FC2ブログ
topimage

2014-12

改革は、地方議会ばかり - 2014.12.10 Wed

メールを開けて読んでいると、ツィッターでエコノミストに裏切られる政府の話しがあり、エコノミストを調べると・・・


GDP、まさかの下方修正、エコノミストの予想はなぜ当たらない?

内閣府が12月8日に発表した7~9月期のGDP(国内総生産)の改定値は、物価の影響を除いた実質でマイナス1.9%(年率換算)となり、速報値のマイナス1.6%から下方修正されました。速報値と同様、景気が思わしくないことがはっきりしたのですが、今回のGDPの数値をめぐっては市場でちょっとした混乱がありました。民間エコノミストの予想が2度にわたって大きく外れてしまったからです。

GDPは、1次速報(速報値)、2次速報(改定値)の順に内閣府から発表されます。7~9月期のGDPについていえば、11月17日に速報値が、続いて12月8日に改定値が出されました。速報値が出る前の段階では、民間のエコノミストの多くがプラス2.4%程度と予測していました。しかし実際に発表となった数字は、正反対のマイナス1.6%でした。プラスかマイナスかという根本的な部分でまったく逆の結果となってしまったことから、市場では驚きの声が上がりました。

エコノミストは速報値の数字をもとに、今度は改定値を予想するのですが、多くのエコノミストがマイナス成長であることに変わりはないものの、マイナス幅は縮小するとしていました。ところがフタを開けてみると、マイナス幅が拡大しており、これまた予想外の展開に、日経平均は一時100円を超す値下がりとなってしまいました。

エコノミストの予想が外れてしまうのは、民間が持つ情報だけでは、内閣府が行う推定や調整を100%フォローできないことが原因と考えられます。

GDPは直接計測して得られるものではなく、各種の統計データを使って作成する2次統計です。このため発表される時期によって使用できる統計が異なるという特徴があります。速報値が出されるタイミングでは、法人企業統計など一部の統計がまだ使えないため、部分的には推定が行われることになります。最新の統計が揃った段階でも、各種のデータ調整が行われるため、同じ統計を使っても得られる結果が異なることは十分に考えられるわけです。(ヤフーニュースより)

このサイトでは、後述もあったが・・・このように判断が難しい経済状況で「安倍首相の消費税先送り」への判断は「傷をさらに広げる前に・・」ということだろう。

ただ、「一年半先には必ずアベノミクスの好循環を確立して・・」は、なかなか難しい将来のことであり、一年半先に向けての経済政策やアベノミクス効果を地方に波及させる施策に期待するしかないところだ。

私的には、消費税を3%から5%、5%から8%と上げてきて、ここでの10%へというスパンの近さから、しばらく消費税を据え置き、国を基とした議員や議会改革によって国民に議員としての痛みを示すようなことが必要だと考えている。

議会改革が進んでいるのは地方議会であり、議員定数の削減からはじまり、議員の費用弁償の廃止、政務調査費の廃止等など・・地方議会ばかりが身を切る改革をしてきたが、それに比較すると上位の県や国の議会改革は本当に少ないものだ。

12月14日、これから国を任せる衆議院議員の皆さんが決まるが、1年半先に消費税を上げる前には国の議会改革を示し、国民が納得できる姿を是非とも見せていただきたい。

「1年半の間に、必ずアベノミクスの好循環をお見せして・・」は、エコノミストの予想ではないが・・・当たるとは限らないのだから、それよりも確実性があり国民が判りやすい改革が大事だろう。

まだ、2年を過ぎたばかりのと安倍内閣なのだから・・・



スポンサーサイト



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

井上健次

Author:井上健次
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2253)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR