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2015-06

出産には安心の毛呂山町 - 2015.06.30 Tue

視察をさせていただいた埼玉医科大学病院における「院内助産施設」は、想像以上に素晴らしい施設だ。

助産施設の部屋は2部屋だが、広さは10畳以上あるだろうか・・

トイレとシャワールームが設置され、視させていただけた部屋には分娩用のベットが置かれていたが、出産が終われば通常のベットに変わるとのこと。

また、出産時に必要となる様々な医療機器は、出産後には部屋の一片に備え付けられた大型のクローゼットの中に収納できるということで、スッキリと片付き、尚且つ医療現場の重々しい雰囲気を感じさせない配慮が施されている。

部屋にはソファが置いてあるが、簡易ベットとなるもので・・・ご家族の希望で出産された妊婦さんに付き添い泊まることが可能となっている。

至れり尽くせり・・という内容で、壁紙などもホワイト系を基本としてかわいい絵が選択されており、質感の高さを感じた。

もう一部屋にお子さんを出産して2日目だという妊婦さんがおり、「話をしても大丈夫です」という承諾が得られたので、実際の院内助産施設についての感想を聞くこともできた。

たまたま、私を知っている方で・・・話しも弾んだが、2人目の出産で躊躇なく院内助産施設での出産を決めたとのこと、想像以上に出産に対して不安な思いはしないと言う。

やはり、助産師さんがいつもいてくれる安心な環境がよく、出産後もいつも赤ちゃんが隣にいるので家族との対面も容易で、妊婦さんだけでなく、ご夫婦の親御さんにも喜ばれている様子を聞くことができた。

大学病院の取り組みだが・・・

必ず、個人の産婦人科医もこのシステムを導入するであろう予感は、今回の視察によって確信するものとなる。



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久しぶりの「町長に聞く」 - 2015.06.29 Mon

土曜日・日曜日については、内容の濃い日となったので、また書き込んでおきたい。

今日は、久しぶりにゆずの里ケーブルによる「町長に聞く」という番組収録のある日だ。

昨年の秋頃だったか・・「しばらく、このコーナーができなくなりますので・・・」と、4月の町長選挙の関係から収録がされないでいたが、選挙が終わったのと、「町長に聞く」はやらないのか・・?という視聴者からの要望があったようで、復活となる番組に嬉しく思う。

今日は、やはり選挙の裏話だったり、政策・公約の話しとなるシナリオと聞いている。

以前もそうだったが・・・結構、時間通り進まないことが多く、次の収録に影響が出てしまうこともあるが・・うまく時間通り納まるよう努力してみたい。

午後1時からは、先日書き込んだ埼玉医科大学で進めている助産師による出産への取り組みについて視察を行う。

「出産についての担当課は・・?」と言えば、保健センターなのかもしれないが、今回は企画財政課の課長と副課長にも同行してもらうこととした。

「私が視るのではなく、職員の皆さんが率先して視察をしてください」と昨年訓示で話したが、昨今の「地方創生」には「産み育てる」という人口増加に結びつけることが大きな柱となっている関係から地方創生の担当課を同行させての視察である。

夜、黒山自然公園の総会と構成するときがわ町・越生町・毛呂山町の観光事業を受け持つセクションでの懇親会が開けれる予定である。

能楽師 野村 萬斎 - 2015.06.28 Sun

川越市の西口に完成した会館、ウェスタ川越の大ホール開館記念式典が挙行される。

式典は本日(28日)の11時からだが、式典のアトラクションは、能楽師の野村 萬斎による「三番叟」(さんばそう)とのことで楽しみである。

また、感想を書き込みたい。

女性消防団 - 2015.06.27 Sat

埼玉県消防協会連絡協議会の第2ブロック女性消防団研修会が開催される。

葛川改修・・・いいね - 2015.06.26 Fri

午前中、連合寿会が主催するペタンク大会が高齢者福祉センター「山根荘」であり、来賓として出席し挨拶を述べる。

なんといっても、今一番盛り上っている高齢者向けの軽スポーツと言えば「ペタンク」であり、昨日の大会も大変多くの参加者で賑わっていた。

始球式としてペタンクの玉を投げたが・・・

マークに近づける協議として氷上のカーリングと同じで、「陸のカーリング」とも言われるペタンクは結構難しく、3球のうち1球だけがマークに30センチ以内に近づいてくれて、皆さんから拍手をいただくことができた。

次回は、練習をしてから始球式に挑もうか・・

夕方の5時から毛呂山町観光協会の総会があり、平成26年度の事業報告及び決算報告と平成27年度事業計画及び予算案が承認された。

また、役員の改選もあり、新体制での毛呂山町観光協会がスタートする。

来賓で越生町観光協会の副会長のご臨席があり、越生町の観光協会が一般社団法人として町部局から独立に向けての途中にあることが来賓としての挨拶で紹介されたが・・・

現段階において不安要素が多い内容のお話し・・・産みの苦しみはどんな時にも大なり小なりあるものだろうし、この話は私から越生町長に提案した経緯があり、毛呂山町より先に手掛けていただいた越生町には先陣をきって成功させていただきたく祈念する。

別件だが・・・

まちづくり課長より「葛川の改修工事が一通り完了した」という報告を受けた。

昨年度、2年に亘り2期工事として計画した葛川改修工事だが、そのうちの1期工事が終わったものであり、時期をみて2期めの工事へ進むこととなるが、この時期は雨量の多い時期だけに、そういう気候を考慮しながらだ。

「葛川の改修工事」は、この地域が抱えている幾つもの問題をそれぞれと解決に導くために「大事な意味と意義を持った工事」であり、言うなれば「一石二鳥、ではなく、一石何鳥」という「大きな整備効果を持つ工事」だ。

まず・・・

①川角駅周辺整備の外郭としての環境整備として着手。
②川角駅南口へと続くアクセス道整備の前段階としての位置づけ。
③葛川の西にある埼玉平成高校の土地と埼玉平成高校の敷地内にある町道との交換により、土地利用が可能となる。
④日化団地に面した部分が町の所有地となった関係から日化団地の公園整備が可能。
⑤葛川そのものの浄化が促進される。

関連するものを考えたらキリがないが・・・・

それだけ、今回の葛川の整備は大きな効果が期待できるものだろう。

町の広報の中「町長の動き」をしばらく休んでいたが、久々に町の様子を掲載してみたい。

また、自身のフェイスブックにも・・・皆さまからの”いいね”を期待しようか。



まずは、安心して・・ - 2015.06.25 Thu

昨日、日本経済新聞の埼玉版において・・・・

院内に個室助産施設   埼玉医科大  担当助産師付き添う

という画期的な記事が掲載された。

埼玉医科大学病院 院内助産施設がオープン

南館2階の陣痛分娩回復室(LDR室)の増設と南館3階の院内助産施設工事が無事に終わり5月中旬より院内助産施設がオープンしました。

近年、全国的な産科医不足が叫ばれていますが、埼玉県でも近隣地域のお産を扱う医療施設の減少は深刻な問題となっております。南館2階の産科部門は以前より地域周産期母子医療センターとしてハイリスクを含め多くの母体搬送患者さんの受け入れを行い地域周産期医療の一環を担って、昨年は約350件の搬送がありました。

この度開設した南館3階の院内助産施設は、助産師が妊婦さんに寄り添い自然でアットホームな良さを取り入れたお産システムです。順調な妊娠経過の経産婦さんを対象に、妊婦さんが望むスタイルでお母さんが持つ「産む力」と赤ちゃんが持つ「産まれる力」を引き出し、できる限り安全なお産が行えるように医師の協力のもと、お一人おひとりを担当助産師がお手伝いをします。

院内助産室は個室となっており、お産から退院まで赤ちゃんと一緒に過ごし母乳育児等が順調に経過できるようにサポートします。また、ご家族も退院まで同じ部屋で過ごすことが出来ます。

当院では、今後助産師の活躍の場を多く作り、医師は母体搬送やハイリスクの妊婦さんを今まで以上に対応できるようなより良い環境づくりを行っていきます。院内助産施設のお問い合わせは、産婦人科外来受診の際スタッフへご連絡ください。
(埼玉医科大学ホームページより)

