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2014-07

水から観光事業 - 2014.07.31 Thu

寄居町の町長選挙の告示がせまり、今日は日も良いことから朝一番激励のため寄居町に伺う。

選挙事務所により選対の役員さんと話し、その後寄居町の役場で島田町長と話したが、特異的な選挙が行われているようで改革推進をする町長とそれを押さえ込もうとする勢力を感じた。

どこの市町村でもいろいろな力が働いているが、有権者の意識改革や冷静な判断が大事であり、寄居町の選挙の動きも参考にしていきたい。

午後、毛呂山町の第2回上水道審議会が開かれる。

新しい期に入り、委員となられる皆さんに委嘱状を交付させていただいたが、町を代表する酒造会社の代表役員を委員に迎え、さらに上水道においての新しい取り組みを進めていくものだ。

近く、栃木県の3町からなる上水道事業団の視察が予定されているが、毛呂山町が導入している紫外線照射による水道水の殺菌システムを見たいとのこと。

このシステムは、埼玉県でも一つか二つの自治体しか導入していないため他の自治体からの視察も受けており、今回栃木県からの視察団は規模も大きく、紫外線照射による殺菌システムだけでなく毛呂山町特有のサイホンシステムによる水道施策や町PRもしたいと考える。

上水道審議会が終了後、委員さんとの懇親の会が開催された。

さすがに、酒造会社代表の新委員さんの話しは豊富で・・

水の話しから町の観光施策と話題も広がり、有意義な時間となる。

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「あなたが主役」が続々 - 2014.07.30 Wed

私は、稲田朋美衆議院議員が好きで、よく彼女の国会での質問を動画で見ている。

大変、力のある国会議員であり、安倍首相の考え方に賛同しているが・・・


女性の登用焦点=適齢期少数、「男の嫉妬」も―改造・党人事

安倍晋三首相が9月第1週に行う方針の内閣改造・自民党役員人事で、女性の登用が焦点の一つになっている。

安倍政権は成長戦略の中核に「女性の活躍推進」を据えており、首相の決意のほどが問われることになる。ただ、「適齢期」の女性議員は限られ、首相には難しい判断となる。

30日、首相が衆院当選3回の稲田朋美行政改革担当相を党三役に起用する方向で、政調会長が有力視されていると一部メディアが報じた。

党内の反応は「無理だ」「政調会長はこんなにも軽いのか」などと総じて批判的で、「男性が嫉妬する」との声も漏れた。

首相は2012年12月の政権発足時、政調会長に高市早苗氏、総務会長に野田聖子氏を起用した。

党三役への女性2人の起用は与党自民党として初めて。首相には党の刷新をアピールする狙いがあったが、当時も女性の重用に対し、党内の多くは複雑に受け止めた。

現在の女性閣僚は稲田氏と森雅子少子化担当相の2人で、政府は秋の臨時国会に「女性の活躍推進」関連の法案を提出する方針のため、今回の改造について、政府・自民党内では「女性閣僚を増やさなければならない」(首相周辺)との認識が支配的となっている。(ネットより)

稲田朋美議員は、自民党が大敗し民主党が政権をとった5年前の選挙において、福井県で唯一当選を果たした自民党議員であり・・

つまり、あの選挙においては民主党の現職候補を都道府県庁所在地のある小選挙区で破ったのは稲田朋美だけだったわけで、自民党が野党となっての一般質問では民主党政権を追い詰めるほどの活弁で他を驚かせた人だ。

弁護士でもあり、物事を見る切り口には相当なものがある国会議員だが、この秋の内閣人事で期待をしたい「要となる人」私が応援をしている国会議員の一人である。


今日は、朝一に川角中学校の陸上部で活躍している3年生の生徒が、これから開催される関東大会、ジュニアオリンピック、全国大会と出場を決めたことで、校長先生、陸上部顧問の先生と役場まで報告に来てくれた。

昨年から、本当に毛呂山町の子ども達が輝いており、今回の彼の活躍も昨年に続くいい話であり、小学校・中学校の生徒達が更に刺激を受けてそれぞれに伸びていくように期待をしている話しをした。

まさに「あなたが主役の毛呂山づくり」で・・

次から次と子ども達が伸びていける種を蒔いていきたいものだと考えている。

北海道剣淵町を舞台とした映画「じんじん」も、その一つになればと願うもの・・

8月7日の試写会が楽しみとなる。





切り口を変えて - 2014.07.29 Tue

猛暑列島、エルニーニョどこに? 発生は秋以降

全国で厳しい暑さが続いている。

25日は岐阜県多治見市で今年国内最高となる39.3度を観測した。今夏は「エルニーニョ現象」によって冷夏になると予想されていたが、気象庁は発生が秋にずれこむと修正。平年よりも暑い夏になると予想している。

気象庁は25日、8~10月の3カ月予報を発表した。8月の平均気温は全国的に平年並みか高くなる見通しで、北~東日本でほぼ平年並みとしていた従来予想を引き上げた。

9月の予想気温も見直し、北日本と東日本で平年並みか高いとし、平年並みか低いとしていた西日本と沖縄・奄美も、平年並みに引き上げた。

同庁によると、夏場の平均気温を押し上げる要因の一つが、太平洋からインド洋までの広い範囲での海面水温の上昇。地球温暖化の影響や、日照時間が多かったことで、海面に接する大気も暖められ、北半球全体で気温が上昇傾向にあるとしている。

さらに、日本に冷夏をもたらす「エルニーニョ現象」の発生が当初の予測と異なり、秋以降にずれこむことが影響しているとみられる。

同現象は南米ペルー沖の海面水温が平年より高くなる現象。北半球の夏の時期に発生すると日本付近では太平洋高気圧の張り出しが弱くなり、冷夏になりやすいとされる。ところが、6月上~中旬に太平洋赤道付近の広範囲で強い東風が吹き、積乱雲の動きがインドネシア付近で停滞。エルニーニョ現象を生み出す西風が強まらず、ペルー沖の海面水温が低下した。(ネットより)

昔から思えば、最近の天気予報が当たる確立は格段に向上しているが、長期予報はまだまだ思うようにいかないのだろう。

昨日は晴れていい天気だったが、湿度が低かったせいか・・妻が「作業場の温度計が32℃だったけど、涼しいと感じた」と話した。

ここのところ、36℃以上となり湿度も高かった日が続いたから、それから比べれば32℃はずいぶんと楽に思えるのだろう。

この温度で人参の種蒔きは無理で・・・何度も書き込んでいるが、7月中旬から蒔ける人参は、どうしても8月中下旬での種蒔きとなるのは必至。

そういえば、新米の買い入れ価格が決まってきたようで、今朝の農業新聞には今後の厳しい生産者米価について記事が書かれていた。

米の価格が下がり、米の生産農家が米をあきらめると日本の農業全般が狂いはじめ、野菜、花、畜産と各生産農家への負の波及が必ず発生する。

何日か前の日経新聞には、「タイ、ミャンマーなど東南アジアの米輸出競争が激化」とあり、日本の米価では到底この東南アジアの米流通に加われるはずもなく・・日本農業の厳しさを感じるばかりだが、必ずピンチにはチャンスが裏側にあるもの。

新しい切り口を見つけてみよう。





真剣に、そして直ぐ対処 - 2014.07.28 Mon

第20回、「毛呂山町子ども議会」が開催される。

子ども議会は、毛呂山町立の4つの小学校から5人づつ議員となる生徒が選ばれ、議長役の生徒をあわせて21人で開会される議会。

子ども達は日頃の生活の中で「こうすればいいのに・・」というような率直な思いをこの子ども議会で質問し、それに対して町執行部が答弁するが、各子ども議員から質問をいただくと通常の議会と同じような対応で各担当課では真剣にその質問への答弁を考える。

最終的には、町長、副町長、教育長の3役で答弁を確認しており、質問の内容では実現が難しいものもあるが、可能な限り子ども議員の思いを尊重する議会である。

20名の子ども議員からそれぞれ一般質問を受け、その後今年はじめての試みで「家庭での子どもの過ごし方」という議案を上程し審議を経験していただいたが、午前9時30分から開会し正午まで真剣な議会が繰り広げられた。

