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2015-02

直球しか持ってない - 2015.02.28 Sat

まったくもって、呆れるばかりである。


4年前の町長選挙に手を挙げて、ひたすら仲間と共に後援会の拡大活動をしていた「今」の時期を思い出した。

始めはパソコンで文章を作り、知り合いの印刷所にデータを送って、印刷所で顔写真を載せてもらい、校正を確認してから黄色のA4版の紙で15,000枚を作成してもらった。

印刷所でも印刷の価格が違うものだから、その次は「結構安くやってくれるよ」と紹介をいただき、わざわざ狭山市の印刷所にデータを送り、第二段の印刷物では緑色のA4版の紙を使うこととした。

そんな様子を見て・・・

「印刷物もお金がかかるだろう」と、事務機器を扱う方より近代的な輪転機を借りることができ、それからは事務所で一機に何枚もの印刷ができるようになって、配布物の足りないところをカバーすることができた。

あの東日本大震災の発生後も被災地に送る支援品を集めるため、家庭で使用していない生活用品を提供していただく案内に大活躍した印刷機だ。

4年前の今、相手の方も印刷物を持って町中を歩いていたようだが・・・

いつもは批判ばかりのその方も、今回のような嘘やデマを撒かずに、そういうところは「紳士」で素晴らしいと思う。

今回の動きは・・・

一昨日、私の後援会の会長が「会長職を降りた」というとんでもないデマを聞く。

私の後援会の会長は、本当に優しい方で・・・

奥さんの介護をしながら、時間をみつけて後援会のお手伝いをしていただいており、私の後援会会長を受けたことから、それまで務めた福祉施設の後援会会長を降りることとなり、本当に申し訳なく思っている。

その方に対しても、「坊主憎けりゃ・・」的な話しを撒いている方がいるようで・・・残念でならない。

2月のはじめには、ある席上で地位のある方が、「町長は、友達が少ない」「職員も困っている」などの話しをしたことが伝わってきたが、名誉毀損的な言動に開いた口がふさがらない驚きとなった。

小学生や中学生じゃないのだから「友達が少ない」ってなんだろう?。大人として付き合っている多くの方々がいて、多くの皆さんにお世話になってきて・・・友達の意味がわからない。

「職員も困っている」って、それをどこで聞いたのだろう。首長として町民にとって有益な事を考え、職員に調査や実施を指示するのは当たり前で、職員が町長の言うことに困っていて行政運営ができるわけがない。

また、以前から出回っている話しだが・・・

「町長は朝が早くて、役場で寝ている」という馬鹿げたデマだ。

「役場で寝ている」って、一度も役場で寝たことがない私だが、誰が「それを見た」と言うのだろう。

とにかく、汚い姑息な手段に「ヒドイもんだなぁ」と腹立たしく感じるばかりだ。

おかげ様で、私の後援会の皆さんは常識人で優しい方々ばかりが集り、喧々諤々と「今」の状況に奮闘をいただいているが、このデマには全員が呆れながら慎重に対処している。

今は、そういう時なのだろうが・・・

「真実一路、しっかりと見ている人がいるから」と、昨日の夕方に寄った事務用品の販売店の方から言葉をいただく。

まったくその通りで、それを信じるばかりだが・・・

「私は、直球しか投げられない人間なんでね」

と、答えて笑った。







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大久保市長の心意気 - 2015.02.27 Fri

飯能市の大久保市長が自身の報酬を半分カットする条例をこの3月議会に上程する記事を今朝の新聞で知る。

首長の報酬減額を選挙の謳い文句にしたのは、今から10年くらい前が多かったが・・・

最近では、一度は公約とする候補者もいるが、当選した暁には条例を出して可決決定後に年度の切り替えで元の報酬額に戻している首長がほとんど。

今回の飯能市は、市長報酬について大久保市長が50%減額を議会の承認の上、公約通り約束を守っているところに、昨年9月議会で50%カットを25%カットに戻す議案が議員から出され可決した経緯があった。

議会側が、「50%を25%でいいよ」というように示しているところで、「約束を守りたい」という市長の強い意志の裏側には何があるのだろう。

毛呂山町でも、昨年の8月に後援会討議資料で50%カットを掲げた方が、最近出した討議資料ではそれが書かれてなく、「どうしたのだろう・・?」と首をかしげている。

私の場合は、その当時の近隣首長の報酬を調べて、減額している市・町の首長がほとんどだった関係から色々な方策を考え、すぐに元に戻すのではなく4年間の約束とするべきだと「4年間で1,000万円の財政効果を生みます」という公約を考えた。

その約束を守り、現在まで来ているが・・・その効果額の合計は約1,007万円となるので約束通りである。

ただ、減額が大きいと職員の給料との差が少なく、あるいは逆転してしまう場合もあり、自治体の長として大きな責任がある人間の報酬としてはおかしな状態となるものだ。

市長・町長などはいつでも身を切るような決断をする職である。

その大きな責任・・つまり首がかかっている人間の報酬が職員の給料より安いとなると責任論まで及ぶような気がしてならないからだ。

この件は、平成23年の9月議会で岡部議員の一般質問で取り上げられており、あとでその内容を添付したい。















答弁打ち合わせが終わる - 2015.02.26 Thu

定期的にかかりつけの内科の医院に体の調子を診ていただいているが・・・

昨日の夕方、時間をみつけてその内科医の診療中、「なにか気になるところがあるかい?」と聞かれ、胃や内臓に違和感もなく、胃カメラは4ヶ月前に受けていたこともあって、「膀胱や前立腺はどうなのかなって、思ってますね」と言うと、先生に時間があったのか・・

「じゃあ、診ようか。奥のベットに行ってくれるかい」と言われ、さっそく診療が始まった。

ズボンを下ろして、立ったり、ベットに仰向けになったり、超音波などでよく診てもらった後に、「じゃあ、ベットに仰向けになって、お尻を出してもらって膝を抱えてくれるかい」と言われた。

恐る恐る言われた格好をすると、手術用の手袋をして、なにやら潤滑用のものを指につけ、いきなり指で腸の中を調べられた。

「うん、大丈夫。なんでもないよ」と、先生いわく・・・

腸の中から前立腺の大きさを指先で診ることができ、私の場合まったく問題ない大きさだから、「後は、血液検査をしてその数値から判断すればいいだろう。たぶん、何も心配することはないな」との診断結果となる。

いきなりの初体験の検査で、お尻の感覚がおかしくなったが、とりあえず安心することができた・・いつものかかりつけ医だ。

学生時代、乳牛の妊娠の関係を調べるのに、牝牛のお尻から手を入れて卵巣の様子を調べる検査を実習したことがあったが、あれは自分の腕を肘から肩近くまで牛のお尻から入れるから、牛としたらたまったものではないだろう。

中指の根元まで指を入れられる感覚と、肩まで腸の中に腕を入れられるのでは相当な違いがあるだろうし、「乳牛に生まれなくて本当によかった」と、学生時代に思ったことが蘇る。


昨日、3月議会の一般質問への答弁打ち合わせが終わる。

里山資本主義に関する質問もあり、将来への夢を話したい思いもある。

町の域内総生産などの質問では、その収支を理解するのも難しく・・・今までにない切り口で、勉強になった。

空家問題のその後は、新しい取り組みとして「どこまで話すべきだろう」と考えている。

特に、介護の関係では、介護報酬の減額からさまざまな考え方があり、まさに「鳥の目、虫の目、魚の目」が必要となる、これからの重要施策だ。

質問される8人の議員さんが、納得できる答弁となるように努めたい。












「地方創生」への町づくり - 2015.02.25 Wed

埼玉県議会がはじまり、埼玉新聞の1面2面には上田知事の4選に向けた動きに各党の代表が質している記事が掲載された。

埼玉県議会をネットで検索すると、県議会の様子を動画で見ることができるサイトがあり、今日の本会議場の様子が見られる。

時間があれば見ておきたいが・・・・

毛呂山町の議会中継の実施が遅れている。

一度は「やってみよう」と時の議長より話が持ち上がったが、町内に2社あるケーブルテレビに対して平等な対応が執れない理由から棚上げとなったようだ。

できるだけ早くの議会中継の実現を望む。

今朝、高橋議員による町政報告が新聞折り込みとなった。

昨日は、町の中央部で折り込まれたようだが、我が家の新聞はお隣の鳩山町の新聞店から配られるために今朝となったのだろう。

表面は議員の倫理条例について、議会の様子が書かれているが・・・

裏面には、赤い字で「消滅しかない」というインパクトのある言葉を用いて苦言を述べている。

特に財政力指数を「63市町村中50位」と説明しているが、そのために企業誘致が必要であり・・・

ここに来て、企業誘致に対して2社の誘致を実現できたことは町として大きな実績となった。

2年前には、医療の分野で一部上場の企業による旭台地区への進出があったので、私の就任から3社の企業が進出もしくは拡張をしたことになり、今後も企業の動きについては大きな期待が持てるところだ。