毛呂山町では、個人での産婦人科医がないために、出産では埼玉医科大学に頼っているところだが、大学病院という印象を払拭する今回の助産師の取り組みを読み、「素晴らしい取り組み」と思った。

さっそく、埼玉医科大学側に視察の申し込みをさせていただき、近々に予定を入れていただいたが・・・

地方創生を活かす取り組みの一つに「子どもを産み育てる」という大きな柱があるが、その観点からも町と埼玉医科大学との連携をさらに深められる施策につながるものだ。

視察の日が楽しみとなる。

第1回総合教育会議 - 2015.06.24 Wed

午前中、地元選出県議に町からの要望書を提出することになっていたので県議と会い、町要望とそれらについて協議を行なう。

その帰り、時間に余裕があったので花ハスを見に総合公園に寄ると多くの来場者で賑わっており・・・嬉しくその光景を見ることができた。

昨日の午後は、初めての総合教育会議が開催される。

教育委員会の委員全員の出席を賜り、1時30分から役場の会議室で開会し、次第に沿ってそれぞれの委員さんから多くの意見や質問が出され、第1回の会議が内容の濃いものとなる。

委員さんから「町として、ときに大胆な教育改革的な施策も進めていただきたい」という発言をいただき、嬉しく感じたが・・・

今まで教育部局の進め方において、首長は入りづらいものだったが、これからの総合教育会議は首長が招集し、首長の考え方が大きく加えられるものだから、そういう観点からみても総合教育会議の意義は大きなものである。

次回の会議日程を確認して閉会する。

夕方、ある問題について聞きたいことがあったので・・・

「UFOの着陸基地を発見」と、書き込んだのが6月16日だったと思う。

町内の宿谷地区にあるそのお宅の方々と話をすると・・・

「あれから、町長さんのブログを読んだ・・という人が何人も来られて、その道はどこですか?って聞いてくるんです」と告げられた。

「えっ、それは、すいません。迷惑をかけてしまいましたね」と、私も驚いたが・・・

「大丈夫です。ほとんど人が訪れることがなかったから、少しビックリしてますが、別に迷惑ではないし、人が来てくれるのはいいことです」と、聞いてホッとする。

道のこととは別件の問題を暫し立ち話しでさせていただき、帰ろうとすると・・・「先日の雨で、ここに来る途中の土砂が崩れて大変でした。2年前の大雪の時など道まで出るのに車が出せなくて、夫婦で除雪して車が出せるようになるまで10日間かかったんです。大雪から2日目に除雪のために大きな機械が来てくれましたが、こちらもお願いしたいって話したら、そっちはやるように聞いてないっていわれて、ガッカリしました」との事。

また「その除雪の機械が大きな道に出る所に雪の塊を山にして行ったもので、それが凍ってガチガチなってしまい、役場に電話したらツルハシを持って来て取り除いてくれたから助かったけど・・・、町長さん責めるわけではないんですけど、とにかくあの時は大変でした」と言われる。

「なにかありましたら、連絡してください」と平身低頭で応えた。

夜、「三水会」という平成15年から続いている後援会の懇親会が半年ぶりに開かれる。





587日で途絶える - 2015.06.23 Tue

昨日(22日)の埼玉新聞の社会版、19日の夜に毛呂山町市場地内で発生した交通死亡事故の記事が掲載された。


自転車の女性はねられ死亡

19日午後8時半ごろ、埼玉県毛呂山町市場の県道の交差点で、隣町に住む69歳の男性が運転する軽自動車が、交差点を渡っていた自転車をはねました。
この事故で自転車を運転していた埼玉県志木市の会社員の女性Aさん(63)が、全身を強く打ってまもなく死亡しました。
警察によりますと、Aさんは勤務先の会社から帰るため、最寄りの駅に自転車で向かう途中だったということです。
警察は、軽自動車を運転していた越生町の調理師の男性容疑者(69)を安全を十分に確認していなかったとして、過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
現場は信号のない交差点で男性容疑者は容疑を認めたうえで、「道路を横断している自転車に気づかなかった」などと話しているということで、警察で事故の原因を調べています。(NHK首都圏ニュースウェヴより)

大変に残念な死亡事故となってしまったが、お亡くなりなられた方に心からお悔やみを申し上げたい。

また、埼玉県内で12位と死亡事故が発生していなかった毛呂山町だが、これで587日続いてきた死亡事故0更新は途絶えることとなる。

昨日の午後、自分の検診があり、坂戸市の病院で診ていただくために事故現場付近を通ったが・・・警察によるスピードの一斉取締が行われており、19日の事故の発生からの対処とみられた。

役場で交通関係を受け持つ担当課長に・・・

事故現場の横断歩道のあたりの照明はどうだったのか・・・?、また、同じように町内の横断歩道において暗くて判りづらい所などないかを確認するように・・・と指示をする。

是非とも、車を運転する方においては交通事故を起こさないように安全運転に心がけていただきたい。

忙しい土・日 - 2015.06.22 Mon

忙しすぎる土曜日・日曜日で、また書き込みができずにいた。

そこのところをさかのぼって・・・また、後程上書きで書き込んでおこうと思う。

今日は、午前中に埼玉西部環境保全組合の正副管理者会議がある。

会議の内容は、これから開会される組合定例議会に向けての議案審議だが、大きな案件の次期更新施設の進捗状況なども説明があると思われる。

また、そのあたりの経緯についてもゆっくりと時間をみつけて記録としての書き込みをするべきと考える。

嬉しいサプライズ - 2015.06.21 Sun

早朝から、越辺川・高麗川水害予防組合の水防演習があり、坂戸市の河川敷に向う。

坂戸市・毛呂山町・越生町の消防団が水害の発生時には水防団として活動するが、今日は水害を防ぐための工法などを学ぶ演習であり、3年に1度の坂戸市が水防演習を受け持つ時が実際に工法を体得する年となっている。

杭拵え、竹とげ、土のう作り、という準備からはじまり、工法では・・・

五徳ぬい、木流し、折り返し、月の輪、シート張り、土のう積と演習が進められた。

自分も消防団に23年間在籍していた関係から、水防団として実践をしたが・・・当時を懐かしく思いだし、それぞれの工法を覚える大切さを改めて感じさせられる。

埼玉県の防災ヘリコプター「あらかわ3」が10時過ぎに飛来し、「上空から災害状況を視察する」という想定で、坂戸市・越生町の首長とともに3団の団長と一緒にあらかわ3に乗って、上空からの視察を行う。

4年前「山林火災訓練」の時も・・・

「あらかわ1」に乗って上空からの視察をしたが、今回のヘリコプターは以前のものより大きく、快適に訓練をすることとなる。

水防演習を予定通りに終え、午前10時からウィズもろやまではじまっていた歌謡ショウの収録に駆けつけ、午後1時過ぎに自分の出番となっていた関係もあって因幡晃の「わかってください」を歌う。

午後3時からは、水防団の慰労会に出席。

夜の7時過ぎからは、カラオケ愛好会の席に招待されており、遅れて参加したが「ご当選、おめでとう」と2カ月遅れのお祝いというサプライズがあって綺麗な花束をいただく。

思いもしない席となり、いつも早く帰宅して、寝てしまう私だが・・・

盛り上げ屋となって11時近くまで、歌うこととなる。

日本一、埼玉医大  - 2015.06.20 Sat

午前10時より、川越卸売市場の株主総会と取締役会があり、川越市の卸売市場に行く。

土曜日は、一般開放の日となっている関係から、川越卸売市場は大変に賑わっており、中に入ると「越生町の梅、直売」のポスターが貼ってあったので、越生町で出店している「梅コーナー」に顔を出して売れ行きの状況をうかがう。

卸売市場の会議は、株主総会が主であり、総会は滞りなく終了。

その後、取締役会があり、川越市場を撤退する卸売店と親会社に肩代りする卸卸店の状況説明を受ける。

質疑では・・・

「行政サイドから言わせていただくと、現在の地方創生の時代において、如何に町の魅力を引き上げていくか・・という考え方の中で、各市や町の首長においては商業施設の誘致なども思案にあるものだろう。ただ、その反動には小売店への考え方などもあるものだから、そういう観点から言えばダブルスタンダード的な判断をするしかない。
つまり、市場においては小売店をお客様として仕入れや販売などの取引が活発になることが理想だが、大型店の進出により小売店への影響が考えられるもので、その関係も含めて[二通りの考え方を進める]ということが傾向にあると言っていいだろう。
この川越市場においても小売店との取引を主にスタートしておきながら、時代の趨勢から場内に大型店用の野菜の加工部門を開設したり、ある大型スーパーの流通部門へ[場所貸し]をしており、川越市場そのものがダブルスタンダードになっていることが窺えるものだ。
私達取り締まり役としては、この川越市場の5年先、10年先に[市場としてどうあるべきか・・・]ということにかかわっているのだから、是非市場として[将来はこういう方向で市場を運営することが望ましい]というものを提示していただけないと困るし、提示しなければならないものと考えており、その具体的なものを見せていただきたい」

