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2014-03

もろ丸ナンバーテレビ出演 - 2014.03.31 Mon

本日、(3月31日)担当課より話しがある。

「明日の朝のフジテレビで、もろ丸ナンバーがテレビに出ることになりました」と・・

どうも、関東圏でのゆるきゃらナンバーを集めて紹介するらしく、その中にもろ丸くんナンバーが入っているとかで多いに期待するところだ。

是非、関東地域の皆さまには、かわいいもろ丸くんを見てもらいたいものだ。
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お疲れさまでした - 2014.03.31 Mon

8億円問題 DHC・吉田嘉明会長 一問一答 「猪瀬氏と同じ構図」


ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長との一問一答は次の通り。

Q,渡辺喜美氏に3億円を貸した経緯は

A,「融資を依頼され、渡辺氏の個人口座に振り込んだ。貸し付け前には選挙の話しかしていない。当然選挙費用という認識で、他の使途は聞いていない。利息は0.5%」

Q,5億円については

A,「検査入院中の病室に渡辺氏が飛び込んできて、『日本維新の会と連携する。100人を当選させるために20億円が必要だ』と依頼された。その後、『5億円ですむ』ということになった。利息については連絡はない。計8億円という大金を何に使ったか知りたい」

Q,借用書は

A,「22年の3億円を貸した際には渡辺氏から利率などを記した契約書が届いた。5億円分は届いていない。渡辺氏から返済はあったが、利息分なのか元本分なのかも知らない」

Q, 渡辺氏は個人の借り入れで選挙、政治資金などではないと主張している

A,「渡辺氏の個人口座には振り込んだが、脱官僚を掲げるみんなの党を拡大してほしいという趣旨だ。8億円もの大金を選挙や政治以外、何に使うのか。(渡辺氏は)嘘をついている」

Q,収支報告書などへの記載がない

A,「当然、法にのっとって適正に処理していると思っていた」

Q,法に触れるか

A,「私自身は贈与したのではなく、貸し付けたので問題ない。選挙目的であることは明らかで、(略式起訴された)猪瀬直樹前東京都知事と同じ問題だと考えている」(ネットより)


朝、携帯のニュースを見ていると・・

DHCの吉田会長は「酉の市で熊手を買ったことについて」と記者から聞かれ・・

「可笑しくて、吹き出した」と話しており、「誰でも可笑しいと思うよ」と独り言が出た。


昨日の宿谷の滝清掃ボランティアには20名を超える方々が集まっていただき、大雪での倒木を何とか片付けることができた。

3年目となる清掃ボランティアだが、大変な作業となり・・「人海戦術でもここまでできるものか」とホッとしたところだ。

町内のお肉屋さんからの差し入れにより、バーべキューで慰労を行いお昼に解散となる。

午後から、まとまった雨も降ったので増水から溜まっていた枯葉なども流れたのではないだろうか。

また、近いうちに宿谷の滝に行ってみよう。



今日で、平成25年度が終わり、午前中に退職辞令を申し上げる時間が予定されている。

多くの「お疲れさまでした」の言葉・・

今から、複雑な思いの朝である。

現代のイメルダ夫人 - 2014.03.31 Mon

昨日は、ロータリークラブのお花見会があり、お隣の越生町の桜を見る事ができた。

その後、いつものように例会があり、その後での懇親会で忘れていたイメルダ夫人の話しとなる。

それは、みんなの党の渡辺氏の話だ。

ロータリークラブの先輩は、週間文春が愛読書で今回の渡辺氏の8億円の借り入れには渡辺氏の奥さんの関与が大きく、現代のイメルダ夫人と言われているとのこと....

後で、その記事を張り付けるが、渡辺氏の奥さんの書き込みは数多く、驚くばかりだ。

大阪市では、橋下氏の愛人発言が話題となっており、日本の政治家のレベルの低さにあきれるばかりの最近である。

日本という国をまかせる政治家なのだから、国民が誇れるような話しを期待したい。

昨日は、町内の4小学校と2中学校で入学式があり、私は光山小学校の入学式に出席する。

光山小学校は4小学校でも一番生徒の少ない小学校で、今年の新入生は44人とのことだが、新入生の誰もがおとなしくでき、感心した入学式となった。

今まで多くの入学式を見てきたが、大概話し始める子や近くの子にちょっかいを出す子がいるものだ。

昨日の入学式では、そういう子も見られず感心した。

3月の卒業式も感動したが、本当に毛呂山町の学校が良くなってきて嬉しい限りで、それも結果の現れだと思う。


現代のイメルダ - 2014.03.31 Mon


昨日は、ロータリークラブのお花見会があり、お隣の越生町の桜を見る事ができた。

その後、いつものように懇親会があり久しぶりに
気も楽なお酒の会を楽しんだ。

その席で、イメルダ夫人の話しを久しぶりに聞く事となる。

今回のみんなの党の渡辺氏の8億円の借り入れには渡辺氏の夫人が大きく関与しており、その事は週間文春や週間新潮が記事としておりイメルダ夫人が登場する。

後で、その内容を張り付けるが....

つまり、渡辺氏の奥さんは日本のイメルダ夫人であり、渡辺氏は夫人の言いなりで動いていたというものだ。

これについては、多くの政治評論家が話しており、信憑性は高くち注目されてきた党だけに残念な話しでもある。

大阪市では、橋下氏の愛人発言が話題となってきたようだが、これも日本を動かす先生の発言かと思うとあきれるばかりだ。

いつから日本は、このようにレベルの低い政治家ばかりになったのだろうか....

国を任せられる政治家として、国民が誇れる人であってほしいものだ。

宿谷の滝清掃 - 2014.03.30 Sun

今日は、朝から宿谷の滝の清掃ボランティアの日で、これから仲間と用意して宿谷の滝に出かける。

何人集まるか心配だが、ケーブルテレビの取材もあるような話しだ。

自然の空気をいっぱいに吸い込んで来ようか。

教祖の一周忌 - 2014.03.29 Sat

二日酔いの朝となった。

昨夜は、この年度末で退職する課長さんの送別会で、少し飲みすぎたようだ。

今日は、お昼に越生町の霊園でお世話になった方の一周忌の法事があり、出席する。

町の民生・児童委員をされた方だが、我が家の農作業を長く手伝ってくれた本当に優しい方で、亡くなって一周忌を迎えるが・・・その方を思うと今でも涙が溢れる。

それだけ、私的には大事な人だったのだろう。

「私は、精ダラ教の教祖だ」と、自分の名前の一文字をとって近くの焼き鳥屋さんに皆を集めては精ダラ教の飲み会をしていたが・・あの和やかな時間が懐かしいばかりだ。

その霊園では合祀ができる場所があり、お骨が納めてある建物の前で供養が行なわれたが、石に刻まれた名前の隣にまだ元気な奥さんの名前が一緒に刻まれており、先に逝ったご主人を思う奥さんの寄り添う気もちが感じられた。

春のおだやかな陽気の中、教祖様を偲んだ。


午後は、農業塾の開校式に出席する。




その熊手が見たい - 2014.03.28 Fri

昨日、袴田さんの再審が決まったが、朝から再審決定を待つお姉さんの話しがネットにあった。

また、死刑判決をした裁判官自身のネット記事を見て、事の重大さを感じた。

認知症がはじまっている袴田氏だが、今朝の新聞には・・

お姉さんとツーショット写真で、嬉しそうにVサインをしている袴田氏を見た。

ただ「ありがとう」と言ったとされる袴田氏の言葉に、48年間の重さを感じるばかりの朝となる。



えっ、熊手?

渡辺氏のニュースだ。

使途は「熊手」などと不透明、8億円支援の渡辺代表

みんなの党の渡辺喜美代表は27日、国会内で記者団に対し、化粧品販売会社ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長から計8億円借り入れた事実を認めた。

その上で「純粋に個人として借りた。違法性の認識はない」と述べ、選挙費用や政治資金に充てていないとし、代表辞任も否定した。

ただ、詳細な説明はなく、口座の通帳を党倫理委員会に提出し、調査を委ねる考えを示した。

渡辺氏は、吉田氏から平成22年の参院選前に3億円、24年の衆院選前に5億円をそれぞれ借りたとし・・

「お騒がせしたことは深くおわびする」と陳謝した。

債務残高は約5億5千万円だが、借入金は「手元には残っていない」と明言し、「必ず返済する」とも述べた。

渡辺氏は、使途をめぐり政治資金規正法や公選法に抵触する可能性が指摘されている点について・・

「会議や交際費、旅費など政治資金を使うのにふさわしくない支出もある。公党の党首はお金がかかる」と説明した。

具体例に「酉の市でかなり大きい熊手」を買ったことを挙げ、資産報告書と借入金残高が食い違うことには「事務的ミスで、訂正する」と述べた。(ネットより)

どれほど大きい「熊手」が必要だったのか?