子ども議会終了後、議場での記念撮影と全員での昼食会となったが、静かな議場とは打って変わって緊張も取れ、賑やかな昼食会となる。

午後、「桜扇の会」という歌と踊りの会の発表会に招かれており出席をする。

「高齢化社会の中で、大事なのはキョウイクとキョウヨウです。それは勉強でいうところの教育と教養ではなく、今日行くと今日用であり、[今日行く所がある。今日用がある。]でなければなりません。いつも一人でテレビの子守りばかりしていたら早くボケてしまうから、高齢になればなるほど積極的に外に出るようにしましょうよ」と、キョウイクとキョウヨウの話しをした。

そういう意味からも「桜扇の会」の皆さんは歌に踊りに活発であり、町として更に文化・芸能の分野に力を入れ、このような多くの会をバックアップしたいと考えている。

夕方、先日の夏祭りで各地域を回った時にそれぞれの地域の方から町に対して直接改良を依頼された件があり、問題の現地を担当課長と直接見て対処をする。

依頼主の方ともそれぞれ会って話しができたが、一応に早い対応に感謝の言葉を戴くこととなった。

小さい問題のように感じても、当事者にとっては大きな問題である。

子ども議会の子ども達もそうだが、できるだけ早く、そして真剣に・・

それが、町として一番大事にしなければならない「姿勢」だから。

第21回、オクム開催 - 2014.07.27 Sun

マラソンランナーの間では「オクム」で通じる・・

第21回奥武蔵ウルトラマラソンが昨日開催された。

毛呂山町の総合公園をスタートし、鎌北湖~阿諏訪~滝ノ入~再び阿諏訪~鎌北湖~奥武蔵グリーンライン~丸山林道~県民の森で折り返し~総合公園に戻る78キロメートルという真夏の過酷レース。

今年は、1664名のエントリーという大きな大会となったが、20年前の第1回大会では200人の参加しかなかったと聞き、20年で8倍という大きな大会になったこと、毛呂山町をマラソンの町として飛躍させたことなどを考えると夏のウルトラの意味は本当に大きなものだ。

毎年、スタート前に歓迎の挨拶とスターターをさせてもらうが、今年は毎年おなじみのコスプレランナーもスタートの台に上がってもらい盛り上がったスタートとなる。

午後は、神愛ホームのチャリティコンサートが毛呂教会で開かれ、NHK交響楽団第一コンサートマスター篠崎史紀氏ら4人によるすばらしい弦楽器の音楽を聴くことができた。

特に、毛呂教会にある「ハルモニウム」というオルガンは、日本では希少なもので「これだけ管理されたハルモニウムは本当に珍しく、このハルモニウムと演奏するためにこの毛呂山町を訪れた」と篠崎氏が絶賛されたことで、今後の管理の重要性を感じた。

コンサートの始まる前、午後1時過ぎの雷雨と突風が発生し、ウルトラマラソンが心配だったが・・

夕方、会場に行き大きな事故もなく終了しそうな報告を受ける。

 - 2014.07.26 Sat

花蓮の光明まつり  開催される

お盆で、感謝 - 2014.07.25 Fri

毛呂山町では、今がお盆。

全国的な8月の13日からの旧盆とも、東京の7月13日からの新盆とも違い・・この辺りは昔、養蚕が盛んだった関係から中途半端な7月23日からのお盆だ。

昔の農家は一番の収入が養蚕で、お金になる関係からか「おかいこ様」と言ったくらい。

初春、春子、夏子、秋子、晩秋、バンバンという呼び名で蚕を飼育時期を表し、この時期は春子が上がって、夏子が始まっている頃だろうか。

蚕は、虫だから・・

卵から幼虫が孵るまでを飼育所という所で管理し、一眠(いちみん)という脱皮の前に各農家に配られる。

配られる状態は、筵(むしろ)くらいの大きさの茶色の紙に網が置かれ、その網に本当に小さい一眠前の蚕が無数にくっついており、それが一単位で、「夏子は3つ、はいたよ」と言えば、その茶色の紙で届けられる幼虫を3枚買った事を意味する。

農家は、結構アバウトで・・

というか、今から30年以上前の農家や農協は本当にいい加減で、肥料にしても、蚕の費用にしても全て後払いだから・・・冬場には丸桑(まるそう)という肥料が農協からドッサリと届けられ、「こんなにいらないよ」と農家が言っても、桑畑の面積で勝手に農協が肥料を手配し、繭の出荷で口座に入金があると引き落とすシステム。

小さい蚕に餌となる桑の葉を与えながら、一眠から二眠(脱皮の回数)まではそれほどと飼育場所の面積は広がらないが、三眠の脱皮からは一機に大きくなりはじめ、最後の四眠になると相当な飼育面積が必要となり、繭(まゆ)を作り出す前には桑の葉を食べなくなってくる。

その時の蚕は、体が黄色く透けてきて、どの蚕も顔を尖らせて上を向き、動かなくなるから・・それからが大変。

「回転まぶし」という蚕の家をいくつも作り、その間に蚕を集めて適量の幼虫を入れていくが、養蚕農家にとっておおよそ2日間くらいは戦争のように動き回る時期だ。

我が家も養蚕農家で、自分が家業を継いだ22歳の時は結構な量の蚕を飼育していたが・・

「俺は、虫じゃ生活しないから」という私に、祖母の「バカな事言うんじゃねえ、お蚕様やめて食っていけるわけないだろ」の即答に、よく家族論争となった。

その年の11月、「蚕をやめては駄目だ」が口癖の祖母に「来年の秋には返すから・・」と、70万円のお金を借りて中古のユンボを買った。

「何をするためか?」は、当然、祖母には話さず・・

ユンボを買ったのは、我が家の桑畑の桑の木を抜くためで・・

父も大戦に志願し、戦車隊に入ったくらいの人間だから機械が好きで、時間をみつけてはユンボで桑を抜き、その一冬で我が家の桑畑の桑の木は1本残らず無くなった。

当時はまだ繭の価格が良くて、キロ当たり1200円前後だったから、養蚕に見切りをつける農家は少なく・・

近所からは「今やめたら、もったいない」という話しも聞いたが、その後、中国産生糸の輸入から2年経たずにキロ当たり800円を下回り、数年後の繭価格の急落で養蚕農家が蚕をやめる時代を迎えることとなった。

「桑の木が無ければ、蚕は飼えない」荒療治だが・・・そのくらいの覚悟がどんな時でも必要だろう。

今年もお盆を迎えて・・・

私の有難い理解者だった祖母と父に、感謝しながら線香をあげる。







旅客機にフレアが備えてあれば - 2014.07.24 Thu

ロシアのプーチン大統領がスパイだったこと。

日本のボールペンの技術やベアリングの技術が共産圏にわたり、格段にミサイルのジャイロ装置の精度が向上したこと。

ウクライナ上空でロシアのブクという地対空ミサイルでマレーシア機が撃墜されたこと。

特に、ブクという地対空ミサイルは3万メートル上空の飛行物体やミサイルを迎撃することができるようで・・

先日、日経の片隅に「戦闘機は早く、小さく、旋回もできるのでミサイル攻撃で命中させる確立は低いだろうが、旅客機などは一定の速度で真っ直ぐに飛んでいるので、地上でいえばダンプカーを狙うようなものだから命中する確立は格段に高くなる」と解説があった。

いろいろな事がつながってきて、親ロ派の無差別的なテロ行為があきらかになってきたようだ。

昨日は、入間基地のお祭りがあり、毎年と招待を受けているので出席をする。

私の隣に座ったのは、航空自衛隊中部航空方面隊副司令官で空将補という方で、ロシアのモスクワにも4年間いたという。

当然に話しはウクライナでのマレーシア機の撃墜事件だが・・・

戦闘機の機能の数々を教えて戴けた。

戦闘機はミサイルが飛んできて、よく言われる「ロックオン」という状態に入ってしまうとミサイルの誘導を妨げる装置を作動させるのだという。

ミサイルは、「熱源を追いかける」、あるいは「電波を追いかける」、というように作られているから、戦闘機はロックオン状態では「フレア」という装置を作動させ、火の粉を撒き散らして飛行し、その火の粉の熱源でミサイルが狙う物体を見失うのだと・・