と、私から要望を出させていただき・・・「それに対処する」という答えをいただいて、会議を終えた。

午後は、埼玉医科大学の国際医療センターが国際的な評価のJCIの称号を獲得することができ、東京のパレスホテルにおいての祝賀会にお招き戴いたので出席する。

午後4時から祝賀会は、第1部がJCIを受賞するまでの経緯の報告があり、第2部がお祝いのパーティーとなっていたが・・・

このJCIの称号を大学病院が取得するのは初めてであり、つまり「日本一の大学病院」ということを立証することとなる。

その本院の埼玉医科大学病院は毛呂山町にあるのだから、さっそく毛呂山町の「日本一、埼玉医科大学があるある町」が誕生したこととなる。

夜、7時30分から、地元のスポーツ少年団の総会と懇親会があり、それに出席するためにパレスホテルでは「乾杯」の挨拶のあと退席することとして、毛呂山町へ急いぎ・・・・

懇親会の席に30分遅れで加わり、少子化に対する各スポーツ少年団の苦労話しを聞く。

妥協しないこだわり - 2015.06.19 Fri

バシャバシャと、昨日はスコールを思わせるようにランダムな豪雨に見舞われた日となる。

午後、民生児童委員会の定例会で挨拶をさせていただき、その後、国保運営協議会の日帰り視察に参加する。

今回の視察は、近隣の温泉施設であり、ときがわ町の「時の湯」、小川町の「花和楽の湯」、日高市のサイボクハム内の「花鳥風月」と3施設を視て回るもの・・・

公務の関係から、自分は日高市の「花鳥風月」からの参加となる。

小川町から日高市のサイボクハムと町のバスで回ってきた国保運営協議会委員の皆さんと合流し、サイボクハムの笹崎社長や温泉施設の支配人から館内を細かく説明いただき、その後に休憩室の一部屋をお借りしての質疑応答の時間が用意され、過去のレジオネラ菌による閉館から今日までの改良について伺うこととなる。

「何かご質問がありましたら・・・」という笹崎社長の言葉に、「ここの温泉は相当に深く掘っているといいますが・・?」と質問させていただくと・・・なんと、2,000メートル掘って温泉の水脈は5~6本に到達しているとのこと。

だから、どの脈が枯渇しても大丈夫なようで、50年以上温泉については心配ないように考えてはじまった施設とのことだ。

また、「以前にあった岩盤浴から、酸素カプセルに変わった背景は・・?」という問いでは、「岩盤浴は大変に人気があって、再開するのに継続していただきたい嘆願なども多かったが、レジオネラ菌について心配されることは極力排除したほうがいいという判断から酸素カプセルによる体の新陳代謝を促す施設を導入することとなった」と説明を受ける。

やはり、徹底した安心・安全を心がけたいという社長の心意気を感じる視察となる。

サイボクハムは、昔から個人的にお付き合いをしてきた会社故に選挙でも応援を戴いた経緯がある。

先代で亡くなられた笹崎会長が社長時代に講演を聞いたが・・・

「おまえら、なにやってんだ。私の話しなど聞いてないで、早く帰って起業家として何か始めたらどうなんだ」と捲し立てられ、「絶対に見返してやるから・・」と思ったことがあった。

そのことを現在の社長に話すと「そうですか・・・強い父でしたから、そのぐらいは言ったでしょうね」と話され、その気性とも言えるDNAがそのまま受け継がれていることを感じる。

「1から10だったら、どんなことがあっても妥協しないで10でいくんです。そのこだわりによる質の良さは必ず消費者に伝わるものと確信しておりますから・・・」

笹崎氏からのアドバイスはもっともであり、そのこだわりは町創りでも同じなんだと・・

妥協しない町創りを考える日々・・・それも地方創生の一つ。







若い皆さんの心を掴むには・・ - 2015.06.18 Thu

いよいよ・・・と、新聞各紙の1面を飾った。

選挙権年齢18歳以上に 改正公選法が成立

選挙権が得られる年齢を引き下げて18歳以上にする改正公職選挙法が、17日の参議院本会議で全会一致で可決・成立となった。

選挙権年齢の引き下げは70年ぶりで、来年夏の参議院選挙から適用される見通しとなる。

選挙権が得られる年齢を引き下げて、現在の「20歳以上」から「18歳以上」にする公職選挙法の改正案は与野党6党などが共同で提出したもので、17日開かれた参議院本会議で採決が行われた結果、全会一致で可決され成立した。
成立した改正公職選挙法によると、選挙権年齢の引き下げが適用されるのは衆参の国政選挙のほか、地方自治体の長と議会の議員選挙、それに最高裁判所裁判官の国民審査など。

また未成年者が連座制の対象になる買収などの悪質な選挙違反をした場合、原則として検察庁に送り返して起訴し、成人と同様に裁判を受けさせる制度を適用することを付則に盛り込んでいる。

この法律は国民への周知を図るため、公布から1年後に施行され、国政選挙では施行日のあと初めて公示される選挙から、また地方選挙では国政選挙の公示日以後に告示される選挙から適用される。

このため選挙権年齢の引き下げは来年夏の参議院選挙から適用される見通しである。

選挙権年齢が引き下げられるのは昭和20年に「20歳以上」となって以来70年ぶりで、これに伴い、来年の参議院選挙では18歳と19歳のおよそ240万人が新たに有権者に加わることとなった。

これは、有権者が47都道府県中11番目に多い茨城県に匹敵する数字で・・・

有権者全体に占める18歳と19歳の割合は、2.3%程度になると見込まれている。

「若者の声がより反映される」

菅官房長官の見解では・・

「諸外国ではすでに18歳以上の国が多い中で、若者の声が政治に反映される方向になり、非常に意義深いものがある。高校生や大学生を中心に周知や啓発に取り組んでいくことが大事であり、各選挙管理委員会や学校の現場で、主権者教育などを一層推進していきたい」とのこと。

また、菅官房長官は、記者団が成人年齢の引き下げなども今後、検討していくのかと質問したのに対し、「選挙権が得られる年齢を18歳に引き下げるので、当然、民法も含めてさまざまな検討をしていくことになるだろう」と述べた。


被選挙権・少年法・民法への影響は・・・

選挙権年齢の引き下げに合わせて、選挙に立候補できる「被選挙権年齢」も引き下げが必要だという意見が出ている。

現在の公職選挙法では、被選挙権年齢について、衆議院議員のほか、都道府県や市区町村の議会議員、市区町村長は「25歳以上」、参議院議員と都道府県知事は「30歳以上」と定めている。

今回の法案審議では、参考人や各党の議員から「若者の政治への参加意識をさらに高めるためには、被選挙権年齢もすみやかに引き下げるべきだ」という意見が相次ぎ、法案の提出者からも前向きな答弁があったことから、今後、論点の1つとなるようだ。

政治への関心の起爆剤に・・・・

日本選挙学会の理事長を務める日本大学の岩渕美克教授によると、「若者の政治への関心が低いと言われる中で、これを高める起爆剤のような効果は間違いなくあると思う。また、インターネットによる選挙運動の解禁と合わせて考えれば、年代の高いベテランが中心となっていろいろなことを決めていた政治風土が、少しずつ変革を余儀なくされるだろう」と述べた。

そのうえで、今後の課題について・・・

「法律が変わったから高校3年生に投票に行けと言っても、心の準備ができていない。選挙権を持つ意義などを学校や社会が教える必要があり、その効果が出るには少し時間がかかると思う」と述べ、関連して・・・

