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2014-12

衆議院議員選挙の公示 - 2014.12.02 Tue

俳優の菅原文太さん 死去

映画「仁義なき戦い」、「トラック野郎」などのシリーズで知られ、昭和の映画界の最盛期を支えた日本を代表する俳優の菅原文太さんが、先月28日、転移性肝がんによる肝不全のため、東京都内の病院で亡くなりました。
享年81歳。

菅原さんは仙台市で生まれ、雑誌のモデルを経て昭和33年に俳優としてデビュー。
昭和48年に第一作が公開された深作欣二監督の映画「仁義なき戦い」で自分の信念を貫き通す、すごみのあるヤクザを演じて強烈な印象を残し、一躍トップスターになりました。
また、昭和50年からは「トラック野郎」シリーズで恋愛に不器用で義理・人情に厚い「一番星」という愛称のトラック運転手を演じ、人気を集めました。(NHKニュースより)

高倉健さんが亡くなったばかりで、追いかけるように大スターの菅原文太さんの訃報に驚く。

政治の世界においてもよく顔を見ることができた俳優さんで、もう4年前になるだろうか・・

河村たかし名古屋市長の「減税日本」の東京での講演会があり、その当時大変興味があった関係から聞きにいくと、特別ゲストで菅原文太さんが来ており、短かったが面白いスピーチをしたことを覚えている。

有機農法家であり、今日の日本経済新聞には奥様のメッセージが掲載されていた。

奥様の言葉。
7年前にぼうこう癌を発症して以来、以前の人生と違う学びの時間を持ち「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」の心境で日々を過ごしていたと察しております。「落花は枝に還らず」と申しますが、小さな種をまいて去りました。一つは、先進諸国に比べて格段に生産量の少ない無農薬有機農法を広めること。もう一粒の種は、日本が再び戦争をしないという願いが立ち枯れ、荒野に戻ってしまわないよう、共に声を上げることでした。すでに祖霊の一人となった今も、生者とともにあって、これらの願いを続けているのだろうと思います。(日本経済新聞より)

素晴らしい終末期を奥様と過ごされたことが窺えた。


昨日から、毛呂山町では12月議会が開会された。

初日は開会後、諸般の報告、そして全員協議会(全協)が行なわれたが、全協では町側よりこれからの介護保険制度改正についての説明が行なわれる。

介護保険制度の平成27年度改革は、医療・介護一体改革に向けた制度改革の第一歩として、「医療から介護へ」、「施設から在宅へ」の方向を踏まえた改革と考えられる。

また、社会保障の考え方としての「自助・互助・共助・公助」を基本とする旨の整理、それらを踏まえ、平成37(2025)年を目標年度とした「地域包括ケアシステム」の完成に向けた第一歩という位置づけもあるのだろう。

自分でできることは自分で行うことを原則に、公的サービスに頼る前に、地域の互助の推進、その上で共助、それでも対応できない場合には公助という考え方により、要支援サービスの本体給付からの除外や利用者負担の変更等が行われる見込みで、各市町村がその仕組みを急ピッチで進めることとなる。

議員さんからは、「いずれ、自分達もお世話になる制度なのだから、医療と福祉の町として毛呂山町はしっかりと早く対応していただきたい」というご指摘をいただいたが・・

まさに、その通りであり「できるだけ早くこの新しい体制を整え、町民皆さまに知っていただくことが一番の行政の仕事ですから、そのことをしっかり進めて参る所存です」と答えた。

この介護保険制度は難しい部門であり、国から示されるフローなどの図表はそれなりに理解できるが、ではそれを実際の形に置き換え実行していくとなると、相当な人間がかかわらないとできない仕組みであり、尚且つ看護・介護は「これでいい」という分野ではない。

それぞれが満足に機能するまで、各市町村においては「重要なセクション」と位置づけなけなければならないものだろう。

前述の「平成37年」が何を言っているか・・・

「団塊の世代」と言われる皆さんは現在65歳前後、その皆さんが後期高齢者となる年を示しているものであり、「その時に向かって体勢を強化しておかないと財政は持ち堪えられない」ということ。

いよいよ「自助・互助・共助・公助」を「身体で理解しなければならない時代」が迫ってきている。

そんな今日、第47回衆議院議員選挙が公示される。

高齢化社会への大きな課題について、候補者はどのような演説をするのだろうか。







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