FC2ブログ
topimage

2015-08

色々と願いが叶った8月 - 2015.08.31 Mon

今日で、8月が終る。

大変に暑い夏だったが、お盆の8月15日を過ぎる頃から天候が傾き始めて、下旬はぐずついた曇りや雨の日が続いた。

ニンジンの種を蒔いた日が8月13日だったり、その後大雨に見舞われたり、ニンジンだけ発芽して他の雑草が芽を出さない除草剤の処理を天候の狭間で行ってきたりと・・・

天候を気にしながらの関係から、この8月の天候の変化が季節の移り変わりとして印象的だった。

そして、天への願いが叶った8月でもある。

一昨日の「サマーフェスティバル」も、翌日が雨となった関係から、一時の天候回復の狭間で実施できたことは主催している商工会皆様の願いも叶った結果だろう。

イベントというものは、天候が8割9割を征してしまうから・・・本当に良かった。

夏休み期間を使って町立4小学校では普通教室にエアコン設置工事が進められ、先日担当課よりほとんどの教室で予定通り工事が進んでエアコン設置が完了する報告を受けた。

昨年の毛呂山中学校と川角中学校ではそれぞれ設置工事の業者が違う事と、川角中学校が大規模改修工事を行っていた関係からエアコンの運転開始時期を併せるために秋口になってしまった。

今回の4小学校では1業者による工事で、尚且つ順調に設置工事が進んだ関係から試運転および通常運転の開始時期を早めることができた。

つまり「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、9月に入っても暑い日があるから・・さっそくとエアコンの運転により、「子ども達の教育環境の整備効果」を知ることとなるだろう。

願いが叶ったのは天候だけじゃない。

瀬戸大也選手の世界大会2連覇とリオでのオリンピック出場、企業誘致事業の進捗、毛呂山中学校佐藤君の日本一などなど・・・

明日からは、9月定例議会が開会するが、いい報告をさせていただきながら議員皆様からのご意見とご指導を賜りたい。



スポンサーサイト

無駄なく食べましょう - 2015.08.30 Sun

昨日の「家族で看取る」というドキュメンタリー映画は予想以上のもので・・・是非、多くの方に見ていただきたいものだと思った。

夕方からの毛呂山町商工会主催「サマーフェスティバル」は、心配した雨も止んで、花火の音を聞いた方々も多く集っていただき、大盛況で盛り上った。

盆踊りを何曲も踊ったり、いきいきサンバも商工会女性部に誘われて踊ることとなり、盛り上げ役として協力することができて良かった。

今朝は、早く起きて久しぶりに「餅つき」をする。

新米がはじまる前に、米の作業場を片付けはじめて・・・

餅米がいつもより多く残っていた関係から「餅でもついて、餅米を減らそうか」ということだが、夏の餅はカビやすいので食べるのも忙しくなりそう。

地産地消であったり、身土不二であったり、「地で獲れた作物を食することが体にいい」と言われるように、「食べて健康増進」が我が家流。

朝の餅つきが早々と終わり、メールを開くと・・・

秩父の空から さんからメールが来ていた。

昨年町長から頂いたかぼちゃ苗が、昨年は10個ほど実が成りました。今年はその実の種を1年間保存し、春その種から苗を育てて、先日収穫しました。狭い畑に大小30個以上収穫できましたが、そのうちの10個程度が皮の一部がべこべこになっています。たぶん、成長段階で土に接していた部分なのですが、水はけの問題ですか?これを防ぐにはどうすればいいのでしょうか?よく畑で見かける「敷き藁」はそのためのものなのですか?そのべこべこになった実は食えませんか?

という内容だ。

実際のかぼちゃを見ていないから、はっきりとは言えないが・・・

土に接していた部分であれば、土の中の細菌による症状か、ハリガネ虫などの食害も考えられるだろう。

「べこべこ」という表現が「どういう状態?」を言っているのか、水はけは大いに悪い影響を及ぼすもので・・

どちらにしても敷き藁などは大変効果があり、かぼちゃの産地では大きくなりはじめたかぼちゃの実の下に形良く育つように専用のマットを敷き、完熟する前に実をひっくり返して実の模様に斑を作らないように丁寧な管理を行っている。

「そのべこべこになった実は食えませんか」だが・・・

かぼちゃが完熟すると、実と蔓を結ぶ茎部分が縦筋にコルク化してくるもので、このコルク化をしているのであればべこべこであっても通常食すことはできるものだ。

「美味しいか否か」ということまでは保証できないが、なんでも料理の仕方で美味しく食べられるもの・・・身土不二の考え方なら、答えは・・・

「たぶん、食べられる」

で、どうでしょう。





サマーフェスティバル実施 - 2015.08.29 Sat

8時38分、職員から連絡があり、本日の商工会が主催する”サマーフェスティバルは予定通り実施”とのこと。

天気が気になるが・・・サマーフェスティバルが始まる時間までに天候が回復してくれることを祈りたい。

本日は午前中に城西大学の学位授与式があり、来賓として出席してから午後には飯能市で上映される「家族で看取る」という映画への招待を受けているので是非見ておこうと思う。

特に、最近の延命措置から尊厳死が重んじられ、「できれば、自宅で家族見守られて死にたい」という死に行く終末期をドキュメント映画。

日高市の長谷川裕子監督が自身の経験を元に作り上げた作品で、全国に飛び回っての上映会が開催されており、現代社会への問題提起として高い評価を得ているものだ。

夕方は、4時すぎからサマーフェスティバルの開会式に出席する。

視察研修の二日目 - 2015.08.28 Fri

長野県駒ヶ根高原の朝。

山村林業振興協議会視察研修の二日目を迎えた。

昨夜の夕食では、参加町村の皆さんと和やかな時間を過ごすことができ、来年も是非参加する話で盛り上がる。

昨日の視察は、人口約1,000人の大鹿村で鳥獣被害や観光事業となっている「大鹿歌舞伎」の視察をすることができた。

今日は、林業の視察となる。

長野県へ視察研修 - 2015.08.27 Thu

今日明日の一泊二日、林業振興協議会の視察研修で長野県に出張となる。

書き込みは宿泊先のホテルに着いてからになるだろう。

秋を感じさせる空気となってきたが、長野県はさらに秋を感じさせてくれるのではないだろうか・・

林業の問題点を視察して来よう。

視察で移動のバスの中で大きなニュースが流れた。

維新の党分裂の危機 橋下氏、松井氏が離党

維新の党を立ち上げた大阪市の橋下市長と大阪府の松井知事。この2人が27日、柿沢幹事長との対立から離党届を提出しました。橋下氏に近い議員らは反発を強めていて、維新の党は分裂の危機に陥っている。

「僕と松井知事は国政政党からは離れると。大阪の地方政治のほうにしっかり軸足を移すと。政党内で内紛をやっているような状況ではないですから」(維新の党・最高顧問、橋下徹大阪市長)

「永田町病に完全にかかっている人を相手に体力を使っている場合ではありませんから、大阪に集中すると。離党します。維新の党はね。もう面倒くさいので」(維新の党・顧問、松井一郎大阪府知事)

維新の党を立ち上げ、これまで引っ張ってきた橋下、松井両氏。

そもそもの離党の原因は、柿沢幹事長が今月、山形市長選挙で地元の反対を押し切って、民主党などが推す候補予定者の応援に入ったこと。幹事長辞任を求める松井氏らに対し柿沢氏は・・・

「こんなことで、私が幹事長を辞めるわけにはいかないと思っていますし」(維新の党・柿沢未途幹事長)

続投を宣言し、対立は決定的となりました。党の最高顧問を務める橋下氏は27日、松野代表らに次のようなメールを送り、離党の意思を示した。

「国政においては、安保法制についての重大局面を迎えています。国政政党として内紛劇にエネルギーを割いている場合ではありません」

「維新の党には安保法制をしっかりやってもらう」(維新の党・最高顧問、橋下徹大阪市長)