また、電波の場合は「チャフ」という装置でアルミ箔のような金属片を撒き散らして電波の乱反射の状態を作りミサイルを迷わせるのだと説明を聞いた。

それらがフレアとチャフという機能だそうだが、旅客機には当然フレアやチャフという機能は無いし、ミサイルが飛んでくることへの対処もされてないから今回のようなミサイル攻撃を受けたらひとたまりもないだろう。

「へえ~」の連続で驚いたが・・・教えてくれた空将補は、明日から九州に勤務が決まり入間基地での勤務は今日までだとか・・

「モスクワから日本に戻ってからは、どこの基地でも一年づつの勤務ですから大変とも感じてないですよ」と話されたが、自衛隊の隊員皆さんに守られていることを実感する夜となった。

おまけに、プーチンのこともよく知っていて・・スパイだった彼の知能犯的な緻密な計画を聞くことできた。



町政報告は、私費ですから - 2014.07.23 Wed

まだまだ、中国の食品関係は信用できない。

中国の食品会社の使用期限切れ鶏肉使用問題、食の安全をめぐる“中国リスク”が再燃する恐れが出てきた。

中国企業が関わる食の安全に関する問題では、2008年に日本企業が仕入れた中国製ギョーザに有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が混入する中毒事件が発生。それ以外にも偽粉ミルクや漬物などへの農薬混入、下水道の汚水を精製したものを食用油として販売するなど、中国における食の安全問題は根深い。

今回問題の鶏肉を使った可能性を発表した日本マクドナルド、ファミリーマートの2社以外も、現地報道などでこの食品会社との取引がある企業として取り上げられるなどしており、イメージ悪化につながる懸念も出ている。

中国のケンタッキー・フライド・チキンはこの会社の鶏肉を取り扱っていると現地で報じられたが、日本でケンタッキー・フライド・チキンを展開する日本KFCホールディングスは「日本では国産鶏肉を使用し問題はない」と反論している。(ネットより)

昨日から今日は・・・

「問題の中国企業の製品を我が社は、使用しておりません」などの対応で、各ファーストフード店やスーパーが躍起となっているようだ。

自分の家で採れたものを食していれば、こんな問題などどうでもいい事だが、多くの日本人が好きになってしまった食べ物だから、始末が悪い。

「我が社は、使用しておりません」ということより、日本人の食文化そのものに警鐘を鳴らすときが来たのだから、そのあたりをマスコミでもニュースとして流してもらいたいものだ。

自給率がカロリーベースで40%を切る国となって、いっこうに自給率の向上ができないのは経済優先の社会現象に問題がある。


昨日の事・・・

「町長への手紙」という町民の皆さんからご意見をいただくコーナーが役場庁舎内に設置してあり、時折そこに入れられた投書を確認しているが、昨日の中には自分的に驚いた投書があった。

「先日、井上けんじの町政報告の夏号を見させていただきましたが、カラー版で大変によくできており感心しました。が、あのような立派な報告書に町民の貴重な税金を使ってよいものだろうか」

というもの。

投書をされた方は、私が私費で出している町政報告に対して「税金を使って」と勘違いをしているのだが、あまり時間を置きたくなかったので投書への返事を電話で対応することとした。

電話で説明すると、快く理解していただけたが「以前、東京に住んでいるときは区役所などから来る広報紙はもっと粗末な紙で・・毛呂山町はカラー印刷やいい紙を使いすぎているのではないか」と、町へのご意見もあったが「カラーでないと伝わりづらいものもありますから、その点はご理解をいただきたい」と話した。

とにかく、自分の町政報告に対して「税を使って」と勘違いをしている方がいることを知ったが、このように誤解している人にも解るように、次の「秋号」には「私費により配布しております」的な文言を入れるようだろう。

すべて自分で記事を書き、すべて自分で写真を撮り、すべて自分でレイアウトして、最終校正は印刷関係の業者に頼むが、読んで戴く方々の側に立って、私費による「井上けんじの町政報告」。

そろそろ、秋号の記事を書き始めようか。






先生の力量 - 2014.07.22 Tue

1強多弱 歯止め不在 自民ペースの国会

野党間の溝深く、定数削減は停滞

衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」が解消されて1年となり、国会は政府・自民党のペースで進む「1強多弱」の構図が定着している。野党は各党間や内部の対立に足を引っ張られ、安倍政権の歯止め役を果たせないままだ。

与野党で協議する衆院選挙制度改革や議員定数削減などは結論が出せず、国会の存在感が低下している。(ネットより)

日本経済新聞による昨日の記事だが、生活の党の小沢氏や民主党の海江田氏の力の無さが報じられており、結びには・・「維新の会」と「結いの党」との絡みあう臨時国会での野党協調で記事を締めくくっていた。

先日、自身の後援会青年部の仲間と話したが・・・

「うちの息子が、日本は戦争をすることになるの?って聞いてくるんですよ。子どもにまで心配させる国会じゃ困りますよ」というものだったが、何日か前に川越市で開かれた「日本の海を守る」という講演で聞いてきた現在の日本の状況などを話した。

政治には裏は付き物だろうが・・裏ではないことも説明がなければ解らないもので、知れば知ったで「なんだぁ、そういうことか」くらいの話しぐらいのことはいくらでもあるものだ。

集団的自衛権の問題は、簡単な問題ではなく奥の深い話しであり、政治評論家でも意見がいくらでも分かれるものだから、子ども達が解らないのもしかたない。

教育現場の先生方の力量にお願いをする。


脱法ハーブ、都市周辺に - 2014.07.21 Mon

脱法ハーブに対して法による規制が遅れているが、独自の防止条例が埼玉を含む41道府県で制定されていないことが今朝の埼玉新聞1面で報じられた。

そもそも・・・

「脱法ハーブ」は、現在の法律では取り締まれないから「脱法ハーブ」または「合法ハーブ」と呼ばれている。

販売や吸引した人間を、大麻や麻薬の取締法や薬事法などで取り締まることはできず、「脱法ハーブ」絡みで逮捕されている人は、 「脱法ハーブ」を吸引した状態で起こした暴行、傷害、建造物侵入、道交法違反など、既存の法律で逮捕されているのが現状。

現在の法律では、麻薬と同じような効果をもたらすものでも、組成成分が一部でも違うと取り締まる頃ができないとのこと・・

そのため ”麻薬と同じような効果”を持つものを「包括的」に取り締まれるように、 法整備がされている最中である。

埼玉県などが条例を制定していない理由を・・

「国による全国一律が良く、法規制を各都道府県で行なうとそのような組織は拠点を法規制していない自治体に移すために”いたちごっこ”になる」という。

ここまで脱法ハーブによる事件が後を絶たないと、国としての法規制をなんとしても急いでほしいものだ。

集団的自衛権の行使容認より・・・脱法ハーブ問題を急いでほしかった”観”がある。

今日も、夕方の雨が心配 - 2014.07.20 Sun

今日は、昼から町内の長瀬3区で夏祭りが開催され、来賓として招かれたので出席する。

長瀬3区のお祭りは「喧嘩神輿」と言われ、昔からの神輿を大きく揺すりながら練り歩くので結構なパワーを必要とし、地区を一回りするのに相当な人数が必要となる。

今年は、東京の浅草も含めて7つの地域から総勢60人の担ぎ手が集まったようだ。

祭りには一通りの流れがあり、いよいよ神輿の出発では昨年同様に今年も担ぐこととした。

喧嘩神輿は回りから水をかけることが習わしで・・最初からホースで水をかけられ頭から水が滴りながらの「ワッショイ、ワッショイ」で盛り上がる。

昨日は、4箇所の夏祭りを回ったが、今日の夕方は2箇所で・・そのうちの大13団地はカラオケで盛り上がる地区。

場が盛り上がるように、威勢のいい曲を思案中。

血液型あると思っている一人 - 2014.07.19 Sat

血液型と性格「関連なし」…日米1万人超を調査

血液型と性格の関連性に科学的根拠はないとする統計学的な解析結果を、九州大の縄田健悟講師(社会心理学)が発表した。

日米の1万人以上を対象にした意識調査のデータを分析した。「A型の人は真面目」「B型は自己中心的」といった血液型による性格診断は、国内で広く信じられているが、就職や人事などで差別される「ブラッドタイプ(血液型)・ハラスメント」の問題も指摘されており、一石を投じそうだ。

