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2016-02

いいね! - 2016.02.29 Mon

いつも、素晴らしいご指摘をいただいている motherさんから、空家問題についても高い次元の提案をいただくことができた。


空き家対策は今どの地方自治体でも頭が痛い問題ですね。

一番いい対策は亡くなるまで毛呂山に住んでもらい、子供もその家を継いで毛呂山に住んでもらう事なんでしょうが、少子高齢化で土地余りのこのご時世ではなかなか現実的な事ではありませんね。

空き家と言えば、私はクラウドファンディングにも興味があって何個かのサイトをチェックしていますが、NPO団体などが空き家をクラウドファンディングで予算を集めてゲストハウスにしたりするのが今流行ってますね。

もちろん観光施設としてのゲストハウスもありますが、ゲストハウスで何ヶ月か過ごしてもらって田舎暮らしを体験してもらい、Iターンの方の移住ギャップを無くして移住をサポートするというプロジェクトもあったような…。

空き家は空き家でも現状と今後をどうしたいのか、持ち主の方へのマーケティングが欠かせませんね。

手放せれば手放したいのか、現状が倉庫状態の物置になっていてどうにもしないつもりなのか。

手放したくないけど賃貸として貸し出すのはいいのか、その際現状のまま綺麗に使ってもらいたいのか、好きなようにDIYしてもかまわない物件なのか…などですかね。

ボロイ物件でも安い家賃で好きにDIY出来る物件は、DIY好きな人には好かれると聞いた事はあります。

しかもオシャレにDIYされて退去した場合は、次の入居がスムーズに決まる場合もあるとか !!
(その場合前入居者様にキックバックシステムがあったりすると、心理的に奇抜なDIYを防げたり…などもありますね。)

後は一戸建ての賃貸にしても、自治体がお金を援助して最低限住めるようにリフォームして、1万の家賃補助を自治体が出す代わりに清掃活動などの地域活動に参加する事を義務にしている所もあった気が…。

それで2人でルームシェアしている学生がいて、家賃3万円の一戸建て賃貸を一人頭1万の負担で住んでいる話を聞いた事があります。
でもこれは自治体にお金があってこその話なのでなかなか大変な事ですね…。

後は今ふと思ったのですが、毛呂山には埼玉医大があるのですから空き家をファミリーハウスとして利用し、闘病してらっしゃるご家族を支援する所があってもいいかなとも思いました。

埼玉医大にもファミリーハウスはあるようですが日高キャンパスのみになってしまったようですし、もし需要があるようならマッチする可能性があるのでは?

ただ入退室の管理、ある程度家具など設備を整える必要性、宿泊費を高額に出来ないなど簡単には踏み出せない問題が色々ありそうですが…。

でもウィークリーマンションのように敷金礼金など無く、気軽に格安で一戸建て賃貸を借りたいというニーズが長期療養の方にはありそうな気がするんですけどねぇ。

もしニーズがあれば埼玉医大にも支援をお願い出来るかもしれませんし、クラウドファンディングやふるさと納税でこのプロジェクトのためだけに使いますと納税をお願いすれば返礼品はささやかなもので済むかもしれません。

国としても空き家対策が必要として空き家に対する税率が変わりそうな様子もありますし、個人の財産であるものを自治体がどこまで介入していいものか難しいものがありますね。(motherさんのメールより)

このブログのコーナーでは、[最新コメント]をクリックしていただければ、見ている方々にも戴いたコメントを見ることができるが・・・

今回のmotherさんの提案が素晴らしかったので、あえて紹介させていただくこととした。

ちょうど1週間ほど前だったか・・・

この提案にもある「空家の活用」についてだが、既に担当となる企画財政課長に「毛呂山町に短期間住んでいただき、自然あふれる毛呂山町を知っていただけるように、家主会などに協力を願う施策を進めてくれ」と指示をしたところだ。

「病気に対してのファミリーハウス」という視点は、特に埼玉医科大学を有する毛呂山町ならではの施策となり得るので、これも取り入れるべきと考える。

そして、「クラウドファンディングの手法を取り入れたらどうか?」という提案には、改めて敬服したところだ。

クラウドファンディング(CrowdFunding)とは・・・

群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、クリエイターや起業家が製品・サービスの開発、もしくはアイデアの実現などの「ある目的」のために、インターネットを通じて不特定多数の人から資金の出資や協力を募ることを言う。

例えば、あるクリエイターが自主制作アニメを制作したいとします。
なぜそのアニメが作りたいのか・・・、どういうアニメを作りたいのか・・・、どういうふうに作っていくのか・・・、資金はいくら必要なのか・・・

といった情報を、プロジェクトとしてクラウドファンディングサービス上に掲載する。また、出資をしてくれた人(支援者)に対して、何かしらの見返り(リターン)がある場合は、その旨も記載する。

そして、一定期間の間に、プロジェクトに共感した複数人の支援者が少額づつ資金を出資・支援し、目的の資金が集まった時点でプロジェクトが成立し、プロジェクトの起案者は、集まった資金を元手にプロジェクトを実行する。

その際、プロジェクト起案者は、サービス運営者に、集まった金額の10〜20%を手数料として支払う。(ネットより)

市町村などの自治体は税金をもって運営している関係から、まだまだクラウドファンディングを用いた施策には、充分と調査・研究をしていく必要がある。

また、クラウドファンディングの手法をつかって「ふるさと納税」も併せた行政施策を展開することが自治体として可能なのかも調査し、さらなる検討を進めてみたい。

今回の空家に対しての一般質問では、空家問題を解決に導く「資金調達」に対しての「銀行との協定」であったり、「シルバー人材センター」の協力を得て「空家の管理」に対しての施策なども答弁で紹介していくが・・・

一般質問への対応が済んだあとにそれらについて書き込むこととする。

motherさんから戴いたご提案に、心からを感謝したい。






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ジャガイモ栽培は上農で - 2016.02.28 Sun

昨日は、お昼から始まる「あけぼの学園音楽祭」に招かれており、出席して挨拶をさせていただく。

4時からは、川越市にある埼玉医科大学総合医療センターの30周年記念式典が川越市のホテルであり、出席をする。

その式典の受付時に、「町長、足は大丈夫ですか?」と何人もの埼玉医大の関係者から聞かれ、「はい、お陰さまで大丈夫ですよ」と答えたが・・

先日のクヌギの木の伐採での怪我・・・、医大にお世話になって4針ほど縫ったことを皆さん知っている様子。

ブログで書き込んでいるので、見ていただいていれば当然のことだろうが、何人もの方々に心配をいただき、まことに恐縮しごくとなった。

式典、祝賀会とも1000人以上の出席者となり、広い会場が狭く感じるほどのお祝いの会で、上田埼玉県知事をはじめとして衆参国会議員、県会議員、市町村長および議長など政界と財界からも多くの来賓により盛大な式典となった。

7時過ぎに祝賀会がお開きになり、帰宅する車の中でフェイスブックに式典の様子を書き込もうとスマートフォンを見ると・・・

既に東松山の森田市長が式典の様子をアップしており、シェアをさせていただく。


今年は、気候がここに来て落ち着かないようだが・・・・・

2月の下旬から3月上旬はジャガイモの植え付け時期である。

毎年と、そういう書き込みをしているが・・・

人間も動物だから暖かくなる「春」に動き出したくて、その一番最初の「野良仕事」となる「ジャガイモの植え付け」は、お薦めの作物だ。

ホームセンターや農協などに種芋が売っていて、便利に用意ができ、肥料も最初に施さなくても「追肥」で充分補うことができる。

収穫も、6月中には掘り上げることとなるし、秋野菜に向けての準備ができるから、畑の利用率も上がることとなる。

ここで、ジャガイモ作りのポイントは、「除草作業」だ。

「上農は、草を見ずして草を取る。中農は、草を見てから草を取る。下農は、草を見ても草を取らず」

という諺(ことわざ)があって、ジャガイモ栽培は特に、「上農」のように草を見ずして草を取ることに徹するべきだからだ。

その作業だが、「中耕と土寄せ」という作業を早め早めに行うことによって「草を見ずして草を取る」ということができる。

そして、植え付け時に「元肥」を施さなくても、「中耕」時に肥料を施す「追肥」で補いながら「土寄せ」をしていけば良いので、一石二鳥だろう。

農業は、如何に頭を使い、労力を軽減できるか・・である。

そういう頭を使った「これからの農業」を是非広めて行きたいものだと考えている昨今だ。



川角駅近くの焼き鳥屋さん - 2016.02.27 Sat

議員一般質問に対する答弁打ち合わせの3日目は、議員からの質問にあった「在宅介護」や認知症に対する「包括ケア」の状況と今後の課題など、担当課職員との協議によって町としての方針を確認することができた。

問題は、「空家」についてだ。

「賃貸による空家」と言われるアパートなどと「その他空家」と言われる一般住宅の空家、そしてこれから販売される「新築空家」などをまとめて毛呂山町は「空家率」が埼玉県で一番多い状況となっている。

特に、アパートは空いている1室1室を「空家の1つ」とカウントされてしまう関係から、町全体の空家率を上げてしまっている現状である。

「数字のトリックになっているんじゃない?」と指摘し、再度、答弁書を作りなおすように指示して午前中に一般質問への答弁打ち合わせが終った。

午前中の答弁書の打ち合わせの最中でのこと・・・

「小さなことですが、以前の安心・安全という言い方から、これからは安全・安心という言い方に統一されてきましたので、答弁書でも安全・安心にしたほうがいいです」と、企画財政課長からの指摘があった。

「安全だから安心なんです」とも付け加えられ、今後の挨拶でも気をつけて「安全・安心」を使うように心がけたい。

午後は、「公有財産判定会議」など、長い会議を二つ行ったが・・・

夕方になって、午前中の「空家」に対して、担当課長が違うやり方で「空家率」を割り出した結果を知らせに来た。

結果、持ってきたいくつかの表の数字を見ると、やはり県内で「一番悪い空家率」である。

表を見直しながら、問題をさらに分析し、新たな空家対策を講じていきたい。


後援会の仲間から、川角駅の近くの焼き鳥屋を教えてもらい、一緒に行くこととなった。

初めて訪れた店内は、カウンターに7~8人座れる椅子と、小あがりには2つテーブルがあって4人が座れる小じんまりした店。

かしら、鶏皮、つくね、と焼き鳥を頼み、ホウレン草のおひたし、モツ煮、ニラ玉、と順次注文をしながら、ゆっくり呑んで、いつもの寝る時間の9時が近づいてきたから会計をお願いすると・・・想像をはるかに下回る会計で驚く。

