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2014-09

鯨の話し - 2014.09.30 Tue

国会では、臨時議会が開会され、安倍首相の所信表明演説があった。


29日に臨時国会が召集され、安倍首相は所信表明演説で、「地方創生」や「女性が輝く社会」の実現を訴えた。これに対する各党の反応は以下の通り。

自民党・谷垣幹事長

「地方創生という中で、それぞれの地域地域の個性と自発性というんでしょうかね、うまく引き出したいということも具体例を挙げてわかりやすい話だったと思います」

公明党・山口代表

「極めて前向きで、肯定的で、楽観的で、意欲的な所信表明演説だった。是非この勢いを政府・与党として国民に伝わるように取り組んでいきたいと思いました」

民主党・海江田代表

「はっきり言いまして非常にずさんな所信表明演説だった。全体を通して、今日本の国民が心配しています、経済の先行きですとか、雇用の安定ですとか、集団的自衛権の行使とか、国民の関心についての発言がほとんどなかった」

維新の党・松野国会議員団会長

「骨太の道州制を導入するとかですね、地方が財源と権限をきちんと得られるような、そういう国でしかできないような政策を出してもらいたかった」

次世代の党・平沼党首

「従軍慰安婦の問題もしかり、尖閣諸島の問題もしかりです。そういったところにもう少しき然とした姿勢を所信表明の中で示していくべきだと思いました」

みんなの党・浅尾代表

「現下の日本の現状についての問題点の指摘については、私どももその通りだと思っていますが、解決のための具体策があまりなかったのかなと思います」

安倍首相の所信表明演説に対する各党の代表質問は30日から始まる。(携帯サイトより)

与野党の賛否は、それぞれの立ち位置によってさまざまである。

褒める発言もあり、批判し貶す(けなす)発言もあるが、批判というのはやはり「対立軸にある者の言い分」であり、これも選挙運動の一つだ。

選挙運動とは・・・

公職選挙法上、特定の選挙につき特定の候補者または特定の立候補者予定者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接または間接に必要かつ有利な行為をすることと一般に解されている。

とあるが、それとは逆に「相手への得票を減らすための批判」も選挙運動である。

私は批判をしないように心がけているが・・・

批判をよくする人は「自己主義が強い人」であり、「人の意見を聞き入れない人」が多いのが特徴で、その具体的なものとして「反省をしない人」が多く、間違ったりしていても「自分を絶えず正当化する」傾向がある。

近くにそういう人がいないだろうか・・周りを見れば「ああ、なるほど」と思う人が大概いるものだ。

毛呂山町でも、過去から絶えず批判する有名な方がいるが、最近そういう批判のチラシが撒かれなくなってきたので、「町政にも理解をしていただけてきたのだろう」と思っているが、果たして・・・?

つまり、選挙をする人間においては相手を認める発言は仲間意識から出るものであり、相手を批判する発言は相手を落とし込もうとする反体制側として出るものだからだ。

批判は聞いていていいものではないが、それでも「約2割の人が批判を受け入れる人」と言われている。

つまり、「二八の法則」というものと同じで、人間心理から成るものである。

だから、批判ばかりする人でも何人かを選出する議員選挙であれば、有効投票数全体の約2割の得票は必ず得られるので当選する仕組みというわけだ。

多くの皆さんから電話やお会いしたときに話しを聞くが・・・最近は、噂話の関係が多くなった。

先日も書き込んだが、「いつも2~3時間の睡眠で、町長室で寝ている」には、あきれた話しを作られたものだと思ったが、昨日は、誰かを批判する署名活動を私が始めているとか・・町政運営で説明が少ない・・とかの話しが入って来た。

タウンミーティングの実施や自身で出している町政報告は理解していただけてない?

まったく有りもしないことが、自分の判らないところでぐるぐると回り、巡りめぐって私の耳に入って来るが、そのときは相当な尾ひれが付いているもので、最初はメダカのような作り話しが最後はクジラに化けているのだろう。

だから、私に来たときは大概がクジラの話し。

そういう話しの出所は、やはり批判から始まっているものだから・・・その時に聞いた話しの内容から「この話しは、どれだけの魚の大きさとなっているか」を考えたほうがいいのだろう。

入ってくる話しを聞き分ける力・・今は、それが大事な時だ。

今日は、川角小学校の体験授業の「稲刈り」が行なわれる日。

純粋な子ども達と笑いながら・・・いい汗が流せそうだ。











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ドンドン良くなるもろやまっ子 - 2014.09.28 Sun

天変地異、「富士山の噴火がいつあるか」などの話しがあったが、まさか御嶽山とは・・・


御嶽山噴火:山頂付近で31人の心肺停止確認 長野県警

長野、岐阜県境にある御嶽山(おんたけさん)(3067メートル)の噴火で、警察や自衛隊、消防などの救助部隊は28日朝からヘリコプターなどで救出活動を開始し、長野県警によると、山頂付近で登山者ら31人が心肺停止になっているのを確認した。

火山災害としては、1991年と93年に火砕流で計44人の死者・行方不明者を出した長崎県の雲仙普賢岳(1359メートル)災害以来の惨事となった。

長野県警によると、心肺停止の31人のうち4人については陸路でふもとの木曽町に向けて搬送しているが、残る27人については噴火に伴う有毒ガスの影響で、同日中の搬送は困難とみられる。

また警察庁によると、28日正午過ぎまでに、長野県側で30人、岐阜県側で7人の負傷者が病院に搬送された。救出作業はまだ続いており、負傷者数は増える可能性がある。

気象庁によると、御嶽山は27日午前11時52分に噴火。

国土交通省によると、山頂南側から西側に3カ所の噴火口が確認された。週末に合わせ、御嶽山の山頂付近は約250人の登山者でにぎわっていた。

噴火から一夜明けた28日、警察や自衛隊など計約500人が午前6時20分ごろから長野県側の複数の登山口から入山。山頂付近に取り残された登山者らの救助や捜索に向かった。この日の救出作業では自衛隊の化学防護隊も出動し、ガスを検知しながら山頂を目指していた。

御嶽山の噴火は2007年以来7年ぶり。気象庁は27日の噴火を受け、5段階の噴火警戒レベルを、火口内への立ち入りを制限する「1」(平常)から登山の禁止や危険地域への立ち入りを規制する「3」(入山規制)に引き上げた。(毎日新聞より)

二次災害の危険が心配される環境だが、一刻も早く被災された方々が山から下りられるように祈りたい。

昨日は、毛呂山町立4小学校の大運動会で、どこの小学校でも大きな歓声が上がっていた。

光山小学校の開会式から伺い、次に川角小学校、泉野小学校、最後に毛呂山小学校と回ることができた。

秋晴れの天候に恵まれたことも運動会をさらに盛り上げることになったが、大きな事故もなく本当に値千金となる一日となった。

学校が変わった。

子ども達が変わった。

ドンドン良くなる「もろやまっ子」

先生方、PTAの役員の皆さま、地域で子ども達を支えていただいている皆さま、そして保護者の皆さまに心からの感謝を申し上げます。

そして、もっともっと毛呂山町を盛り上げたい一心だ。



 

小学校の運動会 - 2014.09.27 Sat

今朝は、来年4月に行なわれる町長選挙に毛呂山町議会議員の岡部氏が出馬表明したことへの記事を見る。

昨日、新聞社から毛呂山町役場にその関係の問い合わせがあった関係から新聞への掲載は知ってはいたが、8月1日の新聞折り込みに書かれていたバラマキ的な政策が披露されていた。

財政を考えない政策な故に・・・考えさせられるところばかりだが、私はしっかりと財政を考えた上で夢のある実現可能な政策を出す準備をしているが、今日は町内の4つの小学校での運動会。

給食費への政策については、当然今日の運動会で保護者が集まり、話題になることから昨日の出馬表明なのだろうが・・

町を預かる者は、一部の方への奉仕者ではなく、全ての方々への奉仕者でなくてはならない・・・ということを忘れてはいけない。

今から4年前、民主党が行なった無責任なバラマキと同じ・・しっかりと分析をしよう。

まな板の上の鯉? - 2014.09.26 Fri

埼玉)新米「暴落」、農家から悲鳴 概算金、過剰在庫で

農家が新米をJAに納める際、JAから受け取る前払い金(概算金)がかつてなく下落している。

県内で、コシヒカリ(1等米60キロあたり)は8千円で、昨年(1万2100円)の3分の2に落ち込んだ。“暴落”の背景には全国的な過剰在庫があるとされるが、生産者からは「経営が立ちゆかない」と悲鳴が聞こえる。

9月初め。県東部で8ヘクタールの水田を耕作する農家男性(49)は、地元JAから提示された概算金の品種別一覧表に驚いた。1俵(60キロ)あたりの米価が、昨年より軒並み4千~5千円も低かった。「これまでで一番低いんじゃないか……」、ため息が漏れた。

概算金は、JAが卸売業者などに売れる価格を予測して決める。実際の販売価格が予測を上回ると、JAが追加分を農家に払う。つい3年前、2011年のコシヒカリは1万4千円だったという。この農家男性は「いまや、政府の補助金が手厚い家畜用の飼料米(60キロ当たり約1万円)より安い。人間様が食べるのに」と嘆く。(朝日新聞より)


判っていたことで・・・

これが、TPP前の日本のお米の実情だが、「4年後に減反政策を廃止する」とした政府は、今後米政策にどのような施策を用意するのだろう。

昨年、一昨年の米の在庫の話しは、以前から米の仲買い業者から聞いて知っているだけに、どうやってこの現状を売り抜けるかが問題で、今はJA頼みでは絶対に生きていけない米生産農家である。

作るより裁く(販売)ことが大事で、販売ルートをしっかり持っていないと、今後の米農家は死活問題へとなっていくのが目前となった・・というより、既に採算割れとなっている農家が多い。

遊休農地のことを以前に書き込んだが、更にその心配事が加速するのだろう。

安全で美味しい「日本の米」の今後は・・・足踏み状態のTPPでまだ助けられている?