研究成果は6月25日に発行された日本心理学会の機関誌「心理学研究」に掲載された。

縄田講師によると、血液型と性格を結びつける考え方は国内では流布しているが、海外ではほとんど知られていない。1970年代に出版された関連本がきっかけで、その後もテレビ番組などで紹介されたことで広がったという。

縄田講師は、経済学分野の研究チームが、2004~05年に日米の1万人以上を対象に、生活上の様々な好き嫌いなどを尋ねた意識調査に、回答者の血液型が記載されていることに注目。血液型によって回答に違いがあるかどうかを解析した。

その結果、「楽しみは後に取っておきたい」「ギャンブルはすべきではない」など、計68項目の質問に対する回答のうち、血液型によって差があったのは「子供の将来が気にかかる」などの3項目だけで、その差もごくわずかだった。このため「無関連であることを強く示した」と結論づけた。

血液型を巡っては、特定の血液型の人格が否定的にとらえられる例があり、問題視されている。厚生労働省によると、採用面接などで血液型を尋ねられるケースは後を絶たず、同省は「血液型は職務能力や適性とは全く関係ない」として、血液型を質問しないよう企業に求めている。大阪労働局によると、採用試験の応募用紙に血液型などの記入欄を設けていた企業に対し、是正するよう行政指導した例があるという。

 - 2014.07.18 Fri

早朝、町の水道管の事故が発生する。

管の破裂によって町の東部地域で断水状態となり、緊急に職員が対応。

毛呂山町では、サイホンシステムで水道事業を進めているが、今回は事故箇所近くのバルブを調整して緊急事態を回避することができた。

町民の方々からの問い合わせも5時前後は非常に多かったが、5時45分以降はなくなり全復旧を確認することとなる。

非常識が行く - 2014.07.17 Thu

いつものように昼休みに日経新聞を見ていると、紙面の片隅の予告なのか新刊の紹介なのか・・面白い題名が書かれているのに目が止まった。

それは、「サバがマグロを生む日」というもので、早速検索してみると・・


≪4年後の産卵目指す≫
 八ケ岳の山梨県側、標高1100メートルの北杜市大泉にある東京海洋大学(東京都品川区)の研究施設では、氷点下10度になる時期、ヤマメが産卵のピークを迎える。

このヤマメの卵から2~3週間で孵化(ふか)する稚魚に、ニジマスの精子と卵子のもとになる精原幹(せいげんかん)細胞といわれる細胞を注入すると、2年後には、オスのヤマメにはニジマスの白子(しらこ)(精巣)が、メスにはニジマスの卵巣が育ち、ニジマスの卵を産む。

夢のような話だが、東京海洋大学の吉崎悟朗准教授は2003年に、種の保存の観点から、種類の違う魚の腹で精子と卵子を育てる「異魚種間借り腹技術」を確立。現在では1匹のヤマメから約400個のニジマスの卵が生まれ、8~9割が稚魚になるまでになった。

マグロは1回に1万個以上の卵を産むが、卵や稚魚の段階で小魚に食べられてしまったりして、成魚に育つ確率は0.1%以下という狭き門。

このため、敵に遭う危険性が低い養殖に期待が集まるが、マグロを卵から完全に養殖することは難しい。そこで白羽の矢が立ったのが簡単に養殖できるサバだ。

借り腹技術により、将来マグロの卵を産むサバの稚魚をいけすで育てると、同じ大きさのいけすに入れたマグロを生育する場合の数百倍のサバを成魚に育てられるので、それだけ産卵数も増える。餌代も安くすむ。

吉崎准教授は、借り腹で生まれた稚魚を養殖用に供給するだけでなく、絶滅の可能性もあるクロマグロの稚魚の放流も考えている。「黒い大きな魚体が、悠々と日本の近海を大群で回遊するシーンが今から思い浮かぶ」と熱い思いを語る。

≪自給率、40%割る≫
日本は世界のマグロの4分の1を消費するが、自給率は40%を割り込んでいる。07年度は、買い負けによる輸入減という特殊要因で46%まで上がった。

日本食ブームや巨大消費地、中国の食の高級化で、国際市場で日本がマグロを調達できない買い負けが起きた。昨年は、原油高による燃費高騰でマグロ漁船が一斉休漁し、品不足につながる事態になった。

こうした中、養殖への期待は高まるが、実は養殖の歴史は古く、1980年代から日本でもクロマグロの養殖が行われている。30センチ程度の天然マグロの幼魚を捕まえ、2~3年かけ50キロ程度まで大きくし出荷する。海外で「畜養」と呼ばれる手法だ。

養殖には、総合商社や水産大手も参入し、政策研究大学院大学の小松正之教授は「企業の参入が、経営的には破綻(はたん)している日本の沿岸漁業を変える」と期待を寄せる。

■資源保護の波 研究に熱い視線
養殖にも大きな問題が出てきた。養殖ビジネスの拡大で、クロマグロの幼魚の確保が難しくなってきた。

大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)が2008年11月、資源管理の対象外だったクロマグロの幼魚を管理対象にすることを決めるなど、世界的に保護の流れが強まっていることも逆風だ。

クロマグロの完全養殖を実現した近畿大学の熊井英水教授は、今のままの畜養型養殖が続けば「クロマグロの天然資源は枯渇する」と警告する。自給率の問題の前に、食べることができなくなる事態に陥るという。

熊井教授は02年、近大水産研究所(和歌山県串本町)所長として、いけすでクロマグロの受精卵を採取して孵化(ふか)。成魚に育てて受精卵をとり、また育てるという完全養殖技術を確立した。完全養殖は、天然の資源に頼らずクロマグロを供給できるため、天然資源に手を付けないですむ。今では、完全養殖のクロマグロを「近大マグロ」ブランドで販売するほか、養殖用の幼魚の試験的な出荷も始めた。

熊井教授は、東京海洋大の借り腹技術について「川魚とクロマグロの違いは大きく、時間がかかるだろう。ただ、共に人工的にクロマグロをつくる技術で競っていきたい」とエールを送る。

海洋大と近畿大のアプローチは異なるが、純国産マグロの研究は、水産関係者だけなく、国内の熱い視線を浴びている。(ネットより)

借り腹技術がここまできたのか・・と驚いたが、常識ではなくこれからは非常識を常に考えていかなければならない時代だ。

PTAの役員会の時によく話したことがあって・・・

「昔の親としての常識は、今のお父さん、お母さんには通用しませんよ。既に昔の常識は常識ではなくなっているからで、今の保護者の皆さんがどのように考えているかを知らなければならないし、その考え方を大多数の方々が同じであるならば、新しい常識として私達が認めることも必要でしょう」と・・

それだけ、時代の移り変わりによって変わってきたものがあるのだから、どのような分野でも驚くことばかりの現代となった。

イクラが人造イクラとなったり、トロと思って食べていたのが赤マンボーという魚だったり、エンガワがカレイやヒラメのものではなかったりと様々だが、今回の借り腹技術がいつの時代かに常識となってしまうのだろう。

常識より非常識の時代・・・嘘の話しではない。




花ハス広場で紙芝居 - 2014.07.16 Wed

LINEが東証に上場申請、時価総額1兆円も・・

7月16日、スマートフォン向け無料通信アプリを運営するLINE(ライン)が東京証券取引所に株式上場を申請したことが明らかになった。

東証の承認が得られれば11月にも上場する見通しで、時価総額は1兆円以上になるとみている。

関係者によれば、新規株式公開(IPO)の引き受け主幹事は野村ホールディングス などが務める見通し。LINEはニューヨークでも上場する方向で米モルガン・スタンレー や野村と協議を続けているが、別の関係者によれば、上場の時期は東証よりも遅れる可能性もある。