また、結びに「里山資本主義」が取り上げられており、昨年の夏前からこの「里山資本主義」を目指す町政運営を述べてきた自分にとっては、心強くも感じた。

全体を通すと、非常に難しい「高度な町政報告」であり、読む方の捉えかたは如何か・・・

とにかく「いい町しよう」というベクトルは同じなのだから、互いに力を結集して「公平・公正」で「支えあえる町」にしていきたい。

昨日から、3月議会における一般質問の答弁打ち合わせが始まる。

今回の質問者は8人、いつもの議会からすると少ないが、大きな案件を前に「嵐の前の・・」なのだろうか。

しっかりと「地方創生」について述べていきたい。

見やすくなければ・・ - 2015.02.24 Tue

振り込め詐欺の被害が増えており、毛呂山町でも今年に入って3件の事件が発生した。

特に、2件目3件目は一度250万円を相手に渡した後にもう一度電話があり、さらに260万円ほど渡したようで、合計510万円の被害だという。

本当に、残念でならない。

昨日は、西入間警察署から振り込め詐欺の被害に遭わないようにと、特に高齢者を対象とした「啓蒙活動」が町の防犯関係の皆さんの協力をいただき、役場や役場前の交差点で行なわれる。

確定申告の時期ということもあり、その申告の関係で役場を訪れる方も多く、約30分ほどで用意した「振り込め詐欺」へ注意喚起するチラシなどを配り終えた。

もう3年前になるか・・・

町独自で「振り込め詐欺」へのチラシをカラー版で作成し、全戸配布したことがあったが、警察からは「毛呂山町の取り組みを参考にしたい」とそのチラシを大きく評価していただいたことがある。

また、あの時にように「振り込め詐欺」に対して注意を促す施策を考えたい。

昨夜、知り合いのお店に用があり出向くと、何度か会っている方と隣合わせとなり、話しを聞く。

「高齢者は、パソコンを使わない」という話しで、役場からのお知らせは「印刷物に頼るしかない」という話だが、最近のお知らせは字が小さいという指摘を受けた。

特に、医療費などのハガキなどは見づらくて、老眼鏡をかけなければ見えないし、「あの字の小ささ、なんとかならないかねぇ」ということだ。

通常は、10,5ポイントか、大きい字では12ポイントとなるが、そのあたりの改善ができるようなら・・・と答えた。

今朝になって、この話しを考えていたら「まてよ、新聞の字はどうだっけ?」と思い調べると・・・

新聞の活字の大きさは、だいたい2000~2001年ごろにどこの社も1行11字に改訂しており、活字も大きくなりました。今の文字は、朝日、読売、毎日はいずれも縦8.6ポイント(約3mm)、横10.8ポイント(約3.8mm)の扁平文字を使ってます。
また、共同の配信を受ける日経、産経、中日も1行11字を採用しているため、文字の大きさも全国3紙と同じです。
ただし、フォントはそれぞれの社が独自のものを使っているので、字の大きさは同じでも見比べると異なる印象を受けます。朝日の字体は濃くはっきりしており、読売は線がほっそりしている感じです。(ヤフー知恵袋より)

とあった。

パソコンで、字の大きさを設定するような○○ポイントという表示でないことから、さらに調べると・・

高齢者の皆さんからの活字へのご意見や投書が多く、驚いたところだ。

やはり、皆さんの意見は一緒で、「文字が小さい」問題は改善すべき話しなのだろう。

「振り込め詐欺」への注意喚起のチラシ・・・

とにかく目立つ・・大きい字で。









文化、芸術の一日 - 2015.02.23 Mon

昨日、東公民館の「ふれあい文化祭」が一昨日からの二日間で開催されており、開会の挨拶で朝から出席をし、その後は急いでウィズもろやまに向かった。

ウィズもろやまでは「音楽の贈り物」として午前中は若年ファミリーを対象としたワイワイコンサート、午後は一般を対象としたアフタヌーンコンサートがあり、質の高い音楽を皆さまに聞いてもらうことができた。

午後のアフタヌーンコンサートがはじまる前には、中央公民館で開かれた毛呂山町フォトコンクールの表彰式があり、受賞者に賞状を贈る。

受賞された皆さまは町の観光大使であり、毛呂山町の四季折々の表情を上手くとらえている。

「埼玉県の63市町村の中で、毛呂山町ほど全てのものが納められている町があるでしょうか。山々の自然があり、湖が2つもあり、滝があり、川が流れ、里には田んぼも畑もある。埼玉医科大学病院という大きな医療機関があり、駅が4つもあって、住宅街がある。おまけに都心から1時間以内でくることができる町。こういう一つひとつのものが網羅された町や市は他にはないでしょう。すなわち毛呂山町には、題材とするものがたくさんあるわけです。どうか、これからも毛呂山町の四季折々の魅力を撮っていただき、毛呂山町を盛り上げていただきたいと皆さまにお願いいたします」

と挨拶をする。

町主催のフォトコンクールの後は、観光協会の写真コンクールの表彰式があり、その後懇親会。

朝から、文化、芸術などのジャンルで活発な毛呂山町を回ることができた。





24時間出せる、婚姻届 - 2015.02.22 Sun

いつものように、起き出す前の携帯でのネットニュース・・・多くの方が知らないことを紹介していた。

「婚姻届は、なぜ24時間対応なのか」という疑問について「ネタりか」というサイトでは判りやすく説明している。

その要旨は・・・

「婚姻届は夜中に出しても良いということをご存じでしょうか。役所の窓口に出す場合、平日の昼間しか営業していないはずですが、婚姻届はなぜ受け付けられるのでしょう?」とはじまり・・

第一に、遺産相続の関係でもめるのを避けるため。

遺産相続の確実性のために婚姻届を24時間受付している。これは法令で決められていて、日本全国どこの市町村でも可能。ただし、支所では受け付けていないところもある。

法令で定めている理由は、遺産相続時にもめることを避けるためで、死亡者に遺産がある場合、配偶者や子などに遺産相続されることとなる。この際、特に有効な遺言書がなければ、法で定められた配分で相続される。例えば配偶者に半分、子に半分など。

しかし、死亡するタイミングにおいては、婚姻届の提出とどっちが先か、という問題が発生する場合がある。それを避けるために、受け付けた日時を明確に記録しておく必要があり、「24時間受付」となっているわけだ。

もう一つ、婚姻は国民の自由である。

婚姻は国民の自由として憲法で保証されている。「役所の営業時間に行けない人は結婚できません」という国ではおかしい。

本来の理由は遺産相続人の確定のためだが、国民の自由が役所によって侵害されるのを防いでいることにもなる。

夜間に婚姻届を提出する方法は。

夜間に婚姻届を提出する場合、役所に設置してある「時間外受付」へ行くこととなる。郵便物の夜間受付のように、役所の脇でひっそりと開いている。その場でチェックしてもらえるかどうかは自治体によるが、受付は必ずしてもらえる。
(ネタりかより要旨)

毛呂山町の場合、役場庁舎の北側に休日と夜間専用の受付がある。

一味違う「記念すべき瞬間」を・・・

町としても考えてみたいと思った。

性格は変えられない - 2015.02.21 Sat

健康ウォーキングのために・・・

歩いた距離が判る「道路上に距離表示」をする案内版が完成しつつある。

昨日は、町づくり整備課の課長が「こんな感じでどうでしょう?」と、表示版を示したプリントを見せにきたが、「歩いていて、正面から見るものじゃはないの?、これだと表示を横に見ることになるけど・・」と聞くと、担当も来て・・

「歩道の一番横の部分で、あまり汚れないように設置したほうがよろしいのでは・・」と説明があり、納得する。

歩道の真ん中の歩く場所では、表示が踏まれて痛むことや早く汚れてしまい、見えなくなっては整備効果も低くなってしまうのも確かだ。

3月中には、取り付けが終わるだろうが、今回は役場から日高方面へ向かって500メートルづつ表示し、反対側は役場に向かって500メートルづつ表示することとした。

今後、町の各地域で同じような表示を増やして、健康ウォーキングを楽しめるように計画的に進めていくこととしている。


先日の契約から、新しい電話とファックスの取り付けが終わった。

新しいだけに機能も満載で、ファックスも新しくなり良かったが、その機能をどれだけ使いこなすことができるだろうか・・と思う。

携帯電話でも、新しいもの好きで・・・

度々と買い換えてきたが、いつもその携帯電話の持ち合わせている機能としては、数パーセントしか使ってないのだろう。

今回の電話機とファックス、取り扱い説明書をよく見て、充分機能を発揮させたいものだ。

なんでもそうだが・・・

説明を聞いたり、読んだり、謙虚に構えれば・・・・

判らない事や勝手に思っている事も理解できるもので、つまり「謙虚さ」という、その人間の本質的なところに、実のところ問題があるのだろうし、それは「性格」でもあり、性格は変えることができない「不変的要素」だ。