「ホウレン草がとっても甘くて美味しいけど、どこで買っているのかな?」と聞くと、JAいるま野毛呂山支店にある直売所と言うので・・・

地元の農家の野菜を使っていただき、感謝の言葉となった。

小さいお店ならではの「おもてなし」が嬉しく・・・

「また、来ますね」と約束して帰宅となる。









MICEの考え方 - 2016.02.26 Fri

議員一般質問への答弁打ち合わせの2日目は、午前中に早々と終了することができた。

午後、ミスユニバース埼玉ファイナリストの女性お二人が来庁され、そのドレスと華やかさに思わず歓声が上がる。

ファイナリストとは・・・ミスユニバース埼玉大会において、最終選考まで勝ち残った方々を言うが・・・

ミスユニバース埼玉でグランプリとなった埼玉代表は、現在東京において全国の都道府県代表46人とともに、3月1日に開催されるミスユニバース日本代表を決定する大会への準備に入っているとのこと。

昨日、毛呂山町を表敬訪問していただいたお二人の主旨は、毛呂山町に対して「ミスユニバースとして町づくりに協力したい」という話しである。

町で開催されるイベントでの盛り上げであったり、「毛呂山町でミスユニバースの埼玉大会を開催させることもできる」という説明を聞いて、MICEの考え方が頭に浮かんできた。

ミスユニバース埼玉ファイナリストのお二人との会談は、その華やかさもあって終始和やかに進んだが・・・

毛呂山町に到着して、駅近くの場所でドレスに着替え、それを隠す長いコートで役場まで来たとの話しが実に面白く・・・・着替え終ったところを一般に方々などが見て、目を丸くして驚くことにも馴れてきた話しには笑えた。

女性としての美徳を発揮していただけるような社会貢献をお願いさせていただき会談が終る。

MICE(マイス)とは・・・・

Meeting(会議・研修)、Incentive(招待旅行、travel, tour)、Conference(国際会議・学術会議)またはConvention、Exhibition(展示会)またはEventの4つの頭文字を合わせた言葉。

ビジネスと関わりがあり、多数の人の移動を伴う行事という、企業などの会議やセミナー、報償・研修旅行、国際会議や総会・学会、展示会・見本市・イベントなど、観光および旅行の観点から着目した総称で、「ビジネスイベンツ」とも呼ばれる。

特徴は・・・

一般的な観光旅行より経済波及効果が大きく、ビジネス・イノベーションの機会を創造し、国・都市の競争力を向上させる効果がある。

歴史的に国際会議は国際団体の本部の多い欧州で多く、コンベンション産業は米国で盛んである。

アジア・太平洋地域でも経済発展により展示会や見本市が拡大するとともに、各国で展示場や会議場などMICEに関連する施設の整備が進んでいる。

日本では国際会議を中心に観光庁や日本政府観光局による促進が行われ、各地には誘致・支援組織としてコンベンション・ビューローがある。(ウキィペディアより)

MICEにおいて、日本の代表的な都市は横浜市などがあり、国際大会を開催することによってもたらされる経済効果は大変大きく、都市発展にはMICEの考え方が大きく影響してくる。

「世界大会を毛呂山町に・・」という前段階として・・・

MICEの考え方から、埼玉大会や全国大会の開催会場を誘致することは、町への経済効果としてみても当然のことで・・・MICEは町を大きく発展させることにつながるだろう。

以前、「是非、毛呂山町に50mの屋内プールを作ってください」と、瀬戸大也選手に頼まれたことがあったが・・・

町に50m屋内プールがあると、どうなるか・・・瀬戸大也選手の力説が実に良かったので、後で紹介しようと思う。

今日、午前中に一般質問の答弁打ち合わせの全てが終る予定。

午後は、町内での案件を見て回ることとなる。



一般質問の打ち合わせ - 2016.02.25 Thu

3月定例議会に通告があった10名の議員からの一般質問に対して、答弁の打ち合わせが始まった。

「一般質問」とは・・・

定例議会において行われており、政策に取り組み、政策に生きるべき議員にとって、もっとも意義のある発言の場となっている。

また、住民からも重大な関心と期待をもたれる大事な議員活動の場であることから、最近では会期のはじめに行っている町村がほとんどとなってきた。

一般質問は、行財政全般にわたる議員主導による政策論議であるから、質問する議員も、受ける執行機関も共に十分な準備が必要であり、そのために、他の発言と違って通告制が採用されている。

議員は、質問の構想を練り理論構成をして要旨を通告するが、これを受けて執行機関は、通告の内容について議長から通知をいただき、万全の準備を整えて責任の持てる的確な答弁ができる体制を準備する。

一般質問は、議長の許可を得て行うことになるので、通告した質問の内容が町行政に全く関係のないものや議会の品位を傷つける恐れがあるようなものは議長が許さないこととなっており、質問の回数は、原則として3回までで、議長の特別な許可があればそれ以上できるとされる。(議員必携という本から要旨)


最近、一般質問の重要性が認識されて活発化し、質問者、件数共に多くなる傾向にあるが、中には、質問の内容が単なる事務的な見解をただすに過ぎないもの、制度の内容の説明を求めるもの、議案審議の段階でただせるもの、あるいは特定の地区の道路改修などを要望するためのものなど、一般質問としては適当でないものも見受けられるようになった。

自分が議員時代は、年4回の定例議会において一般質問をしない時は一度もなかったが・・・

毎回、自分の番になる時は、徹夜で質問の資料作りを行ってから一般質問に挑んだものだ。

資料も、ネットや町の議会図書室から借りた判例本と、「議員必携」という議員に与えられた専門書を確認しながらの作業であり、あの時の「一般質問」に対する取り組みで「議会議員としての勉強ができた」と振り返る。

その中でも、いつも感じてたことは「ローカルルールは、慎重に対応する」ということである。

市町村は自治体と言われるが、「地方自治」の意味は・・・

一定の地域を基礎に、その地域の共同事務を住民の負担と責任でみずから決定し処理する政治形態であり、一般に運営主体として地方自治体が組織され、公選の首長と議員を機関の中心に据え、専任の公務員を雇用して共同事務の処理が行われる。 (ブリタニカ辞典より)

とあり、それには「自治法」という法に則って運営されなくてはならないもので、「自治法」以前に「日本国憲法」があり、それらの法を遵守するコンプライアンスが不可欠だからだ。

ローカルルールは、このコンプライアンスを地方自治によって柔軟にしてしまうものだが、そのことは将来において必ずしもベストではないと感じている。

最終的には、全国の自治体のどこにおいても同じ教科書に沿った自治体運営を基礎とするべきであり、それができなければ国そのものの統治も難しくなるだろう。

一般質問の答弁打ち合わせは、昨日、今日、明日と続くが・・・

議員各位の熱弁に応える答弁としたいが、ローカルルールを作ることなく真摯に対応したい。
















36年ぶりの再会 - 2016.02.24 Wed

金利がマイナスに向う「マイナス金利」とは・・

通常は預金・貸し金の利子あるいは利息である金利(名目金利)がマイナスになることはないが、超低金利時には短期金利が極めてまれに瞬間的にマイナスになることもある。

名目金利から物価上昇分を引いた実質金利では、インフレが高進する時にはしばしば起こりうる。

逆に、物価が下落(デフレ)している場合は、ゼロ金利であっても実質金利はプラスになる。

ゼロ金利政策がとられていた日本だが、デフレのため実質金利は高く、高実質金利は企業の経済活動に多大な影響を及ぼし、ひいては日本経済回復の遅れにつながる。

「経済回復には実質金利を下げる対策が望まれ、それにはある程度の物価上昇が必要」というのが、インフレ・ターゲット論者の根拠の1つになっている。 (ネットより)

このネットの「マイナス金利」についての説明は、解りづらいので・・・

今朝の埼玉新聞には、もっと解り易く「マイナス金利」を説明しており、その要旨を書き込む。

銀行にお金を預けると、普通は利子がついて預けたお金より増えるものだが、反対に預けたお金から利子のお金が取られて減るのが「マイナス金利」である。

マイナス金利になるには、一般に銀行が「銀行の銀行」と言っている中央銀行の「日銀」に預けたお金の一部だけであり、日銀は「会社や家庭が銀行に預けたお金もマイナス金利によって利子を取られて損をすることはない」としている。

一般的には、「マイナス金利」によって、銀行は日銀に預金をすると損をするので、会社や家庭に貸し出すお金を増やすことが期待でき、お金を借りていただきたい銀行は貸すお金の利子などを下げることもあり、お金が借りやすくなることが考えられる。

お金が借りやすくなれば、会社は設備投資をしたり、新しい分野を開発しやすくなるし、家庭では家の購入や車を買い替えたりするために景気が好調となって・・・

物を売る会社は、もたらせる好景気によって社員や従業員の給料を上げることができ、さらに物が売れる好循環につながる仕組みである。

ここからが問題で・・・

お金を借りるにあたって利子が安くても、会社や家庭がお金を借りることが増えなければ「マイナス金利」としての効果が発揮されず、銀行の儲けが減ってしまって景気が悪くなる心配がある。

既に、マイナス金利を取り入れたスイスでは、お客さんが預けたお金から利子を取っている一般の銀行もあり、今後、「マイナス金利」を取り入れた日本においては、会社や一般の家庭への融資状況の変化を注視していくことが必要だろう。

また、好循環としての効果が現れて来るまでには、ある程度の時間を要することとなるので、それを見極める事が重要となる。


昨夜は、日高市に行き・・・5月に市長選挙がある谷ヶ崎市長と固い握手を交わした。

その帰り道、毛呂山町内の若山地区にある居酒屋さんから電話が入り、「同級生が来ている」というので、顔を出すと・・・

なんと、36年ぶりに会う中学校時代の親友だった。

聞くと、明日か明後日には住んでいた東京から毛呂山町に住所を移し、介護3の父親を診るのだと言う。

36年間の長い話まではできなかったが・・・「なんでも言ってくれよ。町づくりの手伝いしたいから・・」

その言葉に、嬉しい夜となる。













祝辞に込めるもの - 2016.02.23 Tue

毛呂山・越生・鳩山公共下水道組合の2月定例議会が上程した全議案を可決いただき閉会した。

議会が開会する前には、一昨日の夜に放送があったアド街ック天国の「越生編」の事・・・

越生町長ご満悦での話しは、テレビで紹介された店舗の商品がすべて売れきれてしまい「嬉しい悲鳴」だったようだ。

日曜日は、毛呂山町内でも越生町に向う車で混雑し、場所によっては渋滞も・・・、テレビの影響の大きさをまじまじと感じることとなるが、なんといっても越生梅林や黒山三滝、七福神巡りに五大尊のツツジと、昔からの観光拠点が数々ある「越生町の地の利」には敵わない点が多く、「越生町長、早く合併しましょうよ」と笑うしかなかった。

毛呂山町の観光拠点の整備を段階的に進めているが、なんといっても財政状況が厳しく、扶助費が膨らんでいる関係から、観光関係に集中した予算計上ができない。

また、町税そのものの税収が低く、財源確保の企業誘致も進んではいるものの税収に影響してくるまでには相当な時間を要するもの・・・引続き、優良企業の誘致に全身全霊で取り組みたい。


卒業式が近く、中学校や小学校、そして町内にある短期大学などから卒業式への案内をいただいており、その祝辞について秘書から一通りの文面をもらって、頭をひねっている。

今年は、光山小学校の卒業式に出席する番で・・・

町立の小学校は、4校ある関係から毎年順番で小学校を回っており、入学式でも同じように順番で4校を回り、偏らないように対処している。

町立の中学校は2校で、今年の卒業式は川角中学校だ。

昨日は、光山小学校の祝辞の原案を秘書からもらって、一部書き換えながら・・・

「光山小学校から、川角中学校以外の中学に進学する子はいるのかな?」と秘書に聞くと、教育部局に問い合わせて・・・数人いることが解った。

私学なりの教育方針を求める考え方があるので、それは当然のことだが・・・いつの時代か、毛呂山町の小・中学校の学力を高めて、他の地域からも毛呂山町の教育を求めていただけるようにと考える。

平成28年度から保育園などで外国の方に協力を願い、生の英語に触れさせる施策を進めることにもなっているが・・・

それも、できるだけ経費をかけないように近隣の大学の協力をいただけることができそうだ。

今まで、教育関係の環境整備に大きな予算をつけてきており、来年度は毛呂山中学校の大規模改造工事の後期分を進める段となっている。

小・中学校のエアコン設置も完了し、川角中学校の大規模改造を終え、中学校2校の武道場の新築と改修工事も終了している。

岩井学童保育所も、この4月から毛呂山小学校の余裕教室で運営することとなっており、次はさらなる少子化を迎える小学校の環境整備だが・・・先を見た無駄のない取り組みとしたい。

光山小学校の祝辞には、特に進めた「教育環境整備」について、その思いを書き添えてみたが・・・

果たして、聞く人にうまく伝わるだろうか。




伐採作業が終る - 2016.02.22 Mon

お酒と塩で、山と木を清めたのだが・・・左膝の上にチェンソーの刃が当たってしまい切ってしまった。

昨日のクヌギの大木の伐採作業だが、午前9時前には高木伐採のプロが東京から到着し、まったく同じ時間に川越市の新河岸からクレーンの職人さんも到着した。

お茶を飲んでいただき、おちょこを用意して「お清めです。皆さんに怪我などないように・・」と日本酒で清めて、伐採を担当する方に塩と日本酒を渡して山とクヌギの木を清めてもらった。

9時半頃から始まった伐採は、まず一番上の20メートルくらいの所までクレーンで職人が吊られて上がり、命綱を用意してから、その命綱を伸ばしながら降りて来て、順次下の枝からクレーンで吊り下げながら枝を落ろす。

クレーンで降りてきた枝は、私達がチェンソーで短くカットして片付ける手順で、順調に作業が進んでいたが・・・

11時頃だったか、カットしたことで比較的大きな枝が自分の方に倒れてきて、それを避けるために動いた拍子に・・・持っていたチェンソーが左膝あたりに当たったようだ。

痛さもなく、気づかなかったが・・・

伐採の職人が「休憩で降ります」と言うから、「お茶にしよう」と事務所に戻り、切れているズボンを見ると血が滲んでいて・・・

ズボンを捲ってみると3センチほどパックリと切れていた。

「こりゃあ、縫うようだな~」と消毒をしてから、埼玉医大の緊急外来に電話すると「すぐに、来てください」と言われ・・・

先生に診て戴き、予想通り4針縫ってもらってから、帰宅できたのが1時前で、それほど時間がかからずに怪我の対処ができた。

やはり、救急での対処をしていただける大きな埼玉医科大学病院が町内にあることに安心・安全な町を再確認する。

午後は、予定通り作業が進んで・・・夕方4時半には思っていたクヌギの大木2本の伐採と、その近くのクヌギの枝を整理することができてホッとする。


今日は、「毛呂山、越生、鳩山下水道組合」の議会が開会で・・

これで、一通りの一部事務組合の平成28年度に向けての議会が終ることとなる。





クヌギの大木を伐採 - 2016.02.21 Sun

motherさんから、丁寧なメールをいただき、またエンバーマーのことなども記されていて、いつもありがたく読ませていただく。

エンバーマーとは、エンバーミングをされる方のことを言うが、エンバーミングとは・・・

エンバーミング (embalming) は、遺体を消毒や保存処理、また必要に応じて修復することで長期保存を可能にする技法。日本語では死体防腐処理、遺体衛生保全などという。土葬が基本の欧米では、遺体から感染症が蔓延することを防止する目的もある。

ということで、大災害が発生した際には、さまざまな事を想定しなければならず、当然にエンバーミングという技法や処置を知っていなければならないだろう。

また、「消防団が需要だ」ということにも触れていただき、大災害には「消防署より消防団」と、政策や公約で述べてきたことをご理解いただけ、嬉しくメールを読んだ。

いつも motherさんには、とても高い視点でのご指摘をいただいており、心から感謝を申し上げたい。


昨日の雨が、天気予報の通りにあがって良かった。

今日は、我が家の東裏側の山にクヌギの大木があって・・・・

毎年と隣の工場の屋根に落ち葉を落としてしまうことから、いよいよそのクヌギを伐採することとなった。

ツリークライミングができるプロの造園師と伐採を安全に行うためにクレーンも頼んだ関係から、公務を入れないでいただき、終日と裏山の作業となる。

クヌギは、春さきに椎茸の植菌をしたいと考えており、それも視野にいれての作業となる。

お酒と塩で山と木を清めて・・・・

事故がないように、慎重に作業を進めたい。


空家問題が進む - 2016.02.20 Sat

「埼玉りそな銀行と毛呂山町」、そして「埼玉縣信用金庫と毛呂山町」と、それぞれの金融機関との「空家の利活用に対する協定」の締結式が行われた。

これは、金融機関と毛呂山町の両者が協力し、毛呂山町の空家の有効活用や解体などを推進することを目的としている協定である。

内容については・・・

1、空家の利活用の推進に資するローン商品の提供に関すること。
2、その他、空家の利活用の推進に資する事項に関すること。

などであり、毎年度更新していくものだ。

昨年の11月頃だったか・・・

埼玉縣信用金庫の毛呂山支店長が来庁され、「空家対策についての協定を毛呂山町と結びたい」という申し出があった。

空家問題は、年々と深刻化してきており、昨年の町長選挙における私の「政策・公約」でも、「空家を活用していく」という内容を3点ほど取り入れた経緯がある。

サイシンさんの申し出に対して・・・

「それは、是非ともお願いしたい」と快諾し、担当課で進めることとなった。

それから何日もしないで、埼玉りそな銀行の越生・毛呂山支店の支店長が毎月の金融状況を報告に来庁された時に・・・

「サイシンさんが、空家対策で町との協定を進めているよ」と教えたところ、「りそな銀行としても・・」という運びとなったようだ。

それからは「りそな銀行」の取り組みが早く、まるでボートレースで水面に浮かんだカラーコーンをターンするときのように、いわゆる「マクッて来た」という表現がピッタリか・・・、昨日の町との協定に漕ぎ付けることとなった。

2行同時というわけにもいかないので・・・

午前9時30分から「埼玉りそな銀行と毛呂山町」との協定が結ばれ、その後10時30分から「埼玉縣信用金庫と毛呂山町」の協定が結ばれる。

その協定の締結が終了して、間も開けずにケーブルテレビの「町長に聞く」の3月分の収録と続き・・・昨日は、忙しい午前中となる。

午後からは、埼玉西部環境保全組合のリサイクルプラザ川角に対する「埼玉西部環境保全組合対策協議会」の役員会があり、鶴ヶ島市高倉の可燃物処理場の事務局から「今後の不燃物処理場に対する運営」についての説明を受けた。

今年、今後のゴミ処理について、大きな動きとなっていく年となりそうだ。




圧巻・・越生町長の詩吟 - 2016.02.19 Fri

3月定例議会を前に、国民健康保険運営協議会が開かれ、特別会計となっている国民健康保険事業の平成28年度当初予算において協議会からの答申をいただくこととができた。

その協議会が始まる前に、国保の会長が町長室に来て・・・

「なに、町長はお袋さんをお風呂に入れてるんだって!。たまげたねぇ~」と話してきた。

3日前、さいたま市の県庁近くで開催された「高齢者福祉、介護予防」関係の会議に町村会を代表して出席した時のことだ。

「それぞれに皆さまから、ご意見をいただきたい」と、会を進める議長が言うので、手を挙げて・・・

「高齢者福祉にしても、介護の関係にしてもですが、そのドアを叩かないと始まらないことが多く、その予算にしてもドアを叩かれての対応ばかりだと思うんですよね。でも、自分のことを例にして申し上げては失礼かと思いますが、私の母は現在92歳でして同居してますからお風呂は私が入れていて、浴槽などに入れるには妻では力がないから私が変わりにやっているのですが・・、日本の核家族化が進んでしまい、親の面倒をみない子ども達が増えたことに現在の高齢者福祉の問題や介護の問題が大きくなっているんですよね。だから、親の面倒をみることができる社会ということにも各市町村が取り組まなければならないし、国や県もそういう基本的な考え方を育てることが必要でして、つまりドアを叩く前の家族でやらなければならないことが大事だと思うんです。そういう予算や関連した予算付けが今回の資料には見あたらないのですが、いかがでしょうか?」

