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2017-03

宇多田ヒカルの歌のように - 2017.03.31 Fri

3月31日は、年度の最後の日であり、退職辞令の交付式である。

朝一に消防署で消防長に対して辞令交付を行い、その後9時30分より役場庁舎の町長公室において退職職員に辞令交付を行う。

昨日の午後、町内の花屋さんにお願いをした。

「明日、花束を11束だけど朝一に役場に届けて欲しい」と・・・

退職される職員に贈る花束だが、長きに亘り毛呂山町の発展に寄与された功績に対し、敬意と感謝を申し上げて花束を贈りたい。

今年、退職される職員は11名、そのうち自己都合での退職者が3名なので、定年での退職者は8名となる。

辞令交付の後、退職者との記念撮影が行われ、再度町長公室での茶話会となり、公務員として奉職いただいた想い出話・・・

それぞれ、38年~42年という長きに亘ってのエピソードなども聞き、毛呂山町の移り変わりであったり変遷を知ることとなる。

続いて、午前11時からは教職員への退職辞令の交付式。

今年の教職員退職者は8人で、定年での退職者が5人、自己都合により定年前退職が3名となる。

退職辞令交付の後、それぞれの想い出話しでは・・・

毛呂山町の教育環境整備が進み、よくなった子ども達の変化について語られる先生方が多く、実感として毛呂山町の教育環境整備の効果を確認することとなる。

特に、川角中学校に長く奉職された先生からは・・

昔の落ち着きのない子ども達を知っており、4年前の修学旅行の時の「新幹線を掃除して下車した善行」がマスコミによって全国に報じられたことから、子ども達が自ら学校を良くしようとする姿勢が見られたとのこと。

併せて、平成25年度、平成26年度の2ヵ年にかけての「川角中学校大規模改造工事」によって、綺麗に生まれ変わった川角中学校の校舎が、現在の「落ち着きのある子ども達」を育てているのだろう。

退職される先生方に心からの御礼を申し上げた。





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平成29年度に向けて収録 - 2017.03.30 Thu

ケーブルテレビの「町長に聞く」4月号の収録が行われた。

内容は・・・

「3月の毛呂山町で印象に残った出来事」と「平成29年度の毛呂山町の政策方針の重点政策・重要課題」

ということについて話をすることができた。

浪江町に車椅子を寄付された議員さんが帰町し、お土産話を持ちっ帰っていただけた。

馬場町長も元気そうで、なによりである。

ピザ窯の講習をやることになり、トラックで運んでいると・・・

道の悪いところがあって石窯がジャンプしてしまい、遭えなく窯の耐火レンガが崩れてしまった。

また、耐火セメントを買って、一から作り直しだが、ここでピザ窯を作りたいという話を聞いてる方が二人ほどいるので、いいチャンスだから作る行程を見てもらおうと考えている。

さっそく今日、耐火セメントを電話で注文したから、早くて明日、遅くて明後日には届くだろう。

その前に、レンガの寸法とりをして、その寸法の型枠を作る作業がある。

忙しい年度末および年度初めなので、最初にピザ窯を製作する時に感じた細部についてグレードを上げられるように進めていきたい。

また、ベースの台座だが、フォークリフトで持ち上げる時に台座の角パイプがフォークリフトの腕の先端に5センチしかかかってなく、今回だけでなく石窯の移動では度々と危ない状態もあったので、軽量化も含めて改善できるように考えている。

とりあえず、製作担当だった方に連絡したので、スケジュールを調整し、できるだけ早く仕上げたい。

そんな今日、ある議員さんからピザ窯についてアドバイスをいただくことができた。

「ピザ窯をオートキャンプ場に設置する話し、できれば移動できるタイプにしたほうが今後の使い道も広がってイベントなどにも活かせた方がいいのではないか」

まったくその通りであり、いいご指摘をいただくこととなる。


冷え込んだ朝に思う - 2017.03.29 Wed

朝の冷え込みが強く、起きるのに躊躇するようだ。

我家の事務所に置いてある薪ストーブに火をつけたいが、春めいてきたのと先日の雨で思うような薪が無い。

そんな時に、ユンボが来たことから時間をみつけて進めている裏山の整備で、木々から落ちていた枝を集めていたことを思い出す。

これが、本当の「里山資本主義」というもの・・・

さっそく今朝は裏山に行き、その枝の塊りをガサガサとあっちこっちにぶつけながら事務所まで運んできて、薪ストーブに火をつけることができた。

「寒さに火よりの馳走なし」と、子どもの頃、よく寒い日は祖母が焚き火をしてくれたが・・

その通りで、今朝の冷え込みに薪ストーブの暖かさは何よりものご馳走となる。

寒い朝に採れる苺は糖度も増しているから、今朝の苺はいいタイミングで馬場町長に届けられるだろう。

マラソンのNPO法人から預かった目録とメッセージと併せて・・・

ほんの少しだが、ご笑味いただければ幸いである。

これも「春宵一刻値千金」 - 2017.03.28 Tue

何日か前、ある議員さんが「3月29日か30日に浪江町に車椅子を寄付しに行きたい、できれば馬場町長にお会いしたいが連絡が取れるだろうか」と問い合わせを受ける。

秘書から連絡をしてもらうと29日の夕方なら時間が取れるようなので議員に伝えた。

ちょうど同じ日に、町内でマラソン大会を企画するNPO法人の代表が来庁され、話をしているとマラソン大会に参加される皆さんから被災地へと戴いた義援金があり、浪江町に寄付したいと言う。

「それなら、29日に町の議員さんが浪江町に行き、馬場町長に会うことになっているからお願いしたらいかがでしょうか」と話した。

トントン拍子で話しがまとまり、今日、マラソンのNPO法人代表から寄付金の目録とメッセージが役場に届けられ、明日、議員が出発する朝にはお渡しすることとなる。

自分も、馬場町長と電話で話し、無沙汰なれど元気に町政運営を進めていることと、再会を約束したが・・・

明日、「議員が出発するときに・・」と、我家で採れている苺と、町内にある酒蔵会社が我家の米を使って作った日本酒を託そうと用意することとした。

新年度になったら、また馬場町長と会うことができるように、被災地支援の「プロジェクト委員会」の活動を盛り上げていきたいものだ。


昨年11月、ソシアルダンスの発表会でルンバを覚えて披露し、その後2月にも東公民館の発表会で踊ったが・・

4月16日、また別の発表会があるとのことで、覚えたルンバを更にグレードアップして披露したほうがよいとダンスの先生から言われる。

そんな訳で、4月の発表会まで火曜日の夜は特訓による指導を受ける日となった。

これも「春宵一刻値千金」と思い、頑張るのみ。

年度末に、会議が続く - 2017.03.27 Mon

朝から会議の連続、午前10時から入間第一用水の第2回理事会がJAいるま野毛呂山支店を会場として開会される。

鎌北湖を水源とする田の耕作に重要な用水を管理する入間第一用水だが、今回の理事会ではその鎌北湖の改修工事の案件も県職員が同席しての説明がある。

今までの慣例で、入間第一用水の員外理事として町長が役員に加わっていたが、執行権を有する町長がそのような組織の役員に加わっていると、用水に対するさまざまな問題について理事会で協議をいただく際、責任の所在が町長にも及ぶことが懸念されることから、今回の理事会において町長として員外理事から離任することとした。

昨年、越生町の町長が特産加工所の社長を兼務していて問題となったが・・・

そういうことが起こらないように1月に行なわれた役員会で発議し、今回の理事会で各地区の総代さんにご理解をいただくこととなる。

午前11時過ぎから、越生町の役場内で越生斎場の正副管理者会議が予定されているため、入間第一用水の理事会は途中での退席となる。

新しい越生斎場の建設にあたり、いよいよ建設業者を決定する入札となるが、事務方から新しい試みの入札方式など説明を受けたが・・・

最低制限価格についての新しい考え方を聞き、今後の町入札でも取り入れたいものだと思った。

午後4時からは、さいたま市浦和区の会場で「アセアン調査団」の報告会があり、出席するために2時半過ぎに毛呂山町を出発したが、午後5時からは町の観光協会の総会が開催され、新しい役員人事によって観光協会がスタートすることとなる。

「都市伝説」の話は面白い - 2017.03.26 Sun

「菜種梅雨」 と言うより「氷雨」と言ったほうがぴったりの一日。

朝から予定されていた「宿谷の滝の清掃作業」は、今日の天候が「朝から冷たい雨」という天気予報から、4月以降に延期と昨日のうちに連絡をする。

毎年、「広報もろやま」の3月号でお知らせしてきた「宿谷の滝の清掃作業」だが、今年はうっかりして3月号に掲載できず、新採用職員の予定者だけで実施することとしていた。

その矢先での雨となったが・・・

4月になって暖かくなってのほうがいいだろう。

我が家のペットであり、除草作業に雇ったヤギのタカシだが・・・

雄で、去勢をしてないことから「男」らしくなってしまい、最近は我家の問題児となっている。

飼う小屋を作る材料は買ってあるが・・・

小屋を作っている時間がなく、仕方なくトマトやナスの苗ものを作るビニールハウスで飼っていたが、角でハウスのビニールは大きく裂いてしまうし、つないでいる首紐はハウスの柱にぐるぐるに巻きつけてしまうし、それをほどきに行くと遊んでくれと角でかかって来る始末。

最近は、身体が大きいから力も強く、妻では手に負えずに度々と私がタカシの世話となっている。

外に出して動ける範囲を広くするために長い首紐にしてあったが、長いとハウス内につないだ時に大変な事態となるために、昨日は、また違う首紐を買ってきてハウス内では行動範囲を2メートル円としたが・・・

それも一時しのぎであり、早くタカシの住まいを建設しないとだ。

先日、まちづくり課の職員から、10㎡を超える建築物には「建築確認」を執ってもらわないと違法になる話しを聞いたので、それより小さくするつもりだが、いいタイミングで建築確認の話を聞くことができた。

面白いには、これもまちづくり整備課の職員の話・・・

良く見かける「1103という車のナンバー」について、ある職員が車で走っていると、偶然にも前の車のナンバーが1103で、その後に現われた車のナンバーも1103で、隣に走ってきた車のナンバーも1103で、凄く驚いた話だった。

いわゆる「都市伝説」的な偶然を不思議がっていたので、思わず携帯から「1103 車のナンバー」とネット検索すると・・・

「エンジェルナンバー 8008  1103」とあり、そのナンバーが非常に多いとのこと。

「エンジェルナンバー1103 ってネットに出てるし、そのナンバーそのものが多いみたいだよ」と教えて、その職員も疑問が解けたようだが・・・

あまりにも簡単な作業で解明ができ、思わず笑えた「都市伝説」となった。

どうも、毛呂山町のまちづくり整備課では、「都市伝説」の話が多いようなので、また時間を見つけて職員の「都市伝説」話を聞きたいものだ。

夜7時から、地元の大字総会があり、4月からの新役員が決まったが・・・

難航したのは氏子の新しい役員さんの人事で、氏子会長のなり手がなく、会議が空転。

結局、新役員から新しい氏子会長が決まったのが開会して3時間ほど経過しての頃。

夜10時過ぎに大字総会が閉会となる。

町立保育園の卒園式 - 2017.03.24 Fri

早朝6時、先日の日曜日にトウモロコシや枝豆を蒔いた農業塾の畑に行き、種まきしたマルチングにトンネル支柱を立ててユーラックカンキというフィルムを張る。

種蒔きの時は、材料が足りなかったりした関係から、「後でトンネルにフィルムを張って置きますから見てください」としたが、その後にまとまった雨が降り、乾いていた畑や蒔いた種も水を吸って・・・本当にいいタイミングで恵みの雨となった。

今朝のトンネル作りも大きな風もなく、お隣の「NPO法人あやの里」の場長である本多さんも手伝ってくれて、順調にトンネルにフィルムがけを終える。

朝、9時30分から町立ゆずの里保育園の卒園式があり、町長が保育園を統括しているので主催者として出席する。

今年のゆずの里保育園の卒園生は20名であり、元気よく立派に挨拶ができて、素晴らしい卒園式。

上町保育園と若草保育園の2園を閉園し、ゆずの里保育園という新しい保育園を建設してから4回目の卒園式であり、その1年前、つまり5年前は、若草保育園存続のために保護者の皆さんによる署名活動などがあった頃だ。

あの時、上町保育園・若草保育園に0歳児で預けられていた子ども達も今年度の卒園生となり、当時の事が思い出されて・・・

感無量といった卒園式となる。

本日、午後4時に職員異動の内示を行う。

多くの経験を積んでいただき、町民の付託に応えられる公務員となっていただきたい。










新規事業などは・・・ - 2017.03.23 Thu

国会では、籠池氏の証人喚問が行えわれる日で、公務の合間にその中継を断片的に見た。

まだまだ、解決に向かうには時間を要するような証人喚問であり、東京都の築地か豊洲かという問題も含め、政治による行政や経済の停滞が他に及ばないことを願うばかり。

一昨日に閉会した毛呂山町3月定例議会では、平成29年度一般会計予算を含め多くの特別会計(国民健康保険、水道事業、介護保健、後期高齢者医療、農業集落排水)併せてすべて可決決定をいただき、平成29年度がスタートする。

その中でも、新規事業などについては政策・公約の関係もあり、町民皆様に知っていただけるようにと考えている。

予算編成の基本理念・基本方針は・・

基本理念・・「輝く緑、輝く瞳、輝く町 もろやま」の実現

基本方針・・第五次毛呂山町総合振興計画・総合戦略で掲げられた目標である「毛呂山町の個性あふれるまちづくり」を基本とし、費用対効果の観点から優先順位に基づく事務事業の選択を行い、「安全で安心に暮らせるまちづくり」及び「協働のまちづくり」を目指して、長期展望に立った施策を展開するための予算編成とした。

予算規模  総額93億3千700万円  (対前年比 △8億1,100万円 8,0%減)

減額理由は、デジタル無線への改修費、毛呂山中学校大規模改造工事、臨時福祉費など大きな予算を要する事業が終わった関係により全体的な予算の減額となる。




3月定例議会が閉会 - 2017.03.22 Wed

昨日、毛呂山町議会の3月定例議会が上程した22議案のすべてについて可決承認をいただくことができた。

ただ、議会が開会する前に議員による発議2議案が議長に上程された関係から、議会運営委員会の開会が遅れ、それに伴い議会の開会が午後の3時からとなった。

発議の内容は、議員倫理条例に対する条例の一部改正が一件。

議員と区長の兼職についての疑義について一件の併せて2議案であり、倫理条例の一部改正議案においては否決、議員と区長の兼業については特別委員会に付託され、継続審査となった。

とりあえず、町における平成29年度のそれぞれの予算については無事に承認され、4月1日からの新年度がスタートすることとなる。

夕方、6時からは議会のおはからいによって、この3月31日をもって退職される職員への送別会が開催され、38年~40年間という長きに亘る公職に対して労いの言葉が贈られる。

再任用される職員もいれば、新たな環境に身を投じ再就職としてスタートする職員もおり、今後、益々のご活躍を心から祈念させていただく。

今日は、午後から永田町まで行き、毛呂山町が進めている立地適正化計画について、国による今後の支援体制へのお願いをさせていただく。





枝豆の作り方 - 2017.03.21 Tue

先日の日曜日の農業塾では、枝豆の種も蒔いたので枝豆の説明を掲載。

作型や品種の特徴
生育日数が70~77日と少なく、初心者にも育てやすいのが早生品種。大粒の実がつく‘奥原早生'(極早生、70日)、収穫量が多く食味がよい‘ビアフレンド'(76日)、サヤがたくさんつく‘白獅子‘(77日)などがある。

タネまきから80日程度で収穫可能な品種は、中早生で、サヤに3粒がたっぷり入ってたくさん実る‘富貴'、育てやすく収穫量が多い‘涼翠'がおすすめです。中生品種では、高温期でもたくさんの大きなサヤがつく‘福獅子'がよいでしょう。
人気の茶マメは風味がよいことで知られます。

‘福成'は80日程度で収穫できる中早生で、家庭菜園に向いています。また、黒マメの品種はコクと甘さが楽しめます。‘早生黒頭巾'(早生、78日)、‘快豆黒頭巾'、(中早生、80日)、‘濃姫'(中早生、82日)が人気です。

