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2018-01

地方議員の魅力は - 2018.01.31 Wed

また、雪が降る天気予報に、気を揉んでいる。

明日(2月1日)の夜から、翌日の朝までという天気予報だが、4年前も同じように1週間づつ雪となって2月14日には信じられない60㎝を超える大雪となって関東地方に甚大な被害をもたらした。

我が農場でも、苺の大型ハウスをはじめとして、資材を入れていた鉄骨ハウスとパイプハウスも倒壊して、大変な年となった。

今回も、息子がだいぶ薪を集めて、ハウス内で何か所も火をおこしながら、夜どおし雪を溶かしていたが・・・

明日の夜もそういう夜となりそうだ。

ときがわ町の町長選挙と町議会議員選挙(同日選挙)が近づいており、今日はお日柄がいいことから町長選挙に立候補を予定している渡邊一美氏の事務所に必勝札を届けた。

ちょうど昨日、町長選挙と町議会議員選挙に立候補を予定している方々を対象に、立候補者説明会があったとのことで、町長選挙には1名、町議会議員選挙には12名(定数12名)が参加し、このままいくとどちらも無投票当選もあり得るとのこと。

地方自治体では、議員のなり手が減っており、お隣の鳩山町でも議員選挙で無投票があったばかり。

議員という公職に魅力を感じないということか、あるいは議員報酬の低さもあるのだろう。

あくまで、議員は生活給ではなく、報酬であって、低いのは当然かもしれないが、それでも一生懸命と議員活動をやればやるほどそれを支える資金元がなければ、成り立たないもの・・・

福島県の矢祭町では、議員報酬を1日3万円という日当制にしてだいぶ経つが、そのような方式に変える地方自治体は他になく、やはり難しい問題なのだろう。






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人が減れば、ゴミも減る - 2018.01.30 Tue

如月(きさらぎ:2月)を前に、先日までの大寒波から今朝は少し緩んだような朝を迎える。

寒くても、自然はちゃんと季節の移り変わりが判るようで・・・

昨日、入間郡町村会の視察で越生町役場に寄った時、駐車場脇の梅の枝には、しっかりとピンク色した蕾がいくつもついていて、
例年のように2月中旬には綺麗な花を咲かせてくれるだろう。

今日は、一部事務組合の埼玉西部環境保全組合の正副管理者会議が鶴ヶ島市の高倉にあるセンター内で午前10時から開会され、来る2月定例議会に対する上程議案の審議が行われる。

鳩山町に新しい可燃物焼却施設建設にあたり、大きな施設なだけに今後の財政負担などを詳しく聞いたが・・

まだまだ見えない内容が山積しており、これから半年ごとに開会される定例議会では、その度ごとに問題点などを抽出していくこととなるだろう。

今日も、説明に使用している文言が適してなく、事務方に書き換えるように促したが・・・

そのくらいの程度ではない状況が見え隠れする裏側には「人口減少時代」というマイナス要因が渦巻いていることを説いた。

「今回の焼却施設には売電があって、年間には3千数百万円の歳入が見込めます」

何を言っているのか・・・今の試算がどれだけ充てになるのか・・・と、人口減少から生じる問題が山積し、ゴミそのものが減少してきている昨今が判っているにもかかわらず、「捕らぬ狸の皮算用」の話だ。

お昼の12時過ぎまで会議が長引き、その後急いで越生町のゆーパークおごせで12時から開かれる身体障害者福祉会の新年会へと向かったが、「先にはじめていて欲しい」と言ったにもかかわらず皆さん待っていてくれて、12時20分とだいぶ遅れて新年会がスタートする。

この会は、毎回と私が一曲披露してから退席する慣わしとなっていて、本日は女性が多いことから「なだそうそう」を唄わせていただき、退席となる。

午後の3時からは、上水道審議会で、3月議会を前にして議会に上程する水道課の案件について審議が行われた。





ウィキペディアに・・ - 2018.01.29 Mon

やっと平成29年度の町政報告書の原稿校正が 終わり、印刷所にデータを届ける段となった。

毎年、1月中には町政報告書を新聞折り込みで町民皆様に読んでいただいていたが・・・

今年は1月22日の大雪があったり、その対処などで原稿書きが 遅れてしまい、ここまで来たら焦らず2月5日月曜日の折り込みと内容の校正に時間を取ることとした。

今回は、冒頭の挨拶の後に地方創生交付金を活用しての「くらしワンストップmoro happiness館」と「ゆずの搾汁棟」および ゆずのブランド化で平成29年度取り組んだ施策の紹介とした。

