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2015-05

異常な地震 - 2015.05.31 Sun

宮崎県木城町の町長が心配してメールで聞いてきたが、木城町でも今度の地震で揺れを感じたようだ。

小笠原沖地震:遠い場所でも揺れ「異常震域」

小笠原沖で30日に発生したマグニチュード(M)8.5の巨大地震。2011年3月の東日本大震災(M9.0)以降、最大規模となる地震は、東京−青森の距離にも匹敵する深さ590キロという極めて深い場所で起きた。

深さ100〜200キロ以上の場所で起きる地震は「深発(しんぱつ)地震」と呼ばれる。防災科学技術研究所では「地球内で地震が起こり得る場所としては最深部に近い」と指摘する。最近の国内の深発地震では、2000年に小笠原近海でM7.2の地震が深さ445キロで起きた。

今回の震源付近は、太平洋プレート(岩板)が伊豆・小笠原海溝から急角度で地下に潜り込む。地震は深く潜り込んだ太平洋プレート内の岩が何らかの原因で壊れたことで起きたと考えられる。平田直(なおし)・東京大地震研究所教授は「これだけ大規模の深発地震は世界的に見ても例がない」と話す。

深発地震が少ない理由の一つは、地球の深いところほど圧力が高く、岩が動きにくいことがある。さらに深い場所は温度が高く、岩が比較的軟らかくなり、たとえ動いても大きな揺れを伴う破壊現象が起きにくい。例外が、周囲より温度が低く、硬いプレート内の地震。

震源から遠く離れた地域でも強い揺れが観測される「異常震域」と呼ばれる現象が起きたのは、地震の規模が大きく、プレート内の地震だったため。古村孝志・東大地震研究所副所長は「揺れはプレート内に閉じ込められ伝わる。プレートの形に沿って、北海道や東北、関東まで揺れが広がった」と説明する。一方、津波は地震で海底が上下し、それが海面を変動させることによって発生する。岡田理事長は「(震源が)あまりに深すぎるので、海底は変動しない。津波が起こることはまず考えられない」と話す。

阿部勝征(かつゆき)・東京大名誉教授は「現在、口永良部島や箱根山で活発な火山活動が続いており、不安を覚えるかもしれないが、地下の活動がどうつながっているかは分からないので何とも言えない」と話した。(毎日新聞より)
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関東地方に地震 - 2015.05.30 Sat

真夏のような一日・・・・空梅雨もそうだが、気候的に大きな変動を感じる。

昨夜の雨は、焼け石に水のようなもので、田畑は相当に乾いている。

午前中に町のコミュニティー協議会の総会があり、ほのぼの賞で個人9人、団体で3団体の表彰式を行なう。

その後、毛呂山町の絵を描かれている団体の展覧会が坂戸市の文化会館で行なわれているとのこと・・伺ってみると、知り合いが多くて選挙の御礼の挨拶となった。

午後、丸木先生の叙勲のお祝いに招かれて出席をさせていただく。

お祝いの席から8時過ぎに帰宅となったが、8時25分頃に大きな地震がある。

その後、関東地方の交通機関にも影響が出ている関係から担当課長に電話をして町内の被害状況を確認するように指示。

9時前には連絡が入り、町内での被害の状況や公的施設への影響が無いことを確認する。

日頃の検診が大事 - 2015.05.29 Fri

俳優の今井雅之さんが大腸ガンのために亡くなった。

1ヶ月ほど前に、ネットで記者会見する今井さんを見て、別人のように痩せた顔に「誰だっけ?」と判らず、名前から検索し・・・いつも見ている俳優の今井さんと判って驚いた。

舞台では、腹式呼吸で声を出してマイクなど使わないで演じている関係から、「後ろの方まで聞こえてますか」と気にしていた会見が印象的だったが・・・54歳という若さでの他界は本当に残念だ。

昨年から、具合を悪くして医者に診てもらっていたが、大腸ガンと診断されるまでに時間がかかった事、定期検診など一切受けていなかったことなどが語られ、必ず良くなってまた舞台に立てるように頑張る記者会見だったが・・・

昨日、ネットの記事では「モルヒネで殺してくれ」と医者に話したことなどが書かれており、壮絶なる病との闘いを感じた。

どうか、安らかにと・・祈る。

あれから、大腸ガンについて随分とネット調べたが、早期発見なら完治できるガンなので、定期的な検診が非常に有効と知る。

特に、「便潜血検査」が有効とあるので貼り付ける。

○便潜血検査
便に潜む血液の有無を調べる検査、いわゆる「検便」を行います。

大腸がんの検査と言うと、大腸を直接診察する検査を思い浮かべるかもしれませんが、大腸がん検診では便を検査する事でがんにかかっているかどうか調べることが出来ます。

大腸がんやポリープがあると、便が腸内を移動する際に便と組織が擦れて血液が付着します。

便潜血検査では便に血が混じっているかどうか調べ、目に見えないわずかな出血も検知することが可能です。便潜血検査を受けることで、がん検診の中でも最も死亡率が下がる事が証明されています。

便の採取は自宅で行う事が出来ます。便の表面を採便用の棒でまんべんなくこすり、通常2日間分の便を採取します。食事制限の必要もない簡単な検査です。(ネットより)

いつでも、誰でも、定期的な検診を受けられ、受診率を高めることが喫緊の課題である。








予定通りに「田植え」が終わる - 2015.05.28 Thu

予定通りに起きだして、明るくなる前から川角小学校5年生の生徒達の田植えの準備だ。

「暑くなるから、朝一からはじめましょう」という私の提案に応じていただき、授業のやりくりをしていただいて、9時前から田植えを行った。

今回は、昨年の80人以上となった5年生より少なく、60人を超えた人数だったが予定通りに田植え作業を終了することができて、ホッとしている。

先生にも田植え機に乗っていただき、現代の田植えも体験してもらったが、子ども達より先生の方がいい経験になったのではないだろうか。

毎年の恒例事業が予定通りに終了して、この時期の仕事がまた一つ片付いたこととなる。

遅れて役場に着き、昨日の夕方締め切りとなっていた6月議会の一般質問の通告に目を通したが、今回は10人の議員さんから一般質問が出された。

これからの町づくりに対する施政方針なども聞かれているが、納得いただけるように答弁を考える。


米づくり教室 - 2015.05.27 Wed

昨日から、川角小学校の5年生が行う「米づくり教室」の準備が始まった。

畦つくり、田おこし、水を入れての代かき・・・

ここのところで、雨が降らない日が続くものだから、用水を田に引き込むのも大変である。

毎年と小学生が米づくりをする田んぼは、その用水路の最後の田んぼだから、水入れに苦労をしている。

昨夜、9時過ぎに帰宅して、お酒の席の後だから妻の運転で田んぼに行き、上で田に水を入れている様子を見て下の田に水を回す作業をした。

お陰さまで・・・今朝は、田んぼに代かきをするには十分な水が入り、朝づくりで子ども達の田植えのための代かき作業ができた。

「お陰さま」という言葉は、そういうことなのだろうと・・・また感心した。

作られるデマと批判 - 2015.05.26 Tue

昨夜、木城町の町長との話しは、やはり選挙戦の事が多かったが、私がよく書き込む首長の5つの条件も話題となる。

1、見た目がいい。2、ブレない。3、批判に耐える力。4、説得力。5、運。

だが、木城町長は6つ目に本気を加えて選挙を戦ったようだ。

昨日の午前中に、知り合いの女性が二人で私に話しがあると来庁された。

どんな用件かと思えば、その方々が憤慨するようなことがあり、第三者が「それは、町長が指示したのに決まってる」と言われて、どういう事かと私に聞きに来たと言う。

話をうかがって私もビックリで・・・・

はじめて聞いた話しであったり、勝手に作られた話しなのでそのあたりを説明すると、誤解が解けたが・・・

それだけでなく、次から次と私に対する批判の作り話が出てきて、さらに驚いた。

選挙があると、批判は必ず多くなるものであり・・・

批判をして、それを信じれば得票を減らすことができ、その票が違う候補者の方に動くことから、批判も列記とした選挙運動となっている。

ただ、批判を好む人もいるだろうが、批判はやはり聞いていて嫌なもので・・・

批判をしない選挙を心がけているつもりだが、どのように皆さまには聞こえているのだろうか。

これからも、批判のない町政運営のために頑張りたい。


新町長となられて・・再会 - 2015.05.25 Mon

蕨市長(埼玉県)頼高英雄氏(51)=無現=が無投票で3選。

昨年の夏頃だったか・・・

蕨市では、いままで市長と議会議員の選挙を同日選挙として執行してきたが、別々に分けて選挙を執行する考え方を市の選挙管理委員会が示したことが話題となった経緯がある。

その背景には、「市長選に対して、保守系候補の擁立が同日選挙だと難しい」というものらしいが、「同日選挙」を目指していた毛呂山町からすれば「理解に苦しむ・・」というより、保身的な考え方が残念に思えた。

今朝の新聞では、蕨市の市長選挙が目に入ったが、頼高英雄(よりたかひでお)氏が、51歳とまだまだ若い事を知らないでいたものだから驚く。

唯一、共産党籍を持つ首長さんであり、今回も初当選以来「市民党」を掲げてきており、「オール市民の代表として出る。特定政党の推薦は求めないし、受けない」として、保守層や無党派層の支持を取り付けていたことが背景にある。

私も、「町民の代表として役場に行ってるのですから、いつも立ち位置は当然町民の皆さんと同じですよ」と話しており、「ブレない」も、その考え方からだ。

3選を無投票で決めた頼高英雄氏に拍手を贈りたい。


昨夜の「そば会」で、居合わせた女性から「この先、この地域がどうなっていくのか心配なんです。子ども達は減ってしまって、周りを見ても年寄りばかりで・・」と話しかけられた。

その地域ばかりでなく、少子高齢化の社会の中にあって、そういう地域は本当に多く・・・

日本全国においても地方の地域の皆さんが感じているものだと痛感して聞いた。

「この地域は、これから大きく動き出す地域ですから・・」と話すと「待っているのですから、是非進めてください」と、回りの女性陣も声を併せて求められ、これからの町創りに意を強くした。

近隣市・町も取り込んだ活性化が急務であり、魅力ある町づくりを急ぎたい。

今日は、友情都市でもある宮崎県木城町の新町長が表敬訪問として毛呂山町に来て戴ける日となっており、夜の懇親の会が今から楽しみである。

木城町の「地方創生」に対する「町づくり構想」を伺おう。



すべて調子良し - 2015.05.24 Sun

先日の5月15日に献血をしたが、そのときの血液の検査の成績が送られてきた。

生化学検査、血球計数検査のどちらも全てにおいて基準値内であり、良好で安心した。

今日は、お誘いされた会が二つ。

バレーボールの会がBBQをゆずの里キャンプ場でやっているとの報告から、出かけて挨拶をし、夕方からはそばの会からお誘いをいただき顔を出す。

知っている顔ばかりだから、気心も知れているが、選挙が終って皆さんの表情も明るい。

そば作りも、男性陣と女性陣のチームワークがとれていて、見ていて気持ちいいほどに短い時間で大量のそばが茹でられていく。

用意されたそばをしっかりといただき・・・・お酒も出て、唄も出た。

いい気持ちで、今日が終る。













嬉しい応援 - 2015.05.22 Fri

選挙があった関係から、遅れていた我が家の田植えが始まった。

当然に、公務以外の時間を使い、朝早くとか、夕方から夜にかけてとか・・だが、自分の好きな時間で、尚且つ「無の境地」が得られて、精神的にストレスを発散する時間でもある。

特に、町の事を考えるには打ってつけの時間。

先日、稲のモミ振り(種まき)をして、そのあと苗箱を何段も積み・・

この時期だと4日もすると芽が出てきて、今朝は、その苗箱を広げる作業を家の庭でしていると、中学生が女の子が自転車で通りがかり「おはようございます」と挨拶をしてくれた。

「はい、おはよう」と言うと、次に「ガンバってください」という言葉が返ってきて、「ありがとう」と・・・・

少し大きな声で返事をしたが、ニッコリとはにかんだ笑顔が嬉しかった。

選挙という戦い、近所の方々は当然に知っていることだが、子ども達は子ども達なりに今回の選挙を見ているのだろうし、そういう応援をいただけたことは本当に嬉しいものだ。

そんな時間の経過を経て、あの選挙から1ヶ月をむかえようとしているが、モグラたたきのように次から次と問題が湧いてきて、その度の対処に明け暮れる毎日を過ごす。

今日は、特にハードで夕方からは3箇所の掛け持ち・・

総会月ならではの忙しさ・・・毎回の挨拶は選挙の御礼となっている。

この土日は、久々の農作業となり、挨拶は田んぼの蛙に・・・だろう。

珍しく、下書き状態 - 2015.05.21 Thu

書き込みがアップできない。

昨日、書き込んでアップしたはずが、そのまま下書き状態になっており、何度やり直してもアップできないためにコピーして今日になってアップする。

以下、昨日の書き込みを一部書き直して掲載する。


大きな政治の動きがあって3日が経過した。

維新の党は一昨日、国会内で両院議員総会を開き、「大阪都構想」が住民投票で否決されたことを受け代表を辞任した江田憲司氏(59)の後任に、幹事長だった松野頼久氏(54)を選出した。

党首であり、広告塔でもあった橋下氏の存在を見れば、維新の党の今後が危ぶまれるが、一昨日夜のニュースでは「改革政党として・・」という言葉が何度となく流れていた。

「住民投票」という手段の過去を振り返ってみると、「それを持ち出す方が結果に裏切られる」というケースが多い。

北本市の新開発や、結果として有効投票数を満たさなかった所沢市、そして今回の大阪市の都構想・・・ある意味では思惑通りにならないが、やはり議会という仕組みの上で進めていくのが最善である。

まったく一つの選挙をやるのと同じだから・・・

橋下市長は、昨年も自ら辞表を出して「出直し選挙」の手法を使い、自らの主張に対する「市民の裏づけ」を議会に見せたが、また、選挙と同じ「住民投票」を持ち出し・・・とどのつまり、今回の「引退劇」が潜んでいた格好となった。

使われた税財源の合計は、どのくらいになるのだろう・・・後で、調べてみたい。

今度は、埼玉県知事選挙に注目。

現職の上田氏、4選出馬へ

8月9日に投開票される埼玉県知事選に、現職で3期目の上田清司知事(67)が4選を目指し立候補する方向で最終調整に入ったことが分かった。関係者は選挙事務所の開設準備に入っており、上田氏も17日の毎日新聞の取材に「必要であれば手を挙げる」と話した。月内にも表明する見通し。同知事選を巡っては、自民党県連が天皇陛下の心臓手術を執刀した心臓外科医、天野篤氏(59)に立候補を要請し、事実上の一騎打ちの構図になるか注目される。

上田氏は初当選翌年の2004年、知事の4選自粛を努力義務とする「多選自粛条例」を制定している。4選に向けた自らの立候補と条例の整合性について説明を求められそうだ。

関係者によると、今月26日の臨時県議会で上田氏と対立する自民が「4選出馬は多選自粛条例に反する」と指摘する可能性がある。上田氏側は先手を打つ形で臨時議会前に立候補表明の場を設けることも検討している。(毎日新聞より)


昨日の朝、3日間におよんだ通常点検の最後の越生分署である。




消防署の通常点検 - 2015.05.19 Tue

昨日から朝の3日間、管内の消防署において署員の通常点検を行なっている。

今朝は、鳩山分署で、昨日が本署、明日は越生分署において行なうが、2期目に入って更に厳しい目で防災の関係について取り組んでいく訓辞を述べる。

話しが尽きない - 2015.05.18 Mon

橋下市長の夢が散る

大阪都構想住民投票 出口調査、60代超は過半数が反対

出口調査による支持政党別賛否

大阪都構想の賛否を問う住民投票の投開票が行われた17日、産経新聞社は、大阪市内64カ所の投票所で有権者の動向を探る出口調査を実施した。都構想実現を掲げて結党した大阪維新の会や、国政政党の「維新の党」は維新支持者だけでなく、無党派層の票を取り込んできたが、出口調査では「支持政党なし」の無党派層の賛否がほぼ拮抗(きっこう)。結果的に僅差で都構想が否決されることになった。

賛否を性別でみると、男性が賛成55・5%と上回る一方、女性は反対が52・0%と賛否が逆転。年代別では、20~50代で賛成が5割を超えたものの、60代は51・8%が反対、70歳以上は3分の2に当たる63・8%が反対に回った。

都構想が実現すれば、市独自の優待乗車証「敬老パス」などが切られてしまう可能性があっただけに、高齢者福祉などへの不安感が投影された可能性もある。

反対票を投じた人が最も重視した項目は「大阪都構想のメリットが明らかかどうか」で、次いで「住民サービスが良くなるか悪くなるか」だった。都構想が否決された背景には、都構想の説明がまだ不十分と感じている人や身近な行政サービスが変わることに不安を覚えている人が少なからずいたことをうかがわせる。

国政の支持政党別では、反都構想を主導した自民党の支持層の42・7%が賛成に回った。憲法改正論議で維新の党との連携を視野に置く自民では、菅義偉(すがよしひで)官房長官が都構想に理解を示す発言をしており、賛否が割れた背景には、こうした事情も影響したとみられる。

一方、公明党の支持層は反対が87・3%に上り、共産党支持層は89・6%、民主党支持層は77・7%が反対と足元を固めた。無党派層は賛否がほぼ拮抗した。

これに対し、都構想を推進する維新の党の支持層は賛成が96・9%を占めた。

調査は共同通信社、毎日新聞社、毎日放送、関西テレビと協力して行われ、投票を終えた有権者2781人から回答を得た。(産経新聞より)


土曜日、町立2中学校の体育祭は、心配していた雨もしだいに上がり、曇りの天候が暑さ対策をしてくれて無事に終ることができたようだ。

子ども達の元気な姿をフェイスブックにも掲載したが、嬉しい勇姿を見ることができた。

土曜日の夕方は、後援会の青年部が集り、選挙での反省会を開く。

選挙管理委員会として開票のやり方について、突っ込んだ話しが出たが、なにぶんにも私も候補者であって現場の様子も判らず・・・

ただ、ゆずの里ケーブルのスタッフの話しでは、毛呂山町の開票の仕方は親切な方で、他の市や町ではもっと判りづらいとのこと・・・なかなか難しい開票作業であるし、開票の途中での得票の出し方に問題を感じた今回となる。

昨日、午前中に埼玉医科大学と毛呂病院の主催による「福祉フェスタ」のお祭りに出席し、夕方から女性の集りが企画され、顔を出す。

まだまだ、選挙関係の反省会や今後の組織づくりで話しが尽きない。




二期目がスタート - 2015.05.16 Sat

昨日、5月15日から二期目の町長職が始まった。

多くの後援会の皆さんや役場職員に迎えられ、感無量である。

午前10時からは、職員に対して就任二期目の訓辞を申し上げる。

午後、2時からは一部事務組合における管理者および副管理者の協議が開かれ、従前通りの職務分担が決まる。

献血車が役場駐車場に来ていた関係から、毎回のように献血に協力したが、ヘモグロビンに値が低くて400mlではなく200mlの献血となったが、毎回ヘモグロビンの値が低いので「そういう体質なんでしょう」と説明を受ける。

夜7時から、「第48回、町レクリェーション大会のプログラム会議」が開かれ、出席する。

大きな問題提起は、「子ども会リレー」についてだが、各地区での子ども会のあり方や親としての対応などと難しくなってきている地域コミュニティーについて議論がされた。

今朝は、雨・・・

町立2中学校の体育祭が予定されているが、どうなるのか・・・?

連絡を待つ。

訓示を述べる - 2015.05.15 Fri

平成27年度  二期目就任の訓示

冬が駆け抜け、春の訪れを山々の青さで感じたばかりに、既に5月15日、あの選挙戦から三週間が経とうとしています。

本日は、二期目をスタートする私に対しまして早朝より役場庁舎玄関前において登庁式として出迎えていただきましたこと心より感謝しております。

職員の皆さんや後援会の皆さんに迎えられ、新たな喜びをかみ締めながら町の舵取り役としての重責を改めて痛感しており、これからの町政運営について初心を持って取り組んでいく所存ですので、よろしくお願いいたします。

さて、昭和30年4月1日、旧毛呂山町と川角村が合併をして60年という節目の年を迎え、昨年度より進めさせていただいた合併60周年を祝う各記念事業ならびに合併60周年の記念式典については、職員各位の協力により滞りなく開催できましたこと改めて感謝をさせていただきます。

そして、この記念すべき年に毛呂山町では「議会の解散」と「町長選挙と町議会議員選挙の同日選挙」という全国的に見ても例のない画期的な大改革が実現いたしました。

過日3月議会の最終日に「自らの職を解く」という議員発議による「議会の解散」に対し、議員全員の賛成をもって町民の長年の願いともいえる同日選挙が実現されたものであり、町を代表して時の議員皆様に衷心より敬意を表するものです。

先の5月11日、臨時議会が開催され新たな毛呂山町議会がスタートいたしました。
今回の同日選挙によってご当選されました町民皆さまの代表たる14名の議員の皆様に、この場をお借りいたしまして謹んでお祝いを申し上げ、更なる町政発展に対しましてのご活躍をお祈りさせていただきます。

今回の町長選挙を私なりに振り返りますと、大変長期に亘っての後援会活動であったり、統一地方選挙の県議会選挙と相まって政党政治のねじれ現象が顕著に現われ、有権者においては理解しずらい選挙戦だったと思います。

また、町議会議員選挙との同日選挙が加わり、有権者にとっても候補者にとっても初めての混戦した選挙戦となりました。

しかしながら、投票率からみると町長選挙においては4年前の48%から57,34%と飛躍的に向上し、選挙に対する有権者の意識を高めることができたこと、また行財政の面での改革、さらには合議体としての選挙改革ができたことは大きな結果と言えるものでしょう。

そのような選挙戦に勝つことができた背景には、一貫してブレることなく今まで職員皆さんと進めてきた町政運営に胸を張って、その「結果」を絶えず町民皆さんに知らせてくることができたこと、その実績を信じて最後まで応援していただけた同志の皆さんの支えと有権者の良識からの判断があったからだと意を強くするものです。

一期目の4年間を振り返ると、前町政から受け継いだ案件「飯能寄居線バイパス葛貫工区の開通」、「旧川角農協前交差点改良工事」、「ゆずの里保育園新設」、「長瀬駅橋上駅舎完成」、「町立2中学校普通教室へのエアコン導入」、「野久保線開通」と、長年にわたる大きな懸案事項のすべてにおいて完了することとなりました。

その背景には、財源確保のために「アベノミクス予算」を代表するような、あらゆる補助金を取る努力とその財源を有効に使う工夫など職員各位の働きによっての結果であり、大きく動きのある町政運営ができました。

これも偏に毛呂山町議会のご理解とご支援、そして職員各位の創意工夫と献身的な努力、町民皆さまのご協力の賜物であり、言い換えればさらなる「協働の町づくり」が進んだものと改めて確信しております。

また、東日本大震災の発生から4年という歳月が経過いたしましたが、4年前に立ち上げました「東日本復興支援プロジェクト委員会」による活動におきましても、この毛呂山町は特に被害状況の厳しい福島県浪江町への支援を主に町民皆さまの温かい心を形に変えて継続することができました。

昨年の秋、視察させていただいた浪江町の現状は、地震後のまま4年が経過し、廃墟と化した町並みに茫然とするばかりです。
先日、浪江町の馬場町長が毛呂山町に来町され、今までの本町における復興支援活動に対しまして心温まる御礼の言葉をいただくこととなりました。

聞く人の誰もが涙するお話しでしたが、私達は同じ国民として東日本大震災による被災地に対しまして、今後も支援活動を継続するべきと確信したところです。

さて、二期目の町政運営において、新たな政策・公約について述べたいと思います。

国が進める「アベノミクス」から続く「地方創生」の時代がやってきました。

これを受けて、その柱となるものは、4年前に掲げた「自助・共助・公助」からなる「協働のまちづくり」については変わることは有りませんが、副題には「あなたが主役の毛呂山づくり」から「あなたと創る毛呂山町」と、さらに町民皆さまとの協働の町づくりを前面に出させていただくことといたしました。

また、「地方創生」のための魅力ある町づくりを進めるためのテーマとして、「遊ぶ」「学ぶ」「暮す」を基本に「医療」「福祉」「防災」の充実を掲げることといたしました。

「魅力ある町は遊べる」については、
子どもから高齢者まで、笑いは健康の源です。公園施設の充実、各子ども会への支援、「スポーツ健康都市宣言の町」に恥じない環境整備と軽スポーツ事業のさらなる推進など、町の自然を活かした遊び空間を創出し、観光資源豊富な「ふるさと力」を発揮させていくものです。

「魅力ある町は学べる」については、
赤ちゃんと親の「子育て環境整備」から、小・中学校の「教育環境整備」、「スポーツ少年団」などへの支援、大人にあっては「生涯学習への環境整備」、高齢者の皆さまには「高年大学」と、知らず知らずに「学べる環境」を創出していくものです。

「魅力ある町は暮らしやすい」については、
町施行の都市計画道路を見あわせ生活道路を最優先で整備します。循環バスの土日運行など利便性を高め、買い物弱者対策や観光施策へつなげます。企業誘致による雇用の創出を図り、併せて空家問題に取り組み、地域コミュニティを推進「暮らしの安心」を確保するものです。

「健康は予防医療の充実」については、
「かかりつけ医制度」を確立することで常日頃の健康チェックが行え、疾病の重症化を防ぐことにつながります。もしもの場合、埼玉医科大学などの高度医療への受診において保険医療費の軽減につながり、マイレージ事業も併せて健康長寿施策が確立できるというものです。

「福祉は幾重もの施策」については、
幼児から高齢者、そして障がいのある方など「福祉の充実」は、いつの時代でも最重要課題であり、特に介護や介護予防事業など「どんな時でも、不安な思いをさせない取り組み」が必要と考えます。「医療と福祉の町もろやま」として時代の問題に対応できる福祉施策に取り組むものです。

「防災は幅広い施策」については、
区長さんに防災行政無線の受信機を貸与し、情報伝達の確立を図ります。避難場所の電柱明示や地域とその地域を管轄する消防団、そして役場職員との連携を強化した防災訓練を柱とし「想定外」を見据えた防災施策を実現していくものです。