育て方のコツ
マメ類は、根に根粒菌(窒素固定菌)が共生し、根粒を形成する特徴があります。

根粒菌は、マメの株から栄養素を分けてもらう代わりに、チッソ分を株に還元しています。このため、マメ類に施す肥料は、ほかの野菜の半分ほどで済みます。

従ってマメ類は、やせた土壌でも育てることができます。また、マメ類の栽培後、根を土壌に残せば根粒菌も居着き、土壌の肥沃化に役立ちます。

しかし、肥料を通常の野菜と同等に与えてしまうとチッソ分が多過ぎて、その結果、実がつかない「つるボケ」状態になることがあるので、施す肥料の分量には注意が必要です。

種蒔き  直まきで育てるとき
4月下旬~5月下旬、9230の透明かギンネズのマルチングをして1穴に2~3粒づつ種を蒔き、種の平均直径の2~3倍の覆土をします。乾いていたら水もかけてください。

タネまきから17~20日後、双葉の次に本葉が出たら、生育のわるい芽を1本間引き、2本を残します。
枝豆は、苗を仕立てて植えつける方が、実の着きがいいので、手間暇かけられるのであれば苗作りをして定植する栽培をお勧めします。

連結ポット、あるいは2寸ポットに2粒づつ種を蒔いて、苗作りを行い本葉が2枚ほど展開する頃、20~30㎝間隔に穴があいたマルチングに植え込んでから水(できれば30~40℃のぬるま湯)を根元に与えます。

収穫
早生、中早生品種では、タネまきから75~85日後が収穫時期です。サヤを押すと豆が飛び出すぐらいになったら、根元から引き抜いて株ごと収穫します。
また、太ったサヤのみを収穫してもかまいません。収穫したサヤは、できるだけ早くゆでて食べましょう。

病害虫
アブラムシ、カメムシ、夜盗虫(ヨトウムシ)などの害虫と菌核病や立枯病などの病気があります。

プランターで栽培するとき
標準サイズ(650型、20×20×65㎝、12リットル)から大型(25ℓ以上)のプランターを使用します。
2㎝程度底上げの中敷きを置き、市販の野菜用培養土を入れ、用土1ℓ当たり粒状肥料を4gよく混ぜ込んでから、20㎝間隔で1カ所3粒のタネをまきます。

鳥害にあわないように、本葉が出るまでは寒冷紗やべたがけ資材をかけておくとよいでしょう。

堆肥作りで落ち葉掃き - 2017.03.20 Mon

今日は、三連休でもお彼岸の関係だろうが・・・

全く公務が無い日で、早朝から田の耕運作業をはじめる。

ここのところ、早朝の暗いうちから田の耕運作業をしており、今日は町内の沢田地区にある耕地の約1ヘクタール。

畦の雑草などはバーナーで燃やしてから耕運作業をしたので、沢田耕地の全てが終わったのが午前中いっぱいかかってしまった。

午後からは、裏山の落ち葉掃きと落ち葉が堆積して埋まってしまった池をユンボを使って掃除をする。

池のヘドロ化した堆積物は、やはり機械があると難なく進み、30分程度で終わったが、落ち葉掃きについては、昨年できなかった関係から1年分が余計に堆積し、結構な重労働で・・・

とりあえず、何箇所かに落ち葉を集めることとし、これは機械仕事ではなくせっせと人力勝負だから、暗くなる6時過ぎまでかかっても裏山の全てからすればまだ半分程度。

今日は 、一日中家業の仕事をしたことで持っている携帯の万歩計機能を見ると11000歩を超えた値。

午前中は、耕運作業でトラクターに乗っていたから、ほとんど午後の作業だけで10,000歩は超えているのだろう。

入院している母が、耳が痒いと言うから、先端が光る耳かきをネットで注文した。

アマゾンの早さには、本当にびっくりするし、その感覚で今の若者がアマゾンを使っており、流通業界の目まぐるしい変化に対応する柔軟さが必要だ。

夕方暗くなって、代引きで届いた光る耳かきを持って、毎日の日課となっている母の見舞いに行く。

川のまるごと再生「お披露目会」 - 2017.03.19 Sun

午前10時から、越生町の河川敷にあるグランドを会場として、越辺川における「川のまるごと再生事業」のお披露目会が 開催される。

4年がかりとなった再生事業で、部分的にはまだ完了していないが、これで一区切りとなる。

式典から記念写真を撮り、そのあとのアトラクションでは毛呂山町の太鼓集団「ひびき」による演奏と東京で音楽活動を展開しているジャンボリー鶴田さんの歌声で盛り上がった。

風が 強い日となり、砂嵐のような状態で着ている背広も埃で色が変わるような状態だったので閉会から急いで公用車に戻り帰宅する。

午後は、1時半から農業塾だったので、早お昼を食べていると妻が「鶴田さんって方が来たよ」と教えてくれた。

外に出てみると、さっきまで越生町の河川敷で盛り上げていただいたジャンボリー鶴田さんである。

「あれっ、さっきはありがとうございました。わざわざ 我が家まで来てくれて、どうしたの?」と聞くと、「井上町長、20年前に農協の川角支店で働いていた鶴田です。さっきは会場で話をしたかったんですが、風が強くてゆっくり話す状態じゃなかったし、懐かしかったから自宅まで来ちゃいました」と話し始めた。