裏面は、自身の政策・公約の達成状況を項目ごとに報告することとした。

項目では、立地適正化計画、空き家問題、観光としての取り組みで流鏑馬、生活道路整備で岡本団地への進入路整備、区長に貸与した防災行政無線の個別受信機、防犯灯のLED化、循環バスの土曜日運行、毛呂山小学校体育館と川角中学校体育館の大規模改造完了、雪害対策として除雪作業、結びに山を守ると題しての企業の森事業とした。

特に気をつけたのは、最初の書き出しの挨拶の終盤で、九州北部豪雨での教訓として「山を守る」としておいて、裏面の最後の項目で「山を守る」と題して、企業の森事業を紹介することにした校正。

読んでいただく皆様にそのあたりを感じ取っていただければ嬉しいかぎりだ。

今日は、入間郡の三芳町、越生町、毛呂山町の3町の町長、副町長、監査委員が 参加しての視察研修の日。

東京の豊島区の行政視察を行うこととなる。

帰りは、夜の8時を過ぎるだろうか・・

町政報告書もひとまずとなり、ここで風邪をひいたようなので、今夜はゆっくり休むこととしよう。

今年、ウィキペディアに「井上けんじ」がとりあげられて少し驚いているが・・・

「日本の政治家」として 、恥じないように初心を忘れることなく精進していきたいと心新たにする。

新年会、2会場に出席 - 2018.01.26 Fri

例年になく、長い町長査定となって、昨日一応の査定が終了した。

長引いた要因は・・・

公共施設の老朽化に伴う対処に、財源構成と行政執行での手法などの検討が続いた関係で、結果としては相当に精査したものとなった。

防災関係でも、1月14日の防災講演会で山村武彦先生から得た「災害時の避難所運営の問題点」などを考慮して予算化することもできた。

まだまだ、やりたいことは山積しているが、なんといっても財源が厳しい毛呂山町な故に、継続的に問題提起していきたいと考えている。

自分の政策・公約に掲げた案件も、既にほとんどのことが実現しており、平成30年度は掲げた政策・公約の見直しであったり、達成してきているものの充実度を上げることに努めたいと思う。

本日は、午前中に産業まつりの実行委員会があり、平成29年度の反省と平成30年度に向けての取り組みなどが検討されるが・・・

「サマーフェスティバルとコラボした産業まつり」の検討が商工会と進められていたところ、どちらもマンパワーが大きな事業故に2つの祭りを併せることのデメリットばかりが見えてきてしまい、断念する結果となった。

特に産業まつりは、2日間で1万8千人以上の来場者となることから、駐車場の関係なども大きな要因。

今後、さらに検討を重ねていきたい。

午後からは、国保運営協議会の入間福祉圏の研修会で、三芳町、越生町、鳩山町の国保運営協議会の会長と副会長が毛呂山町に集まり、埼玉県国保団体連合会の鈴木常務理事の講演を聞くこととなっている。

埼玉県内でも、このように4町で構成しているような協議会はなく、この「入間福祉圏」だけと聞いており、平成30年度からの国保事業の広域化という転換期において、入間福祉圏ならではの発展的な事業展開となることを願いたいものだ。

入間福祉圏の講演会が終了した後には、新年会が2か所で開催されるので、それぞれに出席し、帰宅してからは自身の「町政報告書」の仕上げとなる予定。

協定の調印式 - 2018.01.24 Wed

4年ぶりの大雪から、二日目となる。

昨夜から、今日にかけて自分の携帯電話のメールに、大雪対策における「除雪」について感謝の言葉や高い評価をいただいた。

降り出した22日の夜、県道については20時過ぎから除雪作業が開始され、町道については翌朝の3時過ぎから町の建設業協会の皆さんにより除雪作業が開始され、その後町の職員によって融雪剤が撒かれた。

昨日、朝8時過ぎに大雪対策の状況を担当課に聞くと、「町民の方からの要請などは、今のところありません」というもので、除雪作業が多くの皆様の協力によって、順調に対処できたものと確信した。

昨夜に戴いたメールでは・・・

「お隣の〇〇市より、毛呂山町の除雪の状況が良くて、本当に良かったです」というお褒めの言葉をいただき、安堵したところだ。

「雪が降りだすと、その冬は何度も雪は降る」という過去からの記録もあり、平成30年のこの冬は、要注意な年と言ってよく、今後の協力体制も確認しておきたい。

今日は、午前中に「公益社団法人 全日本不動産協会」と毛呂山町とで、「毛呂山町における空き家の利活用の促進に関する協定書」の調印式。

午後においても、埼玉県宅地建物取引業協会彩西支部との調印式があり、毛呂山町の「空き家問題」について、大きく前進する日となる。

大雪対策を願う - 2018.01.22 Mon

大雪の予報通りに、昼過ぎから雪の降り方が強くなってきた。

夕刻にさいたま市で開催される賀詞交換会に毛呂山町を4時過ぎに出て、向かったが・・・

坂戸西ICに来るまでに、ノロノロの一般道で時間がかかってしまい、陸橋から見える高速道路もノロノロの状況、さいたま市での賀詞交歓会を断念して、帰庁となる。

町では、10㎝の積雪を超えたところだが、これからピークとなるようで、担当課となる3課は職員が夜を徹して庁舎に残る報告を受ける。

除雪については、早朝に建設業協会に依頼し、その後、町職員による融雪剤を散布する段取り。

今夜の降り方によって、今後の対応も大きく変わってくるだろうが、雪対策をどの家庭にもお願いしたい。

4年前の惨事とならないことを祈るばかり。



町政報告の原稿書き - 2018.01.21 Sun

平成29年度も残すところ2か月余りとなり、毎年とこの時期に出している「平成29年度 町政報告」の製作に入った。

今まで、新年会続きであり、いつも夕方からアルコールが入ってしまう関係から、なかなかと進まずにいたが・・・

今日(21日)は、夜の新年会がないので、午後の4時過ぎからせっせっと原稿書きとなる。

表面で7項目、裏面で6項目の原稿が書き終わり、明日には写真を選んで校正となるだろう。

今回の町政報告でのメイン記事は「地方創生交付金」を使っての2事業と「産・学・官」という取り組みによって進められ、成果が出ている事業である。

後は、自身の政策・公約で掲げた事案の進捗状況で、今回も記事としては内容の濃いものになりそうだ。

心配なのが、明日の雪で・・・

どうも、「4年前のドカ雪の恐れあり」との天気予報に、胸中が騒ぐ。

「どうか、積もらないように・・」と、願うばかり。



コンサルタント会社の仕組み - 2018.01.19 Fri

町長査定の二日目、「決戦の金曜日」である。

過去から続いている流れで・・・

「〇〇計画策定」というような、ある事案に対して国は、事あるごとに全国の市町村に計画書を策定するように指示をして来るが、そのような時、各市町村にあっては自前で仕上げるマンパワーがなかったり、いとまがなかったりする関係から、いわゆる「コンサルタント会社」に依頼をすることがほとんどとなっている。

当然に毛呂山町もそうだが、来年度予算を審査していて腹立たしいのが・・・

「自殺対策計画策定業務委託料」という項目を町長査定で知り、その金額の高さに驚き、憤りをも感じた。

「これを全国の市町村で策定しなさい」という国からのお達しだが・・・

これらについて、ほとんどの市町村はコンサルタント会社に依頼をして策定してもらうこととなり、コンサルタント会社は複数の自治体から依頼を受け、一つの「雛型」(ひながた)に各市町村を充てはめながら計画を作ることとなるのが常。

できあがったものは、当然に同じようなもので・・・

果たしてそのような「〇〇計画」に対して、各自治体がそれぞれに貴重な財源を費やす事は、いかがなものだろうか。

これは、さまざまな「〇〇計画策定」にあてはまり、そのように予算の中に見るコンサルタント会社に依頼する件数の多いことに、ただただ唖然とするばかりだ。




町長査定がはじまる - 2018.01.18 Thu

いよいよ、来年度の平成30年度毛呂山町一般会計予算についての町長査定がスタートする。

昨年の秋、町の歳入見込み額に対して、各課から要求のある概算額との乖離(かいり:差額)は、約9億円以上あり、それを副町長と企画財政課による各課ヒアリングを行い、現在までに約3億円にまで圧縮し、町長査定となった。