その時ばかり、いつもとまったく違う言動をとる人がいるが、やはり見ている人は見ているもの・・・

普段の言動など、長い付き合いをしていれば、見透かされてしまうこともあるだろう。

やはり、人を見るときは、謙虚さや言動、性格的要素を見るべきだと信じており、我が家に来る農業の研修生が全て成功しているのは、そういうところからはじまっていると確信している。

まずは、謙虚に・・・それが大事だ。





観光事業が柱 - 2015.02.20 Fri

昨日の大雪被害に対する上田県知事への御礼と現状を報告した一連の動きが、今朝の埼玉新聞の2面で報じられた。

農業用ハウスの復興状況を報告  毛呂山町長ら知事表敬

と題しての記事では・・・

飯能市、日高市、越生町、毛呂山町のハウスは8割から9割が復興し、体制が整ってきた報告と感謝の言葉が紹介されたものだ。

上田知事からは・・・

「頑張っている専業農家ほど大きな被害を受け、心が折れそうになった方も多かったと思うが、復興までのスピードは速かった」と農林業の活性化に期待する言葉が掲載される。

上田知事との会見の前に農林部長の部屋を訪れ、当時の災害の恐ろしさを振り返る。

農林部長の話しでは・・

「昨年の2月19日の今日は、被害の大きな深谷地区へ行っていたが、まだ秩父方面への道路状況が悪く、大変な事態だった」と話され、深谷地区のハウスの復興状況が未だ5割を越えた段階であり、いかに「2市2町の復興が早かった」ということが解った。

いい話しは、尽きないもので和やかに・・・皆さんが喜んでいる話を上田知事としているうちに、担当職員からの「そろそろお時間が・・」で、表敬訪問を終了することとなる。

飯能市の大久保市長は、区画整理事業の会議を抜け出してきたと言い、日高市の谷ヶ崎市長は、3月議会での議案の説明のための議会全員協議会があったが、「上田知事に、大雪被害の表敬訪問に出かけたいから、なるべく質問は少なくしていただければ・・と議員さんに話したら質問が一切なく、日高を早く出られたよ」と笑った。

越生町の新井町長さんとは、昨日は午前中の下水道組合の定例議会からはじまり、午後の上田知事への表敬訪問、帰庁してからの4時からは入間郡町村会の総会、その後の懇親会まで一緒だったので、昨日は終日新井町長と行動を共にした。

越生町では、梅祭りをひかえて新井町長の宣伝行脚も盛んで・・、いたるところで「梅祭り」のパンフレットを配りながらの公務となっている。

今朝の埼玉新聞の6面の特集では、カラー版で越生町の「梅祭り」が紹介されたが・・

毛呂山町でもカラー版で紹介できる観光施策の事業展開を目指しているが、町観光協会のテコ入れが最重要課題だ。

現在、役場の産業振興課の中で”観光協会”を係りが受け持っているが・・

それを切り離し、「独立した法人格を持った団体として、町の観光事業を運営するべき」と、観光協会に話している最中であり、それは今回の政策でも掲げさせていただいた案件。

「組織のエンジンは、その組織がガソリン代を稼ぎ出し、そのガソリンでエンジンを回せる仕組みを作らなければならない」と考えており、それが「民間活力」の考え方。

この話しを越生町の新井町長に説明したのが、2年前だったか・・

今年の10月に、越生町は観光協会を独立させ、法人格も取得するための準備に入った話しを聞いているが、是非毛呂山町も越生町に続いていただきたいと願うばかりだ。

独立独歩の精神と里山資本が豊富な毛呂山町なら・・・

必ず、成り立つ観光事業だと確信する。



















上田知事に御礼 - 2015.02.19 Thu

昨年2月14日、関東地方は未曾有の大雪にみまわれ、甚大な被害が発生した。

特に、山梨の葡萄、秩父の苺園などを筆頭に農業関係の施設被害は死活問題となり、関東近郊の産業全般への危機感は想像をはるかに超える事態。

その後、農協からはじまり、国、県と、それぞれが復旧・復興に関する施策を議会などで表しはじめたが、一体となった施策ではなく、倒壊したハウスなども手がつかない事態が続く。

その状況から、副町長に「近隣の市・町の首長がまとまって要望活動ができないかね」と言うと・・・

「やってみます」という返事から、数日で「県知事への要望活動」への段取りが整った。

半月後の3月3日、町議会の最中だったが・・・

町議会の了解をいただき、毛呂山町から呼びかけた飯能市、日高市、越生町と、秩父丘陵に面した2市2町の首長が揃って、埼玉県の上田知事に「大雪被害に対して、国・県とが一体となった復興支援」の要望活動が実現する。

その日は、県議会の最中だったが、県議会も当時の要望活動を高く評価していただき、マスコミも何社か取材に訪れ、通常の要望活動とは違って緊迫した要望活動となった。

上田知事からは・・・

「今回の要望活動を受けて、今日の夕方には国の方に出向き、林農林大臣に対してしっかりと伝えてきますから」と話しを戴いたが、翌日の新聞の1面には上田知事と林農林大臣との会見の記事が掲載され、「大雪被害に対して国・県・市町村が一体となった支援体制を進める」旨の記事を読む。

要望活動が終わって、NHKの報道記者からインタビューを受け、2市2町を代表して私が対応したが・・・

その内容が、その夜の首都圏ニュース845で流れ、知り合いから何本もの電話をいただくこととなる。

あれから一年、復旧・復興の足音は早く、大きく・・多くの喜びの声が届いており、近隣市町村の観光事業も停滞することなく新しい年を迎えることができた。

今日は、大雪被害の復興支援施策に対して、当時の2市2町の首長が集り、埼玉県の上田知事に御礼の挨拶に伺うことになっている。

昨年の復興に対する要望活動でも、町・市、そして県の職員皆さんに段取りをしていただき、要望活動では地域の県議さんにも同席してのお力添えをいただくこととなったが、まさに力の結集で実現した要望活動・・・心から関係する皆さまに御礼を申し上げたい。

復興の証しを上田知事に見ていただきたく、日高市の農家の促成トマトと毛呂山町の観光イチゴ園の苺を手配をしたが・・

今朝早く、イチゴ園の園主から電話が入り「苺の箱に蓋を載せると、大きな苺では蓋が当たってしまうから、小さめな苺でもいいのか」と聞いてきたから、「上田知事に驚いてもらえるように、大きい苺でお願いしたい。蓋はしなくていいよ、なんとかするから・・」と話す。

被害に遭われた皆さんの復興への喜び・・・上田知事に届けることができれば本望である。

昨日の雨もあがり、今日はいい日となりそうな予感。











ジャガイモの植え付け時期 - 2015.02.18 Wed

三寒四温が肌に感じる頃となってきた。

そんな時期の雨は、いい御湿りで・・空気の乾燥が和らぎ、しだいに農作業の準備が忙しくなってくる頃。

今は、ジャガイモの植え付け時期で、2月の中旬から3月の中旬くらいが植え付け適期となる。

我が家では、3月3日のひな祭りを基準にジャガイモの植え付けを行なっているが、家庭菜園をされている方もそういう”自分なりの決め事”をして農作業をやるのもいいだろう。

昔は、「男爵」がジャガイモの品種では独占的だったが、今はキタアカリやインカのめざめ、インカのひとみ、メークイン 、ニシユタカ 、変った品種では、シャドークイーン 、グラウンドペチカ 、タワラポラリス北極星 などと豊富になってきており、選ぶだけで夢が広がってくる。

それが「農耕民族である日本人」の本能をくすぐるところでもあるのだろう。

M玉なら真ん中から2つに切り、L玉ならジャガイモを上から見て3対7で切ってから7の方をさらに半分に切る3分割で種芋を多くすることができるが、面倒に思う方にはM玉がいい。

大きめな袋(20キログラムの肥料袋や米の30キログラムの紙袋)に灰を入れておき、切りながら袋にジャガイモを入れたら袋を膨らました状態でよく振れば、灰がジャガイモの切り口にまぶされて種芋の完成だ。

畑は、石灰や苦土肥料を多用すると「そうか病」というジャガイモの肌がブツブツとなる病気が多発するので、石灰類は極力施さないほうがいいだろう。

よく、8月から9月にホウレン草の種が蒔けるからと・・・

「ホウレン草を蒔いたら、芽が出て、何日かして倒れて枯れたから、土が酸性になっているのだろう。石灰を撒いた方がいいんだ」という家庭菜園の評論家の皆さんが話しているが、あれは石灰を撒けばいい話しではない。

土には、相当な細菌が住み着いており、その細菌達が活発に活動する温度がある。

昨今のような温暖化の時代では、8月下旬や9月ではまだまだ暑くて、土の温度は30度近い状態もあるだろう。

特に種を蒔いて、芽が出るように度々と水やりをすると、地表からその水が蒸散する時の蒸れた状態からリゾープス菌やピシウム菌などの立ち枯れを引き起こす細菌が繁殖し、地際のホウレン草の茎が溶けて倒れてしまうからだ。