上場が実現すれば、国内ではことし最大規模となる。

LINEは全世界でメッセージや通話、ゲーム、漫画などのアプリを提供、7月8日時点で4億8000万のユーザーを抱え、拡大を続けている。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)業界では買収が相次ぐなか、上場によりLINEの企業価値が可視化されることになる。

LINEの林史子広報担当は16日、ブルームバーグ・ニュースに電子メールで、「日本および米国での上場を検討している」とし「東証などの関係機関に上場申請書など一定の種類を提出した」ことを明らかにした。(ネットより)

私も、日常的にLINEを主に活用しているが、LINE人口は相当に多く・・・世界に向けて、この分野における日本の進出を喜ぶべきだろう。


花ハス広場を見てきた。

だいぶ花が進んでしまい26日の光明のまつりが心配だが、ボランティアの方々曰く・・「大丈夫、少なくなってきているけど蕾は上がっているからなんとかもちそうだよ」と伺いホッとする。

すると、拍子木がなり「紙芝居がはじまるよ~」という初老の男性の大きな声だ。

花ハス広場という木の看板の前にその紙芝居の舞台が設置されており、居合わせた方々が集まりはじめた。

大きな声と感情のこもった話しを聞きながら紙芝居は進められ・・一つ終わると「もう一つやりましょうか?」という言葉に拍手が沸いた。

「今度は、西欧のをやりましょう」と「金の魚」という紙芝居がはじまった。

来ている皆さんは高齢の方が多かったが、何十年ぶりの紙芝居だろうか・・固唾を飲んで紙芝居に聞き入っていたのが面白かった。

私も児童福祉施設で紙芝居をやるが、花ハスの会場での紙芝居もいいもので・・色々なボランティアさんがそれぞれに趣向を凝らした協力が見られて嬉しくなった。

「先日は、保育園の園児さんが来たから紙芝居が大活躍でしたよ」と聞き、子ども達も思わぬところでの紙芝居で嬉しかっただろう。

緑の木々に囲まれて、気持ちのいい時間をいただくことができた。

ブームにしないように - 2014.07.15 Tue

現在、毛呂山町でも合併60周年を記念して、独自な形での記念シートを考案中・・ふるさと納税をしていただく方への特典の一つとする考えだ。


「ふるさと納税」件数2.8倍 総額6%増の12億6000万円 46道府県

生まれ故郷など希望の自治体に寄付をすると税金が軽減される「ふるさと納税」制度で、46道府県が2013年度に計4万5292件、総額12億6167万円の寄付を受けたことが12日、共同通信の調査で分かった。

件数は前年度の2.8倍で、総額は6%(7253万円)増えたが、テレビや雑誌で「お礼に特産品がもらえる」と紹介され、知名度が高まったためとみられる。

菅義偉官房長官は5日、税金軽減の上限の引き上げや手続きを簡素化する意向を表明しており、自治体の期待は高まりそうだ。

寄付件数は36道県が増え、うち20道県は過去最大。東京はゼロ。大口寄付の減少などで道府県全体の総額の伸びは鈍かったが25道県は増加した。道府県別では、鳥取が2万4198件(前年度比7・5倍)、3億3607万円と件数、金額ともにトップだった。(ネットより)

以前、桐谷氏の優待生活が話題となった。

2007年に引退したプロ棋士(七段)で、株好きでも知られる桐谷広人氏(63歳)。

失恋を機に株式投資を始めて以来、400以上の優待銘柄を持ち、バブル期には評価額が3億円に達したそうだが、その後の暴落で1億円に減ってしまったともいう。

「優待品のみで生活する人」としてTVでも大人気で、その愉快なキャラクターと共に、優待券を使い切るべく自転車で疾走する姿が注目されていた。

私は、テレビを見ないので、桐谷氏の優待生活のその後は判らないが、たぶんそういう方だから堅実に暮らしているのだろう。

「優待生活」という言葉によってふるさと納税の特典も更にヒートアップしたのは確かで・・

和牛の産地では「牛肉」だったり、米の産地では「お米」だったりと、各市町村のふるさと納税に対する「贈り物」はバラエティーに溢れるようになってきた。

毛呂山町では・・?そういう考え方からすれば「柚子」だが、柚子には当り年と外れ年があるものだから難しく、色々と思案で頭を捻っている。

「ふるさと納税」のサイトを検索すると、全国市町村での特典が一目瞭然で驚く。

本当は、そういう特典に力を入れるのではなく、心から・・ふるさとの発展や新しい事業への期待などに投資を戴けるようにしなければいけないものだ。

合併60周年の記念の年でもあり、優待生活のブームではなく・・

「毛呂山株」に投資していただけるような株主さんを増やしていければ・・と考える。




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企業秘密を披露 - 2014.07.14 Mon

集団的自衛権が影響か・・・


滋賀県知事選 巻き返し狙う与党 「民主隠し」で沸く民主

政府・与党は14日、滋賀県知事選で与党推薦候補が敗れたことを受け、政権運営への影響を最小限に食い止めることを確認した。

自公両党は秋の福島、沖縄両県知事選や来春の統一地方選に向け「地方重視」を掲げて巻き返す方針。

民主党は元同党議員の当選に沸いたが、党が前面に出ない形での「民主党隠し」による勝利とあって、党勢回復に直結するかは微妙である。

「十分な反省の上に立って、国民のための政策を政府・与党一体で進めたい」

安倍晋三首相は14日の政府与党連絡会議で知事選をこう総括した。集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更の閣議決定については「国民の理解が十分でないことも事実だ」と述べ、「要因をよく分析することが大切だ」とも語った。

滋賀県知事選挙に対する報道各社の出口調査によると、有権者が最も重視した政策は「経済」や「福祉」など身近な問題が上位を占めた。

当選した三日月大造氏(43)は衆院議員を4期務めており、自公が推した元内閣官房参事官の小鑓(こやり)隆史氏(47)より知名度は高い。

後継指名した嘉田由紀子知事の存在も選挙戦の行方を左右した。首相が周囲に「嘉田人気はまだ衰えていなかったな」と漏らした。(ネットより)

朝の新聞報道で驚いたが、原発廃止を訴える三日月大造氏の当選は、今後の地方選挙に大きく影響する結果となり、消費税2%増税の最終判断に対しても難しい環境となってきた。

夏から秋、今後与野党の攻防は更に激化することとなるだろう。


ナスが最盛期となってきて・・・

ナスの油味噌、ナス揚げに生姜醤油、ナスの揚げびたし、ナスのカラシ和え、ナスの漬物、ナスの味噌汁と、食事の時はナス料理の何かは食卓に登場する季節となった。

この時期にナスが元気に育つのは当たり前だが・・

「ナスの木が暑い日中にしおれてしまうが、どうしてですか」と、先日聞いてきた人がいて「それは、ナスの苗の時から隠れていた病気が出てきたのかもしれない」と、ナス科に見られるイチョウ病の話しをした。

あるいは、本畑の連作障害によるイチョウ病も考えられるが・・・

イチョウ病の発生が5月~6月と早ければ、苗にその起因とされる病原菌が存在している可能性が高く、そのことが原因となりナスの成長とともにイチョウ病が発病したのだろう。

買ってきた苗の何本がそうなったのか・・ということも判断となるが、やはり実際の畑の現場を見なければ最終判断は難しいものとなる。

「そういうイチョウ病などが見られたときの畑は、どうすればいいか?」と聞かれ、苗から来たとしても土壌に病原菌が増加しているのは間違いがなく、土壌消毒などの考え方もあるが・・・

