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2014-12

全て、皆様のお陰さま - 2014.12.31 Wed

年末年始と、休むことなく政治が動いており、今年の大晦日のニュースは・・・

経済好循環、地方創生…税制改正大綱決定へ

来年度の税制改正大綱が30日午後、与党で正式に決定される。安倍政権の進める経済の好循環実現、地方創生を後押しする税制が中心となっている。

今回の改正で安倍首相が最も重視したのが、法人税の実効税率引き下げだった。

自民党・野田税調会長「デフレからの脱却、そして経済の好循環を断固とした思いのもとに達成していくという大きな基本戦略の中で、既に我が税調も展開をしてきた」

焦点だった法人税の実効税率は、来年度に2.51%、2年間で3.29%以上引き下げる。財政再建を重視して代わりの財源の確保を主張していた自民党の税制調査会も、最終的には安倍首相の強い意向を尊重して減税を先行させた。

一方、今回の改正では住宅購入資金にかかる贈与税の非課税枠を来年以降、最大3000万円まで拡大するほか、結婚・子育て資金を子や孫に一括贈与する場合の非課税枠を新設する。高齢者の個人資産を子や孫へという流れを作り、個人消費を活性化させる狙い。

さらに、本社機能を地方に移転した企業への減税措置など政府が進める「東京一極集中」を是正するための取り組みも税制で後押しする。

税制改正を年内に決着させた安倍首相は年明けから、ただちに来年度予算編成に着手する。(NNNニュースより」

ヤフーニュースでも、この税制改正を受け、サラリーマン家庭に置きかえての税効果を表していたが、思惑通りに好循環となる施策であってほしいものだ。

昨日、午後になって知り合いから・・・

「あの議員さんの町政報告を見ました?言いたい事言ってますね。それを信じてしまう人がいますからね。それが狙いでしょうが・・」

というメールをいただいた。

まだ、見ていなかったので折り込み広告を探したが無く「どうでもいいかな・・」と思っていたら、家内が夕方門松を取りに行った親しい花屋さんからそのチラシを貰ってきて見ることができた。

感想は、「あきれた・・」の一言だった。

あきれた理由は・・・

町を良くするために議員さんは町政運営に当然かかわっており、その町政運営に対する議案に賛成をしてきているのだから、町の事業が進む事に対して当然「良かった」というのが当たり前の意見だろう。

賛成しておいて批判するのなら「筋が通らない」事となり、ほとんど全部の町政運営に対して批判するのなら、今までの議案に対して全て「反対」を貫き、その反対理由を述べるべきで、それが「筋が通る話し」というものだ。

また、「議会、よもやま話」なる欄では、その内容を変えて書かれており、尚且つ、このように議場での話しではなく、議会の裏側を勝手に記事とするのは議員として如何なものと考える。

議会にはルールがあり、議場での出来事は一般の方々に傍聴権が与えられているように、その様子は当然報告しても問題がないが、見えない部分についての様子を「個人の見解」として報告することは問題と考えるべきだろう。

であるなら、平成26年3月に「町長選挙と町議会議員選挙を同日選挙としていただきたい」という請願が出された後に、取り下げられた経緯まで、事細かく紹介することもお構いなしで・・・(とりあえず、この件は9月議会の緊急質問で一部議場でのやり取りがあり、議会の会議録を見ていただければそのあらすじを知る事ができる)

あくまでも、議場や議員全員協議会でのやりとりを報告するべきであり、それ以外は慎重に対応することが大事だ。

また、町長選挙と議員選挙について「容認する」と、書かれているが・・・

そもそも、「どういう経緯(誰)によって、町民の皆さんがこのような判断をするようになったのか」を真摯に考えて貰いたい。

町長選挙に関しては「いつから脇役?」と思わせるもの・・・

”公立保育園のあり方や駅舎を含めた野久保線事業の是非”というなら、とことん戦うのが当たり前で、そうでないなら同じ政策を進める人を推すべきだろう。

自分の主張してきた政策とまったく違う人を推すとなれば、それは既に政策論争とは到底言えるものではない。

毛呂山町特有のチラシで識見は色々と考えながら・・・・、一生懸命に前を向く。

一年を振り返り、議会をはじめとして本当に多くの皆さまの力をいただきながら一つ、また一つと結果を出してこれた一年、心より感謝をする平成26年となった。

皆様にとりまして、穏やかで幸多き平成27年となりますよう心からご祈念を申し上げ、新しい年を迎えたい。





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歳末警戒の夜 - 2014.12.30 Tue

母が「足が痛くて歩けない」と言いだした。

大正13年生まれで今年91歳、早くから腰が曲がりはじめた母だから無理もなく、いつもの整形外科も年末で休みで困った。

「夜にトイレに起き出すのも大変だ」と言うから、今まで布団だったこともありベットに変えてトイレに近いところで寝るように話したが、年寄りだから世迷言ばかりだ。

とりあえず、医者の関係は探すこととして、様子をみることで納得をしてくれた。

蔵の中に、娘が使っていたベットが入っているから今日はその仕事が増えることとなる。

昨夜は、消防団の歳末警戒の夜で例年のように町内の沢田地区からスタートをする。

沢田地区では、総勢40人もの方々が歳末警戒をしているが、そのスタートとなる夜7時に沢田地区の集会所に集っている皆さんに私をはじめとする消防団本部と女性消防団が招かれる。

そして、私や消防団長からの御礼の挨拶のあと地域に繰り出して防火運動をしているもので、共助の最たるものとなっている。

沢田地区に寄った後は、4分団、5分団、2分団、1分団、3分団と順路で無駄が無いように周り、最後に前久保南地区の第一団地の方々が行なっている防火運動に御礼の挨拶をするために寄って一連の歳末警戒を終えるが・・・

概ね6時半過ぎに自宅を出て、帰宅するのは9時過ぎだろうか。

挨拶では、今年一年に発生した災害の事、先日に立て続けにあった町内の建物火災の事、火災防止のための啓蒙活動の重要性などを話したが、これからの大規模災害には消防署ではなく消防団と地域の結びつきが大事であり、そのための施策を公助として進めることを話した。

特に、先日の火災では足の悪い家人が逃げ遅れてしまい尊い命を落とすこととなったが、我が家の母も同じで・・

そういう高齢者が相当に多くいる本町であり、住宅密集地も多く、緊急的な問題と強く認識をする。

安心・安全な町づくりに「これで、大丈夫」は、絶対にないのだかTら・・

怪しげな空を見上げる - 2014.12.29 Mon

雪でなくて、本当に良かった。

天気予報では、「天気が崩れて雪になる」ということだが、朝起きだして外へ出ると霙混じりの小雨が降っていた。

まだ、これからどうなるか・・・だが、あの大雪の被害を受けて「雪」への感じ方が異常なほど変ってしまった。

どのように対処するか・・・これからの地方自治体の取り組みとして政策に取り入れたが、この冬から既に実行していかなければならない施策と位置づける。

とにかく「機械力」である。

建設業界の協力をいただかなくてはならないが、それ以外にも除雪ができる機械類を持っている方々の協力体勢も図らないとならないものだ。

まずは、対策本部の設置からだが・・・

穏やかな年末年始を祈りながら、警戒心で揺れる朝となる。

くんち餅にならないうちに - 2014.12.28 Sun

暮れにきて、知り合いの葬儀が続いた。

ロータリークラブでお世話になった方と箕和田地区で田んぼでお世話になった方と・・・

午前中、お二人の葬儀が重なったが、式の開始時間に1時間30分の間隔があったので、お二人の告別式に参列することができた。

ご冥福を心からお祈りする。


夕方、平成10年当時PTA役員時代からお世話になっている方と町政の関係で話しをしたが、「町長は家業の仕事をやっていて役場も休みがちだ」という噂が流れていて、その話しを信じている人がいるとのこと・・

噂もビックリだが、信じている方がいることにも驚く。

たぶん歴代の町長の中では、一番休みを取らない町長として頑張ってきたつもりだが、政策への批判ならともかくそれ以外の事を持ち出して批判するのはまったくの筋違いの話しである。

後でこの4年間の自分の休みの日を調べてみようかと考えたが・・・まったく、バカバカしい話しである。

夜には、明日が29日で「くんち餅」と言って縁起悪い関係からせっせせっせとお餅つきをした。

これで、正月などのお餅は賄えることができ、あとは30日につく「お供え餅」だけとなる。

町内の目白台地区は、新聞をとってない家庭Mも多いので町政報告が届かないこととなるので、この暮れの何日間はそういう地区へ町政報告を配布することとなる。

年末年始は、それも仕事で・・しっかりと町内を歩いて回ろう。








年賀状が完成 - 2014.12.27 Sat

毛呂山町出身の中日ドラゴンズ武藤投手が、久しぶりの里帰りとなったので早朝から顔を見に行く。

暮れの挨拶回りと年賀状の関係という私用で、町内を回る。

夕方、若い新規就農者の仲間と意見交換会を行なう。

夜に時間をみつけて書き足したい。

おだやかな年に・・ - 2014.12.26 Fri

今朝の埼玉新聞の2面の下段、”毛呂山町長選挙で現職井上氏推薦”自民県連 
と、記事の掲載を見る。


昨日新聞折り込みとした町政報告の冬号は、いいインパクトがあったようで・・・多くのメールをいただき、高い評価の文字に町への要望の一端を見たところだ。

議会において議員各位からの問題提起や町民皆さんからの町への要望など見直しながら精査してきたが、春号に出す残りの政策でも皆さんが納得できる施策を紹介する予定とする。


