FC2ブログ
topimage

2016-06

都市計画道路 - 2016.06.30 Thu

新飯能寄居線建設促進期成同盟会の総会が日高市で開催され、監事として出席する。

現在の役職は、日高市長が会長、飯能市長が副会長、毛呂山町長と越生町長が監事と言う2市2町によって構成されている同盟会で、この総会によって新役員として毛呂山町長が副会長、飯能市長が監事と順番で変更となって平成28年度の要望活動などが進められることとなる。

新飯能寄居線は、平成30年には全線開通見込みとなっており、長くかかった都市計画道路もようやく目途がついたところだ。

次に着手する都市計画道路について、次第に聞こえてきているが・・・

将来にとって、地域の発展となる都市計画道路でなくてはならないものであり、多少の見直しも含めて「いい道」として進めてもらいたい。

今後、町として県への要望活動の内容について、多少は変わっていくだろうが、更に都市計画道路の細部を見極めながら県との連絡を強化していきたい。





スポンサーサイト

生き残り合戦 - 2016.06.30 Thu

今朝の埼玉新聞の1面に、大きく掲載があった。

首長75%「深刻課題」 町村9割 県北目立つ

という見出しは、先日この書き込みで紹介した今回の「参議院選挙」にあわせて、埼玉新聞社が県内市町村長にアンケートを取ったもので、「アベノミクス」への評価をはじめ、加速する人口減少や高齢化対策、消費税の再延期に対する是非などをまとめたものだ。

「市町村の現場から」として図解されている人口減少に関する現在の認識では・・・

61市町村長が深刻な問題と回答しており、市長では68,5%、町村長では87,0%と町村長の方が認識度合いが強い傾向となった。

当然、新聞見出しにもあるように県北の町村においては人口減少が顕著であり、県南部の市においては「人口増」という実態があって、県内のアンバランスを示すものである。

記事を下へ読んでいくと・・・

「生き残り合戦」とした内容に、「子育てしたい市・町という取り組みが大事。知恵を絞り、その施策に対して国の支援が決まる。自治体の生き残り合戦」毛呂山町

と、私が今回のアンケートに書いた文言が掲載されたが、「生き残り合戦」と総称して取り上げていただけた事については、各市町村長に同じような考え方が多かったことを伺うことができた。

今回のアンケート結果の記事は、2回に分けて紹介することとなっており、明日移行に出されるであろう「アベノミクスへの評価」や「増税延期に対する是非」などの結果を楽しみにしたい。

別件。

一昨日だが、町立光山小学校の授業に城西大学の留学生5人が来ていただくこととなり、小学生達が生の英語に触れることができた。

これは、私の政策・公約にもある「英語力を養うために外国人講師による生きた英語に触れさせます」というもので、城西大学と地域包括協定を結んでいる関係から教育部局の働きかけで実現したものだ。

今後も、定期的に城西大学の留学生には小学校に来ていただくこととなっているが、この様子を埼玉新聞社が取材に来ており、新聞紹介していただけるとのこと。

これも楽しみである。

あわただしさは、何か? - 2016.06.28 Tue

平成28年度になって、はじめてのモニター会議が開催された。

モニター会議とは、町内に在住している皆さんから公募によって「モニター委員」を委嘱させていただき、町が持っているさまざまな課題について町民皆さまの代表としてモニター委員からご意見をいただくもので、町政運営に大変役立っている機関である。

今回は「やぶさめ祭りについて」を議題として、モニター委員さんからそれぞれ考えを聞いた。

委員さんによっては、「毛呂山町に越して来て9年になるが、1度もやぶさめ祭りに行っていない」という若い女性の意見も出て、驚いてしまったが、委員それぞれに意見を聞いて行くうちに「昔は行ったけど・・」と、近年にやぶさめ祭りを見に行かなくなったという。

モニター委員さんの平均年齢は60歳前後だろうが、毛呂山町に来て何十年という方がほとんど・・・

これから「やぶさめ祭り」をもっと盛り上げようと考えている町としては、改めて町外よりも町内に毛呂山町の祭り「やぶさめ祭り」のPRをする必要を感じた。

やはり、神事としての例大祭と奉納行事としての流鏑馬という関わりに対して、町の取り組み方が難しかった今までの過程があるのだろう。

氏子、やぶさめ保存会、観光協会、町という4者の会議などを設けて、今後の課題をしっかりと解決していかなければ・・・と思う。


名刺入れが無くなり、困っていたが・・・

町長に就任して、新たに持ち始めた名刺入れは5年が経過して、色も形も痛んできたが、いろいろなカードも入っていたので2日ほど困っていたが、「なんだぁ」という所に置いてあり、見つかってよかった。

それだけ探しても無かった自分がいて、ここのところの慌しさを感じるばかり。








住宅用火災警報器 - 2016.06.27 Mon

本日27日の午後、住宅用火災警報機設置推進に向けた「推進地区指定」と推進委員への「委嘱状」の交付式があり、西入間広域消防組合管内の毛呂山町、鳩山町、越生町からそれぞれ2~3地区がモデル地区として指定することができた。

この事業は、平成24年度から実施しているもので、西入間広域消防組合管内が埼玉県内で住宅用火災警報器の設置率が最低だったことを受け、設置率向上のために取り入れた施策である。

モデル地区の指定と推進委員を委嘱することにより、2年間に亘って住宅用火災警報器の設置について地域に働きかけていただいているが、お陰さまで設置率は毎年と向上しており、現在74%を超えるまでとなってきた。

全国平均の設置率は80%台ということもあり、目標を高く持って設置率を高めていくところだが、ここで政府の出した「地振動予想図」というものがあって、この西入間管内で震度6以上の地震が発生する割合は60%だという。

地震国「日本」であるから、地震が起きないという地域はなく、日本中どこの地域でも大きな地震が発生することを想定しなければならないが、地震から家屋の倒壊、そして火災となるケースは高く、阪神・淡路大震災は震災後の火災によって甚大な被害となったものだ。

大きな地震では、すべてのライフラインが機能しなくなるが、もしも住宅火災となった時、消火用の水は上水道ラインにある消火栓と各地域に設置してある貯水槽、自然の河川あるいは溜池となる。

毛呂山町の場合、町内の苦林地区にある井戸から水を汲み上げ、ろ過と殺菌をした後、町内の高所にあるタンクに上げ、その落差をもって町内全域に水を供給している関係から、電力などがストップしてもある程度の時間内であれば水道管の断裂が無い限り水の供給はできる状態。

ただ、大災害となれば水は貴重なものであり、水を温存するためにも「貯水槽」や河川・溜池などの水を消火用に使うべきだろう。

住宅密集地の「貯水槽」の数については、自分が議員の頃に取り上げたことがあり、多少なりとも改善してきたが、それでもまだ充分ではなく、段階的、且つ計画的に貯水槽の設置を進めているが、問題は用地である。

都合よく町の土地が点在していればいいが・・

そんな好都合な町の土地はなく、民地などの場合は地権者の理解をいただく関係から、貯水槽が必要な場所であっても貯水槽設置が進まないのが実態である。

あらゆる方式や新たな施策を用いて「防火の対策」を講じていくが、その防火に対して大きな仕事をしてくれるのが、形は小さくてしっかりと仕事をしてくれる「住宅用火災警報器」であり、その価格からも設置については難しいことではない。

設置について進まない原因を調べると、昔からの農家などの家庭において設置してない傾向とのこと・・

隣近所が離れていたり、火災についての認識の差もあって、設置率向上についてはそういう問題点を特に抽出して対処するべきだろう。

1個2000円前後で販売されている「住宅用火災警報器」。

安全・安心への取り組みを考えれば、安価な保険だろう。

ジャガイモ、よく掘れました - 2016.06.26 Sun

農業塾の朝、ジャガイモの掘り取り用の作業機を着けたトラクターを農業塾の畑まで運び、今日は18人の塾生とジャガイモ掘りをする。

ゆずの里保育園と旭台保育園の園生42人が今月30日に来る事となっており、その分を残し、草退治もして、畑が綺麗になった。

10時30分過ぎからは、大類館で定例のそば会が行われており、予てからお願いしてあった「そば打ち講習会」となる。

その一通りを研修して、11時からは打ち立ての蕎麦をいただく。

今年度の農業塾は、内容がワイドとなって、塾生も喜んでいるようだ。

トランプマジック - 2016.06.25 Sat

マジックもろの発表会があり、トランプマジックを披露する。

ネットで検索すると、トランプマジックは動画で結構あるもので、僅かな時間でそこそこのトランプマジックを見てもらうことができた。

弔辞を書く - 2016.06.24 Fri

イギリスで23日に行われたEU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票で、離脱の票が多数を占めることが確実になった。

これによってイギリスは今後離脱に向けた手続きを進めることとなる。

24日、日本時間の午後1時50分現在、96%を超える開票所で開票作業が終わり、「離脱」が1640万3186票で51.7%、「残留」が1532万8123票で48.3%と「離脱」が上回った。

イギリスの公共放送BBCは、日本時間の午後0時40分ごろ、離脱の票が多数を占めることが確実になったと伝え、世界の株式市場や経済状況は大荒れの一日となる。

今回の国民投票の投票率は72.2%と去年5月の総選挙の66.1%を大きく上回り有権者の関心の高さを示すもの。

離脱派は、EUが定める「移動の自由」のもと、加盟国からの移民が急増していることで職が奪われ、社会保障費が圧迫されていると訴えてきた。

また、EUが決めるルールに縛られ、イギリスの政策の自由度が狭まっているとして、「主権を取り戻そう」というスローガンをもとに離脱への支持を呼びかけてきた。

残留派は、当初は優位に運動を進めていたが、最終的には、態度を決めかねていた有権者が移民問題への不満やEUへの不信感から、離脱に傾いたものとみられる。

離脱派の勝利が確実になったことで、イギリスは今後EUからの離脱に向けて手続きを進めるものとみられ、金融市場の混乱が懸念されるほか、EUの将来にも大きな影響を与えるだろう。(ネット記事から要旨)



町に、大きく貢献された方が亡くなり、残念でならない。

今日は、通夜祭に出席し、明日の告別式にも出席させていただき、弔辞を読む。

まだ、弔辞が書き切れないが・・・いくつもの思いが廻り、それだけお世話になった方だから、思いの全てが入るような弔辞にしたい。

観光協会を法人化へ - 2016.06.23 Thu

梅雨らしい天候が続くが、昨日は参議院議員選挙の告示日で、ある候補者の出陣式が川越市であり、出席をする。

川越市を舞台とする候補者においては、街頭の一画をお借りしての出陣式が多いが、「クレアモール」と言われる場所の入り口は、道を挟んで商業ビルの階段部分に面している関係から、候補者の街宣車が良く見え、選挙関係では格好の場所となっている。

昨日も、大勢の国会議員、県会議員、市町村長が集り、次々と街宣車から候補者を応援する演説に、約500人を超える聴衆だっただろうか。

フェイスブックにも、その候補者の写真と書き込みが次々とアップされ、SNSを駆使した戦術も18歳から与えられた選挙権の関係から、特に力を入れているようだ。

今後の選挙でのいい参考となる。

午後1時からの出陣式だったので、その後の公務の関係から30分程度しかその場にはいられず、午後2時から開会している地元観光協会理事会に遅れて出席をする。

観光協会として「花蓮の光明まつり」の件が大きな議題、いろいろな考え方の中で観光協会の理事が中心となって「光明まつり」を進めることとなる。

今まで役場の中に「観光協会」の事務局があって、役場職員が観光協会の事業を進めてきたことについて、八王子市では2002年に住民訴訟が起きており、行政の職員が観光協会の事業を兼務していることは「法的にも問題がある」とする判決。

これについては、判決の内容を「八王子 観光協会 職員兼務」でネット検索すれば見ることができる。

隣の越生町でも、つい先日は飯能市でも・・・

全国の市町村が「観光協会」を行政とは切り離し「法人格」を取得させ、独立させる形となってきているが・・・

その背景には、八王子市で法的な解釈が出たことも大きな要因となっており、昨日の毛呂山町観光協会理事会において毛呂山町でも、「観光協会の法人化」を目指すことが確認された。

自分が「観光協会を法人化に・・」と言い出して、既に4年も経過しての動きだが・・・

これによって、「花蓮事業」もやり易くなり、昨日の会議でも花蓮事業について多くの意見が出て・・・、あるいは理事がいろいろな所から聞いていた誤解なども払拭できたようで、一通りの方向性でまとまった感である。

素晴らしい「光明まつり」としたいものだ。

*八王子観光協会住民訴訟

市職員による観光協会資産の「横領」事件から端を発した問題。

八王子観光協会は、八王子市内の団体・個人等で構成され、「高尾山若葉まつり」「観光写真コンクール」「花火大会」「もみじまつり」等の観光イベントを主催している。

一九九九年七月、八王子市職員がこの観光協会の資産を「横領」したとの報道がなされ、その後、職員は懲戒免職となり、刑事事件となった。

刑事事件そのものも衝撃的であったが、市の職員が市とは別個の社団法人である観光協会の資産を横領できる程度に占有管理していたことに驚かされた。

これにより、八王子市民オンブズマンに結集する市民一三名が観光協会の業務を行う者の給与を市が負担することは違法であると住民監査請求をしたが棄却され、一二月に住民訴訟を提起する。

二 全面勝訴の一審判決

観光協会に対しては不当利得返還、職務命令と支出命令をした市長以下八名の被告に対して損害賠償を求めた一審は、各被告に対する請求原因や監査請求期間との関係などの主張を補充をした上、刑事事件記録により市職員でありながら大半は観光協会の業務を行っていた実態を明らかにし、直接の上司の証人尋問を行った。

〇二年七月一八日、東京地裁は原告主張を全面的に認め、観光協会には約四〇〇〇万円の市への返還、他の被告はそれぞれ関与に応じた賠償を命ずる判決を下した。

観光協会に返還を命じた不当利得は、横領した職員の一〇年分の給与総額の半分という認定であった。給与支給の違法性に関わらず問題となる賠償・不当利得返還請求の怠る事実の相手方への請求について一年の監査請求期間制限が及ばないとし、給与支給に関する財務会計行為担当者が違法な勤務実態を知りながら放置した場合は給与支給が違法となるとの判断であった。
三 東京高裁での審理と和解勧告

被告らは控訴し、二〇〇二年一〇月から東京高裁での審理が始まった。控訴人らは、市の職員らの責任とその範囲を争う主張をしてきたが、被控訴人側は基本的につぶさに反駁をした。

その中で高裁から、八王子市と観光協会との不正常なあり方をただすことについては十分に目的を達した、一審判決をこのまま生かす上でも話し合い解決をしてはどうか、との打診があり、和解交渉が持たれた。

四 和解内容の骨子

成立した和解は次の内容である。
(1)八王子市に対し前市長と観光協会は合計一三五〇万円を支払う。
(2)弁護士費用を控訴人らが被控訴人らに対して支払う。
(3)関係職員は本件で被控訴人らが提起した問題を真摯に受け止め、観光協会に関連した業務について、より適正に行われるよう努める。
(4)訴訟終了を確認する。

この和解条件は、一審判決が観光協会が市職員に事務をさせて得ていた利益を八王子市に返すことを命じた基本的な枠組みに沿ったものであり、市長や市職員の責任も明確にした内容であることなどから、この案で和解を成立させることとした。

五 住民訴訟の意義

観光協会は、市からの補助金自体が見直しの対象となっており、職員の癒着も問題であった。

住民訴訟の提訴を受けて八王子市は観光協会事務所を移転した上、観光協会の業務と市の業務との厳密な区別をする措置をとり、市と観光協会との関係の正常化も一定程度進んだ。

というもので、このようなことから・・・

「観光協会には法人格を取得していただき、役場の中ではなく、外部で経済効果を発揮できるような組織にしなければ・・」と、私が4年前から言っていることにご理解をいただければ幸いである。







アンケートに物申す - 2016.06.21 Tue

埼玉新聞社から「2016年、参院選・市町村長アンケートのお願い」というのが来た。

内容は・・・

埼玉県内の市町村長による国政への評価と国への要望などを聞き、その結果を新聞掲載し、参院選での有権者の判断材料にしていただくものと説明があった。

質問項目は・・・

①アベノミクス ②消費税の増税延期と消費税増税の必要性 ③人口減少 ④国の重点課題 ⑤国会議員や政党への要望

などで、①と②については、評価するか、しないか、であり、③にあっては個々の認識を聞いており、④にあっては、複数回答で17項目ある中から選ぶようになっていた。

⑤については、意見をきくもので・・・

全ての項目について答え、そして言いたい事を多く書き込むこととした。

この手のアンケートは、予想を反してクローズアップされるものであり、後に新聞紙上に掲載がある時はいつも1面に大きく記事となることから、慎重に対応するようになってきたのも事実である。

以前、道州制についてのアンケートに答えた事があったが・・・

県の町村会全体の考え方とは多少のズレがあったのも事実で、そのアンケート結果によって道州制についての勉強会の通知が多くなった事がある。

道州制と市町村合併とは、そもそも考え方の基本が違うものだと認識しているが、もっと日本の何十年、何百年という将来の国を考えなければならないのでは・・と思う。

1000兆円以上の借金が毎年と増えており、消費税増税も先送りとなったが、「社会保障の充実」という大義名分はどうなっていくのだろうか・・

そういう「不思議」を今回のアンケートには、書き込むこととしたが、埼玉新聞ではどのように私の書き込みを見るのだろうか?

ある意味で、楽しみでもある。



耕地整理の必要性 - 2016.06.20 Mon

私農場の舞台は、沢田地区からいよいよ最終段階となる耕地整理をしていない田んぼの苦林地区に移った。

今朝5時前から、苦林地区に行き、田に伸びた草をトラクターに乗ってフレルモアという作業機によって細かく除草していると、地域の方が来たので「また、お世話になります」と挨拶をした。