安保関連法案の審議に党が集中するために、自らは党を離れることを強調した。

維新の党には、橋下氏に近い大阪系議員が10人以上おり、彼らは執行部に対して反発を強めている。

「創業者である橋下・松井両名が政党を離れるということについては非常に残念。その要因を作った方々は、やはり反省していただきたいというふうに思います」(維新の党【大阪系】、馬場伸幸国対委員長)

橋下氏が大阪系議員に自重を促しているため、すぐに党が分裂する事態には陥らない見通しだが、ある大阪系議員は憤りを隠しさない。

「まあ、逆襲の機会を考えるよ。必ず松井氏の顔に泥を塗った恨みは晴らしてやるから」(“大阪系”議員)

一方、自民・公明の両党は、維新の党が提出している安保関連法案の対案について、28日から修正協議を始める予定。与党側も、橋下・松井両氏の離党が維新の党にどう影響を与えるか見極めた上で、対応を決めていく姿勢を見せている。

今回の2人の離党劇は、安保法案の国会審議にも影響を及ぼすこととなりそうだ。(ネット記事より)

初期対応が大事 - 2015.08.26 Wed

雨の朝である。

8月13日にニンジンを蒔き、その後の大雨だったり、天候不順が功を奏してニンジンの芽が良く出た。

除草剤もタイミング良く処理できたので、その効果によって他の雑草の芽は出てないようだ。

先日の日曜日だったが・・・

我が家の研修生で川角の農地を借りて一人立ちした新規就農者が「ニンジンも芽が出ているんですが、除草剤をうっかりしてしまい処理できなくて・・・雑草もぞっくりと芽が出てしまって、どうしましょう」と、相談に来た。

状況を聞いて、その時点でも使える薬剤を教えてあげたが・・・うまく処理できたのだろうか。

「できれば無農薬で・・」それが一番いいのだが、無農薬で栽培できる作物と難しい作物があり、作物を商品として栽培する農業経営では作物が雑草や病害虫で全滅しているようでは経営は成り立たない。

農薬を使う、使わない、その「せめぎ合い」の中で、低濃度で極力農薬を使用しない栽培を考えるのなら、雑草や病害虫とそれに対処して使用できる幾種もの農薬というものを知ることが必要となる。

例えば、夜盗虫(よとうむし)で言えば・・

これから発生するものとしてハスモンヨトウというのがいて、卵から孵化すると養蚕(カイコ)と同じで成長とともに脱皮を繰り返していくが、これを一眠(いちみん)二眠(にみん)三眠(さんみん)四眠(よんみん)などと言い、四眠をむかえると成虫で相当な食欲となって農作物を食い荒らすこととなる。

だから、その時になっての農薬散布は作物も収穫間際で残留農薬の心配や作物そのものが食害によって商品価値がなくなったり、ハスモンヨトウに対して農薬の効き目が落ちたり、あるいは過度の農薬散布となれば経費や労力的にも最悪の事態となる。

よく研修生に言うのは・・・

「なんでも初期で対応しなさい」ということで、作物の小さな食害を見つけたら「まず、なんという害虫なのか」そしてその害虫がハスモンヨトウ等の芋虫系なら必ず「一眠か遅くても二眠でしっかりと退治すること」を教える。

そうすることで農薬散布の回数を最小限に減らすことができ、尚且つ作物の商品価値を上げることとなり、残留農薬の心配も少なく、経費と労力を軽減することとなるからだ。

害虫が大きくなってしまったり、病気がまん延してしまったり、雑草が作物より大きくなってしまったり・・・その対処に過度となる農薬散布では悪循環の極みだろう。

それをしないためにも病害虫の生態系や農薬などを知り尽くすことが大事で、これも「物理的特性」である。

これから大根、カブ、白菜、小松菜、ホウレン草、等など、秋・冬野菜の栽培時期となるが・・・

病害虫への初期対応で上手な野菜栽培を楽しんでもらいたいものだ。



嬉しい報告会! - 2015.08.25 Tue

8月9日、ロシアのカザ二での世界大会において400m個人メドレー2連覇を達成し、来年リオでのオリンピック出場内定を決めた毛呂山町出身瀬戸大也選手が昨日町役場に報告のための表敬訪問で来てくれた。

梅原コーチと世界大会前からスケジュール管理をしてくれているマネジャーも併せて来庁いただき、報道陣も新聞各紙の記者と埼玉テレビや地元ケーブルテレビ2社が加わり、町長公室での報告会は賑やかなものとなる。

久しぶりの再会に話も弾んだが、両かかとの手術をすることを聞いていた関係から内容を聞くと・・・

俗に言う、関節にある「ネズミ」という骨の一部を除去するとのこと、それほど深刻な手術ではなく安心した。

来年のリオでのオリンピック後には毛呂山町の流鏑馬祭りがあり、子どもの頃に平山地区での「乗り子」をした経験から「是非、オリンピック後に平山地区の乗り子で馬に乗りたいんですよ」と、応援する町民皆さまへのファンサービスを考えてくれており、嬉しい企画となりそうだ。

町でも、「瀬戸大也選手に続け・・」と、一昨日「第38回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会」が東京辰巳国際水泳場で行われ、毛呂山町の本庄君が「15歳~16歳の部男子400m個人メドレー」で大会新の記録で1位を獲得する活躍だ。

そして、今年の1月には川角中学校の橋本君が全国都道府県対抗駅伝でデットヒートの2区を走り埼玉県を優勝に導いたり、つい先日の北海道での全国陸上中学生大会では毛呂山中学校3年生の佐藤君が走り高跳びで1m99cmを跳んで堂々の優勝を果たしたり、それら子ども達の活躍には瀬戸大也選手のような世界選手権で金メダルを取ることができるアスリートの存在が大きな目標となっているのは確か。

心から感謝の言葉を贈ることができた。

今後、インカレ、和歌山国体と連戦し、かかとの手術などコンディションづくりを行いながらリオに向けての調整となるが、地元毛呂山町としての応援体勢を整え、日本中が盛り上るシチュエーションを醸し出せれば・・・と考える。

忙しい瀬戸選手なので、約30分の報告会となったが・・・

今後、町民皆様への報告会のような時間を取っていただけるようなので、それに併せて町も準備を進めていくこととなる。

最高の笑顔と会えて、最高な日となった昨日の午後だ。


瀬戸大也選手に会う日 - 2015.08.24 Mon

遊休農地と耕作放棄地がこれからの農業関係では問題となっているが・・・

遊休農地と耕作放棄地のそれぞれの定義を調べると・・・

遊休農地とは・・・耕作の目的に供されておらず、かつ、引き続き耕作の目的に供されないと見込まれる農地。

耕作放棄地とは・・・以前耕作していた土地で、過去1年以上作物を作付け(栽培)せず、この数年の間に再び作付け(栽培)する考えのない土地。

というようにネット上では検索することができた。

私的に簡単に言えば、同じであり・・・1年不耕作でいると一年草が生い茂り、2年放置すると宿根草が繁茂し、3年目には大概桑の木が生え始めるものだ。

長い間、「耕作放棄地をどのようにすれば元のような耕作地に戻すことができるか」という開拓者のような考え方で農地を復元してきたが、今ではどんなに荒れた農地においても農地に戻す進め方というかノウハウを持っている。

いわば「井上流」だが・・・最近の問題雑草は「葛」であり、今年はこの葛のはびこった荒地を退治するやり方を昨日の作業で確立した。

時間があればグリホサート剤で根まで枯らして、冬場に焼却すればいいが、急いで農地に戻すのであればどうしても機械力に頼るしかない。

では、どういう機械を使うか・・・というと、ハンマーナイフモアなどの草に対して縦運動の除草機が適しており、それも相当ゆっくりな速度による機械操作で・・・時間はかかるがある程度の時間で葛を処理できる方法だ。