農薬でも土壌消毒は、本当に最終的な段階であり、家庭菜園ではそこまでのことをすることもないだろう。

そこで、井上式の連作障害回避の方法は、「カニ殻」である。

秋に菜園の作物を全部片付けたら、地面がカニ殻で見えなくなるくらいに撒いてから耕しておく。

そして2月、春先の菜園をはじめる時も同じようにカニ殻を撒き、よく耕して2~3週間置いてから春野菜の作付けをすればナス、トマト、キュウリなどの連作障害はだいぶ軽減できるものだ。

ただ、カニ殻は専門の肥料店でないと購入できないし、いつも肥料店に置いてあるものではなく注文をしなければならず、そのあたりが面倒となる。

これは、あくまでも井上式・・言うなれば企業秘密。

「信じるか、信じないか」は、その人の考え方だが、「カニ殻農法を徹底してもナスにイチョウ病が出た」と聞けば・・・

「それは、苗に問題があるね」と、私は言うだろう。



まんが洗い - 2014.07.13 Sun

午前中、西入間警察署において「夏の交通事故防止運動」の出発式があり、出席をする。

午後は、久しぶりに公務がなく田植えで使ったトラクタや田植え機を洗うことができた。

昔は、「まんが洗い」と言って、田植えが終わったことを意味する。

近所どおしの農家の会話で表せば・・・

「なに、もう終わったんかい、ずいぶん早ぇことしたなぁ」

「ああ、息子が手伝ってくれたんでよかったよ。これからまんが洗いだよ」

と言う具合。

機械がない頃の田植えはそりゃ大変で、代掻きをする道具が「まんが」というもの。

今は、高い農業機械を無理してでも買って農作業をするものだから、昔の「まんが」など使うこともない。

おまけに、食生活が代わり「米ばなれ」となってきたから、お金をかけてでも米作りをする人は大規模農家くらいで、2反や3反の農地を持っている農家では他の農家に任せてしまうのが常となった。

「5年後には、減反政策を廃止して農家は作りたいだけ米を作ることができる時代がきます」

などと、昨年の秋頃だったか自民党の内部でTPP問題で減反政策に折り合いがついた話しがあったが・・

あれって相当な裏があり、絶対にそういう簡単なことではない。

既に何ヶ月か経っているから、あと4年後となるが・・結局「なんだ、それっ話しが違うよ」という結末が見えている。

第一に、今の段階で一昨年(平成24年産)の米が余っている状況だ。

農家は蔵などに米を取っておくもので、その米を翌年の3月、5月には仲買いさんに連絡して売るが、今現在の話しでは仲買いさんが平成25年産米を喜んで買ってくれない。

つまり、米が余っているからで、7月の声を聞けば九州の宮崎産の新米がそろそろ始まるから・・尚のこと、「ここで、去年の米はいらない」ということになる。

蔵に置いていても、これから夏の高温期は虫が湧いてしまうから農家も困る。

とどのつまり、相当に値を下げて仲買い業者の言い値で手を打つしかなく、気がつけば機械代も出ないありさまだ。

だから、大規模農家は作りたいだけ米は作れても、在庫が増える一方となり・・

主食用だけでなく、米粉用にしかり、飼料用にしても仕組みは同じで、米の将来に明るい兆しはないだろう。

「まんが洗い」をして泥が落ちたトラクタと田植え機はあちらこちらで傷みが見えて・・

次は、GPS機能がついた「乗らないで遠隔操作のできるトラクタでも買おうか」と、今の常識とは「逆の発想」に思いをめぐらしている。

皆さんと同じでは、皆さんと同じレールと終点が待っているだけだから、皆さんとは違うことを考える時で・・・

トラクタなどに乗っていると、妙に発想が湧いてくるから面白い。













まだ、網の目は粗い - 2014.07.12 Sat

まったく遅い対応だ。


脱法ドラッグに「無承認薬」適用へ取り締まり強化で厚労省方針、「いたちごっこ」に歯止め

脱法ドラッグの販売業者の摘発に向け、厚生労働省は、ハーブなどに付着した成分に、幻覚や興奮など中枢神経に影響を与える効果が確認された場合、薬事法違反(無承認薬の販売)にあたるとの認識を強め、取り締まりを強化する方針を固めた。

同法で販売を禁止する「指定薬物」に定める前に業者の摘発が可能になり、指定されると別の商品が出回る「いたちごっこ」に歯止めをかける狙いだ。

厚労省によると、麻薬に似た作用のある脱法ドラッグについては現状、幻覚などの作用を確認後に専門家会合を開き、その成分を薬事法で定める「指定薬物」に加えることで販売を禁止している。

だが、指定には原則30日以上の意見公募(パブリックコメント)手続きが必要で、その間に販売店が規制のかからない別の商品に切り替えてしまい、業者の摘発につながりにくい状況にあった。

これを防ぐため、厚労省は、指定薬物かどうかにかかわらず、商品に含まれる成分に中枢神経に影響する作用が認められれば、その物質が「医薬品」に相当すると判断。販売店などに対し、「無承認医薬品」の販売を禁じる条文(懲役3年以下または罰金300万円以下)を積極的に適用していく方針を決めた。(ネットより)

昨夜は、私用で2軒ほど飲食店に顔を出したが、その内の1軒はもう6~7年ぶりに寄ったお店で店主と懐かしい話しをすることができた。

お店にいた別の客も加わり、いつの間にか脱法ハーブの話しに・・

「もっと、刑を重くしなければ・・」という話しで一同が頷いたが、何人もの被害者を出しており早急な対処が急がれる。

東京都内での事故を受けて、都では対応を急いでいる記事を見たが、都道府県ではなく国としてしっかりとした法整備を急いでほしいし、それが進まない現状に憤りを感じていた。

やっと動き出したようだが、それでも抜け道は多いだろうし撲滅までは時間がかかりそうだ。

地方自治体、つまり「市町村でも、なんらかのことができないものなのか」と考えており、もしできるものなら議会と一体となって規制していきたいと考える。

もう何人の方々が尊い命を落としたことか・・昨年、自転車で高校に向かっていた女子高校生が脱法ハーブを吸った若者の車に跳ねられ死亡した。

その女子高生の一生・・大学に進学し、就職をし、恋をして結婚し、子どもができ、幸せな家庭を築かれるであろう全てが一瞬で絶たれた。

その罪は大きく、償いきれるものではない。


台風一過の朝 - 2014.07.11 Fri

「時の人?」と言っていいのか・・野々村竜太郎・兵庫県議については、その後もマスコミネタのターゲットとされ、その調査から出るわ出るわで、多くの不明な点が浮き彫りとなったが・・

野々村竜太郎・兵庫県議(47)=西宮市選出、無所属=の政務活動費をめぐる問題で、日帰り出張費のほかに、「事務費」などに詳細な使途が不明な支出が多数あることがわかった。

県議会事務局が不自然な点を指摘し、修正を求めたのが8回にのぼることも判明。

2013年度の支出報告書によると、野々村氏は600万円の政活費を使い切っていた。そのうちOA機器のリース料や事務用品に使われる想定の「事務費」は約247万円だった。

野々村氏は事務費のうち約176万円を切手代として支出。領収証は添付していたが、ほとんどは内訳の記載がない金券ショップのもので、切手代と明記されているのは郵便局のレシート計160円分のみだった。

事務費の残りは、事務用品消耗品として支出されていた。領収証代わりにクレジットカード履歴を添付。ほとんどが自宅近くのスーパーでの買い物だった。購入日と店舗名、金額が表示されているだけで、品目は不明。

「39円」など少額の買い物を中心に1年間で約530件、約330日と連日のように買い物をしていた。(ネットより)

そんな野々村竜太郎県議も、年貢の納め時となったのか・・

昨日(11日)に、兵庫県議会に辞表を提出し、議員辞職することが判った。

市民団体からも辞職を求められていた関係から、そう長くはないだろうと思っていたが・・自ら辞表を出したことで兵庫県から発信された騒動も落ち着くのだろう。

議員になる時に訴えていたことと、間逆な政治活動にも呆れたが、あるマスコミの記事を読んでいると「そういう候補者を選んだ有権者に問題がある」と報じていた。

大事な一票を誰に投じるか・・・本当に考えていただきたいし、その票の重さをしっかりと心に刻み「恩返しの政治を貫くこと」が政治家の使命だ。

屈せず、怯まず、信念を曲げず、一部の奉仕者でなく、全ての奉仕者として働くこと。

それをどんな時にも忘れてはならないし、そのためだけに向上心を持って働くことだ。

今いる所をぬるま湯にしてはいけないし、絶えず厳しい所に身を置くこと・・それが強くなることだろう。

そう信じて、ぬるま湯には身を置かないようにしている。

心配していた台風も勢力が落ち、今朝は静かな朝で・・・本当に良かった。

朝焼けの東の空を見ながら、台風一過に朝づくりの仕事が進む。



あと16日、花が心配となる - 2014.07.10 Thu

北海道では、いくら早く起きてもやることはホテルのPCくらいしかないが、家では早く起きてやることがたくさんあるので、精神的にも落ち着くもの。

まだ、暗いうちから起きだして・・体調はしっかりと戻り、やはり生まれ育ったところが一番と感じた。

しばらくぶりの公務も多くの案件があり、一日会議が続く。

午後は、農業後継者育成協議会、黒山観光連盟の総会があり越生町、ときがわ町、と当町とで懇親の会も催され、三町の連携を確かめることができた。

三町の皆さんと毛呂山町の花蓮を視察していただいたが、花がだいぶ進んでしまい、26日の「光明のまつり」が心配となる。

明日、朝一に花蓮ボランティアの皆さんに会ってから、役場に行こうか。

やっぱり大きい北海道 - 2014.07.09 Wed

3日目のバスは、なんとか・・・まともでホッする。

視察は、札幌市から小樽市に向かい「にしん御殿」の「旧青山別邸」。

大正時代から昭和初期にかけてにしん漁で富を得た青山氏の贅を尽くした家を観た。

渡されたパンフレットには・・

青山家は網元で、にしん漁で巨万の富を築き上げました。
大正6年から6年半余りの歳月をかけ、北前船で運ばれた最高の素材と匠の技で、金に糸目をつけずに建てられました。
18室の各部屋の襖絵や書は、当代一流の画家・書家が画き、純和風建築の中に大正ロマンを彷彿とさせるモダンな洋室や、趣きある枯山水の庭園などが見られます。
四季の花が庭を彩り、今や”小樽を代表する歴史的建造物”と評されております。

とあるが、襖に書かれている絵や書は見事なもので、欄間の飾り彫りの数々に驚いた。

その旧青山邸には5階建ての新館が隣接、「小樽 貴賓館」として観光客用に営業されており、にしん御殿にちなんで魚料理を主にした北海道の味を堪能することができた。

帰りは、新千歳空港から日本航空便で羽田空港に着いたが、行きの着陸とは違い静かな着陸で・・安堵しながら2泊3日の北海道視察を終えた。

北海道の視察から持ち帰った行政施策(アイデア)は本当に多く、「北の果て」と離れていても全国から観光客を引き寄せる力には圧倒されるものがある。

また、「人口減少社会」や「消滅可能性都市」と言われる昨今で、人口を増やしている東川町の町長をはじめとする職員の取り組みには敬服するばかりだ。

是非、毛呂山町でも新たな考え方として取り組んでいきたい。

自宅に着いたのが、午後6時45分頃となった。

2日目から、胃がもたれ、お腹全体の調子がくるったようだ。

食べ物というより、バスでの移動距離と長時間の同じ体勢によるところが原因?

北海道の大きさを、体の調子で感じた視察となる。

北海道は、とにかく暑い - 2014.07.08 Tue

北海道視察の2日目は、大雪山系旭岳の散策からはじまる。

学生時代に1ヶ月ほど滞在したことがある北海道だが、あの当時は真夏の8月でも朝方は寒く・・・

寒くて目が覚め、布団を余計にかけるほどだったが、最近の北海道は本州と同じだ。

旭川市のホテルを8時に出て、旭岳ロープウェーで旭岳を散策。

素晴らしい自然の眺望に登山コースを歩いたが、前もって「寒いので、背広の上に羽織る上着などを用意していただきたい」という事務局の話しとは違い、背広の上着を脱ぎながら汗を掻いての散策となる。

また、町村会のスーツ姿と革靴は旭岳の散策にはミスマッチで・・

他の登山者皆さんから、「何しにきているのか」と、聞かれるほどとなった。

その後は、写真の町として有名となった東川町の役場を訪れ、町長をはじめとして職員に町政運営の説明を聞く。

「写真の町」、「ふるさと納税」、「定住促進事業」、そして「子育て支援」の説明は大変に参考となり、持ち帰って活かしてみたいもの・・・

建設中の小学校の校舎を視察したが、270メートルの校舎の全幅を見て、これにも唖然とする。

建設事業費は36億円だそうだが、「埼玉県内では、そのような小学校は到底建設することはできないだろう」と、一緒に視察に参加している他の町長と話した。

特に、「3つの道がない」と話し始めた町長の話しは興味が持てた。

まず、国道がない、鉄道がない、そして上水道がない。ということで、地下水が上質ということで東川町に移り住む方々が多いことに驚く。

その後、後藤純男美術館を回り、大作の数々に圧倒され、ラベンダーの観光地では観光客による賑わいを観ることができた。

夕方、宿泊地の札幌市に到着し、本当に暑い北海道視察の2日目を終わる。

原因の一つは、バスだ。

初日のバスも調子が悪く、2日目でバスを交換し、乗り心地が良くなったかと思ったらエアコンが効かない。

おまけに高速道路でスピードを上げると、凄い音と振動で・・

「明日、またバスを交換いたします」という添乗員の話しで車中に笑いが起こったが、北海道では乗り物に当たらないようだ。

暑い北海道、明日のバスに期待をする。

北海道を視察 - 2014.07.07 Mon

今、夜の10時前で北海道旭川市のホテル。

このホテルのPCは、えっと驚くXP?でびっくり。

埼玉県町村会の県外視察は、北海道の旭川空港から剣淵町を見て、札幌を回る2泊3日のスケジュールだが・・・

広大な北海道のスケールを懐かしく感じた。

今朝は、7時に自宅を出て羽田空港に着いたのが9時。

首都高は美女木から5号線が混んでおり、運転手の「下で環状8号にしますか?」に「いや、高速で大丈夫だよ」と、外環を選び、葛西から回り込んでもらい約2時間ピッタリで羽田空港に着いた。

圏央道が伸びて東名に接続したりで・・やはり道の進化によって、その影響が感じられる。

日本航空の1107便は10分遅れで10時55分に羽田を飛び立ったが、旭川空港に着陸するときには珍しく・・・

着陸体勢で地面が目の前となってから、いきなりフルスルットルで上昇し、お尻の下からはガタゴトと車輪を収める音がし・・その後、機長の着陸をやり直すアナウンスには驚いた。

再度の着陸では、ド~ンという効果音付きで、結構な醍醐味を味わい・・・「いよっ、さすが北海道」と、ダイナミックさを感じる事ができた。

剣淵町は絵本の町で、映画「じんじん」の舞台となった町。

人口は3,400人と少ないが、町の予算は36億円と聞き、同じ人口規模の埼玉県東秩父村の予算が14億円だから、財政の上ではうらやましい町だ。

企業による法人税はほとんど無く、産業は農業が主と聞いたが、町税収入はなんと2億円だけだと言う。

とにかく、北海道は広い。

学生時代に、真駒内の農家に1ヶ月実習でお世話になったが・・・

20数年ぶりの北海道を全身で感じる視察となりそうだ。

明日は、札幌のホテルからの書き込みとなるだろう。







忙しい一日 - 2014.07.06 Sun

今日は、朝から忙しい一日で・・・

毛呂山消防団第1分団が支部での消防操法大会を征し、8月23日の県大会に向けての練習が始まり、ウィズもろやま(福祉会館)の駐車場での練習を見てきた。

その後は、埼玉県ウォーキング協会が2年ぶりに毛呂山町をコースとして300人を超える方々が来町され、中央公民館での出発式で歓迎の挨拶をする。

その後は、「黒山三滝の滝開き」だが、例年のごとく熊野神社をスタートし、滝の前で滝開きの式が行われた。

天狗の行列は珍しいもので、カメラの愛好者が多かったが、たまたま通りかかった自転車のグループは「ねえ、天狗よ、天狗が歩いているよ」と大きな声を出しており、その驚いた様子が面白かった。

午後は、道徳を重んじる会の講演会が越生町の公民館で開催され、招待を受けていたので越生町の町長と共に出席をし、挨拶では「今日行く、と今日用」の話しをする。

夕方、川越市の市民会館で青年大会があり、近隣の市長・町長と共に出席し、若い皆さんのパワーを頂くことができた。

 - 2014.07.05 Sat

教育と教養の話しは、なかなか面白い話しで...