その方の話しでは、今まで田の耕作をしていた川角地区の耕作者が、貸していた田んぼを返してきた話だ。

周りに見える田は、5月の下旬に田植えをしている関係から既に大きく育っているが、話をしてきた方の田んぼは代かきをしたままで、水が張ってあるだけ・・・

「このほうが、雑草が伸びないと思って・・」と言いながら、困った様子。

「植えましょうか」と言うと、「えっ、いいかい。そりゃ良かった」と、表情が明るくなった。

周りも作付けしていない田んぼが目立つなか、自分の田が耕作されていると、ひとまず安心するのだろう。

その話が終って、次の田に移動していると、地元消防団で一緒だった先輩が近づいて来て、暫し立ち話となる。

1年くらい前、この地域を回った開発業者の事が気になっていたので、その後の話しを聞くと・・・

先日、開発の話しを持ちかけた地権者のほとんどに、「開発には、断念した」と説明して回ったと言う。

そうなると、今後の苦林耕地の将来の姿が心配になったようで・・・

「後で、今後のことを聞いてもらいたい」と、笑いもなく話してきたので、了解をしたが、やはり耕地整理ができる時期になぜしなかったのかと、後悔の念なのだろう。

今後、地権者の意見について、取りまとめることは非常に困難と思えるし、補助金についても難しいものだ。

よく、地権者の考え方を聞いてみたい。

風が出て、涼しい一日 - 2016.06.19 Sun

西入間青年会議所の第48回埼玉県ブロック大会が城西大学のキャンパスで開催され、来賓として近隣市長・町長とともに出席をする。

午前9時からの式典から始まり、約1時間して退席し、毛呂山町に戻って古代ハスが咲き始めた大谷木の総合公園プールに寄る。

昨日の土曜日は、来場者も180人となり、今日も100人を超えて、次第に花蓮の開花に併せて入場者が増えてきたようだ。

一回り、花蓮の咲き具合を観て、日本に1台しかないオルゴールの奏でる音楽を聴くことができた。

鳩山町に住む松本氏がオルゴールを持参して、来場者に素晴らしい音楽のサービスをしてくれていること、心より感謝する。

ボランティアの福田氏ともお茶をいただきながら、来場者や現在の問題点などを聞くことができ、早急に必要なのが飲料関係の対応とのこと。

以前あった自動販売機が撤去されていて、飲み物関係が不足しており、対応を急ぐことを約束する。

午後、久しぶりに公務がなく、私農場の仕事ができた。

朝しかできない状態の田植えも8割が終わり、いよいよ最後の苦林地区にトラクターなどの機械を移動する段となる。

苦林地区の田は、耕地整理していない関係から一番の難所で、毎年最後に苦労する耕地。

草も伸び、最初は草退治からとなるが・・・

今月中に田植えを終らせることができるように進めたい。

暑い一日 - 2016.06.18 Sat

朝から、暑い日となる。

午前中、川越市にある川越卸売市場の取締り役会の総会があり、出席する。

健康マイレージ、まずまず - 2016.06.17 Fri

昨日、保健センターの所長が来て、この6月からスタートした「健康マイレージ」事業への申し込み状況を知らせてくれた。

現在、367名の町民の方が「健康マイレージ」への申し込みを済ませており、まずまずの滑り出しではないだろうか。

「健康マイレージ事業」への参加によって、健康への自発的な取り組みを促し、その上でポイントが溜まれば町商工会が発行する商品券を貰う事ができ、町内の商工会加盟店で買い物をしていただくという・・・

健康促進事業から町の経済発展に波及する「一石何鳥」と言えるものだ。

県も推奨している「健康マイレージ事業」について、昨今の市町村においては、年々と導入している市・町が増えており、私の「政策・公約」でも「すぐに・・」という項目で掲げた関係から、早い段階での取り組みとなり、また一つ町民との約束を果たすこととなった。

一昨日の事・・・

旭台保育園で、「園庭の芝生化への施工が終わった」という報告を受け、出来栄えを見にいく。

園庭にある遊具の関係から、園庭の中央部分に全体の園庭面積の約40%くらいになるだろうか。

綺麗に張り終え、目土もしっかりとされていて安心した。

芝を張る時期とすれば、3月頃がいいのだが・・・

今は、6月でも梅雨ということもあって、雨でしっかりと根の活着が進み、雑草の生えも3月より6月の方が春に芽を吹く雑草の時期がずれることで抑えられ、好都合である。

先に、園庭を芝生化したゆずの里保育園を経験している職員が担当しているため、芝生化に対しては専門的な技術を体得しており、安心して任せることができ、近隣の市町村でも「芝生化には胸が張れる毛呂山町」となった。

埼玉県の上田知事も、今年度は特に「芝生化」に力を入れており、芝生化への補助であったり、アフターケアとして、芝生の管理についても複数年に亘って指導していただけるメニューが用意されているほどだ。

「県の進めたい施策を率先して取り組む」

これは、一つの補助金を掴む考え方、そうそうと都合のいいようにいかないが・・・

是非、国・県が地方に求めている施策をキャッチして、財政の無駄がない町政運営に務めたい。

東京の顔は、誰か - 2016.06.16 Thu

昨日は、永田町の衆議院第一議員会館の事務所を訪れ、地元代議士の大塚拓衆議院議員に要望書を提出する。

事務所の秘書の話では、桝添都知事の辞職に伴い、次の候補者選定で代議士の令夫人でもある「環境大臣に白羽の矢が来るのでは・・?」という問い合わせが多いと言う。

要望活動を終え帰町の車中でも、その話は当然の話題であり、多くの政界や芸能人の名前が浮かんだが、猪瀬氏、桝添氏と2期連続で4年という任期を務めることができないことは、日本にとっても残念と感じるばかりだ。

そういう考え方からも、第一に「誠実」ということで・・・

女性の候補者名が多くなっているようだが、世界に向けての「東京の顔」には、「誠実」プラス「力強さ」であり、ふと「首長の5つの条件」を思い出す。

①見た目がいい。
②説得力がある。
③決断力がある。
④批判に耐える力がある。
⑤運を持ち合わせている。

というものだが、最後の「運」は、「運ぶ」と言うように、「運は自ら運んで来る力を持っている」ということだ。

よく「運も実力」と言うが、それには先見性というのが大きな要因であり、「こうすれば・・・こうなる」という「物理的特性を持ち合わせているか」ということに繫がるものと確信する。

また、「ピンチをチャンスにする」という、物事に対する色々な切り口であり、客観的な視点を持っていることが大事であり、言うなれば・・

「鳥の目、虫の目、魚の目」というものだろう。

果たして、この「鳥の目、虫の目、魚の目」を持った候補者が現れるのだろうか・・・

話によると、都知事選挙ともなると立候補者は50人にもなるといい、相当な売名行為であったり、供託金など関係なく一生の思い出的に立候補する「お騒がせ」的な候補者もいるとのこと。

これも大東京の縮図なのだろうが・・・

是非とも、世界に通用する「東京の顔」となれるいい方に出ていただきたい・・・それだけである。

不信任案に一本化 - 2016.06.15 Wed

「ここまで、来たか」と、なってしまった舛添知事の公私混同問題・・・

舛添氏不信任案可決にむけ、自民党も加わり都議会与野党が一本化した。

東京都の舛添要一知事をめぐる政治資金の公私混同疑惑などの問題だが、都議会最大会派の自民党は15日、舛添氏への不信任決議案を議会運営委員会理事会に提出したようだ。

都議会の各会派は、それぞれが出した不信任案を自民案に一本化し、15日の本会議に上程、審議することとなる。

舛添氏は14日、議会側に対して・・・

「リオ五輪と都知事選挙の時期が重なり、世界に向けても東京の混乱を見せるわけにはいかない」

とし、あわせて不信任決議案可決から知事による「議会の解散権」などもチラつかせる言葉もあったようで、議会との対立はさらに深まっている。

本日15日、桝添知事が自ら辞職しない限り、同日午後に不信任決議案は可決される見通し。

これも「週間文春」から発せられた問題で、その後次から次と公私混同と言える問題が明らかにされ、「よく、ここまでやってきたなぁ」と驚くばかりとなった。

また、それを質す議会に対しても誠意をもった答弁ではなく、与党である自民党の面目も潰し、参議院選挙を前に自民党からも突き放された形の不信任決議案である。

今日一日、大きな政局となるだろうが・・・

そんな時に、要望活動で東京・永田町の衆議院議員会館に行く日である。

都庁は新宿だが・・・

東京の混乱は、当然に国の混乱に結びつく大問題でもあり、そのあたりも要望書を提出する代議士に聞いてみたい。

リオデジャネイロオリンピックが近づいているなか、残念な話となった。










瀬戸大也選手が出国 - 2016.06.14 Tue

昨日の雨から、今朝はすばらしい日の出となり、西に見える山々に虹がかかった。

フェイスブックを見ていると、瀬戸大也選手の書き込みと笑顔の写真。

書き込みには・・・

「これからアメリカで試合と合宿をして、そのままリオ五輪まで戦い抜いてきます!一生の思い出に残る夏にしてきます!」

を読んだ。

コメント欄に・・・

体調をしっかり整えて、悔いのない戦いを・・・頑張れ!