「これまで政治に関わっていない18歳と19歳の人たちに、内容の濃い政策を簡単なことばで分かりやすく伝えることが必要だ。そして、5年後10年後の社会に政治が責任を持つという姿勢を強めなくてはならず、政策論争もこれまでとは違ったものになることを期待している」と述べた。(NHKニュースより要旨)

新しい選挙の考え方が必要となってくる時代が到来し、先日も書き込んだ「選挙プランナー」の腕の見せ所ともなるのかもしれないが・・・

「ネット選挙解禁」であったり、今回の「選挙権の年齢引き下げ」と、さまざまな改革が現実となってきても、まだまだ選挙そのものを左右するまでには及ばない感がある。

選挙で一番基本としなけばならないことがあり、それをしっかりと掴むことが有権者を動かすことにつながるのだと、自分なりに確信しており、自分なりの企業秘密でもある。

若い皆さんの心をつかむ選挙・・・よく分析をしようと思った朝刊の記事だ。







UFOの着陸基地を発見 - 2015.06.17 Wed

昨日、議会が休会となり、時間がつくれたので総合公園のプール跡地で進めている「花ハス」の状況を見ることとなる。

既に、半分以上が開花しただろうか・・・様々な色のハスが咲き誇っており、ボランティアで管理をしていただいている皆さんとゆっくり話すことができたが、山々に囲まれた「癒しスポット」として素晴らしい環境に暫し・・・身を置く事ができた。

その後、足を伸ばして「宿谷の滝」の状況を見て、その帰り・・・

ある議員さんが今定例議会の一般質問で問題提起した宿谷地区の町道の状況を見る。

「この先に家があるのかねぇ?」と運転手と話しながら・・・

それでも電線が延びていることが確認できたので「何か、あるだろう」と進んで行くと一軒のお宅があり、車を降りてインターフォンを押す。

「どちら様ですか?」という声に「町長の井上です」と言うと、インターフォンからは何も返って来ず、しばらくしてドアが開き中年の女性が私を見た瞬間に驚いて「ちょっと、待ってください」と言い、またしばらく経つとご主人と一緒に現れた。

奥さんの「主人が、たまたま夜勤あけでいたものですから・・」と話し、「いきなり、町長さんがどうしたんですか?」の問いに、一般質問で議員さんがここまでの町道の整備について取り上げたことを説明した。

「町道は、この先はどうなっていますかね?」と聞くと、ご主人の「すぐですから案内しますよ」と歩きだした。

本当にすぐに、自然がそのままの山道となり・・・

「誰も通らないから、今はイノシシが通るくらいですかね。ほら、これイノシシの足跡ですよ」と説明され、歩く事数分でそれ以上いけない藪となってしまう。

ただ、その藪の手前から右側の明るい方へ行くと・・・一機に開けた草原だ。

「えっ、ここ、なんですか?」に、「うちの畑だったんですけど、以前は栗が植わっていて、それも抜いてしまったから、今はただの草むらになってしまって・・町で何か使ってくれるなら直ぐにでも貸しますから言ってください」と、話されたが、本当に広い場所で7000㎡はあっただろう。

「こりゃあ、UFOの着陸基地にピッタリだね」と、笑った。

その山道が、宿谷の滝の入り口にある朽ちてしまった木の橋につながっている町道であったり、ハイキング道としてもマップに紹介されている話しとなれば整備の必要性を感じるばかりだ。

新しい観光の一つとして、考えていきたい。





「日本一」を考える - 2015.06.16 Tue

2日前にコメントをいただいた。

「麺マップ」に関して嬉しい提案で・・・「日本一」もっともだと思う。


何はともあれ「日本一」が必要では?

私の父の郷里である愛媛県今治市の大三島では、日本一長い藤棚を整備し観光の目玉にしております。あちらは、しまなみ街道の整備効果もありますので、参考にならないかもしれませんが、やはり「日本一」のインパクトは大きいものと考えます。
麺ロード企画においても、何らかの点で「日本一」の何かができると効果が倍増するのではないでしょうか?

この「日本一」は、切り口を変えると結構できるもので・・・

近くで面白いのが、「日本一長い川幅」と、豪語する吉見町から鴻巣市に向う土手道だが、長い土手に入る前に「日本一長い川幅」との看板を見て、走る土手がどうもそれらしいが、本当の川はその真ん中に30メートルくらいの川幅である。

「これ、途中に家々があって、それでも川の幅のカウントでいいの?」と、首をかしげる「日本一」だろう。

それによって、先日も書き込んだが「川幅うどん」なる名物というか「物産」を作っているのだから・・

「言ったもん勝ち」であり、「使ったもん勝ち」である。

言うなれば、「おかしくない?」と首をかしげるのも、「その手」のうちであり、それがこれからの発想で・・・特に若い方々が「おもしろい」と思ってくれるような「発想」がウケる一つである。

「日本一、長いバラのトンネル」という観光地あり、「日本一、長いバラの回廊」という観光地あり・・・
(埼玉県川島町にある平成の森公園と山梨県北杜市にあるフラワーセンター・ハイジの村)

「トンネル」と「回廊」の違いなんてどうでもよく、言い方を変えるだけで「日本一」は使えてしまい、それが批判されるのではなく、おもしろく「受け入れられる時代」なんだと、知ることが大事だ。

今日は、この「日本一」を考えてみようと思っている。





石川啄木の心境 - 2015.06.15 Mon

早朝の6時前から我が家に来客あり、1時間話しの聞き手となる。

「どうも、食道が悪いらしくってよ、あんまり食べる物も通りが悪いんだよ。もう死んだと思ったろ」と、いつもの口は達者な方だ。

話しの内容は、現在作付けをしている田んぼの用水の事で、近くの方との折り合いが悪いらしく用水の現場を見て欲しいとのこと。

午後1時30分に現場で落ち合う話しに・・・「じゃ、待ってるよ。良かった」と、安心していただくことができた。

午前中、本会議から付託された議案審議のために総務文教常任委員会が開催される。

午後、約束の田の用水の現場に行き、その地区の用水の現状を見る。

相当以前から、用水について「意見の違い」があったようで・・・

「なんで、こんな無駄な用水路となったのだろう?」と、その地区の複雑な水引きの経緯を知る。

要するに・・・「知っておいて欲しい」と懇願され、「よく解った」と話したことで納得していただく事ができたようだ。

夕方、「足がむくんだ」という母を、私がかかりつけの医院で診てもらったが・・・

5時を回っていた時だったので「血液などの細かい検査ができない」と言われ、早い時間に出直すこととした。

91歳を過ぎた母は、足が悪く・・車から受付と時間がかかるのを見て、受付の方が車椅子を持って来てくれたが、いよいよ車椅子の方が早いようになり、だいぶ衰えた母の面倒をみることとなった。

何を言っても「そうかい、ありがとう」。いつも勘違いばかりして私が怒っても「そうかい、ありがとう」。

まったく、解っているのか、いないのか・・・だが、これが老いの現実であり、時間がある限り見てあげなければと思う。

夜、ある協会での「当選祝い」の席があり、出席する。



渡来人フォーラム - 2015.06.14 Sun

午後から、日高市のアリーナで開催される「渡来人の里フォーラム」に出席する。

近隣の首長さんでは、鶴ヶ島市と越生町がともに出席。

第一部では「明日香まるごと博物館」~日本誕生の地”飛鳥”の魅力~

と題して、奈良県明日香村の森川裕一村長の講演と・・・

「足元からはじまる幸せ」と題して、女優の中野良子さんの講演を聞く。

第二部のパネルディスカッションでは、第一部での森川氏、中野氏に加えて、高麗神社の宮司でもある高麗文康氏、日高市の谷ヶ崎市長と今回の高麗郡1300実行委員長の大野松茂氏が加わり、渡来人の時代から現在までの日本の発展について話される。

ちょうど2年前だったか・・・

埼玉県町村会の視察で奈良県の遺跡を視察した関係から、懐かしく明日香村長の話を聞いたが、古来の本当の事を詳しく知る人などいないのは当然であり、太古のロマンを感じるばかりだ。

実は、「井上」姓も、日高市の高麗地区から来たのではないか・・・と説く方がいて、確かに高麗地区には「井上」姓が多く、まったくの作り話でもないように伺ってきた経緯がある。