なんといっても葛は蔓性であり、しかもその蔓が強いために速度が速いとモアのカッター部分に蔓が巻き込んでしまい一機に除草できない事態となる。

ハンマーナイフモアのカッター部分に蔓が巻き込むとそれを取り外すのに相当な時間がかかってしまうので、ゆっくりとモアを進めて葛の蔓が巻き込む前にミンチしていく手法が「葛の攻略法」だろう。

トラクターにアタッチメントで作業機を着けるハンマーナイフモアがあり、我が家ではそのタイプで葛を退治しているが、その作業スピードは「極低」というクリープレバーを入れ、カメが歩くような速度で作業をする。

これにより1、000平米あたり2~3時間で畑全面にはびこった葛の処理ができ、そのあとにトラクターで耕運してミンチされた葛をすき込めば有機質の一つとしていずれ肥料となるものだ。

いつの間にかはびこる葛を見て「こりゃーもう駄目だ」と諦めるのではなく、荒れた農地でも簡単に畑や田んぼに戻るのだから、是非開拓者精神(フロンティアスピリット)で、先祖からの農地を守っていただきたく・・・書き込んだ。

今日は瀬戸大也選手の表敬訪問を受ける日。

今後のことも踏まえていろいろと伺っておこうと思う。

痩せそうな内視鏡検査 - 2015.08.23 Sun

昨日は、9時からの群馬県対千葉県の試合を観戦するために大類ソフトボールパークへ行く。

さすがに群馬県のチーム強さには驚くばかりで・・・大きなホームランも飛び出し3回コールドで千葉県を破った。

その後は、土曜日ということもあり、定期的に診ていただいているかかりつけ医に行き診療してもらい、毎年の胃カメラから「ちょっと腸のほうも診てみようか」ということで「大腸の内視鏡」の予約をした。

ところが、だいぶ先の日の予約となり、下剤や食事の制限などを看護師から聞くと・・

「こりゃあ、大変だぞ」というのが実際のところで、早くも「まな板の上の鯉」状態となる。

とりあえず、9月議会の日程が確定してから予約する日にちを決めることとした。

今日は、夕方から平山地区のお祭りがあり、顔を出すこととなっている。

瀬戸大也選手の地元でもあり、これから瀬戸大也選手に対するいろいろな話しが出るだろう。

参考にしながら、考えていきたい。

ソフトボールの大きな大会 - 2015.08.22 Sat

いつもコメントをいただいている「heppoco」さんから、次のようなコメントをいただいた。

町議会

議会の一般質問とのことですが、過去の議事録を見る限り、議員側からの一方的な質問や町政への批判ばかりのようです。民間企業では、対案がなければ基本的に批判をすることができません。しかしながら、議員側からの対案が示されるようなことがないように見受けるのですが、いかがでしょうか?
他の自治体では、執行部側に「反問権」が認められていることもあるようです。町も議員さんたちへ対案を求めることができれば、より町民の利益になる政策を実現できるように思いますが、いかがでしょう?

と言うものだ。

ありがとうございます。

まずは、御礼を申し上げ、いつも町政進展のためのご指導などをいただいていることに心から感謝をいたします。

確かに「批判」の多さは過去の議会からみても多いと感じており、それは特に毛呂山町特有の傾向でしょう。

なぜか・・・?

分析すれば、するほどに選挙のあり方にも一因があって、それが今回の同日選挙によっていずれ改善してくるものだろうが、この「いずれ」にはやはり相当な時間を要するものと考える。

「議員必携」という議員になると議会事務局から渡される議員としての「心得本」があるが、その中にも「批判をする場合は、その対案を示すべき」とあり、それが議員の資質の高さにもなるだろう。

指摘にもあるように「反問権」だが・・・

議会での反問権は「言い返す」とかではなく、「議員の質問の要旨を聞き直す」という程度のことであり、あくまでも「批判に対抗」するものではないから「反問権」という制度を導入している市や町の議会の質が反問権によって向上するものではない。

ただ、「町も議員さんたちへ対案を求めることができれば・・」は可能であり、そういう議会となるように町側からも働きかけていけることが大事だろう。

一番に思うことは「謙虚」な姿勢。

昨日、第70回国民体育大会の関東ブロック大会ソフトボール競技の開会式が坂戸市であり、今日から3日間の競技がスタートした。

本日から毛呂山町の大類ソフトボールパークでは「成年女子」の試合があり、今日の第一試合は毛呂山町出身の森さやか選手が所属する群馬県の試合である。

午前9時からなので応援に行こうと考えている。






嬉しい報告が続く - 2015.08.21 Fri

「大きな企業が町に来る」という嬉しい話しから、昨日は嬉しい話しが続いた。

夕刻の4時過ぎだった・・・

北海道で開催されていた「第42回 全日本中学校陸上競技選手権大会」に出場していた毛呂山中学校3年生の佐藤君が走り高跳びで堂々の1m99cmを飛んで、見事優勝の全国1位となる朗報だ。

教育長と副町長が「やりましたよ、嬉しい話し」と、来客中に飛び込んで来て・・・

私も、その結果を聞いて来客そっちのけで喜んだ。

来客もパルセイロ(町のサッカーチーム)の役員で、パルセイロジュニアチームは佐藤君が少年サッカー在籍中にゴールキーパーとして活躍していた関係から、来客の方々も共に喜ぶこととなる。

北海道から戻ってきたら、どうやってお祝いをしようか・・・と、考え中だ。

もう一つは、城西大学が毛呂山町特産の「桂木柚子」を使って新しい商品開発に成功した話。

昨日は、会議と来客が多かったが・・・

午後1時からの狭間に時間をとることができて、開発に成功した城西大学の先生方にお会いすることとなる。

どういうものか・・・というと、桂木柚子の皮から種までの全てを使ってのペースト化が実現し、昨日はそのペーストを使って商品化した「柚子ゼリー」を持参いただいて、試食することができた。

「ん~、美味しい」と、唸る声が出るほど完成度が高く、またネーミングが面白い。

「タネまで柚子ラン」で、箱根駅伝に出場している城西大学ならではの走る「ラン」を強調し、既に商標登録を済ませていると言う。

このペーストを使えば、ゼリーだけでなく色々な商品開発ができ、尚且つ大学と町と民間とのコラボで発展性のある面白い企画が沸いてきて・・・開発商品を前にして大いに盛り上った時間となった。

今後、協議を重ね・・6次産業化の柱としていけることを確信する。

昨日は、9月議会の一般質問の締め切り日。

11人の議員さんより一般質問の通告を受ける。

大変いい企業が来る - 2015.08.20 Thu

昨日、お会いした社長さんは本当にダンディーな方で・・・

朝10時30分の約束に時間調整をして10分前に本社ビルに到着すると、先週毛呂山町に来て頂いた取締り役の方が女性秘書と玄関で待っていていただき、恐縮する。

通された控え室で5分程その取締り役と雑談をしていると、女性秘書から応接室へと案内され、いよいよ社長との対面・・・

写真で見ていた通りのハンサムな方で、満面の笑顔での挨拶を交わし、今回の毛呂山町への工場進出に対して町を代表して歓迎の言葉を贈る。

社長からは、会社の今までの歴史や沿革が述べられ、これから毛呂山町で展開する工場と会社の将来構想への説明、そして主力となる働き手についても・・・

「40代、50代、60代以上と幅広い年齢層で働ける職場です」という社長からの言葉に安堵し、「男性への求人や正社員については・・?」という問いに、段階を経ながら正社員枠を設けるとの説明と・・

現在、横浜工場があるが、できるだけ早い時期に毛呂山工場をスタートさせ、3段階ほどに分けて工場施設を整えながら、最終的には毛呂山工場を関東地区の主力工場にする構想を伺うことができた。