見るのも恥ずかしい - 2014.07.04 Fri

県議号泣に抗議737件 本人は「一切の取材自粛を」

兵庫県の野々村竜太郎県議(47)=西宮市選出・無所属=が昨年度、195回の日帰り出張をしたとして政務活動費から交通費約300万円を支出していた問題で、兵庫県庁や県議会に3日夕までに計737件の抗議や苦情などが届いた。

県広聴室は「短期間にこれだけの批判が集中したことは聞いたことがない」としている。

抗議は電話が76%で、残りはほとんどがメールだった。

議員辞職を求める声のほか・・・

「政務活動費を返還させるべきだ」

「会見での説明は不十分だ」

「きちんと調査してほしい」などの意見が多かったという。

野々村氏が記者会見で号泣しながら持論を展開する様子が報じられたこともあり、抗議は北海道や東京など全国各地から相次いでいるという。

県広聴室によると、井戸敏三知事が2012年、NHK大河ドラマ「平清盛」について、「画面(映像)が汚い」と注文を付けた時は、20日間で1千件程度の意見が相次いだ。この時は賛成意見もあったが、「今回は(野々村氏を)擁護する声がほとんどない」としている。

一方、野々村氏は2日、報道各社に対して「私に対する一切の(取材)活動を自粛するよう強く申し入れます」とのファクスを送付。理由について「全てお答えし、質問が出尽くした」「自殺に追い込まれるのではないかと不安で一杯」などとしている。(朝日新聞デジタル 7月4日(金)5時30分配信より)


現在アクセスすることができる動画に・・

「野々村竜太郎の平常時 兵庫県議なりたてほやほやの・・」というのがある。

その中で「西宮市民のための生活をよりよくするために・・」いう言葉を何回も使い、両手を挙げたり下げたりしながらのものがあるが、「兵庫県を変える」「兵庫県議会を変える」「県議の年収1,400万円を半分とは言えないにしても30%カットすることに反対する議員は、私にとっては全てが抵抗勢力」と言っていた方が、政務費の説明ができないようでどうするのだろう。

「見ていて恥ずかしい」という兵庫県の有権者の言葉がネットにあったが、その地域だけでなく同じ日本人として本当に見ていて恥ずかしい思いにさせる7月1日の会見となった。

それが、昨日からは海外でもニュースとなり・・「どこまで、広がってしまうのか」あるいは「いつまで、このことが報じられるのか」と、心配にもなっている。

特に、テレビなどの報道機関だ。

あの記者会見を流すのは、もう止めていただきたい。

兵庫県県議会は、できるだけ速やかにしっかりとした対処を図り、一連の不明となっている政務費を明らかとし解決していただくことを願うばかりだ。




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「木づかい」が持ち味 - 2014.07.04 Fri

調査する各社で、だいぶ違う数字が使われているようだが・・・

6月30日から7月1日に各種メディアが発表した世論調査によると、安倍政権や自民党の支持率が低下している。

日本経済新聞社とテレビ東京の合同世論調査では、内閣の不支持率が発足以来最低の36%になり、自民党の支持率も前回より6ポイント減の36%となった。

特に20代から30代の自民党離れが凄まじく、この世代だけは15ポイントも支持率が低下しており、政党別では、自民党以外に目立った動きはなく、無党派層が統計開始以来最大の44%となった。

なお、日本経済新聞社とテレビ東京による27~29日の世論調査で、集団的自衛権を「使えるようにすべきだ」との回答は34%で「使えるようにすべきではない」の50%を下回った。

法人減税や雇用、医療、農業などの規制緩和を柱とする政府の成長戦略を「評価する」は46%で「評価しない」の29%を大きく上回った。(ネット記事を引用)

読売新聞での内閣支持率は48%となっている。



昨日の朝、ときがわ町長から電話が入り・・

「新しい保育園を見せてもらえるかな?」という内容だった。

「喜んで」と応え、公務の時間調整をして午後2時頃に来町して戴くこととなった。

ときがわ町長は、公共施設にときがわ町の木を使って建設した毛呂山町に対してのお礼も兼ねて、その施設の状況が見たいとのことと、その結果も踏まえて県・国・全国の自治体にときがわ町の木のPRと併せ、老朽化した公共施設の超寿命化施策に木質化などの普及を考えているようだ。

約束通り、2時過ぎに来庁されたときがわ町長と10分ほどお互いの町の話しをして、木を基調とした「ゆずの里保育園」に向かった。

約30分ほど、保育園の内部を視察いただき、「もう一箇所、川角中学校の木質化がありますよ」と、そちらも案内し昨年度完了した川角中学校の南校舎を見ていただいた。

さすがに、木を知り尽くしている町長だけに、木質化した箇所の管理の仕方をご教授戴き、説明対応した町の職員にもいい勉強となったようで・・・

いいタイミングで、ときがわ町長に来ていただいた。

ペンは剣より - 2014.07.03 Thu

先日、ある新聞社のお祝いの席があり出席したが、来賓からの挨拶の中で・・・

「御社は、朝日、東京の次にくるような状況が見受けられて、そういう点から見ると今後においてしっかりとしていただきたいものだが・・」と苦言と思わる言葉があった。

いつもその新聞を見ているが、確かに集団的自衛権の行使容認に対しての記事もそういう視点が強いようだ。

今朝のMSN産経ニュースでは・・

解釈変更を「暴挙」と報じる朝日・東京 感情論、見透かされる扇動

安倍内閣による集団的自衛権の行使容認をめぐる議論で目立ったのは、これに反対するメディアの感情的で恣意(しい)的な報道ぶりだった。2日付の在京各紙の社説を見ると、朝日新聞と東京新聞が今回の閣議決定について、それぞれ次のように「暴挙」と断じていた。

 「この暴挙を超えて」(朝日)「9条破棄に等しい暴挙」(東京)

この中で朝日は「民主主義が、こうもあっさり踏みにじられるものか」と嘆き、東京は「憲政史上に汚点を残す暴挙だ」と決めつけた。ともに、行使容認には憲法改正が必要だとの立場を取っている。

だが、憲法9条に関する政府解釈は、国際情勢の変化に伴い変遷してきたのが事実だ。

例えば、吉田茂首相(当時)は昭和21年6月、国会で「自衛権発動としての戦争も交戦権も放棄した」と答弁している。その後、29年7月に自衛隊が創設され、同年12月には大村清一防衛庁長官(同)が国会で「国土を防衛する手段として武力を行使することは、憲法に違反しない」と述べ、政府解釈を大きく転換した。もちろん、別に憲法は改正されていない。

両紙は昨年12月、特定秘密保護法が成立した際の社説でも「憲法を骨抜きにする愚挙」(朝日)「民主主義を取り戻せ」(東京)と厳しい論調で政権を非難していた。(ネットより)

安倍首相の支持率の低下を今朝の朝日新聞は第一面に大きく掲載し、集団的自衛権の行使容認がもたらした国民の怒りを間接的に表している。

ペンは剣よりも強し・・・

意味は、「言論の力は武力よりも大きい力を持っているということ」で、昔からよく使われてきたことわざだが、マスメディアの力量も問われている昨今、どれだけの力が発揮されるだろうか。




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