政府自民党の手腕を待つ農家が全国にどれだけいるのか・・

来年、春の統一地方選を控え、新しく着任した西川農林大臣から「緊急措置」を出すタイミングだろう。


今朝は、自分の健康診断の日で、あの「胃カメラ」を行なう。

約1時間後・・・

「まな板の上の鯉」と化した自分を想像する。



上田知事に出馬要請 - 2014.09.25 Thu

今朝の埼玉新聞の1面には・・・

上田氏に出馬要請へ   県町村会  全会一致で決定

の記事が掲載された。

昨日は、埼玉県町村会の臨時総会が美里町であり、町村会に顧問職を置くことへの議案やその他事務的な報告が執行部および事務局から行なわれた。

会議の終盤で、町村会の吉田会長から来年7月に行なわれる埼玉県知事選挙に対して、「町村会としては現職の上田知事さんに4期目を是非務めていただいたらどうか」という主旨の提案が出され、22町村の首長の合意の上で現職の上田知事を支持し、今後は市長会ととも連絡を取りながら進めていくこととなった。

その時点で、事務局から埼玉新聞社の方から問い合わせが来ていることも告げられ、町村会としての意向を大筋で報告することへの承諾も執られたことから本日の記事となったのだろう。

総会終了後は、本庄市にある赤城乳業工場のガリガリ君製造工程などを視察することができた。

さすがに、大きくて素晴らしい工場で説明も懇切丁寧な対応をしていただき、大変に勉強となった。

懇親会では、東秩父村の村長からおもしろい話しをうかがったので時間をみて書き込んでおきたい。

夜、帰宅して、いつものように早々に就寝する。



同一選挙は・・ - 2014.09.24 Wed

お彼岸の昨日は、午前9時30分より西入間警察署管内の少年柔道大会があり、来賓として出席をする。

各市町村の道場で稽古を積む子ども達が集まり、西入間警察署の建物の6階にある道場で毎年開催される大会で、保護者もあわせて150人ほどが大会を盛り上げていた。

来賓挨拶では、「流汗悟道」の話しをすることとした。

意味は、4文字の通り・・・・

流れる汗から真実を見つけることで、芯のある人が成されていく様を表しており、頑張って努力して真理に達することを言っている。

よく武道の世界で用いられている言葉だが、好きな言葉なのでその意味を説明しながら少年少女達への激励の言葉とした。

開会式を終えて、毛呂山に向かう途中の花屋さんで花束と線香を買う。

火がなかったので、花屋さんに聞くと「どうぞ、お使いください」とマッチを出され・・有難くいただくこととした。

以前から、お彼岸に墓参りを考えていて・・・町内の長栄寺に行き、前町長小沢信義氏のお墓参りをする。

長栄寺では、あちらこちらと墓参りに来ている方々も多く・・・

お墓の東側で50メートルほど上がったところを左に入り、7つ目辺りに小沢家の墓がある。

お墓には、誰か来たばかりのようで、花が飾られ、お線香も半分ほどのところから煙が上がっていた。

持参した花を分けて、お墓の左右に加えさせていただき、お線香の束にマッチで火をつけた。

お線香をあげ、両手を合わせ町政の報告と、次期への想いを話すことができ、ずっと気になっていた墓参りができてホッとする。

振り返れば、穏やかに毛呂山町役場が目の前に見え、「役場を見ながら、いつも気になっているのだろう」と・・在りし日の小沢町長の奮闘を思い出す。

帰りに、小沢宅に寄り、奥さんと話をしながら仏壇にもお線香をあげさせてもらったが、先に墓参りをしていたのは長男家族らしい。

その後、親戚と知り合いで無沙汰の失礼をしているところを回り、お彼岸の仏事を終えた。

夕方、後援会役員と出かける用があり・・・その用が済んでから久しぶりに顔を出した居酒屋さんで・・・

「先日、町長選挙と町議会選挙を同一選挙に・・という署名活動に名前と判子を押した人が、あの話しはどうなったのか・・と聞いてきているのだけど、私も、どうなったんだろうね・・って言うしかないんだけど、なんて言えばいいの?」と聞いてきた。

「ん~~、議会の対応だから、私からはなんとも言えないけど、議長に話しはしておく」と答えたが、署名をされた方にとっては当たり前のことだろう。

9月定例議会の最終日、次の町長選挙に意欲を見せているいる議員さんから「緊急質問」として私が出した町政報告の編集後期への質問をいただく。

通常、議会での質問には、代表質問、一般質問、そして緊急質問とがあり、それらには以下のような制限がある。

代表質問

代表質問は、会派の代表が行う。
質問は会派を代表するものであることから、その内容は、党・会派の理念や政策を踏まえ、首長の政治姿勢や提案された予算・条例などの議案について行う。

毛呂山町議会では、会派の届出は議会事務局に出されているが、この代表質問の制度は用いておらず、現在は都道府県議会より上位の議会で使われている。

一般質問

一般質問は、議員個人の立場で質問することを基本としており、今日の行政の課題や地域に密着した問題について行われる。

毛呂山町議会では、議員一人60分以内と決められている。


緊急質問

緊急質問は、災害等の発生により緊急に対策を講じる必要が生じたとき、その他真にやむを得ないと認められる場合に行われる。

質問の緊急性の判断と質問時間などその取り扱いについては、議会運営委員会で協議するのが通例。


これらは、「議員必携」という議会と議員のあるべき仕組みや使命を解いている本に記載されている要旨だが、いきなり「緊急質問」とは、驚くもので・・約1時間以上となるか、町長選挙と町議会議員選挙を同一選挙とするべく問題について、

その議員さんの言い分は・・

「町長は、議会に解散しろと言っているのか」と解釈した。

この話しは長くなりそう・・・

よくまとめてから、書き込むことにしようか。

早起きは三文の徳じゃない? - 2014.09.22 Mon

競泳男子 萩野・入江・瀬戸が金

インチョンアジア大会は3日目の21日から競泳が始まり、男子の200メートル自由形で萩野公介選手、100メートル背泳ぎで入江陵介選手、それに200メートルバタフライで瀬戸大也選手が、それぞれ金メダルを獲得した。

このうち、20歳の萩野選手は、この大会で最大8種目に出場する可能性があり、21日は200メートル自由形と100メートル背泳ぎに出場し、いずれも決勝に進出。

最初に臨んだ200メートル自由形の決勝では150メートルのターンまでは3位、最後の50メートルで猛然と追い上げて、1分45秒23の日本新記録で金メダル獲得となる。

その30分後の100メートル背泳ぎの決勝には萩野選手と入江選手が出場し、入江選手が自身が持つ大会記録を更新する52秒34のタイムで金メダルに輝き、萩野選手は銅メダルを獲得。

また、男子200メートルバタフライ決勝では、瀬戸大也選手が序盤から積極的に飛ばし、1分54秒08のタイムで金メダルを獲得となる。(ネットより)

パンパシから、全日本選手権に出場し、今度は韓国と忙しい大会の連続だ。

いい仕上がりを見せてくれる毛呂山町出身の瀬戸大也選手、更に期待が大きくなっていくマスコミの対応を嬉しく見る。

体調を整えながら、怪我などしないようにと・・祈るばかりだ。


秋晴れのいいお天気が続くが、イベントがめじろ押しの時期を目前に次第に気忙しくなっている自分がいる。

違う用事があって、知り合いに電話をすると・・・

「驚いた話しを聞いたよ。あまり早起きをしていることを言わないほうがいいよ」と忠告を受け、自分でもビックリだ。

そこまで、話しを創るものなのかと・・・・

それは、私が毎日睡眠不足で、役場で寝ているという話しだ。

昔から、「早起きは三文の徳」といい、自分でも一人で色々な調べ事ができる時間として、大事に早朝の時間を使ってきたわけだが、そういう話しを流布されたのでは「じゃあ、見に来れば」と、言いたくなるばかりだ。

そもそも、「早起きは三文の徳」とは、どういう意味なのか?

意味
朝、早く起きることは、健康にも良いし、必ずいくらかの利益があり、また、何か自分にとって、良いことが得られるというたとえ。

解説
電灯がなかった昔は、昼間の明るいあいだに、仕事をするのが、あたりまえで、あまり夜おそくまで、働くということは、なかったと思われる。特に、朝早くに起きて、仕事をし、夜も暗くなったら、すぐに眠れば、自然の流れに従った、規則正しい生活のリズムとなり、健康にもいいということ。

三文というお金は、ほんの少しのお金のようだが、早起きを、毎日続ければ、大金(たいきん)にもなるということ。
また、この句は、「朝起きは三文の徳」ともいう。 (ネットより )

それで、自分は本当に早起きだから「早く起きている」と話したら、「2~3時間の睡眠で体が持つわけない。町長室で寝ている」などの話しが創られた。

私は、夏でも8時半から9時には寝るから翌日の朝3時に起きてもしっかりと6時間以上は寝ているので、役場で寝るようなことは一度もない。

当然、昼寝もしないし、大概その時間はネットでニュースを見ているか、日経新聞を見ている毎日だが・・・

「これからは昼休みにウォーキングでもするようだな」と・・

また、呆れた創り話しへの対処を考えている。

毛呂山町の防災訓練 - 2014.09.21 Sun

おかげさまで、すばらしい秋晴れの朝を迎えた。

本日の毛呂山町防災訓練は、町の西部地区を対象としたもので総合公園の広場を使って開催される。

多くの町民皆さまが参加されることを期待し準備をはじめる。


明日は防災訓練 - 2014.09.20 Sat

何日か前の天気予報では週末の土曜日、日曜日は天気が崩れて雨になるような話しだったが・・・

金曜日の天気予報では何とか雨ににならない話しで、今日の一日は拾ったような日となる。

いろいろと私用があるが・・

あわただしく今日を動いた。

「死に体」は、相撲用語 - 2014.09.19 Fri

与党再編論について、「それは、おかしい・・」という書き込みをしてきたが・・・

今朝は、ここのところずっと気になっていた「みんなの党」を検索すると、「まぁ、そうだよな~」というものがあったので、貼り付けておく。


「与党再編」か「野党再編」か
            参議院議員  水野 賢一

◆みんなの党の路線問題

みんなの党が進むべき路線について議論が激しくなっている。路線については大きく分ければ以下の三つの考え方にまとめられるだろう。

①現政権と協力・連携していく。最終的には与党入りして政策の実現を図っていく

②他の野党と協力・連携して自公政権に対抗しうるだけの勢力を作っていく

③与党とも他の野党とも一線を画し独立独歩で進む

別の言葉を使うならば、

①の路線・・・「与党再編路線」

②の路線・・・「野党再編路線」

③の路線・・・「自力更生路線」または「独立独歩路線」

と言い換えても良いかもしれない。

私自身も現在、みんなの党の幹事長という立場におり、こうした路線問題とは無関係ではいられない。これまでの経緯や人間関係、政策理念なども複雑に絡み合う問題なので、去来する思いはいろいろとあるが、結論を言えば私は②の路線しかないと思っている。