昨日、帰宅すると新潟にいる同級生からカニが届いていた。

毎年、この時期に互いにお歳暮を贈りあっているが、いつもいただくカニに舌鼓を打つ。

昔、自分が子どもの頃は新巻鮭が親戚などから届き、我が家の玄関の土間の天井に吊るされていたのを覚えている。

本家や実家というのは盆暮れが大変なもので・・・

尚且つ、井上家の先々代、つまり私のおじいさん・おばあさんは良く働き、子供も12人も授かり、長男は太平洋戦争で戦死したが、残る11人はそれぞれが家庭を持ち子供も2人3人と授かっていたから、新年の挨拶に我が家に集ると総勢40人にもなった。

正月の2日が集る日と決まっていて、我が家に来ると吊るしてある鮭を見て、「今年は、うちで贈ったのが一番大きい」とか「いやいや、うちのは○○でとれた鮭だから、味は天下一品だ」とか、談笑が耐えることなく、集った子ども達は従姉弟どおしで遊んだり、叔父さん叔母さんからお年玉を貰う・・そんな嬉しいお正月を覚えている。

あの塩でビッシリ締められた新巻鮭を最近貰うことがなくなってきたが・・・

毎年、この時期のお歳暮のやり取りでは久しぶりの声を聞ける時でもあって、電話での近況報告・・・元気でいることを嬉しく思うばかりだ。

地元でお世話になっている方々にも、一通り挨拶をして回ったが、まだ失礼をしている方も・・・

今日は仕事納めの日・・・各課を回って訓辞を述べながらいい年を迎えていただくよう話しをするが、来年は羊年で「おだやかな年」というのが、干支の意味だとか・・・

どこの家庭でも、おだやかないい年となっていただくことを願わせていただく。



訂正とお詫び - 2014.12.25 Thu

まず、最初に大変残念な話しで、昨日のクリスマスイヴに毛呂山町内の若山地区の近江園忍様方付近から午後6時30分頃建物火災が発生し、近江園忍様宅が全焼した。

焼け跡から一人の焼死体が発見され、近江園忍様との連絡が取れていない模様で、身元の確認を急ぐとのこと。

自分も公務が終わって、知人の所で消防団の召集サイレンを聞き駆けつけたが、お亡くなりなった方に心からのお悔やみを申し上げるとともに、寒い暮れになっての火災に近隣皆さまにお見舞いを申し上げたい。


今朝の埼玉新聞の、県北・県西版には県内トップが選んだ5大ニュースという欄があり、入間郡の三芳町・越生町とともに毛呂山町が紹介されている。

毛呂山町では・・
①合併60周年記念行事実施開始
②毛呂山町マスコットキャラクターもろ丸くんのテーマソング決定(10月)
③瀬戸大也選手がパンパシフィック水泳選手権とアジア大会で金メダル(8,9月)
④川角中学校大規模改造工事で木質化した教室となる(11月)
⑤2月の雪害で緊急支援の要望書を飯能市、日高市、越生町とともに県に提出(3月)

としたが、それぞれにその後への結果が伴っており、色々と書き足したいものである。

また、今朝の日本農業新聞の首都圏版に・・・

「雪害克服 私は前向く」 イチゴ再開  ファンの声が支え 2ヶ月遅れ 念願の定植

と題して、家内の井上さつきと長男の順仁(まさと)がイチゴの苗を定植している写真とともに大きく紹介された。

本当に大変だった2月14日の大雪だったが、「私は前向く」という表題に、意地っぱりの妻の気性がよく現されていて笑った。

次に・・・

今朝の大手新聞各紙「井上けんじの町政報告」(冬号)を折り込んだ。

早速に、訂正箇所とお詫びを申し上げる。

表面の冒頭の挨拶文にある

西大久保太鼓「響」は、「ひびき」の間違い。

裏面下段、防災事業の欄中⑩の文中にある

防災行政無線の受診レシーバーは、「受信」の間違い。

謹んでお詫び申し上げ訂正とさせていただき、次回の「井上けんじの町政報告」(春号)において、「訂正のお知らせ」とさせていただく。

尚、手配りなどで配布するものにおいては「受診」を「受信」と訂正したものを配布することとした。





あそこん家の「ゆず巻き」が旨い - 2014.12.24 Wed

素晴らしい晴天の日となり、山(滝ノ入地区)の先生の所に顔を出す。

「こんなに小さい時は、細くて・・丈夫に育つかなぁ~って思っていたけど、本当に大きくなってびっくりだよ」と90歳になる先生の相変わらずの笑顔を見ることができた。

山から下りてきて、特産品の”ゆずうどん”の店に寄り、話しをしながら時計を見ると11時20分を過ぎたところで・・・・

「もりうどんでいいんだけど、できるかな?」と注文し、うどんを食べさせていただき、山の谷津を変えて阿諏訪から大谷木と回り、花蓮でお世話になっているお宅に行くと・・・

「蓮のところをちょっと見ていただきたい」ということで、プール跡地に移動・・・色々と、今後の改善点を伺うことができた。

大谷木に来たのだから・・・と、いつも美味しい”ゆず巻き”を作っているおばあちゃんの所に行き・・

「おばさん、いるかい~」と、家の中に大きな声をかけると「いるよ~誰だい?」と、返事が返ってきたから「井上だよ」と、また大きな声で言うと「うん、うん、今行くよ」と、裏から押し車を押しながら・・・

「まだ、生きてたよ」と、二人で笑った。

「今年は、ゆず巻き、どうした?」と聞けば「ある、ある、大丈夫だ」と、いつもの西側の物置に行き、10パック買う事ができた。

いろいろとご無沙汰していた間の事を聞いて「まだ、何日かあるから、また来るよ」と話し、「待ってるよ」と嬉しい声を聞く。

家に戻り、美味しいゆず巻きを食べ・・・

”ゆずの季節”を舌で感じることができた夜となる。



朝茶は、その日の難逃れ - 2014.12.23 Tue

稲田政調会長が朝日新聞の名誉挽回に触れた発言・・

小沢一郎氏の生活の党の存続問題・・・

橋下氏が維新の党の共同代表を辞任する話し・・・

と、衆議院議員選挙を終え、一呼吸おいての政治ネタが出はじめたが、今日自分が貼り付けたのは、民主党の話しだった。


細野氏、またも枝野幹事長批判 「候補者立てられず、選択肢提示できず」

来年1月の民主党代表選への出馬を表明している細野豪志元幹事長は22日夜のBSフジ番組で、枝野幸男幹事長について

「今回の衆院選は候補者数が不十分だった。枝野氏は幹事長として候補者を立てられず(有権者に)選択肢を提示できなかった」と批判した。

細野氏は、次期衆院選で原則295選挙区の全てに同党候補を擁立すべきだとする枝野氏の主張には「同じ考えだ」と述べた。ただ、今回の衆院選で選挙区の候補者擁立が178人にとどまり、当選者が計73人だったことには「党の存在意義そのものが問われている。敗北以外の何ものでもない」と強調。

枝野氏ら党執行部の対応を重ねて批判した。枝野氏は、代表選で細野氏を支援しないことを公言している。(MSNニュースより)

負けたことで、誰かにその敗因を押し付けることがあり・・・「誰かを悪者にする」という典型的なものだろう。

一強多弱と言われながら、「こういう醜態を曝していては、更にトップとの差が開いていて行くだろう」と思った。


暮れにきて、クリスマスの近くになると、公務も減って来るもので・・・

先週などは、大変に過密スケジュールだったが、今日は久しぶりに自分の時間ができそうだ。

と言っても、新年を迎えるために家の事をするしかなく、家にいればいたで忙しい日となるだろう。

ひとまず、お茶でも飲んで一呼吸置こうか・・・「朝茶は、その日の難逃れ」

昔の人は良く言ったもので、「朝、ゆっくりと心を落ちつけてお茶を飲む時間くらい作らないと、なにか失敗を起こすものだ」という意味らしいが・・・

まず、心落ち着けて・・一呼吸だ。



オペラから地域の問題と・・ - 2014.12.22 Mon

暮れにきて、昨日も忙しい一日となり朝から夜までのスケジュールとなった。

午前11時から始まった町内の第3団地でのタウンミーティングでは、約20人ほどの方々に参加をいただくことができた。

懇談内容で事前にいただいていた案件は・・・

1)団地内の側溝修繕について

2)今後の自治会のあり方と町とのかかわり方について

3)その他

であったが、側溝修繕では第3団地は58%の改修率となっており、町の進め方について説明の後に質問を受ける。

質問では、地区の区長さんを通して町に上げられた要望書とは違う考え方について住民の切実な問題として出され、区長さんと顔を見合わせることとなる。

町としては、地区の要望に沿って側溝修繕をしてきたが、「空家が多い所の側溝修繕を先にしていただくより、住民が多い所を先にやっていただきたい」という主旨の質問で、地域でよく話しあっていただき町への要望をお願いした。

自治会のあり方については、私の新しい政策にあてはまる案件が多かったので、今後の町としての考え方を話すこととした。

空家問題、自治会への未加入世帯、町ホームページの活用、ゴミステーションの考え方、近くの踏み切りにある木の話し、等など、予定した90分をだいぶオーバーし、今までのタウンミーティングの中では一番多くの質問をいただいて終了することとなる。

2時からは、町で文化活動を行なうNPO法人ミュージックファンデーションという団体が開催する「みんなのコンサート」の審査員として出席をする。

第1部では、質の高い9チームの音楽家による演奏や歌が披露され、その審査を行い、第2部ではプロの方々によるオペラを聞く。

町としても、更に文化の向上のためにこのようなイベントには官民が一体となっての取り組めるように考えたい。

5時からは、葛貫地区のそば愛好会の「そば会」に招かれていたので出席をする。

4年前のA-3版のマンガチックに示した政策・公約には・・・

そば打ち名人の里「葛貫」を全国に発信します。
葛貫の立地を活かしたそば栽培&そば打ちを大々的にアピール。日本の食文化をまるごと味わう長期イベント企画を、毛呂山町のオリジナルとして発信します!!