という質疑をしたことが、翌日に開かれた県の国保関係の会議の席上で話題となり、その会議に出席した毛呂山町の国保の会長が聞いて、「町長、驚いたよ」と、昨日の話しとなったようだ。

私も、いきなり国保の会長が来て、その話をするので、驚いたが・・・

どこで、どのように、話しが巡り、回ってくるのか・・と、不思議な思いを感じながら、国保の会長ならではのネットワークを改めて知ることとなった。

午後、入間郡町村会(三芳町、毛呂山町、越生町で構成)の役員会が越生町を会場として開催され、まだ明るいうちに越生町の無名戦士の墓、五大尊、など越生町の観光名所を視察することとなる。

特に凄いには、越生町の新井町長の詩吟で・・・

無名戦士の慰霊塔の上で、三芳町の町長から「新井町長、一つ聞かせてくださいよ」という指名を受け、大パノラマの眺望に向って詩吟の披露が始まった。

毎朝の日課として、無名戦士のその舞台でやっている詩吟だというが・・その力強さに、改めて敬服することとなる。

夕方6時からは、役員会とその後の意見交換会となったが・・・

それぞれの町の秘書も加わり、平成28年度入間郡町村会の年間事業の内容が決まった。





ラーメンに”刻みゆず” - 2016.02.18 Thu

国際法律事務所を営み、テレビの「行列のできる法律事務所」の弁護士として一躍有名となった・・・参議院議員の丸山和也氏が驚く発言をした。

丸山氏のサイトでは・・・

「企業間の紛争・交渉等を中心とした国際法務を得意とする他、個人の法律問題にも幅広く取り組む」

とあり、国際的な交渉も得意となっているが・・・

時代錯誤もはなはだしく、差別用語を国会という場で「はっきり言って・・」などと自論を展開・・・同じ日本人として残念であり、腹立たしい思いがした。

国会議員の発言や行動によって混乱を招いている昨今・・・その火中に油を注ぐような言動に、憤りとなった昨夜である。


昨日は、一部事務組合の西入間広域消防組合(毛呂山町、鳩山町、越生町の3町で構成)の定例議会が毛呂山町の消防本署の会議室で開会し、上程した11議案のすべてにおいて可決をいただくこととなる。

11議案と多くなった背景には、消防署員の特殊勤務に対する条例改正や消防団の定員に対する条例の一部改正があったためで、この改正によってさらに強固な消防行政となるものだ。

午後からは、さいたま市の県庁近くの会場で「町村会行政課題研修会」の会議があり、県内23町村長が揃って平成28年度における「県の取り組み」を聞く。

相当にボリュームのある内容で、補助金額や補助金枠の数字を見ながら思案を巡らせる時間・・・持ち帰って担当課長と今後の対応とする。

さいたま市から帰町して、長く課題となっていた案件が2つほどあり・・・それぞれの個人宅に伺って対処することもできた。

夕方、「保護司会の新年会」があり出席したが・・・

落ちついた町政の現状から、保護司会のご尽力に対して御礼の挨拶となる。


ここのところ県庁近くの会議が続き、さいたま市の近辺で昼食をとる事が多い。

特にラーメンなどが多くなっているが、日本人のラーメン好きが世界に波及し、アメリカやオーストラリアは当然だが、最近のヨーロッパ諸国でのラーメンブームは社会的な地位を確立したようだ。

そして、トンコツ系では少ないが、鶏ガラ系や魚介系のラーメンには「刻みゆず」を載せているラーメンが多いことに着目している。

毛呂山町の町内にある有名なラーメン店でもそうだが・・・

先日、NHKホール近くを歩いていて、何気なく入ったラーメン店でも「刻みゆず」が入っており、食べ終わってから店主に「どこの”ゆず”を使ってますか?」」と聞くと「うちは高知県産を使ってます」と即答され、こだわっている様子が判った。

名刺を差し出しながら「毛呂山町は、日本で一番古い”ゆず”の産地なんですよ。是非、毛呂山町の”ゆず”を使ってみてください」と勧めたが・・・

外国でのラーメンブームに相乗りして、なんとか「毛呂山町の桂木ゆず」を使っていただきたいと考えている。

現在、知り合いがヨーロッパ諸国を回っており、その様子が逐一フェイスブックを通して伝えられているが・・・

「毛呂山町の”桂木ゆず”の宣伝を頼むよ」という書き込みに「勿論、やってますよ。任せてください」という返事が返ってきた。

そろそろ帰国をするのだろうが、ヨーロッパでのラーメンブームの現状と”刻みゆず”などが使われているのかを聞いてみたいものだ。

八王子でも、有名なラーメン店の2店舗で「桂木ゆず」の「刻みゆず」を載せていただいている情報あり・・・

八王子方面の行政視察も含めて、御礼かたがた食べに行こうと考えている。
















一番見ているのが・・県庁 - 2016.02.17 Wed

一部事務組合の「広域静苑組合」の議会に続いて、昨日は・・・

可燃物、不燃物のごみ処理を行う「埼玉西部環境保全組合」(鶴ヶ島市、毛呂山町、鳩山町、越生町の1市3町で構成)の組合議会定例会が鶴ヶ島市高倉にある可燃物処理施設内の議場で開会し、上程された3議案のすべておいて議員全員の賛成をもって可決した。

1号議案は、監査委員の選任に対する議会の同意

2号議案は、平成27年度補正予算

3号議案は、平成28年度一般会計予算

で、鳩山町に建設予定の可燃物における新しい焼却施設に対して、本格的な予算計上がされた。

また、リサイクルプラザ川角においても、今後のビジョンが示され、議会開会前の議員全員協議会などを経て、議員全員の承認を得る事となる。

リサイクルプラザ川角を有する毛呂山町だが・・・

今後、地元の「埼玉西部環境保全組合対策協議会」の皆さんと協議を行い、リサイクルプラザ川角について将来に向けての方向性を出すこととなる。

午後、「埼玉県高齢者支援計画推進会議」という高齢者施策を協議する組織に、私が埼玉県町村会(県内23町村)の代表となっていることから、さいたま市の県庁近くの会場で開かれた会議に出席する。

これは、2月19日から開会する埼玉県議会を前に、「平成28年度の埼玉県高齢者支援計画」の策定方針及び進捗状況について検討する会であり、医療、介護、福祉といった高齢者福祉に関係する組織の代表によって構成されている会である。

特に、埼玉県が平成28年度の「介護人材の確保・定着の促進」に対して予算化した額なども示され、これからの介護の現場における問題提起なども窺うことができた。

「毛呂山町さんは、介護予防につきまして埼玉県でも一番の取り組みをされておりまして・・」と紹介され、毛呂山町としての現状と課題などを話すこととなったが・・・

夕方6時から鶴ヶ島市で開催される「埼玉西部環境保全組合の意見交換会」に出席するために、会議の最後まではいられずに退席となる。

夕方、鶴ヶ島市での意見交換会は、和気あいあいと時間が過ぎ・・・一日を終ることとなる。

別件だが昨日の朝、生活環境課長から・・・

「先日の斎場についての協定の事ですが、ビックリするタイミングで・・埼玉県による斎場に対する広域的な取り組みの素案が来ました」

と報告があった。

すぐに、その素案の要綱をコピーしてもらったが、各斎場ごとに協定をするのではなく、大災害などにおける県としての統括的な考え方を示したものであり、今後さらに細部を調整して大災害における体制を強化するようだ。

「このブログのコーナーを一番に見ているのは誰かな・・?」と検索すると[pref.saitama.lg.jp]で・・・

埼玉県庁のアドレスであり、先日の斎場に対してmotherさんとのやり取りを見ていただいてから、県の取り組み?とは、時間的にも思えないが、実にいいタイミングで驚いた。

素案については、まだ書き込めないが・・・

大災害時における斎場の体制について、埼玉県が動いている事を mother さんに知っていただければ幸いである。





総延長30km以上 - 2016.02.16 Tue

水道課長より4回のメールがあり、予想よりはるかに早く水道管漏水事故の復旧工事が終った。

私も、深夜の2時半過ぎに漏水事故現場に行ってみたが、復旧工事の様子が判らないほどに片付けられており・・・安堵する。

ご迷惑をおかけした地域の皆さまには、ご理解とご協力をいただけたことに対して御礼申し上げると共に、懸命な対応と復旧工事にあたった職員および工事関係者に心から感謝したい。

特に、夕刻の水の濁りが発生した時にも、苦情などは非常に少なく・・・職員も落ち着いて段取りを進めることができたようだ。

毛呂山町の水道事業は、今年度50年という記念すべき節目であるが、その歴史の裏側には当初からの埋設管(コンクリートなどで作られた管)の老朽化が問題となっており、その古い水道管の長さは総延長30kmを超えるもの・・・

古いコンクリート製の管から新しい鋳鉄管(ちゅうてつかん)へと・・水道管の交換は急務となっている。

今回の漏水事故も古いコンクリート管によるもので、交換工事の計画では近々に着手することとなっていたが・・・

経年劣化に耐え切れず、今回の漏水事故となってしまったようだ。

水道事業は、命につながる市町村でも大事なセクションであり、老朽管の交換事業については全国自治体の大きな課題と言えるもので、「安心・安全な町づくり」の観点からも急がれる事業だ。

「命につながる大事なセクション」ということで、水道事業会計においては一般会計とは別に特別会計としており、独自の企業会計を基として水道事業が運営され、「水道審議会」という組織に水道事業の最終的な判断が委ねられている。

前町政時代、この水道事業会計での繰越金などに余裕があった関係から「水道料金の値下げ」が行われたが・・・・

年々と人口減少社会の到来から、水道量の使用は減少してきており、減少する水道料金によって水道事業会計は目に見えるほどに逼迫(ひっぱく)してきている。

急がれる古い水道管の交換工事においても、水道事業会計からその経費は捻出されており、その工事に対する原資がなくては水道管の交換工事の進捗そのものが遅れるのは当然である。

