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2016-11

命に別状なし - 2016.11.30 Wed

高校時代から胃が悪く、バリウムを飲んでのレントゲンはその当時から経験していた。

20代からは、かかり付け医に「もう、井上君は胃カメラで診ないと・・」と言われ、あれから十数回の胃カメラとなる。

昨日、「まな板の鯉」の結果は・・・

「まあ、命には別状ないから、お酒は控えてください」

という話を聞いて安堵した。

2~3回、胃カメラでの検診をした時に、胃カメラが苦しい話を先生にすると・・・

「2~3回だからだよ。5~6回を経験すれば水を飲むように楽に胃カメラができるようになるから・・」と言われたが、昨日も胃カメラのケーブルが喉を通る時の何度か吐きそうな状態はまったく変わることなく、苦しい胃カメラである。

結果は、「30日以降ならいつでもいいです」と言われたが、時間をとることが難しく、詳しい診断結果を聞くのは先になりそうだ。

「しばらくお酒を控えてください」については、忘年会シーズンを迎えて難しいが・・・

「ドクターストップ」という言葉を使いながら、あるいは、飲むお酒の種類を変えて胃を守りながら、この時期を乗り越えていこうか。

まずは、「家呑み」をやめよう。
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「胃カメラ」検診 - 2016.11.29 Tue

昨日、議員による一般質問の答弁の打ち合わせが終った。

12月1日から始まる毛呂山町12月定例議会の準備が整ってきたが、町政運営において懸案となる事業で進み方の違いがあり、遅れている案件などを答弁書の打ち合わせで再確認することもできる。

「報告、連絡、相談」という「ほうれんそう」が整っていないことなどで、今年度をむかえる時から問題が発生し、その後も議会に陳謝する案件も続いた。

こういう事がないように、課長会議などでも幾度となく注意喚起をしているが、続くときには続くものである。

職員のスキルアップのために「職員が視察研修を行なうように・・」と今年度当初に行なった「職員視察研修」も、職員皆さん忙しいようで第2回が行なえない状況だという。

職員の定員についても、国による試算に合致する人数に併せているが、それでも「職員個々の力量全てが発揮できているか・・・」については今後の課題であり、また、それは全国どこの自治体でも言える問題なのだろう。

年々と増える住民ニーズであり、それに対して完璧に対応することは難しく、日々頭を捻る行政運営。

一昨日、ダライラマ法王が、「その局面を見るのではなく、全体を見れば解決に導くものがある」と述べられた言葉を思い出す。

「虫の目、鳥の目、魚の目」という言葉もあるが、そういう視点を大事にしなければと再確認する毎日。

今日は、朝一番に「胃カメラ」を受ける日、胃カメラのレンズは虫の目と同じだろうか・・・

「まな板の上の鯉」になって来よう。



一般質問 - 2016.11.28 Mon

一般質問の答弁書の打ち合わせが終わる。

ダライラマ法王 - 2016.11.27 Sun

チベットのダライラマ法王の講演が埼玉医科大学の国際医療センターの講堂で開催され、お話しを聞くことができた。

地域の文化祭 - 2016.11.26 Sat

雪から、いきなり極寒のような寒さがやってきたようだ。

11月の雪も数十年ぶりと言うが、11月にこの寒さは珍しい気がする。

朝、起きてから事務所にある薪ストーブに火をつけるが、薪ストーブが活躍する時期をストーブからの暖かさで実感する朝である。

一昨日から、12月議会での議員による一般質問に対する答弁打ち合わせが進む。

この12月議会から、議会の様子をケーブルテレビで配信することとなった。

来週の月曜日に答弁の打ち合わせが終了するが、議員からの質問や指摘を町政にいかせるように進めていきたい。

昨日、「学校給食甲子園」に出場する関係から、中央公民館で担当職員が練習しているとのこと、そして「その出来栄えを食べられますか」と案内があったので、副町長と試食をさせていただく。

「もろ丸くんカレー」も美味しく、鶏肉のゆず風味ソテーもはじめて出会った味で、その美味しさに驚きながら食べることができた。

お米も、「コシヒカリ」と「彩のきずな」の二銘柄が炊いてあり、食べ比べることができた。

来る12月3日、4日の本番に向けて、頑張っていただくように話した。

今日は、「地域の文化祭」が何箇所で開催されており、顔を出させていただくが・・・

毎年、豚汁や甘酒などいただき、地域の「おもてなし」を感じる日。

皆さんの笑顔に逢って来よう。





凍結による事故が心配 - 2016.11.25 Fri

11月に、とんでもない雪となり、あたり一面が雪化粧となった。

幸い、積雪は3~5センチだろうか・・・、町では大きな事故もなく一日が終る。

それでも関東全域では大変な事態となり、夜のニュースでは事故や交通機関の乱れによって住民の生活に大きな支障が出た。

「54年ぶりの11月の雪」となれば、雪の用意をしていない事も多く・・・それが交通機関の乱れの原因。

夜、テレビを見ていてリポーターの質問に「何を聞いているのやら・・」と思えた。

箱根の山あいの道で雪が多く、道端にトラックを止めて後輪にチェーンを取り付けているドライバー、そこにリポーターが作業の邪魔をするようにマイクを近づけて・・・

「今まで、11月にチェーンを着けたことがありましたか?」と聞いた。

すると、少し間があって、面倒くさそうにドライバーが・・・

「50年ぶりの雪だっていうのに、そんなのあるわけねえだろー」という呆れた返事だ。

なんて馬鹿な質問をするリポーターだろうか。

そのドライバーさんはどう見ても50代前後・・・

質問内容もおかしいし、雪の中の作業でイライラしているのだから、そういう一場面をニュースで流すテレビ局もどうかしている。

実に、滑稽な場面で思わず笑ってしまった。

昨日の夕刻、坂や橋に凍結防止剤を撒くと担当課長の話を聞いていたが・・・

今朝の冷え込みは厳しく、昨日より今日のほうが凍結による事故の発生が心配される。

午前中には、町内循環をして道路の安全確認をするようだろう。

大きな事故がないことを祈る。





ルーの達人がいる町 - 2016.11.24 Thu

今朝の埼玉新聞は、いい記事で嬉しくなる。

まず1面には、昨日開催された埼玉県水泳連盟主催による「リオ五輪の報告会」の記事。

瀬戸大也選手をはじめとする水泳選手がカメラに向かい、リオ五輪でのメダルとガッツポーズで、東京五輪でのメダル獲得を誓っていた。

また、最後の社会面では、紙面の4分の1に近いほど大きく「毛呂山町」が紹介されている。

ユズの香高く  勝負のカレー

と題して、毛呂山町学校給食センター栄養教諭の石井和子先生と調理主任の大谷木敏博氏・・・

二人が作り上げた学校給食を差し出してる写真が掲載された。

昨年に続いて2回目の「学校給食甲子園」への挑戦となり、昨年は埼玉県代表で終ったが、今年は見事に東日本から選出される6施設に選ばれ、晴れて「甲子園出場」を果たすこととなる。