◆与党再編は筋が通っているか

まず①の「与党再編」について考えてみたい。この路線については、私は筋としても間違っており、実現性もないと考えているが、その理由を述べておきたい。

そもそも「与党再編」とは何を意味するのだろうか。その主張を要約すればだいたいこんなところだろう。

"政党の使命は政策実現にある。政策を実現するためには現政権と対話をして政策提言をしていくべきだ。現在、自民党は参議院で単独過半数に7議席足りない。幸いみんなの党は参議院に12議席を有している。つまりみんなの党はキャスティングボートを握っているとも言える。だからこの立場を生かして自民党に働きかけを強めれば政策も実現できる。そして最終的には閣外協力・閣内協力に進んでいけばよい。自民党が現在の連立パートナーである公明党を切り捨てるかどうかは分からないが、みんなの党も連立パートナーに加わればよい"

この考えの冒頭の「政党の使命は政策実現にある」ということには私も何の異論もない。しかし野党が政策を実現する方法というのは、選挙で与党を打ち破り、自らが政権を獲った上で実現するというのが議会制民主主義の大原則のはずだ。選挙の洗礼を経ないままいつのまにか与党化して政策実現に努めるというのは、有権者に説明がつかないものであり根本的なところで間違っている。

みんなの党がかねて掲げていたのは「クロス連合」のはずである。政策ごとに組む相手を選ぶというものだった。これならば分かる。しかし組む相手を最初から安倍政権と決めてしまうのではクロス連合でさえなくなってしまう。(ネットより前述のみを掲載)

このサイトでは、延々と 参議院議員  水野 賢一氏の持論が展開されているが、既に「みんなの党」は「死に体」と化しているのではないか。

死に体とは・・・

死に体(しにたい)は、相撲用語で自力で回復不可能なほど姿勢のバランスが崩れた状態を指す。「体(たい)がない」「体(たい)が死んでいる」ともいう。

この言葉が転じて、レームダックとほぼ同義の政治用語としても使われる。

この状態になった力士は、実際に土俵上に体が触れたり土俵を割るなどしなくても、その時点で負けになる。逆に対戦力士は、死に体となった力士より手などを多少早くついても、「かばい手」等と呼ばれ負けにはならない。

明文化された規則ではないが、自分や対戦相手が死に体となったら、無用な怪我を避けるため、その時点で廻しや相手の体から手を離し、力を抜かなくてはいけないとされている。

しかし勝負判定にビデオ判定が採用された1969年以降の大相撲では、これに対する弊害として、死に体からでも無理な投げを打って逆転を狙う力士や、逆に勝負あったと力を抜いた相手にダメ押しをする例も見られ、力士の怪我の増加の一因ともなっている。(ウキィペディアより)

死に体が、相撲用語だと知ったことが・・・今朝の一番の収穫だ。


また、作り話に呆れた - 2014.09.18 Thu

昨日の「危険箇所」の関係については、続きを昨日のブログに書き込むこととした。

今朝は、朝からゴミ減量化に向けた視察があり、朝一から現地へ向かう。

日本一、ゴミ減量化が進んだ町とするべく・・しっかりと見て来よう。

先日、現状が判らないといくらでも話しが作られるものだと・・あきれた話しを聞いた。

私が農業関係の人間だから、農業のことばかり進めていて商業関係が遅れている話しだ。

毛呂山町の予算の配分状況から見ても、あるいは施策から見ても勝手な話しを作られて流されているのだろう。

話しの出どころは、なんとなく予想できるが・・・

あとで、その予算関係などを書き込むこととする。

続きを書き込む - 2014.09.17 Wed

以下は、8月27日に埼玉新聞の一面に掲載された記事・・・

土砂災害の危険箇所3割が未指定 県、住民周知徹底へ

土砂災害が起きる可能性のある危険箇所が県内には4219カ所あり、県は甚大な被害が発生した広島市の土砂災害を踏まえ、注意喚起を呼び掛けている。

危険箇所のうち土砂災害防止法に基づく「警戒区域」に指定されているのは2992カ所(指定率71%、全国平均68%)。警戒区域に指定されると、市町村は住民への危険周知や避難体制の整備が義務付けられる。

上田清司知事は26日の定例会見で、未指定の残り3割の危険箇所についても「市町村と協力し、危険箇所であることを一日も早く当該地域の住民にお知らせし、いざというときに備えてもらいたい」と話し、住民周知を徹底する方針を示した。

県が指定する土砂災害(土石流、地滑り、崖崩れ)危険箇所は、土石流危険が1202カ所(17市町村)、地滑り危険は110カ所(13市町村)で、ともにJR八高線以西の秩父、飯能地域に集中している。

ただし、崖崩れ(急傾斜地崩落)危険になると、県南部のさいたま市や川口市、所沢市など都市部を含む41市町村に及ぶ。危険箇所に住む対象世帯は県の推計で約2万戸に上る。


そして今朝の埼玉新聞には・・・

危険マップ全戸配布   県、警戒未指定区域に  住民周知を強化

として、1面に記事が掲載された。

ここでまぎらわしいのが「土砂災害危険箇所」と土砂災害防止法に基づく「警戒区域」だ。

毛呂山町では、既に「毛呂山町防災マップ」というものを全戸配布しているが・・・

それは、もしもの場合での「避難所・避難場所」や障害を持たれている方々のための「福祉避難所」はもとより、「浸水想定区域」「土石流危険渓流」「急傾斜地崩壊危険箇所」などが毛呂山町の地図上で表されているもの。

この「危険箇所」については、飯能県土整備事務所による基礎調査によって判定され掲載されており、町の山間地域ばかりではなく町内の毛呂山台地区でも「急傾斜地崩落危険箇所」として2箇所が指定されており、地域住民が知っておかなければならないものだ。

埼玉県が、今回実施しようとしているのは、これらの危険箇所を県内それぞれの市町村に住む住民全てに知ってもらおうとするものであり・・・

不動産評価の面では大きなデメリットも否定できないが、なによりも「人命と財産を守る」という一番大きな大儀を執行する施策だろう。

飯能県土整備事務所では、「毛呂山町防災マップ」に表示した危険箇所を更に細かく示した「危険箇所マップ」を作成しており、今後、町行政として埼玉県の動向を元に「危険箇所への対応」を急ぐこととする。

皆さまには、何かの間にはさみ込んである「毛呂山町防災マップ」を是非探し出していただき・・・

直ぐに見られる所に貼っていただくことをお願いとする。

町政報告の(秋号)配布 - 2014.09.16 Tue

久しぶりに驚くような地震に見舞われる。

昼の、12時28分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、栃木県南部、群馬県南部、埼玉県北部で震度5弱を観測し、東北地方から近畿地方にわたって震度4~1を観測。

気象庁は今後2~3日間、震度4程度の余震が起きる可能性があるとして注意を呼びかけている。

「下から突き上げる揺れ」 都心でも震度4

気象庁によると、震源の深さは47キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・6と推定される。フィリピン海プレートが陸側のプレートの下に沈み込むプレート境界で起きた。

この地域はM4~6程度の地震がたびたび起きる「地震の巣」で、2012年6月(M5・1)や05年2月(M5・3)にも同じ規模の地震が発生している。

政府の首都直下地震の検討では、茨城県南部を震源としたM7・3の地震も想定されている。気象庁の長谷川洋平・地震津波監視課長は「プレート境界で発生したという点で茨城県南部で想定されている首都直下の地震と類似しているが、今回の地震が大きな地震につながるかどうかは分からない」と述べた。(ネットより)

最初の「ドン」という感じは、あまり体験したことのないもので、そのあとの大きな揺れに思わず部屋から出て職員と様子をうかがった。

午後の公務が忙しく・・12時45分から「消防署の緊急事例における訓練の査閲」が初めて行なわれるので、30分だけとなったが視察をする。

消防署について間もなくの12時49分、町の担当課より町の施設について地震の被害が無い報告がメールで知らされる。

町の施設、被害がなくて良かった。

今回の消防署員の訓練は・・・

隊員による「もしもの時の判断と処置」を今回のような訓練によりミスを最小限度とするものだが、いい訓練を自ら取り入れようとする現在の署の態勢に「安心・安全への強化」を感じた。

午後1時30分からは、城西大学で開催される「女性の社会進出」というシンポジウムに出席する。

出席予定の上田知事は、県北において震度5という地震による「対策本部の設置」の関係から急遽出席が取り止めとなったが、満席となった講堂と講演を聴きにきた来賓方々にシンポジウムの大きさを感じた。

4時過ぎまで出席者と談笑し、公務を終える。


町政報告の秋号の印刷が上がり、明日の朝刊に折り込まれる。

新聞をとっていない若年層家庭への対処で、仲間と打ち合わせを行なう。

結婚式と敬老のお祝い - 2014.09.15 Mon

65歳以上は3296万人 過去最高更新

総務省の発表によれば、日本の65歳以上の高齢者は3296万人で過去最高を更新した。

総務省が発表した人口推計によると、「敬老の日」の15日現在、日本の65歳以上の高齢者は総人口の25.9%にあたる3296万人で、人口、割合ともに過去最高を更新した。

第1次ベビーブーム世代の1949年生まれの人が新たに65歳になったことから、去年に比べて0.9ポイント上昇して111万人増えている。

また、75歳以上の人は総人口の12.5%にあたる1590万人で、日本人の8人に1人を占めることになる。

国立社会保障・人口問題研究所の推計では、この割合は今後も上昇を続け、21年後の2035年には、65歳以上の人口が総人口の33.4%、75歳以上が20.0%になると見込まれている。(NNNネットニュースより)


敬老の日、100歳になる皆さんのお祝いに伺った。

今年は、毛呂山町では8人の方々が100歳を迎えるが、おめでたい長寿の皆さんだ。

中には、お元気で玄関まで出迎えてくれたおばあちゃんもいて、本当に驚いた。

安倍総理大臣からのお祝いの賞状と銀杯を贈呈し、毛呂山町からはお祝い金と花束を贈らせていただいた。

そして今年からは、町の最高齢の方へもお祝いを贈ることを新設したが、町では初めて一番の長寿となる105歳の男性にお祝いを贈ることができた。

皆さんお元気で、お会いすることができ、和やかな時間となる。


午前中には、我が農場で研修を終えた新規就農者の結婚式に出席する。

新婦は、学生時代にバレリーナとして活躍をし海外にまで活動の場を広げた才女で、羨ましいカップル。

新婦のご両親は、新郎が有機農法を目指す農業者という関係から最初のうちは結婚に反対で・・・別れ話の危機もあったと式の最初に紹介されたが、農業に対する偏見がやはりあるのだろう。

お祝いの挨拶で、自分が23歳の頃に下校途中の小学生に言われたことを紹介したが、その話しがよかったようだ。

農業のことを理解していただけたようで、披露宴の途中・・新婦のご両親と和やかに話しをする。

私の農場に来る若者は、皆さんしっかりと農業を成功させているので、私も指導のしがいがあるが・・それには、「こうすれば、こうなる」という植物における「道理」であり、それが「物理的特性」だ。

それは、人間の生きる社会においても同じように考えることができ、「こうすれば、こうなる」という「道理」をいつも考えながら生活することが大事で、それができないと・・「道理」の2文字の中の「道」が無くなって「無理」に変わるものだからだ。

道を反れると「無理」となるように、人間が生きる上ではしっかりと秩序を持って回りの方々の信頼を得なければいけないわけで、農地の関係から研修生にはそのことをうるさいくらいに教えている。

「隣の畑の境界杭は大事なんだよ」とか「どんな時でも先に挨拶をしなさいよ」とか、簡単なことだけどそれが一番に大事なことで・・・

農業ができるまでにはその前の事のほうがもっと大事で、それが、できてからこそ野菜づくりができる事を教えるのが先決だろう。

自分が23歳の時に下校途中の小学生に言われたことは、本当にビックリもので・・・

世間の偏見を後で紹介しよう。



川中、金賞受賞 - 2014.09.14 Sun

昨日13日、朝からずっと気になっていた吹奏楽のコンクールだ。


第20回西関東吹奏楽コンクール(西関東吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中学校Bの部が13日、前橋市のベイシア文化ホールであった。

新潟、群馬、山梨、埼玉の4県の代表計30校が出場し、それぞれに息の合った演奏を披露した。

吹奏楽特集はこちら

審査の結果、金賞に10校、銀賞に12校、銅賞に8校が選ばれた。金賞の中から、埼玉代表の飯能市立加治、埼玉栄、松伏町立松伏第二、川口市立元郷、越谷市立東、山梨代表の甲州市立勝沼の計6校が、10月11日に同ホールで開かれる第14回東日本学校吹奏楽大会への出場を決めた。

結果は次の通り。(◎は東日本大会出場)

【金賞】五泉市立五泉北(新潟)、◎甲州市立勝沼(山梨)、◎飯能市立加治、◎埼玉栄、朝霞市立朝霞第五、春日部共栄、毛呂山町立川角、◎松伏町立松伏第二、◎川口市立元郷、◎越谷市立東(埼玉)
(朝日新聞より)


やった!金賞だ。

惜しくも東日本大会は逃したものの、素晴らしい賞を受賞できて生徒達も自信がついただろう。

また、部室に顔を出して褒めてあげたいし、町民皆さまに聞いてもらいたいものだと思っている。


今日は、地域の敬老会が幾つかあり、顔を出すが・・・

子ども達のいい話しとして紹介しよう。


エジソンは、人をうならせる - 2014.09.13 Sat

盲導犬が刺された事件、今週の月曜日には川越駅で女子高生が蹴られるという心ない事件、残念に思っていたが・・

44歳男を聴取 全盲女生徒負傷事件で 埼玉県警

埼玉県川越市のJR川越駅で8日、全盲の女子生徒が脚を蹴られて負傷した事件で、埼玉県警捜査1課などは12日、目撃情報などから、同県狭山市の作業員の男(44)を容疑者と特定したと発表した。男は受け答えが困難という。県警は傷害容疑で刑事責任能力の有無を任意で調べている。(産経新聞より)

詳細までは、貼り付けないが・・ひとまず、ホッとした。


「里山資本主義」の本を読みはじめて・・まず最初のはじまりに「発想の転換」というキーワードにうなづいた。

そう、切り口はいくらでもあって、その考え方や目の付け所で物事の価値観は変わるし、それから生まれる取り組みは無限大となるだろう。

要するに、どれだけ柔軟な頭も持っていられるか・・あるいはどれだけ柔軟な頭に鍛えることができるか・・だろう。

そんなときに、いつも読んでいる月刊誌に「発想の転換というのは、まさにこういうのを言うんだろう」というのが載っていたので書き移しておく。

トーマス・エジソンは30歳で電話機や蓄音機を生み出し、その翌年31歳で人類史上に画期をもたらした実験に取りかかる。

白熱電球の発明である。実験に打ち込むこと1年・・・

5千回もの失敗を繰り返し、1879年、32歳のエジソンはついに白熱電球45時間連続点灯に成功した。

いまから135年前。

それまで人類は、夜はローソクやランプで暮らしていた。

夜は暗いものと決まっていた。その生活を電灯という灯りを創り出すことで一変させたのだ。

有名な逸話がある。

「電球を完成させるのに、5千回も失敗したそうですね」という新聞記者の質問に、エジソンはこう答えたのだ。

「5千回も失敗したって?そんなことはない。うまくいかない5千通りの方法を発見するのに成功したんだよ」

(月刊誌 致知 より)


なんという究極の切り口だろうと・・

いや、なんという柔らかい頭なんだろうと・・感心する。





「税」に及ぶ「たわけ者」 - 2014.09.12 Fri

あきれた新聞だ。


「吉田調書」の記事めぐり、朝日新聞・木村社長が会見

朝日新聞社の木村伊量社長は11日、記者会見を開き、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、吉田昌郎所長に対する「聴取結果書」(吉田調書)について、今年5月20日付朝刊で報じた記事を取り消し、読者と東京電力の関係者にお詫びをした。

報道部門の責任者である杉浦信之取締役編集担当の職を解くとともに、木村社長も改革と再生に向けた道筋をつけた上で、進退を決め、その間の社長報酬は全額カットとなる。


朝日新聞社は、政府が非公開としていた「吉田調書」を独自に入手し、5月20日付1面などで「東日本大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」と報じたが、社内で精査した結果、「命令違反で撤退」という記述と見出しは裏付けがない、と判断。

多くの所員らが吉田所長の命令を知りながら第一原発から逃げ出したような印象を与える間違った記事に対して、取材班は吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、取材源の保護に気をつかうあまり情報を共有していた記者が少なく、チェック機能が十分働かなかったことなどが原因と判断した。

一方、朝日新聞社が過去の慰安婦報道で、韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言を虚偽と判断し、関連の記事を取り消したことについて、木村社長は「訂正が遅きに失したことについて読者のみなさまにおわびいたします」と語った。

慰安婦報道については、「報道と人権委員会」(PRC)とは別に社外の弁護士や歴史学者、ジャーナリストら有識者に依頼して第三者委員会を新たに立ち上げ、寄せられた疑問の声をもとに、過去の記事の作成や訂正にいたる経緯、今回の特集紙面の妥当性、そして朝日新聞の慰安婦報道が日韓関係をはじめ国際社会に与えた影響などについて、徹底して検証。その結果を紙面でお知らせするとした。(ネット記事要旨)

吉田調書が政府から公開される段となり、あわてての謝罪会見である。

つい先日、池上氏の連載の判断についても「責任を痛感」としているが、日本を代表する大手新聞でこのような事態を生んだことにマスメディアとしての責任能力の無さを感じた。

偏った物事の捉え方を紙面に載せて流布すること・・・・憤りの朝となった。


昨日の続き・・・「土地持ち非農家」についてだ。

土地持ち非農家とは・・・

農家以外で耕地及び耕作放棄地をあわせて5アール以上所有している世帯・・・と、定義では言っているが、実際には5アールという面積とは関係なく相続などで非農家でありながら農地を所有するケースが激増しており、総称して「土地持ち非農家」問題がクローズアップされてきた。

兄弟姉妹で相続が発生した場合に相続人となる人・・例えば、長男だとすれば、実家が農家で農地もそこそこ持っていても自身がサラリーマンであれば実家の農業を手伝ったこともなく、親から農地を残されても困ったものである。

そこで、兄弟姉妹に「農地をやるから・・」と、相続を済ますこととなるが、農地では簡単に売却することもできない。

いざ売るとなっても農地では驚くほどに安い金額で、結局は売却をあきらめ・・管理もできずに、いつのまにか耕作放棄地となり、10年もすれば桑の木も生えているような荒地と化してしまうのが現実だろう。

そのような事態が増えに増えて、今の遊休農地問題を加速させているのが事実。

私は、荒地を畑や田んぼの戻すのが大好きで、そういう人間も珍しいだろうが・・・

「あんなに荒れていたのに、よく畑に戻ったね」とか「木が生えていても大丈夫なんだね」という驚きの言葉を聞くと嬉しくなるもので、今までどれだけの荒地を田畑に戻してきただろう。

地元の西戸の田畑、沢田地区の田、西大久保の田、苦林の田と・・総面積では、既に10ヘクタール以上となるが、ある程度耕作放棄地が減少した町内の東部地区より、「西部地区の荒廃した田畑をなんとかしたい」と、思う毎日である。

このような場合は「民間活力」であり、税も使わないし、耕地が生まれ変わった後は大きな経済効果を生むこととなるので、見本的な遊休農地解消事例だ。


いろいろな問題を解決に導く「いい案」は、山ほどある。

それを「どのようにもっていくか」という運び方が問題であり、今までは「地権者の理解」というところに「高い壁」があったことも事実だったが・・・、それが、今の土地持ち非農家では、「壁らしきものは無い」。

土地に対する執着やこだわりがなくなり、もはや今では農地は厄介な代物で・・

つまり、今までの「面倒な地権者との合意形成」という部分が簡単にはなったが、ここからが大事なところで・・・

「遊休農地の解消施策を各自治体がやり易くなった」ということは、切り口を変えれば・・

「地権者が管理できずにいる農地を市町村がなんらかの施策で対応する」という「行政代執行」になるからだ。

要するに、「そこに、新たな税の投入」が問題となってきた。

「たわけ者」とは、人を嗜める(たしなめる)言葉だが・・実は、語源は「田分け者」で・・

「先祖から受け継がれる田畑を増やすならいいけど、減らすようなことをするなよ」という意味。

「土地持ち非農家」に見る「田分け者」の急増で、遊休農地の増加は新たな「税負担」の問題。

「この、たわけものが~」

昔の人は、「本当に利に適ったことを言うものだ」と感心する。


宅地並み課税も・・ - 2014.09.11 Thu

昨日のうちに貼り付けておいた記事は、日本経済新聞に掲載されたものだが・・


耕作放棄地の課税強化、農地集約を促進 固定資産税

政府は、耕作放棄地や点在する農地の集約を加速する方針だ。

農地を借り上げ、意欲ある生産者に貸す「農地中間管理機構(農地バンク)」の活用を後押しする。農地を貸した農家の固定資産税をゼロに引き下げる一方、耕作放棄地は増税する税制改正を検討する。