今後、今までヒアリングで検証されてきた各課の要望などを確認しながら、鳥の目、虫の目、魚の目で、予算の最終調整の本日と明日。

特に、明日は金曜日ということもあり「決戦の金曜日」と題して、町長査定に挑んでいる。

財源の乏しい毛呂山町であり、やりたいこともできない状態に、事務事業の優先順位を見極めながらの査定では、悩むことばかり・・・

第一に「町民目線」という事を考え、さらに色々な手法での行政執行を模索しながら、財源を最大限に活かすように進めている。

今日は、比較的に暖かく、春を思わせる陽気だが・・・

今日の陽気のように、暖かく穏やかな毛呂山町を願うばかりの査定だ。

ヒートショックを無くすように - 2018.01.17 Wed

後援会の支部役員をお願いしていた方がお亡くなりなり、また、地元でも不幸の知らせが回覧で回るなど、ここにきて葬儀が続いている。

冬の1月は、年間を通して亡くなる方が一番多いという記録があるが、ヒートショックなど寒さが原因で心臓に負担となっている話。

どうか、寒暖の差が無いような生活を心がけていただきたいと願うばかりだ。

これでいいのか「ふるさと納税」 - 2018.01.15 Mon

今日(15日)は、小正月で・・・昔から、小豆粥をいただく朝。

先日の11日、「鏡開き」で、お供え餅を入れた粥を食べなかったので、今朝はお供え餅を崩してのお粥を作って食べることとした。

だから「小豆粥」は、また少しずらして、戴こうと考えている。

今日は、青色申告会も「賀詞交換会」が、午後3時から商工会館で開催されるので、出席する。

税についての話が尽きず、「ふるさと納税」についても、注文などがあったが・・・

この「ふるさと納税」ほど、無い方がいい税制度と考えるものだ。

以前、所沢市が、「ふるさと納税事業から撤退する」という、衝撃的な記事を新聞で見たが・・・・

そう言える市町村と言えない市町村があって、税収そのものが低く、さらに「ふるさと納税」によって税収が減少するような毛呂山町にとっては、続けるのもリスク、止めるのもさらにリスク、という状態だろう。

結局は、国による「制度の見直」しをしていただき、勝ち組や負け組を作らない制度を新設願うばかりだ。

青色申告会の新年賀詞交換会にの後は、自分の後援会の幹事役員会議。

2月4日に開催予定の「新春のつどい」について、細部の打ち合わせ会となる。

防災講演会が開催される。 - 2018.01.14 Sun

今日(1月14日)、開催された「防災講演会」は、山村武彦氏をお招きしての3回目となる講演で、大変に実になるお話を聞くことができた。

町議会議員の皆様をはじめとして、自主防災組織、消防署員、消防団員、民生・児童委員会、赤十字奉仕団、行政関係と、400人を超える多くの皆様に来場いただけたことで、防災講演会としても充実したものとなる。

府中方面にお住まいとのことで、高麗川駅までお送りしたが、その車中でも「土砂災害警戒区域」を有する毛呂山町に対して、国や県の施策のアドバイスをいただき、早速と調べて対応していきたいと思う。

「自助、近助、共助、公助」という4つの関わりについて、これからの取り組みの重要性を説かれていたが・・・

そういうコミュニティーの生きた町づくりを目指していきたいものだ。

夕方からは、地元の新年会で、まさに「近所」のお付き合い。

毎年と同じ「ユーパークおごせ」で、今日の講演会の話をしながら、のんびりと正月の疲れを癒せれば幸いである。

頭が痛い現地調査 - 2018.01.12 Fri

今日(1月12日)は、終日と来年度予算に対する現地調査で、町内の施設を回る1日となる。

どの施設も経年劣化による修繕関係に膨大な経費を要するもので、「箱物行政」と言われる30年前に建設した施設において、今となっては著しくどこもかしこも痛んでおり、行政施策において大きな負荷となっている。

これは、まだまだ数年にわたって町財源を圧迫するものであり、毛呂山町のみならず全国の自治体でも大きな課題である。

明日の13日は、毛呂山町青少年育成町民会議と毛呂山町PTA連合会が主催する「子育て後援会」が会場をウィズ毛呂山として開催される日。

開会の時間は、開場午後1時、開演午後1時30分~

講師は、飯沼 誠司 氏

演題は、「ASJいのちの教室」

飯沼 誠司氏は、1974年生まれ、早稲田大学大学院を卒業、日本人初のワールドシリーズとプロ契約を成し遂げたライフセーバー。

どんな話が聞けるか・・・楽しみである。

DNA解析の結果 - 2018.01.11 Thu

今日(11日)は、鏡開きの朝で・・・

なぜか妻は忘れていたようで、お供え餅を割って作るお雑煮ではなく、普通の朝食が用意されていた。

「あれ?、今日は11日だから鏡開きだよね」と言うと、「あっ、忘れてた」の言葉で、「また、後でやればいいよ」と話した。

毎日が忙しく、いつも誰かしらの来客があり、その相手が仕事となっている様子・・・

うっかり「暦の行事」を忘れていたようだ。

役場に行くと、「へえ~」という知らせがある。

ゆずのDNA解析の結果報告が来たというので、内容は・・・

一昨年に、川上(山口県)、箕面(大阪府)、水尾(京都府)、毛呂山(埼玉県)、木頭(徳島県)の各ゆず産地から、ゆずの葉身を採取し、DNA解析(SSR解析という方法)した結果は、「すべて、同じである」ということが判った。

ただ、報告書に書かれている内容は、解析結果について「さらに詳細に調べる必要がある」となっており、現在韓国からサンプルを採取して、解析方法の研究にとりかかりたい旨の内容が書かれていた。

また、「2~3年後には、新しい解析方法が開発され、ゆずの違いがDNAレベルで実証できるようになるかも・・・」

という報告書なので、確たる解析結果は、まだしばらく先になりそうだ。




予算査定の現地視察 - 2018.01.10 Wed

年明け、最初の町村会の会議があり、県庁に向かう朝・・・

午前中の会議が終了した後には、知事公館で県内市町村長が一同に会して上田知事との「新年懇談会」があり、賑やかに新年を祝う恒例行事に出席する。

11時30分から、はじまった新年懇談会では、いきなり知事室長から「毛呂山町長、桂木ゆずが凄い勢いで盛り上がってきましたね」と嬉しい言葉をいただくことができた。

新聞などの記事で何度も「桂木ゆず」が取り上げられ、そのことから「ゆずの元々の産地は、毛呂山町の桂木」ということが浸透してきたのかもしれない。

川越駅での桂木ゆずのPR作戦を2年間実施し、昨年の3年目は池袋駅としたが・・・

このPR作戦は、「長く続けていかなければ・・」と、「継続は力なり」を考える。

会場のテーブルには、狭山茶で作ったチョコレートが置かれており、ときがわブリュワリーのゆずの飲み物もあって、「前もって、桂木の真珠でも置かせてもらえればよかった」と、用意ができなかったことを悔やんだ。

開会から1時間、予定通り「新年懇談会」が終了、毛呂山町に帰庁して、来年度の予算査定のために大きな予算を必要とする公共施設の視察を行ったが、その大掛かりな施設の更新に呆れるばかりの午後となる。

本日、視察した施設は10年前の当時、格安の金額で建設した施設だが・・・

今思うと「安物買いの・・・」のような結末であり、将来どのようになっていくのか予測もつかない前途を感じる。

それでも、今、最善を尽くしておかなければならないもので、その「最善」を見出す作業にも時間を要するようだろう。

夕方からは、入間基地の「賀詞交歓会」があり、出席させていただき、今日の公務を終える。





「桂木ゆず」でハワイ旅行 - 2018.01.09 Tue

今日から、毛呂山町の小・中学校では3学期がスタートした。

2学期制から新3学期制となっての初年度、子ども達の思いは色々あるものだと笑った朝。

3学期が始まり、我が家の裏の団地から何人かの小学生が登校していく。

妻が「今日から、3学期だね。2学期から3学期になって良かった?」と子ども達に声をかけると、その中の一人の男の子が・・・

「良くないよ、今まで2回怒られていたけど、3学期になると3回怒られるから、怒られるのが1回増えるよ」

という返事が返ってきて、笑えた話を教えてくれた。

怒られるのは、お父さんやお母さんから、勉強の成績で怒られるのだろうが・・・

2学期制が新3学期制になって、そういう子ども達の切実なる思いは、大人では判らずにいたから、自分も笑いながら聞いた朝となる。

お昼前には、連合寿会と寿会の女性部会との合同での新年会に招かれて、元気な顔を見ることができた。

そして、午後1時からは新しく完成した農産物加工センター内の「搾汁棟」で、今シーズン最後の搾汁用ゆずの荷受けがあり、「どの程度ゆずが集まるのか・・」と、気になっていたので、入荷状況を視ることとした。

15㎏づつゆずを入れたコンテナをいくつも軽トラに積んで、次から次とゆずの生産農家が入って来る。

皆さんにこやかな顔で新年の挨拶を交わしては、「本当に助かりました。今まで売り切れないゆずを捨てていて、それがこうやって絞っていただける施設が近くにできて、有難いことです」という嬉しい声を何人もの農家の方から聞くことができ、いい仕事ができたことを確信した。

今年、平成30年の秋からは、もっと早くから桂木ゆずを搾ることができることもあって、ゆずの部会長には「ゆずを売って、是非皆さんでハワイにでも行きましょうよ」と、今年の目標にハワイ旅行を掲げるようにお願いもさせていただき、皆さんと笑うことができた。

午後、新規就農者で東京生まれ、現在まで山口県で4年ほど農業の研修をされていた青年が、「毛呂山町で就農したい」と挨拶に来てくれた。

とりあえず、町内の岩井地区住み、農場は岩井地区(沢田)でまとまった農地を借りることができた話で、2月から実際に農業を始めると言う。

実に頼もしく、将来はトマトの栽培で、生業としていくとのこと・・・応援していくことを約束した。

「農業するなら・・毛呂山町」

しばらくは、このキャッチコピーを使っていこうと思う。

午後3時からは、東洋大学による「毛呂山プロジェクト」研究成果報告会が役場庁舎内で開催される。











夕方からは同窓会 - 2018.01.07 Sun

比較的に暖かい朝を迎えて、毛呂山町の総合公園を会場に午前9時から挙行される「出初式」に向かう。

毛呂山中学校の吹奏楽部の演奏に合わせて入場する西入間広域消防組合を構成する毛呂山町・鳩山町・越生町の3団の消防団員と消防署員。

入場後には、閲団、機械機具の点検がなされ、その後放水訓練を実施し、平成30年の「出初式」によって地域の安全・安心を新たな精神で守っていただきたいと願う。

式典終了後には、毛呂山町の長瀬幼稚園の園児による「ちびっこ忍者」の出し物、比企鳶組合による「梯子乗り」、消防署の新採用隊員による「模範訓練」などを視ることができた。

「出初式」は終了予定時刻を若干だが、オーバーして11時20分過ぎに終了する。

午後は、「成人のつどい」で、今年は東公民館で開催される川角中学校の卒業生による「成人のつどい」に出席となる。

例年と同じように、新成人はおしゃべりもせず、静かに「成人のつどい」が挙行された。

1部が式典、2部が思い出のスライドショーで、3時にすべてを終了し、新成人の皆さんは夕方からの「同窓会」となるらしい。

今日の一日は、思い出深い一日となったことだろう。

明日は、成人のつどい - 2018.01.06 Sat

久しぶりに公務が無い土曜日となり、我が家で後回しにしていた用を済ませることができた。

夕方には役場に行き、自身の「新春のつどい」と「町政報告会」を2月4日に予定している関係から、その準備を行う。

明日は、午前中に「出初式」、午後から「成人のつどい」と、終日式典となる。

新しく成人となられる皆さんの晴れ姿に、将来の毛呂山町を期待したいものだ。

最初の賀詞交歓会 - 2018.01.05 Fri

今日も、新年の挨拶に朝から来客があり、将来の町づくりへの話で盛り上がることができた。

特に、川角駅周辺整備事業では、今年は大きな動きとなる年であり、しっかりと且つ慎重に事を進めていきたいものだ。

昨日の職員への訓示は・・・

平成30年  新年の訓示

2018年、平成30年、あけましておめでとうございます。

職員各位にあっては、ご家族揃って新年を迎えることができたことと心からお祝いを申し上げます。

年度では途中ですが、昨年の平成29年を振り返ると動きのある「毛呂山町」だったと、職員皆さんに改めて感謝を申し上げるものです。

特に、災害関係で見ると、全国では「九州北部豪雨」によって福岡県、大分県に甚大な被害が発生してしまいました。

多くの尊い人命が失われ、未だに仮設住宅での生活を余儀なくされている1,300人を超える方々に心からのお悔みとお見舞いを申し上げるものです。

この毛呂山町では10月22日、台風21号による大雨によって町内の数か所で水害が発生しましたが、水防団、消防署、役場職員の夜を徹しての対処によって大きな被害とはならず、改めて感謝をするところです。

この「九州北部豪雨」では、土砂崩れと一緒に山々の木々が流され、橋梁などに堆積してダムとなって河川の水が堰き止められ、堤防が決壊するという複合的な災害を引き起こしており、山林を多く有する毛呂山町においても、今後、このようなことも想定した対処を考えて、「山を守る」という新たな取り組みを進める責務を感じております。

さて、「広報もろやま」の1月号の中、私の「新年の挨拶」でも述べさせていただいておりますが、昨年は一年を通して各課の取り組みが進められ、広報を読まれた町民の皆様にも町政進展にご理解をいただけるものと感じております。

一昨年のリオ五輪から引き続き、観光大使でもある毛呂山町出身瀬戸大也選手によるハンガリー・ブタペストにおける世界水泳選手権大会での活躍によって「毛呂山町」を大きくアピールしていただきましたが、町政では全国で5番目、県内では真っ先に国の進める「立地適正化計画」を職員の力だけで仕上げることができました。

そして、立地適正化計画に連動して、東洋大学や民間企業のアイダ設計との「産・学・官」での取り組みによって進められている「空き家」の問題、また、女子栄養大学や和洋菓子の「かにや」による「産・学・官」で進められた「桂木ゆず」を使った新しいお菓子「桂木の真珠」の商品化は、テレビや新聞といったマスメディアでも注目を集めたところです。

この「桂木ゆず」においては、数年に亘ってブランド化を図って参りましたが、平成28年「越生町の表示問題」から端を発し、毛呂山町議会のご理解とご協力をいただき、大変スピード感をもって過日12月22日、農産物加工センター内に地方創生拠点整備事業の交付金を得て「搾汁棟」を完成させることもできました。

子育て環境整備については9月に「子育て世代包括支援センター」を開設でき、将来的にはフィンランドのネウボラを目指す足がかりができたものと確信しております。

子ども達の教育環境整備では、教育部局の努力によって10年間続いてきた二学期制を「新三学期制」にするという大改革がなされ、毛呂山小学校と川角中学校それぞれ体育館の大規模改造工事の完了では、見事に生まれ変わった体育館を見ることができました。

また、勉強が遅れている子ども達に対しても「もろ丸くん学びアップ教室」が開始され、子ども達の学力向上を期待するものです。

高齢者福祉についても、私の「かかりつけ医を推進し、埼玉医科大学との連携から疾病の重症化を防ぎます」という政策・公約も実現となる「くらしワンストップMORO HAPPINESS館」を地方創生推進交付金を得ることによって施設が完成し、これからの町の介護予防について、埼玉医科大学と共に大きく前進できたものと確信しております。

他にも、循環バスの隔週ではありますが「土曜日の運行」や、結婚の縁結びを奨める「赤い糸見つけ隊」の結成、国民健康保険事業の広域化に伴う町の対応、町内の3,000基の街灯にあっては今年2月までに全てをLED灯に替える工事が進められるなど、本当に動きを感じる行政執行であり、この結果に結びついたプロセスには一昨年、昨年と計画的に進められた財政担当、財源となる税の公平・公正な徴収業務に携わる税務課、出入を管理する会計課の努力と奮闘に敬意を表すところです。

最後に入札制度において、議会を通して管財課による町としての毅然とした考え方が進められており、今後も町民皆様に対して誤解を生じることがないよう公正・公平な行政執行を願うものです。

今年度も残すところ3ヶ月を切りました。

ちょうど来年度の予算査定の真っ最中ですが、どうか職員にあっては昨年を振り返り、町民皆様が「本当に、毛呂山町が変わった」と思っていただける行政運営に努めてもらえるよう尽力をお願いさせていただきます。

そして、来る平成30年度も、この「毛呂山町」における課題は山積しております。

川角駅周辺整備、高齢者の介護と介護予防および医療と福祉、子育て環境整備、教育環境整備、空き家問題、防犯・防災を推進し安全で安心できる町づくり等々、職員各位の努力に期待しております。

また、大きく改革したいのは、事務事業の見直しです。

議会においても指摘をいただいております「残業」を減らすことは、各職員に強いられているオーバーワークを改善させることしかないと考えます。

職員間の縦横な連携を強化し、常日頃の行政執行を見直すべく、戦略的且つ外部からも指摘が得られるような委員会の設置を考えております。

また、イベントが多い毛呂山町ですが、各イベントの統合や所管替え、民間など外部に任せるアウトソーシングや時にイベントの廃止を断行することも必要でしょう。

さまざまな組織において、事務的な担当を負うことについては見直すべきであり、今後、段階を踏みながら各組織にご理解をいただけるように進めて参ります。

結びといたしますが・・・

私は「町のオーナーは町民皆様であり、町長は町民の皆様から毛呂山町を任された支配人である」という考え方を平成23年、最初の町長選挙の時に話してきました。

その思いは、今もまったく変わることはありません。

そして、町長に選ばれた時、初めて職員に対する訓示で「職員の皆さんは自分の同志である」と述べさせていただき、今もその思いはまったく変わることはありません。

ですから、同志である皆さんが嬉しい時は私も喜び、皆さんが苦しい時はその苦しみを聞き、改善することが責務であると考えています。

どうか、オーナーである町民皆様の付託に応えられるよう、町を支える職員の皆さんが、自ら気持ちよく働ける職場となるような知恵と努力を最後にお願いさせていただきます。

まず健康、そして職員の皆さんがそれぞれのスキルを最大限に向上させ、町民皆様のために働けることが毛呂山町の発展につながるものと確信してやみません。

皆さんとご家族の健康を心から念じまして、平成30年、年頭の訓示といたします。


今日は、夕方からさいたま市に向かい、パレスホテルにおいて埼玉新聞社が主催する「豊かな埼玉をつくる県民の集い 2018新年賀詞交換会」に出席する。

発起人代表は上田県知事をはじめとして、政財界で活躍するリーダーが顔を揃える会。

新年を祝う、おめでたい大きな賀詞交歓会で、お祝いの言葉を交わして来よう。







仕事初めは訓示から - 2018.01.04 Thu

1月4日の今日は、仕事初めであり、午前8時20分に消防署から始まり、続いて毛呂山・越生・鳩山公共下水道組合、そして午前10時からは、毛呂山町役場の職員に対して訓示を行う。

役場職員に対する訓示については、掲載するつもりだが、平成29年においては動きのある町政運営となり、職員各位に心から感謝を申し上げた。

今日は、新年の挨拶に来庁される方々もあって、終日と庁舎内の公務となった。

穏やかな公務のスタートであり、この穏やかさが平成30年の一年続くように願うばかりである。

穏やかに、そしてスピード感をもって - 2018.01.03 Wed

2018年、平成30年、あけましておめでとうございます。

穏やかに、新たらしい年を迎え、また初心を大事に毛呂山町の町政進展に全身全霊で取り組んでいきたい。

今年のお正月は、井上家にとって大変な幕開けとなり、多くの皆さんにお世話になった元旦となる。

毎年と、桂木観音下の展望台に上がり、初日の出に町の安寧を祈願しているが、過去6年間を振り返っても今年の初日の出はベスト1と言っていい初日の出だ。

いつもの年は地平線に雲があり、その雲から日の出が顔を出していたが、今年は地平線に雲がなく、直接地平線から綺麗に初日の出を見ることができ、素晴らしい年の幕開けを感じることができた。

初日の出に祈願した後、毎年の「年男」としてのお供えあげとお雑煮の準備を行い、家族を起こして新年の挨拶。

午前10時、出雲伊波比神社の元旦祭に出席させていただき、新年の祈願をし、その後の直会(なおらい)で、自宅から電話が入る。

同居している叔母(父の妹)が、急に倒れたと妻からの電話。

叔母は、小さい頃に高熱が続き、その時の状態が悪く耳に聴覚障害が残ってしまい、耳がまったく聴こえないことから嫁がず、現在に至って、歳も88歳になった。

元気で大病もせず、特に耳が聴こえないから病院に行きたくない人間になり、食べるものにも気をつけ、インスタント食品は「癌になる」と言って、自然農法の野菜で自炊をしてきた。

いきなりの出来事に驚き、救急車を呼んだり、自分も出雲伊波比神社での直会の途中で失礼させていただき、タクシーで自宅に戻ると、既に叔母は救急隊員の処置を受けているが、意識がないまま。

「脳梗塞か・・」と思ったが・・

国際医療センターに向かう途中で、やっと意識が戻って来て、両腕と両足には麻痺が無いことが判った。

医療センターでは、CTスキャンとMRI検査を受け、医師からの説明では「脳の血管の一部に異常があり、脳梗塞と断定できないので、そのまま入院してもらい詳しく診たい」とのこと。

医師の話を聞いていて、手や足に麻痺が無いことや、意識もはっきりしていることから自宅に連れて帰りたい話をすると、「最悪の事態を考えればお亡くなりなることも考えられますが・・・」と言われる。

「それでもいいから・・」と、連れて帰ることを選択させていただき、午後3時前には叔母と一緒に帰宅することができた。

連れて帰ってきた叔母は、その時に意識が無かったことも判らず、身振り手振りで自分がどうなったのかを聞いてきたが・・・

なんといっても、救急隊員の処置や国際医療センターの医師の対処のおかげで、とりあえず大事に至らず、本当に感謝するばかり。

この何日間は、特に気をつけて叔母をみないといけないだろうが、「万が一でも自宅で看取れれば・・・」と考えている。

「それが、叔母にとっても幸せなこと」と、思うから・・・

元旦早々慌てたが、町政においては穏やかに、そして行政執行ではスピード感のある町づくりとなる一年にしたいもの。

今年も、町民皆様のご理解とご協力をいただき、この「毛呂山町」を全国に発信していけるよう頑張っていきたい。




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