以上のような基本的な考え方を持って、一期目に着手した事業についても継続して結果をだす4年間として参ります。

特に、平成27年度には3月議会で議会の承認をいただいた「町立4小学校の普通教室にエアコン設置」、「毛呂山中学校校舎の大規模改造工事に着手」、「岩井学童保育所を毛呂山小学校の余裕教室で運営」、「町道7号線改良工事」、「川角駅周辺整備事業へ具体的着手」し、財源を確保しながら「日化団地北側の踏切拡幅」、「国民健康保険税の個人負担額の減額」を実現していきます。

また、大きく動いている「企業誘致事業」については工業系・物流系・商業系と幅広く取り組み、雇用と税財源を確保できるよう、さらに動きの見える町政運営に全身全霊をもって取り組んでいく所存です。

「地方創生」としてもう一つは、里山の自然を活かし、温かい人のぬくもりを感じる町を創ります。

この4年間、驚くほど子ども達が変わりました。学校もどんどんよくなります。町からスターが誕生しました。企業が続々とやってきます。道路や下水道などのインフラ整備も進んでいます。毛呂山町の里山資本を守るために山や川も生まれ変わり始めています。防災施策も近隣自治体と広域化を視野に改革できました。

毛呂山町が大きく動くことができた背景には、町民皆さまのご理解とご協力があったからこその「結果」であり、これからの「地方創生」の時代では一番大きな基本的な要因となるのが「人の心」だと感じているところです。

毛呂山町は財源が豊かな町ではありませんので、国や県による交付金や補助金によって町を運営していますが、そのような中で町の魅力を高める施策においてはお金をかけずに毛呂山町が持っている自然を活かしながら、人のぬくもりを感じていただけるような取り組みが必要であり、そこに「里山資本主義」という考え方が合致するものでしょう。

毛呂山町を分析すると・・自然がある。湖がある。滝がある。駅が4つもある。大学や高校がある。大きく最先端の病院がある。キャンプ場がある。田畑がある。田舎の素朴さがある。

そんな様々なツールを有する町であり、それも都心から1時間もかからずに訪れることができるという「素晴らしい町」で、そのような町が県内63市町村の他にあるでしょうか。

毛呂山町の「地の利」を活かすチャンスが「地方創生」にかかっているものと強く認識しております。

町民皆さまに「毛呂山町がよくなったなぁ」と言っていただけるように、そして毛呂山町に訪れる皆さまが「毛呂山町に住みたいね」といっていただけるように職員皆さんの力の結集をお願いし、そして町民皆さんの期待に応えられる町創りを実現できるようにこの訓辞のまとめとさせていただきます。

余談ですが、先日、私が44歳の時に町議会議員として立候補した際のポスターをみつけ、12年経過した現在のポスターと比べることができました。

「初心を忘れるべからず」と、その44歳の自分の真っ直ぐな顔を見て思いましたが、現在の笑顔が似合う顔はそれなりの政治に身を置く顔になったのでしょう。その笑顔は、本来町民の笑顔でなければなりませんしその笑顔と会うために私達は日々仕事をすることを忘れてはならないものです。

私達は、一部の奉仕者ではなく、絶えず全体の奉仕者です。そして、いつも笑顔で町民皆さまと接することができるように自分自身の鍛錬と向上心をお願いさせていただきます。

結びに、職員皆さんが健康に充分留意されまして、町民皆さまのために仕事ができること、そして町民皆さまの満足度が上がる町政運営が一丸となってできることを祈念し、さらに毛呂山町の発展を心から願いまして二期目就任にあたりましての訓辞といたします。

平成27年5月15日                                     毛呂山町長   井上健次

市町村長会議 - 2015.05.14 Thu

昨日、上田知事をはじめとする県執行部と市町村長とが一同に会して「平成27年度市町村長会議」がさいたま市で開かれた。

市長会長の挨拶、町村会長の挨拶(今年は、吉田町村会長が欠席のために副会長の会田松伏町長)、そして県政運営の基本的考え方の説明とあわせて上田知事の挨拶がある。

その後の意見交換会では・・・

1、県と市町村が連携した地方創生の取り組みについて

2、企業誘致による地域経済の活性化について

3、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた取り組みについて

とテーマが決められ、前もって県側に提出したテーマとして、毛呂山町として私が選んだ「企業誘致に対する規制緩和施策について」が選定された関係から、会場でも挙手をしてテーマに沿って問題提起をさせていただく。

内容は・・・

少子高齢化が進行し、各自治体とも自主財源の根幹である税収を確保していくためにも、企業誘致は重要な施策であることは間違いありません。

しかしながら、企業が求める土地については、ある程度まとまった面積が必要であり、そのような土地は市街化調整区域にしかない状態です。その調整区域の大部分は、農業の振興を図るために優良農地として守る必要のある農振農用地となっており、開発に対して強い規制がかかっているため、企業を呼びたくても誘致場所がない状態です。

このことから、企業誘致を推進していく開発に限り、特例的に農振を除外するよう規制を緩和することも必要かと考えますがご意見を伺いたいと思います。

これに対して、上田知事から答弁がある。

温暖化防止にゴーヤ - 2015.05.13 Wed

最近、新聞でよく見るのが子ども達の田植えの記事で・・・

今朝も、羽生市や吉川市で小学生が田植えに取り組む写真とともに田植えの記事が書かれていた。

小学校5年生がほとんどだが、それには理由があって・・・

5年生の社会科の授業に「米作り」があることで、総合的な学習の一貫から5年生での「田植え教室」が行なわれているようだ。

毛呂山町の「田植え」は、相当に以前から行なっており・・・・

私が川角中学校のPTA役員を引き受けた平成10年の頃からだから、かれこれ17年になる。

その後、PTAの役員が終った後に、「これは、小学校でやるべきだろう」と当時の川角小学校の校長先生に相談して続いているが、それより以前に泉野小学校では同じように米作りをやってきたので、毛呂山町の「5年生による米作り」は歴史のある体験学習だ。

今では、町立4小学校のすべての5年生が田植えを体験できるようになっているので、そういう面からみても「町としての取り組み」となった。

米作りを通して、日本の食文化であったり、主食の考え方や日本の風土、食べることの大切さを学べる有意義な授業と言える。

毎年、面白いのが・・・子ども達が初めて代掻きをした田んぼに足を入れる時の「大声」。

だから、いつも田んぼに入る前には・・・

「いいかい、これから皆さんは必ず大きな声を出すことになるから、その前に大きな声を出す練習をするよ。ワァーでも、オォーでも、キャァーでもいいから、1,2,3で一回大声を出してみようか」