確かに縁起物で、酉の市ではできるだけ大きい熊手を買い求めたいものだが、合計8億円というお金の借り入れで、使い道を問われ「熊手」という話しをすること事態が如何なものか・・・だろう。

あの酉の市で売られている熊手には、ちゃんと意味があって・・

熊手で集めて、箕ですくい、升で量り、喜ぶ

などの意味から、「それらが飾られたものほど縁起がいい」と、大宮の酉の市で聞いたことがあった。

つまり、熊手の中に箕が置かれ、その中に升があり、笑っているオカメが飾られているものだ。

また、毎年の酉の市で熊手を買い求める時は、前年の熊手より一回り大きい熊手を買わないと「経営が前年を上回る」という事にならないので、毎年大きくしていくものだとか・・

熊手を売られている方の講釈にも色々あるが、縁起物だけに聞き始めるとドンドン大きな話になっていくものである。

そして、価格交渉の末に「じゃあ、これを下さい」となれば、回りの大勢と手打ちとなり、その威勢の良さで気分も最高となる。

まさか、渡辺氏が毎年毎年と酉の市で大きい熊手を買い求めているうちに、億のお金を払わないと買えないほどの「大きい熊手」になったのか?・・

とまでに、話しが大きくなってしまうし、「そういう観念のお方が党首で、みんなの党は大丈夫か?」という疑念まで生まれるものだろう。

「熊手」発言は、今後物議となる話しだが、是非、酉の市で買っている「渡辺氏の熊手」を見たいものだと思った。

ところで、この「熊手」が集めるものは「お金」ということなので・・・

渡辺氏が買い求めている「熊手」は、御利益が充分あることが判明した。







人の繋がりは無限 - 2014.03.27 Thu

昨日から、気になっていた埼玉県議会だが・・

増額分削除した修正予算案を可決 県立小児医療センター建設で

埼玉県議会2月定例会は最終日の26日、移設予定の県立小児医療センターの工事費増額分55億円が盛り込まれた補正予算案について、増額分を削除した修正案が自民などの賛成多数で可決、成立した。

上田清司知事は審議のやり直しを求める「再議」も辞さない構えだったが、4月16日に臨時議会を開き、増額分が入った原案について知事が直接議会に説明し、あらためて承認をもらう形に落ち着いた。

県小児医療センター建設課によると、新病院は平成28年3月に完成予定で、オープンは同年中としている。「予算が付かなければ完成時期が遅れることは避けがたい」(同課)ため、上田知事は修正案可決を受け、「再議」を発動する書面を細田徳治議長に提出した。

上田知事は24日にも病院工事の随意契約の経緯について県監査委員に地方自治法に基づき監査を要求するなど、一歩も引かない姿勢を見せていた。

こうした状況に、本会議の休憩中、細田議長が知事と自民の間に入り、病院担当者ではなく上田知事が自ら原案を議会に説明し、理解を得て了承につなげることを提案。

これに双方が納得し、上田知事は再議を取り下げた。

議会終了後、記者団の取材に応じた上田知事は「原案通りにならなかったのは残念」としながらも、「ゴールを早めようという認識は自民も県側も同じはず。臨時議会ではしっかり説明をして、完成に遅れのないようにしたい」などと話した。(ネットより)

今回の埼玉県議会の不調について、昨日の大手新聞各紙の中では日本経済新聞が取り上げており、来年夏の県知事選挙への動きとして解説している。

昨日の日本経済新聞の埼玉版では・・

知事・自民の対立「表面化」と題した記事だが、今回の県立小児医療センター新病院への予算案に対して・・

「来年夏に3期目の任期を終える上田清司知事が率いる県執行部に対し、自民が批判的な姿勢を強めている。県庁内では、こうした動きが表面化したとの見方が広がっている」と書かれていたものだ。

「再議」を出す構えの上田知事だったが、最大会派の自民に対して民主党や公明党ならびに他党が自民に寄らず、「背景」がクローズアップされる様相に、議長の折中案に上田知事と自民がそれぞれと呑んだ格好で矛を収めた。

午後、県議会のインターネット中継を見ていたが、「只今、議会休憩中」という時間が長すぎて・・

宮城県村井知事の講演を聞ききにいく時間が来てしまった。

「議会は生きものだから、気をつけないと・・」と、ある人に言われたことがあったが、本当にそうだと思う。

まずは、一安心となった埼玉県議会である。


昨日の村井知事のお話しは、国の動かすことも多く深く関心した。

林農林大臣の講演で知り合った料理研究科の方と連絡を取り、久しぶりにお会いすることもでき・・

その方の口添えで、村井知事や佐賀県の古川知事、そして大手出版社の方も紹介戴き、いい収穫となった夜だ。

人と人との繋がりが一番大きいもので、出版社の方には講演の後に時間を取ってもらい毛呂山町の物産や観光について話しをする事もできた。

「また、企画が煮詰まったら是非連絡をさせてもらいます」に「是非、大きな企画を考えましょう。お手伝いしますから」と嬉しい返事を戴いた。

そんな収穫もあり、帰宅は10時近くとなった。






「今」の悲痛な叫び - 2014.03.26 Wed

あの2月の大雪から、1ヶ月半を迎えようとしている。

農業用ハウスの業界では、電話での対応につれない返事となってきており、まだ電話に出る方がマシで・・

中には、相手が判って電話に出ない業者も多くなってきたようだ。

情報収集のため、昨日その業界の方々何人かと電話で話したが・・

「再建のためのハウス見積もり書の事なら、いつ伺えるか判りません。それでもいいのなら受け付けます。昔からのお客様を優先しておりますのでご容赦願います」とか「解体業者の紹介はできますが、いつその業者が行けるかも判りません」といった状況だ。

昔から馴染みの農業用ハウス業者の人も・・

「とにかく参ってますよ。農家の方々も大変なのは解っているんだけど、なんせ解体にしてもハウスを建てる方にしても業者はいないし、鉄だってないからお手上げですよ」と返事が返ってきた。

特に「見積もり書」が遅れているから、農家だって心配が募るばかりだ。

2月8日に降った雪で・・

その人が話した中身で判明したのは、2月14日~15日に降った雪の前、つまり8日に降った雪の後に大手の農業用ハウス資材の企業は「パイプハウス1年分の鉄パイプの注文を既に発注していた」ということだ。

農業用ハウスの大手企業といえば、2社ということも知っているし、そのうちの1社の名前を電話で聞いたところだが「先手必勝」というか、大手企業ならではの手法なのだろう。

そんなこともあって・・

「今、鉄骨ハウスよりパイプハウスの方が材料が手に入らない」と聞いた。

今朝の農業新聞には・・

山梨県のブドウをはじめ果樹農家の悲痛な記事が掲載されていた。

「営農再開へ募る不安」無収入時 生活は・・風評に苦しむ観光園も

との見出しだが、「風評」が何を言っているのかと思えば・・

「山梨県は、果樹全体が壊滅したという誤解が広がり、価格が下落したり消費者が離れてしまう恐れがある」という記事だった。

あれだけの果樹の観光地を抱える県だけに大きな問題だ。

特に、山梨県のブドウは丘陵地で栽培している関係から、ブドウで使っているハウス資材は丘陵地でもフレキシブルに建設できるパイプハウスの材料がほとんど・・復旧には相当な時間を要することが想像できた。

とにかく「死活問題がヒシヒシと迫ってきている」

それが、今の施設農家の現状だ。

今日は、東京・品川でのホテルを会場にして宮城県知事の村井嘉浩氏の講演があり、予ねてから東日本大震災の関係は今後の復興支援も含めて聞きたいもの・・

今日は、しっかりと被災地の「今」を聞いて来よう。

人事異動の頃 - 2014.03.25 Tue

人事異動の頃だが、ここでも・・

ローソン社長交代 

2002年以来、12年にわたって経営を指揮してきた新浪剛史CEO=最高経営責任者は、5月27日の株主総会で代表権の無い会長に就く予定。

新たに社長に就任予定の玉塚氏は、ユニクロを展開するファーストリテイリングの社長などを経験し、新浪氏に請われて2010年からローソンの経営に携わっていた。

新体制のもとで、2018年2月期に連結営業利益1000億円を目標として、国内の店舗展開や海外展開を加速する。

ローソン・新浪剛史CEOは・・

「ローソンが実は大変、厳しい時にまいりました。これからは、より立て直し、そして強固なる人財育成・ビジネスの基盤を活用して、より飛躍するというのは1人では出来ません。玉塚体制で、チームワーク、その中のリーダーとして、そういう人物が今のローソンにとっては大変、重要である」と述べた。

新社長に就任する玉塚元一取締役は・・

「これまで新浪がまいてきた種、そしてこの3年半、社員と取り組んできた様々な可能性がございます。組織力の強化が非常に重要だと思っております。私がリーダーとなり、ローソンを一層、強い組織にして継続的に成長し、更なる飛躍を遂げるよう頑張っていきたい」と挨拶をした。(ネットより)

もう2週間前に、日本経済新聞で読んでいた社長人事だったので驚かないが、テレビでの取り上げ方は大きく、それだけ新浪氏の言動は大きいのだろう。

昨日、毛呂山町では町立4小学校(毛呂山、川角、光山、泉野)の卒業式が挙行された。

私は、毛呂山小学校に来賓として出席したが、厳かでいい卒業式となり、他の小学校でも「大変良かった」との連絡を後で聞き、安堵する。

「早くて3年~5年はかかるもの」それが、子供達であり、教育現場だ。

毛呂山町の小・中学校の校舎耐震補強工事の進捗率は、約6年前だったか・・

「埼玉県内64自治体で毛呂山町が最下位」という新聞報道があった時は、目が点になったくらいに驚いたが、あの当時自民党の麻生内閣から民主党に政権交代が行われた時で、補助金の枠も増えたために毛呂山町では学校校舎の耐震化を一機に進めることとなった。

現在、公共施設の耐震化についてはウィズもろやま(福祉会館)を進めているが、それ以外、緊急的に耐震化工事を急ぐ施設はなく、耐震化については一応の目途がついたところだ。

教育現場のハード面が進み、ソフト面についても子供達の言動を見れば・・

しっかりと変化が現れて来ている事を誰もが感じているのではないだろうか。

時を守り、場を清め、礼を正す。

これからも、「当たり前の事が当たり前にできる子供達」を育てる環境をしっかりと作っていくだけだ。


靴下の片方が無くなるのは・・ - 2014.03.24 Mon

「大阪都構想」をめぐって橋下徹氏が市長を辞任したことに伴う出直し大阪市長選が3月23日に投開票され、橋下氏が再選した。

大阪市選管の発表によると、各候補の得票数は以下の通り。

•橋下徹氏(大阪維新の会・前) 37万7472票
•藤島利久氏(無所属・新) 2万4004票
•マック赤坂氏(スマイル党・新) 1万8618票
•二野宮茂雄氏(無所属・新) 1万1273票