後半、岐阜市の発展の経緯と近くの名古屋市との兼ねあいについて、社長の説明を聞いたが・・・・

企業家として大きな懐を垣間見ることができ、その考え方と先見性の高さによって会社の飛躍があることを確信する。

約1時間・・・

最後に「今度、是非とも毛呂山町に来ていただければ・・心からお待ちしております」と話し、社長との記念写真を撮らせていただき、今回の表敬訪問を終えることとなる。

5時間以上はどうしてもかかってしまう岐阜県・・・

社長にも「えっ、車で来たのですか!」と驚かれたが、帰りの道中も中央道の談合坂付近で多少の渋滞にハマって、毛呂山町についたのが6時半を過ぎた夕刻となった。

岐阜市の観光はできなかったが・・・

「今月には岐阜市でうちの会社のお祭りがありまして、地域の皆さんに喜んでもらっております。毛呂山町に進出しましてもそのようなお祭りを開催しますから、是非とも地域の皆さんに楽しんでもらいたいと思っております」

社長との対談で得たものは多く・・・

特に、会社のトップの考え方に大きく共感することができ、毛呂山町への進出によってもたらされる町へのさまざまな益を感じた貴重な2日間となった。



岐阜市、順調な朝 - 2015.08.19 Wed

岐阜市の朝である。

昨夜は、岐阜県の郷土料理を楽しむことができて、充実した夜を過ごすことができた。

ほう葉味噌、飛騨牛、天然鮎の塩焼き、うるか(鮎の内臓の塩辛)、そして高山の赤カブは2年前に入間郡町村会で高山市の視察の際にはじめてその美味しさを知ったが、久しぶりに赤カブの漬物と再会ができ、それだけでも幸せな気持ちとなった。

今回の岐阜県への出張は、毛呂山町に進出が決まった東証1部上場の大手企業の社長さんとお会いすることで・・・

9月議会を前にして今後の進出についてのスケジュールなどを聞いておきたかったからだ。

本日の午前中には、社長をはじめとして取り締まり役の方々と面会することとなっているが、雇用問題の特に正社員の考え方であったり、社員の住まいの関係であったりと詳しく伺ってみたい。

既に、1週間前には企業側の取り締まり役の方々がお二人で来庁され、挨拶を受けたが・・・

「来週、お会いできることを社長も楽しみにしています」と聞いており、毛呂山町を紹介する要覧をはじめとする色々な冊子と”もろ丸くんのぬいぐるみ”も併せてお渡しする。

特に、もろ丸くんのデザイナーは京都の方ということもあり、話も弾むのではないだろうか。

昨夜の現着が9時近くで、それからの夕食・・・

就寝がいつもより遅くなった関係から、今朝6時まで熟睡しての目覚めだ。

岐阜市の朝の天気は薄曇りで・・・朝の妻からのメールは「ニンジンの芽が出始めました」だった。

「おはよう、予定通り・・・」とメールを返したが、これがプロの仕事。

昔は通常7月中旬に種蒔きをしていたニンジンだが、温暖化による夏の高温期を外して、尚且つ雨の予報を味方にしながら、除草剤なども適期に処理をすることができた。

埼玉県がこの2日ほどにかけて雨や曇りであれば、さらにニンジンの発芽にとっていいのだが・・・

そろそろ朝食をとり、午前中の公務の準備をしよう。

岐阜市に到着 - 2015.08.18 Tue

やはり岐阜県は遠いところで・・・

ホテルに着いたのは夜の8時半を過ぎたところだった。

中央道の途中で1時間以上の渋滞にハマッた関係もあったが、これから夕飯となる。

岐阜ならではの郷土料理を楽しんで来ようか。

曇りくらいで、風吹くなと神頼み - 2015.08.18 Tue

もういいよ、もういいよ・・と言いながらの昨日の雨だった。

今朝は、久しぶりの朝焼けを見て、晴れて暑くなる兆しで、朝の湿度も75%と蒸している。

先日の13日にニンジンを蒔いてから、いきなりの大雨となり・・・畑を見に行くとコーティングのニンジンの種が大粒の雨に地面が打たれた関係から浮いて地表面にいくつか見えていた。

残念なことだが、発芽率が悪いニンジンなので大雨によってさらに種が流されたりして発芽する本数が減ったことだろう。

ただ、全部が流されたとも思えないので、残っている種に望みを託し、今朝は除草剤を散布する。

これは草を枯らすのではなく、イネ科雑草の発芽を抑えるタイプと広葉雑草の発芽を抑えるタイプの除草剤というのがあって、尚且つニンジンには効かないので、これを地表面に散布しておくとニンジンだけが発芽してくるというものだ。

ニンジンを栽培する農家はほとんどこの処理をしており、これがないとニンジン栽培は難しいと言っていいだろう。

今朝は、その準備をして・・・約1,200平米のニンジンの種を蒔いた畑に処理をすることができた。

あと2日ほどでニンジンも芽が出てくるが、今後暑く晴天が続いて地表面が固く乾いてくると、またまた問題勃発・・・

固くなった地表面の土を割ってニンジンの芽が上がる力がないと発芽途中で駄目になってしまうので、できればあと2日ほどは地表面が固くならないように曇りや時折の雨で・・・と願うばかりだ。

本当は、もみ殻でも撒いて地表面が乾かないようにできればベターだが、面積が多いとそれも難しく・・いつもの神頼みとなっているのが常。

ここのところの天候が不安定なようなので、上手く天の神も願いを聞いてくれるだろう。

今日の午後からは岐阜県の出張となり、明日の午後に帰庁となるが・・・

昨日、竜巻などの突風で関東圏で被害が発生したが、そのような被害がないことを祈る。

追記

そういえば先日、職員に「コーティングってなんですか?」と聞かれた。

コーティング種子とは・・・ニンジンの種を検索すると解ると思うが、ニンジンの種は2ミリくらいの楕円形で厚さは1ミリもないだろう。その種の回りには細かい繊毛が付いているために種蒔き機などで蒔くと種同士がくっついてしまったりで、まとまって種が蒔かれてしまうことがある。そのようなことがないように種蒔き機で扱い易いように一つ一つの種に白い石灰質のパウダーを塗布しながら丸くコートした種を「コーティング種子」と呼んでいる。

同じようにレタス、白菜、など小さい種などもコーティング種子として種蒔きの労力軽減と機械性の向上のために扱われている。



日経の「社説」から - 2015.08.17 Mon

読売新聞は「編集手帳」、朝日新聞は「天声人語」だが・・・

日本経済新聞の「春秋」を読むと「ん~」と唸る時が多く、担当される人間の大きさを感じるばかりだ。

そんな「春秋」に、戦時中のマスコミを問題視した内容があり、また「ん~」となったので、貼り付けて置きたい。

「春秋」
2015/8/13付

父よあなたは強かった 兜(かぶと)も焦がす炎熱を 敵の屍(かばね)と共に寝て……。昭和14年に大ヒットしたこの歌を、戦後何十年もたつのに不意に口ずさむ人が昔は少なからずいた。美しいメロディーと情感あふれるリズム、悲壮な歌詞が組み合わさった軍国歌謡の代表作である。

▼日中戦争の深まりを背景に、朝日新聞が公募した戦意高揚歌の入選作がこの曲だ。じつは当時、メディアは軍歌づくりを競っていた。勝ってくるぞと勇ましく……の「露営の歌」が東京日日・大阪毎日。海ゆかば……はNHK。わが大君に召されたる……の「出征兵士を送る歌」は各種大衆雑誌を持つ講談社だった。

▼あの無謀な戦争になぜ日本は突き進んでいったのか。なぜ引き返せなかったか。戦後70年繰り返され、これからも繰り返されるべき問いを前に忘れてはならないのは、マスコミのこういう役割である。軍部が悪かった。指導者が愚かだった。それはたしかだが、しきりに戦意をあおったメディアの過ちにも自戒を重ねたい。

▼いくつか歌を紹介したが、聴いてみればどれも秀逸だから驚かれよう。そしてそれゆえに戦時下の人々は大いに心を奮い立たせ、破滅へ向かっていった。こうした歌や映画や、戦場の美談を伝えるあまたの報道とともに国ごと熱に浮かされて昭和の戦争はあったのだ。父よあなたは……。遠い声が呼び起こす痛恨である。(日本経済新聞より)