今回の献立は、桂木ゆずのジャムや地元の野菜を使った「もろ丸カレー」で、毛呂山らしさにこだわった給食。

6食の給食を作り上げ、片付けまで全て終わりにする制限時間は「1時間」だと言う。

先日の産業まつりで会場にきていた大谷木主任に声をかけ、「調子は、どうですか?、制限時間クリアしました?」と聞くと、「あと5分縮めないとだめなんでよ」と、立ち話で話したが・・・

その大谷木主任は、カレー粉でルーを作る名人だそうで・・・

毛呂山町の学校給食に出されるカレーは、すべて大谷木主任がカレー粉から相当な時間を要しながら練り上げたカレールーによって作られており、「その技術は誰にも真似ができない」ということを給食センター長から聞くことができた。

栄養教諭の石井先生も大谷木主任の技術を絶賛しており、このお二人のチームワークによって「学校給食甲子園」において優秀な成績を収めていただきたいものだ。

昨日、23日の読売新聞の埼玉版にはカラー写真で毛呂山町の学校給食センターが紹介されている。

そのカラー写真は、給食センターの職員さん全員の集合写真で、皆さんのガッツポーズによるもの・・・

来る12月3日、4日、毛呂山町学校給食センターの検討を心から祈る。



イベントが続く・・冬 - 2016.11.23 Wed

TPP発効不可能に   トランプ氏「就任日に離脱」

前日の動画サイトでのトランプ氏の発言が世界を駆け巡り、今朝の大手新聞の1面には衝撃的な文字が並んだ。

今後のTPPの行方は、「崩壊」の一途となることが予想される。

TPPが崩壊すれば、日本の農業界にとっては朗報?なのだろうが、農業改革で板挟みとなっている小泉進次郎農林部会長にとっては助け舟のような話になるのか・・・

あまりにも全農への改革が進まず、小泉農林部会長の正念場であり、ある意味小泉氏の力量を試されているかのようだ。

今日、毛呂山町では「ゆずの里ウォーク」の開催日で、9時前にはウォークのスタートとなる役場駐車場に行く。

9時スタートの14キロコースと10時スタートの7キロコースのそれぞれに大変多くの参加者となり、嬉しい挨拶をさせていただく。

冷たい風が強い日となってしまったが、大きな事故もなく無事に「ゆずの里ウォーク」を終了することとなる。

今年の「ゆずの里ウォーク」には1626人の参加となったが、受付をしない参加者もいるので2000人は超えているだろうか・・・

このウォーク大会では過去最高の参加者となったようだが、中間地点のオートキャンプ場では、用意した豚汁も早々になくなり、今後の嬉しい課題となった。

初冬となり、先日産業まつりが終ったばかりだが、まだまだイベントは続く・・・

次は、「黒鎌駅伝」が12月4日で、「公民館まつり」も同日に開催される。

12月18日には、大類グラウンドで「元気市」もあり、今年の「新そば」が食べられるだろう。

楽しみだ。





福島沖でM7,4地震発生 - 2016.11.22 Tue

早朝に、大きな地震が発生した。

福島県沖でM7,4という地震は、津波発生を知らせるニュースとなって、高台に非難する人々の映像がテレビから映し出された。

幸いにも、最大1メートル数十センチという規模で収束し、安堵したが・・・

日本全国で頻繁に発生する大きな地震に中学生時代の「日本沈没」という映画が思い出される。

地震の発生した朝は、アメリカからの激震的にニュースが報じられる。

21日、トランプ次期米大統領が来年1月20日の就任日に環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱を通告すると明言したことだ。

TPPの発効には米国の批准が不可欠で、現行のTPPは発効が不可能となる。

TPPを成長戦略の柱としてきた安倍政権は根本的な戦略の見直しを迫られるだろうし、日本の自動車産業界への衝撃は相当なものだろう。

トランプ氏が大統領選後にTPP離脱を明言したのは初めてで・・・

動画サイト「ユーチューブ」を通じ、就任初日から着手する6項目のうち、1番目に「我が国にとって災難になりうる」として、TPPから離脱することを挙げたとしている。

トランプ氏は大統領選中、オバマ政権が進めてきた自由貿易政策が米国の雇用を奪うと主張、「TPPを止める」と訴えていた。

今回の公表は、トランプ氏が雇用政策を重視するとともに、米国に不利益をもたらすと判断した貿易政策は受け入れない意思を示したことになる。

TPPを成長戦略の柱とし、日米主導で中国への牽制(けんせい)を狙う安倍晋三首相は17日に直接、トランプ氏と会談してTPPへの理解を求めており、「TPPは米国抜きでは意味がない」と訴えていたが、その甲斐もなく離脱を表明されたものだ。

毛呂山町役場では、「毛呂山町表彰式」が午前11時過ぎから挙行され、議員として20年以上奉職されている高橋達夫議員が特別有功表彰、民生・児童委員として菊田ワカエ様、統計調査委員として矢幡多美子様、13名の役場職員にそれぞれ有功表彰を行なうことができた。

今日は、いい夫婦の日とか・・・話だけで、別段普通通りの日となる。

民間活力の導入 - 2016.11.21 Mon

今日は、埼玉県庁に於いて、「企業の森づくり」事業の協定書の締結式が埼玉県(上田知事)、パナソニックソリューションズ(副社長)、毛呂山町(私)との三者で取り交わされた。

これは、埼玉県が間を取り持ち、毛呂山町の山に対してパナソニックソリューションズの職員皆様が森づくりに協力いただける事業。

今後、この協定書にもとづき毛呂山町の森づくりがパナソニックソリューションズによって育てられるわけで、町としても森作りだけでなく、いろいろな面でパナソニックソリューションズさんといいお付き合いができればと考えている。

埼玉県は、平成18年度から企業・団体の皆様、森林所有者、埼玉県の三者による「埼玉県森林づくり協定」を締結して森づくりを進めており、環境保全や社会貢献の取り組みとして、また、次世代へ健全な森林を引き継ぐため企業や団体の皆様による森づくりとなっている。