というように示したが、大類グラウンドで開催した第3回「そば祭り」は、そういうことであり・・・

昨日は、もてなし頂いた葛貫地区の皆さんにその話しをして今後の協力体制に更なるお願いをした。

7時からは、朝から「かるた会」を開催した毛呂山町子ども会連合会の慰労会に出席し、今後の子ども会のあり方について問題などを聞く。

オペラから子ども会まで、耳がよく仕事をした日となる。





「ビックリ箱」のように - 2014.12.21 Sun

夕方の4時から、後援会幹部の意見交換会を行なう。

30人以上の参加をいただき、これからの選挙対策について話しを聞いていただけた。

「選挙は、蓋を開けるまでわからない」

それが選挙であり、選挙通もいれば「選挙は、避けてきたほうだが今回の町長選挙ではそんなことを言っていられない」と加わってくれた方もいて、心強いものだ。

選挙というのは、「捨てる神と拾う神」がいて、その「どちらの神様が多くなるか」で勝敗が決まるものだと、自分なりに感じている。

それが「人」であり、人が動かない選挙では勝負は難しい。

では、この「人」をどのように自分に持ってくるかだが、やはり常日頃の人間関係であり、信頼関係であり・・

まじめに、一生懸命に、何事にも積極的にブレずに進んでいく、それだけだ。

字に置き換えれば、難しい事ではないが、それを長い時間貫いていく事は結構難しいもので、そこに「負の顔を覗かせる人間の裏側」が現れようものなら、たちまち「捨てる神」となって人は離れることとなるだろう。

多くの皆さんが信じてくれている。

多くの皆さんが期待をしてくれている。

そして、多くの皆さんを喜ばせたい。

平成10年、11年、12年と中学校のPTA役員を受けたが、その時先輩の役員の女性から「井上さんは、ビックリ箱みたいね」と言われ「なんですか?」と聞くと、「何が飛び出すか判らないからよ」と説明され、その「ビックリ箱」という言葉が妙に気に入った。

ビックリ箱のように、皆さんを驚かせ、喜んでもらいたい。

そういう毛呂山町にするために・・・「初志貫徹」





マラソンでもサッカーでも、いい大会に・・・ - 2014.12.20 Sat

しっかりと睡眠がとれて、スッキリした朝だ。

昨日は、10月26日に行なわれた奥武蔵もろやま「仰天」ハーフマラソンの実行委員会会議が夜7時から中央公民館であった。

会議で紹介された「仰天」マラソンへの参加者の評価は、大変に良く・・・

坂バカ集れ・・、高低差200m!、いいトレーニングになる大会、登山コース、本当に仰天、等々「また、次回も挑戦します」という嬉しいものばかりだった。

「60年以上埼玉県に住んでいて、毛呂山町の場所も良く知りませんでしたが、今回、はじめて毛呂山町に伺い、再発見もたくさんありました。このままでは勿体無い!!!!」

という投稿、「まさにそこなんです」と・・・、しっかりと観光施策が機能できる状態への取り組みを急ぐところだ。

来年度の「第38回仰天マラソン大会」を目指して準備することを決定し、会議が終わる。

今日は、サッカー少年団の大会が総合公園のコートで開催されるので、午前9時からの開会式に出席をする。

寒い日となりそうだが、新潟県からの少年サッカーチームも参加しており、いい大会になることを祈りたい。








切り替えが早いので・・・大丈夫! - 2014.12.19 Fri

生みの苦しみいう言葉があるが・・・

昨日は、一昨日の夜から朝までかかり、町政報告の仕上げで久しぶりに一睡もしない日となる。

朝8時には、防犯センター「ゆず」の皆さんの日帰り視察の見送りをし、その後県庁に向かって暮れのご挨拶回りをし、帰庁したのが午後の3時過ぎだったか・・・

車の中から、仕上がった町政報告の紙面を見ながら誤字や脱字をチェックし、校正をお願いしているデザイナーに電話をして、印刷所にデータを届けていただき、印刷業者さんから午前11時過ぎにはデータを受け取った連絡が入る。

「チェックはどうします、見られるようなら出力して紙に落としておきますけど」という印刷所からの話しに「3時過ぎに寄りますよ」と返事をした。

もう何度も読み直し、言葉の言い回しなども書き換え、書き換え・・・印刷所で紙ベースをいただいて「大丈夫ですよ。印刷にかかっていただいて・・」と話しての夕方5時過ぎ、誤字が一箇所見つかり「あっ!」と、慌てた。

印刷所に電話すると、既にデータから版に落とす作業に入っていて難しい返事。

読んでいただいた方に「間違い探し」をしていただくようで残念だが、今回は時間が迫られていた関係から反省するばかりだ。

6時からの忘年会に出席し、8時過ぎに帰宅するとお酒が届いていて、毛呂山町の米で作った日本酒との事で・・頭の中に新しい取り組みが沸いてきて嬉しくなる。

今朝は、餅つきの朝となり・・・

これから何日かは餅つきばかりの日が続きそうだ。

町政報告が完成 - 2014.12.18 Thu

朝までかかって町政報告が完成した。

印刷の業者さんに持って行き、25日に新聞折り込みをしていただこうと考えている。

土地利用の難しい時代 - 2014.12.17 Wed

昨日は、西入間広域消防組合消防署の採用試験があり、面接試験を行なったが・・・

「最近、あなたが気になっているニュースはなんですか?」という私の問いに、約半分の若者が「衆議院議員選挙です」と答えた。

今朝の携帯ニュースでは・・・

衆院選の結果「よくなかった」46%

日本テレビと読売新聞による緊急世論調査で今回の衆議院選挙の結果について46%の人が「よくなかった」と答えた。

衆院選で自民・公明の与党が圧勝した一方、民主党が伸び悩んだ事について、38%の人が「よかった」と答えた一方、46%の人が「よくなかった」と答えた。また、「どちらとも言えない」と答えた人は11%だった。

自民党は291議席を獲得したが、「もっと多い方がよかった」は7%で、「ちょうどよいくらいだ」が32%、「もっと少ない方がよかった」は55%だった。

自民党大勝の理由については、「経済政策が評価」が7%、「安倍首相への期待が高かった」が9%、「ほかの政党よりましだと思われた」が65%、などとなっている。

また、自民党に対抗できる野党について、「必要だ」が82%、「そうは思わない」13%、答えなかった人は5%だった。

日本テレビ・読売新聞緊急電話世論調査 12月15~16日実施 全国有権者1892人対象 回答率57%(NNNニュースより)

約700億円という税金が投入された国政選挙・・これからのいい政治が行なわれなければ「費用対効果」でも問題となる。

自民・公明による連立与党には、慎重な政治をお願いすることとする。

昨日の午後からは、さいたま市で「固定資産評価委員会」が開催され、埼玉県の63市町村の首長を代表して出席した。

委員は、埼玉建築設計管理協会代表、浦和税務署署長、不動産研究所代表、埼玉県農業会議代表、大手銀行代表、市町村長代表という構成の7人。

埼玉県知事からの諮問「県内固定資産評価の見なおし」に対して会議し、答申をするものだ。

約1時間半という会議では、それぞれの立場で意見が出されたが、私からは固定資産税の考え方で山林や田畑の評価が下がっている関係から、地方自治体の税収減の切実な話しをした。

「相続税が発生することで、生前に持っている山林などを町に寄付してしまう地権者が増えているが、こういう状況で市町村が土地をいただくことにも問題が生じてきている」という話しも付け加えた。

地方に行けば行くほど有効な土地利用ができなくなっている時代・・・

これも「地方創成の鍵となる施策を考えろ」ということの一つなのだろう。





ようこそ毛呂山町に - 2014.12.16 Tue

経済対策3兆円規模、1兆円上積みへ…政府方針

政府は、2014年度補正予算案の柱となる経済対策を、当初の約2兆円から大幅に上積みし、3兆円規模とする方針を固めた。

景気を再び回復軌道に戻すため、政権の最重要課題と位置付ける「地方創生」分野の対策を充実させる。

地方創生の分野としては、地元商店街などで使う商品券に特典を付けるための費用の補助や、自治体が自由に使える交付金の創設、低所得層を対象とした灯油の購入費補助などの施策を実施する方針だ。財源は、景気回復による税収増や前年度予算の余りなどで賄う。

政府は経済対策について、急速な円安による原材料高に苦しむ中小企業の資金繰り支援や、落ち込みが激しい住宅市場のテコ入れ、学校や橋の耐震化などを柱とする方針だった。だが、安倍首相の経済政策「アベノミクス」の恩恵が、地方に行き届いていないという声に配慮する必要があると判断した。(日本経済新聞ネットニュースより)

ネットの時代だから「いつでもニュースが見れる」という利点はあるが、紙ベースに慣れている人間だから・・・

新聞でないとそれとなく物足りない思いがしているのは私だけではないだろう。

昨日は、毛呂山町に進出していただける川越市の企業の工場を視察することができた。

まず事務所に伺い、社長と15分程度だが毛呂山町に来ていただける事への御礼の挨拶となる。

「広い面積の企業誘致場所はなかなか見つからなかったが、毛呂山町の場合では川角駅から500m以内で、当社としても助かった」と嬉しい話しを聞く。

その後、工場内を専務に案内してもらったが、まず社員の方々の礼儀の良さに感心した。

働いていても、私が案内されると誰もが立ち止って一礼をする姿にその会社の指導が行き届いていることが窺え、自動車部品を作る人・人・人が誰一人として話しをすることなく、黙々と自分の仕事に夢中になっている姿がそこにあった。

部品の数は、数万という数になる事も聞いたが、それは大げさな話しではなく・・至る所に形の違う部品が置いてあり、中には「車の年式の関係からの注文で、ライン外で部品1個を作ることもある」という昔ながらも町工場としての話しも聞くことができた。

農業機械が壊れて部品一つを注文すると相当高い金額に驚く事がよくあるが、こういう部品の制作工程を見ると、納得できるものだろう。

約1時間におよぶ工場内の視察では、職員の仕事に向かう真剣な姿が本当に印象的なもので、「なるほど・・」と、将来性の高い会社ならではの実態を見ることとなる。

それは「アベノミクスによる経済成長を感じる・・」そういう会社であり・・

その優良な会社が毛呂山町に来ることに安堵した午後となった。









企業誘致に成功 - 2014.12.15 Mon

今朝の新聞は、選挙の関係からか・・・月曜日でチラシも入らないし、ページ数も少なく、本当に薄い朝刊となった。

全議席が確定 与党326議席に

自291、民73、維41、公35、共21 確定議席

衆院選の各党の獲得議席数が確定した。自民291、民主73、維新41、公明35、共産21、次世代2、生活2、社民2、無所属8だった。自民は14日夜、無所属で当選した1人を13日付で追加公認したと発表した。(朝日新聞デジタル)

アベノミクスが認められた選挙となったが、「企業の景気を向上させ・・」に期待をするばかりだ。

特に、一番難しい企業誘致を進めなくては町の財源を膨らめることができないばかりか、毛呂山町のように国道などの主要道路がない地方ではそれなりの施策を用意しなければならないもので・・

一筋縄ではいかない地方の苦しさがある。

そんな毛呂山町に企業が来るという最高に嬉しい話しが飛び込んで来た。

川越市の自動車部品工場が毛呂山町の工場を進出する話しだ。

今日は、午後からその会社を伺い、今後の話しなどするが・・・

一番難しいと言われる企業誘致に大きな成果を上げることができた。

昨夜の寒気は特別 - 2014.12.14 Sun

第3回、そばまつりが盛会に開催される。

第1回、第2回と町内の大類館が会場だったが、「水が少なくて、そばが順調にお客様に提供できない」というそばの愛好会からの話しがあり、それを解消するために「合戦まつり」を企画し、水の心配が無い大類グラウンドでの「そば合戦はどうだろう?」と会場を変更する話しを持ちかけたのがはじまりだった。

いきなりの衆議院議員選挙が決まり、せっかく企画した「合戦まつり」は中止となったが、そばの人気は思った以上に多く・・・今年も嬉しい悲鳴が聞こえた。

そば打ちの方々も「水は、大丈夫」と、課題が解消されたが・・・それでも来場者の多さで今年も待ち時間が30分以上かかっていたブースもあり、さらに対策を考えたい。

私が伺ったのが昼近くだったが、ちょうど太鼓の披露となりイベント性も向上したが、軽トラ市の場所が悪く・・・次回は導線などを考えた配置で対処するべきだ。

そばを食べたくて行列に一度は並んだが、郷土史研究会の集りに間にあわないために諦めて会場を後とする。

郷土史研究会には、「1時間くらいしかいられませんが・・」と、顔を出し挨拶をする。

「平成22年12月12日には、この郷土史研究会の忘年会があり、その時にあった一つのキッカケで私は今の町長という立場になったわけで、私にはこの郷土史研究会が特別なものとなっております」と話した。

会員の方々には、その経緯を知っている方が多く・・それ以上は話さなかったが、しっかりと政策を立ち上げ将来の町づくりに頑張る挨拶とする。

夕方からは選挙関係での公務が続き、入間市での大塚拓候補の「祝勝会」が終わったのが8時40分過ぎ、その後三芳町の町長選挙の当選祝いに向かう。

9時半前には、現職だった林候補の事務所に着いたが、国政選挙の関係から町長選挙の当選の結果が判ったが12時15分だったか・・・

それからの「祝勝会」だったので、帰宅は1時を過ぎた時間となる。

寒さが深々とした夜半過ぎ・・・体に堪えた関係から、帰宅しての風呂でホッとして一日が終わった。









選挙活動の最終日 - 2014.12.13 Sat

毛呂山町の滝の入地区で、ゆず祭りが開催された。

朝9時過ぎに家を出て、滝の入のゆず祭り会場に向かうと、あと少しというところで車の渋滞。

「ここから、ゆず祭りの関係で渋滞になるとは・・・」と驚きながら、道をUターンして違う裏道から回り込み、途中で車を止めて会場に歩いて向かう。

渋滞は、会場近くで路上駐車した車が原因であり、その車の後ろに着いた車が渋滞だと勘違いして並んだもの・・・

「これは、大変」と、ゆず祭り会場で忙しそうなゆず部会の方にその話しをしたが、スタッフ不足で対応が難しい話しが返る。

すると「町長さんですか?、今から苦言を言わせていただきます」と一人の高齢女性が寄って来て、ゆず祭りでの販売の対応について述べ始めた。

渋滞を引き起こした駐車場の狭さからはじまり、会計などで長い行列がなかなか解消されないことなど、町の対応はどうなっているのか・・・という話しだ。

怒りから始まった話しは、私が聞き手に徹していると・・次第に落ち着き「ごめんなさい町長さん、何度も来ているから知っているんだけど・・・でも、今年は私の思いが言えたから少しホッとしました。よろしくお願いしますよ」と笑顔を見せた。

ずっと聞いていて、「とにかく、よく判りました。来年は皆さまに迷惑がかからないように取り組みますから」と話す。

他にも、会場にいて3人の人から苦言をいただいたが、町の特産の「ゆず」であり、今後の課題を感じた午前中となる。

午後は、1時からの東公民館で開催された「ふれあいまつり」に顔を出す。

会場で、コマ回しなど昔の遊びで楽しんでいると、妻から電話があり「タカとトシの番組で毛呂山町をやっている」という話し、13日に放送と聞いていた番組の事を思い出し、直ぐに東公民館の玄関脇の大きなモニターで見ることとなる。

鎌北湖へ向かう循環バス「ゆず号」からの場面だったが、鎌北さんのお宅でのゆず料理が美味しそうで、町のPRができた番組だった。

前回の「バイキング」は、制作会社の考えるストーリーに問題ありで、評判が悪かったが・・

今年もテレビ関係で大いに盛り上った「毛呂山町」となる。

夕方、5時から入間市の駅前で最終の街頭演説会となる自民党大塚拓候補の応援に駆けつけ、応援演説に加わった。

いいこと・・きっとある。 - 2014.12.12 Fri

過日、11月28日の書き込みで・・・・  

第21回小中学校俳句コンクールが開催され、毛呂山中学校1年生の岩上竜也君が見事「県知事賞」に輝いたことに触れたが、それを読んだ毛呂山・越生・鳩山下水道組合の局長が「報告が遅くなりまして、すいません」と・・

第54回 埼玉県 下水道の日 作品コンクール  入賞作品集

という冊子を持ってきた。

付箋が張ってある箇所が二つあり、一つ目を開くと・・

作文の部  埼玉県知事賞  下水道の必要性  毛呂山中学校 三年 水村麗奈 

二つ目の付箋には・・

作文の部  入選  下水道の大切さ  毛呂山中学校 三年 安永周平

とある。

毛呂山町の中学生二人が、いい作文を作り、素晴らしい評価をいただくことができたが、川角中学校の陸上部の橋本龍君は更に凄い事で・・

第20回天皇杯全国都道府県対抗駅伝競走大会が来年の1月18日に広島市の平和記念公園をスタートとして開催されるが、その大会への埼玉県代表チーム中学生の選手として橋本君が選ばれることとなった。

「おめでとう」心からお祝いを述べたい。


自分が川角中学校のPTA会長をやっていた平成11年・12年当時は、落ち着きのない母校で・・・

「とにかく、いい事はドンドン保護者に発信しましょうよ。もし、悪い事が一つでもあったら、いい事一つではとてもとてもリセットできませんから、そういう時はいい事を三つ作りましょう。そのぐらいのことを先生と保護者が子ども達に示さなかったらこの学校はよくなりませんよ」