橋下氏は新人3人を破ったが、主要政党が対立候補を立てない異例の展開で選挙戦は盛り上がらなかった。

投票率は前回の60.92%を大幅に下回る23.59%で過去最低となった。

橋下氏の進める大阪都構想の区割り案の絞り込みが、法定協議会の反対で行き詰まったため、橋下氏は1期目の任期途中で辞職して市長選に立候補することを2月3日、表明していた。

橋下氏は法定協議会から大阪都構想に反対する政党のメンバーを差し替えることを公約しているが、橋下氏が率いる大阪維新の会は市議会、大阪府議会の両方で過半数に届かず、実現できるかどうかは微妙な情勢だ。(ネットより)

昨夜から今朝にかけての記事はこれがほとんで、コピペもどうかと思ったが・・

今朝の新聞には、白票も併せて無効票の6万7,500票という多さを取り上げており、「橋下氏への有権者の抗議が票に現されている」という記事を読む。

その後、その無効票の内容があきらかになったきた。

6万票超の無効票のうち、白票は4万5098票、候補者名とは無関係の内容などが書かれた票が2万2408票に上った。

福島区役所では、職員が白票を「白票」と書いたかごに仕分け、次々と積み上げた。

「ふざけるな」や、大きく「×」と書かれた無効票もあった。

男性職員は「これまでと比べものにならない無効票の多さ」と驚いており、大正区民ホールでも白票は多かったが、「税金は大切に使いましょう」「該当者なし」と書かれた無効票も・・

淀川区民センターでも、「投票したい人がいません!!」と記した票があったようだ。


大儀のない選挙であり、税の無駄遣いとしか言いようがない選挙だろう。

大阪市議会の維新の会以外の各党は・・

「投票率が低く、都構想推進の民意が示されたとは認められない」と反発しているようだが、選挙というのは一つの住民運動という見方もあり、確かに23,59%の投票率は如何なものだろう。

まだまだ続く「大阪の乱」である。


昨夜は、親しくしていただいているご夫婦と会食をすることとなり、いつも話さない話題で盛り上がる。

その話しの中で私が・・

「我が家では、靴下の片方がよく無くなるんですよ」と言うと「家も、そうなんだよ。でも、あれって女房のは無くなってないみたいだから、男の靴下って片方どこにいくのかね」と笑った。

同席した奥さんいわく・・

「同じ靴下の2足組みを買えば、少しは悩まなくなるわよ」の言葉に「そういうことじゃないんじゃないのかなぁ」と男性陣が反論したが・・

昨夜の話しでは、二人の男の話しではなく、日本人の男性は相当数「靴下の片方が無くなるという問題を抱えているのではないか」ということで納めたが・・

取り止めもない笑い話と、お付き合いいただいた方の「松山千春」の歌で盛り上がる夜となった。

素晴らしい町づくりを学ぶ - 2014.03.23 Sun

昨日は、さいたま市で開かれた「スマートウェルネスシティー」の実現に向けて

というフォーラムに参加し、大変いい勉強になった。

特に、新潟県見附市の市町からの事例報告では、新しい町づくりで画期的な改革がなされており感心した。

春の彼岸はネギ植えの頃 - 2014.03.22 Sat

風の強い一日だった。

お彼岸ということもあり、東京からいつもの親戚が集まる日で、お墓掃除に向かった妻からノコギリを持って来てくれという電話。

行くと、2月の雪でお墓の生垣にしている木が散々な状況。

だいぶ枝を落として、お墓の内側はなんとかなったが、外側までささらほうさらで・・時間をみつけて生垣の整理をするようだろう。

*(ささらほうさら)は、この地域で言う方言で「いい加減な状態」。

おまけに妻が乗っていった車がパンクし、先日もその車がパンクして息子がスペアタイヤに替えたばかり・・そして、そのパンクしたタイヤを直してない状況と、いつも行くタイヤ専門店の休みが重なり・・

「なんてこったい」という午前中となった。

それでも、お昼の「笑っていいとも」は、見ておきたくて・・

10時過ぎに来た親戚のお相手もパンクの関係であっち行きこっち行きとなり、12時に急いで家に戻りテレビのスイッチを入れてテレビの前にどっかりと座り込み、親戚の「健ちゃん、この前テレビ出てたね」や「新聞にも出て凄いね」の話しもうわのそら・・

遅れている安倍首相の笑っていいともへの出演を待った。

さすがに忙しい安倍首相だけに、到着が12時20分過ぎだったか・・

テレフォンショッキングでは、出演時間が多く用意され安倍首相のいつも聞けない話しを聞くことができたが、タモリ氏の方が「何を聞いていいのか」的な「間」を感じさせる二人の掛け合いとなる。

午後は、やっと家の仕事ができ、夕方は栃木に婿に行った同級生がやはりお彼岸の関係からか・・「来ているから・・」と何人かで集まり飲むこととなる。



ネギの栽培(葱、長ネギ、葉葱など)

ネギ科ネギ属(昔は、ユリ科)

ネギ科の野菜も連作を嫌うので、1年以上栽培してない水はけの良い場所を選ぶ。


種まき時期は9月初旬から10月下旬だが、ハウス内で苗を仕立てる場合は1月蒔きもできる。

種まき間隔は床を作って種をバラ蒔きとし、混みあってるところを順次間引く。

植え付け適期は、3月の中旬~5月の連休過ぎまでで、苗の太さが割り箸の1本の箸の太さ程度が最適。

畝間は、管理する機械があればその管理機の幅で決めるが、産地では1mも畝間をとる。なぜなら土を株元に跳ね上げるのにそのくらいの間隔を持たないと土が高く上げきれないからだ。

通常の家庭では、60cm~80cmで十分だろう。

株間は、一本ネギなら指2本で、分結する地ネギなら20cmくらいの株間を開けないと混みいってしまうから気をつける。

ネギは、土寄せを度々行なうので、肥料は元肥より追肥にウエイトを置く肥培管理で良い。

追肥と土寄せは生育が良くなってきたころから3回か4回追肥と土寄せを行うが、暑い夏はネギが一番苦労する時期なので、7月~8月は過度な土寄せ作業は行なわないように気をつける。
(土寄せ作業は、細かい毛根を切るので作物が一時的に苦労してしまう)

収穫時期は、一本ネギなら9月以降で軟白部分が40cmから50cmくらいになったころからで、地ネギは12月頃からネギ坊主が出るまで収穫できる。

長ネギの育て方のポイント。

長ネギは冷涼な気候を好む野菜、暑さが比較的苦手な作物。

春まきでの栽培と秋まきでの栽培があるが、秋に種まきして苗を作っておき、春に植えつけ、追肥と土寄せを3回か4回して秋から冬に収穫するのが一般的な長ネギの栽培方法。

畑の準備

長ネギは連作すると苗立枯病が発生しやすくなる。長ネギを一年以上栽培していない場所を選ぶ。

長ネギは、寒さには比較的強いが多湿に弱い野菜。水はけの悪い場所では後々生育が悪くなったり病気が発生したりするので、水はけが良くて通気性の良い場所を選ぶ。

植えつけの2週間前から苦土石灰や元肥を入れて畑の準備をしておく。

購入した苗、または育てた苗を畑に植えつける時は、大、中、小の苗をかまわず植えてしまうと後々に土寄せした時に小さい苗が埋まってしまうことがある。

苗の大きさを揃えて植えるのが長ネギの栽培方法のポイント。

生育中の管理

長ネギはマルチをしないので雑草が生えてくる。雑草が盛大に育ってしまう前にこまめに草を取り除く。

長ネギの生育が良くなってきたころから、追肥を3回か4回行い、その時に土寄せも行う。

ネギ苗作りは、以前書き込んだ「玉ネギの播種方法」と同じようにできるので参考とすればいいだろう。

「ネギは、自分の影をも嫌う」という作物で、とにかく草退治を十分に行なわないと暑い夏に草に負けて枯れてしまう作物・・そのことを忘れないで先手を打つことが上手に作るポイントだ。







3月定例議会閉会 - 2014.03.21 Fri

ネット検索をしていると、今日(21日)お昼のテレビでおなじみとなっているタモリの「笑っていいとも」に安倍首相が登場することがニュースになっていた。

歴代の首相では電話で小泉氏が登場したことがあったようだが、首相が自ら昼のゴールデンタイムのバラエティー番組に登場し、あのタモリと談笑する場面を想像すると・・

「そりゃあニュースにはなるだろう」と納得したし、今日の昼休みが楽しみとなる。

作日、毛呂山町では3月定例議会が閉会し、今年度で退職する執行部職員も多いことから議会側で懇親会と送別会を企画戴き、昨夜は楽しい一時を共有することができた。

議会に提出した20議案全て可決を戴き、平成26年度がスタートするが賛成討論も戴き執行部を代表し感謝の言葉を述べる。

今日は、久しぶりの休みとなり・・畑仕事ができそうだ。

ジャガイモに続いて、「ネギの栽培について」を明日の書き込みとしよう。

バーナリぜーションとは - 2014.03.20 Thu

越生町の梅林の視察を行い、近くでも今まで知らなかった梅の話しを聞くことができた。

梅は、本当に強いもので・・

古木で皮一枚で生きている梅を見て驚いたところだ。

昨日の栄養成長と生殖成長の話し・・

桃栗3年、柿8年とも言うが、「栄養成長」とは実が生りだすまでのことを言い、実を付け出すと「生殖成長」となる。

つまり野菜などで、一年生のものは種を蒔いて成長し、花を咲かす準備に入る前が栄養成長であり、「何かの関係」で花を咲かす準備に入るスイッチが作動始めれば生殖成長である。

この「何かの関係」を花芽分化(バーナリぜーション)と言い、作物を栽培する上で必ず覚えなければならない大変重要な事である。

日本のような春夏秋冬という季節がハッキリしている場合、「冬」という「季節」がスイッチになっている作物がほとんどで、このような花芽分化をグリーンプラントバーナリぜーションと呼んでいる。

では、この「冬」とはどういうものか。

それは「低温」と「短日」であり、この低温と短日という状態が作物にもたらされると、作物は冬を感じて花を咲かせるための準備に入るスイッチがONになるわけだ。

ただ、スイッチが入っただけだと花は咲かないもので、花芽分化にはそのあとの抽苔(ちゅうたい)を始めるスイッチが必要となる。

それが「日長」と「高温」であり、いうなれば「春」という季節だ。

冬を感じて花芽分化のスイッチが入り、春を感じて花を咲かす抽苔のスイッチが入ると理解すればいいだろう。

私が考える「野菜の美味しい時」は、この栄養成長から生殖成長に変わる前の時期のことを言い、ネギは今がその時で、一番美味しいと感じる時だからだ。

生き物はなんでも次の世代を作り出すために体を充実させてくるが、それが野菜などの作物であれば栄養成長から生殖成長に変わる前と考えて間違いないだろう。

よく「寒さを受けて白菜が美味しくなる」という話しを聞く事があるが、花芽分化の流れを知れば十分に理解できる話しだろう。

ネギは、この時期を過ぎるとネギ坊主が上がってくるが(抽苔)、今度は、ネギの体内養分を全て「花を咲かせて種を作るために費やす時期」となる。

そのためにネギ坊主が上がった後のネギは、「硬く包丁も入らなくなってしまう」ということも知っていたほうがいいだろう。

グリーンプラントバーナリゼーションの作物は、アブラナ科(白菜、大根、カブ、小松菜、水菜、京菜、カラシ菜、など)ネギ科、せり科(人参)、アカザ科(ほうれん草)などだから、種を蒔く時期を考えて栽培すれば失敗は少なくなるだろう。

特別支援学校の卒業式に参列 - 2014.03.19 Wed

昨日、埼玉県立特別支援学校の小学部・中学部の卒業式があり、来賓として出席する。

いつもこの時期は、3月定例議会中だったり、他の公用と重なってしまう事も多く、毛呂山町内にある特別支援学校の式典に出席することができないでいたが、初めて卒業式に参列し小学部7名、中学部10名の卒業生にお祝いの言葉を述べることができた。

午後は、年度末ということもあり来客も多かったが、今後早急に対処しなければならないことばかりだ。

町道の事、組織の事、地域の環境整備の事と、それぞれに話しをうかがったが、直ぐ対処できる案件はいいが、仕組みや段取りをしっかりと考えて進めなければならない事等など・・

そんな中でも、地域猫の問題で活動している「アニマルブレス」の代表とお会いすることができたのは、今後の「地域猫問題」に明るい光を見ることができた。

増えてしまった猫の対処方法なども頂いたが・・

猫の寿命を考えれば、まだまだ5年程度はかかってしまう話しだが、それでも専門家の力が戴けることは大きな進歩となる事に間違いなく、観光と環境整備の面からも官民一体となって問題解決を急ぎたい。

日に日に暖かくなり、梅も満開となってきた候。

今日は、入間郡町村会の役員会が越生町で午後から行なわれるが、役員会を始める前に「梅林の視察をしてから・・」との話しを担当から聞く。

いつも見ている越生町一番の観光事業だが、最近の問題点もあるようで・・

その辺りを、よく聞いてみよう。

別件だが、今は、ネギが旬で・・

菜園編でネギについての書き込みを考えているが、まずは薀蓄話しからはじめよう。

特に、ネギという作物の物理的特性と、関連して「栄養成長」と「生殖成長」についてだ。

栄養成長から生殖成長に移行する前の時期が作物は美味しい訳で・・

また、地ネギや一本ネギなどの違いを理解することも大事だ。

反収(決められた面積での収益)が作物の中でも一番いいネギは、農業経営の救世主。

儲かる農業のためにも必見ものだろう。



集団的自衛権の行使 - 2014.03.18 Tue

朝、いつもより早く起きだし、「集団的自衛権で揉める自民党」の記事を読む。

読売新聞の4面に、「首相は愚かな坊ちゃん」という見出しで古賀誠元自民党幹事長の記事に目が止まる。

一連の安倍首相の発言に対して、横浜市内で開かれた講演で古賀氏が述べたことの要旨だが、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の見直しについて・・

「そういう姑息なことは絶対やってはいけない。憲法改正で集団的自衛権をどうするかという筋道が正しい」と語った。


そんな記事を読んで、いつものようにブログの書き込みをしようとすると・・不正アクセスの危険性から、通常のログインができない。

更に、もう一度サーバーから送られてきたメールにあるパスワードを打ち込め・・との表示にメールが開けないアクシデントが重なり、毎日の書き込みができない朝となった。

しかたなく、集団的自衛権に関係する国会中継を動画で見る朝と変わり、何人かの質問に対して安倍首相の答弁を聞く。

そもそも集団的自衛権 とは・・

自衛隊は日本防衛以外の作戦に直接協力できない理由として、従来日本政府は「憲法9条は国際紛争解決の手段としての武力による威嚇または武力行使を禁じており、自国の防衛以外に武力行使はできない」と説明してきた。

このため米国側には「憲法を改正し集団的自衛を認めるべきだ」とする声もあり、国内でも呼応する人が少なくない。

2,005年8月1日に公表された自民党の新憲法草案は、直接に集団的自衛に言及してはいないが「自衛権の中に含まれる」と説明している。

だが、本来集団的自衛は同盟国が攻撃されるか、同盟国ではなくとも自国の安全保障上不可欠な国の求めに応じて共同軍事行動を取るもので、例えば米国領であるグアムやハワイが攻撃され、自衛隊が米軍を支援するなら「集団的自衛権の行使」と言うことになる。

ただ、米国が本国の自衛でもなく、国連安全保障理事会の決議もなしに行ったイラク攻撃やユーゴ爆撃、あるいは中台関係に将来介入するような場合、日本が参加するのは集団的自衛とは言えない。

また憲法9条と同趣旨の威嚇と武力行使の禁止は国連憲章、対日平和条約、日米安保条約にもあり、憲法を変えてもどうにもならないものと解釈する。(ネットより)

解りやすく言えば、日本がどこかの国から攻撃を受けて、これに対して日本が自国の自衛隊を出動させ攻撃をする場合は、「個人的自衛権」であり、「反撃のための攻撃となり正当性がある」と理解される。

「集団的自衛権」は、説明にもあるように、例えば「同盟国の米国が、ある国に攻撃をされたときに日本が米国とともにその相手国を攻撃すること」であり、今、国会の特に自民党内で議論されているのは、「憲法第9条を変えなくても、解釈の仕方で集団的自衛権を行使することができる」という考え方だ。

秘密保護法でも、与野党間の考え方のズレは大変なものだったが、今回の「集団的自衛権の行使」については、自民党内で大きな乖離(かいり:開き)があり、郵政民営化の時を彷彿とさせる事態が想像できる。

しばらく「集団的自衛権の行使」については、国と自民党の動きを注視していくようだろう。

パスワードが解り、ホッとする。


ギネスの一品に驚き - 2014.03.17 Mon

入西・赤沼線が昨日開通し、午前10時からの開通式典に参列した。

平成6年に都市計画決定されてから、20年におよぶ期間を経てやっと開通をみたが、道というものは本当に多くの方々の協力があって進むものだ。

橋の渡り初めでは、坂戸市と鳩山町それぞれから3代の元気な家族を招いて行なわれたが、私も初めての経験となり「今後こういう光景を見ることは・・」と、貴重な体験となる。

信号機の点灯式、車での通り初めをして式典は終了となった。

その後、平山地区で「平山文化祭」という発表会があり、話を聞いていたので伺ったが・・

「ギネスブックに載った本」に毛呂山町の平山地区の方が関わっており、そのものの展示を見て驚き・・今後、毛呂山町としても取り上げたい財産と話した。

12時からは、毛呂山町消防団全体での「懇親の会」が初めて催され、その会場に顔を出し、団員やそのご家族と和やかな時間を共有することができた。

暖かく、本当に穏やかな一日・・

外での会が多かったので、赤く顔が日焼けした日となった。

人が作り出す力 - 2014.03.16 Sun

狭山市で不動産関係のお仕事をされている菊田氏が黄綬褒章を受章され、お祝いの会に出席する。

埼玉県選出衆議院議員の柴山氏、大塚氏、小宮山氏、同じく埼玉県選出参議院議員の関口氏、西田氏、行田氏、埼玉県上田知事、そしてさいたま市長、狭山市長、県議会議員の皆さんと驚くような面々、毛呂山町長の私は昔から菊田氏との付き合いがあり招かれた。

本当に、「お人好し」という言葉が似合う人で・・

挨拶での話しが面白かった。

「ある大学の付属高校に進学し、その後その大学に進学しないで就職したのは私だけだったが、大学に進んだ同級生は今も仲良くしてくれて本当に感謝している」と話しはじめて・・

就職では、八百屋さんに勤めたが、その後トラックの運転手となり、いつも走っている道の食堂で自分が食べるのはラーメンかうどんだったが、食堂の隣の不動産会社を経営する社長は、いつも将棋を打ちながらカツ丼を食べていて、「不動産関係はそんなに仕事をしないでも儲かるんだ」と、思って不動産関係の資格を取った。

資格があるから、知り合いの土地について代行として所沢の不動産会社に土地売買の相談に行くと、その不動産会社から「あなたは、なんでそんなに不動産関係に詳しいのか」と聞かれ、「資格を持っている」と話したら、「明日からでいいから我が社で働いてくれないか」となった。