ジャガイモでも、石灰は禁物で・・・大事な事は「作ろうとする作物の故郷はどこなのか?」ということを知るのが必要である。

その地域の気候の特性に近づけることで、野菜作りは一段と上手になるからだ。

ジャガイモは、昔、コロンブスが立ち寄ったインカ帝国のあたりで・・・雨が少なく、冷涼な気候を好むナス科の野菜。

日本で言えば、高原などで水はけのいい所が最適であり、梅雨のない北海道がジャガイモの一大産地だということも理解できるだろう。

住んでいる所をジャガイモのために変えることはできないから、「ジャガイモは涼しくて、あまり水はけの悪い畑は嫌う野菜」だということを考えながら作れば、いいジャガイモができるはず。

ネットで知らされていない「ジャガイモの特性」を書き込んだが、あとの「作り方」はネットでの説明通りで大丈夫。

遊休農地解消のためにも、「家庭菜園で健康生活」をお願いとする。





議会の立ち位置は・・ - 2015.02.17 Tue

今朝の新聞は、所沢市のエアコン問題を取り上げているが、川越市の川合善明市長はタイミングよく・・川越市内の全小中学校の普通教室にエアコンを2016年度にも導入する考えを明らかにした。

所沢市が市民を巻き込んでエアコン問題を議論しているところに、やはりエアコンは財源が膨大という理由から導入が遅れていた川越市だったが・・・・

この騒動を背景に、次の「住民投票」の兆しを察知したかのように、いきなり「エアコン導入2016」という判断・・・市民の拍手が目に浮かぶようだ。

とにかく「暑い」というのが、今の教育現場であり、自分が子どもの頃と比較しても、比べることができないほど現在の夏場の教室は高温状態である。

特に、校舎の最上階は下の教室より2~3度は高いのではないだろうか。

最高に暑いときの教室は36度以上にもなり・・・子ども達は汗でノートなどが手にくっついてしまったり、下敷きなどで煽ったりと、それはもう勉強どころではない。

原因は、地球温暖化が一番の要因だが、加えてこの地域の校舎の作りにもある。

自衛隊の飛行ルートにある地域は、校舎の建設にあたり飛行機の騒音のための防音対策として、南に面した窓の全開ができない校舎の作りとなった。

南側の窓と反対側の北側には窓がなく、教室内の空気がよどんでしまい・・・高温状態がさらに進んで熱気となってしまう。

4年前、東日本大震災で電力事情は最悪の状態だったから、自分も選挙の政策では当初「「普通教室にエアコン導入」を掲げていたが、大震災後は「電力事情を考慮して」とエアコン設置を見合わせる政策に変えることとなった。

あれから3年目となる26年度には、町立2中学校の普通教室に待望のエアコンを導入することができ、残るは4つの小学校だが、計画的に進めている段階・・子ども達の笑顔が早く見たいものだ。

エアコン導入の手法はいくつかあるが、リースではトータルの買い取り価格が最終的に高いものになってしまう。

熱源はガスがいいか、電気がいいか、などと調査したが、電力事情も勘案すると見えてくるものがある。

近隣市・町で、教室のエアコン設置は既に常識化してきているだけに、「教育環境整備」でもエアコンは当然の域となってきており、急がれる施策と言えるだろう。

ちなみに住民投票となった所沢市では市長と住民の様子が伝わってくるが、「議員の皆さんは、どのような立ち位置なのか?」と考えてしまった。

議員さんは、議員による発議があり、その議決によって市長を上回る力を持っている。

川越市の川合市長のコメントを今朝の新聞では「住民投票で決定は疑問」と副題として掲載したが、まったくその通りで・・・

議会での姿勢をしっかりと見せていれば、4千万円という経費を投入しての「住民投票」まで実施しなくても済んだのではないだろうか。

「所沢市民は、議会をどのように見ているのだろう」と・・・

想像することとなった「所沢市のエアコン問題」である。
















拾う神、捨てる神の話しで盛り上る - 2015.02.16 Mon



「教室にエアコン」賛成多数 住民投票率は低迷 所沢

航空自衛隊入間基地に近い小中学校にエアコンを設置するかどうかを問う埼玉県所沢市の住民投票が15日に投開票された。

賛成が5万6921票で、反対(3万47票)を上回って過半数を占めたが、投票率は31・54%で、4年前の市長選(34・68%)を下回った。

エアコン設置という身近な問題が住民投票で問われるのは異例。

自衛隊機の騒音対策を施した「防音校舎」28校への整備計画を初当選後に撤回した藤本正人市長に、有権者が再考を求める結果となる。

住民投票を求めてきた保護者たちは告示後、防音校舎の窓を閉め切ると夏には授業に集中できないほど暑くなることなどを主要駅の前に立って説明。「子どもたちの学習環境を考えてほしい」と連日訴え、共感を広げた。

藤本市長は28校への設置で市の負担が約30億円に上ることを挙げ、「エアコンを優先すれば、他の住民サービスに影響が出かねない」などと訴えたが、浸透しなかった。

■法的拘束力なし

ただ、開票結果に法的拘束力はない。条例は賛否いずれかが有権者数の3分の1(約9万3千人)以上に達したら結果を重く受け止めるよう市長に求めたが、投票率自体が3分の1を下回った。今回の住民投票にかかった経費は約4千万円。

文部科学省によると、全国の公立小中学校のエアコン設置率(普通教室分)は昨年4月時点で32・8%。埼玉県は48・9%で、47都道府県で最も高い東京都は99・9%だった。(朝日新聞より)

そう、住民投票には選挙をやるのと同じくらいに予算を伴うもので・・・

ちなみに、今回所沢市での住民投票にかかった経費の4千万円という金額は、一つの学校の普通教室のエアコン設置が実現する金額なだけに結果の投票率の低さが残念である。

当然、わが町でも問題の町長選挙と議会議員選挙において「住民投票」を実施したら、どのくらいの経費がかかるか・・・

と試算しており、一つの選挙を実施するのと同じ、約1千万円程度が必要と報告を受けている。

今後の所沢市のエアコン設置問題について、注視していきたい。

植松努氏の講演動画をよく見させていただいたが・・・

植松氏の言う「思いは招く」ということが現実となった。

ファックスが壊れており、電話も3回線引いているが電話の代理店とトラブルがあり、そのまま手付かずになっていた。

大事な時期に、とりあえずファックス付きの電話機で急場をしのぐか・・・と思っていると、2日前に以前トラブルとなったNTTの特約店の営業から電話が入る。

その当時のトラブルも電話の先の営業が把握しており、「当時の営業のメモに色々と書かれており、当時の営業は既にいないのですが本当にご迷惑をおかけしました。ただ、最初の電話機を取り付けた会社は当時廃業しまして、顧客さまをそのまま当社が引き継ぎました関係もあって、お客様の要望に反してしまったようです」との説明。

「少しは、話しができる営業なのか?」と思いつつ、ちょうど電話を整理したいとおもっていた関係から「話しだけは聞くよ」と日時と時間を指定し、昨日の3時がその時間だった。

予定より、10分早く来た営業はさいたま市から来たといい、名刺とNTTの特約店証明書を提示し、話しがはじまる。

30分して、3回線を整理して2回線とし、機能を上げるのは当然だが、ファックスを含めた内容が良かったので・・・

「じゃあ、うちも急いでいるから・・それでいいですよ」と契約となった。

20日の日には設置が完了してほしい・・・と急がせたが、これで一つの懸案事項が片付く。

夜、ある地区から懇親の会にお招きいただき、顔を出したが・・・

嬉しい方々との時間に、心が和んだ。





健康まつり - 2015.02.15 Sun

今日は、町の保健センターで「健康まつり」が開催される日である。

体の状況について、いろいろなチェックができるので、是非とも多くの皆さまに保健センターに行っていただきたい。

特に、認知症のチェックは、年とともに脳の衰えも把握することができるので・・

午前9時からの「健康まつり」が今日のはじまりとなる。

人のつながりを感じる日 - 2015.02.14 Sat

昨日、朝から忙しく・・日課となっているブログの更新ができずに、午前9時からの「スポーツ少年団の交流会」の開会式に出席する。

公務の合間に、次に出す後援会資料の校正で足りない写真のカットを考えながら、「あの方に相談しよう」と電話をしたところ、明るく快い返事がいただけた。

人のつながりの力は、本当に大きいものだと思う。

「じゃあ、午後1時にあのおばあちゃんの家で・・」ということになり、私も時間をつくることができたので、お邪魔して楽しいひとときを過ごすことができた。

なんでも、そのおばあちゃんの旦那様、つまりそのお宅の家長のおじいちゃんは「きのこ名人」で、毎日10,000歩以上散歩するが、散歩の合間にキノコ狩りもしているとか。