胸に響いた「社説」を読んだ。

大降りの雨に思う - 2015.08.17 Mon

降りだすと、こんなもので・・・

今朝は、大降りの雨の音で目が覚める。

と言っても、夜中の12時前後だったか・・・既に雨音は聞こえていたから、その時から雨の降り方が強くなっているのだろう。

以前にも書き込んだが、最近の年間降水量は1,300ミリ~1,400ミリであり、先日まで雨が降らなく乾ききっていた時期があっても、温暖化から発生するゲリラ豪雨も加わり・・・

「もう、雨はいいよ」と言いたくなるほど降る事も含めて、年間降水量は差ほど変わることなく推移している。

それでも私が高校生くらいの時が1,700ミリ前後だったのだから・・・

40年間に400ミリも年間降水量は減少しており、尚且つ地球温暖化が加速している昨今では地球の環境について心配となるばかりだ。

毛呂山町でも環境問題を考え、太陽光発電のパネルを役場庁舎の2階屋上に設置予定であり、今年度その工事が行われる。

先日、あるニュースで最近の電力事情の報告があった。

温暖化によって暑い夏だが、冷房などの電力消費が多い平日の午後1時頃、つまり電力消費のピーク時において現在の電力供給率は90という値だという。

これは95になると不安な状況で、100だといつ一斉に停電状態となるか危険な事態を示している数字と聞く。

原子力発電ゼロ運転の時だったので、復活した火力発電とメガソーラー開発からはじまったソーラーパネルによる太陽光発電が想像していたより早く発電量を増やしてくれた結果のようだが・・・

そう聞くと、尚更ソーラーパネルによる太陽光発電事業について考え直さないといけない感となる。

では、「今後の売電価格はどうなるのか」と検索してみると・・・

1kwあたりの売電価格の推移と今後

平成22年度 48円
平成23年度 42円
平成24年度 42円(全量買取:40円+税)
平成25年度 38円(全量買取:36円+税)
平成26年度 37円(全量買取:32円+税)
平成27年度 35円or33円(全量買取:29円⇒27円)

平成27年度の売電価格案、発表

平成27年2月24日、売電価格を決定している『調達価格等算定委員会』より、平成27年度の売電価格について委員長案が発表されました。

10kw未満(余剰売電)・・・35円or33円
10kw以上(全量売電)・・・29円⇒27円(共に税抜)

平成26年度からの変更点

平成27年度は大きな変更点が2点あります。
余剰売電は、地域(管轄電力会社)によって売電価格が異なる。
全量売電は、4月と7月に2回引き下げが行われる。


以上のようなことが判ったが、売電価格は毎年と下がっているが、太陽光発電に対するパネルなどの価格も毎年下がってきており、その関係を進める事業者においては・・・

「売電価格が下がっても、設備投資への全体的なコストも下がっている関係から、まだペイできる」

というのが実際なところのようで、規模にもよるのだろうが今後の検討課題として更なる調査を進めたい。

3年前だったか、栃木県太田市のソーラー事業を視察することができた。

一番に信頼できるのは「先駆者として取り組んでいる事例であり、現在の課題であり、将来展望としてどう見ているか」ということだろう。

特に、太田市はメガソーラーシステムを導入する時で・・2ヘクタールを超えるメガソーラー予定地を見させていただき、スマートタウンと称した家々の屋根には市が補助する太陽光パネルが設備されていた。

まさに、「鳥の目、虫の目、魚の目」のそれぞれの目を磨かなければ・・と考える。

財源のある市や町と財源の乏しい町との出発点は違うものだが・・・

100年後の子ども達に残せる地球環境を守ることが大事だ。


お盆のクライマックス - 2015.08.16 Sun

早朝から、第34回町長杯・読売旗争奪少年野球大会が大類のソフトボールパークで開催され、主催者として挨拶をする。

県内のさいたま市、和光市、ふじみ野市、富士見市、川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、毛呂山町、鳩山町、越生町、そして東京都からは町田市から合計32チームの少年野球チームが参加しての大きな大会であり、役員皆さまのご尽力に感謝を申し上げる。

最近、少年野球のみならずサッカーにおいても少年を対象にしたスポーツ団体でチームの活動ができないほどに子ども達の加入が少なくなっており、今後の大きな課題となってきている。

今回の大会でも、少年野球が盛んだった時代からすれば参加チームの選手の人数は少なく見え・・・

埼玉県のみならず全国にかけてのほとんどのチームの課題であり、さまざまなところで環境整備を見直さなければならない時代だ。

今回の試合はトーナメント方式で、今日から3週に亘って毎日曜日に行われる大会・・・時間があれば見にいきたいと思う。

夜、鳩山町の花火があり、自宅から良く見えるので花火を楽しみながら・・・

旧盆の最後の夜を家族で過ごすことができた。

70回目の終戦記念日 - 2015.08.15 Sat

昨日の夕方、皆野町に向う車が越生町に入ったところで土砂降りの雨。

すぐに電話を自宅にかけ、「こっちは、まだ降ってこないよ」という妻に、「すぐに大雨がそっちにいくぞ」と話した。

車が小川町から寄居町に入るまで大雨だったが、皆野町に着く頃には止んで、心配した盆踊り会場は体育館などの屋内ではなく、予定通り役場の駐車場で賑やかに開催されていた。

近隣の町長や国会議員、県会議員皆さんと一緒に正調秩父音頭を観させていただいたが、今年は例年よりさまざまな服装で踊りに参加するチームの特徴が現われていたり、子ども達が真剣に踊る姿を見て・・・その素朴さに地方創生の力強さを感じるばかりだった。

出迎えてくれた皆野町長とも握手を交わしながら「毛呂山んちで瀬戸大也選手が凄いんね。井上町長もテレビに出てて・・観たよ」と話した。

以前から、埼玉県町村会でも「一番、テレビや新聞に登場する毛呂山の井上町長」と言われてきたが、また瀬戸大也選手の大活躍とリオでのオリンピック出場内定を決めてくれて・・・町としてもこの上ないほどの喜びの何日となっている。

約1時間、正調秩父音頭の舞を観させていただき、毛呂山町に戻り帰宅する。

今日は、終戦記念日。

正午には、多くの戦没者を思い・・・黙祷を捧げる。

お盆でも、行政は動いている - 2015.08.14 Fri

お盆の期間でも行政はしっかりと動いている。

午後からの来客で嬉しい再会をする。

平成23年の1月中旬だったか・・・

毛呂山町の知り合いの飲食店が「開店1周年記念」としてパーティーを開くこととなり、昔からの知り合いだった関係からお祝いに行くと、狭い店内に電子ピアノを持ち込んで一人の女性が生演奏をしていた。

店長から頼まれての演奏家で、日高市在住の女性という。

その演奏時間が前半と後半で依頼されている関係から、途中の合間の時間に話しをすることができた。

ご主人を亡くしたばかりで4人の子育て真っただ中の女性だったが、明るくて日高市の教育関係にも携わっていると言う。

その時はお互いに名刺交換をしたように覚えているが、人のつながりとは面白いもので・・・

後日、日高市の市議からその女性も加わっての懇親会に呼ばれたり、広告代理店の知り合いからもその女性の弾き語りのコンサートに招かれたり・・・

その何か月後には、日高市の教育委員会の教育委員に当時の市長から推薦され、日高市議会の同意を得て教育委員となったり・・

ポジティブという言葉は、この女性のためにあるような行動派で・・・昨年では「映画を作っている」と、知り合いからの話しも聞いていた。

その映画が完成したのが半年ほど前だろうか・・全国に飛び回っての上映会を続けており、その様子をフェイスブックで見て知っていたが、何日か前はNHKのラジオでも取り上げられ朝の番組の収録をしたことも知った。

