警察署の署長から女子中学生3人に善行表彰があり、昨日の夕方にはNHKの「首都圏ニュース」で報道されることとなった。

今朝、新聞を見ると埼玉新聞でも記事として取り上げていただき、本当に嬉しい限りだ。

埼玉新聞では、瀬戸大也選手の金メダル獲得から盛り上がっている毛呂山町のことを書いていただいているが、今年の2月には川角中学校2年生の修学旅行での出来事・・

新幹線を綺麗に掃除して下車したことが、テレビや新聞で取り上げられ広く全国に報じられ話題となり、埼玉県知事から「善行表彰」があった。

私が、今年度の施政方針に掲げたものは「思いやりあふれるやさしい町もろやま」だが、その思いが一つ一つと広がっているようで、本当に嬉しいし多くの皆さんに感謝しているところだ。

また昨日の夜は、全国4位(表彰では3位優秀賞銅メダル)となった毛呂山町消防団女性消防隊の「報告会
」と銘を打った祝賀会があり、多くのご来賓にご臨席賜り和やかに祝うことができたことと、これで昨年から続けてきた「毛呂山町を盛り上げる消防の巻」が一つの区切りとなる。

昨年「第2ブロックに女性消防隊全国大会の出場権が回ってくる」という団長の知らせに「是非、なんとしても出るべきだ。このチャンスを逃したら、次は8年後になってしまう」と話した。

とはいえ、その当時「6人」という女性消防団員の人数が組合の条例で決まっており、尚且つ1人欠員で5人しか女性消防団員がいない現状だ。

「私が、なんとかするから大丈夫」と、団長には第2ブロックの会議で手を挙げるように指示し、組合議会にもご理解を戴いて「6人」から「12人」に条例改正を行うこととした。

昨年の9月はそんなこともあって女性消防団員の勧誘に忙しかったが、思いのほか順調に集まり・・とは言ってもいつもの付き合いがある方々にお願いをしたのだが・・

中には、昨年の8月に行われた毛呂山町連合子ども会主催のTボール大会で一際目立っていた女性がおり、半年がかりで説得して今年の4月から入団となった女性の方には、「構想通り」と言っていいのか・・一番員で活躍して頂いたところだ。

昨夜の報告会では、同席した県議会議員から「やはり、知事への報告会があったほうがいい」という話しになり、段取りを進めることとなった。

「嬉しい話しで、町を盛り上げる」

まだまだ、この流れを続け・・「毛呂山町は変わったなぁ」と言ってもらえる町づくりに頑張りたい。

それだけだ。

管内の消防体制は「良好」 - 2013.11.11 Mon

本当に、今年は天候が味方しており・・

昨日、予報では午後から雨が降り出す話しだったが、心配していた消防署・消防団の「点検」が雨も降らずに・・晴れ間が見える暖かい日となり開催された。

点検とは、消防署員や消防団員へ貸与している服装などからはじまり、士気高揚があるか、統率が執れているか、機械器具などは愛護の精神で管理しているか、というものを点検し、「常日頃の一朝有事への体制が万全かを視る」という重要な意味がある式典だ。

私も、23年間の消防団経験者だが、やはり「点検」は1年で一番ウェイトが大きいもので、「点検」の前に「点検」を無事に進めるために「予習」という行程が行われており、自分が副団長の時「予習」「点検」とそれぞれ一日づつ日を充ててた実情を、団員の負担軽減のため「午前中に予習」とし、「午後から点検」と1日で終えるよう、管理者に進言し今日に至っている。

そのような団員への負担軽減を図ってきても、消防団員の出席率が減少してきていることは残念であり、できるだけ早い対処を団長をはじめとする消防団本部役員に強く指示をした。

特に、欠員状態の改善は急務であり、地区の役員を通して団員確保に努めるようだろう。

女性消防団の活躍とは裏腹に、しっかりとした体勢強化を実現したい。

昨日の点検では、全国4位「優秀賞・銅メダル」となった女性消防隊の操法演技が展示され、団員・署員はもちろんだが、来賓皆さまに観ていただけたことが何よりで・・今後の女性消防団員の活動と活躍に期待するところだ。

午前中、「本の帯コンクール」があり、図書館で開かれた表彰式に出席したが、子供達が作ったすばらしい本の帯に感心する。

本が好きで、高校時代はそのピークだった自分だが・・

高校時代は家への帰り、東毛呂の駅で電車から降り、その近くの本屋で文庫本を一冊買う。その夜から読み始め、次の日の夕方までには読みきり、高校からの帰りにはまたその本屋で文庫本を買う。という毎日だった。

今は閉店してしまったが、本屋のおばさんもいい方で・・

無い本はいつも直ぐに取り寄せてくれたが、そういう人間味のある本屋が減ってしまい、大きなチェーン店ばかりがDVDやCDといったレンタル部門を強調し、「本の文化を下げている」と思っているのは自分だけだろうか。

昨日の表彰式の祝辞で、子供達に「本を読み続けていただきたい」その思いを話した。

今は、専門書が多くなったが・・

また一日で「文庫本1冊読破」ができるだけの読パワーと時間が欲しいものだ。

軽井沢から小諸を視察 - 2013.11.09 Sat

公務が終わり、急いで軽井沢に向かう。

明日にかけて、軽井沢から小諸にかけての視察だが、地元の大塚代議士の御尊父が
亡くなり、明日東京での告別式に参列することとした。

その関係から視察は、夜の懇親の部だけ参加し、明日の朝一で軽井沢駅から告別式が行われる東京へ向かう。

軽井沢には、7時過ぎに着き・・夜の冷え込みに、驚きの声があがる。

老舗の格式の高いホテルで、夕食も鉄板焼でゆっくりと楽しんだ。

その席上、地元のラーメン屋さんの話しとなり、自分が好きな背油コッテリ系の坂戸市にあるラーメン屋さんの話しになると、鉄板焼を担当している料理長さんが・・

「私も、あのラーメン屋さんが好きですよ」となり、驚いた。

聞くと鶴ヶ島市の方で、今回泊まるホテルの料理部門は契約により大きな飲食業の会社と契約されていて、今夜は軽井沢で、明日は後楽園だと言う

大きなホテルだけに、多くの部門で契約によって分業が図られている。

農業でもそうだが・・・

米国などでは、肥料管理は肥料会社との契約であり、農薬散布では農薬メーカーとの契約で責任は契約先にあるシステムだ。

それが、これからの考え方であり、日本でもそういう時代が訪れるだろう。

最後に、美味しいコーヒーと季節の果物をいただき、軽井沢の老舗ホテルの質感に納得した。

今は、朝の6時前・・・

ホテルを出る準備をはじめる。

消防ホースの裏側を視る - 2013.11.08 Fri

消防で使う消火用のホースが、「こんなすごい工場で作られているのか・」と感心する。

西入間広域消防組合議会(毛呂山町・鳩山町・越生町で構成)の日帰りでの視察研修が行われ、鹿沼市にある帝国繊維株式会社を視察することができた。

大谷石で作られた年代を感じさせる倉庫や工場が建ち並び、「こんなに古い建物・・」と思うが、東日本の大震災でもまったくビクともしなかったようで、昔の建物の強さが表れていた。

視察地に向かうバスの中・・

以前、組合議会が消防自動車の製造工程を視察するために訪れた工場の話しとなり、その工場の小さかったことから「今回の工場も?」と話題となっていたが・・

工場の建物の古さとはまったく異なり、近代的な機械が轟音とともに動き、1本のポリエステルの糸を6本・8本・12本と縒るところからはじまり、それらの糸をノルウェ-製の織機でホース状に織り込む仕組みや、その中に入る水漏れ防止用の樹脂の加工と圧着、製品試験を経て、最後のオス金具・メス金具を取り付けるロボット作業と・・どの行程も驚きばかりの視察となった。

福島原発事故を受けて、急ピッチで進められている原発用の大口径のホース加工も視ることができたが、全国にある原発に対応するための話しは、聞く側では複雑な思いだ。

とにかく、これだけ毎日ホース生産が行われているのか・・と、動いている人の多さとホースの山を見て、日本の消防行政を支えている一端に感心をした。

帰りは、共同運用を開始して3年目をむかえる熊谷・行田消防組合の通信システムを視察して帰町となる。

大規模経営への一歩 - 2013.11.07 Thu

昨日のニュースはこれだろう・・

[自民党は変わったのか]減反廃止めぐり官邸に押し切られた農水族

政府がコメの生産調整(減反)を5年後に廃止する方針に対して自民党「農林族」議員は6日、一斉に反発した。ただ、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉妥結を折り込み、国内農業の国際競争力強化を掲げる政府に対し、方針をはね返すほどの迫力はない。