それが口癖だったが、一昨年の新幹線を清掃して下車した川角中学校の修学旅行のお話しから、踏み切り内で立ち往生していたおばあちゃんを助けた毛呂山中学校のお話しなど、本当に子ども達が良くなってきて嬉しい限りだ。

これからも、いい事を紹介しながら子ども達の資質や情緒を伸ばしていきたいものだと考える。



この冬は野菜が出来すぎで、農家が悲鳴を上げている。

8月、台風や大雨という自然災害があったが、その後関東地方は比較的に安定した気候で、この冬の大根や白菜が出来すぎた。

各地の直売所などでは、大根などが溢れ、需要と供給のバランスの崩れから価格が落ち込み、農家によってはダンピング状態に・・・、悪いスパイラル状態となっている。

先日、坂戸市内にあるスーパーマーケットの地場コーナーの忘年会があり、顔を出したが・・

出る話しは「どうやって、今の余っている野菜を他の農家を差し置いてでも売り切るか」であり、聞いていて可笑しくなった。

「つまりね、人口減少時代なんだから、毎年同じように作っていたら、食べる方が減っているんだから当然の結果なんですよ。作る側がそのことを考えながら、まず売れきれる事を前提で計画しないと駄目でしょ」と話したが、「でもよ」の連発で笑うばかりの会となった。

農家の集りはそんなもんで・・どんなに大変でも笑って話す人が多いが、相当な困難でもない限り笑ってその時を乗り越えていける職種なのだろう。

だからと言って、「じゃあ、そんなに大変じゃないんでしょ」という人がいるかも知れないが、そうではなく「相当に大変でもそういう顔ができない人々」と言ったほうがいいのだろう。

「苦労の度合いが違い過ぎる」その一言に尽きる。

「また、いいこともあるよ」そう笑い飛ばして・・・

解散となった一昨日の忘年会である。






北辰そのところに居て・・ - 2014.12.11 Thu

朝、いつものように布団の中で携帯ニュースを見ていると・・・・「ええっ~」というニュースを見た。

起きだして、パソコンで同じ記事を見つけたが、NHKニュースのサイトで、尚且つ早朝の記事の掲載時間に「なんで?」と思う。


再生可能エネルギー買い取り義務 見直しへ
12月11日 4時28分

再生可能エネルギーの申し込みが急増している問題を受けて、経済産業省は、再生可能エネルギーで発電した電力のすべてを買い取ることを電力会社に義務づけた制度を見直し、いつでも太陽光発電などの買い取り量を減らす検討をしていることが分かりました。

再生可能エネルギーによる電力は、現在、電力会社が固定価格ですべての電力を買い取ることが義務づけられていますが、高い価格での買い取りを背景に申し込みが急増し、買い取りを一時的に制限する動きが相次いでいます。
このため、経済産業省は、再生可能エネルギーのうち発電量が不安定な太陽光と風力発電を対象に、制度を抜本的に見直す検討をしていることが分かりました。

現在、電力会社は、太陽光などの発電量が需要を上回るおそれがある場合に限っては年間30日を上限に買い取らなくてもいい仕組みとなっていますが、新規の契約については、この上限をなくしていつでも買い取り量を減らすことを認めるとしています。

これによって、電力各社は、電力の安定供給が図れるとして、現在、制限している買い取りを年明けにも再開する予定です。

また、見直しの対象は大規模な発電施設だけでなく住宅の施設も含めるとしており、経済産業省では来週にも正式に決める見通しです。

今回の制度見直しによって、再生可能エネルギーで発電した電力をすべて買い取る制度は大きな転換点を迎えることになります。(NHKニュースより)

まだ、今日の日本経済新聞を見ていないので、その内容の全てが解らないが、これによって再生エネルギー施設の動きに変化が出てくることが考えられ、太陽光発電など進めている自治体としては今後の動向を注視していかなければ・・と考える。

毛呂山町では、役場の2階と5階に屋上があるが、2階の広いスペースに国の補助金を受けて太陽光発電のパネルを設置することが決まっており、今年度からその工事が始まるものだ。

今後、給食センターの屋根や町立保育園の屋根なども考えていたが・・・

そもそも「一番最初の42円が高すぎた」という話しもあり、度々の「価格の値下げ」という改正でも買い取り価格のバランスはまだまだ悪い状態なのだろう。

昨日、東京電力の職員3人が「年末のご挨拶で・・」と役場に来たが、応接室の椅子に座ることなく「年末のご挨拶で伺いました。こんなもので、失礼します」とカレンダーを渡された。

「どうしたの?、座って、いつものようにお詫び節でも話していけば・・」と言うと、笑いながら「いえいえ、今日のところは直ぐに失礼します」と逃げるように帰っていったが、今日の「再生エネルギーの買い取り制度の見直し」について、もっと早く判っていれば、そのあたりを聞きたかったところだ。

夕方は、衆議院議員選挙の第9区の緊急役員会議が入間市で開かれ、首長として出席をする。

挨拶では、論語の「北辰其のところに居て、衆星之に共う」の話しをすることとした。

毛呂山町も、そのような政治にしなければ・・と、日々精進。


*北辰其のところに居て、衆星之に共うが如し  (ネットより解説文)

原文
子曰。為政以徳。譬如北辰居其所。而衆星共之。

書き下し文

子曰く、
政を為すに徳を以てするは、譬たとへば北辰其の所に居りて、衆星の之に共むかふが如し

現代語訳・抄訳

孔子が言った。
政治を行うに徳を以てするは、例えるならば北極星が中心となって、周りの星が自然と集ってくるようなものである、と。

備考・解説

徳化で自然に帰するを王道といい、権力で屈服させるを覇道という。
北極星は常に一定の場所に在って動かず、他の星々はその周りを巡って已むこと無し。
故に星々が北極星に帰するに例えて、徳に由れば自然と人々が帰するをいう。
なお、帰するとは従うのではなく、文字通り“共”にすることである。
故に堯の治世に民の曰く、帝力何のことかあらん、と。

改革は、地方議会ばかり - 2014.12.10 Wed

メールを開けて読んでいると、ツィッターでエコノミストに裏切られる政府の話しがあり、エコノミストを調べると・・・


GDP、まさかの下方修正、エコノミストの予想はなぜ当たらない?

内閣府が12月8日に発表した7~9月期のGDP(国内総生産)の改定値は、物価の影響を除いた実質でマイナス1.9%(年率換算)となり、速報値のマイナス1.6%から下方修正されました。速報値と同様、景気が思わしくないことがはっきりしたのですが、今回のGDPの数値をめぐっては市場でちょっとした混乱がありました。民間エコノミストの予想が2度にわたって大きく外れてしまったからです。

GDPは、1次速報(速報値)、2次速報(改定値)の順に内閣府から発表されます。7~9月期のGDPについていえば、11月17日に速報値が、続いて12月8日に改定値が出されました。速報値が出る前の段階では、民間のエコノミストの多くがプラス2.4%程度と予測していました。しかし実際に発表となった数字は、正反対のマイナス1.6%でした。プラスかマイナスかという根本的な部分でまったく逆の結果となってしまったことから、市場では驚きの声が上がりました。

エコノミストは速報値の数字をもとに、今度は改定値を予想するのですが、多くのエコノミストがマイナス成長であることに変わりはないものの、マイナス幅は縮小するとしていました。ところがフタを開けてみると、マイナス幅が拡大しており、これまた予想外の展開に、日経平均は一時100円を超す値下がりとなってしまいました。

エコノミストの予想が外れてしまうのは、民間が持つ情報だけでは、内閣府が行う推定や調整を100%フォローできないことが原因と考えられます。

GDPは直接計測して得られるものではなく、各種の統計データを使って作成する2次統計です。このため発表される時期によって使用できる統計が異なるという特徴があります。速報値が出されるタイミングでは、法人企業統計など一部の統計がまだ使えないため、部分的には推定が行われることになります。最新の統計が揃った段階でも、各種のデータ調整が行われるため、同じ統計を使っても得られる結果が異なることは十分に考えられるわけです。(ヤフーニュースより)

このサイトでは、後述もあったが・・・このように判断が難しい経済状況で「安倍首相の消費税先送り」への判断は「傷をさらに広げる前に・・」ということだろう。

ただ、「一年半先には必ずアベノミクスの好循環を確立して・・」は、なかなか難しい将来のことであり、一年半先に向けての経済政策やアベノミクス効果を地方に波及させる施策に期待するしかないところだ。

私的には、消費税を3%から5%、5%から8%と上げてきて、ここでの10%へというスパンの近さから、しばらく消費税を据え置き、国を基とした議員や議会改革によって国民に議員としての痛みを示すようなことが必要だと考えている。

議会改革が進んでいるのは地方議会であり、議員定数の削減からはじまり、議員の費用弁償の廃止、政務調査費の廃止等など・・地方議会ばかりが身を切る改革をしてきたが、それに比較すると上位の県や国の議会改革は本当に少ないものだ。

12月14日、これから国を任せる衆議院議員の皆さんが決まるが、1年半先に消費税を上げる前には国の議会改革を示し、国民が納得できる姿を是非とも見せていただきたい。

「1年半の間に、必ずアベノミクスの好循環をお見せして・・」は、エコノミストの予想ではないが・・・当たるとは限らないのだから、それよりも確実性があり国民が判りやすい改革が大事だろう。