そんな彼女が表敬訪問をしたいと秘書に連絡をくれたのが3日前だったか・・・

今日の午後1時からの再会は、実に3年ぶりくらいになるだろう。

映画は・・・

「いきたひ ~家族で看取る~」というドキュメンタリー映画で、構成から監督をその女性が行い、また上映時のトークやピアノ弾き語りもしている話しを聞くことができた。

精力的にまったく変わっていない行動派ならではの話しを聞いて・・・

「そんなに忙しく全国を飛び回っていて、体は、大丈夫ですか?」と心配になった。

医者にはまったく診てもらってなく、死ぬときはそれはそれでいいとさえ笑って話していたが・・・

ご主人の最後を、子ども達と会議をして救急車を呼ばずにかかりつけ医に自宅に来ていただき、看取った事からこの映画を作ることを決心、そして「家族で看取ることの大切さを理解していただきたいから・・」と言う。

今月の29日には、飯能市民会館小ホールで午後2時から上映されるというので、必ず見に行くことを約束した。

また、介護関係の職員にも・・・

これからの自宅での介護が増える状況から、是非見ておくべき映画とも考えており、担当課に申し送ることとした。

人は必ず死ぬが・・・その最後を「どれだけ満足な思いで逝ける人がいるのだろうか・・」と考えさせられる昨今である。

この映画を見させていただき、その現実と理想のギャップが小さくなれば幸いなことだ。


お盆ならではのlスケジュール・・・

今日の夕方は、皆野町の盆踊りに招待を受けており、「正調秩父音頭」を観てくることとなっている。


ニンジン種蒔き - 2015.08.13 Thu

天候に猛暑からの脱出を予感するような今朝である。

なんとかニンジンの種が蒔けるような温度となってきたが・・・

昨日からパラパラと降り出した雨の量はまだまだ少なく、週間の天気予報・・・何日か雨への期待が膨らむ。

そんな雨の狭間をみつけてニンジンの種まきをしようと思っている。

当然、朝の涼しい時間でのことだが・・

最近のニンジンはほとんどがコーティングを施している関係から種代も高くつき、失敗して種の蒔き直しでは相当な損害となるために蒔き直しなどしないように、昔より天候などに気を使いながらの種蒔きである。

1反1000㎡の畑なら正味2時間もあれば蒔き終わるから・・

今日は、いい感じの朝だろう。

書き込みは早々にして、種まきに・・・・

8月12日という日 - 2015.08.12 Wed

30年を迎えた日航機墜落の日。

スマホで見る今日のニュースでは御巣鷹山の墜落当時の事や、尊い命を失い30年を迎えた家族の思いが多く見られた。

自分は当時26歳で坂戸市の産婦人科で長女が8月8日に生まれたばかり・・・

8月12日の夕方は仕事を早々に終わりにして、妻と長女に会いに産婦人科にいた時間だったのだろう。

暗くなってから帰宅する車の中からヘリコプターか何かの音が聞こえた。

家に着くと、消防団員であった関係から自宅に備えてある消防用の受信機が絶えず聞き取れない「何か」をとらえており、一晩中その「何か」の受信で異様さが判った。

翌朝、テレビから流れるニュースで日航機事故と判ったが・・・あれから30年。

娘の誕生日を迎えるたびに「日航機墜落」は必ず思い出す事故となっている。

墜落した123便を操縦していた高濱機長の当時高校3年生だった長女の洋子さんを取材した動画ニュースを見る。

現在日本航空の客室乗務員として父親と同じ空の仕事を選んだことにも驚いたが、「墜落するジャンボ機のボイスレコーダーから流れる父の頑張る声に支えられてきた」と、30年を静かに話されて・・・感動する。

8月12日について・・・・

「父が残してくれたボイスレコーダーを聞き、新たに、また安全を守っていかなければという、再認識をする、そういう一日かなとおもいます」という言葉に敬服をした・・・そんな8月12日の朝。


昨日は・・・

埼玉西部環境保全組合の8月定例議会が開会され、補正予算では高倉の焼却施設の大規模改修工事として11億円を超える補修費が計上された議案と一般会計決算の議案が可決となる。

ロシア・カザ二での世界大会で400m個人メドレー2連覇を達成した瀬戸大也選手達の日本チームは、予定より遅れて11時過ぎに成田に到着し、「瀬戸大也選手を応援する会」の皆さんと共に町からも広報担当職員などで出迎えることができた。

これから瀬戸大也選手のスケジュールと「瀬戸大也選手を応援する会」などの考えを伺いながら、町としての取り組みを進めたい。











瀬戸大也選手、帰国 - 2015.08.11 Tue

瀬戸大也が金!!日本人初の連覇 リオ五輪内定

競泳男子400メートル個人メドレーで瀬戸大也(JSS毛呂山)が4分8秒50の自己ベストで金メダルを獲得し、2連覇を達成した。これで、16年のリオ五輪代表にも内定した。

「すごいきつい戦いでした。うれしいです」と喜びを爆発させた。

得意種目である最初のバタフライで体1つ分の差をつけるなど、序盤から積極的なレース展開で攻めた。

背泳ぎでは1度2位に順位を下げたものの、続く平泳ぎでふたたび逆転。2位に1秒25差をつけて最後の自由形に入ると、ゴールまで他を寄せつけなかった。2位ベッラスト(ハンガリー)とは1秒40差だった。瀬戸は「上がれなくなるくらい、スパートをかけられた」と胸を張った。

大会前には、「200メートルバタフライでとれれば(200メートル、400メートル個人メドレーも)いける」と3冠宣言もしていたが、200メートルバタフライでは決勝6位。200メートル個人メドレーで準決勝敗退し「話にならない」と悔しさをあらわにするほど不本意な結果が続いていた。

それだけに「とても苦しくて、あまりいいイメージできなくて。正直、ダメだと思ったけど、ポジティブに言葉を発してやってきました。ダメだと思ったところから立ち直れたのは自信になりました」と、喜びもひとしおだ。

仲間の思いも背負っていた。これまで切磋琢磨してきた萩野公介が大会前に負傷。ライバルが世界水泳欠場を余儀なくされ、瀬戸は寂しさをにじませながら「テレビで応援しているから頑張ってくれと言われた。目標は公介の(日本)記録。それを意識して泳ぐ」と決意を語っていた。(日刊スポーツより)

今朝の新聞には瀬戸大也選手の記事が大きく取り上げられて嬉しいかぎりだ。

前夜のレースが深夜となった関係から新聞紙上には一日遅れの掲載記事となったが・・・

2年前のバルセロナでの金メダルよりも、昨日役場への問い合わせは若干少なく、ある意味マスコミでは期待通りの成績だったのかもしれない。

これから毛呂山町としての対応にマスコミも注視しているらしく・・・「町としては、これからどのようにされるのですか・・?」

という質問が多かったと秘書から聞く。

前回のバルセロナ大会の時だが、瀬戸選手から「サマーフェスティバルに行きます」という嬉しい話をもらい、サマーフェスティバルも盛り上がったが・・・

あとでの議会で「試合が続いて、大事にしなければいけない時だから、サマーフェスティバルなどに来ていただくのはいかがなものか・・・」という、ある議員からの忠告もあった。

瀬戸選手の「地元の方々に応援のお礼がしたい」という気持ちも大事にしながら、これからの町の進め方を考えていきたい。

今日、成田空港に着く瀬戸大也選手・・・応援する会の皆さんと共に町からも出迎え隊が成田に行っているが・・・

心から「お疲れ様」の言葉をかけてあげたいと思う。 

やった!金メダル  - 2015.08.10 Mon

朝からの祈りが見事に通じて、瀬戸大也選手の金メダル2連覇が叶った。

今は、夜中の1時半過ぎ・・・・

先ほどまで町の中央公民館に作られた瀬戸大也選手の応援特設会場でレースの応援から、表彰式、最後にコメントの収録と・・・

テレビ局の中継が入った関係から遅くなったが快い余韻で、帰宅して一人祝杯をあげながらの書き込みだ。

6日の結果で本当に心配していたが、今日のレースは前半から飛ばして、最後はブッチ切りのゴール・・・

会場は総立ちとなり、万歳の嵐となった。

おめでとう瀬戸大也選手!