という具合で、大声の練習をしてから「はい、じゃあ、田んぼに足を入れてみよう」というと、だいたい10秒間くらいは辺りに響きわたるほどの大騒ぎの時間となる。

それが、実に面白いし、多くの皆さんに是非とも見ていただきたい一瞬だろう。

昨日、川角小学校5年生の担任の先生と電話で打ち合わせたが、今年は5月の26、27、28日の3日間の何れかでの「田植え教室」となった。

また、くわしい詳細については近くになったら書き込もうと考えている。

今朝は、台風の被害もそれほどではなく、ホッとしているが・・人気のある「ゴーヤ苗の配布」の朝だ。

地球温暖化を防ぐためにも「グリーンカーテン事業」として始めたが、あまりの人気の高さで今年は更にゴーヤ苗を増やして対応することとなる。

昨年は、1200本のゴーヤ苗が僅か7分という配布時間で終了してしまい、後から来た方々にご迷惑をかけてしまった関係から1600本と増やした。

問題は、皆さんがゴーヤをグリーンカーテンのように暑さ対策で使っていただかないと、この事業の意味がなく・・

今年は、グリーンカーテンとしての「結果を見る施策」も考えているところだ。

多くの皆さんに、地球温暖化防止に対する協力をお願いする・・そんな朝。





新しい毛呂山町議会誕生 - 2015.05.12 Tue

昨日、臨時議会が開会され、新しい議員全員の出席をいただき上程された全議案の可決をいただく。

その前には、議員の委員会構成や一部事務組合などの構成が決まり、事実上の毛呂山町議会が誕生したこととなる。

議会の開会が午後となった関係から、施政方針の原稿を書き上げたが、まだまだ見直しをしながら気持ちを入れたいと思う。

夕方から、職員との歓送迎会があり、私には当選祝いを兼ねていただいた。

夜8時過ぎ、帰宅してから嬉しい知らせがある。

目に青葉・・初ガツオ - 2015.05.10 Sun

暑い一日・・・

2015もろやまスポーツ健康フェアが開催される。

「季節の言葉は・・・」と考え、「目に青葉、山ホトトギス、初がつお」という言葉が浮かんだが・・・

スポーツ健康フェアでのバレーボール指導者を迎える歓迎式典で、指導を受けるために集った中学校バレーボール部の生徒達への挨拶では、「ちょっと違うな・・」と感じてやめた。

結局、スポーツ健康都市宣言をしている町として、今後もあらゆるスポーツを親しみ、尚且つそのようなスポーツを楽しめる施策によって健康が保たれる町となれるよう整えていきたい話とした。

あの中学生の女の子ばかりが集っている場所で、「目に青葉、山ホトトギス、初ガツオ」と話したら、どのように感じたのだろうか・・と、後になって面白く思う。

たぶん、箸が転がっただけでも笑う年頃・・・

特に、「初ガツオ」という山の木々の青さからは連想しきれない何かが妙に印象に残る言葉だ。

大葉(シソ)とニンニク醤油で・・・やっぱり、いつのまにか日本人として連想できるようになっている節句定番の季語だ。

調べてみた。

学研全訳古語辞典より

分類俳句

「目には青葉山ほととぎす初鰹(はつがつを)」

[訳] 目にはまぶしく輝く木々の新緑が映り、耳には山ほととぎすの鳴き声が聞こえて、口では新鮮な初鰹を味わうことだ。

鑑賞
前書きに、「かまくらにて」とある。鰹(かつお)は鎌倉の名物であった。鎌倉の初夏の風物を視覚・聴覚・味覚でとらえた軽やかなリズムの句。自評に「目には青葉といひて、耳にほととぎす、口に鰹、とおのづから聞こゆるにや」とあるように、「目には」に対応する「耳には」「口には」を省略した句法が新鮮だった。季語は「青葉・山ほととぎす・初鰹」で、季は夏。

なるほど・・・いい季節。

公園整備について - 2015.05.09 Sat

昨日、私宛に嘆願書が届いた。

嘆願書の日付は4月27日で、町長選挙の投開票された翌日だが、同じ文面の用紙に一人づつ署名・押印がされ、合計3人の署名で公園整備について書かれていた。

内容を読んで「もっともだ・・」と思った。

公園は、緑を大事にしなければならないし、ゴミなども無いように管理しなければならないし、誰もが気持ち良く使えなければ公園とは言えないだろう。

「公園」という字を見ても、公けの園なのだから・・

そしてネットで検索すると・・

公園(こうえん)とは、公衆が憩いまたは遊びを楽しむために公開された場所(区域)。従って公共性の高い団体・組織によって供され運営されることが多い。対象となる場所は目的に適ったように整備されるが、元々の自然状態を保つことが優先される場合もある。

歴史的に庭園や遊園地と重なるあるいは包含する概念である。

公園には、次のようなものがある。
・市街地の一区画に草木を植え、噴水を設置する等して憩いの場としたもの。

・市街地の一角に子どもの遊具を設置し(置かれるものはジャングルジム、すべり台、ブランコと一定している)、遊び場として整備したもの(遊び場、街区公園、児童遊園など)。

・都市または地域の中枢に位置し、都市または地域住民全員の利用を対象として整備された緑地、広場。城跡などの史跡を活用したり、運動公園を配している場合もある(都市公園など)。

・動物、植物などを自然に近い状態で人に見せるためのもの(動物公園、植物公園、森林公園など)。

・自然の景観や動植物、地形などを保護するために指定された地域(国立公園、国定公園など)。
(ウキィペディアより)

今回の嘆願書に取り上げられた公園は、市街地の一角に草木を植え・・・というような公園を言っているもので、さっそく今日時間をみつけて見てきたいと考えている。

私の町政報告の(春号)では、個人の方からの要望などを取り上げ、改善された案件について紹介させていただいたが、そういう小さな意見が大事であり、今回のような問題提起もしっかりと確かめて対処したいと考えている。

「人任せにせず、自ら動く」を自身の後援会連絡所の看板に書いているが・・・

その言葉を信じての嘆願書となったのだろう。

郵送で届けられた用紙3枚に、それぞれ署名された3人の思いを感じた。

我が振り直せ - 2015.05.08 Fri

昨夜、寝る前にフェイスブックを確認していると・・・・

三芳町の林町長からのお知らせで「明日の朝、三芳町から嬉しい発表があります。朝6時解禁。乞うご期待!!」

という書き込みがあった。

「ん・・?」と考えながら、「たぶん新聞に何か取り上げられたのかな・・?」と思っていたら、今朝の新聞各紙には大々的に三芳町広報の総理大臣賞受賞が報じられた。



全国の自治体広報の出来栄えを競い合う2015年の「全国広報コンクール」(日本広報協会主催)で、三芳町の「広報みよし」が内閣総理大臣賞を受賞し、日本一となった。

受賞作となった14年11月号の表紙写真は、町のイベントで特産のさつまいも掘りを楽しむ女の子の笑顔で、「町の魅力が詰まっている」と評価された。表彰式は6月5日に長野市で行われる。

コンクールには都道府県の審査を経た広報紙、ウェブ、写真、映像など468点が応募。2月から約2カ月の審査の結果、「広報みよし」は表紙写真で特選、映像で2席、広報紙・町村部(14年12月号)で入選した。

さらに特選の中から「広報みよし」が内閣総理大臣賞に選ばれた。

2席の映像は、広報紙にかざしたスマートフォンやタブレット端末で動画が見られるAR(拡張現実)を駆使した手話の動画。「新たな技術を活用してわかりやすく伝えている」と評された。

入選の広報紙は「子育て特集の充実度は担当者の意気込みを強く感じられる」と高い評価を得た。(朝日新聞より)

朝一、林町長のフェイスブックに「おめでとうございます」というお祝いの言葉を贈ったが、本当に素晴らしい「日本一」の快挙となり、同じ入間郡町村会としても喜ぶべきもの・・

私の選挙の御礼もあるので、お会いしてお祝いをしたいものだと考えている。


昨日は、連休も明けたので、近隣市・町を回らせていただき、各首長さんに、無事に当選を果たすことができた御礼の挨拶をする。

庁舎の趣きと、職員の立ち振る舞いなども市や町でそれぞれであり、多く見習うこととなった。

そういう感覚からも改めて改善する所は多いと感じた昨日だが、自分の進める「ワンストップ窓口」に一番近い窓口対応をしていたのは狭山市であり、大変勉強となる。

接遇では、入間市の皆さんの行き届いた対処に驚いたが・・「井の中の蛙」ではいけないし、だからと言って「隣の芝生は青く見える」でもいけないものだ。

昨年、訓辞で職員に述べた案件・・・「是非、職員の皆さんが自ら視察に行っていただきたい」

その事が、まだまだ進められていないようなので、今年度はしっかりとその関係について担当を決めて進めてみたいと考える。

「百聞は一見にしかず」であり、ここでは「人の振り見て我が振り直せ」 で・・

他人のやっている動作や態度で好ましくないと感じたら、その相手をとがめる前に、自分は他人に対して同じようなことをしていないか、他人の行動を自分のこととして省みなければならない真摯な気持ちが大事だ。

すべては、町民皆さまのため・・

「初心忘れるべからず」で、頑張りたい。











ちょっと一休み - 2015.05.07 Thu

「偽装食品」の報告で、また驚いた。

今まで、多くの偽装食品のことを取り上げてきたが・・

ネギトロのトロはマグロでないものがあるとか・・

エンガワと呼ばれる寿司ネタで、ヒラメだと思っていたら違う魚だったり・・

それらは、ネットなどで知らされているものを取り上げてきたが、今度は自分でもたまに買うサンドイッチの卵サンドでビックリした。

定番の卵サンドでは、パンの間にスクランブルエッグの加工食品が挟まっているが、この卵が白身の卵だけでもOKという話しが最近ネットで広く知らされているからだ。

普通の卵サンドは「ゆで卵」を作って、それを潰してマヨネーズなどを混ぜて作る。

だから、原材料の表示は「ゆで卵」じゃなくて「卵サラダ」となるとのことで、この「卵サラダ」という表示が曲者(くせもの)で、これにどんな添加物を使おうと表示をする義務がないという。

「食品に使った添加物」は明記する必要があるが、「食品の原材料に使った添加物」は書かなくてもいいという、いわゆる「キャリーオーバー」といわれるものだ。

極端なことを言えば、外食やパン屋さんなど「対面販売」だと、そもそも表示がいらないこととなっている。

そういうカラクリを利用して、本来の「卵サンド」はゆで卵を丸ごと使って作るが、「ニセモノ卵サンド」は100%白身だけを使っても問題はないこととなる。

ということで、白身を黄色く着色してから熱処理して「卵サラダ」を作り、これらを使用して卵サンドが作られている。

では、なぜ、わざわざ白身を添加物で着色してまで「黄身に見せかけるのか?」だが、食品業界では卵の黄身のほうがニーズが高く、卵の白身は全体的に余りぎみで、値段も安い。

卵の10個に1個はマヨネーズの原料に使われており、家庭でいちばん人気のマヨネーズは「黄身(卵黄)」しか原材料に使わないから、大量の「白身(卵白)」が余る、その「余った白身」が、卵焼きやハム、ハンバーグなどの「増量」に使わている。(東洋経済オンラインより)

いわゆる企業努力の一端として、このような手法となったのだろう。

ネットでは、見分け方まで記載されていたが、わざわざ見分けなくても「そういうことがあるんだぁ」ぐらいでいいのかも知れない昨今の食品事情だろう。

新聞の休刊日に、ちょっと一休み的な話題とした。






施政方針に取り掛かる - 2015.05.06 Wed

いい天気が続いたゴールデンウィークが終わる。

「施政方針の原稿を書き上げなければ・・・」という、この連休だったが、まだ書き終らないので、時間を見つけて書き上げたい。

「地方創生」という大きな柱を要するこれからの時代は、どれだけ町の魅力を高めるかが大事なので、それらを網羅できるようにまとめてみたいが・・・書き始めると長くなってしまう性分。

相田みつお氏曰く・・・

「あってもなくてもいいんだったら、なくていいんだよね」

よく、その言葉を想いながら、何度か文章を読み返して余計な部分は削除しているが、それでも余計な文章を付け加えてしまうから・・・まだまだだ。

夜明けに、がんばろう。


連休の狭間 - 2015.05.06 Wed

若い仲間が「午後3時過ぎから、バーベキューをやっているから・・」とメールをしてきた。

稲作の種モミを撒く予定で、終日と作業となるから行けないとメールを返したが、夕方になると・・

「まだ、種まきをやっているのか?早く来ないか」とのメールで、種撒きも終わっていたから行くこととした。

と言っても7時になる頃だったから、すでに暗くなる頃で・・

眠くなる9時過ぎまで、あーだこーだと言いたい放題のバーベキューで楽しんだ。

話題の主は、やはり選挙関係だったが、まだまだ感動的な当選の余韻が残っており、体制強化の話しだ。

昨日は、昼過ぎにある地区の方が我が家に寄って、今回の町長選挙において現職の私に対して「自分の地区はまとまる事ができずに非礼をしてしまった」と、詫びの話しを聞くこととなる。

選挙というのは人の裏表が見えるもので・・・

特に、毛呂山町は昔からある力が作用する町だから、自分としてはまったく気にしていなかったが、その方も真面目な方で・・特に人間関係を大事にしている性格故に話しがしたかったのだろう。

その地区は町の中でも一番まとまって観光事業を進めている地区だから・・・・

これからも新しい観光事業への取り組みとして力を注いでいきたい旨の話、選挙の度に「あっちだ、こっちだ」と、言っていたら町の発展など進まないもので、特に観光事業はこれからの町づくりでは大きなウェイトを占めるセクションだから・・