減反廃止をきっかけに農林族の力も大きくそがれそうだ。

「愛情のかけらも感じられない農業改革だ」

「TPP交渉参加で自民党への信頼が低下しているのに、プラスにならないことをしていいのか」

党本部で6日に開かれた党農林関係会合で、政府の減反廃止方針を批判する声が噴出した。すでに関税撤廃を巡るTPP交渉で農林分野の譲歩を迫られているだけに、農業団体などと緊密な関係にある農林族議員は必死だった。

だが、農林族には減反政策の見直しに徹底抗戦する力は残っていなかった。渋々納得するしかなく、政府方針を大筋で了承した。

そもそも、弱体化の象徴となったのが、TPPを推進する経済産業省出身の斎藤健衆院議員が党農林部会長に就任した10月の党人事だった。

歴代の農林部会長は農林行政に精通した中堅議員が就いてきた。

異例の人事は、「TPP交渉と減反廃止政策を進めたい官邸主導の人事だ」などの臆測を呼んだが、真相は違った。党幹部が各部会長ポストの希望者を募ったところ、農林部会長に手を挙げる議員が1人もいなかったのだ。

「『苦労する党務』を希望した斎藤氏しか選択肢がなかった」(党幹部)というのが実情だ。人事に驚いた官邸サイドが高市早苗政調会長に「なぜ農政に精通した人選を行わなかったのか」と疑問の声を上げたほどだ。

党の人材不足は農家の後継者不足と重なってみえる。

そもそも農林部会長は族議員になるための登竜門。かつて農林族は建設族、商工族と並ぶ「族議員の御三家」と称されたが、今や農林族は弱体化する農業団体から要望や苦情を受ける“サンドバッグ”と化している。そうしたことも希望者減に拍車を掛けているようだ。

6日の会合に出席した農林族の衆院議員は「中選挙区時代は農政を極めるだけで当選できた。小選挙区制の導入で、政策全般に目配りしなくてはならなくなった。時代は変わった」と力なくつぶやいた。
(MSNニュースより)

これで減反が5年後に廃止される。

私的には、「3年後でもいい」と思っている。

米価は必ず下がる。そしてそれをカバーするのは稲作農家の大型化しかない。

小規模な耕作面積ではすべてにおいてコストが上がり、採算ベースの経営は図れなくなる。

結果として離農する者と規模拡大する者とに分かれ、大規模農家の育成となっていく。

誰もが理解する「道理」であり、これも物理的な特性だ。

そして、経済の大原則「需要と供給」のバランスがそれを加速させるだろう。

政府は、それに向けた政策を急がなくてはならない。いつも遅い政策ばかりで「地方分権」だとか「地方自治を重視する」ではなく、しっかりと「将来の自国の農業はこうだ!」という「形」を見せて国主導で進めていかなくてはいけない。

では、「大規模な稲作農家はどうやったら育つか」だ。

基盤整備を進め、農地の集約を急がなかったら大規模な農業は「絵に描いた餅と化すのはあきらかなんだ」と・・

昨日の朝、自分が耕作をしていた沢田地区の耕地約7ヘクタールを委譲し、一機に大規模化を加速させた農家に用があり伺った。

いつも、親子で喧嘩ばかりで・・

親の話しと息子の話しを別々に聞いている関係から、「こんなに仲の悪い親子では、いつか事件になるのでは・・」と思うようだったが、昨日は親子が一緒に並んで座り、私にお茶を入れながら穏やかに話しをするものだから反って奇妙な光景だ。

「今年は米が安くて大変だが、なんとか個人で納め先を確保しながらのりきれそうだ」とのこと。

元から生きる力が満々の家だから、それほど心配もしていないが・・それでも大規模化ができて米を扱う相手と駆け引きができるようになった。

それが、生き残れる農業であり、それを育てるのが政治であり先導者の役目だ。

「金の切れ目が、縁の切れ目」ということわざがあるが・・

苦しくても経営が成り立ってきたのだろう・・穏やかさに安心した朝となる。







庶民的なものほど・・安心 - 2013.11.06 Wed

阪急ホテルズから端を発した「表示以外の食材を使用」については、その後、他の旅館業や飲食店でも似たような事例が連日と報道され、食品偽造の裏側が見えてきたようだ。


沖縄産の豚肉使用も産地がちがっていたり、霧島ポークも仕入れ業者が表示を偽装して別の産地の豚肉を納品したり、「有機野菜」と表示があるのに有機野菜でないものを提供するなど・・

中には「レッドキャビア」(マスの卵)と表示しながらトビウオの卵を提供する事例は、料理をする現場の人間なら見た目が全然違うから普通気づくもので・・明らかに意図的なものだ。

芝エビと表示しながら、安い輸入ものの養殖エビを使用っているのもコストの問題としか言いようがない。

先の阪急ホテル側では、速やかな社長交代劇で幕を引いた格好だが・・

これらの主な原因では・・

メニューの作成から仕入れ、調理まで全体の流れをチェックする仕組みがなかったことや、担当者の知識不足としており、総じて「プロ意識」がかけていることを言い訳とし、上層部では「知らなかった」と説明したが・・明らかに疑わしいケースである。

加工食品を使うなら、加工食品を使っている表示をすればまったく問題ないが、そうなるとお客が減るのは目に見えており・・経済優先の果ては「食品偽装」という手段なのだろう。

一つのホテルでこのようなことが起こると「他のホテルでも同じようなことをしているのでは・・?」と疑ってしまうが、それが連日の報道となってくると「疑う」ではなく、どこでも同じで「氷山の一角」だ。

真面目に取り組んでいるホテルもたくさんあるだろし、一生懸命とその道で生きてる方々に失礼極まりない食品業界の悪質な「事件」である。

以前、書き込んだが・・

特に肉においては加工技術が進歩しており、赤みの牛肉に脂身を内臓などの膜を使い接着し、サーロインに見せるなどは40年以上前から行われているし、最近では、赤みの牛肉の間にラードなどの油を注入し、加工による「霜降り肉」が作られており、その技術や考え方は「お見事」と感心の域に達している。

要は、「正直」に生きれば・・それに尽きる話しだ。


昨夜は、後援会の関係で役員さんと町内を回り、遅くなったので自分がいつも行く焼き鳥屋に寄った。

一緒に回った役員は、日頃は冷凍物の焼き鳥を仕入れて焼いている焼き鳥屋に行っている話しだが・・

昨夜の焼き鳥屋は、この辺で言えば、東松山の豚肉による焼き鳥屋で、カシラ、ミノ、ハツ、バラ、ナンコツと、全てその日に屠場から仕入れた生肉から焼くので、美味しくてボリュームもあり役員さんも喜んでくれた。

偽装肉でもなく、安くて、庶民の味方のような焼き鳥屋だ。

途中から、息子が加わり、迎えの妻が加わり・・

背広に焼き鳥屋の煙の匂いが付いてしまったが・・久しぶりに賑やかな夜となる。











上田政治塾に出席 - 2013.11.05 Tue

昨日は、名球会の少年野球大会が予定通りに開催され、元巨人軍柴田勲選手に会うことができた。

9時30分からの西入間管内少年柔道大会の来賓として出席するために、少年野球大会は開会式の途中で退席することとなっていたが、柴田氏とは隣あわせだったこともあり・・お願いして握手をさせていただき総合公園体育館を後にする。

西入間警察署の6階には、建物が新しいこともあるが・・素晴らしい柔剣道場があり、小さい子供から中学生まで日頃道場で鍛えている柔道家が集まっていた。

「礼に始まり、礼に終わる」その教えがしっかりと守られており、一生懸命の子供達の姿を見ることができた。

警察署長さんに「いい道場だが、是非この地域の柔道と剣道の道場として、多くの市民・町民の皆さんに使ってもらう・・あるいは、警察の方々にも指導をしていただけることはできないか?」と話したが・・

「他でもそういう警察署の話を聞いたことがあるので考えてみたい」と署長から前向きな話しを伺う。

午後1時からは、さいたま市大宮区のホテルで開かれた「第5回、上田政治塾」に参加する。

政治の裏側を指摘し、時に強く話される副島隆彦(そえじまたかひこ)氏の「世界情勢と日本のとるべき戦略」

子供と家庭と社会のあり方・・をやさしく話される吉田敬岳氏の「いのちを伝える」

政治の真ん中の永田町を説明する有馬晴海氏の題名はなかったが、白いホワイトボードに書いては消しの力強い講演を聞くことができた。

最後に上田政治塾の塾長である上田清司氏からは、今読んでいる3冊というより3人の思想家の話しを聞いたが・・

その中でも「君主論」ニッコロ・マキャヴェッリ(イタリア語: Niccolò Machiavelli、 1469年5月3日~1527年6月21日)は、イタリア、ルネサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官の話しは大変に勉強となった。

(著書に、『君主論』、『ティトゥス・リウィウスの最初の十巻についての論考(ディスコルシ)』、『戦術論』がある。理想主義的な思想の強いルネサンス期に、政治は宗教・道徳から切り離して考えるべきであるという現実主義的な政治理論を創始した。日本語では「マキャヴェリ」「マキャベリ」「マキァヴェリ」「マキァヴェッリ」など様々な表記が見られる)

後で、読んでみたい「君主論」だ。

帰宅したのは、7時過ぎだったか・・

最近は、家ではアルコールを控えているものだから、続いた公務の合間を探しては「ネット・サーフィン」と言われる・・パソコンで色々な題材を見る時間としており、昨夜はまたビックリする動画を見つけた。

神業 絶妙バランス ~志田美代子~  

と題された動画だが、海外で行われたパフォーマンスに釘付けとなり、暫し驚きと感動の中に身を置くこととなる。

たぶん、普段テレビを見ている人なら、既に紹介されているのかもしれないが・・

また日本人が世界を驚かせていることに嬉しくなったところだ。

いろんな世界で、日本人が活躍している。

「鳥の羽」による神秘な世界を演出する日本女性「シダミヨコ」

是非、検索していただきたい・・素晴らしい女性だ。


多くの人々に、夢を・・ - 2013.11.04 Mon

昨日は、久しぶりに夜の公務が無く、自宅で休肝日で・・野球観戦となる。


楽天・田中、日本一締め!!“国内ラス投”で新伝説

マー君、炎のストッパーで日本一!! 

パ・リーグ覇者の楽天は九回から登板したエース田中将大投手(25)が無失点に封じ、胴上げ投手になった。

前日2日の第6戦に160球を投げ、プロ初の連投。パ・リーグ覇者の楽天がセ・リーグ覇者の巨人を3-0で下し、通算4勝3敗として、球団創設9年目で初の日本一に輝いた。今オフのメジャー挑戦を視野にいれている田中にとってこれが日本でのラスト登板の可能性が大。有終の美を飾り、世界一をかけていざ米国に殴り込む。

雨の夜空に、田中が両手を突き上げる。楽天ベンチが空っぽになると、“平成の神”を中心に歓喜の輪がみるみる膨らんだ。九回。再び炎のストッパーとなって、ついに頂点に立った。

「ありがとう!! きのう(第6戦)は情けない投球だったので、出番がもらえるならいつでも行くぞという気持ちで準備していました」

先頭の村田に中前打を許すも幼なじみの坂本を空振り三振。二死後にロペスに右前打を許し一、三塁のピンチを招いた。ここで、眼光するどくアクセル全開。代打・矢野をカウント1-2と追い込むと伝家の宝刀、142キロの外角スプリットで空振り三振に斬った。

七回から室内ブルペンで肩慣らしした。プロ入り後初の連投シーンに周囲が色めき立った。場内にアナウンスされると祈りを込めた「田中将大!」の絶叫が響く。超満員2万5249人で埋まったスタンドが揺れた。

「この舞台を用意してくださったチームのみんな、ファンの方々に感謝しながらマウンドに上がりました」

前日2日の第6戦に先発し、4失点完投も昨季からの不敗神話が「30」で途切れた。11月2日は9年前の2004年、プロ野球オーナー会議で楽天の新規参入が正式に承認された日だ。

イヌワシ軍団が産声を上げた楽天記念日に、その手で日本一に導くことはできなかったことを悔やんだ。

魂の160球から一夜明け、星野監督は、何度も「ホンマに大丈夫か?」と制したが、剛腕は「大丈夫です」と即応した。闘将は、リベンジを果たした絶対エースを「最後に(ピンチを封じて)またいい絵を描きやがって」と独特の言い回しで持ち上げた。

夢の実現にも大きく前進した。今オフにもポスティングシステム(入札制度)でのメジャー移籍を視野に入れている右腕。レギュラーシーズンを無傷の24連勝1セーブで終え、リーグ優勝に導いた。日本一にも大貢献し、胸を張って海を渡ることができる。

(中略)

「星野監督をここ(Kスタ宮城)で、東北のみなさんの前で胴上げすることができて、本当にうれしかったです」

まさかのサプライズ連投で、これが国内最後のお披露目となった可能性が高い。次なる夢は日本一から世界一へ-。海を越えて、新たな“剛腕伝説”が幕を開ける。(サンケイスポーツ 配信)

別に、横着で新聞記事のコピーをしているのではなく、「東北が元気になる。記念となる試合」として、いい記事を貼り付けておきたい。

メジャーへの移籍が注目されるが、更なるマー君の活躍が楽しみである。

最近、動画サイトでハマッテいるのが、蛯名 健一(通称EBIKEN )であり、 日本出身の演出家、振付家、ダンスパフォーマーと称される「彼が創り出す物語り」である。

ただ見せるだけでなく、そのダンスには「物語り」があり、毎度毎度と感心している。

米国に留学中からダンスの世界に入り、今では米国トップのパフォーマーとなった彼だが、これからも「斬新で独自な世界をアピールし続けていただきたい」と、日本からファンの一人として声援をおくる。

今朝は、毛呂山町で少年野球連盟を対象とした名球会による野球教室と大会が予定されているが、あいにくの小雨模様となった。

計画を一部変更して行われるが、名球会からは柴田選手が来て戴けるとのことで、自分が小学・中学と野球に打ち込んでいた時のスターに会える楽しみ・・

ワクワクしながら、支度をはじめる。



イベントの11月 - 2013.11.03 Sun

11月3日、文化の日は昔なら晴れの特異日だったが、最近は少し様子が変わって来た。

今年は、なんとか雨は大丈夫なようで毛呂山町の代表する流鏑馬祭りの日だ。

10時から玉串を挙げる神事が行われ、その後いよいよと・・

馬場を一の馬、二の馬、三の馬と駆け抜けながらの流鏑馬が奉納される。

今日は、入間基地でも航空ショウーが開催され、お招き戴いている関係から流鏑馬の神事を済ましてから西大久保地区の「いきいきサロン」に顔を出した後に、少し遅れてとなるが入間へ向かう予定となっている。

いよいよ、イベントの11月がスタートする。

「道州制」の講演を聞く - 2013.11.02 Sat

昨日は、埼玉県町村会で「道州制」に対する勉強会というか、全国町村会事務局職員の方からの「道州制」の講演を聞いた。

全国町村会が「道州制」に反対の決議をしているが、それに対してはしっかりとした勉強会などは行われていないのが実態だ。

埼玉新聞社が今年度のはじめに「道州制」についてのアンケートを新聞に載せたが、各首長の意見がまとまってないことは解ったが、それは当然なことで・・

借金が1,000兆円もある日本の実態を考えれば、改革なくして消費税に頼るだけでいいとは思えない自分がいる。

平成17年の「平成の大合併」の時も、「飴とムチ」の政策と銘を打ったが・・

結果として、地方分権を抑制するかのように補助金など交付税の嵐が政権を強くしている。

最近では、アベノミクスによって事業が増えすぎた関係から、建設業界が悲鳴を挙げるかのごとくで、とどのつまりが計画倒れも懸念されてきた。

被災地では「復興財源も使われないものが多く・・」との説明を聞いたが、なんのための復興財源なのだろう。

「景気が上向いてきた」と息巻いているのは、自動車業界であったりで・・

円安による増収増益で富士重工やマツダが上方修正のニュースを見たが、マスコミ誘導型の「経済大国日本」を煽っている。


昨日の、「道州制」の講演終了後に質問の時間が設けられ、そもそも「道州制の勉強会を開いてもらいたい」と提案したのが自分だったことから何点か質問をした。

▽道州制についてのデメリットしか説明がなかったことから、メリットはなにか?

▽全国町村会など多くの組織が反対表明をしていたTPPも結局は参加することとなり、そのような仕組みについて大きな矛盾を感じているが町村会事務局としてどう感じているか?

▽一部事務組合や広域化を進めることで道州制を進めなくてもカバーできるというが、究極の広域化を考えれば道州制が見えてくるのではないか?

答えとしては、やはり立ち位置の関係から想像する範疇だったが、次回は道州制について肯定的な話しも聞きたいものだ。

席が隣あわせとなった越生町長と席は離れたが三芳町長と昨日のお礼の挨拶をしながら、「ニンニクで参ったね」と笑う。

前日の夜、三芳町長の薦めで「ニンニク揚げ」を戴いたが、「女房から野蛮人のように見られた」との越生町長の言葉に「我が家でも、大変でした」と頷く。

久しぶりに会った各町の首長だったが、選挙により変わった宮代町長と挨拶を交わし、2期目をスタートさせた小鹿野町長と握手をする。

皆さん元気そうで、なによりの埼玉町村会だ。





イベントの11月 - 2013.11.01 Fri

政府・与党:福島「全員帰還」断念…困難区域「移住を」

政府・与党の福島復興加速化案 骨子

政府・与党が検討している福島復興加速化案の全容が29日、分かった。年間積算放射線量が50ミリシーベルト超の「帰還困難区域」について、帰還まで長期の時間がかかることを明確にした上で、移住先で住宅を確保できるよう賠償金を手厚くする。政府が事実上、「帰還できない」との見通しを示し、移住による生活再建を促すことにつなげる。避難した被災者の「全員帰還」を原則としていた対策を、大きく転換させることになる。

東京電力福島第1原発事故の被災地の避難区域は、線量に応じ

▽帰還困難区域(2.5万人)
▽居住制限区域(2.3万人)
▽避難指示解除準備区域(3.3万人)

に分類される。

政府・与党は、これらの地域ごとに、帰還までどれだけの時間がかかるかの見通しを示すことを検討。

特に、帰還困難区域は長期になりそうで、これらの区域の住民には、何年後にどの程度の放射線量になりそうか、今後何年間は帰宅が難しいか、といった見通しを政府が明確に示し、住民の判断材料にしてもらう。移住による生活再建も新たに選択肢として示す。

同時に、困難地域以外に除染などの資金を集中させ、早期帰還を後押しする。早期帰還ができる区域は、除染とインフラ復旧に全力をあげ、病院の診療再開や商業施設の整備など生活再開の基盤も整える。
(毎日新聞より)

つい先日の大熊町への視察、説明をされていた課長さんの表情が思い出される・・そんな記事である。

大熊町では、白いタイベックスーツを着て、渡された放射線の測定器は時間の経過で数字が上がっていくが、まったく相手が「見えない敵」だけに被災者にとっては歯がゆいばかりだろうし、今回の政府与党の判断に憤りの声が聞こえるようだ。

先日、大熊町から戻り、11月下旬に予定している「毛呂山町復興支援プロジェクト委員会会議」での内容を担当課長としたが、「今、私達ができることを再度考えていかないと・・だね」と話した。

今朝のネット記事では、山本太郎氏の園遊会での手紙の話しが多く、国会議員としての領域を逸脱した行為として指摘されている。

「一人」という政治活動の限界を感じさせるもの・・国会議員としての活躍を是非見せてほしいものだ。


早いもので、今日から11月に入り・・平成25年もあと2ヶ月となった。

イベントも11月3日のやぶさめ祭りからはじまり、16日17日の産業まつり、23日のゆずの里ウォーク、24日の紅葉祭りと続くが、今のところ秋からのイベントは先日のかまきた湖マラソンに見るように天候が味方しており・・これも運。

昨日、入間郡町村会の会議が三芳町で行われ、先日の大熊町での視察の時から話しになっている「首長の5つの条件」が話題となる。

そもそも私が話していることだが・・その5番目に「運」がある。

「運とは、運ぶと書く。運を運ぶ力がなければ駄目なんですよ」

5番目としているが、結構、当たっている「首長の条件」だろう。








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