農地を貸し出した地域や個人への支援金の増額などと合わせ、農地の大規模化を進め、農業の活性化につなげる。(日経より)

以前より、この関係は国において検討されている話しを聞いていたが、新聞の紙面にまで記事となってきたことはいよいよ耕作放棄地の対処に対して「来るときが来た」という段階だろう。

「納税猶予」という相続に対する優遇措置の見直しもあり、日本の農地をめぐる税に対する考え方を改めないといけない時で、税そのもののあり方や整合性を見直し、そこから得られる新たな税収をも期待していることが窺える。

確かに、自らが持っている農地を管理している人と管理していない人では、それだけを考えても費用負担に大きな差が発生している。

農地を管理する・・すなわちトラクターで畑を耕したり、雑草が生えてくれば草刈りをしたりしていれば環境が守られ、美化にも繋がるものだが、それに対する燃料代や労働力などが費やされる。

農地を管理していない・・・すなわち畑や田んぼは耕作放棄地と化し、不法投棄などの発生に繋がり、如いては犯罪の恐れも懸念されるなど環境は大きく悪化するもの・・そこには、地権者の費用はまったく投じられていない結果がある。

土地を所有している地権者として、「先祖から受け継がれた土地を守る」という責任感や使命感が薄れた現在では、なんらかの措置を講じなければ農地の保全はできない時代であり、その一つの策が今回の「課税強化」だろう。

是非とも、進めるべき施策だ。

農地が荒れることによって、行政による「遊休農地を解消する施策」が進められる。

そのことに余計な税が投入されるわけで・・

地権者それぞれが「自分が持っている農地を管理できれば・・」、余計な税の投入をしなくても済むのだから、誰が考えても「耕作放棄地にしない施策」が早急に必要と考える。

耕作放棄地に対する「課税強化」の考え方では、既に「宅地並み課税」の案も出ているようで・・・

先取りしてみようか。

明日は、「土地持ち非農家」について書き込むこととする。










巻き返しのゴミ問題 - 2014.09.10 Wed

今朝、まだ起き出す前に・・・

いつものように携帯でニュースを見ながら「だから、言ってるんだよ」という言葉が出る。


広島豪雨 積乱雲に水蒸気流入で発生か

70名以上が死亡した広島市の大規模な土砂災害の原因となった猛烈な雨は、「バックビルディング現象」で次々と発生した積乱雲に大量の水蒸気が流れこんで起きた可能性が高いことが、気象庁の研究所の分析でわかった。

広島市では先月20日未明、猛烈な雨が局地的に降って大規模な土砂災害が起き、9日までに73人の死亡が確認されている。

気象庁・気象研究所の分析によると、先月19日から20日にかけて広島県と山口県境付近では次々と発生した積乱雲が1列に並ぶ「バックビルディング現象」が起き、「線状降水帯」という複数の積乱雲の塊が停滞したという。そこに九州と四国の間の豊後水道から大量の水蒸気を伴った南風が次々と流れこんだため、広島市付近で積乱雲が急速に発達して猛烈な雨が降った可能性が高いという。

気象研究所は、こうした気象現象は「地球温暖化」などの原因で日本各地で起こり得ると指摘している。(携帯ニュースより)

2月の大雪被害もそうだが、人間の勝手な考え方により地球規模で自然環境を悪化させてしまった。

それが、地球温暖化であり、その原因は物を燃やすことによっておこる二酸化炭素の増加にある。

一番は、化石燃料を燃やすことだ。

化石燃料 とは・・・

石炭、石油、天然ガス、オイルシェール、オイルサンドなどのエネルギー資源のこと。

太陽エネルギーなどの自然エネルギーの場合には、廃棄物などによる環境汚染が生じない(クリーンエネルギー)が、化石燃料である石炭、石油,天然ガスなど有機化合物の燃焼によるエネルギーの場合には、酸化硫黄、酸化窒素、ススなどを出すという問題がある。

化石燃料の発見と、それらを利用した100年を超える近代文明の発展はとどまることもなく、人間の生活は豊かとなったが・・それを引き換えにどれだけ自然を壊してきたのだろう。

それが、「地球温暖化」となっていることを全世界の人々が共通認識として持たなければならない時だ。

だから、「燃やす」という行為を考えなければならない。

その一つに「ゴミ」がある。

「なんでも燃やせるゴミ処理施設」の時代は終わった。

ゴミはしっかりと分別をする時代であり、その中の生ゴミは資源となる大事なものだ。

昨日も、環境問題を考える方と話しをしたが、今まで調べてきたことは一つ一つがバラバラだったが、それが結びついてきて凄い話しとなってきた。

それらが、自分の考えているようなシステムに変わると「億円単位の財政効果を生むであろう」という可能性が見えてきたところだ。

なんとしても実現したい「毛呂山システム」がそこにある。

過去に、私が提出したゴミの削減を求める請願が「不採択」となったが・・・

毛呂山町の遅れたゴミ問題を一機に巻き返すときだと強く感じる最近である。

昨夜は、自身の町政報告(秋号)の最終校正が終わったが、記事が多すぎて、税金の収納率の向上やゴミ問題は「冬号」に持ち越すこととした。

冬号でも、いいデータが揃っており・・今から楽しみだが・・

今日は、秋号の最終チェックをして印刷業者に回す段階となる。

残念、錦織圭 - 2014.09.09 Tue

テニスの4大大会、全米オープンは8日(日本時間9日)、男子シングルス決勝があり、錦織圭(24)はマリン・チリッチ(クロアチア)に第1セットを3―6、第2セットを3―6、第3セットを3―6で落として敗れ、日本選手初の優勝はならなかった。

錦織は今大会、4回戦でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、準々決勝でスタン・ワウリンカ(スイス)をともにフルセットで下すと、準決勝では世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)にセットカウント3―1で快勝し、日本勢として男女通じて初の4大大会シングルス決勝へ進出してきた。8日に発表された最新の世界ランクでは、自己最高を塗り替える8位に上昇した。(ネットより)


朝方まで降っていた雨があがり、天気予報ではいい天気になるとの予報が当たった。

7時過ぎからはカラッと晴れ渡り、秋晴れの日となった。

今日は、昨日の議会の本会議が早々と終わり、今日の議会日程が休会となったことから滑川町の町長選挙の関係で、朝から滑川町を訪れる。

その後は、ゴミの減量化について町内の施設でいい物件を見つけたので、その視察ができれば・・

有意義に今日を使おう。

「政策」は、簡単に出すものではない - 2014.09.08 Mon

9年目に入る自身のホームページのブログ。

今回の議員一般質問でも一議員から取り上げられたが、私はこの書き込みがあるから「皆さまとの約束を守ることができている」と考えている。

言うのは簡単だ。

問題は言ったことをやり遂げる精神と行動力であり、それが結果として「有権者の皆さまに見せることができているか」だ。

8月1日の新聞折り込みで、ある議員さんが「毛呂山を変える」とした町政見聞録を出したが、事には段階がある。

自身の平成23年当時の書き込みを見直してみたが、2月8日に川越市役所の中にある記者クラブで出馬表明をしており・・翌日の2月9日に以下の書き込みをしていた。


記者会見を行なう。

忙しい一日だった。

川越の記者クラブでの会見から、何人かの議員さんを回り夕方からは2つの会合に顔を出した昨日・・・

記者会見では、体裁のいい事を言うのではなく「できることをしっかりやる」それが私の考えるところであり、約40分程話しをした。

以下、会見で話した要旨を記載する。

新しい時代を迎えるにあたり、協働のまちづくりのコンセプトは「自助・共助・公助」であり、それを突き詰めたまちづくりによって無駄を省いたコンパクトでスピード感のある行政運営が行なえる。

それは、地域住民皆様の参加・参画がなければできないことであり、「あなたが主役の毛呂山づくり」を旗印に掲げたい。

一昨年からのリーマンショックも回復に兆しが見えない今日、「町の皆様は家族」でありその家族が苦しんでいる状況を思えば、名古屋市河村たかし市長の「減税日本」に賛同し、更なる行財政改革を推し進めるべきだ。

その一つに町長報酬の減額がある。
近隣市町の選挙時における市長・町長報酬の減額の公約、そして履行により毛呂山町の町長報酬の減額が唯一遅れており、今後町長報酬減額を訴え、4年間で1000万円以上の経費削減を実現する。
参考までに近隣の市長・町長の報酬の変更前、変更後を記載する。

         変更前      変更後
川越市   10,730     8,584
鶴ヶ島市   8,730     6,548
日高市    8,580     7,722
坂戸市    9,250     7,862
三芳町    7,500     6,750  
小川町    7,120     6,052
越生町    7,330     5,864
鳩山町    7,220     5,050
毛呂山町   7,390     7,390

また、行財政改革を推し進めるセクションとして、町財政におけるさまざまな無駄の検証と自治体に向けられる補助金等の確保や町おこしに欠かせないボランティアや起業家を育てる環境整備のため「戦略担当プロジェクトチーム」を設置したい。

これにより、中・長期的な財政効果と財政計画を策定・公表し、丁寧且つ透明性を兼ね備えた行政運営と町づくりへの協力体制が確保できる。

教育問題では、子ども達は町の宝であり学校を取り巻く環境整備に重点を置く。

毛呂山町は飛行機の飛行航路下に位置しており、小・中学校の校舎の窓は防音用となっているために開放できず、ヒートアイランド現象が加速した近年では、教室内が38度を超えることもしばしばだ。

特に、来年度からは授業の内容も25%増える兆しのなか、小・中学校の普通教室へのエアコン設置は、子ども達の教育環境の整備として真っ先に取りかからなければならない事だろう。

また、効果が立証された子宮頸がんの予防ワクチンの全額助成も行なうべきと認識する。

近隣のときがわ町に習い、老朽化した教室を木質化する考えは現小沢町長によるものだが、併せて学校を取り巻くフェンスの改良は犯罪抑止力を考えた上でも必要であり、子ども達の情緒を育てるために校庭の一部に芝生化を含めて進めていきたい。