そして、毛呂山町は埼玉県内で一番多くこの事業を取り入れている町である。

今まで、毛呂山町の「森づくり」に協力いただいている企業は・・・

日本コムシス株式会社様が毛呂山町権現堂地内の山林 12,7ha

株式会社 遊楽(ガーデングループ)様が毛呂山町権現堂地内 5,0ha

株式会社 エイチワン様が毛呂山町権現堂地内 1,4ha

株式会社 エフテック様が毛呂山町滝ノ入地内 3,1ha

パイオニア株式会社様が毛呂山町宿谷地内 2,4ha

株式会社ジャスト様が毛呂山町大谷木地内 1,8ha

となっており、今回の協定によりパナソニックソリューションズ様が7番目の協力企業となる。

また、この「企業の森づくり」事業を取り入れている埼玉県内の市町村の状況は・・・

飯能市が2例、東松山市が1例、深谷市が1例、秩父市が2例、吉川市が1例、越生町が1例、ときがわ町が1例、嵐山町が1例、小川町が2例、横瀬町が3例、寄居町が2例、長瀞町が5例、皆野町が2例、小鹿野町が2例、東秩父村が2例

であり、毛呂山町は断トツで「企業の森づくり」事業を推進している町だと言える。





産業まつりの2日目 - 2016.11.20 Sun

去年と同じように、2日目は凄い来場者で、盛り上った産業まつりとなる。

毛呂山芸能文化連盟による第25回発表会がウィズもろやまで開催され、お招きいただいており挨拶で出席する。

産業まつりは、好天に恵まれて来場者は予想通り初日の3倍だろうか。

どのお店も、商品などが売り切れて嬉しい言葉が返ってきた。

農業塾の里芋も売り切れて・・・

売り子をやった塾生の顔も笑顔となり、大成功だ。

昨日と同じように総合公園の体育館では、観光大使のサスケや根岸愛ちゃんのトークとミニライブで盛り上ることとなる。

年々と内容が濃くなっている産業まつりだが、終了した午後3時30分以降も中央のテーブルには多くの方々が座っており、「祭りの余韻」が産業まつりそのものの盛り上がりを物語っていた。

来年がまた楽しみとなる。



第23回、産業まつり - 2016.11.19 Sat

昨年と同じように、雨の産業まつりとなった。

出店店舗の位置を「くじ引き」とした関係から、いろいろな話しを聞いているが、大きなトラブルもなく産業まつりが始まる。

心配した雨も昼前にはやんで、知り合いが近寄ってきて「町長は、本当に運がいいよなぁ、雨もやんで天候も味方してくれてるよ」と話かけてきた。

前日から来町し、今日に備えてくれた木城町の「肥育牛青年会」は、本部横のテントでA5ランクの宮崎牛を焼いて提供していただき、大好評となる。

木城町の町長、議長も昼前に到着し、お互いの町の親睦は深まるばかりで、来年はいよいよ友情都市となって10年となることから、節目となる企画を話しあっている段階で、これも楽しみだ。

天気の割りにお客さまも思った以上に来場され、昼頃には会場の5~6割ほどお客さまが見えるようになっただろうか。

出店者も昨年の産業まつりを経験していることから、明日が晴れる予報にそれほど心配はしていない話をしており、「明日は、今日の3倍の来場者になりますから、安心してください」と声をかけながら会場を回った。

農業塾の里芋は、約50袋しか売れないと言っていたが・・・

「明日は必ず売りきれるから・・」と励ます。

産業まつりの前日 - 2016.11.18 Fri

早朝から、餅つきをして伸し餅を作った。

明日は、いよいよ毛呂山町の産業祭まつりとなるが、その予行練習で「餅つき」の練習である。

いつもの年より、今年はもち米を多く作っているから、餅の原料については充分だ。

餅つきを終わりにすると、妻が今年の白菜を半分に切って中を見せに来た。

「黄ごころ」という黄芯白菜だが、本当にきれいに黄色く、今年の白菜の出来はいい。

8月~9月、台風の到来から秋・冬野菜の種蒔きがズレ込んだり、野菜の栽培が難しかったことで野菜の高騰が続いているが、あと2週間もすると冬野菜も出回ってくるのではないだろうか。

農業塾では、7月に掘り上げたジャガイモと先日掘り上げた里芋を産業まつりで販売する予定だが・・・

市場価格が高値なので塾生の皆さんも販売する声が大きくなるものと思われる。

本日、午後から塾長の指導の下、里芋とジャガイモを調整して明日に備えたい。

特に、農業塾の今回の野菜は農薬や化学肥料をいっさい使用せず栽培したので、お客様にもきっと喜んでもらえるはずだ。

ただ、心配なのが明日の天気で・・・

「朝からザーザー降りだ」という話。

昨年の産業まつりも初日は雨で、初日の来場者は少な目だったが、2日目は1日目の分を含めて来場者が多くなり、どの店舗においても活気を取り戻していた。

皆様の協力をいただき、開催することができる産業まつり。

今年は、夕方から体育館の中で新たなイベントも追加されたので、そちらも楽しみたいと思う。




タウンミーティング - 2016.11.17 Thu

昨日の16日は、代々木のNHKホールにおいて「全国町村長大会」が開催され、出席する。

東京への出張は、高速道の混雑などを考慮して早めに毛呂山町を出発するが・・・

NHKホールでの大会開会がちょうど正午ということ、渋滞個所を確認して午前9時15分には毛呂山町を出た。

美女木から5号線に乗り換え、思った通りの渋滞の中に入ったが、それほど酷い渋滞ではなく1時間前の11時にNHKホールに到着する。

渋谷駅前あたりで車を降り、昼食のためウロウロ歩いてレストランを見つけ、早めの昼食をとって11時45分のNHKホールに入ると、今年の夏にカナダ視察をした仲間との再会となって、笑顔で握手をして回る。

当然、いつも会う群馬県嬬恋村の熊川村長とも固い握手を交わし、11月下旬に毛呂山町のゆずを持って伺う話をした。

大会が開会となり、町村会会長の挨拶のあと、来賓の挨拶では安倍首相からはじまり、衆参両議長、総務大臣、自民党幹事長と挨拶が続き、東大の教授による激に値する挨拶を聞く。

決議では、「参議院の合区の早期解消に関する特別決議」が採択され、それ以外の重点要望など含めた決議が行われ、閉会した。

帰りの道中は渋滞個所もなく、順調に高速道を乗り継いで、帰庁する。

夕方、岡本団地からのタウンミーティングが申し込まれており、担当職員と岡本団地内の集会所に出向き、懸案となっている案件などの進捗状況を説明する。

今年度、はじめてのタウンミーティングだが・・・・

前回、岡本団地でのタウンミーティングでいただいている宿題は、それぞれ進んでいた関係から会場は終始明るい雰囲気で、久しぶりに内容の良いタウンミーティング。

ただ、県による「川のまるごと再生」事業については、岡本団地付近での進捗状況が悪く、県事業と言えども今後の進め方で不安な意見をいただき、町としても完成に向けて働きかけをしていく答弁となった。

約1時間、岡本団地の総意を伺う夜となる。

三芳町の林町長 - 2016.11.16 Wed

三芳町の林町長が、今日の埼玉新聞に大きく取り上げられていた。

思わず、写真を撮りフェイスブックで拡散したが、平地林を守る活動をしっかりと応援していきたい。

今回の埼玉新聞の記事は、平地林の落葉堆肥を使った農法を世界遺産にしようとするもの。

落ち葉を堆肥に利用する江戸時代からの循環型農法を国連食糧農業機関(FAO)の「世界農業遺産」にと、三芳町など三市一町と県、JAいるま野でつくる「武蔵野の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会」(会長・林伊佐雄三芳町長)が10月30日、申請書を農林水産省に提出。

世界農業遺産は近代化で失われつつある伝統的農業と生物多様性の保全などを目的につくられており、これまで「トキと共生する佐渡の里山」(新潟県)など国内八地域を含む十五カ国三十六地域が認定されている。

三芳町には十七世紀末、川越藩主の柳沢吉保が開発した「三富(さんとめ)新田」(約千四百ヘクタール)の畑作地帯が多く残り、規則的に配置された平地林のコナラやクヌギの落ち葉を堆肥として利用する伝統農法にこだわっている。

2年前にも「三富新田」を世界農業遺産に申請したが、同じ三富新田の所沢市中富、下富地区を含めなかったことなどから国内選考で落選。

今回は所沢市域のほか、三富新田より前に開拓され、落ち葉堆肥農法を続ける農家のある川越、ふじみ野両市にも呼び掛けて首都圏初の認定に再挑戦している。

是非、世界遺産として登録されるように、心から願っているものだが・・・

今日は、全国町村長大会が代々木のNHKホールで開催される日。

林町長にも会えるだろうから、また新聞掲載のお祝いを述べたり、先日視察させていただいた茂木町の古口町長、友情都市の木城町の半渡町長、いつもキャベツをいただく嬬恋村の熊川村長・・・皆さんの元気な顔が見られることが楽しみだ。


税制調査会が動き出す - 2016.11.15 Tue

年収上限引き上げなどが焦点として配偶者控除について、21日から自民党と公明党の税制調査会が改正に向けて動き出すようだ。

2017年度税制改正大綱のとりまとめの最大のテーマは・・・

専業主婦やパートで働く妻のいる世帯の所得税などを軽減する配偶者控除の見直しで、適用される年収上限(103万円)の引き上げや、配偶者特別控除の適用範囲拡大を中心に検討が進む見通しで、12月上旬までに具体策を決めるという。

配偶者控除を廃止する案や、妻の年収にかかわらず夫婦の税負担を一定程度減らす「夫婦控除」を導入する案など、所得税の抜本改革を目指してきた政府税制調査会は、中間報告で「収入制限である『103万円』を引き上げることも一案」としている。

企業の間では配偶者控除に合わせる形で、妻の年収103万円以下を配偶者手当の支給条件とするケースが多く、パートで働く主婦が意図的に就業時間を減らす一因になってきている。

与党は今後、妻の年収が130万円(従業員501人以上の大企業に勤務する場合は106万円)を超えると社会保険料の負担が生じる現行制度も念頭に、上限の引き上げ幅を慎重に議論し、税収減を補うため、高所得世帯への年収制限なども検討するという。

配偶者控除は維持した上で、配偶者特別控除の適用範囲を拡大する案も合わせて検討される見通しで、現行の配偶者特別控除は、妻の年収が103万円を超えた場合に141万円までは最高38万円(個人住民税は最高33万円)を、夫の所得から控除する仕組み。

控除額は徐々に縮小され、141万円になるとゼロになる。改正論議ではこの部分を150万円まで広げる案もある。
(ネットニュースより要旨)

英語で遊ぼう - 2016.11.15 Tue

雨で暖かい朝を迎えた。

68年ぶりと言われるスーパームーンは、昨夜の雨のために見ることができず残念だ。

11月は、流星群も多く天文ファンにとってはシーズンが始まる月だが、今年は天体ショーの夜に天候が悪く・・不運である。

本屋に行くと、知る人ぞ知る「天文年鑑」という本がある。

「天文年鑑」は、天文関係のデータを集めた年表で、毎年秋頃に発行され、一般向けの天文年表では一番詳しい専門書だが、自分は中学生の時から天文部に所属していた関係から高校時代までは「天文年鑑」を買っていた。

この「天文年鑑」を見れば、一年間の日の出日の入りの時間からはじまり、日食や月食、月の月齢、いつ頃にどんな流星群があるか、等など知ることができる優れもの。

天文ファンには必須の携帯本であり、特に空が澄んでくるこれからの時期にはお勧めの一冊だ。

星座の名前を知っているだけでも素晴らしいことだし、その星座の由来などギリシャ神話を知っている事も素晴らしい事・・・・

雑学の一つに星の話ができることは、ロマン的な要素となって大変価値のあることではないだろうか。

特に、若い時に覚えたことは忘れないので・・・

小学生や中学生のお子さんがいる親御さんならご自身のお子さんと星の勉強もいいだろうし、そういう時に是非「天文年鑑」が役に立つと思う。


昨日は、毛呂山町「ゆずの里保育園」内の子育て支援センターで行なっている「英語で遊ぼう」という外国人講師による新しい事業を視察することができた。

0~1歳児は午前11時から、3~4歳児は午後3時から開催され、「視ておきたい」と事前に予定していた関係から両方の時間帯に子育て支援センターに行く事ができ、様子を視ることとなる。

外国人講師の方から、Special guest と紹介され、前に出て Hello my name is kenji inoue please call me kenchan

と挨拶して、笑いをいただくことができた。

お母さん方も、大きな声で生の英語に親しんでおり、大変いい事業を進めることができた。

そのお母さん方に「英語で遊ぼう」へのボランティア登録をしていただいており、現在5名ほど登録があったとの事。

外国人講師とお母さん方の協力体制が整ってくれば、さらに力強い「英語で遊ぼう」になることだろう。

これからの進捗状況を楽しみに進めていきたい。





文化財の保護 - 2016.11.14 Mon

昨日の埼玉新聞の記事、地域猫の記事がネットでも紹介されたようだ。

いつもコメントをいただくmotherさんからもコメントが来ていた。

地域猫の問題は、全国各地で起こっていることだが・・・

神社などが文化財として指定されている場所において、「政教分離」だからといって対応に苦慮するより、文化財を保護する観点からも町として積極的に氏子の皆さんと解決にむけて歩んでいくべき問題だろう。

今後、町としても対応を進めていきたい。

埼玉新聞に地域猫の記事 - 2016.11.13 Sun

前久保地区の防災研修会にお招きいただき出席する。

前久保地区は、毛呂山町の中心部に位置しており、東武越生線の武州長瀬駅が昭和30年代にできたことからベットタウンとして急激に開発が進み、毛呂山町が人口を一機に増やす起因となった第一団地を有している地区。

第一団地は一つの行政区となったが、それでも新興住宅地として前久保地区も全体的に住宅開発が進み、現在では700戸にもなる毛呂山町では最も住宅の集る地域。

今回の「防災研修会」は、9月にこの地域で行なわれた「防災講習会」に続くもので、講師は役場の防災担当職員による研修会である。

また、年度内の来年2月には前久保地区独自の「防災訓練」も計画されており、「防災」について地域をあげて取り組んでいただき、感謝の挨拶をする。

特に、町の消防団への加入率も高い地域であり、管轄となる第3分団はこの8月には操法大会で県大会に出場したり、女性消防団にも発足当時から加入していただき、地域のまとまりや行政への協力体勢も高く「自治体」として見本となる地域と言っていいだろう。

研修会そのものを見ておきたかったが、挨拶の後図書館の「本の帯コピーライター賞」の表彰式があり、前久保地区の防災研修会は挨拶のみで退席となる。

本の帯コピーライター賞は、今回で6回目でタレントのダンカンさんを特別審査員として年々と盛り上っている図書館独自の事業。

毎年と子ども達の発想の豊かさに驚き、感心をしているが今回も素晴らしい作品の数々に会うことができた。

その表彰式の控え室でのこと・・・

教育長と地域猫の話が埼玉新聞の社会欄に大きく取り上げられたことを話した。

午後は、農業塾で里芋の収穫を行なう。

現在の農業は、機械力であり、本当は塾生の皆さんと一株一株里芋を掘りあげていきたいが、塾長の挨拶のあと我家からトラクターでの掘り上げ機を持ってきて里芋を収穫し、ビニールハウス内に集めた。

この後、19日、20日の産業祭りにあわせて調整し、販売する予定。

大根、ニンジン、白菜は、まだ生育途中なので、12月の「元気市」に販売することとなる。

夜は、同級生とのプチ同窓会があり、髪が抜ける話から、飲む毛生え薬の話で盛り上った。

男性の半分は禿げるのだから、それはそれでしかたないが・・・

本当に効くとの事で、「毛生え薬」への食いつきが尋常でなく、笑った夜となる。









茂木町の加工所 - 2016.11.12 Sat

昨日、栃木県茂木町を訪れると、ちょうど「エゴマ」の納品日ということで、加工所では農家の方が集り、活気のあるエゴマの農家の皆さんに会うことができた。

エゴマは、綺麗に調整され、米の30キロ袋に16.5キロの風袋で納品されており、1キロあたり1200円という買い取り価格、しかもその納品所で現金が農家に渡される関係から、農家の皆さんの表情は明るい。

加工所では、ゆずの納品と加工処理も進めれており、私達を待っていてくれた茂木町長の案内で加工所内部の説明を受けることとなる。

ゆずの搾り機は、非常に簡単な人力による搾り機で2人の男性が納品され、洗浄されたゆずを左手で搾り機に入れ、右手でレバーを押してゆずを搾っている。

そのリズミカルなスピードが、熟練を物語っており、町長の話しでは「この作業の後は右手の筋肉が鍛えられて、ゴルフをすると左にボールが流れてしまう」という冗談に笑えた。

加工所は今年4年目、5年前に加工所を建設することから商品開発を進め、10品目の加工品ができたことからその翌年に加工所の建設に踏み切り、現在では39品目の商品を加工するまでになった。

年間では9人の職員が加工に携わっており、ゆずの搾汁など繁忙期には6人ほどバイトで態勢を強化するとのこと。

エゴマの圧搾作業も見ることができたが・・・

エゴマ事業は、今から12年も前に茂木町議会の議員発議からエゴマ栽培の普及となった話しには驚く。

当時、東北でエゴマ栽培を始めた町の話しと、エゴマが健康にいいという調査結果を知り、議会の代表として議員の数名が視察に行き、遊休農地の解消事業として「エゴマ栽培」を進めたという。

当時は、半信半疑だったが、次第にエゴマを作る農家が増えて、「茂木町がエゴマから加工品まで販売している」というテレビ放送がきっかけで急激にエゴマ商品が売れるようになったようだ。

現在エゴマ栽培をしている農家は70軒にもなり、昨日の納品で一番多くエゴマを納入した農家は30万円を超える収入になったと聞く。

完全に無添加で、100%のエゴマオイルは、約3ヶ月で完売し、供給不足の状態が人気を保っている秘訣だろう。

今後の遊休農地の解消作物として、考えていきたい。

視察を終え、道の駅で「ゆず塩ラーメン」を食べる予定だったが、あまりの長蛇の列で昼食を諦め、帰りの道中の佐野に寄り「佐野ラーメン」を食べて違った地域の観光を視ることとなる。

一日、内容の濃い視察ができた。





2回目の茂木町視察 - 2016.11.11 Fri

トランプ・ショックで9日に暴落した株価が昨日は、一転して1000円以上値を上げたという。

日経平均株価は取引スタート時点から上昇を続け、終値は前日比1092円高(1万7344円42銭)と今年最大の上げ幅。

アメリカ・ニューヨーク株式市場が大幅上昇となったことや、1ドル=105円台まで円安が進んだことによるもので、アメリカの議会選挙で共和党が上院、下院の両方をおさえたため、ねじれの解消で経済対策が進むという期待感などから株高につながったという。

トランプ氏の訴える政策の「財政支出の拡大」が円安・ドル高につながり、日本経済にプラスになるとの見方が強くなっている一方、「保護主義」で貿易が伸びず、輸出企業にはマイナスという懸念もあり、実際の経済政策が注視されている。

輸出企業と言えば、当然に自動車業界であり、今回のトランプショックは昔からの諺で言う「アメリカがくしゃみをすれば、日本が風邪をひく」という典型だろうか。

トランプ氏の「TPP離脱」という懸念がある中で、日本の国会はTPP法案を本会議で与党による賛成多数で可決したが、農林大臣の不信任からはじまり、TPP決議では退席と、野党の攻勢は空回りの様相となった。

自民党の若手議員が一人TPPで造反し、そのインタビューをネットニュースで見たが、自らの政治を貫く心痛は如何ばかりだろうかと推察する。

トランプ氏が勝利しての演説では、それまで選挙戦で見せてきた攻撃的な表現を封印し、アメリカをまとめることに終始した演説となり、世界が耳を疑ったことは間違いなく、その結果による昨日の株価や世界経済の動きだが・・・

まだ、本当のトランプ氏は姿を現していない。

昨夜は、0時過ぎから雨音が聞こえはじめ、3~4時からは本降りの音となったが、農業ではいいお湿りで冬野菜の生育が進む恵みの雨だ。

昨年豊作で、今年は裏作だから少ないと思われた毛呂山町の「桂木ゆず」も、心配するほどの不作ではなく平均の3割りから4割は生っており、この雨で柚子の果汁も増すだろう。

今日は、その柚子の加工所を視察するために前回伺った栃木県茂木町に向うが、産業振興課だけでなく企画財政課も同行させることとした。

「日本最古のゆずの産地」とネットでも紹介されている毛呂山町だが、遅れてきた産地間競争に追いつくために、これからの努力は並大抵のことではない。

TPPの行方もあるが・・・

世界を見据えた取組みとなるような企画を進めていきたいものだ。

山の産物を活かす - 2016.11.10 Thu

西入間広域消防組合消防署の新採用署員の面接試験の朝。

二次試験にまで進んだ受験者の面接を午前9時前から始めて10時過ぎに終える。

役場庁舎に戻り、午前10時30分からは「山村林業振興協議会」の研修会が毛呂山町で開催され、歓迎の挨拶をさせていただく。

山を抱えている市町村は、林業が衰退した現在において、大変な時代を歩んでいるが、里山資本の考え方から見れば、大変に豊富な財産を持っていると考えられ、そういう視点からポジティブに考えるべきだろうと話した。

午後、書き終えて秘書に渡してあった「成人のつどい」に寄せる「お祝いの言葉」で、字数が300字ほどオーバーしているとのこと・・・

再度、文章を削り込むなど、自ら校正を行なってなんとか仕上げることができた。

夕方、「山でピザ」の事業展開のために、川越市にあるピザハウスに行き、ピザのノウハウを聞くこととなる。

生の生地の団子を手で揉み返し、その後手で押しながら丸く伸した後に、すばやくピザ用の特殊な伸し棒を使って決められた寸法近くまで丸く広げる。

その後は、再度手で叩きながら粉を落としてさらに中心部分を薄く伸ばして、焼き皿に置きトッピングに入る。

ピザソースを丸く生地の上に塗り、具を載せてからチーズと手際よく作業が進み、石窯に入れる。

約2分して、焼き皿からピザをおろして、さらに1分直接石窯に入れて焼き上げた。

生地とソースとチーズのマッチングを聞きながら、色々なピザもいただいたが・・・

ピザのチェーン店でありながらピザにこだわったポリシーを感じることができ、いい視察となる。

明日は、ゆずの関係から栃木県茂木町のゆずの加工所の視察で、朝から茂木町に向う。

里山資本として、ゆずの活路を見い出してきたい。





トランプ氏、勝利 - 2016.11.09 Wed

土曜日、日曜日にはイベントが多く、公務として出ることから平日にお休みをいただくことがある。

今日は、久しぶりにその休みをいただけた日。

朝から農場の仕事で、田んぼの後始末や田を借りている地権者にお礼で回ることができた。

近年、米の需要が変わってきており、「彩のかがやき」や「彩きずな」という品種が品薄となってきている。

理由は、国の進める減反政策に変わる代替措置の「飼料米」などの政策である。

「コシヒカリ」や「彩のかがやき」などの主食米を作るより、「飼料用米を作ったほうが反収があがる」という農家が圧倒的に増えて、大きな農家が主食米から飼料用米の生産に変わったからだ。

私農場によく来る米の仲買い業者の話では・・・

「埼玉の米を千葉県など他県の仲買い業者が結構いい値で持って行く関係から、埼玉県の米の品薄感が顕著に見えてきた」

とも話しており、今後、米の相場に変化が見られそうだ。

つまり、今年から来年にかけては「米の早売りより、様子を見ながら慎重にしたほうがいい」ということ。

そんな時、驚いたのはアメリカの大統領選挙。

トランプ氏とクリントン氏の勝敗が決まり、トランプ氏が次期の大統領と決定した。

トランプ氏は、大統領就任式のあとに「TPPから離脱宣言をする」とTPPに対して強行に反対しており、また円高ドル安を歓迎する発言から日本と米国の関係は緊張を持った時代が訪れることがわかる。

TPPから米国が離脱すれば、日本もTPPに加わるメリットが無くなる関係から、TPPそのものが頓挫することも考えられるだろう。

主要5品目にあげられていた「日本の米」についても、進められていた政策は大転換、もしくは様子見となり、しばらくは米農家も模索の状況が余儀なくされることは必至。

久しぶりの休みは、今年の米を整理しながら、春先から来年の作付けを考える日となる。

夕方は、日高市に行き、「しし鍋」の会に出席し、北海道の蝦夷鹿の鉄板焼きとイノシシ鍋に舌鼓を打つ。

年に3~4回の「ししの会」、集る皆さんの元気な顔と会えた。

「俵」を作らないと・・ - 2016.11.08 Tue

朝から、埼玉県庁に向かい、都市計画道路の「川越・坂戸・毛呂山線」の要望活動を行なう。

議会側からは、議長が県外研修のために副議長に要望活動への出席を願い、県庁の第二庁舎で午前10時45分に待ち合わせ、武内県議にも加わっていただき、県土整備部へ要望書を提出した。

要望活動は、おおよそ20分程度だろうか・・・

都市計画道路の「新飯能・寄居線」が平成30年に全線開通する見込みがつき、その後は「川越・坂戸・毛呂山線」ということが順番としては考えられていることから、部分的な着工でも着手を願いたい話をする。

というのも、川角中学校脇の企業誘致エリアは、あと2~3年で進出企業の操業が始まる関係から、そこに関節的ではあるが接続していく川越・坂戸・毛呂山線の整備効果は高く、この道路整備によって大きく、新たな展開が望めるものだからだ。

整備部の副部長からは、「選択と集中によって・・」といういつもの言葉となったが、「期待しております」と談笑して本日の要望活動を終えた。

毛呂山町に戻っては、16日に予定されている「岡本団地でのタウンミーティング」の打ち合わせを岡本団地区長と行い、その後は12月議会の補正予算の査定をし、鎌北湖の観光施策を進めるために知り合いを訪ねた。

夕方、暗くなるまで話をして、「今後は、クラウドファンディングで鎌北湖の周辺整備ができれば・・・」という意見で一致する。

そこでも・・・

「町長、ダンスを見ましたよ」との話しから褒められたが、ホッとしている矢先に、「次はどこで披露するんですか?」という問いには、いささか笑ってごまかすこととした。

今は、来る産業祭りを成功させることで頭がいっぱいであり・・・

「俵担ぎ」の俵を作る時間をみつけるようだ。





月曜日の庁議 - 2016.11.07 Mon

毎週の週のはじめには、庁議という会議が開かれ、前の週からの懸案とされている諸問題について報告や今後の検討などが行なわれる。

現在の大きな問題は、川角駅周辺整備事業であり、11月5日に開催した地域住民への説明会の報告が担当課より行なわれる。

また、明日の午前中に県庁で要望活動をする都市計画道路「川越・坂戸・毛呂山線」の打ち合わせを庁議の後に担当課としたが、道については本当に時間を要するもの。

特に、地権者との交渉もあるので、丁寧に進めていくことを指示する。

企画財政課より、平成23年度に小学校のタブレットパソコン導入に関して、契約とは異なる施策となった関係から国への返還金が発生した件について、朝日新聞の記事報道があるとの報告を受ける。

9月議会において町議会に説明し、町として、また管轄する教育部局として謝罪したが、今後このような事がないようにしっかりと務めていきたい。

今回の会計検査院のご指摘は、平成23年度に国からの交付金によって実施された「情報通信技術地域人材育成・活用事業交付金」にかかる会計処理についてというもの。

今は退職した当時の担当職員が平成22年度から手掛けて、平成23年度に小学校2校にタブレット型パソコンを配備、子ども達にタブレットパソコンを通しての教育を進めるものだが、全額が交付金で進められる事業で、当時、契約の申請をした内容の「パソコンを使ったウェブ会議」などが行なわれていなかった。

また、事務処理上の問題があったことも判明し、今回の会計検査院の指摘のように返還金が発生したもの。

平成22年12月議会、当時、自分は町議員だったが、この案件については議員としても推し進めていた教育施策であり、議会では一人賛成討論をした案件だ。

教育の環境整備に力を注ぎ、「米百表」の思いで学校が良くなり、子ども達が見る見る良くなってきている今、今回の事は「痛恨の極み」であり、町をあずかる者として重く受け止めている。

これに関しては、副町長を調査の長として、退職した当時の担当者にも聴き取りを実施したが、教育部局の先生方に対して契約でのパソコンを使った教育施策が引継ぎされていなかったことが大きな問題。

授業で子ども達がタブレットパソコンを使用していたとしても、契約の項目にある「ウェブ会議」が実施されていなかった。

現在は、実際にパソコンを使ったウェブ会議など行なっているが、導入当時の平成22年度から平成23年度にかけて「ほうれんそう」と言われる初歩的な「報告・連絡・相談」が職員同士でなかったことが問題として見える。

今後、このようなことが無いように、縦横の「ほうれんそう」をしっかりと守れる体制を構築することに務めていきたい。

月曜日は会議が多く・・・

担当課から言われている「成人のつどい」への「お祝いの言葉」の原稿を仕上げることができずに今日を終る。

ソシアルダンスのデビュー - 2016.11.06 Sun

今日は、第11回目となるソシアルダンスパーティーの日。

坂戸市入西にある交流センターにおいて、ちょうど昼過ぎからダンスパーティー(発表会)が開催されるが、私の「ソシアルダンス」デビューの日。

公務の合間を見つけて、夜などの時間で約2ヵ月にわたってルンバを指導いただき、なんとか形になったが、果たして・・・・

その前に朝8時過ぎから、大類ソフトボールパークにおいて「名球会」の少年野球教室があり、子ども達の元気な姿を見てくる。

今年は、駒田選手が子ども達に野球教室を通しての指導となるが、1m90㎝に及ぶ身長の高さは、さすがプロ野球選手でも名球会に入るだけの偉大さを感じる。

その後、ソシアルダンスの会場に行き、午後1時からは消防団の「点検」があるため、車で着替えての移動となる。

風が強いが、今日は素晴らしい秋空、「晴れ男」健在の一日となりそうだ。

タマネギ苗で大騒ぎ - 2016.11.05 Sat

タマネギの苗がひっ迫しているようだ。

今年の台風による水害で、北海道のタマネギとジャガイモが大きな被害を受け、この冬の野菜が高騰しており、「北海道のタマネギが全滅」のような報道から、家庭菜園でタマネギを植える方が一機に増えたことが窺える。

北海道のタマネギが出回る時期は、秋から春さきにかけての供給時期、つまり、この時期に植え込むタマネギとは需要期が違うのに、「タマネギが品薄」ということだけでタマネギの苗を植えたくなる心理が働くのだろう。

我家も、苗物を扱う関係から「タマネギの苗をください」といういきなりのお客さまで困っているが・・・

そう簡単に苗の供給を増やせるものではないのでお断りしている有様。

「ネットや専門の種苗店に問い合わせていただきたい」と、話している。

今、家庭菜園の皆さんが植えるタマネギの苗は、収穫時期が来年の6月中旬で、静岡県の浜松が大きな生産地。

だから、冬から春にかけて品薄でも来年の6月以降は気候的に問題がなければタマネギの需要は問題なくなるだろう。

これも一つの風評被害のようなもの、惑わされないようにお願いしたい。

日本の祭り、「毛呂の流鏑馬」 - 2016.11.04 Fri

昨日の流鏑馬まつりは、好天に恵まれ、来場者も多くて、近年にない祭りとなった。

イベントの8割は天候であり、昨夜から朝のうちにかけての小雨は残らず、午前中からカラッとした天気となる。

自分のスケジュールは、9時30分頃に出雲伊波比神社となっていたが・・・

ダイドードリンコ株式会社が企画する「日本の祭り」に毛呂山町の流鏑馬祭りが選ばれた関係から、早稲田大学の工学博士でもあり、テレビでもおなじみの早稲田大学名誉教授の吉村作治先生、NPO日本の祭りネットワーク副理事長の東日本国際大学客員教授の苦田秀雄先生、そして、ダイドードリンコ株式会社の取締役会長の高松富博氏をはじめとするダイドードリンコ株式会社の社員皆さんとお会いする時間が早まり、午前9時には神社に行って挨拶をさせていただく。

今回の「日本の祭り」に流鏑馬祭りが選ばれたことは、毛呂山町としても大変に名誉なことだが、テレビ埼玉での祭りを紹介する番組収録のため、早くから流鏑馬祭りに対しての取材と録画が進められ、昨日は本番ということもあってテレビ埼玉からは13台のテレビカメラとスタッフが会場となる出雲伊波比神社に来た。

9時からの朝的(あさまとう)を見て、10時からの神社における「例大祭」に参列し、それが終わって拝殿から外に出ると、吉村先生、苦田先生、高松会長が待っていて「例大祭は、随分と時間をかけて執り行うものなんですね」と話された。

毎年と例大祭に出席し、要する時間に対しては、そういうものだと感じていたが、多くの祭りを見て来られた先生方には長かったのだろう。

その後、立ち話だったが秋の例大祭と流鏑馬祭りについて話しをしたが、その一コマが今朝の埼玉新聞の社会面に・・・

秋晴れの下 にぎわう埼玉の祭り   豪快な一矢 見事に命中  毛呂山で流鏑馬

と題して、毛呂山町の流鏑馬祭りが大きな記事となった。

これも、先日の瀬戸大也選手の報告会での「流鏑馬をPRするイベント」で、瀬戸大也選手が馬に乗って流鏑馬を披露してくれたお陰だろうと嬉しく読むこととなる。

昨日は、流鏑馬祭りの収録の関係もあって、初めて「的宿」なっている毛呂本郷の集会所にお邪魔し、夕的(ゆうまとう)に向かう一連の流れを見ることができた。

伝統を重んじる毛呂山町の「流鏑馬祭り」、町としても様々な角度からその伝統を守れる仕組みを整えたいと考える。

終日と流鏑馬祭りを堪能し、「日本の祭り」を満喫した一日となる。

武蔵越生、優勝 - 2016.11.02 Wed

今朝の新聞、武蔵越生高校が昨日、熊谷市で行なわれた全国高校駅伝大会の県予選会で優勝し、埼玉代表として全国大会に出場する記事を見る。

7年ぶりの県大会優勝とのこと、毎年と優勝している埼玉栄を押さえての見事な優勝。

武蔵越生高校は越生町だけでなく、一部毛呂山町にも高校の施設があることから、嬉しい記事となった。

ところが、毎年とお正月の話題となっている「箱根駅伝」で残念なニュースもある。

第93回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会は、10月15日、東京・立川・陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園で行なわれ、本戦に出場する10校が決まったが・・・

毎年と出場し、話題となっている城西大学は、予選会12位で落選となりお正月恒例の箱根駅伝が面白くなくなった。

城西大学駅伝部の櫛部静二監督は・・・

「初出場から13年連続出場も、初めての予選落ちに気持ちの整理ができていない。故障がちで練習を積めず、スタミナ面で弱さが出た。長い、とても長い1年になる」

とコメントしており、勝負の難しさを感じた。

先日、城西大学の新しく着任した学長が表敬と川角駅周辺整備への要望に毛呂山町役場にお越しいただいた時も・・・

「今年の箱根は残念でした。学生もですが、監督の落胆は大きく、そうとうにショックだったようです」

と話しており、常連が常連でなくなった時のショックを物語っていた。

また、奮起して箱根を征する大学となっていただきたいものだ。

その話の中で、どうも埼玉医科大学が「駅伝やマラソンに力を入れている」という話を聞くこととなる。

以前から、そういう話しは聞いていたが、近くの城西大学を参考に今後大学として本格的に陸上競技を取り入れるらしい。

是非、毛呂山町に所在する大学でもあり、「スポーツ健康都市宣言」をしている毛呂山町としても協力していきたいものだ。

「ウィズもろやま」の現状 - 2016.11.01 Tue

秋晴れのいい天気が続いていたが、久しぶりにいいお湿りの雨が降る朝。

初冬の雨は、秋冬野菜においては恵みの雨で、また野菜達の生育が進むだろう。

今日は、新川越・越生線の要望活動で・・・

近隣市町の首長とともに、県庁とさいたま新都市にある庁舎での要望活動を行なう。

午後1時に県庁に集合となっているので、昼食は途中で済ませるようだが、そういう時は安くて美味しい県庁近くの定食屋に寄ることが多く、いつもの「おまかせ定食」となる。

価格は690円で、ご飯物の定食に蕎麦かうどんが付いてくるものだが、安くて美味しくは勿論だが、県庁まですぐなので時間の調整ができることで安心して昼食を済ませることができる。

特に、近隣の市・町との首長が集る要望活動では、待ち合わせの時間には気を使うもので・・・

先日も、東京のホテルでの会食があり、自分は予定より1時間近く早く着いてよかったが、自分の車が通過した後に外環の美女木付近で4台の玉突き事故が発生して、3人ほどの首長が定刻をだいぶ遅れての到着となった。

関越道、外環、首都高と乗り継ぐ道のりでは、そういうこともよくある事だが、1時間程度は余裕を持って動かないと何があるか判らない昨今。

特に、要望活動の場合は、あらかじめ相手様に時間の都合を合わせている関係もあって、時間厳守は当然である。

午前中、ウィズもろやま(福祉会館)の配管関係の工事で、「騒音がうるさい」という報告も受けており、先日の歌謡祭ではトイレの水が流れないとか空調の不備がクレームとしてあったので、その現場の状況を確認する予定。

町の施設の老朽化による不具合と、その対処では、まさに「追いかけっこ」をしているようなもの。

そうでなくても、この数年でウィズもろやまの耐震化から始まり、老朽化対策工事への予算は莫大となり、町の負担は大きな状況。

この9月議会では、議員から・・・

「ウィズもろやまは、エレベーターも無く、今のバリアフリー時代に福祉を基本としている会館でありながら障がいを持たれている皆さんに優しくない。早急にエレベーターを備えるべき」

というご指摘をいただいているが、老朽化した配管は、いつどうなるか「時限爆弾」状態であり、それも現在進めている工事では半分の行程だろうか。

エレベーターを早く取り付けたい思いは自分も同じだが・・・

財源の乏しい本町の現状に、終始残念な答弁を返すこととなり、議会に対しても申しわけない思いだ。

「文化都市もろやま」、その大儀の中心となる大事な会館、しっかりと整備を進めていきたい。





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