これから町もリオのオリンピックに向けて体制を整えていく段階となるが、とにかく瀬戸大也選手には怪我などしないように願うばかりだ。

帰国は12日となるが、「お疲れ様」と迎えに行こうと考えている。

そう!懸垂幕も朝一に指示することとなるだろう。

おめでとう!毛呂山町のヒーロー・・・瀬戸大也。

頑張れ瀬戸大也 - 2015.08.09 Sun

埼玉県知事選挙の投開票の日だが、夜には瀬戸大也選手が出場する400メートルメドレーの決勝が行われる。

先日の バタフライでは残念だったが・・・

日本からロシアに大きな気の塊を送りたい。

夜の決勝に向けて、祈るばかりだ。

続く、夏祭り - 2015.08.08 Sat

PFI.PPPへのコメントをいただきました。その通りだと考えておりますし、なんといっても経済効果が発生しなければならないものです。

さらに、調査と研究をして、町民に有益な施策を取り入れていきたいと思います。

今朝は、午前中は涼しくて公務もなく・・・

久しぶりに田んぼの畦の草刈りをすることができたが、愛用の草払い機を修理するところからのスタートとなる。

やはり、いつも使っていないと2サイクルエンジンは調子悪くなるもので・・・

キャブなどの掃除で絶好調となり、気持ちよく草刈りができた。

午後、これからあいあい園の夏祭り会場からスタートして、3箇所のお祭りにお招きいただいているので出席をする。

午前中の涼しさから打って変わり、また猛暑復活となる。

滝のある町、もろやま - 2015.08.07 Fri

広島に原爆が投下された昨日・・・

朝、いつもより多くのお線香を仏壇にあげ、戦死した叔父と、戦地まではいかなかったが、戦車隊として千葉県の軍隊で終戦をむかえた父を想い、手を合わせた。

昨日は、午前中に衛生組合(坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・鳩山町・越生町で構成する屎尿処理組合)の定例議会が開会された。

一昨年から屎尿処理については大きな改革が進められており、いよいよと予算化がされてきたところ・・・一部事務組合のダウンサイジングの一つと言える施策が実現するものだ。

後で、詳しく書き込むこととしよう。

午後、西入間広域消防組合(毛呂山町・鳩山町・越生町で構成)管内の3町における住宅用火災警報器設置推進モデル地区の指定とその推進委員の委嘱式が行われ、それぞれの町の行政区を指定させていただく。

この施策は、住宅用火災警報器の設置が遅れていたこの地区の設置率を向上させるために平成24年度から導入した施策であり、その成果が顕著に現われているもので、毎年度新たに行政区を指定させていただいて、それぞれ地域の皆さんの協力から設置率を向上させているものである。

その帰り、次の公務に時間があったので・・・

「どこに、温度計って売っているかね・・?」と運転手に言うと、100円ショップとか金物屋さんという答えが返ってきた。

それでは町内の金物屋さんへと指示して・・・400円で見やすい温度計を買うことができ、宿谷の滝へ向った。

最近の夏の猛暑の関係から、ここのところ一部事務組合の会議で近隣の市長・町長と会うと、いつも話題となるのがクールスポットの話しであり・・・

鶴ヶ島市の市長いわく「特に越生町の黒山三滝がクールスポットとしてお勧めだ」と言う。

それならばと、毛呂山町のクールスポット「宿谷の滝」の温度を知りたかったからで、さっそく滝まで歩いて行き、計ると・・・

26~27℃の線を温度計が指した。

温度計を町内の金物屋さんで買い求めたときの温度は36℃だったから、実に10℃も低いこととなる。

「それなら小滝は?」と、更に300メートルほど先に進み・・・小滝のところで計ってみると・・・

明らかに25℃の線を温度計が指しており、街中からは11℃も低いこととなり・・・嬉しくなったところである。

小滝からの帰り、宿谷の滝の遊歩道を歩いて駐車場まで戻っていると・・・次から次と人が来る。

「こんにちは」と声をかけ、すれ違いながら「宿谷の滝」とその先にある「「小滝」の温度を教えることができたが・・・

これからの猛暑の夏に、都会から観光客を呼び込むための最高のネタであり、またまた嬉しくなった。

午後4時からの課長会議の席上でもこのクールスポットの話をしたが、自身のフェイスブックでも温度計の写真をアップして宿谷の滝がクールスポットとして最適である証明をすることができた。

これから、更にこクールスポットについての情報は「暑い夏に、打ってつけの話題」と考えられるし、自然を有する中山間地域が「売り」にすることができる強みだろう。

新たな発見から、新たな発想が浮かび、新たな取り組みを今・・考えている。

「都会から一番近い・・・滝のある町・もろやま」で、どうでしょう。

追記

今日の甲子園、第4試合に毛呂山中学校平成24年度卒業の高部君が1番バッターで登場する山梨県の甲府高校と静岡高校との対戦である。

まず、第一戦の勝利を祈る。







バタフライの瀬戸選手、残念 - 2015.08.06 Thu

昨日の日本経済新聞を見て・・・・ガッカリする。

以前から、地方創生予算に対して国予算として期待できない話を聞いていたが、実際に新聞報道を見るとその「期待できない話し」が、現実のものとなってきたようだ。

地方創生「目玉」は小粒 16年度の新型交付金1000億円超

政府のまち・ひと・しごと創生本部(本部長・安倍晋三首相)は4日、地方創生の柱として2016年度に創設する新型交付金を1000億円規模にする基本方針を決定した。

規模は14年度補正予算で先行計上した1700億円を下回る。財政事情の厳しさを理由にあげているが、地方からは「看板政策にしては小粒だ」と、担当の石破茂地方創生相らに不満の声があがっている。

地方創生は首相の経済政策「アベノミクス」の中の重要分野。新型交付金は「地方の先駆的な取り組みを後押しする」という名目だ。

政府は今年1月にまとめた14年度補正予算で試行的に「先行型交付金」1700億円を計上。全国知事会は16年度予算では「14年度補正を大幅に上回る規模」を要請していた。

概算要求を前に出てきたのは6割程度の規模。「大きければ大きいに越したことはないが、厳しい財政事情の中で予算を組んでいかないといけない」。石破氏は4日の記者会見でこう説明した。

額を積み増せないのは、財源を既存の補助金や交付金の見直しで捻出するためだ。石破氏が所管する内閣府は地方向けの2つの交付金を衣替えして約580億円を確保する。

残りの約500億円は他省庁の予算から切り出す。

地方創生以外の分野で企業や独立行政法人向けの補助金などを減らして振り向ける。各省の既得権とみなされる予算を削る調整は難しく、閣僚の協力も得にくい。1000億円超を生み出すのが「ギリギリの水準だった」(内閣府幹部)という。

全国の自治体は都道府県と市区町村を合わせて約1800。

単純にいえば、1自治体あたり1億円にも満たない計算だ。全国知事会の山田啓二会長(京都府知事)は「国の全面支援を期待していた地方側としては非常に不満だ」と訴える。

新型交付金を利用する事業は、半額が地方負担となる仕組み。

石破氏は「(地方の負担も合わせた)事業費ベースでの2000億円は、14年度の補正規模を上回っている」と強調するが、地方側の関心事は国から拠出される金額。

「(国が配分する)地方交付税で補う措置を確実に講じてほしい」(全国市長会の森民夫会長)。地方側からは早速、こうした声も上がり始めた。

与党内では当初から「財政が苦しいのに財政出動頼みの地方創生は厳しい」(閣僚経験者)との声があった。一方で中途半端な施策ではアベノミクスの「看板倒れ」との批判を招きかねない。首相官邸や石破氏は年末まで財務省や各省、地方との難しい調整を迫られる。(日本経済新聞ネット記事より)

記事の中にもあるが・・・・これなら自由に使える「ふるさと創生1億円」という事業の方がよっぽどいいのではないだろうか。

市町村に特異的な政策を求め、その特殊性からコンサルタントを活用する市町村も多いが、いい思いをするのはコンサルタント業者のようで・・・提示される内容は、どこの市町村も似かよったものとなってきている情報が聞こえてきている。

特にソフト面の施策がなければダメで・・・その中にも女性の進出するような施策であったり、田舎への田園回帰的な施策などだ。

国の「肝いり政策」が、このような状況で仕上がり段階に差し掛かっている市町村としては力が抜ける・・残念な記事である。

瀬戸大也選手は、残念だったが・・・次の試合に全力で結果を見せていただきたいと祈る。


人口減少とダウンサイジング - 2015.08.05 Wed

本日、午前中に一部事務組合でもある埼玉西部環境保全組合(鶴ヶ島市・毛呂山町・鳩山町・越生町で構成するゴミ処理施設)の正副管理者会議が開かれた。

内容は、この8月11日に開催される埼玉西部環境保全組合の定例議会における提出議案の打ち合わせだが、次期更新施設の建設が進められる今にあって、鶴ヶ島市高倉にある焼却施設では経年劣化が進み大規模な改修工事を施さなくてはならない現状である。

概ね15年という地域住民との協議書が取り交わされているが、稼動からその年数を超え、稼動年の延長など協議書の見直しをさせていただいており、地域住民の皆さまのご理解に感謝をするばかりである。

同じように毛呂山町では、不燃物処理施設の埼玉西部環境保全組合「リサイクルプラザ川角」という施設を有しており、その稼動年を定めた協議書では概ね18年となっている関係から、「リサイクルプラザ川角」の今後について話し合いが行われる。

リサイクルの関係は、資源回収事業であり・・・

稼動年数の協議もさることながら、私的にはPFI による事業展開がベターと考えており、今後の進め方においては「PFI だけでなく、あらゆる民間活力を導入できるような施策を考えていただきたい」と事務方に注文を付けた。

PFI とは・・・・

「PFI(Private Finance Initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)」、公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う新しい手法。
   
■ 民間の資金、経営能力、技術的能力を活用することにより、国や地方公共団体等が直接実施するよりも効率的かつ効果的に公共サービスを提供できる事業について、PFI手法で実施する。
   

■ PFIの導入により、国や地方公共団体の事業コストの削減、より質の高い公共サービスの提供を目指せる。
   
■ 「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」(PFI法)が平成11年7月に制定され、平成12年3月にPFIの理念とその実現のための方法を示す「基本方針」が、民間資金等活用事業推進委員会(PFI推進委員会)の議を経て、内閣総理大臣によって策定され、PFI事業の枠組みが設けられた。
   
■ 英国など海外では、既にPFI方式による公共サービスの提供が実施されており、有料橋、鉄道、病院、学校などの公共施設等の整備等、再開発などの分野で成果を収めている。(ネットより)

このPFIという言葉を聞き始めてから約15年が過ぎることとなるが、大きな成果を出しているもので、資源を扱うリサイクル施設への導入は、埼玉県内63市町村でも約20市町村がなんらかの部分で導入している。

当然、正副管理者の会議では「ダウンサイジングで・・」という考え方で、PFI も含めて今後の方針のコンセプトとして共通認識をすることができた。

*ダウンサイジング(Downsizing)とは・・・

サイズ(規模)を小さくすることを指す用語であり、ものや組織など様々なことに関して用いられている。

工業用語として・・・・ モノのサイズを小さくすることにより、コスト(費用)の削減や効率化を目的として、より小型のものを用いること。もしくは新しい技術を用いて高密度化・小型化などをはかり、より少ない体積や重さで、従来と同機能もしくは、より高性能な工業製品を作ること。

組織の規模を小さくすること。一般には企業の従業員の人数削減。 組織のダウンサイジングなどにも使う。




 

教育振興基本計画策定会議 - 2015.08.04 Tue

今朝の新聞に、第97回全国高校野球選手権大会の組み合わせが決まり、その一覧が掲載された。

埼玉県からの出場校「花咲徳栄」は第6日目の第4試合で、青森県の「三沢商校」との対戦となる。

もう一校、毛呂山中学校平成24年度卒業生の高部君がいる山梨県の「東海大甲府高校」は2日目の第4試合で、静岡県の「静岡高校」との対戦が決まった。

1番バッターでセンターを守る高部君がいる甲府高校の試合の予定時間は・・

8月7日の午後3時30分となっており、是非多くの人に高部君の応援をお願いしたい。

そんな昨日、この8月に開催される関東大会と全国大会に出場することとなった毛呂山中学校の生徒5人が報告のために表敬訪問に来てくれた。

走り高跳び、水泳、柔道、と皆さん素晴らしい記録を出しての関東大会・全国大会の出場だ。

特に、第42回全日本中学校陸上競技大会(北海道札幌市)の出場となった毛呂山中学校3年生の佐藤君にあっては、埼玉県の中学生の走り高跳びの記録を20年ぶりに更新し、2m4cmの新記録をもっての挑戦であり、期待がかかる。

「緊張感は、必ずエネルギーにもつながるものだから、しっかりとその緊張感を自分の味方につけて頑張ってもらいたい。皆さんの頑張りは必ず結果となって現われるものでしょう」と、激励の言葉を贈らせていただく。

5人の中学生の表情は、初々しさと清清しさで・・・学校の教育環境が良くなってきている結果として、嬉しく見ることができた。

その表敬訪問の2時間ほど前の午後2時からは、毛呂山町教育振興基本計画策定委員会の第1回の会議が役場庁舎内の会議室で開かれた。

この会議は、平成28年度から5ヵ年にわたる毛呂山町の教育理念と教育方針を決定するものであり、大変重要な会議である。

挨拶では・・・・

「1期4年を経て、2期目に入らせていただきました。この間、毛呂山町の子ども達の大変いいお話しが続いております。3年ほど前になりますが、川角中学校の修学旅行では新幹線を掃除して下車したお話し、そして毛呂山中学校の生徒さんが長瀬駅近くの踏み切りでおばあちゃんを助けたお話し、そしてオリンピックの期待がかかる瀬戸大也選手の活躍、今年の1月18日には広島市での全国都道府県駅伝大会で川角中学校の橋本君が第2区を走り、素晴らしいデットヒートで埼玉県を優勝に導きました。
また、これからはじまる甲子園では、平成24年度毛呂山中学校卒業の高部君が山梨県代表として東海大付属甲府高校の1番バッターで出場いたしますし、同じくこの8月には毛呂山中学校3年生の佐藤君が走り高跳びで北海道で開催される全国大会に出場することとなりました。
今まで取り組んできた毛呂山町の教育環境整備の結果が次々と上昇気流のごとく報告されてきており、この流れを止めることなく、さらに上昇していけるように委員皆さまのご指導とご協力をお願いさせていただきます」

と述べさせていただいたが・・・・

言葉にはしなかったが、私がPTA役員時代の大変だった事が挨拶をしながら脳裏に浮かび、「よく、ここまで子ども達が変わってくれたなぁ」というのが本当のところの心境だった。

必ず結果は出るもの、そして結果を出さなくては、その職にとどまることはならないものと思うし、いつもその覚悟でやってきた今である。

毛呂山町の教育は、まだまだ昇る↑上昇気流・・・

教育環境の整備では、ソフト面でも抜本的な大きな改革をするべきであり、それをどのようにしていくかをここ何日か考えている。

文科省から縛られる教育ではなく、教育でも地方が独自に動くときが来た「今」である。

将来につながる「今」、たぶん皆さんが驚く抜本的な改革・・・・その段取りを想う朝。



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

井上健次

Author:井上健次
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2008)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR