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2014-12

北辰そのところに居て・・ - 2014.12.11 Thu

朝、いつものように布団の中で携帯ニュースを見ていると・・・・「ええっ~」というニュースを見た。

起きだして、パソコンで同じ記事を見つけたが、NHKニュースのサイトで、尚且つ早朝の記事の掲載時間に「なんで?」と思う。


再生可能エネルギー買い取り義務 見直しへ
12月11日 4時28分

再生可能エネルギーの申し込みが急増している問題を受けて、経済産業省は、再生可能エネルギーで発電した電力のすべてを買い取ることを電力会社に義務づけた制度を見直し、いつでも太陽光発電などの買い取り量を減らす検討をしていることが分かりました。

再生可能エネルギーによる電力は、現在、電力会社が固定価格ですべての電力を買い取ることが義務づけられていますが、高い価格での買い取りを背景に申し込みが急増し、買い取りを一時的に制限する動きが相次いでいます。
このため、経済産業省は、再生可能エネルギーのうち発電量が不安定な太陽光と風力発電を対象に、制度を抜本的に見直す検討をしていることが分かりました。

現在、電力会社は、太陽光などの発電量が需要を上回るおそれがある場合に限っては年間30日を上限に買い取らなくてもいい仕組みとなっていますが、新規の契約については、この上限をなくしていつでも買い取り量を減らすことを認めるとしています。

これによって、電力各社は、電力の安定供給が図れるとして、現在、制限している買い取りを年明けにも再開する予定です。

また、見直しの対象は大規模な発電施設だけでなく住宅の施設も含めるとしており、経済産業省では来週にも正式に決める見通しです。

今回の制度見直しによって、再生可能エネルギーで発電した電力をすべて買い取る制度は大きな転換点を迎えることになります。(NHKニュースより)

まだ、今日の日本経済新聞を見ていないので、その内容の全てが解らないが、これによって再生エネルギー施設の動きに変化が出てくることが考えられ、太陽光発電など進めている自治体としては今後の動向を注視していかなければ・・と考える。

毛呂山町では、役場の2階と5階に屋上があるが、2階の広いスペースに国の補助金を受けて太陽光発電のパネルを設置することが決まっており、今年度からその工事が始まるものだ。

今後、給食センターの屋根や町立保育園の屋根なども考えていたが・・・

そもそも「一番最初の42円が高すぎた」という話しもあり、度々の「価格の値下げ」という改正でも買い取り価格のバランスはまだまだ悪い状態なのだろう。

昨日、東京電力の職員3人が「年末のご挨拶で・・」と役場に来たが、応接室の椅子に座ることなく「年末のご挨拶で伺いました。こんなもので、失礼します」とカレンダーを渡された。

「どうしたの?、座って、いつものようにお詫び節でも話していけば・・」と言うと、笑いながら「いえいえ、今日のところは直ぐに失礼します」と逃げるように帰っていったが、今日の「再生エネルギーの買い取り制度の見直し」について、もっと早く判っていれば、そのあたりを聞きたかったところだ。

夕方は、衆議院議員選挙の第9区の緊急役員会議が入間市で開かれ、首長として出席をする。

挨拶では、論語の「北辰其のところに居て、衆星之に共う」の話しをすることとした。

毛呂山町も、そのような政治にしなければ・・と、日々精進。


*北辰其のところに居て、衆星之に共うが如し  (ネットより解説文)

原文
子曰。為政以徳。譬如北辰居其所。而衆星共之。

書き下し文

子曰く、
政を為すに徳を以てするは、譬たとへば北辰其の所に居りて、衆星の之に共むかふが如し

現代語訳・抄訳

孔子が言った。
政治を行うに徳を以てするは、例えるならば北極星が中心となって、周りの星が自然と集ってくるようなものである、と。

備考・解説

徳化で自然に帰するを王道といい、権力で屈服させるを覇道という。
北極星は常に一定の場所に在って動かず、他の星々はその周りを巡って已むこと無し。
故に星々が北極星に帰するに例えて、徳に由れば自然と人々が帰するをいう。
なお、帰するとは従うのではなく、文字通り“共”にすることである。
故に堯の治世に民の曰く、帝力何のことかあらん、と。
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