まだ、2年を過ぎたばかりのと安倍内閣なのだから・・・



内容の濃い毛呂山町 - 2014.12.09 Tue

あの四国での大雪は、最悪の事態にまでなってしまった。


大雪で孤立、98歳女性が自宅で心肺停止 徳島

大雪の影響が続く徳島県西部で、集落の孤立や停電が8日で4日目に入った。つるぎ町では一人暮らしの高齢女性が心肺停止の状態で見つかった。富山県と福井県では7日、雪道の事故などで計4人が死亡した。

徳島県つるぎ町災害対策本部によると、大雪で孤立していたつるぎ町半田で8日午前7時40分ごろ、一人暮らしの古川ミサ子さん(98)が自宅で心肺停止の状態で倒れているのを、安否確認に訪れた町社会福祉協議会の職員が発見した。

現場周辺は9世帯14人と前夜まで連絡がとれず、職員らが8日朝に自衛隊ヘリで集落の山頂付近に降り、各世帯を回っていた。古川さん宅は山頂付近にあり、以前から高血圧などの持病があったという。兼西茂町長は「恐れていた最悪の結果だ」と話した。(朝日ネットニュースより)

地球温暖化による異常気象だ。

昨年の2月14日、関東地方を襲った大雪と同じように、全国各地でその地域の長い歴史を振り返っても記録にないような異常気象が発生している。

過去に無い状況だから、「もう、やむだろう」と思うし、過去にない状況だから行政も対処に遅れる。

その結果、尊い命にまで被害が及んでしまった事故だ。

しんしんと降る雪が、こんなにも恐ろしいものだとは・・・雪国でない地域にあっても雪の恐ろしさを知らなければならない時代を迎えたとともに、温暖化を抑制する施策が急務である。

今度の私の政策には、そのような環境問題を取り上げているが、一番大事なことは国民一人ひとりの認識である。

また、そういう施策は国をあげて取り組むべき大きな政策であり、後処理にいくら財源を用意しても元となる施策に何も講じていなければ「焼け石に水」のようなものだろう。

事が大きくなった状態に、小さな対応では、とても解決することなどできないもので、温暖化問題はその域を既に超えているのだから・・

平成22年、私が議員の時だが・・・

紹介議員として提出したゴミ問題への請願を不採択とした毛呂山町議会の理由は、「毛呂山町はゴミ処理において優秀だ」あるいは「事業系ゴミが町の負担を大きくしている」であり、「一般町民にゴミ問題の責任を負わせるのは筋違い」という本当に驚くような意見が出された。

是非、その時の議会録を見てほしいが・・・大きな声にかき消されていく町の姿がそこにある。

検索には・・・毛呂山町のホームページ→毛呂山町議会→会議録の検索→閲覧→「ごみの分別の徹底」→検索で請願1号でその時の議会のやり取りを見ることができる。

昨日は、「新年のご挨拶」というケーブルテレビの収録が行なわれた。

新年早々の放送用だが、昨年の出来事や合併60周年の事業の関係と「羊年という年の意味」など話したが、「できるだけ5分程度でお願いします」が9分を超えてしまい・・多くの事業をしてきているだけに短く話すのが本当に大変で、30分くらいの特別番組がほしいところだ。

広報もろやまの新年号の挨拶も自分で書いているが・・・

自分で書いたものだけに昨日はその一校という段階で、挨拶文の見直しも自分で行なった。

見直せば見直すほど、この「言い回しのほうが・・」とか、「この月には、こんな事もあった」と、やはりスペースが足りなくなるもので、毛呂山町の一年は本当に内容に濃い一年だと感じるばかりだ。

主役が多い・・・それも記事が多くなる要因の一つで、嬉しい話題が尽きない。

あなたが主役・・・それをさらに進む羊年になるように祈念する。










ピラミッドの話しは、後で・・ - 2014.12.08 Mon

妻が「あの人が今度の衆議院議員選挙に出るんだよ」という言葉に驚き、ネット調べると・・・

松本 翔  29歳  社民党

と埼玉1区から出馬することが解った。

坂戸市で新規就農者として3~4年前から、農業の道を志した彼だが、その当時から我が家にもたまに来るようになり、つい先日も「ハンマーナイフモアを貸してもらえませんか?」と来たものだから快く貸してあげたが、その後になかなか返却に来ないことから、他の農業青年の仲間を通して連絡を取ってもらうと、何日か後にハンマーナイフモアが戻っていた。

その時、誰も我が家にいなかったようで、彼に会ってなく・・「なんとか言っていくとか、書き置きでもすればいいのにね」と妻の言葉を聞いたが・・・いきなりの国政選挙で忙しかったのだろう。

毛呂山町の新規就農者で我が家で研修していた青年2人とは、以前から知り合いで・・「坂戸の松本が選挙に出ることとなり、農業を辞めるらしいです。坂戸市は新規就農者がことごとく農業をあきらめることから今までの補助金が全て無駄になるようですよ」と・・

その事を毛呂山町の新規就農者の二人に聞いたのが、もう1ヶ月以上前で・・てっきり坂戸市の市議会議員選挙に出るのかと思っていたら、まさか今始まっている衆議院議員選挙とは、本当に驚いたところだ。

昨日は、黒鎌駅伝があり例年その夜には体育協会の忘年会があるが、埼玉9区の自民党大塚拓候補の決起大会が入間市で行なわれるので体育協会の方は副町長にお願いし決起大会に出席をする。

夜分7時からという決起大会なので来場者数を心配していたが、多くの方々にお集まりいただき決起大会が盛会となる。

私の挨拶では、ピラミッドの話しをすることとした。

衆議院選挙も折り返しとなり、あと1週間だが・・・

多くのピラミッドが結集する政治となれば、いい国づくりとなるのだろう。



一町民の町への思い - 2014.12.07 Sun

昨夜、いつも手紙で町へのご指摘を戴く方と電話で話した後に、またその方から「メールに貼り付けて送れそうなので、今から送ります」と電話があった。

「戴いた手紙を紹介しても大丈夫でしょうか」と再度確認すると・・・・

「どうぞ、どうぞ一町民の町への思いです。いいですよ」との返事をいただく。


井上 町長 殿

町のホームページを見て

12月定例議会のスケジュールを確認するため、いつものようにホームページ「毛呂山町議会」をクリックしましたところ、平成26年第4回(12月)定例会について「議案件名」「一般質問」「会期日程」の記載が在りました。

更に「町議会の概要」の項目が在り、本会議とは「町政運営の方針や予算、条例の制定・改廃などの案件を審議し、町政に対する一般質問などの機会を得て、町政への提言、提案を行うなどにより、毛呂山町の未来に向けて、その進路を決定する最も重要な会議」と謳っています。

一方「OOOOの日記」12.02日付には「条例案9名で提出!」と在り、「最終日の12月5日上程(予定)」と在ります。

OO議員は一般質問でこの条例案に関して質問しましたが、なぜ事前通告していなかったのでしょう? 答弁に立った総務課長や議会事務局長から「…議員運営委員会のメンバーを中心に1年以上前から検討が始まっていた…」と言ったようになぜ提案者は議題に出さなかったのでしょう? 兎に角、先の「刷新」の町政報告会でも「議会議員政治倫理条例(案)」が公開されたことも大凡提案者側に認識がされていたと思えるにも拘わらず、12月定例会議案件名にも会期日程の“審議事項”欄にも記載が無く上程されるのです。  

当町には議会の基本条例などが無く、従って“議会は議員だけのもの”と映るのかも知れません(?)が、選んだ町民に公表せずに決審してしまうこの議会は「毛呂山町の未来に向けて…の会議」では無く、議員らのOOOOO化しています。

この「町議会(概要)」について、他の自治体のホームページ記載文言を見ますと、

例えば琴平町(香川県)では「町議会は、町民から直接選挙で選ばれた議員で構成され、町長から提出された議案や町民から提出された請願・陳情を審議し、議会として町の最終的な意思を決定する議決機関であり意思決定機関です。 一方、町長は町議会で決定に基づいて具体的に実行して行く執行機関となります。

町議会と町長は、対等にそれぞれ独立した立場に立って、お互いに考えを出しながらけん制と均衡を図りながら、町の発展と町民の福祉向上に努めます。」としていますし、

昭和町(山梨県)では議会の役割として、「昭和町を住んでいて良かった町にして行くには、町民一人ひとりが自分達で考え話し合い決めたことを自分達の手で実行して行くことが大切です。  しかし、町民全員が集まって話し合いを行うことは困難なので、皆さんの代表者を選びます。これが町議会議員と町長です。

町議会は町民の意思を町政に反映させるため、町議会を構成して町民生活の様々な課題についてきめ細かく審議し、どう処理すべきかを決めて行きます。このため町議会は議決機関と呼ばれています。

一方町長は、町議会で決めたことに基づいて実際に町政を進めています。 このため町長は、執行機関と呼ばれています。

町議会と町長は、お互いに独立した立場から協力し合って、町民生活の向上に努めています。」

とし、いずれも「…町議会と町長は、お互いに独立した立場から協力し合って、町民生活の向上に努める」としています様に、日本に於ける2元代表制即ち地方議会(議決機関)と首長(執行機関)には、「より良い地域を作るために…両者がその特性を生かし、住民の声を汲み取りながら切磋琢磨すること」を求めています。