高齢者福祉は、地域が共に高齢者を見守れる環境づくりに重点を置かなければならない。

毛呂山町の世帯数は約15,000世帯だが、そのうち独居で生活する高齢者世帯は1,800世帯と多く、高齢者福祉として町の課題となっている。
特に「食」は高齢者にとって大事な位置づけであり、町が従来行なっている配食サービスと併せて、歩ける高齢者が「集まり話せる給食サービス」を町内の飲食店の協力の下、経済効果を含めた施策として提案したい。

福祉と医療の町「もろやま」と言われるように、埼玉医科大学病院は町にとって重要な中枢。
緊急時に「たらいまわし」になる事もなく、医療の手当てを受けられる地域性は「安心・安全」の言葉そのものの町と言えるだろう。
健康維持にメタボを回避するには、「まず、歩く事」と言われるように、常日頃の歩く習慣が大事だがウォーキング人口を増やすには、歩く環境づくりも重要と考える。

生活道路の改良は、「歩く」にも深く係わるばかりか、町内業者への経済効果へと波及するもの。
多くの町民の皆さまが歩きたくなる道を創り、「おもいやりあふれる、日本一やさしい町」を実現したい。。

まちづくりで良く言われる川角駅周辺の整備だが、川角駅の周辺は市街化調整区域となっており、いわゆる農地が点在している地域。

「周辺整備」は面的整備を意味し、広範囲となれば都市計画の考え方で進めなくてはならない。

しかし、「都市計画で線を引く」には、まず市街化調整区域から市街化区域へとする地権者の合意形成が必要となり、過去2回に渡るこの働きかけは固定資産税などの多額な税負担が地権者に発生するために難しい状況と聞き及んでいる。

また、毛呂山町の都市計画地域や道路の現状と進捗率は30%台と低く、平成22年度~平成26年度に渡る長瀬駅北口周辺整備事業の認可を受けたばかりの今、県・国が認める以前に、町の考えとして進められるものではない。

私は、川角駅の将来像をしっかりと描いた上で、町単独で行なう道路の新設によって当面する問題を解決し、来るべき時の面的整備に手戻りが発生しない手法を考えたい。

次に、川角小学校より東側に位置する右折帯を含めた交差点改良だが早急に必ず行なう。

また、県道の川越・坂戸・毛呂山線の全線開通について、現在工事促進期成同盟会もない状況であり、まずその組織化からはじめ早期完成の体制作りを行なう。

雇用創出では、企業誘致が大前提。

町が抱える34条12号指定の商業地域は、現在アクセス道不備の問題があり、この問題を道路の改良・新設からクリアし、企業が来やすい環境を整えたい。

起業家の育成は、法人格を有する企業へと結びつくもの。「新たな公益法人の改革」の下、株式会社、一般社団法人、NPO法人などの認可は簡単になり、地方自治体では法人格を有する組織によって雇用や税収に影響が出はじめている。

毛呂山町としても、これらの係わりを大切に「地域おこし・町おこし」へとつなげていきたい。

農業・観光・環境は6次産業として重点を置く。

毛呂山町の自然は豊かで、中山間地域の自然を活かした観光施策を中山間地域直接支払い制度などの財源をもとに進め、自然と地域と住民が織り成すトータル的な事業展開で、経済効果が産まれる「観光もろやま」を確立する。

農業と観光が発達すれば環境は守られるもの、三つの相乗作用をうまくスパイラル化し、自然と共生できる町づくりを進める。

町内循環バス「もろバス」は、高齢化社会の足として大変好評で利用者は増加している。

今後は、民間交通機関の協力からデマンド方式の検討や、回送バスの協力をもとに、更に利便性のある「皆さまの足」を実現する。

防犯・防災について、地域防犯組織や地域防災組織は昔の村落共同体としての考え方から導かれており、助け合いの共助つまり「協働の町づくり」の最たる現れである。

「備え有れば憂いなし」と言われながらも、これらの組織に対する町予算は少なく、一朝有事に対する初動体制は心配するところとも言える。

今後は、補助金や財源の検証から捻出される部分については、「災害・犯罪に強い町づくり」のために配分を考えたい。

以上だが、今後更に細部をについて考えていきたい。


これが、平成23年2月9日当時の考え方だったが、「子宮頸がんワクチンへの補助」については、町内の環境問題を担う方から電話をいただき「このワクチンについては、副作用も問題視されているので補助はしないほうがいいです」と助言を戴いた関係から、その後の政策には盛り込むのを止めることとなった。

その方の助言通り、昨年の春には・・・

「ワクチン接種後の副作用」が問題となり、各自治体が「子宮頸ガンワクチン接種」を見合わせることとなっている。

平成23年2月9日の書き込みから、2月25日に議員辞職をし、3月に入ってから更に町づくりのポイントを絞り込んで「政策・公約」完成させ、3月の中下旬に仲間や自身で町中を歩いてポスティングによる配布を心がけた。

「政策」とは、そういうもので・・政策を出すからには、そのときの「その人間の立場」というものも見られるものだ。

政策を出すからには、向かおうとしている事への「覚悟」も見せなくてはいけないし、一度出した「政策」を「あれは、マズかったから作り変える」という行為もあってはならない。

それだけ、「政策」というのは大事なもので・・・慎重に町の将来をしっかりと見据たものでなければならないし、そこには、為し遂げるための「責任」がともなうものだからだ。

出馬表明から3日、挨拶まわりで話しが長くなり、なかなか回りきれないが・・・・

今は、しっかりと町の将来を語っていこう。





ニシコリKがやった - 2014.09.07 Sun

おおっ、快挙だ!!


錦織、ジョコビッチ破った!日本勢初の決勝進出/全米テニス

全米オープン第13日(6日、ニューヨーク)男子単準決勝で第10シードの錦織圭(24)が、第1シードのノバク・ジョコビッチ(27)=セルビア=を6-4、1-6、7-6、6-3で破り、日本勢初となる四大大会の決勝進出を果たした。

30℃を超える気温の中、錦織が偉業を達成した。

世界ランク1位のジョコビッチ相手に第1セット、第7ゲームをリターンエースでブレーク。第2セットこそ圧倒されたが、第3セットをタイブレークに持ち込みものにした。

そして第4セット、勢いのまま第1ゲームを鋭いサーブリターンでブレイクすると、第8ゲームでは、この日最速となる195キロのサーブを放つなどギアを入れてサービスゲームをキープ。5-3で迎えた第9ゲームは、40-30からラリーを制して、ガッツポーズを決めた。

錦織は「嬉しいですね。世界ナンバー1のプレイヤーに勝って、内容も最後すごい良かった。2セット目を取られて、嫌な流れというか、彼(ジョコビッチ)の強さが出てきたと感じ始めていたので、逆転できたのが嬉しい」と喜ぶと「初めての決勝なので気持ちをしっかり持って、決勝の舞台でも芯を持って戦いたい」と意気込みを語った。(ネットより)

未明の試合で見ることができなかったが、起きだしてテレビのスイッチを入れ・・直ぐにネットを見て・・・「やったよ」と思わず声が出た。

そのうちに、テレビからは錦織選手の試合の様子が流れる。

勝った時のガッツポーズが嬉しさを物語っていた。

おめでとう・・次は決勝!

いい結果を祈りたい。

別件だが・・・独立した研修生から嬉しい話しを持って来てくれた。

ワクワクする話しとなってきた。




これが本当なら・・ - 2014.09.06 Sat

議会は、土曜日、日曜日は通常は休会となる。

9月定例議会ではじめての土曜日・・・

挨拶回りとなる一日だ。

夕方5時から、埼玉9区拡大役員会議が狭山市で開かれ、出席をする。

約1時間の会議の後、同級生の集まりに遅れて参加するが、同級生の一人から同一選挙のことで驚く話しを聞く。

週明けに確認しようと思うが、もし・・・それが本当なら、また全国に毛呂山町の名前がとどろくだろう。

半信半疑だが、大きなうねりを感じる夜となる。

同一選挙、議会でも動き - 2014.09.05 Fri

嬉しい日本人の活躍だ。

錦織圭、4強 全米テニス、日本男子96年ぶり

テニスの4大大会、全米オープンは3日(日本時間4日)、ニューヨークで男子シングルス準々決勝があり、第10シードの錦織圭(にしこりけい、24)が今年の全豪オープン覇者の第3シード、スタン・ワウリンカ(スイス)をフルセットの末に下し、日本男子としては1918年の熊谷一弥以来、96年ぶりの全米ベスト4進出を決めた。

6日にある準決勝ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)とアンディ・マリー(英)の勝者と対戦する。

4大大会(全豪、全仏、ウィンブルドン、全米)の日本男子の4強入りは、33年のウィンブルドンの佐藤次郎以来、81年ぶり。錦織は2012年の全豪8強がこれまでの最高成績。(ネットより)

4時間に及ぶ死闘を征して、8強も凄いと思っていたが・・・

勝ち上がっての4強入りとなり、6日の準決勝が楽しみとなった。


今朝の新聞には・・・

昨日の一般質問において村田議員から来期に向けての進退を聞かれ、私の「政策ではほとんどを為し遂げることができたが、1期目に着手した施策をしっかりと完結するために決意をした」という答弁から、来年の町長選挙に出馬表明という記事を見る。

昨日、一般質問が終わってから5社の新聞記者から問い合わせを受け、詳細についても話しをすることができたが、慎重に一つひとつ後援会活動を通して進めていこう。

昨日は、このブログを読んでいただいている議員さんの質問もあったが、いつも見ているようで嬉しいことでもあり・・更に多くの題材を取り上げながら情報発信ができれば幸いである。

特に、その議員さんが昨日の一般質問の時に町が大きく変わる話しをすることとなる。

私の2月12日に書き込んだ「ときがわ町の町長選挙と町議会選挙の同一選挙」と同じように、毛呂山町でも町長選挙と町議会選挙を同一選挙とするべき動きが議員の中でも始まった・・・と、述べられたことだ。

「本当に良かった」と思う。

私の2月の書き込みから、町民の動きが起こり、多くの方々による同一選挙への署名活動となり、そして議員による同一選挙への動きに繋がったもの・・・

至誠にして動かざるもの、未だ之有らざるなり

私の好きな吉田松陰の言葉が脳裏を走った。

どのように議会が進めていただけるのか、またこの書き込みでも紹介しよう。



今朝は、「農業関係の書き込みが面白い」や「野菜つくりの参考になる」という言葉もいただいているので・・・

大根の栽培について紹介をする。

今は、「大根の種まきの適期」である。

大根は、中国大陸から日本に持ち込まれた「アブラナ科」の野菜で、「花芽分化」は「グリーンプラントバーナリぜーション」である。

アブラナ科とは・・大根、白菜、山東菜、カブ、小松菜、からし菜、水菜、京菜、チンゲン菜、ノラボウ菜、キャベツ、ブロッコリーと野菜の中では一番多い仲間だ。

そして「花芽分化」とは、「どのような自然環境となった時に花を咲かせるスイッチが入るか」ということをいうもので、アブラナ科の野菜は全てグリーンプラントバーナリぜーションである。

では、この「グリーンプラントバーナリぜーション」とは・・栄養成長と生殖成長の仕組みのこと。

野菜は、種を蒔かれて、芽が出て、成長をするが、この段階は野菜が自らを大きく育てる時で「栄養成長」と呼ばれる時期。

その成長過程で、7℃以下に連続して遭遇すると成長点に花芽を分化させる仕組みとなっているが、この段階になると「栄養成長から生殖成長に移行した」ということである。

つまり「冬が来た事を知った」ということであり、その後日長の長さと温暖な気温を感じると「花芽の抽苔」(花芽が上がる)という段階に進むが、これは「春が来た事を知った」ということとなる。

抽苔の段階に入ってしまうとあとは花を咲かせて「子孫を残す」という生殖成長の最終段階だが、このような植物の花芽分化を知っていないと野菜栽培で失敗することとなるので、アブラナ科だけでなく野菜の「花芽分化」を知ることは「失敗しない野菜栽培」に繋がるものと言える。

ネットの時代だから・・・作ろうとする野菜の花芽分化を知りたかったら「大根  花芽分化」で、検索すれば容易に調べることができる。

今、大根を蒔くとおよそ90日で立派な大根ができるが、90日は11月の上旬となり・・・その頃に大根は連続7℃以下という環境に遭遇しているだろうか?

つまり、9月いっぱいの種まきなら大根の栄養成長には問題なく、その後連続7℃以下に遭遇し「花芽分化」があったとしても12月、1月、2月の時期であれば「抽苔」におよぶ「日長と高温」つまり「春を感じない」状態と考えればよい。

こうなれば・・・こうなる。こうすれば・・・こうできる。

それが、いつも言っている「物理的特性」ということで、それは農業だけでなくどんな世界でも応用することができる考え方。

物理的特性の考え方を身につけることは、絶対に必要だと感じる日々。











一般質問の最終日 - 2014.09.04 Thu

今朝の朝日新聞の埼玉版には・・・・

自民案、定数94維持  「分団区」解消・区数6減

として、来春の県議選の区割りが報じられた。

これは自民党が作成した新たな区割り原案で、最大の焦点だった定数は94で現行を維持するもの。

今後、自民党内で調整後、各会派との協議を経た上で19日開会の9月定例会に議員提案される予定だ。

審議は県議会の過半数を超える自民党案を軸に進められる見込みで、議員一人あたりの人口数の是正も焦点の一つ。

今まで、県議選では[西10区]という選挙区の毛呂山・越生は、新選挙区の[西9区]となり、毛呂山・越生・鳩山の3つの町の編成で、県議一人が定数となる。

現行では比企郡の付き合いが残る鳩山町にとっては、国会議員選挙の区割りと県議会選挙の区割りが異なることから、いろいろなところでの支障が予想されるだろう。

県議会の動きに注視していきたい。

国の動きでは・・・

第2次安倍改造内閣 閣僚が発表された。

安倍総理大臣は、内閣改造を行い、新設される地方創生担当大臣に自民党前幹事長の石破茂氏、経済産業大臣に元少子化担当大臣の小渕優子氏を起用するなど18人の陣容を決め、菅官房長官が閣僚名簿を発表した。

改造内閣では、5人の女性が閣僚に起用され、平成13年の第1次小泉内閣と並んで過去最多となる。

新しい国の動きにも期待をさせていただく。


昨日の毛呂山町議会9月定例議会の一般質問において、高橋議員から来期への進退への質問をいただく。

今日は、高齢者福祉施設の将来について村田議員から通告を受けているが、本町で遅れていた道路行政や教育環境整備にウェイトが大きかった3年余りだろうか・・・

前町政から引継ぎ、今までの町の課題はほとんどが完了し、それぞれに解決を見ることができる。

県道の飯能・寄居線毛呂山工区の開通からはじまり、町道7号線の拡幅、新保育園建設、川角小学校東側の交差点改良工事、長瀬駅橋上駅舎の完成、都市計画道路野久保線の年度内完成、川角中学校の大規模改造工事完了と毛呂山中学校と川角中学校にはエアコン設置、4小学校のトイレ改修工事など学校の環境整備が大幅に前進、企業誘致事業も大きく動きを見せるものとなった。

防災施策もあらゆるところで改革を行い、坂戸・鶴ヶ島消防組合と西入間消防組合とののデジタル無線の共同運用を実現、昨年の女性消防団の全国操法大会4位と今年の毛呂山消防団第1分団の県大会準優勝は町民への安心と安全の町づくりを確たるものとするマンパワーの現われだ。

ハード面での町の変化は本当に大きなものだが、昨日の一般質問でも答えたが財政状況の数字が本当に良くなった。

県税の収納率はV字曲線で上がり、経常収支比率は85,8と県内トップクラスだ。

財政力指数は0,63と県内町村の平均と同じだが、実質公債比率は県内町村平均の8,4を大きく下回り5,5となり、借金返済が少ない町を証明、昨日は高橋議員からもお褒めの言葉をいただいたところだ。

「動きのある町政」を議員をはじめとして、多くの町民皆さまの協力をいただきながら進めてこれたこと・・いつも、いつも、感謝、感謝の3年と3ヶ月を経た。

ソフト面でも、いろいろと取り組み・・・大きな変化が生まれた。

中でも、子ども達の変化は本当に「大きな財産」を得るものとなる。

毛呂山中学校、川角中学校の生徒の良い行いが全国に報道され、子ども達が「当たり前のことが当たり前にできる」という基本的な道徳心を自ら育て、それらの変化は議員をはじめとして多くの方々から称賛の言葉をいただくようになった。

そして、スターも誕生した。

バルセロナで400m個人メドレーで金メダルという快挙を為し遂げた瀬戸大也選手は世界に名を轟かせ、地元毛呂山町では、特別栄誉賞を贈り、パレードでは3,000名を超える町民皆さまに集まっていただきお祝いをすることができた。

先日のパンパシフィック選手権でも、200mバタフライで金、200m個人メドレーで銅を獲得し、2年後のオリンピックに照準をあわせ、町としても応援態勢を整えるようだろう。

女子ソフトボールでも、毛呂山町出身の森さやか選手の活躍は見事で、先日もオランダでの世界大会において日本チームの優勝にホームランを含めた活躍を見せている。

大きく変わってきた毛呂山町、「毛呂山町はかわったなぁ」と声が聞かれるようになり、この上昇気流を止めることなく更に更に大きく伸びる毛呂山町にしなければならない時だ。

昨日の高橋議員には・・・・

多くの町民皆さまの協力をいただきながら、前町政から受け継いだ事業は大体完了を向かえるまでとなりました。自分の政策・公約も約9割に届くところまでとなり、これまでの3年数ヶ月は次への準備となる施策も多いものです。これからは、当然にそれらを進めていかなくてはならないものと考えており、来年の4月には選挙を迎えますが、毛呂山町の町政を引き続き担っていきたいと考えております。現在、自分では3つのキーワードを持っており、今はそれをどのように組み立てて町づくりを進めるかの作業を行なっており、そのキーワードは現段階では話すことができないものでご容赦をお願いいたします。今は、迎える選挙に対してしっかりと戦い貫いて町のために頑張る所存ですので・・そう述べさせていただき答弁とさせていただきます。

と、した。

今日は、一般質問の最終日となるが、しっかりと町の将来を答えていきたい。









大きな・・陳情書 - 2014.09.03 Wed

9月議会の2日目が始まった。

一昨日は、開会して早々に今まで1年間毛呂山町議会議長として大変にご尽力を戴いた下田議長より「議長の辞職願」が8月25日に出されていた事により、議長選挙が行われる。

毛呂山町議会では、通例として9月定例議会に合わせて「議長および副議長の改選」が行なわれており、議長が辞職願を出し、受理されると副議長が議長の席に座り議長選挙を行い、新しい議長が議員の投票によって決定する。

その後、今までの副議長が辞職願を提出し、新しい議長の元で副議長選挙を議員の投票によって行い、新しい副議長を決定するものだ。

9月1日に行なわれた議長および副議長選挙によって、新議長に宮寺議員、新副議長に佐藤議員が当選し、これからはじまる毛呂山町議会をまとめていただくこととなった。

昨年より議長として大変お世話になった下田議員、副議長としてご尽力をいただいた村田議員には1年間の重責に心から感謝を申し上げる。

そして、新しい議長と副議長が決定すると、そのお二人が所属していた町の議員で構成されている2つの常任委員会でも委員の変更を行なうこととなり、今まで佐藤議員が務めていた総務文教常任委員長に荒木議員が就任することとなった。

新しい体制でスタートした毛呂山町議会のますますのご発展をご祈念申し上げる。

宮寺議長となり、第一声は「諸般の報告」だが、この中で・・・

「町長選挙と町議会選挙を同一選挙としていただきたい」旨の陳情書が毛呂山町議会の議長宛に提出された報告を聞く。

この件は、以前から毛呂山町の町民の多くが問題としていた案件でもあり、私もいろいろなところで話をしてきた案件。

ここでも、2月12日にときがわ町で行なっている町長選挙と同一に実施される町議会議員選挙に絡めて書き込んでいるので遡って見ることができるが、「町民からの動き」が現れ出したことは、町政に対する町民の関心が高まっている証拠でもあり、「協働の町づくり」を掲げる町としても嬉しいものである。

この動きには前段があり、3ヶ月前にも平山地区にお住まいの男性から毛呂山町6月定例議会に「町長選挙と町議会議員選挙の時期に関する陳情書」として提出があった。

そして、この9月では更に何人かの方々で署名活動を行ない、その結果1,000名を超える方々の押印による署名が提出されたものだ。

議会というのは「公開の原則」というルールがあり、議会に提出されたものは議会事務局で閲覧することができるので、是非多くの皆さんにも見て、知っていただきたいものだが、そのようなシステムがあまり町民皆さまに知らされて来なかったことに問題もあるのだろう。

私が、「議会だより」の編集委員長を務めた時に、議員の採決においてそれまで「誰が賛成して、誰が反対した」という採決表がなく・・・「これでは、議員一人ひとりの意志が町民の皆さまに見られない」と、議員全員協議会の席上で各議員の承諾を戴いて採決表の掲載を創めた。

今では、それが当たり前となっているが、「公開の原則」をあらゆるところで発揮させなければ、透明性の高い、信頼される議会は生まれないものだ。

議会は議員だけのものではない。

議会とは、議員と執行部とが互いを尊重しあい、地方自治法というルールに則り、秩序を持って「町政進展のため」に議論を交わす場であり、町民においては議会を知る権利が与えられている。

それらの何か一つでも他の市町村より劣っていたのでは、「透明性の高い議会」や「信頼の持てる議会」とは言えないだろう。

「町長選挙と町議会選挙を同一選挙としていただきたい」という陳情書に対して、毛呂山町議会の審査は如何に・・だが、任期満了を8ヶ月後に控えて自身の町政報告の原稿書きが忙しい。

そして、この陳情書は町を動かす町民の大きな願い・・

「町政報告でも紹介するべき」と考える。

「葦の角」の話し - 2014.09.02 Tue

昨日、「川角中学校の大規模改造工事の後期工事が大体終わり、登校した子ども達が喜んでいる」という報告を教育長から受ける。

9月議会が開会し、午後は全員協議会があったが・・・

それが終わってから、急いで川角中学校に向かった。

川角中学校の校舎は、すべてグレーを基本に塗り替えられ、中に入ると至る所に新しい感覚の改良が施されており、木質化によって優しい気持ちが湧いてくるようだ。

後期工事となった北校舎の1階から4階までゆっくりと見させていただき、1階に降りてからPTA会議室が懐かしく中を覗いた。

「PTAの広報紙は、今でも葦の角ですか?」と聞くと、そのまま「葦の角」で続けていると返答があり安心したが、帰りに一番新しい「葦の角」をいただくこととする。

南校舎の2階、一番東の吹奏楽部の教室で西関東大会出場のために生徒が練習をしていると聞き、先日大会出場の報告に役場に来てくれたこともあったので練習を見に行くと・・・

休憩に入るところだった生徒達が各パートに戻り、出場曲を披露してくれるというサプライズ!!。

先生からの指導も行き届き、部員全員から「お願いします」という大きな元気な声を聞くと、それだけで嬉しくなり・・・目頭が熱くなる思いを堪えた。

教壇の真ん中で聞かせて頂いた曲は、迫力があり、パフォーマンスも元気な曲で、また感動し・・・曲が終わると大きな拍手と、思わず「みんな凄いよ」という声が飛び出した。

「ありがとうございます」と、間髪入れず部員全員の揃った言葉が今も耳に残っているが、一昨年からの川角中学校の物心両面からの変化を本当に嬉しく思うばかりだ。

帰りにいただいた「葦の角」は、表題の文字が昔のまんまで・・これも感動物だ。

自分は平成11年・12年と川角中学校のPTA会長を務めたが、その当時の広報委員長から「葦の角」を改名したい旨の相談をされた時があった。

そのときに・・・

「[葦の角]は、私がこの川角中学校の生徒の時に、当時の大岡校長先生が良く話してくれた話しがありましてね、それは[大木と葦]という話しなんですけど、大木は、それは大きくて立派に見えるものですよね。それに比べて近くの沼地に生えている葦は細いし弱弱しかったんですよ。それがですね、ある時に大きな嵐が来ましてね。それはそれは強い風と強い雨が何日も続いて大変な大きな嵐だったのですが、嵐が去った後には、あの大きな大きな大木が倒れてしまっているんですよ。すると、その近くにあった葦なんですけど、強い風にも体をしならせて折れることもなく、なんでもなかったように立っている。おまけに下を見ると、次から次と葦が角を出していて生命の息吹きを感じる。という物語りでした。大岡校長先生が良く話されたお話しは、子ども達がどんな辛い時にも、どんな大変な時期でも、負けない、柔軟でありながら強い人間になってほしいというもので、当時のPTA役員の方々がその話しから[葦の角]と命名したものですので、できればこの[葦の角]は残していただきたいんです」

と、話した。

それを聞いた広報担当の役員さんは「そういう歴史があるのでしたら[葦の角]で続けます」と納得をいただいた経緯があったもので・・・「葦の角」の歴史は、既に40年以上となるだろう。

戴いたカラー版の「葦の角」を見させていただき、一時は学校の印刷機で作成したこともあり・・「質素が貴重」と持てはやされた時代があったが、やはり広報紙が持つ「伝える力」を考える時、「カラーで子ども達の様子を知らせたい」その思いが一番だろう。

そのカラー版の中での「葦の角」は、白黒の40年前そのままの校章と表題がしっかりと活きていて・・広報委員さんの「想い」と「心意気」が感じられ、更に驚きと嬉しさを戴くこととなった。

歴史を知っている人は少ないだろうけど、それを伝えることも大事なこと・・・

子ども達にも、「葦の角」の話しを教えてあげたいものだと思う。

9月議会、開会 - 2014.09.01 Mon

今年も早いもので、9月に入った。

今日から、9月議会が開会となるが、初日の今日は開会後に議員全員協議会が開かれ、9月定例議会に上程される議案について新規条例などの説明が行なわれる。

全員協議会とは・・・・(略して、全協)

全員協議会は、法的な根拠のない事実上の会議である。

町村議会においては、その必要性から議会が開かれている会期中はもちろんのこと、閉会中においても相当程度開かれており、全国町村議会議長会の調査でも一町村議会当たり年8.5日を数えている 。

全員協議会の性格

全員協議会は、法的な裏付けのある町村長の招集行為による会議ではなく、通常、次のような場合に議長の招集で開かれる会議である。

(1)本会議関連の協議会

本会議の審議の過程で、必要に応じて、議長が休憩を宣して、話し合いをする場合である。それには、議員相互の意見を調整する場合と、執行機関と議会側の意見の調整を図る場合、そして、この両者をあわせたような場合がある。
いずれにしても議事を円滑に進めるために開かれるものであり、この協議会で話し合いがついて、本会議が再開されると、議事はきわめて順調に進められる。しかし、協議会開催中の質疑や意見は会議録に記載されないので、傍聴者や住民には知らされない欠点があるから、そのことを十分意識して、それなりの配慮が望まれる (一般的に協議会は非公開とされるのが実態である)。

(2)自主的意見調整の協議会

議長の自主的な判断で(又は議会運営委員会に諮って)開かれる場合で、議会自体の行事や運営や活動について協議したり、近く開かれる議会に懸案になっている問題の提案が予想されるような場合、議会内部の意見調整をするため、通常議長の司会で行われる全員協議会である。
したがって、町村長には、何等関係のない議会独自の立場での会合である。

(3)町村長が意見を聞くための協議会

町村長の依頼を受けて、議長が招集はするものの、その目的は町村長が行政上の重要問題等について議会の意見を聞くための協議会である。協議の対象は、行財政運営上の重要問題とか、企業誘致や開発行政に関連した対外折衝関連事項等の場合もあれば、中には、議会に提案予定の案件について、説明をし質疑を受ける、いわゆる「事前審議」の類の全員協議会もある。


全員協議会の形式は、おおむね、以上のような三つの型に分類できる。

最も多いのが(1)の型であって、会議規則にしぼられる本会議に比べてお互いに忌憚のない意見が発表できるので、その後の本会議の運営がきわめて円滑に進められる長所がある。

もちろん、協議会は、非公開が原則であるから、その内容が記録として残らない短所もあるから、その乱用は慎むべきで、必要最少限度にとどめて運用の妙を発揮すべきである。

(2)の型の協議会は、議会が合議体の機関として開会中ばかりでなく閉会中もいろいろな形での事実上の活動を要求される以上、打合せや意見調整の場が必要なのは当然であるから、それを円滑に、しかも積極的にするため大いに活用されてよい協議会であるといえる。

(3)の型の協議会には、問題がある。
特に、後段の「事前審議型」の協議会は、議会と町村長が一歩はなれて提案と審議そして議決と執行の権限を分かち合う「大統領制」の組織原理にももとり(*)、議会の権威を失い、町村長の責任体制も否定されることになりかねないものである。
(*)もとり・・とは、もと・る  悖▼る ① 物事の筋道にあわない。道理にそむく。反する。 「人の道に-・る行為」 ② ゆがむ。ねじれる。また,ゆがませる。ねじる。

このような協議会開催の町村長の要請には応じない気骨と心構えがあって然るべきである。

前段の型、すなわち、町村行政上の重要問題について議会の基本的考え方を聞いて参考にする協議会の開催は、議会運営委員会等で検討して必要最少限度にとどめることが肝要である。

要は、全員協議会が事実上の意見調整、話し合いの場であることを基本にして、あくまでも活発で円滑な議会運営と活動を目指して良識ある運用を図りたいものである。

なお、全員協議会は、法的根拠を持たない会議であるから、これに対する費用弁償は支給できないものである。また、全員協議会中の災害については、本会議密着の協議会の場合を除いて、公務災害補償の対象にならないので、十分留意すべきである。      (全国町村議会議長会編「議員必携」より抜粋)

議員と首長および執行部が近づき過ぎないように・・・と説明している部分があるが、これは責任の所在を明確にしているもので、その点については最近の議員さんが勘違いしているところでもある。

「議会は合議体」と言われる前段階では、首長をはじめとする執行部が行なう行政施策に対して、前持っての議員さんによる関与があってはならないことで、責任問題へも発展することになる。

あくまでも執行部側が出す案件に対して、町民の代表となる議員各位がそれぞれの識見から「議会」の場において判断することで、そのことにより責任の所在が明確となり、その過程を踏んでの採決によって出される結果は「より精度の高い合議体としての判断」となるからだ。

なんでもかんでも「全協」という仕組みを多用することは、時に「議会の精度を欠く」、あるいは「責任の所在が薄れる」と、いう事になることを首長も議員も知っておくべきだろう。

謎解きで考え込む推理小説より・・・

「議員必携」は、いつも「凄い」と感銘を受ける本となっている。





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