立ち話で失礼をしてしまったが、その地区における観光関係についても聞いていただくことができた。

ゴールデンウィークの真っ只中、いい一日となる。







ひさしぶりのカラオケ - 2015.05.04 Mon

「疲れたでしょ」

久しぶりに顔が出せた飲食店で、「良かった良かった」と、お祝いの言葉と同時に労いの言葉をいただく。

しだいに通常の生活に戻って来ているが、馴染みのお店などへは顔が出しきれてなく・・・時間をかけて回ろうかと考える。

お腹も空いていたので、スタミナが着くようにとレバニラ炒めを頼んだら、豪快な店主だから下ろしニンニクがたっぷりでビックリだ。

ここまでしなくても・・と思ったが、「いっちょう、威勢つけて町のために頑張ってくれや」の言葉に、美味しく頂いた。

「けんちゃん、唄行け、唄・・」に「今日は、少し話しをしましょうよ」と応えて、納得していただくと・・・

後から入って来た来店者からもお祝いの騒ぎから、やっぱり唄うこととなった。

「じゃあ、泉谷しげるの春夏秋冬から始めましょうか」と、懐かしい曲がひらめいた。

何故、この曲を選んだかは・・・

「今日ですべてが終わるさ、今日ですべてが変わる、今日ですべてが報われる、今日ですべてがはじまるさ」

というフレーズが、気に入っているからだが・・・

そうこうしていると連絡が入り、越生で唄っているとのことで、別の仲間からの誘いだ。

「了解しました」と、また、移動してのお祝い騒ぎで唄となったが、祝いには唄が付きものなんだと改めて感じる。

2ヵ月も唄ってなかっただろうか。

しばらくぶりのカラオケでのお祝い騒ぎだったが、歌詞がその時の気持ちを物語ることは多く、そういう歌を選んだ夜となる。

また、いつもの盛り上った時間を共有することができそうだ。



憲法記念日 - 2015.05.03 Sun

今日は、憲法記念日で日の丸を揚げる日。

今朝、新聞を開くと・・・

「総理!そんなに戦争したいですか?私たちは、平和的生存権を要求します!」

という見出しと、憲法記念日にあわせて「紙上のデモ」としての意見広告をあいうえお順で個人・団の加入者名の列記(賛同者総数9970)が掲載されていた。

米国での演説で物議となっている安倍首相だが、批判に耐えられなければ一国の首相は務まらないのは当たり前で、それがトップの力量でもある。

他にも・・・

きょう憲法記念日 各地で議論 

日本国憲法施行から68年を迎える憲法記念日の3日は、各地で改憲、護憲両派の集会や講演などが予定されている。自民党は来年夏の参院選後の「憲法改正発議」を見据えており、国会では憲法改正原案作りに向けた与野党協議が本格化する一年となりそうだ。

憲法改正を目指す「『21世紀の日本と憲法』有識者懇談会」(民間憲法臨調)と「美しい日本の憲法をつくる国民の会」は、東京・平河町の砂防会館別館で公開憲法フォーラム「憲法改正、待ったなし!」を共催する。

また、岸信介元首相が創設した「新しい憲法をつくる国民会議」(自主憲法制定国民会議)は牛込箪(たん)笥(す)区民ホール(東京都新宿区箪笥町)で国民大会を開き、憲法改正の機運を盛り上げる。

一方、慎重派は横浜市の臨港パークで「平和といのちと人権を! 5・3憲法集会 ~戦争・原発・貧困・差別を許さない~」を開催する。

衆院憲法審査会は7日に開かれ、各党が憲法に関する見解を示す予定だ。主要政党のうち自民、維新、公明は改憲論議に前向きだが、民主は安倍晋三首相の憲法観を問題視しており、改憲政党と足並みをそろえる保証はない。共産は憲法改正に反対している。(MSNネットニュースより)

国を守り、国民を守るためのご尽力をお願いする。

今日も忙しく、朝一に運転免許の更新を済ませてから、予定していることを済ませようと考えている。

予定が多い時は、紙にやらなければならないことをまず書き出して・・・

さらに、それらに順番を付けて動き始めるようにしているが、それを今朝はやらないとならない日となった。

今日は「大安」で、お日柄的にも「今日でなければ・・」ということも入っており・・

「筋道」、「恩義」は、日本人として大事なことだ。

忙しく、日の丸を掲げた。



無の境地 - 2015.05.02 Sat

一週間が経とうとしている。

平日は公務があるので、この土日で選挙に関することは一つのけじめがつけられるように考えている。

いつもの連休は、私農場で苗の販売をしているが、今年は選挙で農場の経営ができずお客様にだいぶ迷惑をかけてしまった。

絶えず、電話があるようで・・妻や息子が平謝りの毎日のようだ。

「来年は、やりますから、またよろしくお願いします」などと、かかって来た電話に何度も頭を下げながら話している姿を目にするが・・・

農場の経営は息子に移譲しており、今後の息子の奮起に期待するばかり・・・

ただ、自分でやっている田の作業も忙しく、遅れた稲の種撒きをこの連休で始めようと考えている。

これから2ヵ月間、田の作付けとなるが、早朝や夕方の農作業に没頭する時期が来た。

機械に乗って作業する時は、まさに「無の境地」で、その時に得られる発想は大きい。

楽しみな時期に期待をする。

「改革」は、意を強く - 2015.05.01 Fri

選挙戦の後遺症だろうか・・・

睡眠不足もあって眠い何日間を過ごしたが、やっといつもの体が戻ってきた今朝である。

昨日は、区長会の平成27年度総会と夕方には懇親会が開かれて出席をする。

選挙を通じて地区懇談会をやってきたこともあり、区長さんとも顔見知りとなっていたことが良かった。

それぞれの地区の問題点は多く、懇親会でもそれぞれの地区から出されている問題について聞く時間になる。

「それって、道理としておかしくないですか?」という話しもあり、笑って応える内容もあったが・・・

できるだけ早く対処して行きたい。

昨日の午後では、日化団地脇の葛川改修工事現場へ担当課とともに視察を行い、今後の進捗での問題点について話を聞いたが、段階を追って一つ一つと分けて考えたほうが・・・時間はかかっても、いい結果に結びつくような気がしており、今後、地区の皆さんの意向を聞きながら進めよう。

もっと大変なのは、ソフト面への改革だろう。

今日、夕方の4時から課長会議があるが、今回の政策・公約では新規の事業として32項目を掲げており、仕組みを変えるものも多く含まれている。

いつも「改革」をしてきた自分だが、これからの改革は相当なマンパワーを要する案件ばかり・・

今まで以上に、意を強くして取り組みたい。





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