すると、さっそくおじいちゃんからキクラゲの話しが出て、その話しを聞きながらおばあちゃんが冷蔵庫からキクラゲの煮付けを出してきた。

おばあちゃんの料理上手は昔から知っていたが・・・

「よく、キノコを獲る名人は、キノコの出る場所を教えないといいますよね」と私が言うと、おじいちゃんから「そりゃあ、そうだよ。それとね、キノコは毒もあるキノコがあるだろ、だから教えてそれが毒キノコだったりすると体を壊して恨まれたりするから、教えないほうがいいんだよ」

と聞かされ、「なるほど」と納得したところだ。

キクラゲの煮付けから、大根やニンジンの煮物も出てきて・・・集った近所の皆さんと談笑の時間となる。

夕方から、事務所の関係で若手が集り、今後の話しなどをし・・帰宅して、できなかった書き込みをしようとすると、結構なアクセス数で驚く。

珍しく、朝一での書き込みができなかったことから、終日と覗いてくれた方がいたのだろう。

申し訳もなく、いつも見ていただき感謝するばかり。

昨年の今日は、大雪で絶望的な一日で・・・

イチゴ狩り園を経営するご夫婦や研修生が我が家に集り、皆で涙した日だ。

悪夢のようなあの日から一年、復興の明るい声が聞かれるようになり、その声を代表して今月中に上田知事に御礼の挨拶に伺う。

勿論、復興からの「成果品」を見てもらうこと・・・

それも、大事なことだろう。

いい言葉があるものだ - 2015.02.13 Fri

3ヶ月前に機種を変えた携帯と同時に購入したタブレット端末が、自分の不注意でほぼ同時に損傷し交換することとなる。

時間をみつけて、ショップにいくと・・・

そんなに混んでいるようでもなかったが、待たされ・・・本当にしばらく経ってから一人の男性社員が「携帯電話が壊れたようですが、お待ち戴いている間にどのような状況かお聞きいたします」と来た。

「カメラのレンズが携帯を落とした時に割れてしまった。こちらのタブレットは小さいバックに入れていたが、何かに当たってヒビが入ってしまった」と説明する。

既に、20分くらい経ってのことだったから「忙しいので、もし時間がかかるようなら出直すけど・・」というと、調べて来て「お客様の場合、保証に入られておりますから、ご自分でもこちらに問い合わせしていただければ新しいものと交換できます」メモ書きを渡された。

「なんだ。じゃあ、そうします」と店を出たが・・・

30分もかかって、結局自分でやるようになってしまったこと、なんとも残念な気持ちとなった。

結局、自分でよく契約の中身を見ていないのがいけないのだろうが・・・

「接客」とは、本当に難しくも有り、いろいろなところに物心両面から波及であったり、影響するものだと痛感する。

「人の振り見て、我が振り直せ」という言葉があるが、自分自身で見直すことは必ずあるのだから、「身から出たサビ」にならないように気を引き締めたいとも思った。

そう考えると、あのショップで待たされた時間は無駄でなく、有意義な時間となったわけで・・・

「忙しくても、いい時間をいただいた」と感謝しよう。

そう、思ったら・・・吉川英治の語録を思い出した。





建国記念の日 - 2015.02.12 Thu

昨日は、建国記念の日で休日だったが、追加での採用試験の面接があり、終日と庁舎で面接試験を行なう。

面接では、受験される方々の人となりを見るが、暗い印象の若者もいれば妙に明るい若者もいて、就職活動の大変さを垣間見ることができる。

是非、多くの若者の皆さんには希望を持って社会の一員となってもらいたいものだ。

夕方、知り合いの何軒かの所を回る用があって車で移動していると、バレンタインチョコの話しがラジオから流れてきた。

なんでも最近は、「義理チョコ」ではなく、「義務チョコ」になっている話。

「面白い事言うなぁ」と思ったが、会社などの女性社員にとっては既に義理を通り越して義務になってきたのか・・と考えつつ、そこまで男性側が強いわけでもないから、ウケ狙いの話しなのだろう。

また、その話しに「私などは、ギブ・ミー・チョコレートですからね」という男性アナウンサーの言葉に笑えたが・・・

バレンタインチョコも恵方巻きも自分の子どもの頃はなかったことで、唯一クリスマスでケーキが食べられることが小さい頃の楽しみだったか・・・

バレンタインチョコは小学生の4年生くらいの記憶があるので、昭和45年前後か・・

その後、だいぶ遅れてホワイトデーとして、女性への礼儀がマスコミによって常識化されたのだから、そういう関係では日本はだいぶ遅れていたのだろう。

恵方巻きにおいては、平成15年前後だったように覚えているから、関西圏の恵方巻きが関東圏で受け入れられて既に10年以上になる。

今は、「節分には、恵方巻き」が常識化し、「豆は撒かなくても恵方巻きは食べました」という若者が多い。

そのうち、「節分には豆まき」が忘れられ、「節分は、恵方巻きを食べる日」が常となるようでは困るから、どうか若者の皆さんには日本古来の風習ぐらいは覚えていてほしいと思う。

昨日の、「建国記念の日」とは・・・・

日本の国民の祝日の一つ。神武天皇が即位した日を日本の建国された日として祝うこと(紀元節〔きげんせつ〕)は、戦後占領軍 (GHQ) の意向で祝日から削除された。しかしその後、紀元節を復活させようという動きが高まり、反対する動きを抑え建国を記念するための祝日を設けることになった。その際「紀元節」から「建国記念の日」に改正され、1966年に国民の祝日に認められ翌年から適用された。(ウキィペディアより)

建国記念の日は、もっと奥の深い話しで・・・高校の時、建国記念の日について「の」が入っている意義を先生から教えられたが、今の高校の授業ではどうなのだろう?

ただ「休みがあってよかった」や「義務チョコ」の話でなく、テレビ、ラジオのマスメディアなども、そういうところを取り上げていただきたい。

昨日の面接、建国記念の日のことを聞いたら、どんな答えが・・・・

今となっては、聞かなくて正解だろう。







ふるさとは近くで守る - 2015.02.11 Wed

昨日は、2つの講演を聞く日となった。

埼玉県町村会と議長会の合同での主催による「今後の地方財政について」という講演会がさいたま市の県庁近くで午後2時から開かれ、参加をする。

講師は東京大学名誉教授の神野直彦氏で1時間半という時間で大変ユーモラスで内容の濃い講演が聞けた。

「なるほど」と思ったのは・・・

ふるさと納税が、今、その本質から逸脱し、とんでもない優待生活を助長する施策となっていること。

人口が増える時は、それなりの状況があり、戦争、産業革命など、国の大きな転機の時であること。

昔は子どもは夫婦にとって「愛の結晶」と言うのが当たり前だったが、現代では社会補償制度の一つとして年金問題を解決するために「子どもを産んでほしい」となったこと。

などなど、うなずける切り口を聞くこととなる。

特に面白かったのは・・・

「ふるさとは、遠くにありて思うもの」という言葉があるが、「遠くにいて思っているだけではダメなんです」という話しには笑えたし、「ふるさとは近くにいて、守るものなんです」と続く話に、納得したところだ。

続いて、川越市に移動し、午後5時からの内外情勢調査会主催の上田清司埼玉県知事の講演を聞く。

演題は「構造的変化に直面する日本」として、地方創生の視点を聞いた。

タイムリーな講演であり、話しの中にあった「県としては地方の施策で、ある程度成功していくと見られる事に対して援助していくのが当たり前で、どうなるかわからない施策には援助の仕様がない」などは、その通りだと痛感する。

その後、意見交換会があり、帰宅は8時前だったか・・・

割合に早く帰宅できた関係から、自分のこともできて充実した一日となった。









「利ざや追求」の農協 - 2015.02.10 Tue

農協改革は、300億とも400億とも言われる農協マネーに影響がおよぶものだという。


JA全中、社団法人移行=監査権廃止、60年ぶり農協改革

「准組合員」規制先送り

安倍政権が推進する農協改革の枠組みが9日、事実上決まった。

全国約700の地域農協を統括する全国農業協同組合中央会(JA全中)を一般社団法人に衣替えさせ、地域農協の経営をチェックする監査部門を分離する。

一方、農家以外の「准組合員」を対象としたスーパー・金融などの事業利用の規制については、結論を5年先送りした上で「慎重に決定する」とし、与党内の反対論に配慮した。

農協改革を「岩盤規制」改革の試金石と位置付ける安倍政権が、大幅な改革に消極的な農協側を押し切った形となる。

JA全中を頂点とする農協制度を約60年ぶりに抜本改革することで、国内農業の成長力強化を狙う。今後、政府は、改革案を反映させた農協法改正案を3月中に国会に提出。JA全中の組織・監査制度の見直しを、2019年3月末までに実施する。

改革案では、農協法で裏付けられた地域農協に対するJA全中の指導・監査権限は、地域農協の自由な活動を妨げるとの指摘を踏まえ廃止する。

JA全中の監査部門は新たに監査法人として分離。金融事業(貯金量200億円以上)を行う地域農協が会計監査を受ける際、JA全中から分離した監査法人か、一般の公認会計士のいずれかを選択できるようにする。(時事通信 より)