すっかり忘れてしまっていたが、話しを聞いてビックリで、20年の歳月の移り変わりで、お互いの環境は随分と変化したものだと 話が弾んだ。

鶴田さんも農協をやめてから音楽活動で随分と苦労したり、身体も悪くして大変だったようで20年前からは20キロも体重が落ちてしまったとか・・・

昨年出した「オッペ リバー ブリーズ」という曲が売れるように約束もして、毛呂山町でのイベントに呼びたい話に喜んでくれた。

農業塾が 始まる関係から、自分はゆっくり話に付き合えなかったが、妻との話で2時過ぎまで話して帰ったという。

知らなかったが、鶴田さんも高校は筑波大付属坂戸高校で、私の後輩ということも解り、さらに親近感を持っての話となった。

農業塾が 終わってから、急いで着替えてジュニアバレークラブの卒団式に出席し、お祝いの挨拶をする。

夕方、しばらくぶりに里帰りした娘夫婦とリハビリ中で施設に入院している母の見舞いに行く。

歩く気持ちが 無いのか、なかなかリハビリがはかどらない話を聞き、頑張るように話した。

トウモロコシの種まき - 2017.03.18 Sat

明日の農業塾は、トウモロコシと枝豆などの種を蒔くので、その説明として

トウモロコシの作型や品種の特徴

トウモロコシは、アメリカ大陸原産の野菜で、イネ科に属し、茎の先端に雄穂(雄花)を、茎の中程に雌穂(雌花)をつけます。
このように、雄花と雌花がひとつの株で別につく植物を、「雌雄異花植物」といい、野菜では、キュウリやゴーヤーもこの「雌雄異花植物」になります。
トウモロコシといえば、先端につく毛が特徴です。この毛はじつは雌しべで、成熟した雄花から出る花粉は、この毛の中を通って、毛の基部にある実に入って受精します。
また、トウモロコシは土壌に残った余分な養分を吸収してきれいにし、後作の作物の生育を助けるため、「クリーンクロップ」として知られています。こうしたトウモロコシの役割は、野菜の輪作体系に組み込まれることで活用されています。
トウモロコシの種類には、糖分が多く含まれ、甘みがある甘味種(スイートコーン)、硬実種(フリントコーン)、ポップコーンに用いられる爆裂種、飼料用の馬歯種(デントコーン)などに大別されます。
このうち、野菜として主につくられるのは、スイートコーン。品種改良によって黄粒品種、白粒品種、黄色に白色が混じっているバイカラー品種などがあります。
黄粒品種で人気が高いのは、甘みが強い‘ハニーバンタム系'で、各地で栽培されています。‘シルバーコーン'は個性的な白粒品種。甘みも強くて美味です。ほかの品種と混作をしないことが大切です。黄色の粒と白い粒が3対1の割合で見られる‘ピーターコーン'は、バイカラー品種のなかでも見ためも甘みもよい品種です。‘キャンベラ90'は中生で、一般地では約90日で収穫できます。
育て方のコツ
高温を好み、栽培適温は25~30℃です。遅霜に当たると枯れてしまうので、気温が安定してからタネまきをしましょう。
また、強光線と乾燥気味の環境を好み、肥料の吸収力が強い野菜です。日当たりと水はけのよい場所に、元肥を施しておきましょう。土壌酸度の範囲はpH5.5~8.0と幅広いのも特徴です。
実がついたら、1株に1果を実らせるのが基本です。1株から雌穂(しすい)は2~3本出ますが、一番上を残して取り除いておきます。
タネまき 
9230の透明かギンネズのマルチングをして、一穴に2粒づつ種を蒔き、覆土は種の平均直径の2~3培の土をかけ、乾いている時期なら水をかけたほうがよい。
発芽後、10センチ前後となった時に1本を残して間引き作業を行う。  
                                                                                 わき芽欠き
株元から出るわき芽(分けつ)は、以前は取り除くのが主流でした。しかし、最近では株の倒伏を防ぎ、収穫量にも影響しないことがわかり、そのまま放置する傾向にあります。
管理 追肥・土寄せ
間引いたら、土を株元に寄せ、その後、マルチとマルチの間などに追肥し、除草も兼ねて中耕を行うが、通路が硬くなっているので降雨を待って行うといいでしょう。
収穫
雌穂が出てから20~25日が収穫の適期です。実の先端につく毛が、褐色になるのを目安にしましょう。収穫すると実の糖度がどんどん下がるので、その日のうちに食べるのがおすすめです。
病害虫
アブラムシ、アワノメイガの幼虫、カメムシなどが代表的な害虫で、病気については枯死に至るような病気はないが、最近ではアライグマやハクビシンの被害が増えている。
ポリポットで苗をつくって育てるとき
連結ポットにタネをまき、苗をつくる場合は、4月上旬~4月下旬の早まきにした方が結果的にいいでしょう。
タネまき用土を入れた2寸ポットに2粒まき、本葉3枚ぐらいのときに、耕して元肥を入れた畑に植えつけるのでも大丈夫ですが、できるだけ根が傷まないように定植することを心掛けます。
なお、本葉3枚程度の苗も市販されます。購入した苗も事前に整備しておいた畑や菜園に、すぐに植えつけます。
気温が安定する4月下旬から5月下旬がタネまき時期です。


日曜日は、第2回 農業塾 - 2017.03.17 Fri

今度の日曜日(3月19日)の午後1時30分からは、平成29年第2回目となる農業塾である。

前回(3月6日)は、ジャガイモの種芋の植え込みを行ったが、今回はトウモロコシや枝豆、インゲンなどの種を蒔く予定で、マルチとトンネルを施しての作業。

その前に、大類館において講義を行うが・・・

前回の講義では、資料が間に合わなかった関係から、その復習ということで資料を作成した。

3月19日 農業塾  前回のおさらい(復習)

① この農業塾は、「作物や土における物理的特性」を知っていただくことによって、さらに上手な野菜作りを覚えていただくことを目的としています。

② 野菜作りの基本は「土作り」からで、「土は生きもの」です。生きているから空気(酸素)が必要であり、土の中に空気を入れるために「耕す」という作業があり、多く空気を入れるために広く、深く耕すことが基本となります。
また、生きているから食糧となる有機質(堆厩肥)が必要であり、その餌を食べて微生物が活発となって土の土壌構造(団粒化)が改善されます。
覚えていただきたいのは、有機質(堆厩肥)は肥料と思わないことで、あくまでも微生物を活発にさせるために、度々と質のいい有機質を補うことに心掛けます。

③ 肥料には色々な種類があり、相性もあります。特に石灰と化成肥料は同時に施さないことが基本です。「苗を植える」あるいは「種を蒔く」と考えたら、少なくても10日前には石灰質の肥料を施して土と混和し、5~6日ほど経過してから化成肥料を施すようにすれば、肥料による障害(リスク)は回避されるものです。
特に、化成肥料の説明欄に記載してある「硝酸態窒素」と「石灰」(生石灰)を同時に使用すると必ずアンモニアガスが発生し、そのあとに野菜苗を植えるとガスによって根が傷むこともあるので注意してください。
肥料を撒く量は、男性が手に軍手をした状態で肥料を山盛りすくって撒く1回分が畳1枚くらいの面積がちょうどいい感じで、女性なら軍手をした手で小さくすくって2回分が畳1枚くらいの面積に撒ければいいでしょう。

④ 作物には必ず休眠があり、作物によって休眠が「浅い」や「深い」がありますので、場合によっては休眠を打破する作業(ハードニング)を行います。
また、植物ですから子孫を残すために花を咲かせて種をつけますが、これを花芽分化(はなめぶんか:バーナリゼーション)と言い、その過程には栄養成長と生殖成長という生育期があることを必ず知ってください。
アブラナ科では低温と短日で冬を感じて花芽が分化し、高温と長日で抽苔して花が咲き、種を作ります。(グリーンプラントバーナリゼーション)
また、レタスなどは低温や短日は関係なく、個体の成長時期と長日によって花芽分化へと移行します。(シードバーナリゼーション)
子孫を残すということが自然の摂理であって、「野菜」は「植物」という生き物ですからその特性を知ることが重要となります。(ポイントは、出身地とその地域の気候を知ること)

⑤ 野菜作りは気温より地温をコントロールすることで生育が良好となります。特に冬から春にかけては地温が低いために地温を上昇させるマルチングが効果的です。また、天候(雨)などによる土壌侵食を防ぎ、土壌の団粒構造を長期間維持することで根域が広がり作物の成長が促されます。このように根域を増やす考え方はT/R率といい、特に果菜類(ナス、トマト、ピーマン、きゅうり)などの仕立て方のポイントですので必ず覚えてください。

⑥ 肥料の施し方には、大きく分けて「元肥」と「追肥」がありますが、春先から夏にかけての作物では「追肥で補い」夏から冬に向かう作物では「元肥が重要」となります。また、肥料は入れすぎてしまうと取ることができません。少なければ補うことができるので「肥料は、少な目で作物の草勢を見ながら追肥で補う」が基本です。


まず、基本的なことを書いてみたが、次第に暖かくなり春本番を迎え、日本人は耕作民族だから本能的に土に触れたい人種と言っていいだろう。

皆さんと土いじりで楽しみたい。

いろいろと記事がある15日 - 2017.03.16 Thu

昨夜、西入間広域消防組合(毛呂山町、、鳩山町、越生町で構成)の次長から、三芳町の物流倉庫アスクルの火災を受けて、管内の鳩山町にある「良品計画」の物流倉庫に対する立ち入り検査を行った報告を受ける。

障害物や設備確認  鳩山の物流センター検査  西入間消防

という見出しで、今朝の埼玉新聞には、その立ち入り検査の状況が記事となって掲載されている。

埼玉県の担当職員も加わっての検査とのこと・・・

検査内容は、避難経路上の障害物の有無、消防用設備の維持と管理状況など。

倉庫内では、商品を高く積んで管理・運営しており、今後の改善箇所などについて見直しを行うように指導が行われた。

また、昨日(3月15日)の新聞では、毛呂山町出身の瀬戸大也選手の記事も・・・

瀬戸 ANA所属へ  早大卒業後  来月から

という見出しだが、瀬戸大也選手の早稲田大学を卒業後について、4月からANAと所属契約を結ぶ方向で最終調整しているとのこと。

2020東京オリンピックに向けて、競技に集中する環境が整うとのこと・・・

気になったのは、今まで瀬戸大也選手は早稲田大学に在籍していても、新聞などマスコミで紹介される時は名前のあとに(JSS毛呂山)と記載されていたことについてだ。

瀬戸大也選手の育ての親とも言えるスイミングスクールのJSS毛呂山と瀬戸選手との今後の関係については、毛呂山町としても気になるところだが・・・

やはり「あきらめない心」と「無理と思わない強靭な身体」を持って、新しい環境においても瀬戸選手の「世界への挑戦」に対して更に応援していく毛呂山町としても、気になるのは当たり前だろう。

また、三芳町の「落ち葉農法」が日本農業遺産に認定された記事も掲載された。

ただ、世界遺産としての候補からは見送られてしまい…残念。

詳しく、調べて書き込むこととする。











素晴らしい卒業式 - 2017.03.15 Wed

川角中学校の卒業式は、厳粛で素晴らしい式典となった。

来賓祝辞については、いろいろと考えて「あきらめない心」を柱に、夢に向かって努力していただけるように述べた。

その祝辞は・・・


日ごとに暖かさを感じられるようになり、春の香りを感じる季節となりました。

毛呂山町立川角中学校147名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

思えば、皆さんが大きな希望を胸にいだいて川角中学校に入学されてから、早くも三年の歳月が過ぎ去りました。
この間、いろいろな出来事があったことと思います。

授業で学んだこと、教室で失敗したこと、部活動で頑張ったこと、体育祭などの行事や修学旅行での楽しかったことなど、多くの思い出が浮かんでくるでしょうが、その一つ一つが、皆さんを一回りも二回りも大きく成長させたものと確信しております。

皆さんは、本日をもって義務教育を修了し、それぞれの道へ進まれます。いろいろな人との出会いや、新しい世界との出会いもあると思います。

その中で、なりたい自分を思い描き、夢に向かって、力強く進んでください。必ずや皆さんの将来において、立派な実が結ばれることと信じております。

昨年の毛呂山町は、オリンピック・パラリンピックイヤーということもあって、8月にブラジルのリオデジャネイロで開催されたオリンピックでは、毛呂山町出身の瀬戸大也選手が、競泳種目男子400メートル個人メドレーで、見事銅メダルを獲得し、多くの人に感動と勇気を与えてくれました。

瀬戸選手は、帰国後の凱旋イベントでも、町の観光大使に任命されている関係から、「観光大使としての役目を果たしたい」と、毛呂山町の代表的な祭り「流鏑馬」の騎手となって、オリンピック出場に対する多くの皆さんからの応援に、身をもって感謝の騎乗を見せてくれました。

その後も、瀬戸選手は国際大会に多く出場し「2020年東京オリンピック」に向けて、アスリートとしての熱い思いは、テレビや新聞などマスコミによって日本のみならず世界に向けて伝えられております。

また、皆さんは既に知っている通り、小学校・中学校とずっと食べてきた学校給食ですが、平成27年度、そして平成28年度と給食の全国大会と言える「学校給食甲子園」に挑戦し、今年度は決勝大会まで勝ち上がり、見事「子ども審査員による特別賞」を獲得することができました。

毛呂山町の学校給食は「日本一おいしい給食」と言っていい快挙ですが、そのことはマスコミでも取り上げられ「毛呂山町」の名前がさらに全国に知れ渡ったところです。

瀬戸選手の活躍でも、町の給食センターにおける挑戦でも言えることで、とても大事なことは「あきらめない心」や「無理だと思わない精神力」であり、私は、それが一番大事だと感じております。

卒業される147名の皆さんには、147人の夢があるはずで、今は、その夢に向かって自分自身を大きく成長させているときでもあります。

そして、その夢は「あきらめない心」と「無理だと思わない精神力と強靭な身体」があれば、必ず近づいてくるものであり、これからの高校生活そして大学生や社会人となっても自分の夢の実現をめざし、すべての力を奮い起こしていただきたいと心から願わせていただきます。

もう一つ、今日で勉強にスポーツにと、長く一緒に歩んできた同級生との別れとなります。そして、何年かが経ち、いずれ大人となっていく皆さんはその時に気付くはずです。

地元の中学生時代の同級生は、必ず長い人生の中でも一番頼りになる心強い仲間だということをです。

是非、何年かごとに同窓会を開催したり、度々と故郷で集まっていただき、この毛呂山町を皆さんの思いと行動によって盛り上げていただきたいと思います。

自然豊かな毛呂山町は、いつでも皆さんを暖かく包んでくれる故郷だからです。

保護者の皆様に申し上げます。お子様のご卒業、まことにおめでとうございます。

お子様の学校内外での様々な活動を見守られ、PTA活動などでもご協力いただき、大変に忙しい中にも、思わぬ喜びがあったりと、充実した日々を過ごされてきたことと存じます。

今後も町としましては、子どもたちを町の宝と考え、「安全で安心できる教育環境の整備」を進めてまいる所存ですので、引き続きご指導とご協力をお願い申し上げます。

また、平成25年度、平成26年度と川角中学校においては大規模改造工事を実施することができ、校舎も教室も見違えるように綺麗にすることができました。今年卒業される卒業生もその綺麗な学校で勉強やスポーツにと頑張ってくれたことと思います。

そして、今年平成29年度におきましては、この体育館の大規模改造工事を実施いたしますが、今後におきましてもご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

結びに、三年間、熱心にご指導いただきました校長先生を始めとする諸先生方、並びに、いつも子ども達を見守っていただきました地域の方々のご功労に改めて敬意を表すと共に、川角中学校の益々の発展を祈念いたしまして、私のお祝いの言葉とさせていただきます。

 平成二十九年三月十五日          毛呂山町長 井 上 健 次


自分は川角中学校の卒業生で、平成10年、11年、12年とPTA役員をやらせていただき、その当時の落ち着きのない中学校をずっと見てきた。

そして「この中学校を良くしたいし、必ずこの中学校は良くなる」と信じ、そして「あきらめない心」で教育環境整備を進めてきた経緯がある。

4年前、「修学旅行で新幹線を掃除して下車した善行」から、子ども達の自浄的な「当たり前のことが当たり前にできる」というスローガンが掲げられ、今日まで素晴らしい学校へと変わってきた。

昨日の卒業式でも、誰一人として雑談の声は聞こえず、本当に厳粛な式典となって、最後の「卒業生合唱」と「全員合唱」そして「卒業生退場」では、感極まり涙が流れた。

素晴らしい子ども達に、感謝を申し上げたい。

ありがとう。














3月15日、川角中学校の卒業式 - 2017.03.14 Tue

3月14日、2月14日のバレンタインデーから1カ月が過ぎ、今日はホワイトデー。

毛呂山町議会は予算常任委員会審査の3日目となる。


確定申告が明日の3月15日までだが・・・・

委員会審査に、いつ呼ばれてもいいように待機している時間で確定申告をまとめた。

以前、稼業が法人格でなかった時は、青色申告での確定申告は、年に一度の「荒行」のようなもので・・・

溜まっている領収書の仕分け整理に約3~4日かかり、そのあとの帳簿つけから申告書への下書き、そして3月15日が平日なら前日は夜通しかけて申告書を仕上げて、最終締切日に川越市南古谷にある税務署に提出したもの。

その帰りは、川越市あたりで「お疲れさま~」と、食事をしながら夫婦の慰労会が常だった。

今では、そんな懐かしい想い出となっている「3月15日」。

そして昨年からは、自分の確定申告書を自分で記載して提出しており、昨年は提出後に2~3箇所間違っていると書き直されたので、今年はそういうことがないように詳しく調べながら一通りの下書きが終わった。

あとは、チェックをしてから提出用の申告用紙に書いて提出するだけとなる。

明日は、町立の毛呂山中学校と川角中学校の卒業式があり、私は川角中学校の式典に出席する。

先ほど、祝辞を書き終えたが、進学もほとんどが決まって本当に安堵している。

素晴らしい卒業式となるだろうし、またもらい泣きしてしまうだろう。








念願のバックホーを購入 - 2017.03.13 Mon

今日は、毛呂山町議会3月定例会の委員会審査の2日目となる。

暦では、「大安」ということで、以前からずっと欲しかったバックホー(ユンボ)を買うことになり、本日のお昼前に納入されるとのこと。

5年間で60回ローンでの購入だが、これで崩れてきた耕地の法面の補修や不耕作地に生えた木々の抜根も容易となって、思案していたことが解決に向かうだろう。

2トンダンプに乗る大きさで、アルミの歩み板も付けてもらい、ついでに法面バケットも注文した。

長芋(山芋)についても、バックホーがあれば長芋の脇を人が入れるほどの溝が掘れて、長芋の収穫作業が楽になる関係から全国の長芋産地では農家がバックホーを所有しているくらいだ。

我が家の裏山は東原団地だが、その山際ということもあり裏山には清水が湧いてできた池がある。

子どもの頃は、2年に一度くらい池に溜まった落ち葉やゴミを出すなどしていたが、父が亡くなった平成6年以降は忙しさから池の掃除ができずに、池そのものが落ち葉などの堆積物で埋まったようになっている。

そういうヘドロ化した堆積物もバックホーがあれば綺麗にすることができ、昔のように裏山の池が復活すれば椎茸の原木を浸せて、椎茸栽培も楽になるというものだ。

どうせなら、裏山の池を少し大きめに拡張したいとも考えており、今回のバックホー購入で夢は広がるばかり。

春宵一刻値千金だが、まさか夜になってバックホーでの作業もいかがなものか・・・

もう少し一日の時間を長くして欲しいと思う。

文化を語った夜 - 2017.03.12 Sun

朝から田の耕地の共同作業で用水路の掘りさらいが 行われる。

皆さんが集まる朝8時より早く、山に面した用水路に落ち葉が多い場所があるので落ち葉を片付けることとした。

10時からの「春の流鏑馬祭り」に招かれており、9時前には耕地の共同作業から先に上がらせて貰う関係から大変な作業場所について手掛けることに・・

午前10時、予定通り「春の流鏑馬祭り」の祭事に県議や町議長と共に出席させていただき、その後に中央公民館で開催されている写真愛好会「第23回、フォトフレンド毛呂山」の写真展に伺い、素晴らしい作品の数々を観ることができた。

今回は、20名の会員により55枚の写真が飾られ、見応えのある写真展である。

午後1時からは毛呂山町文化協会が主催する「第23回、文化フェスティバル」に招かれており、県議や町議長とともに挨拶をさせていただく。

ホールでは、ダンス、舞踊、歌謡、と21組みの出し物となり、展示部門では第1,2,3会議室のおいて、押し花の会、毛呂山華道連盟、毛呂山美術協会のそれぞれの作品展示があり、感心しながら拝見することができた。

夕方6時からは、文化フェステバルの慰労会となる「文化を語る会」に出席をし、来年度に向けて問題点などを聞きながら大いに盛り上がることができた。

6回目の東日本大震災の日 - 2017.03.11 Sat

東日本大震災の日、あれから6年という月日が 過ぎた。


多くの尊い命を失われ、未だ行方不明となっている方々も多く、哀悼の意を表し、 仮設住宅で 生活する皆さま、故郷に帰ることが できない方々に心よりのお見舞いを申し上げたい。

救急救命の現状を聞く - 2017.03.10 Fri

第9回、救急救命センター運営評価委員会が埼玉医科大学国際医療センターのプレゼンテーションルームで開催され出席する。

例年と出席し、救急医療の現場のお話しを聞き、埼玉県内の特に西部地区の安全・安心が図られていることに安堵する。

苦林の耕作放棄地が解消 - 2017.03.09 Thu

毛呂山町3月定例議会も、本日から平成29年度予算の審議に入った。

現地調査を行っていただいた後に、16日まで細部にわたって審査を受けることとなる。

町内の苦林耕地において、水田の耕作ができなくなった地権者から田を受託され、長く水稲を耕作してきた川角の方が昨年から米作りを大幅に減らしはじめた。

苦林耕地は、耕地整理もしていないことから米作りが大変で、地元の耕作者も高齢化によって減りはじめ、現在では4~5人の方がなんとかかんとか・・・といった米作りだろうか。

そこにきて、川角の方が田づくりができなくなり、田を返された地権者は次第に私に電話をかけてきている。

昨夜も、田を返された方から・・・

「約3反(3000平米)だが、なんとか作ってもらえないか?」

という電話があった。

西戸耕地で3反4畝(3400平米)の田を他の方に任せた関係から引き受けたが、まだまだ田を返された方からの電話が入る予感がしている。

先日、やはり苦林耕地で20年も耕作していない田があって、雑草から最近では木が目立つように大きくなってきた状況。

私が頼まれて隣りの田を耕作しており、秋の収穫時期には驚くほどの雀がその耕作放棄地の伸びた草や木を止まり木にして、実ってきた稲穂を食い荒らす始末。

さすがに、限度を超えて先日地権者を訪れることにした。

なかなか難しい人で、地域の皆さんもお付き合いをしなくなり、私が「あの耕作放棄となっている田をなんとかしませんか?雀が集まってしまい、大変なんですよ」という話に「だったら、使ってくれ」という予想に反した返事が返ってきた。

5月までに木を抜いたり、用水路を直したりと大変だが・・・

これで問題となっていた苦林の耕作放棄地が解消される。





指揮指令車が納入される - 2017.03.08 Wed

西入間広域消防組合(毛呂山町、鳩山町、越生町の3町で構成)では、この度「消防指揮指令車」を導入することとなり、先日納車されたので視ることができた。

車両本体はマイクロバスで、それに消防関係の資機材を架装したものだが、内容の充実度が高くて感心する。

車両の後部左側にはテレビモニターが設置され、車両近くに設置する災害対策本部では災害現場の状況をモニターで見ながら対処ができるようになる。

その災害対策本部用のテーブルは、後部のドアを開けると救急車のストレッチャーと同じように引き出すことができ、キャスターがついているから現場付近のどこでも本部を設置することが可能。

車両の中には、資機材が棚に納められており、中央にはテーブルと向かい合わせた2人がけの椅子があり、合計で4人が座ることができる。

また、この椅子はフラットにもなるから簡易的なベットとなり、被害者や負傷者など一時的に休ませることもできるとのこと。

車両の屋根部分は、人が上れるように補強してあり、転落防止用の柵も設置され、災害現場を上部から監視することによってより確かな災害状況を知ることが可能となった。

また、車両のあちらこちらにAC電源のソケット部も設置され、パソコン関係の電源も確保しやすい配慮を感じる。

埼玉県内の消防組合では、このような消防指揮指令車を使っている組合は無いようだが・・・

災害は、いつ発生するかもわからないもので、今回の指揮指令車の導入によってさらにこの地域の安全・安心が図られるものだ。

今日は、公務が終わってから急いで帰宅してジャガイモの種芋植え付けをした。

朝のうちに耕しておいた畑に80センチの畝幅で株間60センチとして息子と用意した20キロのジャガイモの種芋を植え付ける。

そのあと、土を跳ね上げられる管理機で土をかけて作業を終えたが、畑があまってしまい暗くなって坂戸の種苗店にさらに20キロの種芋を買いに行くこととなる。

年々と、ジャガイモの作付けは減らしてきたが、今年は畑の都合で増やすことに・・・

川角に住む同級生から「なんとか、うちの畑を使ってくれないか」と言われて引き受けた畑で、とりあえずジャガイモにしたが、収穫後に上手く売り切れるように思案中。

夜、明日の朝ジャガイモの種芋を植え付けたい関係からジャガイモをカットして灰につけて準備を終えた。







海外視察をどう活かすか - 2017.03.07 Tue

昨日で一般質問が終わり、今日から上程した議案審議となる。

一般質問の2日目で平野議員に答弁した埼玉県町村会主催による「海外視察研修ベトナム・タイ」の内容を貼り付けておく。


問い①今回の埼玉県町村会視察でベトナム・タイを視察され、その成果についてと、問い②の日本企業の様子についてはまとめて答弁。

2月11日より2月16日まで、県町村会で主催するアセアン諸国(ベトナム・タイ)の視察に参加することができ、日本企業がアセアン諸国に進出された経緯と進出後の経営状況を自分の目で見て来ることができました。

日本から飛行機で6時間という距離にあるアセアン諸国では気候は年間を通して温暖であり、雨季と乾季はありますが、訪れた2月は乾季にあたり、ベトナムでの滞在期間中は20℃~から25℃とすごしやすい時期でした。

まず、ベトナムですが、街中のインフラ整備は充分とは言えず、移動手段の約8割はバイクであり、朝夕の交通ラッシュ時には想像をはるかに超えたバイクの数で道が埋め尽くされる有様、ある意味ベトナム人の生きる力を見たような気がします。

ベトナム戦争を経験している国ということもあり、国そのものが二分されていた時期を考えると歴史がある国でありながら統治されてからの歴史は浅い国で、国力によるインフラ整備の遅れはそのあたりからと推察ができます。

日本によるODAや円借款によって開発されている公共施設が多いことから、日本人に対しては非常に友好的であり、日本企業としても進出しやすい環境は大きな要因だと思われます。

埼玉県としてもベトナムに進出する企業に対してサポートセンターをベトナム・ハノイに設置しており、埼玉県内からの企業においては進出する前と進出後のさまざまな問題解決においてサポートセンターが機能しているとのことでした。

進出した日本企業のほとんどは工業系の生産工場であり、施設内で働く日本人は経営者もしくは指導者であり、それ以外の100%は現地のベトナム人ということとなります。

現地視察をさせていただいた時計関連企業のリズム協伸株式会社ハノイ工場では、生産ラインで働くベトナムの方々は女性が7割で、男性より女性の勤勉性と忍耐力が優位となっている説明を受けました。

また、家族愛については印象に残る話を聞くこととなりました。仕事がどんなに忙しくても家族の病気や家族の用事などでは「仕事を休んで家族を優先する国民性」ということ、先進国で薄れていく家族愛について改めて考えさせられたところです。

次にタイですが、ベトナムより南部に位置するタイは、訪れた2月でも気温は30℃前後であり、3月から11月頃までは高温期で気温も30℃を超えて雨も多いようです。

ベトナムと比べて街中のインフラ整備が急速に進んだ関係から、都市圏に集中した人口動態に交通機関の整備が追い付いていかず、街中は朝夕の通勤時間帯のみならず車による交通渋滞によって都市機能が麻痺している現状を視ることとなりました。

日本企業が進出している地域は、首都バンコクから車で1時間ほどで、国や民間が整備した企業誘致地区であり、外観が同じような建物が並ぶ一画で操業する東松山市に本社がある株式会社シバサキ製作所を視察することができました。

旋盤による切削(せっさく)作業から自動車部品を製造している会社ですが、日本は元より日本の自動車工場が進出している国にはタイより輸出をしており、輸出先でもあるメキシコにおいてはアメリカのトランプ大統領の言動によって今後の生産においても左右されるとのことです。

多くの旋盤が並ぶ工場内にはベトナムと同じように男性3割、女性7割という割合で従業員が働いており、やはり女性の勤勉性を高く評価していることがわかりました。

タイにも、埼玉県のサポートセンターがあり、ベトナムと同じ機能を有して埼玉県からタイに進出する企業に対して協力体制が整っているようです。

また、貿易・投資促進と開発途上国研究を通じ、日本の経済・社会の更なる発展に貢献しているジェトロのタイ支所でタイにおける日本企業の状況を細かく伺うことができました。

ジェトロは、東京と大阪にそれぞれ本部を置き、70カ所を超える海外事務所ならびにアジア経済研究所および国内事務所をあわせ約40の国内拠点から成る国内外ネットワークをフルに活用し、対日投資の促進、農林水産物・食品の輸出や中堅・中小企業等の海外展開支援に機動的かつ効率的に取り組むとともに、調査や研究を通じ我が国企業活動や通商政策に貢献している民間組織です。

特に、「安価な人件費などが今後高騰していく状況下において、ベトナムやタイに進出した企業の動向について」を聞いたところ、中国では既に人件費の高騰などが問題となっているが、海外に進出する企業においては進出前からそのような問題点は検討した上で設備投資を行い、人件費の高騰などは他の分野でのコストカットによって調整しており、簡単に進出先の国を変わることはない覚悟が企業側にあることを知りました。

また、自分的に一番気にしていた農業関係企業の進出ですが、全体の割合ではまだ数%と少数であり、タイ米など日本への輸出関係に日本企業による動きは見えない状況のようです。

ただ、日本に対しての6次産業化の動きは徐々ではあるが、日本企業による技術指導などがあり、今後注視していく分野だろうと説明がありました。

次に、平野議員の問いにある「毛呂山町に活かせる発見」ですが、日本からベトナムやタイに住む日本人向けに日本のフルーツなどの輸出産業の動きが活発となっており、福島県の「桃」などは今までの高額な航空便から安価な船便に変わり、船便の問題点であった輸送技術については「窒素ガス」を使うことで果実の痛みを抑えることが可能になってきたようです。

これは、今後における本町の「桂木ゆず」の輸出についても将来性について確信することができたところです。

観光面では、ベトナムの鍾乳洞やタイの寺院などを視察することができましたが、タイにおける国王への忠誠心の高さには感心するものがあります。

今回の視察では、両国とも観光地だけでなく街中の路地においてもさまざまな物を販売する個人商人の多さには驚き、それらがベトナムやタイにおける原動力であり、特に人々の力強さを感じることとなりました。

そのような中で、独特な郷土料理のトムヤンクンやグリーンカレーの本場の美味しさを知り、毛呂山町においてもさらにインパクトのあるB級グルメなどの必要性を感じました。

生活様式などがまったく違う国民性ですので、ベトナムとタイの観光施策などをすぐに毛呂山町に取り入れることは難しいと思われますが、前回のカナダ視察と同じように海外視察は自国を外から視ることができる素晴らしいチャンスであり、今回におきましても日本そして毛呂山町を改めて違う角度で視ることができたアセアン視察です。

今後、2020東京オリンピックを控えて、外国人観光客を毛呂山町に来ていただくことなども視野にいれながら、言葉の違いの克服やおもてなしの心をどのように発揮していけるかという問題も見えております。

今回のアセアン視察の経験を行政運営に活かせるように考えておりますので、議員からもご指導を賜りたいと思います。

一般質問の最終日 - 2017.03.06 Mon

一般質問の最終日となり、4人の議員より通告に従って質問を受ける。

堀江快治議員から・・
町の観光事業について、信頼される行政について、新学習指導要領について。

高橋達夫議員から・・
統計から見た埼玉県市町村における毛呂山町について。

牧瀬明議員から・・
河川水質について、誘致企業の排水の農業用水路への放流問題について、国保について。

岡野 勉議員から・・
企業誘致と汚水対策について、新3学期制のスタートにあたって、毛呂山町平和都市宣言と平和行政について。

である。

特に、東部エリアに企業進出するリネン関係の株式会社トーカイによる排水問題に対して質問をいただくが、現在トーカイでは法令に従い排水基準値を遵守するように施設建設に対する詳細設計を行っている段階であり、町としてはそれ以上の事については答弁が できない状態。

一般質問のあと、 市場地区と西大久保地区の用水路の状況を視て回ったが、土側溝と耕地整理されていない耕地では耕作放棄地も点在し、高齢となっている耕作者の状況から排水問題以上に今後の課題の大きさを見た。

また、外国人が多く集まるアパートが市場地内にあり、丁度パトカーが6台もサイレンを鳴らして駆けつけた関係もあって様子を聞くと、日常的に大きな声を出して騒いでいるとの事。

宗教的な集まりをしているような隣人の説明に、今後、地域の治安維持に注意が必要と強く感じる。




ジャガイモの種芋植え - 2017.03.05 Sun

卒業式シーズンで、昨日は埼玉医科大学短期大学の卒業式があり、今日は埼玉平成高等学校の卒業式に出席をする。

中高一貫校を含む私学の高等学校だが、今年の卒業生は275名で、素晴らしい卒業式となる。

午後は、1時半から平成29年度の農業塾が始まり、開校式が行われる。

平成29年度は27名の塾生となり、昨年度から継続される塾生も13名で、会場となっている大類館の和室に納まりきれず、フローリングの方まではみ出しての開校式となった。

塾長の挨拶からはじまり、塾生の自己紹介があり、講義となったが・・

まず「ジャガイモの種芋」の植えつけを最初の授業とした。

一通りの講義を終えて、実習ではジャガイモのL玉を包丁で3分割し、切り口に灰をつけて種芋準備班と、植えつける圃場に80㎝の畝間と50~60㎝の株間となるようにサクヒモを踏んで種芋を置く場所を作る班に分かれた。