それから、「越生氏の末裔」ではないか・・・という方もいて、その方は我が家の墓石までつぶさに調べての上で教えていただけた関係から信憑性もあって、さらなるロマンと・・「自分でも調べてみるか」という気になっている。

特に、井上家は「山本坊とも抗争の時代があった」という話しを先代から聞いていることもあり、我が家が毛呂山町の西戸という地区で唯一「南」を向いているのではなく、「東」を向いていることの背景に、その抗争時代との関係を思わせる。

山本坊は、秩父地方から越生町の黒山地区に家来を連れて移り住み、修験者として黒山三滝近辺にいたが、その後家来を率いて毛呂山町の西戸に移り住んだ。

越生町の黒山地区と毛呂山町の西戸地区では柴崎姓と浅見姓が多いのはこの関係によるもの。

特に、謎なのが・・・

井上家の墓石が越辺川を挟んだ川角地区のお墓に4つほどあることで・・・

父が若いころ、父の父・・・つまり祖父と一緒に川角のお墓から幾つもの墓石を現在の井上家のお墓に運んだ時があり、その時に運びきれずに残ってしまった墓石だと父から聞く。

それが、そもそも謎で・・・「なんで川向こうの川角のお墓に井上家の墓石だけがあったのか?」という意味不明の「何か」が知りたくもある。

我が家の墓の墓石を調べた方曰く・・

「墓石の一つに越生という文字があり、年号から江戸時代の初期の石だが、その当時は越生は地名ではなく、越生氏という武将のことだから井上家の墓石に刻んであることが理解できない」と説明を受ける。

なおさらと、その理由は解らないが・・・これもまたロマンである。











背伸びしないで・・・ - 2015.06.13 Sat

暑い一日で、朝から高齢者福祉センター「山根荘」において第37回春季ゲートボール大会が開催される案内をいただき、その開会式に出席をする。

現在までの軽スポーツの普及には、ゲートボールという競技を語らずして発展は無いものであり、ゲートボール人口は減少してきてはいるが、根強い人気の軽スポーツである。

町内から参加の8チームの皆さんの表情を拝見し、優勝への意気込みが感じられた開会式となる。

午後、公益法人シルバー人材派遣センターの総会が東公民館で行われ、県議、町議会議長とともに来賓として出席する。

シルバー勤続10年、15年、20年の皆さんに感謝状が贈られたが、その長い年数のご努力は計り知れないもの・・・

改めて敬意と感謝の意を表する挨拶をさせていただく。

夜、久しぶりに時間ができたので知り合いに電話をして、夕食を取りながら歓談をしたが、やはり出てくるのは選挙の話しで・・・

最近の選挙は、俗にいう「選挙屋」という選挙そのものを手伝ってくれる会社があるようで、興味深く聞くこととなった。

帰宅して、調べてみると・・・

選挙屋(せんきょや)は、候補者を選挙で当選させることで報酬を得て生計をたてる職業。
「職業選挙屋」「選挙参謀」「選挙ゴロ」「選挙プランナー」「選挙コンサルタント」「選挙オーガナイザー」ともいう。

元々は、地域性・思想などのポリシーとは無関係に、公約・イメージ戦術・票読み・人員手配などの選挙ノウハウを商売道具としている。

欧米では選挙プランナーは必要不可欠な存在と見做されており、アメリカ大統領選では「話し方コーディネーター」「服装コーディネーター」「情勢分析コンサルタント」など、細かい部門ごとの専門家まで存在している。オバマ大統領には、デイヴィッド・アクセルロッド氏やデビット・プラフ氏などの著名なコンサルタントがついたことでも有名。

日本では・・・

昔は「選挙ゴロ」「選挙屋」と呼ばれて軽蔑されたほか、様々な陣営を渡り歩くことから敬遠されてきているが、最近では知事選で活躍する三浦博史氏らの活躍により、業界の存在がようやく認められてきた。

ここで、ネットでは著名な3人のプランナーを紹介していたので貼り付ける。

三浦博史氏(アスク代表)
東京都知事選挙の石原慎太郎、舛添要一、神奈川県知事選挙の黒岩祐治、千葉県知事選挙の森田健作、新潟県知事選挙の泉田裕彦、山口県知事選挙の山本繁太郎、沖縄県知事選挙の仲井眞弘多など、知事・衆参国会議員等をメインに扱う、日本の選挙プランナーの第一人者。

松田馨氏(ダイアログ代表)
滋賀県知事選挙で嘉田氏を扱ったことで知られている。一般社団法人日本選挙キャンペーン協会理事。
インターネット選挙などについて専門で、滋賀県を中心に活動している。主に知事選挙を担当する。
GIGAZINEなどに掲載実績あり。

大濱崎卓真氏(ジャッグジャパン代表)
公益社団法人自由報道協会記者として知られているほか、日本政策学校などで講演をしている。
地図や電話を使った選挙区分析と弁護士による法務支援が専門で、主に地方議会議員選挙を担当する。

最近では、行政書士やデザイン事務所などの方々も職種の肩書に選挙プランナーを加える方が増えているようだ。

さてさて、4月に執行された毛呂山町では、この手の業界の活躍は・・・?

選挙の裏には、計り知れないほどの経済がうごめいているのだろうし、そこに着目する起業家もこれからは相当に多くなるのだろう。

問題は候補者本人を過剰に引き立てることによって生じるであろう「負」の事態ではないだろうか。

昨年、「号泣会見」で問題となった兵庫県議会議員の政務調査費の件だが、あの県議に投票した有権者の皆さんは選挙運動をしている候補者を信じて投票したのだろうが・・・彼の選挙時の動画を見て、「この時はいい事言っているのに、当選したとたんにこれでは・・」と思った人は相当にいただろう。

要するに、有権者の「見る目」に期待するしかない・・と、言ったところがこの話しの「結論」。

イソップ童話で「虚飾で彩られたカラス」という物語があり、カラスが綺麗な鳥達の羽を着けて鳥の王様になりたがる話しだったが・・

「カラスならカラスで胸を張ればいいじゃないか」とも思うばかりで・・・そういう選挙をやるべきだろう。



ちなみに、選挙プランナーの費用も出ていたので・・・

株式会社ダイアログ - 価格の概略
株式会社ダイアログは、日本最年少選挙プランナー松田馨による選挙コンサルティング、企業団体のPRコンサルティング、Webコンサルティングを主な業務として行っております。
松田馨氏の株式会社ダイアログには「プランニング費用」+「コンサルティング費用」などの記載があるが、明確にいくらとは書いていない。

知事になるには月100万円の「選挙プランナー」が必要なようだ。

地方議会議員選挙では??

ジャッグジャパン選挙コンサルティング事業部は、議員選挙などに立候補をご検討の方を対象に、実績豊富な選挙プランナーが、個別相談から顧問業務(トータルコーディネート)までを提供しております。業界初の「選挙区可視化マップ™」も提供。

新人 要相談
目安:月額8万円~15万円程度
地域、出馬経験、所属政党、選挙までの日数等によります。顧問料には、交通費を含みます。
月1回(2h)以上の現地訪問と、電話・メール相談を含みます。

地方議会議員選挙の場合
地方議会議員選挙では、新人か現職かによって異なるが、月額10万円前後でのコンサルティングもあるようだ。

たばこは百害あって一利無し - 2015.06.12 Fri

花ハス広場が開園し、いよいよと来場者が増えてきたが、今年は昨年の軽トラ市からコーヒーサービスやフリーマーケットなどをジョイントすることが進められている。

フリーマーケットに詳しい同級生がいるものだから、さっそく電話をして「夕飯でも食べながら話しを聞かせてくれ」と言うと、行きつけの割烹で待ち合わせることとなる。

ほぼ時間通りに落ち合い、さっそくフリーマーケットの話し・・・

川越市の水上公園や神川町で開かれているフリーマーケットの話しを聞かせてくれた。

やはり、家庭での品物を集めてきてフリーマーケットに参加する方々がいるが、そればかりだと学校のPTAなどが開催するバザーと同じようになってしまって、客がしだいに減少してしまうから、プロのフリーマーが参加しないと駄目だと言う。

では、どんなジャンルかと言うと「雑貨」が一番のようで・・・

次にレア物だったり、破格の価格のものだったりで、ちなみにお客さんは売り手と交渉するのも楽しみに集まるから、口が達者なフリーマーに人気があるとのことだ。

一時は、子どもの小さい頃の服など、要らなくなった品々を処分するお母さんがフリーマーケットを利用していたが、現在ではそういうリサイクル店が多くなった関係から、お母さん方は少なくなったとも聞く。

一通りの話しを聞いた後・・

「たばこをやめようと思ってるんだけど、なかなかやめられなくてさ」と同級生が言うから、「潔さだよ、私は40歳の誕生日の5分前にキッパリとやめたから、誕生日が来ると何年やめたかが判るからいいよ」と話した。

私は禁煙用の○○○だったが、たばこを吸う時に途中に穴の開いたパイプを使っているようで・・・

第一段階では、パイプの途中に空気が入る穴が一つ、第二段階では穴が二つ、第三段階では穴が三つ、第四段階では穴が四つだと説明し、第四段階のパイプになったら途中から入ってくる空気の量が多くなって吸った気がしなくて、第三段階のパイプに戻ってしまったとか・・・

「たばこをやめる人が、吸った気がしないってパイプを選ぶようじゃ、そりゃあ、やめられないってことだよ」と笑ったが、それでも「絶対にやめてやる」と豪語しているから面白い。

おまけに話しながらの夕飯を食べ終わり、そのあとの一服で・・・

「飯食った後の、このたばこの美味さが一番だよ」と言っているから、なおさらたばこをやめる話しの信憑性が失われ・・・落語のようなオチを聞いた夜となる。

そもそもたばこをやめる話しになったのは、「肺気腫になった」ということで、医者から「たばこをやめなさい」と言われたとか・・

「それなら、もっとお医者さんに驚かしてもらったほうがいいよ。そうすればやめられるから・・」とも話したが、自分の中学の時の同級生は既に7人が他界しているから、なおさら心配な話である。

たまに会って食事をする仲間だが、今度は今まで以上に連絡をとって・・・

「たばこ、やめたか?」と、話そうと思う。






あこがれの、ジョンディア - 2015.06.11 Thu

農業機械というのは、こんなに高いものなのか・・・と、いつも思っているが、無くては仕事にならないのが農業だ。

平成8年に買った46馬力のトラクターがここにきて調子が悪いようだ。

我が家の稼業の農業を継いでくれた息子から、「46が、またバッテリーがあがってしまい、後ろのロータリーも傾いた状態だ」と電話が入る。

バッテリーは、つい先日新品に替えたばかりだから、ダイナモか電気系統のトラブルだろうが・・・3月に作業機のロータリーを新品に替えたばかりで、1,9メートル幅のロータリーだから結構高かったが、20年近く過酷に使ってくると、いよいよトラクターそのものを買い替える時期なのかもしれない。

自分もそうやって、親父から稼業を受け継いで、農業機械の導入ではいつも親父と喧嘩しながら次から次と大きな機械を入れてきた経緯がある。

「機械は仕事をしてくれるんだから、借金しても導入したほうがいい時は、無理しても買うんだよ」

それが、私の考え方だが・・・

ここに来て、自分は稼業の第一線ではないから、「息子がどのように考えているのか」それを離れて見ることが一番と考えた。

と言いながら、早速「今度、買うのならこのタイプかな?」と、ネットで検索すると、欲しいトラクターは1,000万円前後の金額だから、相当な勇気がいる買い物だろう。

原価償却年数も、昔は農業機械は5年だったが、最近では7年での償却となるから・・・

1,000万円相当で年間130万円程度の原価償却となるが、稼働率なども考慮すると自分的には「買うに値するもの」という判断となる。

特に専業での農業だと、ほぼ毎日のようにトラクターは使うこととなり、「いかに短時間で仕事をこなすか」というところが自分が見るポイントで・・・

小さい馬力で半日かかって畑を耕すより、その2倍の馬力では半分以下で、その3倍の馬力では4分の1の時間で畑を耕すことができるからだ。

つまり、1+1=2ではなく3であり、1×3=4~5というのが、私の持っている農業機械の計算式となる。

20年使ってきた46馬力のトラクターから、次は倍となると90~100馬力となり・・・

パソコンに見るトラクターのパンフレット写真を眺めること、しばし・・・

「決断は、息子にさせようか」と考えつつ、気持ちは既にそのトラクターで畑を耕している自分がいた。

「できれば、今度はジョンディア」

一生ものとなる、頑固なトラクターだ。

なんでも切り口を変えて - 2015.06.10 Wed

川越市の鰻で有名なお店での懇親会があり、久しぶりに鰻を食べることができた。

さすがに鰻の専門店な故に、鰻の骨のおつまみからはじまり、鰻の胆の焼き鳥やら鰻のお吸い物、そしてメインのうな重をいただき、家の母や妻、娘にもお土産用のうな重を作ってもらい帰宅した。

既に、夜の9時を回った時間だったのでお土産のうな重は翌日の朝食で家族が食べていたが・・・

娘の「おっ、○○○○の鰻だね」と、有名店ならではの朝の一声を聞く。

私的には、川越市でも違う鰻屋さんが好きだが、それでも久しぶりの鰻に舌鼓を打った夜となる。

町内にも、鰻料理を看板にするお店はいくつもあるが・・・

よくよく考えてみると、町内ではそれほど鰻を注文していないことに気がつく。

町内業者を盛り上げるためにも、たまにはうな重でも食べに行こうかと思ったが・・・

「麺についてのお店で何かできないものか」と、以前から思案をしている。

ラーメン、うどん、そば、パスタ、と扱っている飲食店が多いのだから、麺というジャンルにおけるお店巡りをしていただけるような取り組みができないか・・・という企画だ。

いわゆる「麺マップ」を作成して、町の紹介を兼ねながら、町でおいしい麺類を出すお店を紹介するものだ。

指折り数えてみると、結構な飲食店数になり、経済効果にも大きく貢献する企画だろう。

先日、娘がときがわ町へ友達と遊びに行ってきたようで・・・

「ときがわ町って、いいね」と話して来たが、特に町を紹介している雑誌のようなものがあり、田舎特有の観光地を観て歩くのに助かった話しと、「お土産に豆腐を買ってきた」という。

「毛呂山町には、観光案内紙はないの?」と言われ、マップもあるし、観光案内紙を製作中の話しをしたが、観光事業へのテコ入れは急務であり、今回の議会でも観光関係の質問をいただいているところだ。

観光に特化した部署をつくらなければ・・」という考えには、それだけ観光事業は力を注がなければならないセクションだということであり、特にそれは急がれるもの・・・・

「鰻」を例にとれば、川越市よりさいたま市の浦和区だろうし、焼き鳥では東松山市の焼トンで観光事業が成り立っている。

先日、水の公園で伺った鴻巣市では「川幅うどん」だろうか。

毛呂山町に特化した名物は・・・・やはり柚子?となると、いつも食べられる主の素材ではなく、あくまでも香味的な存在だ。

豚玉げ丼の第二弾を考えながら・・・

やはり、麺マップを諦めきれない自分がいる。




南天の花に雨 - 2015.06.09 Tue

朝から雨の日となる。

役場に向かう途中、用があって第二団地を回ると並ぶ家々の裏に何本もの南天があり、それぞれの木が花をつけている。

いつも「南天」という木を気にしてなかったものだから、南天の花が咲く時期を知ることとなったが・・・

なんでも、南天は「難を転じる」という語呂合わせが使われていて、それは子どもの頃に親から聞いて知ってはいたが、あとは赤飯の重箱に載せることくらいだろうか、この際だから、ちょっと調べてみると・・・


南天はメギ科ナンテン属の常緑低木で、日本や中国などでよく見られる植物です。この南天、中国では古来、「南天燭」「南天竹」などの名前で呼ばれており、日本名の「ナンテン」は中国での名称を簡略化したもの。これが訛(なま)ってナルテン、ナッテン、ナピテンとも呼ばれるようになりました。

ちなみに、南天燭の「燭」は、南天の実が「燭〜ともし火」のように赤く、南天竹の「竹」は株立ちが竹に似ているからこう呼ばれるようになったそう。

赤い実をつける南天は食べ物の少ない冬には鳥の大好物なので、この赤い実が鳥にとって「燭」に見えるという由来もあります。

南天は、難を転じて福となす縁起木。

日本ではナンテンが「難転」~難を転じて福となす~に通じることから、縁起木として愛されてきました。

戦国時代には、武士の鎧びつ[鎧を入れておくふた付きの箱]に南天の葉を収め、出陣の折りには枝を床にさし、勝利を祈りました。正月の掛け軸には水仙と南天を描いた「天仙図」が縁起物として好まれたようです。

江戸時代になると、南天はますます縁起木として尊ばれるようになります。江戸の百科事典『和漢三才図会(わかんさんさいずえ)』には、「南天を庭に植えれば火災を避けられる。とても効き目がある(現代語訳)」という記述があります。江戸時代にはどこの家にも南天が「火災よけ」として植えられるようになり、さらには「悪魔よけ」として玄関前にも植えられるようになりました。
こうした習俗は今も日本の各地に残っています。

お赤飯に添える南天の葉に含まれる作用とは?

初節句や七五三など、お祝い事に南天の葉を添えて食べるお赤飯。赤い色は厄除けの力があると信じられ、江戸後期から慶事に用いるようになりました。

井原西鶴の作品には「大きな重箱に南天を敷き、赤飯をたくさんつめて…(現代語訳)」という記述があり、江戸時代にも使われていたことがうかがえます。当時は病気が全快した時には「難を転じて」助かった幸運の印として南天の葉を表向きに添え、逆の場合は葉を裏向きにして不幸にならないようにと願いました。

今もお祝い時にこの習慣が続いているのは、厄よけだけが理由ではありません。南天の葉には「ナンニジン」という成分が含まれており、お赤飯の熱と水分により「チアン水素」を発生させます。このチアン水素にお赤飯の腐敗を抑える作用があるのです。

お手洗いに南天の木が植えられた2つの理由。

昔の家のお手洗い(厠)は家の外にあるのが普通で、そのお手洗いの周りには必ずといっていいほど南天の木が植えられていました。これは「南天手水(ちょうず)」と称して、お手洗いに水がないとき、南天の葉で手を清めるためです。

もう一つの理由は、お年寄りがお手洗いで転んだり、倒れたりすることが多かったため、「南天の木につかまる」(難を転ずる)ことが目的でした。つまり、「不浄よけ」と「生活の知恵」の両方が備わっていたのです。

ちなみに現代では、南天の茎や枝には抗菌力のある「ベルベリン」(アルカロイドの一種)が含まれていることが医学的に証明されています。(南天の持つチカラを科学的に分析 南天研究所 より)

ビックリ箱のように - 2015.06.08 Mon

あわただしく昨日が終わり・・・・

書き込みもできなかったので、遡って昨日のことは後で書き込んでおきたい。

昨日、久しぶりに昼間に私的な時間があったので、我が家の田んぼの仕事をしたが・・・

あまりに日差しが強かったことと、代かき時の水が多かったことで田んぼから水を抜いて時間を置くこととした。

昔、代かき作業をするときには用水を多めに田に引き込んでから代かきをしたものだが、現在のドライブハローという代かき専門の機械は水を多く入れてしまうとかえって能率が悪くなってしまう。

特に、我が家のように米の収穫後にすぐに耕すことをしない農家では、コンバインでカットしたワラが水で浮いてしまうと後で大変となるから、代かきの時にドライブハローで上手く土と絡ませたり、あるいは土の中にワラを潜らせてしまうように代かきをするのが腕の見せどころで・・・それには、絶妙な水加減がポイントだ。

つまり、長年の経験が仕事の出来栄えを左右するもので、昨日代かきをしていた田は我が家でも一番大きな50アール(1500坪)の田んぼだったので、水を抜き始めてから・・・・その絶妙の水加減が夜中となってしまった。

昨夜、10時過ぎから仕上げの代かきをはじめて、仕上がったのが日が変わった12時過ぎだったか・・

プロの代かきは時間を置かなくてもすぐに田植えができるものであり、今朝は、4時過ぎから苗を運びはじめ、5時過ぎに田んぼに来た息子が田植え機に乗り、4時間前に代かきを仕上げた田んぼの田植えの全てを朝7時までに終えることができた。

昔からの田植えをする方にとっては、キツネに騙されているような井上家の「代かき」と「田植え」だろう。

4月26日の選挙が終わってから種まきを始めたもち米、ミルキークィーン、コシヒカリと、いつもの作付の半分を植え終わることができたが、これから議会に集中する何日間となる。

引き続き、田んぼでは・・・朝の散歩の皆さんがビックリするような、毎日の田んぼの風景の変化を見ていただけるように頑張りたい。

夏から初夏に - 2015.06.07 Sun

第22回ウルトラマラソンが開催される。

今年は、全国から1704名のランナーが参加し、昨年の猛暑から爽やかな初夏に大会日が変わったウルトラマラソンとなる。

いつものガッチャマンさんは今年も見ることができたが、デビルマンの姿がなく・・・ガッチャマンさんに聞くと「彼、サボり~」と返ってきて、残念である。

毎年スターターとして、スタートのピストルを打たしてもらっているが、今年は例年よりコスプレ役が少ない気がする。

総合公園のプール跡地で5年目を迎える「花ハス」も開園し、様子を見てきたが・・

ボランティアの皆さんには本当に感謝するばかりで、昨日も周りを綺麗に掃除していただき、多くの来場者を迎える用意が整っていた。

夕方からは、ときわぎ幼稚園の体育館で開催された「おやじバンド」の演奏会に出席し、懐かしいテケテケサウンドを楽しむこととなる。

自打球は痛い - 2015.06.05 Fri

自民党・・まるで自打球を受けたようなものだと思った。

参考人揃って「憲法違反」 身内“墓穴”に野党攻勢

安保法制を巡り、手痛い失点。

衆議院の憲法審査会で、民主党と維新の党がそれぞれ推薦した参考人は憲法違反と明言しました。さらに、自民党などが推薦した参考人も「外国の武力行使と一体化する可能性が極めて高い」として憲法違反と断じた。

安保法制の審議中に身内が墓穴を掘った形となり、野党側は勢い付いた。

民主党の辻元議員は早速、憲法審査会を盾に取って、非常に深刻な事態だと安保法制に対する政府の対応を質す。

一問一答方式で・・
民主党・辻元清美衆院議員:「与党推薦の参考人までも『違憲』であると。これは非常に深刻な事態だ」
中谷防衛大臣:「様々な角度からのご意見が開陳されたというふうに認識している」
民主党・辻元清美衆院議員:「(憲法学者)3名が違憲と言ったことを受けて、法案は政府は撤回した方がいい」
中谷防衛大臣:「現在の憲法をいかにこの(安保)法案に適応させていけばいいのかという議論を踏まえて閣議決定を行った」

一方、自民党の参考人までが憲法違反という異常な事態に、高村副総裁自らが火消しに躍起になっている。

自民党・高村副総裁:「1954年に自衛隊をつくったが、その時、ほとんどの憲法学者が『憲法違反だ』とその当時、言っていた」

順風満帆の政権運営でしたが、ここにきて安保法制や年金情報漏洩(ろうえい)問題のつまづきで、政府・与党には警戒感が出始めている。(テレビ朝日系(ANN) 6月5日(金)11時49分配信)

今朝の新聞より - 2015.06.05 Fri

後援会での地区懇談会の時には・・・

「今、団塊の方々は64歳から65歳です。あと10年経つと当然にこの団塊の世代の方々が75歳の後期高齢者に移行するわけでして・・・」と説明し、これからの10年が一番町づくりには大切な時だと解いた。

その話しがより具体的になって「消滅可能性都市」と同じように危機感をもたらすのだろう。


後期高齢者 25年に117万人超

民間の有識者らでつくる「日本創成会議」(座長・増田寛也元総務相)が4日に発表した東京圏の高齢化に伴う医療・介護問題で、県内は2025年までの10年間に、75歳以上の後期高齢者が約5割(約41万人)増の117万7000人に達するとされ、介護施設の受け入れ能力が約2万5000床不足するとの見通しが示された。

同会議の首都圏問題検討分科会が、国立社会保障・人口問題研究所の人口推計をもとに、東京圏(東京、埼玉、神奈川、千葉)の医療と介護の将来推計を分析した。

同会議の資料によると、県内の75歳以上の人口は、現在の76万5000人から、25年に117万7000人となり、増加率は全国で最も高い53・9%となるとしている。また、介護需要の増加率も51・5%(約11万人増)となり、全国平均(32・3%)を大幅に上回るとしている。

一方で、後期高齢者の急増に伴い、県内の介護施設の受け入れ能力は、全国の基準値(75歳1000人当たり81床)と比較して、約2万4370床不足すると見込んでいる。

特に、所沢市や入間市など「西部」、川越市や東秩父村など「川越比企」、春日部市や越谷市など「東部」の3地区では、それぞれ約5000床が不足すると試算。40年には、所沢地域で基準値の2割、川越地域は3割しか介護ベッドを確保できないとしている。

医療需要を入院患者数でみると、県内では、25年までに24・6%(約2万人)増と東京圏で最も高く、全国平均(14・1%増)を大幅に上回った。同分科会は「このままでは救急患者の受け入れが悪化し、患者の『たらい回し』が増加する危険性がある」と指摘した。

上田知事は「団塊の世代が後期高齢者になる2025年に向け、急速に進む超高齢化が大きな課題となっている」とし、「施設の整備や人材育成など、住み慣れた地域で安心して医療・介護を受けられる地域包括ケアシステムの構築を市町村とともに進めている」とのコメントを出した。(読売新聞・埼玉版より)

日本経済新聞の一面では・・・・

25年の東京圏、介護施設13万人分不足 日本創成会議推計

民間有識者でつくる日本創成会議(座長・増田寛也元総務相)は4日、東京都と周辺の3県で高齢化が急速に進み、2025年に介護施設が約13万人分不足するとの推計をまとめた。介護施設などが充実している全国41地域を例示し、高齢者に移住を促すべきだと提言した。政府は今後まとめる地方創生戦略で新型交付金を活用した高齢者移住策を打ち出す。(日経より)

また、朝日新聞の一面では・・・

「高齢者の地方移住を」 東京圏の介護需要、10年後45%増 創成会議提言

有識者らでつくる民間研究機関「日本創成会議」(座長・増田寛也元総務相)は4日、今後10年で東京など1都3県の「東京圏」の介護需要が45%増えて施設と人材の不足が深刻になるとの推計を発表した。対策として、高齢者の地方移住などを提言。具体的な候補地として医療・介護に余力のある26道府県の全国41地域を挙げた。(朝日新聞より)

とあり、大手新聞各紙が日本創生会議の出した推計記事を大きく取り上げている。

特に、朝日新聞の「余力がある地域」とした41地域が示された日本地図は相当な地方都市であり、「地方移住」を考えさせられるが、果たして今回の記事を見てどれだけの方々が「移住の判断をするのだろうか?」不思議な思いとなる。

また、「先祖が残してくれた土地があるから・・・」と、現実的なとらえ方をしていない自分もいる。

とりあえず、ご先祖さまに感謝。

久しぶりの熱 - 2015.06.03 Wed

久しぶりに体調を崩した。

喉の風邪は、1年のうちに1回程度はあったが、今回は熱が出て・・・

大人の体温は、通常35度~36度だが、昨日は37,5度で2度くらい熱が出たくらいでも寒気がしたり、関節がいたくなったりで閉口した。

午後の公務を早めに切り上げて休んだが、今日は熱も下がって楽になる。

普段、具合が悪くなることがないと、家族の心配は予想以上で・・・栄養ドリンクやらスポーツ飲料やら、おでこにくっつける熱さましシートと、そのお陰で熱が下がったのだろう。

長く雨が降らなかったが・・・

待ちに待った雨が降ってきて、それだけでも気分は良くなる。

恵みの雨に感謝しながら、体調を整えよう。

大きな柱 - 2015.06.02 Tue

「あと30分遅らせろ。すぐ動員をかけて倍の人間を集めろ」

もう7~8年前になるだろうか・・町村氏が埼玉9区衆議院議員選挙の候補者の応援で毛呂山町の役場前での街頭演説の時だ。

車から降り、集った人数を見た瞬間に、出迎えた私達に大きな声で怒るように言った言葉だが、回りの人、人、・・・達は固まり、動けない威圧感は凄いものがあった。

その町村氏が亡くなった。

町村信孝・前衆院議長が死去 70歳 

官房長官、外相などを務めた自民党の町村信孝(まちむら・のぶたか)前衆院議長=衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)、当選12回=が1日午後2時15分、脳梗塞(こうそく)のため東京都内の病院で死去した。70歳だった。静岡県沼津市出身。

首相は1日、町村氏の死去について「私も若い議員の時から指導をしていただいた。急な話で、本当に残念でならない」と官邸で記者団に述べた。

町村氏は1944年(昭和19年)、道知事を3期務めた故町村金五氏の次男として生まれた。祖父は「北海道酪農の父」と呼ばれた金弥氏。69年東大経済学部卒。旧通産省(現経済産業省)を経て83年の衆院選で初当選し、97年に文相で初入閣。その後、初代文部科学相、党総務局長などの要職を歴任、党内外で存在感を発揮した。

政策通としても知られ、長年にわたり党税制調査会幹部として税制改正論議を主導。民主党政権下で行われた社会保障と税の一体改革をめぐる民主、自民、公明の3党協議に加わり、消費税増税に道筋を付けた。最近では特定秘密保護法に関する党プロジェクトチーム(PT)座長、北海道新幹線の開業前倒しなどを検討する与党新幹線PT座長などを務めた。

2006年に森喜朗元首相から党内最大派閥「清和政策研究会」(現細田派)の会長を引き継ぎ、通算6年務めた。12年に党総裁選に出馬したが、選挙戦中に軽い脳梗塞と診断され入院。同じ派閥から出馬した安倍首相に敗れた。14年12月に衆院議長に就任したものの、再び体調が悪化。入退院を繰り返す状態が続き、今年4月21日に議長を辞任して治療に専念していた。(北海道新聞より)

飯能市などで開かれた自民党埼玉9区の賀詞交換会などでは、いつも笑顔で写真撮影などを快く了解していただき、何枚も町村氏とのツーショット写真があるが・・・

大きな自民党の柱を失ったような気がする。

早くも、ホタル - 2015.06.01 Mon

今年は、暑いからか・・・

ホタルを早々と見ることができた。

それも、いつものヒメホタルではなく、良く飛んでいるからゲンジボタルか・・

その光の数が結構多いものだから、久しぶりにホタルの乱舞を見ることができた。

場所は、西戸の親水公園の近くで、ヒメホタルが出るところではなく、それより南に50メートルほど離れた所。

しばらく、幻想的な灯りを見ることができるだろう。

ちなみに、ホタルを鑑賞する時の決まりを調べてみた。

■ホタルが多く見られる条件

・曇っていて(月あかりがない)
・蒸し暑くて
・風のない
・夜8時~9時頃(この時間帯が最も出ます)

ホタルは、たくさんいるからと言って、暗い時であれば必ず舞っているのかというと、決してそうではありません。ホタルはなぜ光りながら舞うのでしょうか?それは、結婚相手を探すためです。
ですから、自分の光があまり目立たないような明るい夜や飛びにくい気温が寒い日、または風が強かったりする日は飛ぶ姿はあまり見ることはできません。また、激しい雨が降る日なども、葉っぱの陰に隠れてしまいますので、ほとんどのホタルは飛ぶことはありません。

■ホタルを鑑賞する時のマナー

・懐中電灯などで照らさないでください
・フラッシュをたいて、写真を撮らないでください
・捕まえて、連れて帰らないでください
・絶対に川や田んぼにタバコなどを捨てないでください

自然繁殖したホタルのありのままの姿を楽しみましょう。
少数の無神経な人の行動が多くの人達に迷惑をかけることになります。そして、誰よりもホタルにとって、大きな大きな迷惑となるのです。
ホタルは闇の中でこそ輝く生物です。そして、闇の中で輝くからこそ人々を惹きつけるのです。ライトで照らしたり、フラッシュをたいたりしますと、ホタルは驚いて草の中に隠れてしまいます。
ホタルは水と土の中で長い期間を過ごし、成虫となって空を飛べるのは、わずかに1~2週間だけです。本当にホタルが好きで、ホタルを大事にしていくのでしたら、 このホタルが飛び交う美しい自然を残していきましょう。

ホタルを採取したり、川を汚したりという行為は、絶対にしないようにしましょう。(ネットより)


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