1月に開催された毛呂山町水道審議会でも、水道事業会計と老朽管交換事業については大きな問題提起がされたとのこと・・・

いつの段階かで「水道料金の値上げ」を決断し、「安定した水道会計」を原資としたうえで、急がれる水道管の交換工事の進捗を速めていくことが必要であり、そのための説明責任を今のうちから段階的に果たしていく時と考える。

未だに「総延長30km以上」という古いコンクリート管は、いつ、どこで、漏水事故となるか・・

漏水事故の発生は、年を追うごとに「発生確立が上昇」することが判っており、今回の漏水事故はその教訓となるものだろう。

急がれる「命の水」事業・・・

町民皆さまに理解していただくためにも、できるだけ早く取り組みたい。





水道管の漏水事故 - 2016.02.15 Mon

本日、午後3時過ぎに、小田谷地区において300ミリの水道管の漏水事故が発生。

バルブの調整を行い、漏水箇所の前後の区間の水道を止めて復旧工事に入った。

バルブ調整によって水の流れが変わることで一時的に水道管の中の濁りが発生しており、地域によっては濁りが多い場所もあるが、ある程度水を出してもらうと水の濁りが無くなってくるのでご理解いただきたい。

漏水箇所の復旧工事は、だいぶ時間を要するようで・・・・

朝まで、徹夜での作業の見込みである。

日帰り視察を終える - 2016.02.14 Sun

深夜1時頃だろうか・・・外から静かに雨の音が聞こえはじめた。

「やっぱり、雨が降ってきたか・・」と、最近の当たる天気予報を恨んだ。

3時前から起きだし、バスの乗車名簿の確認だったり、バス車中での「町政報告」の資料作りを行って、7時過ぎに家を出た。

雨は小雨となり、傘をささなくても気にならないほどでホッとする。

バスが出発する予定時間前には、参加した皆さんも全員が乗車し、予定通り出発することとなる。

1号車と5号車は全員乗車でそのまま出発だが、2号車と3号車はそれぞれ途中の場所で参加者を乗せ、坂戸西ICから下り線に入り、最初の休憩地となっている上里SAで再び合流の予定。

一般道→坂戸西IC→関越道とバラバラだったバスが、高速道路を走りながら次第に編隊を組みはじめ、上里SAに入る前にはバスの各号車が揃ったことに参加者も安心したようだ。

最近の事故続きのバス運行だが・・・今回お願いしたバス会社は絶えず運転手同士が連絡をとっており、停車時間と出発時間は当然のこと、お客様への接し方がゆきとどいていて、気持ちのいい視察旅行となる。

「赤城フーズ」という梅加工の大手企業を観て、「水沢うどん」で昼食だが、この時は既に朝の雨は嘘のように暖かい日差しで・・・春を通り越し初夏の様。

昼食は、煮込みうどんと舞茸の炊き込みご飯セットで、量が多かったこともあって、炊き込みご飯をお土産とするほど。

その後、視察のメインとなる「富岡製糸工場」は、相変わらずの混雑振りだ。

ただ、今回は説明員のお話しが聞き易くなるイヤフォンを貸し出しており、それを使用することで離れていても説明が良く聞き取れて、昔の製糸工場の様子を更に知ることができた。

帰りは、「コンニャクパーク」と「ららん藤岡」に寄り、お土産も多くなっての帰町となる。

ららん藤岡では、キッチンカーが2台来ていて、興味があったので話しをする。

1台は、「石窯パン」と車に書いてあり、車も焼き立ての食パンをアレンジしていて、「石窯を車に載せているのか・・」と思ったら、そうではなく、石窯で焼いたパンを移動販売車で売っているものだ。

もう1台は「ジャガバタ」のキッチンカーで、しばらく見ていたら・・・

5人の客が並んでいて、4人目のお客様に「すいません、まだジャガイモが蒸けてないのであと30分かかります」と車の中でジャガバタを販売している女性が話しはじめた。

「残念だね。時間がかかるものなの?」と私が聞くと・・・

「今日は、暑くなったので日中に全然売れなくて、少し控えていたら、いきなりお客様に並ばれてしまって・・・あまり蒸かして、長く時間を置くとジャガイモが美味しくなくなるから、今日はタイミングが悪いです」との返事だ。

「だいたい一日で、何個売れるの?300個くらい?」と聞くと・・・

キッチンカーの中はご夫婦なのか、顔を見合わせてから男性の方が「ここは、200個くらいですかね。でも赤城SAなら300から400個はいきますね」と言うから、ジャガバタの価格表にある1個平均400円を見てから「じゃあ、1日良くて12万円から16万円ってことじゃ、いい商売だね」と言ったら・・・

「イベント会場によっては、800個売ったことがありますよ」と、話が膨らんできた。

まだジャガイモが蒸けないこともあって、男性も車から降りてきて、立ち話に・・・

自分がピザ窯を作ってイベントで盛り上っている話しなどをすると、その男性もピザ焼きのキッチンカーもやったことがあるようで、キッンカーの色々な話しを聞くことができ・・・自分なりに、今回の日帰り視察で一番の収穫となった「キッチンカーの現状」である。

そんなジャガバタの話も各号車で帰りの挨拶で紹介しながら、「心配していた春の嵐という天気予報が外れて、素晴らしい観光日和となりましたのも、日頃より皆様から支えていただいているお陰でして、心から感謝を申し上げます」と〆ることができた。

風もなく、春の暖かさに上着を抜いて・・・

初めての「日帰り視察旅行」を終えることとなる。

追記

車中で皆さまにお願いした「浪江町への支援金」については、合計で19,597円となった。

役場の総務課に「浪江町への支援金」として後援会から寄付をする。




二日ほど、早いですが・・・ - 2016.02.13 Sat

昨日の「斎場における協定」について、広域静苑組合に問い合わせたところ、「現段階では、そのような協定は結んでおりません」という返事が返ってきた。

平成23年の東日本大震災の時も、越生斎場では東北の被災地から御遺体を受け入れており、「大災害時における支え合い」の支援体制においては国規模の行政施策となることが考えられる。

「協定」については、今後の動向を見ながら進めていきたい。

昨夜は、大宮ソニックシティで開催された「平成28年 埼玉地酒応援団 新春のつどい」に招かれて出席した。

県内のすべての酒造会社から、自慢の新酒が並んでのパーティーで・・・美味しく新酒をいただくことができた。

毛呂山町の地元からは、麻原酒造さんが「武蔵野」を出品し、乾杯は上田知事と「武蔵野」で盃を開けることとなり・・・

上田知事からも「今夜は、井上町長が来てくださっており、特に毛呂山町の地酒を飲んでいただきたい」と挨拶がある。

気を使っていただいての言葉だが、いい「毛呂山町」のPRとなった。

今朝は、毛呂山町スポーツ少年団の交流会が大谷木の総合公園で開催されるので、そこから本日の公務がスタートとなる。

マラソンの町にふさわしく「ランニング教室」なども同じ会場で開催されるので、そちらにも顔を出して来よう。

ちなみに、昨日「地酒応援団」に出発する時のことだが・・・

秘書から「二日ほど早いですが、バレンタインで・・」とチョコレートをもらった。




○○ の金曜日 - 2016.02.12 Fri

いつもコメントをいただいているmotherさんから・・・

その土地で生きるという事はその土地で死ぬという事と同義に近いものだと思います。
しかし産婦人科や小児科の不足には光があたるのに、同じく必要不可欠な物であるはずの火葬場はその性質上光があたらず、管理や建て替えなど他の公共施設に比べて困難が伴うものですね。

この間深夜にNHKで東日本大震災時に土葬の決断を迫られた市長のドキュメンタリーを見ました。

大きな災害にあったら、生きている人の為に救援物資などを支援するのが大事だとばかり思っていました。
しかしその陰には多くの人が亡くなって、その別れに心引き裂かれる人がさらに多くいるという事を失念していたように思います。

今日食べるものを確保するのも大切だけど、未来を生きるためには今亡くなった人を出来るだけ綺麗に弔う重要性。
もし身内が土葬を迫られる事態になったら…。と自分の身になって考えさせられる番組でした。

東日本大震災の時は東京や東北の日本海側の県へ火葬をお願いして土葬を回避できた市町村もあれば、やはり土葬をしなければならなかった所もあったそうです。

今現在毛呂山町は災害時の火葬に関して、他の地方や他県と協定を結んでいたりするのですか?(コメントより)


大災害を想定すれば大変な問題であり、そういう事も想定した行政でなければならないのが「これからの自治体」の姿だ。

現在、この地域は一部事務組合「広域静苑組合越生斎場」を1市3町で構成しており、新しい斎場建設から坂戸市の加入となって2市3町での運営となる。

「もしも・・」の大災害の場合において、斎場の機能が失われたとしたら・・・

直ちに構成市町の協議を行い、被災していない斎場への緊急措置を講じることとなる。

この時、構成する市や町が独自に対処することは、一部事務組合「広域静苑組合越生斎場」を組織している関係から考えても難しいものであり、「組合としての対処」とすることが組合を構成する基本的な考え方である。

では、「広域静苑組合越生斎場」として、「緊急時に対する援助体制の協定」を結んでいるかについては、さっそく調査をして判りしだい書き込むこととする。

大事な事であり、未だ整備されていないようなら早急に対処しなければならない案件・・・、貴重なご指摘に感謝したい。


今年の「バレンタイン」は、日曜日で・・・

チョコレートの売り上げが上がらない話しを聞いた。

2月14日は、世の男性陣にとっては「1年で、一度、有るか無いか・・」の大イベント?で、義理でも本気でも甘いチョコレートのやり取りがチョコレート業界の仕業で国民的行事となっている。

その大事な日?が、今年は日曜日となり、世の女性陣はホッとしているようだ。

俗に言う「義理チョコ」の事だが・・・

土・日が休みの職場なら、「どうせ義理なんだから、前倒しでチョコを配る必要もないだろう」というのが言い訳のようだが、それは確かに「理に叶っている考え方」だと思う。

やはり「バレンタイン」は、当日だから「義理」でも「本命」でも意味があるもので、あえて前倒しや遅ればせながら・・はどうなのだろうか?。

ただ、「職場の雰囲気を保つ」あるいは「人間関係のコミュニティを良好にする」という見地からすれば「バレンタインには二日早いですが・・」も「有り」なのだろう。

いつも、2月は28日しかなく、その関係から2月と3月は曜日が一緒だから・・・

「ホワイトデーも日曜日・・?」かと思ったら、今年は閏年(うるうどし)で2月が29日まであることから、3月14日のホワイトデーは月曜日となるようだ。

3月14日の月曜日、「職場の雰囲気」を悪くしない配慮・・・、あるいは「先を見た対処」も必要と考えたら・・・・

また今日も・・・ドリカムの歌の題名が浮かんだ。

農業塾の片付け - 2016.02.11 Thu

昨夜は、以前水曜日にいつも顔を出していた居酒屋にご無沙汰だったことから半年振りだろうか・・・久しぶりに寄って、半年間の色々な話しで盛り上った。

話しが尽きないと、時間が経つのが早いもので、気がつくと夜のお昼になる頃、慌てて帰宅したが・・やはり寝不足となる。


1月30日に閉校式を行った毛呂山町の「農業塾」だが・・・

畑の片付けが終らず、今日の午前中に農業塾の生徒に集っていただき、畑にある大根・白菜などの片付けを行う。

片付けてみるとだいぶ大根などあるもので・・・

大根の上の方は寒さで凍みているので、カットして下の方だけ洗って、明日役場などで活用しようと話し合った。

片付けが長引くと思っていたので、朝から野菜などをカットしてお雑煮などを作って作業の終了時に皆さんと食べることとした。

農業の基本は、「食べる」という、人が生きる上で基本的且つ一番大事な部門であり、生きるために食べる物を作り出す「重要な仕事」ということを見失っているように思えてならない。

ちょうどお昼に、畑の片付けが終わり、解散となる。

午後は、久しぶりに時間が取れたので、床屋に行き、さっぱりした。

夕方からは、後援会の日帰り視察旅行の準備となる。

新しい斎場が進む - 2016.02.10 Wed

昨日、越生斎場を運営する一部事務組合でもある広域静苑組合(越生町、鶴ヶ島市、毛呂山町、鳩山町で構成)2月定例議会が開会され、上程された3議案のすべてを可決決定した。

今回の議会の承認を得て、いよいよ坂戸市が加入することを踏まえての新しい斎場建設に着手するものであり、越生斎場を運営しながら、現在の建物の東側に新しい斎場を建設するものだ。

時期をみて建設計画なども書き込んでいくが・・・

今回の坂戸市の加入にあっては、斎場周辺地域皆さまのご理解と斎場を有する越生町の将来に向けた行政手腕に敬意と感謝をするものであり、特に越生町新井町長の強いリーダーシップに対して敬服する。

坂戸市加入の是非、改装に向けての手順から見えてきた問題、その膨大な経費負担から新築への判断と・・・

坂戸市はもとより、構成市町の首長と議会では、次から次というハードルを越えながら、結果としては「少ない予算で最大の効果」という行政が目指す最善となる道を進むことができた。

建築費用の圧縮、工期の短縮、斎場運営に対する利用者への負担軽減、将来構想への担保と・・・

近年の行政運営では例のない「大改革の実現」と言っても過言ではないだろう。

「その時」の構成市・町の首長であったことも「運」なのだろうが・・・

これからの次代を担う若い方々に対して「いい施策ができた」と言える。そんな昨日の議会である。


議会終了後、お昼だけ営業しているという町内の市場地区にあるレストランに行く。

広いフロアには、4人掛けのテーブルが8つ、真ん中に12人掛けの大きなテーブルがあり、カウンターには7~8人は座れるだろうか・・

自分が平成15年、町の議会議員に始めて挑戦するときにPTAの役員仲間に集っていただき、決意を話したのがこのレストランだ。

「あの時は、あの辺りの席で話したんだなぁ」と、懐かしく当時を思い出した。

フロアは、真ん中の大きなテーブル以外はお客様で席が埋まり、どこかのテーブルのお客様が帰ると次のお客様が座るという繁盛ぶりで、「お昼だけ営業」ということに繁盛の秘訣も・・・と考えさせられた。

「ベーコン・チーズ・ハンバーグセット」と注文をし、美味しくいただいたが・・・

今後、企業誘致や川角駅周辺整備事業によって、さらに期待の持てるレストランとなることだろう。



午後、来客が続き、公務後の夕方からは後援会関係の計画を進める。


いつもは早く寝てしまう夜だが・・・携帯で一日のニュースを見ていて・・・喰いついた。

シシド・カフカという女性ドラマーが斉藤和義とのユニットでのいい楽曲を聴くことができ、久しぶりに感動した。

調べると2012年頃からブレークしはじめ、ポッキーのCMとか、モデルとしてもドラマに出ていた。

テレビを見ないから彼女を知ることが遅れたが・・・カフカとは、黒いカラスを意味する言葉ということも調べて知ることができた。

宇多田ひかるの大ブレークを彷彿させる?

それ以上のハイレベルなドラムと唄に夜更かしとなった昨夜だ。

やっぱり「ゆず巻き」は美味しい - 2016.02.09 Tue

昨日は、どんよりと曇り、寒い朝・・・・

光山小学校の卒業生が、大谷木にある総合公園の上の「企業の森」で卒業の記念植樹を行うこととなっており、予定されている9時40分に現地に向う。

既に、光山小学校の一クラスの生徒達は植樹会場に着いており、挨拶をして記念植樹がはじまった。

ものの10分もかからずに5本のしだれ桜の植樹が終わり、次の一クラスの生徒との入れ替えで時間があったので・・・

鎌北湖の周りで枯れた木を伐採する予定となっており、それを確認するために鎌北湖に向う。

いつも話をする湖畔の釣具店に行き、店主と話をしているとスワンボートが一艘、いつものボート置き場ではなく廃墟となっている湖畔の建物の下に来ている。

いくら「白鳥」でも、勝手に場所を変えることはないので、誰かの悪戯でいつもの場所から動かされたのか、担当課長に指示をしたが・・・

先日も、手漕ぎボートが悪戯されてひっくり返され、オールも湖面に浮かんでいた報告を受ける。

これからは、度々と鎌北湖のボートを確認するようだろう。

時間を見て・・・・植樹会場に戻る際に、いつも「ゆず巻き」を買う農家に立ち寄り、久しぶりにおばあちゃんと話をすることができた。

昨年の暮れは、評判の「ゆず巻き」を注文以外は販売していないと聞いていたので諦めていたが・・・

玄関の引き戸を開け、「いる?」と大きな声をかけると・・・

「いるよ~」との返事。

「井上だけど、しばらくです。ゆず巻きは、あるのかな~?」と聞くと「あるよ~、ちょっと待ってて」と・・・

快い返事が奥から聞こえてきて、嬉しくなった。

「寒くて、コタツで丸くなってたよ」と笑いながら、久しぶりの笑顔をみることができ、ゆず巻きを5パック買うと、「持っていきなよ」と3パックのオマケが付いた。

「また、来るからね」と話して、植樹会場に戻り、次の1クラスも植樹を完了した。

その帰り道・・・・

「そうだ!」と、やはり「ゆず巻き」の評判がいい農家に寄り込み「井上だけど、ゆず巻きはあるの?」と聞くと・・・

「あらっやだ、恥ずかしいんだけどあるんよ。でもね、今回でやめようと思って・・」との返事。

聞くと、「保健所の許可年数が来て、また更新すると6年はできるけど、年々大変だから保健所の更新はしないと決めたんだ」とか・・

「そりゃ、残念だなぁ」と話していると、奥から5パックの「ゆず巻き」を持って来てくれた。

「また、来るからね」と話して、役場に戻ってから「ゆず巻き」の試食会となった。

町では「ゆずの6次産業」に「ゆず巻き」も考えているからで、その味の探求のために町でも予てから「おいしい」と言われている「昔からのこだわりの味」が知りたかった。

A-3の紙に、AとBとそれぞれ書いて、職員には判らないようにそれぞれのゆず巻きのパックを置き、判定はつま楊枝の本数とした。

できるだけ多くのデータを取る事で、評価の信憑性も上がることから、各課の課長などに「仕事の合間を見てAとBのゆず巻きを職員に試食するように・・・」と話した。

そして夕方の5時過ぎ・・・いよいよの判定を産業振興課長と副課長立会いの3人で行う。

結果は・・・・

Aのゆず巻きにつま楊枝が44本。

Bのゆず巻きにつま楊枝が43本。

で・・・まるで、バスケットボールの接戦のような得点となり、これぞ「甲乙付けがたい」というビックリの結果となった。

産業振興課長とも「美味しいものは、こういう事なんだなぁ」と話し、とにかく「ゆず巻きは、昔の手法でこだわりのあるゆず巻きを考えていこう」という結論となる。

同じく夕方、西坂戸団地の自治会長さん他5人の来庁があり、西坂戸団地と毛呂山台において接続する道路改良の要望をいただく。

昨年の県議会選挙の際に、西坂戸団地内での応援演説に駆けつけ、その中で西坂戸団地と毛呂山台を接続したい旨の私の話しから、西坂戸団地の皆さまから期待がかけられており、坂戸市長とも進めていくことで意見が一致している案件だ。

昨日の要望活動には、西坂戸団地から毛呂山町内に住居を移され、私も親しくしている方が同席していただき、和やかに将来の町づくりを話すこととなる。

段階を踏んで、しっかりといい町づくりを進めていきたい。

今朝は、昨日と同様に西入間消防組合鳩山分署の通常点検からはじまる。




都市計画審議会 - 2016.02.08 Mon

「都市計画審議会」という機関が全国の自治体には設置してあり、各市町村での町づくりにおいてはこの都市計画審議会での協議を経て進められている。

2月8日の今日、新しい都市計画審議会委員さんに辞令を交付し、これからの町づくりについての協議がはじまる。

本日は、第1回ということもあり、議題はほとんどが説明によるもの・・・

毛呂山町都市計画とマスタープラン見直しの方向性について、毛呂山町立地適正化計画(素案)の方向性について、(仮称)鳩山新ゴミ焼却施設 都市計画素案について、などの説明する。

通常点検を実施 - 2016.02.08 Mon

脅威たる北朝鮮が更に脅威となった。


北朝鮮がミサイル発射 沖縄上空通過、破壊措置はせず

北朝鮮は7日午前9時半ごろ、北西部の平安北道(ピョンアンブクト)・東倉里(トンチャンリ)から「人工衛星の打ち上げ」と称して長距離弾道ミサイルを南に向けて発射した。

機体は沖縄上空を通過して飛行。

韓国政府は機体の一部が宇宙空間で軌道に乗ったとみている。

朝鮮は1月6日の4回目の核実験を受けて高まった国際社会の非難を無視した形で、今後は国連安全保障理事会が、実効性ある制裁で合意できるかが焦点となる。

北朝鮮は1月6日の核実験強行に続いて、核兵器の運搬手段である長距離弾道ミサイルを発射することで、「核保有国」としての立場を内外に誇示するねらいがあるとみられる。

16日が金正恩(キムジョンウン)・第1書記の父、故金正日(キムジョンイル)総書記の誕生日にあたり、5月には36年ぶりに朝鮮労働党の党大会を開く。このタイミングで国威を発揚し、正恩体制への結束を強める意図もうかがえる。

防衛省によると、今回の発射でミサイルの機体は分離し、四つが落下した。うち一つは北朝鮮が事前に国際機関に通知した予告区域外に落ちた。また、韓国国防省によると、1段目は分離した後に爆発し、270以上の破片が飛び散ったという。

韓国の情報機関、国家情報院は国会報告で推定飛距離は5500キロ以上とみていることを明らかにした。船舶や航空機などへの被害は確認されていない。

国際機関に通知していた落下予告区域が前回とほぼ同じことなどから、今回発射したのも「テポドン2号改良型」とみられ、開発が完了すれば射程は米本土に届く1万2千~1万3千キロになるとの見方を示した。(ネット記事より)

国家間の難しい関係が危惧されるばかりだ。

昨日は、午前9時から消防署の採用試験第2次審査となる面接試験を実施し、20人におよぶ第一次試験を通った受験者の審査を行い、午後3時過ぎに終了する。

真剣に・・・そして時に笑いのある面接だったが、すべての受験者から「消防士になりたい」という思いの強さを感じることができた。

今朝は、金曜日に発生した長瀬地内での建物火災を受けて、緊急の「消防署通常点検」を実施する。

生命と財産を守る崇高な職として消防署員に訓辞を述べる。

面接試験 - 2016.02.07 Sun

埼玉医科大学病院の東館の竣工式典と祝賀会があり、近隣市町の首長とともに出席する。

午前10時からの式典に続き、丁寧な内覧会があり最上階の6階から順次東館の充実した医療施設を見ることができた。

その後、第2部では会場を病院敷地内のオルコスホール4階に移動し、東館の主要な科より医療への取り組みなど詳細説明があった。

第3部は祝賀会となり、賑やかに東館の竣工を祝うことができた。

毛呂山町は、埼玉医科大学グループの本院がある町として、町長、町議長、西入間消防組合議長とそれぞれ挨拶があり、「地域と医療、福祉は一番密接にかかわっており、安心安全の地域作りのためにもさらに連携した発展をお願いしたい」と挨拶をする。

午後2時前に祝賀会も終わり、帰宅する。

今日は、消防組合の採用試験があり、面接試験などのために終日と試験に対応する。

瀬戸大也選手を応援しよう - 2016.02.06 Sat

昨日は、午前中に「農業振興地域整備促進協議会」が開催され、農業振興地域内での除外申請3件について協議を行っていただく。

年明けで最初の会議だったので、冒頭に挨拶をさせていただいたが・・・

昨今の農業振興地域における地権者の考え方においては大きな動きがあり、「息子や娘に農地を残しても苦労するだけだ」といった考え方から、農地を手放したい地権者が増えてきているのが実態である。

農地は農地法なども関係しており、「国土の農地を守る」という必要性から農地は農業委員会によって管理されているが、その機関とは別に農業振興地域内の農地の用途変更には農業振興地域整備促進協議会によって判断とされており、開発、社会情勢、地権者の考え方と多岐にわたっての要素を加味しながらの協議となる。

「難しい判断となることも多く、町の将来を決める協議会の役割は大きいものです」と挨拶をした。

ちょうど、お昼になる頃だった・・・

長瀬地区で建物火災が発生し、駆けつける。

物置兼作業場を半焼して鎮火となったが、暖かい春さきは火災が多くなるので、どちら様においても細心の注意を願いたい。

午後2時からは、日高市にある埼玉医科大学国際医療センターで「平成27年度、救命救急センター運営評価委員会」が開催され出席する。

この会は、この時期に必ず開催されており、私は5回目の出席となるが、国際医療センターが「救急センター」としての役割についてデータを基として説明する委員会であり、この地域の医療機関として「救急時のたらいまわし」が無いことを確認することができた。

夕方、瀬戸大也選手の「支援会」への支援金納付の第1号として個人1口2,000円を5口で10,000円を私費から納付して会員となり、その入金から「リオ五輪瀬戸大也選手を支援する会」の口座を開設することとなる。

これから町をあげて瀬戸大也選手を応援するスタートが切れた日となったが・・・

5日は「友引」で、幸先のいいスタートが切れた。

経済の行方は解らない - 2016.02.05 Fri

昨日は、埼玉県司法書士会と毛呂山町による「災害に強いまちづくり協定書の調印式」が、毛呂山町役場の町長公室で執り行われた。

これは、東日本大震災を教訓として、もしもの災害において被災者等の相談を司法書士会が実施していただけるもので、埼玉県内63市町村のうち、毛呂山町との協定書の調印は12番目と聞く。

私の1期目の政策・公約には・・・

「町内外の企業との災害協定締結を順次進め、防災ネットワークを確立します」

というのがあり、これについては当然に2期目も継続して進めていくものだが、今回の司法書士会のご協力に感謝する。

特に、昨日の調印式に司法書士会から6人の役員が来庁され、協定の意義の必要性と司法書士会の前向きな姿勢を確認することができ、嬉しい限りだ。

今後、連絡を取り合いながら、町民への安心と安全の施策を進めていきたい。

夕方からは、大手銀行が主催する「新春講演会」が開催され、出席する。

講師は、兜町カタリストとして著名な櫻井英明氏で、経済の行方について面白い話しをうかがうことができた。

年明けの株の乱高下の要因について、その考えられるスペルの頭文字を取ると「SMAP]となり、芸能界のスマップの騒動と日本の経済が連動しているかのような説明に会場から笑いが上がった。

また、「マスコミというのは、株が上がるのは嫌いで、株が下がるとマスコミ各社が取り上げる傾向がある」とか、「物を作る時には、女性が好む物を作ることが大事で、ホンダのフィットは後期モデルを男性が好む形にして売り上げが落ちた」とか、「企業訪問をしたとき、秘書が立ち上がるのは良く見るが、その手前の総務担当職員まで立ち上がる会社は必ず伸びている」などなど・・・

櫻井氏が観察している「視点」を面白く聞くことができた。

特に、「総務担当職員まで、立ち上がる会社・・」と同じような社員教育をしている食品加工の会社が鶴ヶ島市にあり、その会社の社長を表敬訪問したときのことだが・・・

2階にいる社長に会うために通るフロアで、各課の社員がすべて立ち上がり「いらっしゃいませ」と頭を下げる姿に驚いたが、その会社は何年にも亘り増収・増益の好調さが続いている。

また、三芳町にある産業廃棄物の大手企業も、作業員の全てが作業中でも視察する皆さんに対して必ず手を止めて「いらっしゃいませ」といい、その仕事ぶりは感心するばかりだった。

どちらの会社も社長は女性で、きめ細やかな「おもてなしの心」を感じる。

昨日の講演の最後に・・・

「申鳥(さるとり)騒ぐ」の話しで、申年や鳥年は株価が大きく動くものであり、それは猪年あたりで落ち着くのが今までの流れだと説明があった。

猪年までは、まだ3年あり、東京オリンピックに大きく関係するが・・・

そこまで日本経済の行方は混沌とするのだろうか。

「誰も知る人のない経済界」という落ちを聞いた夜となった。

一人で、「豆まき」 - 2016.02.04 Thu

昨日は、節分で・・・

「節分とは?」で検索すると、わかりやすいサイトがあった。


節分とは2月3日で、 節分という言葉は、「季節を分ける」という意味が含まれています。

言い換えれば、「季節の変わり目」という意味になり、本当は春、夏、秋、冬どの季節にも、節分はあります。

では、どうして2月3日なのでしょうか?

また、どうして節分は、年に一度しかやっていないのでしょうか?

節分は、季節の変わり目毎にあるのですが、季節の分かれ目とは、立春、立夏、立秋、立冬の事です。

その前日が、節分と呼ばれているのですが、季節は、「春夏秋冬」と書くように、一年の始まりは「春」になります。

その春の始まりが立春で、立春の前日、2月3日が節分として、メジャーになったのです。

一年の最初、お正月に送る年賀状にも、「新春」とか「迎春」と書きますが、一年のうち、もっとも大事なのが「春」だというのは分かったと思います。

その「春」が始まる前日、新しい一年が始まる前日に、「これから始まる、新しい一年が、不幸や災いが無い一年になりますように」

との願いを込めて、一年に一度、節分をこの時期に行うのです。

今でも、大晦日には「大掃除」をしますが、大掃除も、旧年中の埃や汚れ、言い方を変えると邪気など悪いものをなくし、綺麗な体で、新しい年を迎えるという意味もあるのです。

掃除とやり方は違いますが、豆まきもそれと同じ意味でしょう。

節分はなぜ、豆まきなのか?

「鬼は外、福は内」と言って、豆まきをしますが、家で、豆まきをする時は、ほとんどお父さん(夫)が鬼役だと思います。

では、なぜ、節分に豆まきをするのでしょうか?

昔、京都に鬼が出て、みんなを困らせていました。

その時に、神様からのお告げで、豆を鬼の目に投げて、退治したという話があります。

「鬼=魔」、「魔(ま)を滅(め)っする」という言葉から、

その年が無病息災で過ごせるようにと、豆を撒くようになりました。

豆は「煎った大豆」でなければなりません。

なぜかというと生の豆は、そこから芽が出てきます。

「魔」から目が出てくるということで、大変、縁起が悪いとされています。(ネットより)

昨夜は、西入間交通安全協会の主催で「平成28年、新春交通安全の集い」が、坂戸市内のホテルを会場として開催され、出席をする。

西入間警察署管内の2市3町の市町町長も出席し、それぞれに挨拶をしたが、節分について話しをしたのが鶴ヶ島市長と私で・・・

鶴ヶ島市長は「この会場に来る前に、豆まきを済ませて来た」と話したが、私は「この会が終ってから豆まきをしますが、鬼は外、福は内と合わせて交通安全も祈願したいと思います」と挨拶をする。

その挨拶通り、8時過ぎに帰宅して待っていたのは、一升マスに入った大豆と、ヒイラギの枝と大豆の枝で・・

妻の「イワシは、焼いてあるから・・」という言葉だ。

服を着替え、裏からホウロクを持って来て、薪ストーブの上に置き、大豆を入れた。

火力を上げるように、薪を入れ、10分ほどすると豆が煎れたので、煎れた豆を一升マスに移し、神棚にあげて拝んでから、いよいよ家中の戸を開けての「鬼は外、福は内」と言った通りの「交通安全」も交えて豆を撒いた。

一通りの豆まきが終ると、急いで開けた戸を閉めてから、イワシの頭を用意されていた大豆の枝に挿して、ヒイラギの枝と一緒に玄関や裏口の戸の上に飾り、今年の豆まきを終了することとなる。

子どもがいる頃は、子ども達も付いて回り、保育園から持ってきた手作りの鬼のお面などもあったが・・・

いつしか、自分一人だけの豆まきとなっているし、早く、孫と一緒に笑いながら豆まきがしたいものだと思った夜。

フェイスブックにヒイラギとイワシの頭を写真でアップしたが・・・・

ホウロクやヒイラギ、イワシの頭などの風習を知らない皆さんが多く、多くのコメントを面白く見ることができた。



埼玉県の「馬路村」に - 2016.02.03 Wed

コメントで、嬉しいご提案をいただきましたので・・・・


ふと思った事ですが、柚子を飲食だけではなくてアロマなどに使えないでしょうか?
柑橘類から抽出した精油などがあったと思います。
抽出や精製方法など技術と費用のかかる事ですが、これなら多少傷物の柚子も使えて飲食より保存がきく可能性があるのでは?
ちょっと検索してみたら馬路村では柚子のオイルがあるみたいですね。
http://www.yuzu.or.jp/umaji_shopping/products/detail.php?product_id=169

それに滝之入にはローズガーデンもあるのでそこでのローズオイル精製と合わせて考えてみるのもどうでしょう?
国産オーガニックオイルなんて、おしゃれな響きな気がします(笑)

柚子料理とはまた別の購買層を狙えるのでは?

このオシャレ商品が出来たら、この辺りのカフェとかでもオイルを使って手作りリップなどを作る講座をやってらっしゃる方もいるので、そのような方へ提供して宣伝していただくとか…。

観光大使である根岸愛ちゃんにPRしてもらうにはピッタリの商品になるのではとふと思いつきました。 (コメントより)


ありがとうございます。

この嬉しいコメントに対して、「なんとかしなければ・・」と以前から考えていたところ、埼玉県吉川市のサティス製薬さんが毛呂山町の「桂木ゆず」を使って化粧品を製品化をしていた。

サティス製薬のHPより・・・

日本最古「桂木のユズ」で血行促進・角質化防止

~剪定にこだわり、たくましく育った無農薬ユズでの化粧品原料を開発~   株式会社サティス製薬

化粧品・石鹸の受託製造(OEM)を行う株式会社サティス製薬は、「ふるさと元気プロジェクト」活動の一環として、日本最古のユズ産地「桂木のユズ」からエキスを抽出し、血行促進や過剰な皮膚の角質化を防ぐ効果が期待できる化粧品原料として開発いたしました。

◆日本最古の「桂木ユズ」を化粧品原料に
サティス製薬は、化粧品原料となり得る安心・安全な国産素材を探し回る中、日本最古のユズ産地、埼玉県毛呂山で無農薬栽培されている「桂木ユズ」にたどり着きました。

この「桂木ユズ」は全国へ出荷され、秋葉原や上野の青果市場などでも引く手あまたの有名ブランドとして重宝されていました。ごつごつとした表面、厚い皮、なによりその香り高さを魅力とし、高級料亭や割烹などへ出荷されております。

埼玉県毛呂山の無農薬で栽培された「桂木ユズ」は、日照に恵まれ、周りを一年中枯れることのない沢に囲まれた、水はけのよい腐葉土を使用した畑で栽培されています。

こうした環境の整った場所でたくましく育ったユズは、化粧品に使用したとしても安心で安全であることは明らかであり、生産者の顔が見える最適な素材であるため、化粧品原料への開発に着手いたしました。(サティス製薬)


とあるように、この取り組みが新聞の記事になったことから、2014年2月26日、吉川市のサティス製薬に表敬訪問をして、「桂木ゆず」を使っていただいての製品化に御礼申し上げ、さらに新たな商品開発をお願いすることができた。

また、城西大学では、ゆずの種から採取した「シードオイル」から化粧品を作ることも進められており、ご指摘いただいた通り「桂木ゆず」は化粧品やアロマ関係に優れていることが解る。

同じく城西大学では「ゆず」の皮や種まですり潰してペーストにした「種まで柚子ラン」という商品開発を行い、既に特許申請をしているとのこと・・・

色々な皆さんが研究開発をしてくださり、これらのコラボによって新しい取り組みとなることは間違いないだろう。

他に、いただいたコメントでは・・・・

それにこの辺りの個人経営でされているカフェの方とかに柚子をつかったメニューを作って頂けないかお願いするのもどうでしょう?
柚子の田舎料理も良いですが、オシャレな柚子デザートが出来たらまた違うイメージになりそうな気もします。

毛呂山中の前にあるカフェ「はとふら」さんは毛呂山の柚子か分かりませんが柚子ジャムを作ってましたね。


まったく、その通り・・・

現在、平成28年度は「裏生り」の年ということもあり、不作で柚子が少ない年でもB品C品の「ゆず」を上手に加工して商品化する施策を進めており、あわせてご指摘いただいた個人経営の店舗の協力もいただきたいと考える。

今回の「桂木ゆず」のPR大作戦で、さらに見えてきた問題点もあり、今後も多くの皆さまからのアイデアをいただきながら、「桂木ゆず」を広めていこうと・・・心新たに考える毎日だ。


今日は、企業誘致で東部エリアに進出いただいた岐阜県に本社がある「トーカイ」の社長が来庁される予定。

夏に挨拶に伺い、あれから5ヶ月だろうか・・・・

午前中には、嬉しい握手を交わす時間となるだろう。





珍しく寝不足 - 2016.02.02 Tue

珍しく眠れず・・・ウトウトしながら朝となる。

いつもは、夜8時から9時には布団に入り、ものの3分としないで爆睡し、気がつくと2時や3時で起きだすのが常だが・・・

昨夜は、仕方ないからネットニュースを見ていると、あのベッキーが、出演していたテレビ番組のほとんどから降板となった記事を見る。

残るは、ラジオ番組一つとなり、長くお茶の間のアイドルだったが・・・その長く続いた信頼を、一瞬で失うこととなった芸能界の怖さを垣間見た。

というか、ラインなどのSNSが外部にもれたということに不信感を持っており、芸能人でなくても個人のプライバシーの関係が流出することは法的にも触れるものだろう。

そんなふうに思っていたら、やはり「サイバー警察」が動き出した記事も見ることができた。

できるだけ早く、そのようなことにハッキリとした法的な対処をしていただきたいと思う。

今日は、埼玉西部環境保全組合の正副管理者会議があるが、これで2月に開かれる一部事務組合の定例議会の打ち合わせが明日の下水道組合を残して一通り終わることとなる。

午後からは、銀行からの来客あり、課長会議あり、夕方の瀬戸大也選手の支援会会議あり、で一日を終わる予定。





ダブルヘッダーの日 - 2016.02.01 Mon

各報道機関が、この週末に世論調査を行ったようだ。

毎日新聞の調査の数字で見る、その結果は・・・・

安倍内閣の支持率は51%で、 昨年12月の前回調査から8ポイント上昇した模様。

支持率が5割を超えたのは2014年3月調査以来だと、今朝の新聞記事で知る。

不支持率は30%と前回より7ポイント低下した。

甘利明前経済再生担当相が28日、自身と秘書の金銭問題で辞任したのを受け、 甘利氏を閣僚に任命した安倍晋三首相の責任については「任命責任は重くない」との回答が46%、 「任命責任は重い」が42%でほぼ同水準となる。

甘利氏の問題は支持率に影響せず、安全保障関連法への世論の批判が薄れたことや、 TPPなど 外交面での実績がむしろ数字を押し上げた。

確かに、企業献金や政治資金規正法などには、法に触れるものであり襟を正すのは当然だが・・・

甘利氏の潔さというのも、国民の評価を得たような気がしている。

退任の言葉をこの書き込みでも添付したが・・・

自身の政治信条や美学として、また政治家としての責任感の強さを言葉から感じ取ることができ、潔さ(いさぎよさ)あるいはどんなときも「覚悟」をもっていなければならないと改めて思った。

この世論調査の数字を見れば・・・野党も執拗な攻撃は逆効果となることは解るだろうし、「1強政治」という今の政党政治がさらに国民に印象づけられることとなるだろう。

昨日は、午前11時から舞踊の会の新年会に武内県議と共に出席し、午後3時から毛呂山町野球連盟の総会があり、その後4時過ぎからの懇親会に教育長と出席をする。

野球連盟の会計年度は、1月から12月であり、プロ野球と同じように3月からはリーグ戦がはじまるが、今回の総会ではまたチームが減少したと聞く。

「少数精鋭」でも頑張っていただきたい旨の挨拶をしたが、町レクなど町事業に野球連盟の皆さんの協力体勢は大きな力となっており、御礼を申し上げる。

賑やかに懇親の会が進み・・・7時になる時に手打ちとなり帰宅となった。

昼の新年会と、あまり時間を空けずの懇親会、帰宅しては年老いた母を風呂に入れる仕事が待っていて・・・

親孝行がいつまでできるか、不安を感じる夜となる。





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