これについて、週間新潮は裏側となる政府の狙いを・・・・

約400兆円の農協マネーの奪い合いだ。日米両政府の思惑に、日本の農村は食い物にされるのか。

と題して、解説している。

農協は、金融サービスを提供する信用事業(JAバンク)と、民間の保険にあたる共済事業(JA共済)を展開しており、農協は農産物の販売・購買などの赤字事業に、信用・共済事業の黒字で補てんしている。

その保有資産は莫大で、JA共済の契約保有高は約300兆円。組合員に事業融資や住宅ローンなどを提供するJAバンクの貯金残高は約90兆円で、日本の個人の預貯金残高に占める割合は10.5%にのぼる(2012年度末)。これは、三菱東京UFJ銀行よりも高い比率。

政府は、このカネに手を伸ばそうとしている。政府の諮問機関である「規制改革会議」は昨年11月、「農業協同組合の見直しに関する意見」という文書を発表。貯金や共済の利用制限について「(一般の人も加入できる)准組合員利用量の規制は、数値基準も明確に」と書いている。(週刊朝日より要旨)

いま、農協の正組合員は461万人、准組合員は536万人(12年度)と推定されており、准組合員の利用制限が2分の1になると、農協は単純計算で准組合員約305万人分の信用・共済事業の資産を扱えなくなるという。

この准組合員の取り扱いについて、揉めていたわけで・・・

そもそも「農業協同組合」という農家を守る組織が、農家や地域農業の経済施策を重視せず、「農協は利ざや追求する組織ではない」とした「組合設立の目的」を逸脱し、金融事業を推進する「共済銀行」となってしまったことに問題がある。

また、その発端を遡れば・・・何度も書き込んでいる江戸時代からの「聞こえのいい士農工商」が今も続いていることだ。

”井上けんじ  士農工商”で検索すると何件か過去の書き込みがヒットするが・・・

本当に残念な「国の施策」が招いた今の日本の姿である。

毛呂山町の農業改革をさらに進める時・・・

いくつもの組織がコラボした施策をお見せしたい。











職員へのお褒めの言葉 - 2015.02.09 Mon

昨日、総庭団地のタウンミーティングは、40人におよぶ多くの方々が参加され、内容も充実したものとなる。

自治会館の建て替えの件、今後の町の高齢者施策、東毛呂周辺の道路開発の今後、地区内の道路改修要望、などが出されたが、それぞれに対する町の考え方や実現に対する手法や手順について理解がいただけたようだ。

タウンミーティングでは、1時間30分という時間を目安としているが、午前10時からはじまった会は和やかに進行し、12時に終了となる。

事前にいただていた質問以外の”その他の質問”では、ある男性が・・・

「税の関係で役場から来た調査の書き込み用紙に記載例として毛呂山町役場の住所が示してあった。番地では”中央2-1”となっているが、実際、町内での多くの番地は○○丁目○○番地○○号とまでの所が多いのだから記載例ではそのように番地の部分を書き込みしやすくしてもらいたい」

と話しはじめ、その後・・・

「そんな関係もあって役場に行って窓口で話してみたら窓口で私に対応してくれたメガネをかけた若い女性が終始ニコニコしていて・・・井上町長は優しい人だからそういうことが自然と職員にも影響するんだなぁと感じました。井上町長が歌が上手いのも聞いたことがあるので解っていますが・・いい事なので、それだけが言いたくて」

と、話された。

会場は笑いに包まれ、拍手となり・・私も立ち上がって最敬礼で御礼を申し上げた。

嬉しいかぎりだ。

職員の対応について、多くの方々に「良くなった」というお褒めの言葉は色々なところで戴いてきたが、タウンミーティングでの席上でわざわざ手を挙げてここまで話してくれた方は初めてだと思う。

歌の関係は、たぶん連合寿会の席上なのかもしれないが、「芸は身を助ける」の一つとなった。

4年前就任して間もない頃に「地域に出向き、町民の皆さんから意見をいただく会を設けたい」という私の言葉に「何を言われるか解りませんから・・」と及び腰だった職員の言葉もあったが・・・

今までで9箇所を数えるタウンミーティングでは、町へのバッシング的な言葉は一切なく、素晴らしい効果となっている。

やはり信頼関係を構築するには、直接町民皆様からのご意見をいただくのが何よりである。


夕方から、入間市の行政連絡会議に出席する。

式典にお褒めの言葉 - 2015.02.08 Sun

「いい式典だったね」という話しやメールをいくつも戴くことができた。

昨日の合併60周年記念式典、会場はほぼ満席となり、多くのご来賓をお迎えして盛会に挙行することとなる。

第2部の「サスケ」のミニライブ・・

町出身のミュージシャンの復活を喜んでいるが、唄われるアルバムからの曲を聞き、サスケの素晴らしさを再確認した。

サプライズでの毛呂山中学校、川角中学校の生徒とのコラボレーションによる「青いベンチ」では、大合唱による歌声・・・
子ども達の真っ直ぐな歌声が胸に響いて、涙があふれた。

毛呂山町の「サスケ」を町をあげて応援していきたいと思う。

式典終了後、午後2時から飯能市の駿河台大学で開催されるNHKチーフプロデューサー井上恭介氏の「里山資本主義のススメ」という講演に駆けつけた。

会場は600人を越えたという進行からの紹介があったが・・・

さすがに「時の人」であり、素晴らしい講演を聴く事となる。

夜、今は死語?となっているのかも知れないが・・・

ヤンママの集りからお誘いをいただき、顔を出したが・・若い方々の勢いというかパワーを感じるばかりだ。

それぞれの思いや心配事なども聞く事ができ、できるだけ対処できるよう応えた。

できる事、できない事と町民皆さまから頂く案件は多いが・・・

それが一人の人からの問題提起でも「その通りだ」と感じることには対処してきたつもりだ。

岩井地内の車歩道分離のガードパイプ、長瀬駅自由通路におけるベンチ、長瀬地内の変形交差点の車を導くペイント、役場庁舎内の飲用給水器、そして今は、新飯能寄居バイパスにウォーキング用の距離を示す道標の設置が進められている。

昨夜の若い皆さんの意見、しっかりと受け止め・・

予算もかかる案件もあり、それぞれにできるだけ早く答えを返したい。

今日は、総庭地区のタウンミーティング・・多くの意見を聞いてこよう。



合併60周年式典 - 2015.02.07 Sat

第3子から保育 無料に 埼玉県 

少子化対策として県は2015年度、第3子以降の保育料を、県内全域で無料化する制度を導入することを決めた。

所得制限も設けず、上の子どもが就学していても対象となる予定で、都道府県規模での同制度の導入は現行ではまだない。

急速な人口減対策の一環で、子育てに掛かる経済的な負担を抑え、子どもを産み育てやすい環境を整える。

上田知事は・・・

「夫婦2人に、子ども3人の5人家族を日本の家族の標準モデルとし、積極的に示すことが必要」と提唱しており、県の新年度の新規事業にも「5人家族」に対応する施策が打ち出される予定。(埼玉新聞より要旨)

一昨日、上田知事との意見交換会でもこの関係で一部が話されたが、早くも新聞に取り上げられた背景には3月県議会を前に、「知事の重点施策」として県民の高い支持を得ることが考えられる。

毛呂山町でも、第3子の保育料について早くから無料としているが、県の制度化によって町の予算にも影響がでてくることとなり、歓迎できる県事業である。

昨日は午前10時から、自民党による地方創成予算に対して、埼玉県内63市町村を対象にさいたま市で説明会が開催され、出席をする。

一通りの説明を受け、質疑の時間では何点にもおよぶ質問があがったが、各市町村での対応はまちまちであり・・不安とする自治体の思いを垣間見た気がした。

自分も「地方創成事業」は、当然に歓迎しているが、伴って「国の税制改正」をしていただけないとせっかくの国施策が充分に発揮できないと思っている部分があり・・・ただ、質問要旨が相当に大きな問題となることから、違う時に国に要望していくこととする。

この件においては、「基礎自治体としての取り組みができないか」を現在調査・研究をしている。

午後、遺族会の新年会があり、お招き戴いていたが、自分も遺族会の会員ということもあって出席をする。

日本遺族会とは・・・

「大東亜戦争」戦没者遺族の全国組織として昭和22年(当時は、日本遺族厚生連盟)に創設され、28年3月、財団法人として認可された組織。 各都道府県には独立した遺族会が結成され、日本遺族会の支部としての役割も果たしている。 市町村にも遺族会が結成されており、各々、さまざまな活動をしている。 日本遺族会は、英霊の顕彰、戦没者の遺族の福祉の増進、慰藉救済の道を開くとともに、道義の昂揚、品性の涵養に努め、平和日本の建設に貢献することを目的としている。

我が家では、自分の叔父が現在のミャンマーでの「インパール作戦」で戦死しており、その関係から遺族会に入っている。

遺族会の新年会では、会長の挨拶にもあったが、私も・・・

終戦より70年を迎え、会員が高齢となってきた関係から遺族会の組織そのものが縮小されてきている。英霊を奉り、戦争の悲惨さと二度とこのような戦争が起きないように後世に伝えていくことが必要で、「遺族会には、その責務があり、微力だがそれを果たしていきたい」と挨拶をする。

夕方、今日の毛呂山町合併60周年記念式典がウィズもろやま(福祉会館)で挙行される関係から、友情都市の盟約を交わしている宮崎県木城町の田口町長、原議長他職員方々が来町されたので歓迎する会を開く。

木城町の田口町長は大柄で本当に気さくな方だ。

「新しき村」繫がりから7年目のお付き合いとなるが、今後は「子ども達の交流を主に、友情都市の事業を進めたい」と話す。

久しぶりの再会に、和やかな時間となった。







責任転嫁と政策削除 - 2015.02.06 Fri

昨日は、上田知事の「とことん訪問」が、越生町からはじまり、毛呂山町、坂戸市、鶴ヶ島市、川越市とあり、毛呂山町では酒造会社「麻原酒造株式会社」へのとことん訪問が行なわれた。

麻原酒造の社長からは、地元の農産物である米、ゆず、あるいはお隣「越生町の梅」や「狭山市のお茶」を使った日本酒やリキュール類の生産に対する説明があり、城西大学とのコラボレーションについては城西大学の学生から説明が行なわれる。

その後、生産工程では、工場長から丁寧に案内と説明があり、上田知事から埼玉県の高い酒造技術を称賛する言葉を戴き、内容の濃い「毛呂山町のとことん訪問」となった。

夕方は、川越市で「とことん訪問」で回った市・町の首長が集り、上田知事から訪問先の感想を含めた情報交換が行なわれ、有意義な一日の視察の締めくくりとなる。

毛呂山町の麻原酒造では「今年の日本酒の出来は最高」と、嬉しい話しが聞こえており・・・

特に、毛呂山町の地元のお米を使った日本酒も味が冴えて、売り上げも好調とのこと。

町内業者から好調な話しが更に聞こえてくるように、町としての協力体勢を強化していくところだ。

昨夜、川越市から帰宅すると複数の方々から電話が入る。

自民党毛呂山支部の臨時総会があるとは聞いていたが、その話しの内容を知らせる電話だった。

自民党本部からの推薦は、4月の町長選挙において現職の私が推薦をいただいたが、自民党毛呂山支部では岡部氏を推薦することが強引に決められたようで・・電話は「道理に反する」というものだ。

今朝の新聞では、前日に決まった「自由民主党毛呂山支部推薦」という見出しも付けて、岡部氏のチラシが新聞折り込みとして入る。

前夜の推薦と数時間後のチラシとは、あまりの力業で・・・民主主義の時代の中、想像できる一連の動きに対して、ただ驚くばかりの朝となった。

チラシの内容も、以前のものとは大きく変化してきており、政策の転換をしたようだ。

財源確保では・・・

商品券のことが述べられているが、既にプレミアム商品券の関係は年明けから国・県で進められており、今年の商工会などの新年会では、その進捗状況を私が話してきた案件だ。

企業誘致でも・・・

既に、東部エリアでは2箇所目の企業進出が決まり、昨日は、その社長と「今後、町内在住の方々の雇用の受け入れ体勢と給与に対しての町支援体制」などを話して来た段階である。

健康・長寿では・・・

埼玉医大と開業医との連携は、私が既に「かかりつけ医制度を進める」としたもので、言葉を変えただけである。

高齢者施設の市街地へ設置は、昨年の12月議会で議員からの一般質問に私が答えた施策。

行政運営では・・・

日曜日の半日開庁を入れたようだが、私の「土曜日開庁」に対抗しての施策とみられ、効率的には問題があるだろう。後で費用対効果の精査をしてみる必要がある。

特に、首をかしげたのは・・・

前回、昨年8月1日、岡部議員が新聞折り込みで示したチラシの政策から「削除された?」ものが多いことだ。

例えば・・・

町長報酬の半額カット。高校までの医療費無料化。公用車を廃止。などなどと、以前の政策はなんだったのだろう?。

あまりにも、思いつきで掲げた政策・・・?、「次は、どんな内容に変更するだろう」とチラシを読んだ。

相手の政策を見てから、その対策をとるのは当然だが、以前示した政策から「削除する?」というのは、財源や実現する手法の調査をしていない証拠の現れ。

1期や2期という議員さんならともかく・・

と、これ以上は批判節となりそうなので、慎むこととしよう。

4月には、県議選挙、町長選挙と続くが・・・

是非、予定される候補者の配布物(チラシ)などは、捨てないで「本当に実現可能な政策なのか」「財源はどうなのか」「いつから実行するのか」など、候補者の裏側を見ていただきたい。

合併60周年を迎え、町民皆さんが支えてきた毛呂山町であり、それは歴代町長であり、歴代の議員の皆さんであり、そして全ての町民皆さんが協力して発展してきた「協働の町、毛呂山」であるはず。

岡部氏のチラシの表には、毛呂山町の町政批判をする言葉を見るが・・・

7期、28年という議員経験から発せられたチラシの裏側にある「積み上げた信頼、豊富な人脈で財源確保」を何故今まで発揮していただけないのだろうか・・と思うばかりだ。

もっと早くでしょ・・・これでは「責任転嫁」と見るしかない。



「知事賞」おめでとう - 2015.02.05 Thu

昨日、産業振興課長が報告に来た。

埼玉県青年農業者研究大会での発表において、毛呂山町の大浦君が最優秀賞の知事賞を獲得したという。

以前から、この大会は「農業青年プロジェクト発表」という大会で、私も昭和59年、60年、61年と3年連続で出場し、その3回とも優秀賞となったが・・・

最優秀賞の獲得ができなかった事、私の大会出場の後にこの大会での入賞関係を聞いていない事、などを考えると今回の大浦君の最優秀賞「知事賞」の獲得は毛呂山町で始めてとなる受賞だろう。

大浦君とその先輩にあたる2人が我が家に農業の研修に来たのが、今から6年前だろうか・・・

2人とも、私のホームページにメールを送ってきた青年だが、その送られてきた文章に見る「農業への熱い思い」は凄いもので・・・・

「研修生として受け入れる前に、一度会いたいから我が家に来ていただきたい」と返信をした。

それから、1週間ほど経ってから電話があり、時間の都合を打ち合わせて・・・我が家にバイクの二人乗りで訪れた二人。

その時から、二人の農業人生が始まり・・・

今では、毛呂山町内に4ヘクタール以上の耕作面積で大規模農業を目指すまでとなった。

担当課長から受け取って大浦君の発表要旨は・・

農業を始めるまでの経緯→農業を始めてから就農するまで→就農から現在に至るまで→今後の事業展開の構想

と記されていたが、その移り変わりを見てきた人間として、発表で話した内容を想像することができた。

大浦君の最後の構想では・・・

作付け面積の拡大、B品の加工販売、販路拡大、安定雇用と後継者の育成、異業種とのコラボ

で締めくくっており、頼もしさを感じるばかりだ。

「農業は、無から有を生み出す仕事なんだよ」

「作物を作る上で、物理的特性を覚えなさいよ」

「いいと思ってやったことが、まったく違っていることもあるんだよ」

「まず、人から信頼されないと駄目なんだよ」

今まで、いろいろと話してきたが・・・素晴らしい成長と素晴らしい農業者となってきたことに拍手を贈りたい。

昨夜も新年会があり・・・

「苺の里」の苺と苺大福や苺のケーキがとても美味しい・・・という話題となる。

「苺の里」を経営する田中さんご夫妻も我が家の研修生で、研修生の中では一番の企業家となった。

そして、町内だけでなく町外で活躍する研修生もいる。

「農業は難しいけど、考えかたでドンドン広がっていくんだよ」

私が話してきた農業の奥深い考え方・・・それを体得してくれたのだろう。

すばらしい研修生の皆さんだ。



年中行事 - 2015.02.04 Wed

NHKの朝の連続テレビ小説の「マッサン」は、なかなかの評判のようで・・・

昨日は、主役の二人が大阪府寝屋川市の成田山不動尊で恒例の「豆まき」をしているニュースを見た。

成田山では、「お不動様の前では鬼でも改心してしまう」とされ、豆まきの掛け声は「福は内」だけだという。

この日のために、落花生約2千キロと大豆約300キロ。節分の豆まきを初めて体験したというシャーロットさんは「特別な経験でした。すごく気持ちよかったです」と話している。

エリー役のシャーロット・ケイト・フォックスさんは、日本が気に入ってるとのことで・・・

いろいろなイベントに借り出され一躍人気者となってきたが、最初はだいぶホームシックになった記事を読んだことがある。

NHKのドラマは、実際にあったことを題材としており、今回の「マッサン」は国産ウイスキーを作る話し。

「マッサン」こと竹鶴 政孝 (たけつる まさたか、 1894年 ~1979年 )は・・

広島県 賀茂郡 竹原町(現・ 竹原市 )出身の 日本 の 実業家 。 ウイスキー 製造者、技術者。会社経営者。 ニッカウヰスキー の創業者であり、「日本のウイスキーの父」と呼ばれる。

酒造会社で働く竹鶴政孝はウイスキー作りを本場で学ぶため、スコットランドに留学し、慣れない外国でのウイスキー作りでは苦悩の日々を過ごす。

そして、柔道を通じてスコットランドの開業医一家と親しくなるが、その一家の長女が、後に妻となるリタ。(ドラマではエリー)

二人はいつしか愛し合うようになり、政孝はリタに生まれ故郷であるスコットランドに残っても構わないと告げるが、政孝の夢への情熱に魅かれたリタは、彼とともに日本に旅立つことを選んだ。

二人のウイスキー作りの日々は、失敗の連続。

現在、ドラマは・・・

会社を興すための資金作りにリンゴジュースを造ってデパートに卸すが、原価が高いとか、ラベルにカビが生えたとか・・・

そんな場面だと妻から聞いた。

私は、テレビを見ない主義だから、人気が上がってきているマッサンのことは、いつも妻から聞くが・・日本びいきの外国人が急増している昨今、タイムリーなドラマとなった。

円安となった関係からか・・・

外国の皆さんによる「日本の不思議発見ツアー」などをネットの動画で見ることがあるが、外国の方々が驚く場面は本当に面白い。

新幹線の速さ、和牛ステーキやにぎり寿司の美味しさ、渋谷のスクランブル交差点、新宿ゴールデン街などの寝ない街、至る所にある自動販売機、そして「安全な日本」といった「お国柄」に、外国の皆さんは声を揃えて驚いている。

昨夜の豆まき、我が家では・・・

ヒイラギの枝を5本を用意し、イワシを焼いて頭を取り、その頭を大豆の枝に刺してから、豆の木を燃やして、その火で豆を煎った。

豆が煎れてから升に入れ、それぞれをお盆に載せ、一度神棚に供えて・・・

姿勢を正して、二拝、二拍手、一礼をし、家のあちらこちらの戸を開けてから、大声での「鬼は外、福は内」で、戸締まり・・今年も、毎年のしきたりをいつものように行なう事ができた。

昔は、鬼のお面をかぶり、子どもが笑いながら走り回って楽しかったが・・・今は一人でやっているから、傍で見てたらさぞ可笑しな「しきたり」なのだろう。

豆まきの本来の意味は、人の心の内にある邪気を追い出すものだから、滑稽でも、たった一人でも・・・

やはり、毎年欠かさずやらなければならない「年中行事」の一つだ。









裏側を視る目 - 2015.02.03 Tue

昨日は、午後4時から金融機関の新年会があり、記念講演で時事通信社解説委員であられる明石 和康氏の講演を聞く事ができた。

私にとって明石和康氏の講演は2回目で・・

前回は、内外情勢調査会が企画した川越市での講演を聞きに行った事があり、その講演後の質問時間で「TPPの今後」と「中国と日本と米国の三角関係」について、私が質問したことを明石氏も覚えていて・・・

昨日は、講演後の新年会の席上、明石氏との会話で突っ込んだ話しをすることができた。

明石氏がよく話されるのは「自分が時事通信社の仕事で派遣されるところでは、大概大きな事件が起きており・・」ということ。

サンパウロ時代はフォークランド戦争、中南米債務危機、南米各国の民主化、パリ時代はホメイニ師死去後のイラン情勢、ベルリンの壁崩壊後の東欧民主化、湾岸戦争、欧州共同体(EC)の通貨統合、ワシントン時代は2000年と04年の大統領選挙、同時多発テロ、イラク戦争、ミサイル防衛計画、スペースシャトル爆発事故などを取材してきたという。

いつも、グローバルな観点から米国、中国、欧州、ロシアを見据えつつ、東アジア情勢の分析と日本の対応のあり方を解説しており、難しいテーマを分かりやすく、そして情熱的に話される。

昨日は、前回の質問でも聞いた「TPP交渉の今」を聞く事ができたが・・・

2週間ほど前に日本経済新聞において、甘利担当大臣が話された日本として譲歩的な言葉の裏側を知る。

特に、この2月3月はTPPにとって大きな転機となりそうで、これが上手くいかないと「日本としてTPPの席から外される危機的状況も有り得る」とのことだ。

なんと言っても、中国の第7代国家主席の習 近平(しゅう きんぺい)氏の力が大きく、米国のオバマ大統領の今までの習 近平氏への対応から見ても、「米国は、今の日本より中国との関係を重んじている」という話しの裏側も聞く事ができた。

なんでも「裏側」があり、その裏側を見ることができる「目」が大事で・・・

明石氏との話しで、少しだが「目が大きくなった・・」

そんな、昨夜となる。

合併60周年記念にAKB48の「心のプラカード毛呂山バージョン」をケーブルテレビに依頼してあったが、それが昨日完成したようで、見ることができた。

「ん~~、ちょっと」、この場合の「見る目」には、裏側もなく・・・・

ただただ、緊張気味に踊る自分がいた。



舞踊はスクワット的要素も・・ - 2015.02.02 Mon

【2月1日】菅義偉官房長官は1日午前の記者会見で、後藤健二さんが過激派組織イスラム国に殺害されたとする動画は本物である可能性が高いという見解を示した。

動画の信ぴょう性について質問された菅官房長官は、「総合的に判断して(動画が本物である)可能性が高いと判断している」と述べ、動画に映っている男性は後藤さんなのかとの質問には「そのように考えています」と答えた。(msnネットニュースより)

映像が合成されているとか、無事である可能性を信じたかったが・・・残念の極みである。

今日の新聞には・・・

後藤さん殺害映像  という見出しを各紙が使い、テロに対して国際社会と連携する日本政府の態度を表している。

ただ、携帯サイトで見た記事の中には・・日本政府の対応に批判的なものもあり、今後物議となることは必至だろう。

ただただ、後藤健二さんのご冥福を祈りたい。


昨日は、午前中に踊りの会の新年会に招かれており、出席をする。

以前、その会に入会し日本舞踊の中でも「新舞踊」というジャンルの稽古をさせていただき、「黒田節」を発表会で披露したことがある。

平成17年、18年当時のことで、「何事にも一生懸命」という性格だから・・・結構まじめに練習して発表会では大きな拍手を戴くことができた。

そもそも、町議員になった平成15年当時からその会よりお誘いを受け、忘年会や新年会と顔を出すようになって「私も、一つくらい踊れるようになれれば・・」という挨拶をしたことがキッカケで・・・

それを聞いた踊りの先生方から、4~5ヶ月みっちりと稽古をつけられた。

発表会後の平成19年は、「自分をもっと厳しいところに身を置きたいので・・」と踊りの会を退会し、議会でも会派も抜け、党も抜け、一人での議員活動をはじめた時期・・・議員が一人となってできる職責に日々苦悩した当時である。

ただ、その当時の議会では「討論」を一番している時期でもあり、今思えば・・随分と勉強したことを覚えている。

よく、若い方々への贈る言葉で「出る杭になれ」と私が言うのは、その当時の自分を思い出しながら話しているものだが・・・

失敗を恐れず、そういう時期を乗り越えていかなければ大成しないのが人間だからだ。

昨日は、「大きな戦いがありますが、勝ち抜いた暁には再度入会させていただき、力強い踊りを披露したいものです」と挨拶をする。

調子のいい話しをしているのではなく、町の「文化の向上」の一助となれば・・その思いばかりだ。

そして舞踊の稽古では中腰での体勢が多く、足腰を鍛えないと続かないもの・・逆に言えば足腰を鍛えることができることである。

右足ヒザの十字靭帯を30歳の時に断裂し、手術をすると3ヶ月は仕事ができなくなることから「筋肉でヒザの間接をカバーするように鍛えてください」と医者に言われて現在・・・古傷と上手く付き合うことを心がけている。

体重の負担を下半身にかけないことから、自転車での運動を薦められているが・・・

心も体も、春に向けて。











 - 2015.02.01 Sun

朝の携帯サイトで確認したが・・・

動画信ぴょう性、確認急ぐ=官房長官が官邸入り―政府

日本政府は1日未明、過激組織「イスラム国」とみられるグループが後藤健二さんを殺害したとする画像をインターネット上に投稿したとの情報を受け、画像の信ぴょう性の確認を急いだ。

菅義偉官房長官が午前5時半ごろに官邸に入り、前日夜から泊まり込んでいた杉田和博官房副長官、西村泰彦内閣危機管理監らと対応に追われた。世耕弘成官房副長官は、首相官邸で記者団に「(画像の)確認のために来た」と語った。(時事通信より)

書き込む言葉がみつからない。


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