27人も塾生がいると作業も早く、キタアカリで4畝、男爵で4畝と合計8畝のジャガイモ畑が完成した。

鍬(くわ)でサクを切りながらジャガイモの種芋に土かけを実演したが、それができるようになれば一人前なので頑張ってもらいたい。

感性の違いもあって、畝は少しバラバラの感はあるが、そのような農作業でもこだわりが出てくるようなら農業塾に入っていただいた成果となることだろう。

1時30分の開校式、45分の自己紹介と講義、外に出てからの実習では30分ほどで終了し、3時前には本日の農業塾を終えることができた。

次回は、トウモロコシおよび枝豆、いんげんなどの種蒔きをトンネル栽培で行う予定。



赤い糸見つけ隊 - 2017.03.04 Sat

一般質問の2日目、最初に平野 隆議員からの質問・・
毛呂山町の給食の現状について、農作物の被害状況について、ワンストップ行政について、町長の海外視察について。

4問目の町長の海外視察については、答弁をしたが・・・当然に答弁書は、私しか書くことはできないので自分で作成した。

後で、答弁内容を貼り付けておきたい。

2人目は、荒木かおる議員の質問・・
障がい者支援対策について、公共交通について、庁舎非常用電源について、介護保険の住宅改修費補助について。

午後になって、佐藤秀樹議員の質問・・
地方創生の推進と今後の財政運営について、今後のまちづくりについて。

2日目の最後は澤田 巌議員の質問・・
ヒートショックによる健康被害対策について、仮想化システム構築について、遊休農地の活用について、コミュ二ティー広場・公園の活用について、未婚率解消に向けて。

4問目では、公園のフェンスについての判断を求められたが・・・

なかなか難しいものでケースバイケースということもあり、特に高齢者の皆さんにとってはフェンスがない方がバリアフリー的な考えから好ましいと答弁させていただく。

5問目では、婚活について、お隣の越生町でやっている「縁結びサポーター」の話を伺い、毛呂山町でも是非進めてみたい事業だと思った。

議員からの提案を聞いて浮かんだ名称は・・・「赤い糸見つけ隊」。

ごろ合わせも良さそうだし、いけるのではないだろうか?

知り合いの看護師さんが 行動的な方なので「赤い糸見つけ隊」の話をしてみようと思う。

一般質問の初日 - 2017.03.03 Fri

昨日は、一般質問の初日で4人の議員から通告に従い一般質問を受ける。

小峰明雄 議員から・・・
行財政改革について5問、人材育成について、教育・子育て環境の充実について4問。

下田泰章 議員から・・・
町内の街路灯について、道路交通法改正に伴い消防団への影響について、自治総合センターコミュニティー助成事業について、多目的広場について。

村田忠次郎 議員から・・・
これからの教育について、町の賃貸借地、寄付された町有地について、企業誘致と町行政に役割について。

千葉三津子 議員から・・・
健康マイレージ事業について、子育て支援の取り組みについて、安定的な水の供給確保について。

と、それぞれについての質問をいただく。

議員の質問時間は1時間で、その時間内で執行部の答弁に対して再質問と再答弁などがあり、今後町がどのように取り組んでいくかの方向性が示される。

自分が議員の時は、持ち時間が現在の1時間ではなく、1時間30分だったことと、質問方法が現在の1問1答方式でなかったことから、今思うとなかなかやりづらかったことを覚えているが・・・

それでも、一般質問の前日は一睡もしないで朝まで、質問内容と質問の論点整理をしたものだ。

そういう経験があったから、町行政の仕組みや議会での執行部答弁の裏側が判るようになったのだが・・・

あの当時からみれば、今の議会において議員各位からのご意見については数段も多く、町行政に活かされているように思えてならない。

それが議会というものであり、議会でのやり取りがあって町がさらに発展するからだ。

自分が選挙時に掲げる政策・公約についても、過去の議員からの一般質問などを遡り、それまで行政が着手できないでいる事案をすべて机上に載せ、そこからピックアップしているので、議員からの提案や指摘を町政運営に活かしていることなる。

私から「○○議員の提案によってこの事業が進みました」ということが言えないのが残念でもある。












エゴマ油で町おこし - 2017.03.02 Thu

議員からの一般質問の中に、昨年、議会での視察地でもあった栃木県茂木町で栽培しているエゴマの関係があり、自分も茂木町の6次産業を二度ほど視察して、エゴマについても視てきたので、いろいろとエゴマについて調べてきた。

エゴマの歴史は古く、遺跡調査によって縄文時代の土器の中にエゴマの種が入っていた記録があるという。

シソ科の一年草で、原産地はインド方面らしいが、同じような植物は多いようで日本のエゴマについては色々な説があるようだ。

エゴマは漢字で書くと荏胡麻と書き、日本人の苗字の荏原は荏胡麻が広く茂っていた様を表している地域の地名からきているとのこと。

栽培は、さほど難しくもないが、収量は少ない関係から、ある程度の収量を確保するなら相当な面積を要する作物である。

日本での産地としては島根県あたりにあるが、全国的にはまだ産地化しているところは少ない。

近くでは栃木県の茂木町くらいで、埼玉県内ではエゴマの栽培をしている地域はなく、そういう観点からすればまだまだ売り手市場であり、需要と供給のバランスから考えても産地化への試みは期待が大きい作物と言える。

とかく有休農地などを活用する場合、六次化がしやすい作物を選択するようだが、エゴマは絞ればエゴマ油が取れて、すぐに商品化できる利点もある。

本来、エゴマは油を取る作物であり、江戸時代の前期まではエゴマ油で生活が成り立っていた時代だとか・・・

それが、江戸中期頃からナタネ油に代わり、エゴマの栽培が少なくなった背景だろう。

エゴマ油は身体に良く、健康食品として取り上げられてから既に10年以上が経過している作物であり、茂木町が栽培を始めたのが12年前からと聞いているので、エゴマ油の研究結果が世に出てすぐということになる。

茂木町は、先見の目が あったのだろう。

現代の進んだ機械化によって、栽培における労力は軽減されてきており、収穫用のコンバインが約400万円、エゴマの種を綺麗にする選別機が数十万円、油を搾る圧搾機が250万円で合計では700万円前後でエゴマ油までにする最初の経費が判った。

毛呂山町には、中山間地域に有休農地が多くあり、エゴマの栽培には山間地域は問題がないから有休農地の解消にはうってつけと言っていいだろう。

茂木町では、約100〜150ml入りの瓶にエゴマ油を入れて2700円で販売しているようなので、商品価値は非常に高く、収益性および収益率は抜群である。

茂木町で聞いた話では、秋に収穫したエゴマからエゴマ油を絞り瓶詰めで販売すると、翌年の3月頃にはほとんど売り切ってしまうのでさらに栽培面積を増やしたいと言っており、消費者は東京方面からも買いに来るので、PR次第で関東一円に顧客を持つことは可能だろう。

特に、茂木町より交通網が発達し、ここにきて圏央道の開通から毛呂山町へのアクセスは充分、東京方面を視野に入れた産地化には申し分ない地域だ。

あとは、スピード感ということになるが・・

他にどんな支障が 考えられるかを調べてみるが、ブーム的な領域から落ち着いた時期となって、まずまずというより、久しぶりに確実的な見地から地域おこしには最適な作物だと判ってきた。

問題とするならば、人間力であり、組織化であって、今後のマンパワーの作り方だろう。

また、茂木町に行って来ようか。

3月定例議会が開会 - 2017.03.01 Wed

3月1日、今日から毛呂山町3月町議会定例会が開会する。

今日は、開会から諸般の報告があり、議会運営委員長から会期の日程についての説明、その後、議長から発言を許されて3月定例議会開会にあたっての挨拶を述べさせていただく。

予定では、そこで初日の議会を閉会し、委員会室に場所を変え、議員全員協議会が開かれて3月定例議会に上程される議案について説明をする時間となる。

新規事業も多い事から、3月定例議会初日は時間もかかるだろうが、丁寧に議案の内容を説明していきたい。

明日からは議員による一般質問となり、4人づつ3日間12人の議員からの一般質問に答えていく。

活発な議会によって、さらに動きのある町政運営につながるもの・・・・

平成29年度にむけて毛呂山町が動き始める。

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