そこで更に不動産関係の勉強ができ、その後自分で会社を興したが、不動産協会の役が回ってきて「誰でも、順番で役員をやっているのだから」と言われ、役員を引き受けたら、全国不動産協会の理事になってしまったり、埼玉県不動産協会本部の本部長にまでなってしまった。

そして今度は、黄綬褒章という身に余るものを戴き、今まで支えてきた皆さんに感謝するばかり・・と。


穏やかで、本当に優しい性格の菊田氏とのお付き合いは6~7年になるか・・たまにしかお会いすることがないが、昨日のお祝いの席に集まった方々を見れば、その偉大さと付き合いの広さに圧倒されるばかりだった。

人生ゲームというゲームがあるが、「振るサイコロが、これほどまでにいい目が出る人もいないのかも・・」とも思ったが、菊田氏の人生は、やはり「人徳」以外の何物でもないだろう。

素晴らしいお祝いの席に招かれ、多くの方々と名刺交換をし、また改めて挨拶に伺う方もできた。

人と人の出会い、そしてその繋がり、一番大事にしたいものだと・・改めて痛感する。





本当に、ありがとう - 2014.03.15 Sat

昨日、川角中学校の卒業式に来賓として出席をした。

本当に、素晴らしい卒業式を卒業する3年生と在校生が演出し、涙が何度も溢れた。


川角中学校は私の母校であり、平成10年は長女の入学と合わせてPTAの副会長となった。

娘は、私がPTAの役員になるのを相当に嫌がっていたが、あまりに悪い話しが流れていたこともあって「自分の目で中学校の実態を知りたい」と、役員を引き受けた。

平成10年の5月に開かれたPTA総会での役員改選から副会長として、PTA活動に参加したが、それまで聞いていた川角中学校のよからぬ評判よりは、若干違ったが・・

やはり、いい中学校とはとても言えない状況と、先生批判や学校批判がPTA役員の中で話されていたことに驚いた。

「保護者に、先生や学校への信頼関係がない」

つまり、そういう事だった。悪いスパイラルの典型的な状況・・

特に、PTA役員の口から学校批判や先生批判が話されると、一般の保護者はなんでもない保護者からの話しより、「PTA役員のOOさんが言ってた話し」という信憑性を持って流布され、それに尾ひれがついてしまう。

初めは小さなメダカのような話しが、保護者の間を渡り渡って伝えられるうちに、最後にはメダカの話しがクジラのような大きな話しと変わってしまうものだ。

これが、家庭において「あの先生はダメな先生なんだって」と、親から子に告げられると、子供は親から聞いた話しとして信憑性を持って受け止め、学校で「あの先生はダメな先生なんだ」となり、生徒と先生との信頼関係まで失われていくスパイラルに入っていくこととなる。

はじめて、そういう学校を中心とした保護者の会を経験した。

それは、ある意味「怖いスパイラル」を知ることとなり、「どうすればこの状況を改善できるか」に奮闘をした。

平成11年はPTAの会長となり、子供達の学校への不満を和らげるために、3年生の各組に野菜作りを体験させることを提案、学校側で了解をいただき、玉ねぎ、ジャガイモ、トウモロコシ、秋には大根とお米まで子供達と一緒に栽培し、最終段階では3年生全体でカレーライス作りで締めくくった。

子供達は一生懸命で、いつもの悪戯もなく頑張ってくれたが・・

「全体の学校生活がそれで良くなる」というものではなく、とにかくPTA役員には「先生批判や学校批判は絶対にしないように」を徹底した。

経験から思うが、学校関係は早くて3年、遅くて5年という時間をみなければ駄目で、落ち着かない学校を落ち着かせるには、そういう時間がかかることを覚悟しながら進めることだろう。

平成12年、2年続きでPTA会長を務め、その卒業式・・

過去の卒業式を見ていたものだから、卒業生や在校生がうるさくてもそれはそれで「いい卒業式だった」と思うしかなかったが、その後の平成13年、14年、15年と本当に落ち着いた学校へと変化していった。

先生も良かった。

いいスパイラルに向かうときは、校長先生をはじめとして先生方がまとまるもので、そういう時は学校がメキメキと良くなっていく。

昨年2月、全国に感動と感激をもたらした「修学旅行での新幹線を清掃して下車」のお話しは、川角中学校の生徒達に自信と誇りを生む結果となり、それが毛呂山町全体にいい影響を及ぼしてくれた事も間違いない事実だ。

その素晴らしいスパイラルの結果が現れた・・昨日の第67回川角中学校の卒業式。

来賓祝辞の最後に・・

「この川角中学校を支え、盛り上げてくれて、本当にありがとう」

という言葉を付け加えた。

本当に、ありがとう

卒業生のためにも好循環で - 2014.03.14 Fri

よく「ベア」という言葉をこの時期に聞くが、ベアという言葉が「ベースアップ」ということを知らない人が意外と多いようだ。


ベア一斉回答 今年だけで終わらせるな

春闘で、自動車や電機などの大手製造業を中心に、基本給を一律で引き上げるベースアップ(ベア)回答が相次いだ。円安などで輸出企業を主体に業績が改善している。

久々のベアを一過性で終わらせてはならない。来年以降の継続的賃上げにつなげるため、労使で収益増を図る経営改革を実施してもらいたい。

政府が目指す「経済の好循環」の実現には、さらに、賃上げの動きを中小企業にまで波及させることが重要。中小・零細の業績回復に向けても、取引先の大手は前向きに協力しなければならない。

今春闘の大きなテーマはデフレ脱却。安倍首相が主導した政労使会議が昨年末に、賃上げの重要性を確認したのも、それを踏まえて、経団連が業績改善企業にはベアも容認する姿勢を示したのも、そのためである。(中略)

今後、ベアをはじめとする賃上げの流れを全国に浸透させていかなければならない。

企業収益の配分は労使交渉で決めるべきもの。経済再生には、安定的な賃上げとそれを裏打ちする収益増の達成が不可欠。

政府の過度な介入を招かないためにも、今、労使の姿勢が問われている。

重要なのはこの勢いを今後、本格化する非製造業や中小企業などの交渉で途切らせないことだ。(ネットより要旨)


「好循環」という言葉を検索すると「好循環実現への経済対策」というサイトがこれほどあるのか・・と驚くが、それだけ安倍首相の肝いり政策ということが解るし、経済の建て直しが「日本再生」への一番の足掛かりだ。

「アベノミクスがなかなか地方にまで浸透してきていない」という話しを聞くが、そこにきて大雪などの災害が加わり地方経済は疲弊の観にある。

そんな時、この時期のベア回答が好調な話しは「いよいよ地方にもアベノミクス到来か・・」との期待も伺えるもの・・

是非、まず大手企業から好循環を起こし、下請け企業へと好循環のスパイラルを波及させることが地方経済を立て直すことになるのだから・・

今日は、毛呂山町立毛呂山中学校と川角中学校の卒業式が挙行される。

卒業生が社会人となるまで、早くて3年、遅くて7年後だろうが・・是非、それまでに日本経済が好循環の状態で経済が順調となり、就職活動が楽であればと願うばかりだ。

6年前に我が家を訪れて、今は独立した研修生は当時大学を卒業して2年目となっていた。

「もう、あの就職活動はしたくないですね」の言葉だったが、聞けば大学も名門で、当然に頭脳明晰なのに就職活動で挫折し、農業を目指すという方向転換に驚いたものだった。

「狭き門」は、その時その時の経済状況から「広き門」へと変化するもので、6年前と今では違うのが当たり前だろうし、これから3年後、7年後を予想することは更に難しいものだ。

最近、ラジオを聴いているが「アベノミクスに陰りが見えてきた」という経済評論家の話しがあったが・・

今は、不安要素を放つ評論家の話しより、国の進める「好循環実現の経済対策」を信じ、地方自治体としてできる施策を前を向いて進めるだけだ。

将来への夢を抱いて、大きく羽ばたく卒業生のためにも・・

今日、卒業生が歌う中学生最後の合唱を聞いて来よう。












本当に、目が大事 - 2014.03.13 Thu

ここの所、ずっと問題となっている記事がSTAP細胞の件で、次第に話しは彼女自身の事となってきた。

小保方氏の英語博士論文 冒頭26ページ中、20ページ分が米国立衛生研サイトとほぼ同じ

万能細胞「STAP細胞」の論文を執筆した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、博士号を得るため早稲田大に提出した英語の博士論文の冒頭部分が、米国立衛生研究所(NIH)のサイトの文章とほぼ同じだったことが11日、分かった。

博士論文にはこれまでも不適切な画像の操作があるとの指摘がインターネット上で広がっており早稲田大が調査している。

博士論文は、骨髄から採取した細胞がさまざまな細胞に変化できることなどを示したもので、2011年2月に発行された。

約100ページの論文のうち、冒頭の26ページを割いて幹細胞研究の意義や背景を説明しているが、うち20ページはNIHの「幹細胞の基礎」というサイトとほぼ同じ記述だった。

このサイトは、幹細胞の一般的な知識を分かりやすく解説しており、胚性幹細胞(ES細胞)と人工多能性幹細胞(iPS細胞)の違いなども説明している。(ネットより)

「コピペ」を私もよく使うが、必ずその後には(ネットより)とか、(読売新聞より)とか、引用したことを明記している。

私の場合、過去の書き込みを見る時に「その時の話題や政治的な問題はどんなものだったか?」のためにコピペをしているが、「博士号を得るための論文でコピペ・・」は、大きな問題であり、これは想像だが・・

彼女以外でも、探し始めれば相当な数の論文でコピペが発見できるのではないだろうか。

ただ、今回のSTAP細胞については、世界に向けてあれだけ大きく報じられているだけに、いくら14人の共同研究といっても日本の孤剣にも関わる問題、今後の収め方しだいでは後進の研究者にも大きな影響が及ぶこととなる。


昨日、関越自動車道上り線の高坂SAで、主に飲食店を取り仕切る会社の役員の方が来庁された。

先日のネクスコ東日本「どんぶり王者決勝戦」に、高坂SAの「毛呂豚の柚子塩丼」が進出したことから、その応援のために出向いたが、そのお礼もかねてご丁寧に挨拶を戴いた。

「残念ながら受賞できなかったが、次の大会を目指してまた地域の食材を活かした料理を考えたい」と、嬉しい意気込みを話され、私も「是非、また毛呂山町の食材を使ってもらえるように色々なことで協力をさせていただきます」と応えた。

関越自動車道上り線・高坂SAで扱っている毛呂山町の柚子商品の数々をお土産にいただいたが、町としてもPRを継続的にしていきたいと考える。

「今、世界で脚光をあびているのが日本の柚子なんです」

これは、12月に東京で聞いた林農林大臣の講演の時の話しだが、その時隣合わせた女性が世界的に活躍する料理研究家だった。

「町長さん、いい話し聞きましたね。私に協力できることがあったら言ってくださいね」

名刺交換から、「毛呂山町が日本で一番古い柚子の産地」だという話しから、帰り道ではどういう手法を使って欧米諸国に毛呂山町の柚子を使って貰えるか・・など、ご教授を戴いたが・・またお会いして柚子を使った料理のことでも聞きたいと思った。

どこにでもチャンスは転がっている。それを見つけるか否か・・

転がっているものを見つける目・・「鳥の目、虫の目、魚の目」それが必要だ。







知識・見識・胆識 - 2014.03.12 Wed

昨日、東日本大震災の発災から3年を迎えるにあたり、毛呂山町役場では地震のあった午後2時46分、亡くなられた多くの方々と未だ行方不明となっている方々に哀悼の意を表し、未だ全国で避難の生活を余儀なくされている多くの方々に心からのお見舞いを込め、委員会審議中の議員さんにも協力をいただき、職員全員で黙祷を捧げた。

今朝の新聞各紙は、東日本大震災から3年を迎えた日本を取り上げており、決して忘れることができない悲しみが蘇った日となる。


先日、職員から胆識の話しが出た。

ずっと以前の事だが・・・

毎月とっている月刊誌「致知」で読んだ論語研究科の安岡先生のお話しを思い出した。

安岡先生は「知識・見識・胆識」をよく話されており、そのお話しは致知では何回も取り上げられている。

知識とは理解と記憶力の問題で、本を読んだり、話を聞いたりすれば知ることのできる大脳皮質の作用によるもの。

そして知識は、その人の人格や体験あるいは直観を通じて見識となる。

見識は現実の複雑な事態に直面した場合、いかに判断するかという判断力の問題だと・・

胆識は肝っ玉を伴った実践的判断力とでも言うべきもので、困難な現実の事態にぶつかった場合、あらゆる抵抗を排除して、断乎として自分の所信を実践に移していく力が胆識だと解いている。

この知識・見識・胆識は、考え方かも知れないが・・

人間として生きる上で重要な資質だと感じており、物事を突き詰めた時の判断力を養うものだ。

昨日の朝、毛呂山町管内を守る消防署の通常点検を実施し、訓辞でこの知識・見識・胆識の話しを訓辞とした。

「地域住民の生命財産を守る崇高な職であり、どのような災害に直面してもとっさに最良の判断ができる消防士でなければならない。それが胆識というものだ。人を助けるプロとして、知識では済まされない。見識の領域を超えた胆識を持たなければ、一朝有事の災害による被害を最小限度に食い止めることはできないものだろう」と・・

東日本大震災から3年目を迎える朝、毛呂山本署で通常点検を実施する意義は大きなもので、今朝は鳩山分署、明日は越生分署で通常点検を実施する。

すべての署員に、「知識・見識・胆識」を理解していただくことが大事だと・・

今日、明日と「胆識」の話しをする。




今、できることをしっかりと・・ - 2014.03.11 Tue

省庁食堂に被災地の水産物メニュー登場 

東日本大震災の発生から3年となるのを前に、農林水産省などの食堂では、被災地の水産物を使ったメニューを取り入れ、被災地を支援しようという取り組みが始まった。

この取り組みは、東京にある国の機関の27の食堂で10日から一斉に始まり、 宮城、福島、茨城の3つの県で水揚げされた水産物を使った料理が販売されている。

このうち農林水産省の食堂には、林農林水産大臣と根本復興大臣が訪れ、福島県のヤリイカを春野菜と煮込んだ料理や宮城県で水揚げされた銀ざけの塩焼きなどを試食した。

試食した林農林水産大臣は「おいしいのひと言です。農林水産物の生産や加工・流通に携わる人たちに感謝したい」と話した。

また、根本復興大臣は「われわれも応援するので、国民の皆さんにも被災地のおいしい食材を楽しんでもらいたい」と話した。

被災地では今も風評被害が続いているため、政府としては引き続き放射性物質などの検査で安全性が確認された農林水産物が出荷されていることを訴えていくことにしている。

この取り組みは今月14日まで行われるとのこと(ネットより)


今日は、3月11日。

あの東北を襲った地震そして津波と原子力発電所事故から3年という歳月が経過する日だ。


あの日は、金曜日で・・

私は選挙を前にして、ある地域のお宅にお邪魔し6人ほどで後援会のリーフレット配りの準備中。

住宅地図を見ながら6人が分担する地域も決まり「お茶を飲んでから出発しよう」と話した矢先の午後2時46分だった。

大きな地震が発生し、その揺れの大きさと長さに誰もが「ヤバイよ」「ちょと落ち着いて」の連続、地震がおさまった後も恐怖で直ぐには動けなくなった。

「ちょっと、家に戻って来る」と言い残し、急いで自宅に戻ると苺のハウスから妻が出てきて座り込み「大丈夫、なんとか大丈夫だったよ」の一声でホッとしたが、家の周りを一回りしてから皆が集まっているお宅に戻った。

そこではテレビに釘付けとなっている仲間の姿があった。

テレビからは津波が押し寄せている状況が刻々と映し出されており、誰もが大変なことになった事態を認識し始めた時か・・「ちょっと選挙の運動できる状態ではないよ」の言葉で解散し、私は一人で町内の被害状況を見て回る日となる。

時間が経つにしたがい見えてきた東北地方の被害状況とそれから2日後の福島第一原子力発電所の水蒸気爆発に愕然とした。

未だに行方不明となっている2,6百人を含めて18,5百人を超す尊い命を落とされた方々に哀悼の意を表し、全国で避難生活を余儀なくされている26万人の方々に衷心よりお見舞いを申し上げさせていただく。

特に、26万人の避難生活を送られている方々のほとんどは、放射能という目には見えない相手のために故郷に戻れない方々であり、言葉では言いようの無い無念さが残るばかりだろう。

毛呂山町では、「東日本復興支援プロジェクト委員会」を組織化し、東北の復興に対して支援してきたが、この事業はこれでいいというものではなく、まだまだ遅れている東北地方の復興に対して物心両面から皆様の暖かい心を形にしていくものと考えている。

今日という日は、同じ国民として「支えあう心」をまた新たに「興す日」だ。

毛呂山町が支援を続ける福島県浪江町では、今月中に避難先から地元に向かうバスを走らせるとのことで、名は「みらい号」とか・・

大臣による風評被害から東北の食材PRも大事な復興支援だ。

今、できる事をそれぞれがしっかりとやる事、それが大事だ。

西入間広域消防組合(毛呂山町・鳩山町・越生町で構成)では、今日から3日間、管内消防署及び分署の通常点検を行なう。

今朝、消防署員のみなぎる士気を見て来よう。
















毛呂豚・・なかなかの響き - 2014.03.10 Mon

いよいよ、日本人が宇宙でのキャプテンになる。

若田さん、日本人初のISS船長に就任 「被災地の明かりに励まされる」

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一さん(50)が日本時間9日午後6時過ぎ、日本人初のISS船長に就任した。5月中旬の帰還まで約2カ月間、米露の飛行士5人を率いる。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地上管制員と交信し、「大役を任されたことを日本人として誇りに思う。和の心を大切に相手を思いやり、調和からベストな結果を生み出す日本らしさをもって船長業務に当たりたい」と決意を述べた。

また、東日本大震災からまもなく3年を迎えることにも触れ、「ISSから見て、地域の街の明かりが力強く輝いているのが印象的。復興へ努力している様子をはっきり感じ取り、励まされたように感じる」と語った。(ネットより)

素晴らしい偉業だが、素晴らしい信頼を得ての快挙であり、日本人の「和の心」が認められた結果だろう。

同じ日本人として誇りに思うと同時に、何事もなく無事に任務を遂行していただきたい・・それだけだ。

昨日は、出雲伊波比神社の春の大祭があり、出席をする。

流鏑馬保存会も「ポニーによる子供乗馬」などを企画し、多くの家族連れで賑わっており、年々と「春の流鏑馬祭り」が定着してきた。

また、東公民館では文化協会主催「毛呂山町第20回文化フェスティバル」が開催され、お招きを戴いていたこともあって午後から出かけ、展示物や踊りと歌に拍手を贈った。

夕方からは、同文化協会による「文化を語る会」が催され、現在抱えている問題点などを聞くことができた。


予定されていた3月議会本会議が先週の金曜日で議案審議を終了し、委員会付託となったことで今日は休会となった。

議会の議事日程で、「出席できるか解らない」としていたNXCO東日本主催「どんぶり王座決定戦」決勝大会に「毛呂豚のゆず塩丼」が出場することとなっており、本日、応援のために会場となっている世田谷区東京栄養食糧専門学校へ行くこととなる。

是非、今後の「毛呂豚」と「柚子」のPRのためにも、健闘を祈るばかりだ。

 

あきらめない精神が大事 - 2014.03.09 Sun

オリンピックに続きパラリンピックが行なわれているが、嬉しいメダル獲得が続いた。

目潤ませる狩野 鈴木、久保とメダル授与式

ソチ冬季パラリンピックのアルペンスキー男子滑降座位で優勝した狩野亮(27)=マルハン=が8日、アルペン会場のふもとで行われたメダル授与式に出席した。君が代が流れると目を潤ませた狩野は「この金メダルを見てすごく実感が湧いてきた。まだ先があるので、気を引き締めて頑張りたい」と話す。

同種目3位の鈴木猛史(25)=駿河台大職=と、バイアスロン男子7・5キロ座位の久保恒造(32)=日立ソリューションズ=もそれぞれ銅メダルを手にした。(共同)

安倍首相も狩野選手にお祝いの電話をしたことが、今日のネットで報じられていたが本当に希望が沸いてくる金メダルだ。


昨日は、大雪などで3週間も遅れていた農業塾が行なわれ、ジャガイモの種芋の植え付けができたようだ。

4月からは塾生も増える話しだが、事業の内容で狭くなってきた畑の関係から近くの耕作放棄地を借りる段取りとなる。

地権者は、水道工事関係の仕事をされている方だが、話しに行くと「あんな酷い畑でいいのかい」と笑いながら快く応えていただけた。

30年も管理していないから、木が生えたり、萱も茂りだが・・そこを開拓するのもフロンティアスピリット故の農業塾だ。

その話しをすると・・塾生は驚きながらも目を輝かせており、これからの開墾作業が楽しみとなる。

木が生えていれば抜けばいい、石が多ければ取ればいい、畑が粘土質で大変なら軽い土を客土すればいい、連作障害が出たら土を切り離した栽培をすればいい・・農業の考え方はそういう開拓者精神を持たなくては成り立たないのだから、まずはそういう「強靭な精神を育てることが大事」だ。

足掛け3年目となる農業塾だが、塾生の皆さんが活き活きと動いてる姿を見ることができた。

他に用があったので、借りることができた荒地の畑の話しだけで帰ってきたが・・

この1年が楽しみな、まさに希望が沸いてくる農業塾だ。


ジャガイモの栽培 本篇 - 2014.03.08 Sat

ジャガイモの栽培

ジャガイモ(ナス科)の主な種類

男爵、キタアカリ、メイクイン、インカノメザメなど、ホームセンターなどで多くの種類が用意されており、最近では丁寧にジャガイモの食味まで説明書きがあるので参考にするといいだろう。

1 栽培のポイント

種イモは、シワなどが無く老化しておらず、ウイルスなどに汚染されていない市販のものを用い、毎年更新することが基本。前年に収穫したジャガイモは栽培中にアブラムシなどによってウィルスの感染があるので種芋には適さない。

ジャガイモには、一定期間、発芽適温でも芽が動かないという休眠現象がある。休眠がさめ、頂部の芽が2~3芽動き出した状態が種イモとして最適で、春の植え付け頃(2月~3月)は、休眠から明けており小さな芽が見えてくるので、その芽を活かしてM玉で2つ、L玉で3つ程度に切り分ける。

「ハードニング」という手法は、作物の物理的特性を活かすやり方で、ジャガイモの場合「切る」事がハードニングとなり、秋ジャガなどの栽培では切ることで種イモの休眠を強制的に明けさせることになるから覚えておくとよい。

ジャガイモの商品価値を著しく落とすのが「そうか病」であり、ジャガイモの表面がブツブツになるもので、発生を防ぐには石灰類の多量施用はさけることが肝心だ。ジャガイモに対する土壌のPH(ペーハー)は、5,5~6,5の弱酸性が最適であり、これは石灰質を施さなくても日本の土壌は通常その程度のPHである事を覚えておいたほうがいいだろう。

連作を嫌うのでナス科野菜(ナス、トマト、ピーマンなど)を2~3年作付けしていない水はけの良い畑を選ぶ。
多肥はイモ数の減少や変形イモの発生、デンプン価の低い水イモになる原因になるので、多肥を避ける。
開花後に生育が止まり、収穫前に葉が自然に黄変するような施肥量が適している。

2 畑の準備

過湿地は避け、できるだけ早い時期に堆肥や苦土類をまいて耕し、土をよく風化させる。施用量は1㎡当たり完熟堆肥1~2㎏が標準的。

3 種イモの準備

種イモの入手後、すぐに袋を開いて点検し、腐敗芋等があったら取り除き、植え付け4~5日前頃(前日でも可)1片が40~50gとなるように切断し草木灰などを塗し切り口を乾かす。切断の仕方は、芋の頂部は芽が多く萌芽が早いので、芽の発生を均等にするためにM玉なら縦断であったり、L玉では3片切りでもよい。

種イモ量は、1a(100㎡)でおよそ10㎏が必要となる。

4 植え付け

肥料が全面散布の場合:耕す前に8-8-8などの化成肥料を1aあたり15~20㎏程度撒いてから耕し、その後植えつけ時に畝を作り、種イモを置いて覆土をする。

肥料が置き肥の場合:畝を作って種イモを置く間に8-8-8などの化成肥料を一掴み置いて、覆土をしていく。

畝間は、管理機などの幅にもよるが、80cm前後とし、種イモと種イモの間隔(株間)は60cm前後で、覆土の量は種芋の3倍程度の土の量を目安とする。

5 芽かき

芽が出て成長の前半に茎数が多くなると、着く芋も増えて小さい芋が多くなる。出芽後なるべく早い時期に、勢いの良い茎を1~2本残して他は取り除く。このとき、種イモが持ち上がらないように、片手で芽元を押さえて不要の芽を引き抜く。

6 中耕・土寄せ

土寄せは芋の着生を良くし、緑化芋を少なくし、水はけ、通気性も良くなり、茎葉の倒伏防止や除草効果があり非常に大切な作業である。土寄せは1回に多くの土をかけると、イモが肥大する部分の地温が上がりにくくなるので、2回に分けて行うと良い。1回目は萌芽揃い後、鍬や管理機で4~5Cmの深さに軽く中耕してから、通路の土を株元へ5Cm位の高さになるように土寄せを行なう。2回目は着蕾時に、培土の山と谷の差が25Cm前後になる程度土寄せをする。

7 収穫

茎葉が黄色く枯れ始めた頃、天気の良い日に掘取上げる。収穫後の芋は表面がぬれたまま積み上げると腐りやすくなり、光に当てると緑化し品質を損ねるので、収穫したら積み上げないようにして日陰で乾かす。
多湿時に掘取った場合は、泥がついているものは風通しの良い日陰で4~5日風乾し、ジャガイモそのものの水分を落とすことが長く保存するコツでもある。

8 貯蔵

腐敗イモや傷イモを正常な芋と一緒に保存すると正常な芋も腐敗する場合があるので腐りそうな芋は取り除く。
暗くて風通しの良い場所に保管すれば、2~3カ月は保存が可能だが、9月を過ぎると休眠時期が明けるので新たな芽が出て来る。芽をそのままにしておくとジャガイモの養分を芽がとってしまいシワシワとなるのが早くなるので、気が着いた時は芽を取るといいだろう。

コロンブスの持ち帰ったもの - 2014.03.07 Fri

昨日の維新の会の内輪揉め・・多くの人がその様子を見たのだろう。

維新・石原代表が原子力協定に賛成表明 大阪系「出て行け」と反発

日本維新の会の石原慎太郎共同代表は6日、自らが会長を務める党エネルギー調査会の初会合で講演し、今国会で採決予定のトルコなどへの原発輸出を可能にする原子力協定について、党の反対方針に従わず賛成する意向を表明した。

これには大阪維新の会系の議員らが反発し、会合は紛糾。「東西」の埋まらぬ溝を改めて印象付けた。

原発容認派の石原氏は講演で、昨年12月の両院議員総会で多数決で原子力協定反対を決めたことを「ばかばかしい。高校の生徒会のやり方だ」と批判。その上で「私は採決のとき賛成する」と明言した。

その瞬間、大阪系の浦野靖人衆院議員が「(党の決定に)反対なら党から出ていったらよろしい」とかみつき、他の大阪系議員が「そうだ」「出ていけ」と加勢した。これに対し石原氏は「決定に反対する自由はある」と切り返し、「電力がなくて企業が死ねば、人が死ぬ」と大阪系を説得しようと試みた。

険悪な雰囲気にたまりかねた園田博之国会議員団幹事長代理は「党の決定に従わないと党の崩壊につながる。協定に賛成するというのは取り消してもらいたい」と発言の撤回を求めた。同じ旧太陽の党系からの要求に石原氏は「それなら欠席したらいいのか」と苦笑するしかなかった。

納得のいかない石原氏は会合後、記者団に「両院総会の決定は取り消すべきだ。党が未熟だ。でも、離党はしないし、党も分裂させない。東も西も議論したらいい」と語った。(ネットより)

これほど大きな案件で、党の方針と党首の考え方が違うのなら普通一緒には進まないものだ。

石原氏の「それなら欠席したらいいのか」というところで笑いも出ていたが、そもそも笑う場合ではない状況で・・

「維新の会」そのものの政治姿勢が解らない・・未熟な、お粗末な事態を露呈した格好となった。

大阪市では、理にかなわない出直し選挙の真っただ中でもあり、国民の「維新の会」に寄せる期待は地に落ちる勢いで無くなっていくものだろう。


ジャガイモの作付けについて、まず薀蓄話しから・・

ジャガイモの原産地は、南米のペルーのあたりでインカ帝国付近の高原地方。

コロンブスがアメリカ大陸を発見した航海でヨーロッパに持ち帰った3つのものの一つ、それからジャガイモがヨーロッパの主食となった。

持ち帰った残りの2つは・・タバコと性病で、その後この3つは世界に広がり現在に至っている。

日本人は耕作民族であり、土を耕すことは本能から来ていると感じる。

その考え方からも、春は作物を作りたくなる時期、その中でもジャガイモは比較的に失敗もなく、3ヵ月後には収穫できる優れもの野菜だ。

ポイントは、石灰を使うと「そうか病」というジャガイモの肌がブツブツになる病気が多発するので、肥培管理に気をつけることだ。

湿気が多い粘土質の土でも、この「そうか病」は多発するから、まず土質が乾燥気味でサラサラしたような土質の畑を選んだほうが良い。

家庭菜園の場合、そういう訳にはいかないから・・とりあえず石灰類を出来るだけ使わない栽培を覚えよう。

なんでも、「まず、石灰を撒いて、それから肥料を撒いて・・」と、素人考えでは石灰は多用するが、作物によっては要らない場合もあることを知って置くことが肝心だ。

サイネリアの花言葉を教えていただけた・・

《元気》《いつも快活》《望みある悩み》などだそうだが、今風に言えば「ポジティブ」だろうか・・

陽転思考が一番だ。









先手を打てるように - 2014.03.06 Thu

大雪被害を受けた農家などに、次第に、各自治体が具体的な支援の形を表してきた観である。

そんな時だが、テレビを見た知り合いから・・

「やっぱり、農業出身の町長が頑張っているなぁ・・と、感じて嬉しかったよ」とメールを戴いた。

どんな要望だったのか?ということも聞かれたので、3月3日に行なった埼玉県への要望書について貼り付ける。


降雪に伴う農林業被害に対する緊急支援について

 平成26年2月8日及び14日から15日にかけて未曾有の大雪により、道路や鉄道の不通、建物の被害、物流の停滞などが発生し、住民の日常生活に大きな影響を及ぼすとともに地域の産業等にも大きな被害をもたらしました。県西部におきましては中山間地域を有しており、今回の大雪で一部地域において孤立した世帯もありました。その対応には多くの時間と多額の除雪費用が発生し、多方面にわたり大きな被害を受けています。

 とりわけ、農業関係においては、ビニールハウスを中心に農業用施設の倒壊をはじめ、野菜・果樹栽培、畜産業における養鶏などが甚大な被害を受け、農業被害は莫大な額になることが見込まれる状況です。また、森林、林業、木材産業の現場では、スギ、ヒノキの倒伏、その倒伏木による林内路網の遮断、製材工場の屋根の破損、それに伴う製材機械の毀損等の被害が認められ、地場産業の衰退にかかわる被害となっています。

 こうしたなか、今回の大雪により、これから販売のピークを迎えるイチゴなどの農作物が収穫できず、また、丹精こめて育てたスギ、ヒノキ等の倒木の除去や倒壊した施設等の除去・再建など、復興には相当な時間と労力を必要としている状況で、農林業者の心労は計り知れないものがあります。特に費用負担は重くのしかかり、生産意欲を低下させ、農林業の衰退につながることが懸念されます。

 農林業を守るため、関係団体と協調し対策を検討しているところでありますが、市・町では限界がございます。つきましては、農林業者の早急な救済を図り、農林業生産を再建するため、国及び関係機関と連携し、次の事項について措置されるよう要望します。

1 国への緊急支援及び抜本的対策を要請すること
2 農業災害対策特別措置条例に基づく迅速な支援を行うこと
3 新たな融資制度の創設を講じること
4 国の施策等と連携し、新たな財政支援措置を講じること

というもので、2市2町の担当課と協議を進めながら作り上げたものだ。

今朝の埼玉新聞では、埼玉県の中央地域の鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市、伊奈町の4市1町が要望書の提出を行なった記事が掲載されたが、上田知事の述べた内容で進展を感じた。

「これを機会に県内に近代的な農業施設が増え、農業者に事業拡大をしてもらえれば」というくだりは、先日の私達2市2町の要望時より突っ込んだ内容となっており、県主導による先進的な取り組みへの期待を覗かせるものだ。

是非、埼玉県の農業が「日本一となるような改革」をこの災害からの復興で作り上げて戴きたい。

毛呂山町では定例議会の真っ最中、一般質問で多くの議員さんから大雪被害への助成内容を聞かれる。

「県の指導を戴きながら、近隣自治体と連絡を絶えず取り、しっかりと助成について対応していきたい」

今、段階的な支援を示す時が来ている。

天候が落ち着かない季節の変わり目・・

昨夜の大風の様子が、風によって起こるガタガタ、ビュービューという外から聞こえる音で感じた。

春一番であったり、前線の通過で大風が発生する頃を迎える。

ビニールハウスの倒壊から被覆材のフィルムの固定ができていない状況で、風によるこれらによる二次災害とならないように事前の対処を自治体と農業者で図るようだろう。

次から次と・・・こういう時は何が起きるか解らないから先手を打つ施策に心がけることが肝心だ。


ジャガイモの件は、土曜日・日曜日の休みを前に、明日の書き込みとしよう。











蓮を食べればいい話じゃない - 2014.03.05 Wed

最近の雨は、毎年この時期に書いている「菜種梅雨」だが、大雪があったからいつもの年より余計に地面が湿っている。

例年?啓蟄は3月の5日と思っていたが、今年は暦の関係からか3月6日の明日が啓蟄となる。

啓蟄とは・・・

春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころのことである。「啓」には「ひらく、開放する、(夜が)明ける」などの意味、「蟄」には「冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、とじこもる」という意味がある。

もともとは、陰暦(太陰太陽暦)で用いられていた二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ。陰暦では、毎年の日数が違い、暦と季節がずれていたため、これを調整するために工夫されたものが二十四節気である。太陽が真東から昇り真西に沈み、昼夜の長さがほぼ同じになる「春分」を起点(黄経0度)として、太陽が1年間に動く黄道上の動きを15度ごとに24等分し、季節を示す基準とした。

二十四節気では、全体を春夏秋冬の四つの季節に区分し、さらにそれを三つの月に分けている。一つの月には、二つの等分を割り当て、前半の等分を「節気」、後半の等分を「中気」とし、それぞれの等分点を太陽が通過するときの時候を表わす名称を「正月節立春」「正月中雨水(うすい)」「二月節啓蟄」「二月中春分」「三月節清明(せいめい)」「三月中穀雨(こくう)」などとした。このうち、黄経345度、陰暦の2月前半を表す「二月節啓蟄」が、表題の「啓蟄」の由来である。現在の太陽暦の3月6日ごろに当たる。(ネットより)

というネットでの解説を見つけたが、これほど詳しく説明しているものを初めて見つけてまた勉強となった。

いつもは、前述の3行ほどの意味で済ましてきたものだから・・

ただ、農業者にとってはこの啓蟄という時期は大変「理に適った季節の節目」であり、なぜなら、この時期を境にして春野菜や夏野菜を栽培する作型が変化してくるからだ。

特に、露地野菜や露地トンネル栽培 などだが、レタスの植え付けもマルチングだけで栽培が可能となってくるし、ジャガイモの植え付けもこの時期が最適であったり、6月上旬に収穫するトウモロコシでもこの時期からマルチ + トンネル栽培で種を蒔くことができる。

枝豆もインゲンも同じようにマルチングとトンネル栽培を併せた作り方で栽培が可能となり、そういう時期だから農業者にとってはワクワクしながら「何を作ろうか・・」と期待をする時期でもある。

大体、大きい農家においては「何を作ろうか」という考えではなく、年間の栽培体系は組まれているものだから、その時期で忙しいのだが・・

今年は、それがだいぶ変化することだろう。

それは、大雪でビニールハウスが倒壊してしまった農家が多く、いつもの栽培が出来ないことであり、「収入源が途絶えてしまう」という大変な事態を迎えている農業者が相当な地域と相当な農家数でいることだ。

「出来るだけ早くハウスを再建したい」しかし「その資金が無い」

片付けも「国・県の助成方針が確定していないので手が付けられない」や、なんと言っても「鉄が手に入らない」等など・・

そう、「鉄が手に入らない」ということが、今の再建計画に大きく圧し掛かっている問題だ。

では、どうしてそういう事態になったのか・・については、後で詳しく書き込むが、簡単に言えば消費税増税が原因となっている。

だから、今ビニールハウスを建設する業者も大変で・・

「部材が入らないから仕事が進まない」や「予定を立てたくても鉄関係が落ち着くのが9月になってしまう」などと、情報も錯綜している段階だ。

そうなると、農家も余計に気を揉んでいるばかり。

だから、倒壊したビニールハウスのことより、出来るだけ早く現金収入を考えなくてはならないし、この時期から野菜の作型を変えて露地野菜を中心とした野菜の栽培をしなければならないわけだ。

そういう農家が増えると、どうなるか・・

早くて3ヵ月後には、同じような野菜が直売所などに溢れて・・野菜の価格変動が起きてしまい、農家はダブルで苦しめられる現実が待っている。

野菜を作る時は、「競合」と「危険回避」を考えなさい。

これも、私が研修生に教えることだが・・

今は、冷静に3ヵ月後あるいは5ヵ月後、そして秋を過ぎて冬までの動向を見極める時期であり、安易に「種が蒔けるからといって種を蒔くものではない」そういう時期である。

「ジャガイモの作付けについて書き込んで下さい」と、知り合いが言ってきた。

お安い御用だ。簡単なことだ。だが・・

これが市場の荷動きを変化させるまでの栽培面積となったらどうだろう。

簡単な作型、誰でも作れるもの、それが最終的な需要と供給のバランスを崩す事。

今はそう、「自分で自分の首を絞めない経営」を考える時。





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