と送った。

原因は、ACアダプター - 2016.06.13 Mon

妻の言う契約の関係なのかと・・朝、電話のリース会社に問い合わせてみる。

電話でのやり取りから、リースの契約などの関係ではなく・・・

「NTTの光回線用のルーターという機器をNTTに見てもらったほうがいいですね」

という説明を受け、教えられたNTTの故障担当に電話をかけると、「本日中に必ず伺わせます」となった。

お昼近くにNTTの工事車両の車で修理担当が来て、「ご迷惑をおかけしております。すぐに見させていただきます」

と、ルーターと呼ばれている機器を開き、チェックをして5分も経たずに・・・

「ACアダプターがダメでした。ルーターは大丈夫です。今ACアダプターを新しいものに交換して正常に動いておりますから、パソコンや電話を調べてもらっていいですか」

と言われ、パソコンと電話をチェックして・・・普通に使えるようになってホッとする。

ワイファイが、繫がらないので、見てもらうと・・「これは、今、機器同士が通信し合ってまして、しばらく時間がかかりますけど、間もなくキャッチすると思いますよ」と、言い終わる前にワイファイも繫がり・・

すべてが故障前と同じように復帰することとなる。

専門家が来てくれれば、原因もすぐ判るし、あっと言う間に元通りになり、もっと早く問い合わせればとも思ったが、素人はこんなものなのだろう。

電話が直り、いきなり電話が鳴り出し・・・会話する妻の「すいません、電話の調子が悪くて・・」と話していたから、何度も我家に電話をしていたのだろう。

「文明の利器」に、もっと詳しくなる必要を感じるばかりだ。

福祉フェスタ - 2016.06.13 Mon

やっと まとまった雨が降る日となった。

今までの渇水状態で鎌北湖の水が 減り、田んぼの作付けが 心配だったが・・・

これで少し、水位も上がるだろう。

当然、心配していた田んぼの水も満たされ、ほとんど終わるこの地域の田植えも一切りとなりそうだ。
昨日は、丸木記念福祉メディカルセンターと毛呂山町と越生・毛呂山医師会との共催による「福祉フェスタ2016」が 埼玉医大内の広場で開催され、主催者側として出席をする。
毛呂山中学校の吹奏楽部によるオープニングから看護学生による「よさこい」など、例年にないプログラムが用意され賑やかな祭りとなった。

来年は、町としてもステージでの参加を考えたいと思う。

リース契約の継続 - 2016.06.12 Sun

朝早く 仕事をしていると 妻が来て「たぶん、契約の継続をしなかったからかな?」と言いだした。

一昨日からの、電話とインターネットの不具合だが、5月中に来ていた電話関係のリース契約に「継続」の対応をしなかったという。
一番考えられる原因が判明し、さっそく対応するが、それでも日曜日という事もあり明日以降の復帰となるだろう。

契約とか継続とかに疎いだけあって、仕方ないが・・・
まったく、ややこしい時代を感じるばかりだ。



ネットワーク故障 - 2016.06.11 Sat

昨日から、自宅の電話からはじまりインターネットの全てが接続できなくなり、参った。

以前から、何度ももめている契約会社であり、「またか」といった感じだ。

とりあえず、ブログは携帯電話から書き込む事とする。

夏が来た - 2016.06.10 Fri

朝から 夏を思わせる 暑い日となる。



夜討ち、朝駆け - 2016.06.09 Thu

毛呂山町出身のフォークデュオ サスケ の2人が 役場庁舎を使って 瀬戸大也選手の応援ソング 「エールソング」の 収録をされた。

昨日は、朝からサスケと撮影スタッフが毛呂山町役場を訪れ、1階ロビーから始まり、町長室、庁舎入り口の中庭で、2人が唄っている場面の各カットを撮影し、私も町長室の撮影では参加させていただき、いいPVができそうだ。

その後、川越市の弁護士事務所、大類の農業塾圃場と周って、午後4時からの来客の話を聞いたが・・・

法的な対処を役場に求める内容に、行政としては立ち入れないものであり、苦慮する。

夜には、また川越市に向かい、芸能・マスコミ関係者と落ち合って話をしたが、なんと言っても人間関係がものを言う世界であり、人の繫がりから糸を辿っていくようなもの・・・毛呂山町を売り込む時間となる。

「五輪に一番近い町もろやま」作戦が、上手くいったが秋までになんとかしたいものだ。

帰宅は、11時過ぎとなり、久しぶりに越生線に乗って気がついたことは・・・

東上線が坂戸駅に到着してから、越生線の乗り継ぎがスムーズだったこと。

以前は、越生線に乗ってしばらく時間が経って発車していたのを覚えており、その後の改善があったのだろうか。

田植えの狭間で、川越市での夜の時間となったが、明日の夜も同じような芸能関係者と会う予定で、終らない田植えに気を揉むような何日かである。

介護認定の判定が3となった母だが、毎日寝ることばかりで、認知症も進み、不安は増す一方・・・

ディサービスに行くことを自分から話しており、それだけが救い。

いろいろと母の面倒を見てくれる妻に感謝する。







ありがとう「スポーツ報知」 - 2016.06.08 Wed

昨日の夕方、近く行なわれる参議院選挙の関係で入間市に向っている時、知り合いからスポーツ報知に瀬戸大也選手と私が大きく記事になっている知らせが来た。

まだ、入間市の会場には時間があったので、向う道すがらコンビニに寄り込みスポーツ報知を購入する。

スポーツ報知をめくっていくと、ちょうど真ん中あたりの9面左上に結構大きくあった。

五輪に一番近い町、毛呂山

そして、瀬戸大也選手と私のツーショット写真にかぶせて・・・

ケロヤマじゃないよ  瀬戸大也を生んだ   人口3万5000人から、また代表

として、記事が書かれている。

先日、このブログにウルトラマラソンでの挨拶で話した「一番オリンピックに近い町もろやま」をスポーツ報知が同じように記事として紹介しており、なんとビックリである。

そして、記事の中ほどには・・・

秘密は3つの力   として・・・

①水パワー 町の東にある苦林(にがばやし)でくみ上げたミネラル豊富な井戸水が町内で広く使われ、健全な体を育む。

②ゆずパワー 名産品の桂木ゆずは奈良時代からある日本最古の生産ゆずと言われている。ビタミンC豊富で疲労回復に効果がある。

③パワースポット 流鏑馬で有名な出雲伊波比神社を、瀬戸は大きな大会の前後に必ず参拝する。「僕のパワースポット。大会前にお祈りして、帰ってきたらお礼を言いに行きます。五輪前にも行きます」