しかしながら、往々にして地方議会や地方議員の中には在るべき姿と異なる存在があり、地域を共に創るパートナーに映らないことが起こります。

その理由は2元制の一方の首長は1人であり、議会が複数人であるためにそれぞれの意思のズレが生じること、見解の相違がでることは必然です。 しかし、いずれも「住民の声を反映し、地域をより良くしたい」とする方向が同じなら、パートナーとしての存在と映る筈です。

だらだらと書きましたが、今回の議員運営委員会の在り方は“OOOO”過ぎます。

前回お送りした書面「不安な町」では、同日選挙のための決議書作成や議会議員政治倫理条例に対する一部の議員さんの姿勢を“ままごと遊び”と表現しましたが、12月5日に提出された「議会議員政治倫理条例」はその日のうちに多数決で決まるのでしょう。

今は、結果をお待ちするー状態です。

余計なことですが、毛呂山町のホームページに記載の「町議会の概要」は、他の自治体に表現に比べて不明瞭です。

例えば「議員」ですが、「町民の声を町政に反映するため、…議員は条例によって定数を…と定めています。」と在りますが、「町民の声を町政に反映するため、」に議員の定数を定めているのでは無いのでしょうし、「本会議」は単純に「議案などを審議し議会の最終意思を決定する重要な会議」とすれば済むことでしょう。

また、議決事項を具体的に示すのは良いと思いますが、いちいち記載している「…すること」までは無くても良いのではないかと思います。

お忙しい中を考えず、いつも私見をお送りし申し訳ありません。(町内在住の男性からの手紙)


ご指摘を真摯に受け止め、「透明性の高い議会にしなければ・・・」と日々町政運営をしてきたが、今回は議会側で進めている案件だけに難しい対応となる。また、明瞭でないとご指摘戴いた「町議会の概要」については、早急に見直し「解りやすいく整合性の執れたものにしなければ・・・」と考える。

*文中のOOOOは、個人名と表現の難しさ故に変換。

結構、いい分析ですので・・ - 2014.12.06 Sat

12月5日の昨日、12月議会が時間を延長して6時過ぎに全議案を可決して閉会した。

議員の発議による毛呂山町議員倫理条例の審議では、多くの質問と反対討論、賛成討論の末に賛成多数で可決した。

町側では、まだ議決した倫理条例を見ていないので、今の段階では何も言えないが・・・

町側に提示された後は、よく内容を精査させていただき対処するものだ。


今朝の埼玉新聞では、毛呂山町のゆるきゃら”もろ丸くんの歌が決定”と先日の11月15日16日の産業まつりで発表した
「ぼくが愛するゆずの里」の記事の掲載となった。

産業まつりからだいぶ時間が経過していたので、記者が取材に来ていたが「もう、掲載がないのかな?」と思っていたところでの記事だったので、ホッとする。

また・・・

毛呂山町 職員がダンスも考案  とあり、喜び倍増だ。

記事の中には・・・

テーマソングを持っている自治体は少ない  とあるが、予ねてから「もろ丸くんのテーマソングを・・」と考えていたことの結果が出て、本当に良かったし、それを新聞に取り上げていただけたことに「一つの課題が達成した」という事となる。

今日は、「第40回、文芸もろやま」での優秀作品の表彰式が公民館まつりで賑わう毛呂山町中央公民館で開催され、挨拶での「今日は、毛呂山町の芥川賞の授賞式ですね」が皆さんに受けたようで、今後は「毛呂山町の芥川賞」でいいのでは・・と思った。

いくつか文芸もろやまの作品を読んだが、さすがに最優秀賞に選ばれた随筆は読み始めてぐんぐんと引き込まれるような感覚を感じた。

その後、図書館で開催されていた毛呂山町美術協会の作品展を見て、午後からは後援会の関係で町内を回ったが、今回の倫理条例の流れを知っている方のお宅を訪ねると話しが長くなり・・いい勉強となる。

帰宅すると、いつも私に手紙を送ってくれる方から「町のホームページを見て」という題で、倫理条例の事について感想を書かれていたので、電話をして「今回の手紙を紹介しても大丈夫か?」と問うと「自分は、自分の考え方を皆さんに聞いてもらいたい人間なので、どうぞご自由にお願いします」という答えが来た。

「書き込みをメールでいただければ・・」と言うと「私は、書くだけでメール送ることができないので、適当に・・」と言われたので、後で時間を見つけて手紙の文を書き込もうと思う。

結構、的を射ている手紙なので・・・








4階の図書室が居場所 - 2014.12.05 Fri

一般質問の3日目、2人の議員さんの質問を受ける。

岡野議員の企業誘致関係では、東部エリアに進出が決まり、ここで契約が完了した企業についての質問だったが、雇用について毛呂山町の町民への雇用を促進するための施策を強く求めるもの・・・

「物には順番というのがある」という答弁をした。

鳩山町でも「良品計画」という企業の進出に「町民の雇用を促進する施策」に議員の声が大きかったことを伝え聞いているが、それは言われなくても当然に町として進めたい施策だ。

毛呂山町は固定資産税の半額に値する金額を10年間に亘って企業に戻す条例を用意して企業誘致を図ってきているが、そういう諸々の施策を施しながら「更なる何かを・・」的な考え方においては、「状況を良く判断してから・・」の話しだろう。

今までに何も優遇措置を講じていない状況なら、雇用においての補助的な優遇施策もできるだろうが、それらの取り組みを近隣自治体と比較検討しながら慎重に進めていくのが行政であり、全て「皆様からの貴重な税金」ということを忘れてはならない。

8,4ヘクタールの東部エリアで、2,3ヘクタール分の誘致が今回の企業で決まったが、コンクリートの製品工場が倒産して広い敷地に残されたコンクリート製品の片付けだけで「20億円かかるだろう」と言われた企業誘致場所において、鳩山町の建設業者が一手に買い取り整備を始めてから約2年・・・

一番難しいと言われる企業誘致にここまで成果を出せて来れた事に、関係する多くの方々に心から感謝するばかりだ。

今後も東部エリアにおいては、いい話しが聞こえている関係から企業の進出に期待をしつつ、南部エリアについても粛々と進める時と考えている。


川角中学校の社会体験チャレンジ授業で、一年生3人の女子中学生が3日間に亘って毛呂山町役場での仕事を体験した。

昨日は最終日ということもあり、お昼のお弁当は町長室に来てもらい一緒に食べたが、学校のいろいろな話しや部活やダンスの話しで楽しいお昼ご飯となる。

食べ終わってから「じゃあ、役場の探検に行こうか」と、毛呂山中学校の生徒が体験で来た時と同じように、庁舎内の各課や会議室などを回って説明をする。

電話交換の部屋や議場の上のモニター室、地下の空調関係の機械室や町の昔からの資料が納まっている書庫なども見せることができ、3人とも興味深そうに説明を聞いていた。

役場4階は議会の階だが、議長室、議場、委員会室、会派の部屋と回り、一番隅にある議員用の図書室に行った時だが・・

「私は議員の時にね、さっき見た一番大きな会派の部屋から一人抜けて、この図書室に一人でいた時が一年半ほどあって、その後町長選挙に出て、町長になったので、ここは少し思いがある場所なんだよ」と、当時の事を話した。

会派の部屋を設けていただくことを拒否して過ごした図書室・・・今は懐かしく、その寒々した空気は一人議員の身に沁みた時期でもある。

反面、自分の思いを更に強くすることができた時期・・・

「なんでも、ブレないことだよ。勉強でも部活でもダンスでも、やりたいことがみつかったら一生懸命に頑張りな」

4階の図書室での話しは、中学生には少し難しかっただろうか。

















いつから脇役? - 2014.12.04 Thu

一昨日の公示、そしてその翌日の昨日には・・・さっそく、情勢調査の報道がある。


自・公で300議席を大きく上回る勢い

衆議院選挙が、今月14日に行われるのを前に、日本テレビと読売新聞が共同で情勢調査を行った。その結果、自民、公明の与党が、ともに公示前の議席を確保し、両党合わせて300議席を大きく上回る勢いであることが分かった。

衆議院選挙は、今回から小選挙区で定数が5つ減り、全国で475議席をめぐって争われる。調査は全国295全ての小選挙区で行い、約8万1000人から回答を得た。

それによると、自民党は小選挙区、比例代表ともに優勢に戦いを進めており、単独で過半数の238議席を大きく上回り、公示前の293議席を確保する勢い。

また公明党も、比例代表を中心に堅調で、公示前の31議席を上回る情勢で、自民、公明の与党で300議席を大きく上回る勢いとなっている。

一方、民主党は、小選挙区、比例代表ともに伸び悩んでいるが、公示前の62議席からの上積みをうかがっている。

また、維新の党は、小選挙区で苦戦しており、公示前の42議席を確保するのは難しい情勢。

次世代の党は、小選挙区、比例代表ともに厳しい戦いを強いられ、公示前の19議席から大きく減らす公算となっている。

一方、共産党は、小選挙区で苦戦しているものの、比例代表で健闘しており、公示前の8議席を大きく上回る勢い。

生活の党は、公示前の5議席の確保が難しい情勢となっているほか、社民党は、公示前の2議席の確保が微妙な情勢。また、新党改革は、議席の獲得に向けて苦しい戦いを強いられている。

しかしまだ、投票の態度を決めていない人が小選挙区で約29%、比例代表では約20%いるため、今後、情勢が変化する可能性もある。(NNNニュースより)

昨夜、テレビ朝日の報道ステーションをたまたま見ると・・・各党の代表が集って討論されている報道があった。

熱の入っている橋下氏の話しであったり、集団的自衛権について連立与党のくい違いを指摘したい野党の様子などが窺えたが、与党と野党の力関係の差が見えて・・・内容的にも少々残念な番組というのが印象として残る。

簡単に言えば、マスコミを上手く使っている安倍首相の率いる与党と、与党に振り回され批判ばかりの野党という番組として見た。


毛呂山町議会の一般質問の2日目、4人の議員さんの質問を受ける。

建設的な議員皆さんがほとんどだが、4人目の長瀬議員の質問は、相変わらずの批判節であり、持ち時間の1時間の内で私が答弁したのが4回程度だろうか、それ以外は議員自身が果たす役割のように私の政策・公約の批判パレードとなる。

吉見町のイチゴ栽培を例に出して、毛呂山町のイチゴ栽培を取り上げていたが、私に言わせれば間違った農業観であり、まったく農業の実態を理解していない持論を披露して「答弁はいらない」で締める。

あるいは、産業まつりやゆずの里ウォークで来場者が多かったことにも触れたが、議員さんだったら「来場者が多くて大変盛況で良かった」と、何故言っていただけないのかと不思議に感じるばかりだ。

「政策を早く出した方がいい」という指摘もあったが、12月の今の段階と、まだまだ町行政を進めている中において変化していく政策も多く、全てを揃えることも難しいものだ。

12月中には、そのうちの半分ほどの政策を出す事としているが、「何を意図して・・」その指摘に及んでいるのだろうか。

相変わらず「批判」ばかりの一般質問で、途中で退席していく傍聴者がいたが・・・

聞いていて気分の悪い時間となる。





 

まず、解りやすいストーリー - 2014.12.03 Wed

争点は安倍政治

今朝の埼玉新聞の1面を飾った言葉は、「争点の無い選挙」と言われてきた今回の衆議院議員選挙に、この見出しとして安倍政権の是非を問うこととしている。

朝日新聞では・・・国の行方 問う  であり、

読売新聞は・・・経済政策9党競う となり、

日本経済新聞は・・・安倍政権2年に審判  となった。

首相が持っている「解散権」をどう使うか・・・その時の「首相の力」だろうし、それに従い議員は解散を余儀なくされ、今日の日を迎えた。

街頭に立ち、第一声を上げている写真が新聞各紙に載っているが、この選挙のあとにどれだけ政治が変わるのか・・誰も知る由もない。

高齢化社会の到来で、桁外れに伸びていく医療費や介護・看護にかかる費用と、それを操作しなければならない制度改革の連続に追われ、国・県・市町村それぞれが「福祉の充実」に降参寸前という時でもある。

今回の選挙は、現場の大変さを感じている人間にとっては本当に大変な時の選挙であり、そのことを知って投票する有権者がどれだけいるのだろう・・と考えさせられる選挙でもある。


毛呂山町の12月議会は2日目に入り、議員による一般質問がはじまった。

給食費について要望したい旨の藤岡議員の言葉があったが、「小学校のエアコンをつけなくてもいいですか?財源をどこかで削らないと無理ですよ」という答弁に、その要望は曖昧のまま藤岡議員の質問が終わる。

高橋議員よりは、「次の目玉となる施策を聞かせていただきたい」に、「現段階では、政策を組立てている段階なので、ここでは、ご理解いただきたい」としたが、「里山資本主義を柱としている施策では、何か言えないか」に対して「里で蕎麦、山でピザという自然活かせる施策と現在動いている組織の力をさらに大きく発展させる施策を毛呂山町だけでなくお隣の越生町も含めて考えている」と答弁をする。

観光を考えた時、「見る場所」「体験できるもの」「飲食が伴う仕組み」が揃ってこなければ、人は集って来ないものだ。

それらを融合し、尚且つその地域に調和する。あるいは合致させることが大事であり、そこにはストーリーが必要なんだと・・・

ストーリーは言ったもん勝ちであり、ストーリーはいくらでも想像で創ることができ、その行方は無限大なのだからドンドン発展させることができる物語を作ればいい。

誰に迷惑がかかるものでもなく、皆さんに喜んでいただける物語を創れば、その物語は人から人と伝わり、それを聞いた人が訪れる・・・ということを知ることだ。

都会から離れた山の中で、誰も来ないところで飲食店を開店した人の話しは全国各地に多くあり、そういう店ではお客様は大概予約制で限定されているお店がほとんど、それでもしっかりと運営できている話をよく聞く。

それがストーリーであり、想像の世界であり、それを求める人が現れる仕組みだと理解しなければ、里山資本主義の話しは理解してもらえないだろうし、それに併せて「これからの時代は、田園回帰の時代なんだ」ということも声を大きくするところだ。

昨夜、仲間と政策を絞り込んだ。

それぞれに、ストーリーがあり、「これだから、これをこうしたい。こうすれば、皆さんが喜んでくれる」

そういう観点を話しあった。

どんどん広がるストーリーだが、そうでなければ町の発展はなく、全てに財源を考えた上での「実現」を確信している政策である。

あとはタイミングと紙ベースの校正だが・・・

若いメンバーの笑えるような迷案が止まらない夜となった。







衆議院議員選挙の公示 - 2014.12.02 Tue

俳優の菅原文太さん 死去

映画「仁義なき戦い」、「トラック野郎」などのシリーズで知られ、昭和の映画界の最盛期を支えた日本を代表する俳優の菅原文太さんが、先月28日、転移性肝がんによる肝不全のため、東京都内の病院で亡くなりました。
享年81歳。

菅原さんは仙台市で生まれ、雑誌のモデルを経て昭和33年に俳優としてデビュー。
昭和48年に第一作が公開された深作欣二監督の映画「仁義なき戦い」で自分の信念を貫き通す、すごみのあるヤクザを演じて強烈な印象を残し、一躍トップスターになりました。
また、昭和50年からは「トラック野郎」シリーズで恋愛に不器用で義理・人情に厚い「一番星」という愛称のトラック運転手を演じ、人気を集めました。(NHKニュースより)

高倉健さんが亡くなったばかりで、追いかけるように大スターの菅原文太さんの訃報に驚く。

政治の世界においてもよく顔を見ることができた俳優さんで、もう4年前になるだろうか・・

河村たかし名古屋市長の「減税日本」の東京での講演会があり、その当時大変興味があった関係から聞きにいくと、特別ゲストで菅原文太さんが来ており、短かったが面白いスピーチをしたことを覚えている。

有機農法家であり、今日の日本経済新聞には奥様のメッセージが掲載されていた。

奥様の言葉。
7年前にぼうこう癌を発症して以来、以前の人生と違う学びの時間を持ち「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」の心境で日々を過ごしていたと察しております。「落花は枝に還らず」と申しますが、小さな種をまいて去りました。一つは、先進諸国に比べて格段に生産量の少ない無農薬有機農法を広めること。もう一粒の種は、日本が再び戦争をしないという願いが立ち枯れ、荒野に戻ってしまわないよう、共に声を上げることでした。すでに祖霊の一人となった今も、生者とともにあって、これらの願いを続けているのだろうと思います。(日本経済新聞より)

素晴らしい終末期を奥様と過ごされたことが窺えた。


昨日から、毛呂山町では12月議会が開会された。

初日は開会後、諸般の報告、そして全員協議会(全協)が行なわれたが、全協では町側よりこれからの介護保険制度改正についての説明が行なわれる。

介護保険制度の平成27年度改革は、医療・介護一体改革に向けた制度改革の第一歩として、「医療から介護へ」、「施設から在宅へ」の方向を踏まえた改革と考えられる。

また、社会保障の考え方としての「自助・互助・共助・公助」を基本とする旨の整理、それらを踏まえ、平成37(2025)年を目標年度とした「地域包括ケアシステム」の完成に向けた第一歩という位置づけもあるのだろう。

自分でできることは自分で行うことを原則に、公的サービスに頼る前に、地域の互助の推進、その上で共助、それでも対応できない場合には公助という考え方により、要支援サービスの本体給付からの除外や利用者負担の変更等が行われる見込みで、各市町村がその仕組みを急ピッチで進めることとなる。

議員さんからは、「いずれ、自分達もお世話になる制度なのだから、医療と福祉の町として毛呂山町はしっかりと早く対応していただきたい」というご指摘をいただいたが・・

まさに、その通りであり「できるだけ早くこの新しい体制を整え、町民皆さまに知っていただくことが一番の行政の仕事ですから、そのことをしっかり進めて参る所存です」と答えた。

この介護保険制度は難しい部門であり、国から示されるフローなどの図表はそれなりに理解できるが、ではそれを実際の形に置き換え実行していくとなると、相当な人間がかかわらないとできない仕組みであり、尚且つ看護・介護は「これでいい」という分野ではない。

それぞれが満足に機能するまで、各市町村においては「重要なセクション」と位置づけなけなければならないものだろう。

前述の「平成37年」が何を言っているか・・・

「団塊の世代」と言われる皆さんは現在65歳前後、その皆さんが後期高齢者となる年を示しているものであり、「その時に向かって体勢を強化しておかないと財政は持ち堪えられない」ということ。

いよいよ「自助・互助・共助・公助」を「身体で理解しなければならない時代」が迫ってきている。

そんな今日、第47回衆議院議員選挙が公示される。

高齢化社会への大きな課題について、候補者はどのような演説をするのだろうか。







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