と瀬戸大也選手のコメントも紹介されていた。

そして、この3つのパワーの紹介の前に・・・

井上町長は「五輪に一番近い町」と胸を張る。秘密は3つの力だと言う。

と前振りで、さすがスポーツ新聞ならではの記事構成を面白く読むことができた。

以前に、町の遺跡関係を担当する職員と話していて・・・

考古学の世界では、有名な学者になればなるほど「言ったもん勝ち」というような世界であり、そういう学者の言動によって考古学の学会では「これが、日本の最古の・・・」とか「この遺跡によって・・・」とか、歴史的な発見が塗り替えられてきて・・・やっぱり「言ったもん勝ち」だそうだ。

だから「オリンピックに一番近い町もろやま」も、言ったもん勝ちで・・・

しばらくは、この言葉も使うし、2020オリンピックでは、それが実証できるものだと確信するばかりである。

マスメディアとの関係は、思わぬ所や思わぬ時に、さまざまな色を見せてくれるものであり、それは、幸も不幸もだが・・

毛呂山町をもっと売り込んで「もう、ケロヤマとは呼ばせない」を確たるものとする。

今が、「その時」だということを、スポーツ報知で確信することとなる。

追記

なんと、さらにビックリ!

このスポーツ報知の記事は、ヤフーニュースでも取り上げられていたようだ。

「五輪に一番近い町、毛呂山」で検索するとヒットするので見ていただければ幸い。

ただ、下からのアングル写真だから、自分の顔がデカくて・・・・残念!。



プール跡地の花ハス - 2016.06.07 Tue

今日は、6月定例議会の最終日である。


昨日の事、川越法人会の毛呂山支部会の総会が午後4時から町内の医療施設内で開催され、お招きいただいていたので出席する。

総会は、上程された議案がスムーズに可決決定をされ、その後に例年の通り懇親会となった。

その席上で・・・

「町長、花ハスをやめるんだって」と、法人会会員の女性二人が少し怒った感じで話しかけてきた。

「また、なに言ってるんですか、やめるなんて一言も言ってないし、プールを壊す関係でプール跡地での花ハス栽培ではなく、もっと毛呂山町の自然を活かした場所で花ハスをやるんですよ」

と、説明した。

すると、そのうちの一人の女性が・・・

「毛呂山町はなんでも中途半端なんじゃない?もっと花ハスをあそこで続ければいいんじゃないかね」

と言うので、プール跡地での花ハス栽培を続ければ続けるほど多くの経費がかかり、貴重な税財源の負担を考えたなら今のプール跡地では問題が多いことを説明した。

そもそも、廃止となったプール跡地を壊すことができない理由があった。

総合公園建設に伴う補助金であり、その補助金を財源として施設を建設した場合においては、ある一定期間においては施設を壊すことができない。

前町政では、そういう期間が問題となっていたが、ここでその期間の30年以上が経過し、プールを撤去して新しい取り組みをすることが政策会議で決定した。

花ハスについては、毛呂山町の自然に調和する場所で続けるが、それをどこぞの誰かが「町長が花ハスをやめる」というように風潮しているようだ。

政治的な匂いがプンプンするようなデマが流れて残念だが、とかくどこの市町村でもそういうことは大なり小なりあるもので、それが特に強い毛呂山町なのだろう。

首長の5つの条件を思い出せば・・・

その中に、「批判に耐える力」というのがあるが、今回の花ハスは今の段階では、やめてしまうのでもなく、ただプール跡地を壊すために花ハス事業のやり方や場所を変えるだけだから、「鬼の首を取った」くらいの話しにしている事が不思議なくらい。

しっかりと説明責任を果たしていくものだが、それにしても「それは、今の段階ではない」と考える。

「もろプー復活!」みたいな、面白い企画も・・と考えているが、当然大きなプールではなく、戸田市の子ども公園の小さなプールや鴻巣市にある流れる小川を主にした公園などもいいだろう。

特に、マラソン大会の大会会場に使ったり、ハイキングなどの休憩場所、あるいはサイクリングの皆さんが集まれるような空間もいいだろうし、PFIの手法を使っての民間活力を導入するような施策も・・

いつまでも、代替施策で経費をかけていていい理由はない。

後世に負の施設の宿題を残すより、私達の時代でしっかりと対処して良いものを残すことを決断したところだが・・・

首長の5つの条件にある「決断する力」である。

花ハスをどこに、どうやって・・・面白い企画は一般の皆さんからもいただきたいとも考えている。

「いい町づくり」を皆さんと共に創りたいものだ。


カラオケサークルに朗報 - 2016.06.06 Mon

6月定例議会の一般質問最終日である。

今日の一般質問では、カチンと来るような話があったが・・・

「よく、これだけブレることができるものだ」と、憤りとなった。

また、詳しく書き込みたいと思う。

昨日、予告もなく嬉しい話しとなる。

農業塾の現場となっている大類館から家に戻っている時、電話が鳴り、出ると・・・カラオケ愛好会の会主である。

「今、東公民館でカラオケの大会をやっているけど、今回、町に導入してもらったカラオケ機器がすごくいい音で盛り上っているよ」と言う。

新年度予算に盛り込み、年度明けに東公民館にカラオケの機器を設置したが、当初担当課より使用が控えめとの連絡を受けており、カラオケ愛好会などの強い要望だった故に心配していたが・・・朗報となる。

「午後3時過ぎまでは、カラオケ大会をやっているので是非来てほしい」

という電話でいきなりの招待を受け、武内県議の県政報告会の前に時間があったので東公民館のめじろホールに行くと、150席満員のカラオケファンである。

早速、挨拶と「1曲披露」の声となり・・・

新しいカラオケの機器だから「デンモク」でチョーヨンピルの「想いで迷子」を割り込みで入れてもらい恥ずかしながら唄うこととなった。

コンパクトな機器だが、音量もしっかりしていて、歌の1番から2番になる時には機器の特徴が解り、声の出し方も調整でき・・カラオケ愛好会の皆さんに喜んでいただけることを実感として確認することとなる。

唄い終わって満場の拍手をいただいたが・・・

また、呼んでいただき、カラオケでの文化交流を盛り上げていきたいものだが、今回のカラオケ機器を設置する施策については町内の「ランチカラオケ」を運営しているスナックの店主からの発案である。

現在のカラオケブームにより、高齢者の多くが「ランチカラオケ」などで楽しんでいるが、日頃の鍛えた歌声を皆さんに聞いてもらいたい人が多く、「カラオケの発表会」の案内があると、すぐに申し込みでいっぱいになるという。

当然、公民館活動でもカラオケサークルの団体も多く、今まで自分で唄いたい曲のCDなどを持ち込んで、1曲1曲とセットしており、唄う曲の間が空いてしまい決められた時間内に唄う曲が限られているという。

今の時代は、カラオケの機器も豊富で、価格も安価となっている関係から高齢者のためにはカラオケ機器を公民館などに備えるべきと意見をもらった。

その後、カラオケ機器を公民館などに備えてある市町村があるのかと、調べてみると・・・県内では2~3町で備えてあることが解り、平成28年度予算で今回のカラオケ機器を備えることとなったものだ。

この話しを、近隣の市長、町長との間でしてみると、早速、喰いついてきて・・・

月にかかる経費の安さにも驚いているが、従来のカラオケサークルへの喜ばしい取り組みであり、来年度あたり近隣市町村では「公民館にカラオケ機器設置」という取り組みが進むようだ。

また、毛呂山町から新しい考え方を発信することとなったが、「ランチカラオケ」から端を発した施策・・・

アイデアをいただいた店主に感謝するばかりだ。



オリンピックに一番近い町 - 2016.06.05 Sun

朝から雨だ。

ウルトラマラソンの朝だが、はじめての涼しいウルトラの日となる。

全国からの参加者は1700名を超え、第23回と回を重ねて「オクム」という大会を総称する言葉もできたウルトラマラソンであり、毛呂山町を代表するマラソンでもある。

「毛呂山町をマラソンの町」にするきっかけとなったり、この後に春の「奥武蔵トレールラン」という大会が始まり、毛呂山町で開催してきた「鎌北湖マラソン」も「奥武蔵仰天ハーフマラソン」と改名し、ハーフを取り入れることによって「春のトレール」「夏のウルトラ」「秋のハーフ」そして越生町の体育協会と共に毛呂山町の体育協会の合同で開催する「冬の黒・鎌駅伝」が加わって「春夏秋冬マラソンの町毛呂山」となった。

そのウルトラマラソンだが、一昨年の夏の大会があまりにも暑いことから、完走率が下がり、尚且つ体調を崩すランナーが多いことから、8月の大会をこの6月に昨年から変更してのウルトラとなった。

そして、雨の開会式では、「涼しいウルトラマラソンにようこそ」と挨拶を始め、リオデジャネイロ五輪に出場する毛呂山町出身瀬戸大也選手への応援要請なども話すことができた。

そして、「オリンピックに一番近い町もろやま」の話しもする。

それは、4月24日に開催した「瀬戸大也選手の壮行会」の後のこと・・・

2~3社の新聞記者さんがウィズもろやまに残り、原稿をパソコンで書きながらも私に質問をしていて、世界を舞台に活躍する毛呂山町出身のアスリートが多い事が話題となった。

平成12年のシドニーオリンピックに毛呂山町出身の川嶋 伸次選手が出場してから今年で16年が経過し、今度は瀬戸大也選手がリオデジャネイロオリンピックに出場する。

次回、4年後の2020東京オリンピックでは・・・

まだ若い瀬戸大也選手においては、当然東京オリンピックへの大きな期待がかかる。

そして、東京オリンピックに女子ソフトボールの種目が加わると、毛呂山町出身で全日本女子ソフトボールチームで首位打者ともなった森さやか選手がいる。

そして、昨年の全日本中学陸上競技大会の走り高跳びでは当時の毛呂山中学校3年生の佐藤駿平君が優勝し、その記録の大きさからオリンピック有望選手にJOCから認定され、今後の期待がかかっている。

ということで、2020東京オリンピックでは、なんと毛呂山町出身のアスリートが3人もいて、尚且つ他にも指折りできる選手もいることから、新聞記者の「どうして、毛呂山町ではそういう選手が育ってきたんですか?」という質問に、頭をひねった。

「どうして・・ですかね?」という私に、「その、アスリートが多く育ってきた背景、理由があると記事にしやすいんですよね」と記者は言いながら・・・

「毛呂山町にあって他の町や市にないもの、何かありませんか?それを食べるといい記録になる。あるいは運動能力が高くなる何かを知りたいですね」

と言われたが、結局、「ちょっとストーリーを考えます」とした。

ただ、本当にそう考えると「オリンピックに一番近い町もろやま」であり、ウルトラマラソンでの開会式の挨拶ではこの話を説明した後に・・・

「ですから、皆さんのお子さんやお孫さんをオリンピックに出したいとお思いなら、是非、毛呂山町に定住していただくことをお勧めいたしますし、心から町を代表しまして歓迎させていただきます」と結び、会場が笑いとなった。

ウルトラマラソンのスターターとして午前7時ちょうどにピストルを打たせていただき、毛呂山町の自然の中に走って行くランナーを見送った。

その後、着替えて午前9時からの農業塾、午後3時からの武内政文県議会議員の「県政報告会」に出席し、夜は久しぶりに中学の時の同級生と夕食を共にする。




「やぶさめ保存会」総会 - 2016.06.04 Sat

午後1時過ぎから、「やぶさめ保存会」の定期総会に出席する。

毛呂山町の「流鏑馬」は、950年以上の歴史と伝統を守り、神社の例大祭にあわせて奉納祭りとして行なわれているが、昨今では乗り子の問題や若い祭りの担い手不足で厳しい祭りの実態がある。

町からも「やぶさめ祭り保存会」に、毎年350万円の補助金を支出しているが、祭馬区からは祭りに要する大きな経費に毎年と苦慮している話は聞いており、今後のやぶさめ祭りの運営に新たな改革も必要と感じてきているのも確かだ。

今日の総会では、上程された議案が無事に可決決定した後で、議長の「その他ですが、皆さまから何かありますか?」という問いに相談役の方から手が挙がり・・・

「今年は、ダイドードリンコの[日本の祭り]に毛呂山町のやぶさめ祭りが取り上げられ、埼玉テレビでも今年のやぶさめ祭りが紹介されるが、そうなると今年・来年と相当な来場者も予想されてきます。今後の取り組みとして今まで以上に町の関わりを強くして、[町の祭り]としてやぶさめ祭りを進める上でも実行委員会などの考え方もありますが、どうでしょうか?」

という発言があった。

それを受けて、議長から考え方を問われた「やぶさめ保存会」の会長の言葉は・・・

「是非、そういう実行委員会方式を取り入れていったほうがいいと思っている」

となり、議長から「ここに、町長も来ておられますが、いきなりで大変失礼かと思いますが、町長のお考えなどありましたらお聞かせいただきたいのですが」と振られ、「議長」と手を挙げて・・

「やぶさめを950年以上の伝統を守っていただき、毛呂山町の祭りとして盛り上げていただいております皆さまに、まずもって心から感謝申し上げます。今突然のお話しですが、毛呂山町のやぶさめ祭りが町の祭りとして知られていることは当然でありまして、何年か前に行いました「やぶさめサミット」などによりましても毛呂山町のやぶさめは全国に発信してきた経緯もございます。只今は、実行委員会方式などの提案もございましたが、各地域のお祭りなども併せて、このやぶさめ祭りにどのように町が関わっていけるか保存会皆様のごご指導をいただきながら、毛呂山町のやぶさめ祭りを町として盛り上げていけるよう考えておりますので、実行委員会など町としての関わりにおきましても保存会のご協力を賜れるようによろしくお願いいたしまして、ご答弁とさせていただきます」

と答えることとした。

今後、やぶさめ祭りの実行委員会方式での運営が進むこととなるだろう。

やぶさめ保存会の総会後の懇親会を午後3時過ぎに退席し、夕方6時から葛飾区住む叔父が亡くなっての、お通夜に向う。

10日前に叔母が亡くなり、それを追いかけるように連れ合いの叔父が亡くなり、喪主を務める従兄弟の話しでは7月の納骨は一緒にすると言う。

仲が良かった叔父と叔母だから・・・

「残された子ども達思いの親ですよ」と言う、従兄弟の言葉に頷いた。

役場庁舎が災害対策本部 - 2016.06.03 Fri

まず、良かった!

北海道で、7日間行方不明だった田野岡大和君(7歳)が、今朝無事に見つかり、朝のニュースで知ることとなった。

毎日毎日、「どこにいるのだろう。無事にいてくれればいいが・・」と、その日一日の捜索で発見できないニュースを聞くたびに、日本中の皆さんが心配していたと思うが、とにかく嬉しい朝だ。

昨日の午後、西入間広域消防組合と埼玉医科大学とで「派遣型ワークステーション」の協定書の締結式が行われ、今朝の埼玉新聞の社会面に大きく掲載される。

これは、西入間広域消防組合の救急車を埼玉医大の救急センターに置き、119番通報による救急車出動時において、重篤な患者にあっては埼玉医大の医師や看護師に救急車に乗っていただき、現地において患者への的確且つ早い医療処置が行えるもので、救命率の向上につなげる施策である。

埼玉県内では、大学病院と消防組合の協定書締結は今回の西入間広域消防組合が初めてであり、そういう事からも埼玉新聞での記事掲載の大きさとなったことが窺えた。

「医療と福祉の町もろやま」として、今回の施策は大きな意義があり、この地域の安全・安心がさらに担保されるものだが、今後においても大災害を想定し、あらゆる施策を講じていくつもりだ。

今日の議員一般質問でも、防災についての質問と指摘に対して、新たな問題点なども明らかになり、早急に対処したいと考える。

また、「一度、役場庁舎で泊まってみようか」とも考えており、「もしもの災害時に本部となる庁舎の改善箇所も解るのでは・・?」

と思ったしだいだ。

6月定例議会が閉会したら、実行してみよう。

ヘルメット好評! - 2016.06.02 Thu

いつも、この書き込みを読んでいただいている「秩父の空」さんから、花ハス事業についてコメントをいただく。 

秩父の空より
(中略)
個人への株分けはできませんか?。行田市長の言葉のように、古代ハスがどんどん広がってよいと思いませんか?

というものだが、残念ながら市町村の行政間で管理されている「行田市の古代蓮」であり、個人への株分けはできないものと認識する。

プール跡地以外の場所の選定だが・・・

自分なりに探した、総合公園からそれほど離れてなく、山あいの素晴らしいロケーションの好立地な場所があるが、もう少し周りの環境整備が必要と考えている。

あと、駐車場の問題だろうか・・・パワースポットとも思えたり、UFOの着陸基地のような趣きもあって、今後の観光拠点としていければ最高だろう。

別件。

町立2中学校の生徒全員に配布した自転車用のヘルメットだが、それぞれの学校から通学用ヘルメットについて、子ども達や保護者からの感想が教育長から知らされた。

毛呂山中学校
・工事用ヘルメットのイメージだったがスポーティなのでかっこいいと思った子どもが多い。
・保護者からは軽くて良いと好評である。
・形、素材とも良いイメージを持っている子が多い。

川角中学校
・とても好評である。
・ヘルメットが配られるとわかったときの反応はいまいちだったが、実際に配られたときは「軽くて、かっこいい」とうれしそうにかぶって帰った。
・毎日、しっかりかぶって登下校している。
・保護者からも「とても軽くてかっこいいですね」と好評である。

通学用ヘルメットに対して、子ども達や保護者から大変にいい評価をいただいたことで、子ども達の安全・安心がさらに図られたと確信する。

まことに、嬉しいかぎりだ。

自然にマッチした花ハス - 2016.06.01 Wed

どうも、毛呂山町が花ハス事業をやめてしまうような話しになっているようだ。

毛呂山町の花ハス事業の歴史。

毛呂山町の花ハス事業は、平成23年に当時の小沢町長が毛呂山町総合公園内にある廃止となったプールの跡地利用に、行田市の古代ハスに着目し、行田市長にお願いしてハス根を分けて戴いたことからスタートした。

平成23年3月に総合公園内のプールにあるヒョウタン型の子ども用のプールに土を入れ、田んぼの代かきのように水を入れながらこねて、そこに行田市の職員が来町して何本かの古代ハスの蓮根を植え込んでいただいた。

大谷木地区にお住まいの花栽培でガーデニングするご夫婦にも協力をいただき、ご夫婦が持参した従来からの蓮根をもう一つのヒョウタン型のプールに植え込むと、なぜかその年は古代ハスは1本も芽を上げることがなく、失敗・・・、もう一方の、従来のハスだけが芽を出し、綺麗な花を見せてくれた。

当時、残念がった小沢前町長が再度行田市長に電話して、翌年も古代ハスの蓮根を植え込んでもらうと、平成24年には古代ハスも見事な花を咲かせて、この年から今日までの花ハス事業が展開されることとなる。

平成24年、古代ハスが咲いた時に町を代表して私が行田市を訪れ、当時の工藤市長にお礼を言うと・・・

「古代ハスを門外不出にするべきだという意見もあるが、私はそうではなく古代ハスを広めていただき、そうすれば、もし行田市の古代ハスが駄目になっても里子に出した古代ハスの根を戻してもらうこともできるのだから、危険回避の一つと考えて各地で古代ハスを育てていただきたいと思っている」

と、嬉しそうに行田市の工藤市長が話してくれた経緯がある。

あれから5年が経過し、子どもプールの古代ハスだけでなく、流れるプールの方にもハスを増やして、多くの皆さんに花ハスを楽しんでいただいて来たが、ボランティアの皆さんの苦労は計り知れないものがあり、プールの跡地ということもあって安全面などの課題などに大きな財源が必要となってきたことなどから、政策会議をもってプールを撤去する方針となった。

古代ハスとそれ以外のハスにおいては、今後新たな場所の選定をはじめとして、栽培をお願いする組織化などについても進めていくものだが、自然の豊富な毛呂山町ならではのシチュエーションを活かせる場所を考えている。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

井上健次

Author:井上健次
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2008)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR