FC2ブログ
topimage

2018-07

恒例の嬬恋キャベツをいただく - 2018.07.31 Tue

猛暑日となる予報が流れ、お昼のNHKニュースでは鳩山町で34,2℃、午後には35℃を超えるという。

今日も皆様、無理をしないで熱中症などならないようにご自愛をお願いしたい。

西日本豪雨災害の復旧作業に町職員への依頼があり、毛呂山町役場から若手女性職員が参加することになった。

明日8月1日~8日までの一週間だが、災害現地において災害用物資の配布などを応援するとのこと。

暑く、慣れない現地での作業となることから、「体調などを壊さないで頑張っていただきたい」と言葉を贈る。

今後も、協力依頼が来たときには、町としても応えられるよう体勢を整えておきたい。

本日、午前中に県の川越・比企地域振興センター所長と県保健医療部医療人材課長が来庁され、埼玉県の医師数と看護師数の推移について説明を受ける。

埼玉県では、過去から「県内の医師数が全国都道府県で最下位」という残念な記録が続いており、その汚名挽回にこの数年での医師数の推移と看護師の推移の報告が来庁の主旨。

平成26年から平成28年の2年間では、医師数の増加数は609人で47都道府県で第3位、増加率では5,5%で47都道府県で第3位となっている。

看護師数においても、平成26年から平成28年の2年間では、増加数5,785人で47都道府県で第2位、増加率では9,9%で47都道府県において第1位という報告を受ける。

ただ、県内の医師数および看護師数のどちらにおいても本町の「毛呂山町」は、埼玉医科大学病院があり、医師不足も看護師不足も県内の市町村から視れば「充足」という現状を聞く。

本題を聞いた後は・・・

2020東京オリンピック・パラリンピックにおける「聖火リレー」の件。

この件では、三芳町・富士見市・ふじみ野市が県に対して要望活動をしていることをフェイスブックなどで知っていたので、是非毛呂山町も近隣市・町とともに新飯能・寄居バイパスあたりで「聖火リレー」を行いたい旨の話をさせていただく。

昼前、今年も賑やかに群馬県嬬恋村の熊川村長とともに職員3人が随行し、「嬬恋キャベツ」のPRに来庁され、賑やかにお互いの近況報告をすることができた。

熊川村長も「ピザ窯」には大変に興味を示しており、これから嬬恋村にも新しい展開があるだろう。





スポンサーサイト

いいお付き合いのはじまり - 2018.07.30 Mon

台風12号は、大きく進路を変えて、関東地方の直撃は避けられたが、紀伊半島から関西、そして大きな土砂災害が発生した西日本地方へと進路を変えたことに復興・復旧作業の遅れが心配となる。

その後、台風12号は南下して今日(30日)は鹿児島県付近、まったく異例な進路の台風となった。

台風一過の昨日、毛呂山町と越生町を境にする杉の山林において、「皮むき間伐」の体験事業が行われ、参加することができた。

参加者は子ども達も含めて30名以上で、首都近郊から毛呂山町の山を守りに来ていただいたことになる。

皮むき間伐のグループの代表から「皮むき間伐」そのものの作業の主旨と手順の説明があり、その後実際に皮むき間伐を体験することができた。

まだ「山を守る」という作業からすれば「入口」に過ぎず、これから間伐材の使途など「出口」となる施策および経済効果などに波及するシステムの構築に期待したい。

今日、東京都23区の一つの区と毛呂山町とで自治体通しの連携事業への取り組みのために東京出張となる。

いいお付き合いとなれるように毛呂山町を売り込んできたい。


伊豆沖をかすめて関西へ - 2018.07.28 Sat

台風12号は、雨雲を引き連れて、通常の動きとは大きく異なり進路を北西に向けながら伊豆半島沖をかすめて紀伊半島から東海地方に上陸する模様。

毛呂山町では、防災担当の総務課職員が朝8時過ぎに集まり、台風の状況を把握した後、午後から警戒体勢のために役場に詰める。

雨による警戒警報など熊谷気象台からは発令されていなかったが、夕方からまちづくり整備課と産業振興課職員が出所し、総勢17名で今回の台風への対応となった。

午後4時過ぎの雨量が一番多く、その後は小康状態となってきたことから、総務課を残してまちづくり整備課と産業振興課においては午後8時過ぎに自宅待機とした。

外は雨音もなく、静かになってきたが・・

午後8時前になって、秩父地方で土砂災害警戒警報が発令されたことを受けて、毛呂山町では万が一のために総務課が 残ることとなった。

本当なら、今日の28日は町内の8地区で夏祭りが催される予定だったが、毛呂山台が明日29日に順延以外の7地区にあっては「中止」であり、区長をはじめとして役員さんの負担も大きいことから当然なる判断だろう。

明日は、台風一過で、また暑い夏が戻ってくる感・・・

皮むき間伐の講習会のために、午後からユーパーク越生に行くことになっているが・・・

皆様方がご自愛していただけるように願う。

備えあれば憂いなし - 2018.07.27 Fri

台風の接近によって、7月28日に予定されていた各地区の夏祭りだが、台風直撃という予報に各地区とも「中止」判断し、役場に連絡が来ている。

それまで、28日は8地区での夏祭りが予定され、お祝いにどうのように回ればいいか思案もしていたが・・・

相次ぐ「中止」という連絡から、台風の接近による「暴風雨への警戒態勢」のため役場に詰めることを考えている。

消防署からも署員を対策本部に派遣し、台風被害への対応を強化することが図られており、「災害列島」と化している日本の現状に、本町からは大きな災害を出さないようにしたい・・・それだけである。

「備えあれば憂いなし」町民皆様の備えをお願いとする。

その後、台風は進路を西に向けており、伊豆あたりから上陸して関西方面に進路を変える模様。

ただ、雨の降水確率は高く、28日は250㎜/24thで、警戒する雨量となりそうだ。


まちづくり拝見研修会 - 2018.07.25 Wed

昨日、午前中から「第48まちづくり拝見研修会」が毛呂山町を会場として開催される。

都市計画協会では、まちづくりの第一線で活躍する方々を対象に、各地におけるまちづくり事業の実例について学び、今後の業務に役立てて頂くことを目的に「まちづくり拝見研修会」開催している。

今回は、「人口減や税収減に耐えうる持続可能なまちづくり」をテーマとしたまちづくりに取り組む本町を選んでいただき、「毛呂山町の空き家・空き店舗の利活用方策を中心とした研修会」となった。

毛呂山町では・・・

都市マス+立地適正化計画=土地利用適正化計画  ~ 作っただけで安心しない、「実践第一のまちづくり」~

と題して、本町のまちづくり整備課職員による説明が行われた。

全国各地の市町村職員、あるいは都道府県の職員、またコンサルタント企業の職員と大変広範囲から毛呂山町での研修会に参加いただき、心から歓迎の挨拶をさせていただく。

また、午後からは・・・

東洋大学IN毛呂山  と題して、「空き家のリノベを起点にエリアのリノベを考える」

東洋大学理工学部建築学科の野澤千絵教授をはじめとする学生グループによる空き家のリノベーションに対する発表会となり、しっかりと学生さん達のアイデアを聞くことができた。

題材となっている空き家は、毛呂山町の山林で「皮むき間伐」をNPOとして取り組む松岡氏の住む住宅で、ただその家を改築するのではなく、「地域(エリア)を取り込んで新たな人の動きを創る」というもの。

新しい発想によるまちづくりは、大変に参考となり、今後活かしていけるアイデアをいただくこととなる。

県内の水平連携 - 2018.07.24 Tue

昨日23日、熊谷市で41,1℃という最高気温の記録が更新された。

「暑いぞ熊谷」という熊谷市の宣伝文句があって、それに対抗するように「もっと暑いぞ鳩山」と、最近では埼玉県内でも鳩山町の気温の高さが熊谷市を上回ることも多くなっていたが・・・

今回、熊谷市の記録更新41,1℃は、信じられない気温であり、「もし、これが体温だったら」と考えたら、生死を彷徨うほどの事態だろう。

連日と、高温による注意喚起を防災行政無線で行っているが、高齢者で独居での生活を強いられている方々については、個々に訪問をすることも考えていきたい。

昨日は、埼玉県庁近くの防災会館において「トップフォーラム、危機管理の要諦・転ばぬ先の杖」と題して、岩手県遠野市市長本田敏秋氏の講演「遠野市の沿岸被災地後方支援 ~縁が結ぶ復興への絆~」を聞くことができた。

上田埼玉県知事をはじめとして16市長、13町長の29首長、代理出席25名の総勢55名の出席により、各市町村において危機管理に対する意識の高さを感じることができた。

3,11の東日本大震災の時、遠野市は沿岸部ではないために津波の被害からは免れたが、内陸部と沿岸部のちょうど真ん中で国道網が遠野市を結んで四方八方へと伸びる位置関係から「災害時での後方支援の拠点」と位置づけられてきた。

東日本大震災の前から、その歴史的背景もあって相互の協力体制は構築されており、東日本大震災においては実践的に後方支援の活動が高く評価され、「自治体どうしの水平連携」の重要性について本田敏秋遠野市長自ら全国を周り説かれている。

「なるほど」と、思える講演を聞いたあとは、埼玉県における水平連携のための意見交換会となり、県の防災部長から意見を求められたので、挙手をして3,11東日本大震災から毛呂山町が行っている「東日本大震災復興支援プロジェクト委員会」の取り組みと、その当時県より「毛呂山町は福島県浪江町」という自治体同士の支援依頼が未だに続いていることを加えて紹介とした。

当然に、県内による水平連携を支持するものであり、今後の埼玉県によるリーダーシップもお願いしたが・・・

今後、「どのような県からの指示があるのか・・」、待つこととする。



全国被災地復興支援委員会 - 2018.07.20 Fri

20日、第13回毛呂山町 全国被災地復興支援委員会が開催される。

これは、平成23年3月11日に発生した東日本大震災によって被災した地域に対する復興支援をオール毛呂山で検討・実施する組織として平成23年6月23日に「毛呂山町東日本大震災復興支援プロジェクト委員会」として発足し、毛呂山町は福島県浪江町を支援してきたが、その後全国各地で発生する地震や自然災害に対応できるように「全国被災地復興支援委員会」と名称変更をした会である。

委員会は、オール毛呂山で支援するということから町や町内の各種団体の代表者により構成され、有志によるボランティアとして活動しており、活動費用は町民や各企業・各種団体の皆様からの寄付金および物品の販売による利益を原資にしている。

これまでの主な支援活動は、被災地への物資および義援金の送付、被災地での清掃活動、被災地へのお買い物ツアーなどを実施。

また、平成28年度にはオリジナルグッズを製作し、募金された方々にお礼の品としてお渡ししてきた。

本日の全国被災地復興支援委員会の会議では、各組織の人事によって新たに委員になられた方もいる関係から自己紹介があった後に、昨年平成29年度の復興支援事業の実施報告および会計報告。

平成30年度の募金活動については、10月の町民レクリェーション大会、11月の産業まつり、ゆずの里ウォーク、1月の防災講演会などで実施。

また、今後の全国被災地復興支援委員会としては、常設での全国被災地復興支援委員会の義援金箱を制作して公共施設などに設置。

平成28年度に制作した缶バッチとタオルハンカチなどが終了した後については、災害防止マニュアルなどの印刷物を制作したり、もろ丸くんのクエン酸飴などで対応する。

イベント時に募金活動をしやすいように会の名称が解る襷の制作。

スポーツエイドジャパンが9月15~17日に実施する「ふくしまジャーニーラン」への後援など、さまざまな意見が出された。

最後に、今回の西日本豪雨災害に対して委員会より20万円の義援金を送らせていただくことを委員全員の賛成をもって決定して本日の全国被災地復興支援委員会会議を閉会とする。

自分が最初の町長選挙で動いている時に発生した「東日本大震災」、そして政策・公約に「オール毛呂山による被災地復興支援の組織を立ち上げる」を掲げて、既に7年が経過した。

そして、この7年の間に日本各地で発生している自然災害の多さに驚くばかりであり、昨年から全国被災地復興支援委員会として全国の被災地に対して支援活動を続けていく体制が強化された本日の会議となった。

これからも多くの皆様の温かい心を形にして、被災地を支援していきたい。

クライマックスシリーズ - 2018.07.19 Thu

3連休から明けて、昨日と一昨日の合計5日間とブログの更新ができなかった。

14日は、毛呂本郷の夏祭りがあり、旧上町保育園跡地での賑やかなお祭りを見ることができ、将来的にもいいお祭りに発展する可能性を視ることとなる。

15日は、農業塾の県内視察が実施され、塾生30人と共に秩父方面の農産物の6次化企業などを視察した。

皆野町の新井武平商店というお味噌の加工工場の視察では、社長による会社の紹介からはじまり、お味噌造りへの厚いこだわりを聞くことができ、味噌加工商品の数々を頂くこともできた。

この新井武平商店は、5~6年前に県の町村会で視察した事があり、その時に大変にいいお話だったことが印象的で、今回の視察の一つとしたもの。

続いて、二つ目の視察場所である小鹿野町の兎田ワイナリー。

ここも2~3年前に視察しており、垣根作りの葡萄棚のマスカットベリーAの栽培農場を見学したり、樽詰めされたワイン蔵を視ることもでき、最後に試飲で白、ロゼ、赤とそれぞれのワインの違いを楽しむことができた。

昼食は、小鹿野町の山奥にある「観音茶屋」、蕎麦定食を楽しむ。

午後には横瀬町の棚田を視察したが、「自分だけの農薬をまったく使用しない完全無農薬のお米を作りたい」という方々のためのオーナー制が上手く取り入れられており、視察した時も多くの家族連れが農作業を終えて帰り支度の最中。

棚田を管理している理事長から・・・

10年ほど前、棚田の休耕田が増えてしまい、横瀬町の棚田を守る施策として「オーナー制度」を取り入れ、そのPR効果によって都会からも米作りに来る家庭が増えて、現在では98%まで棚田での耕作が復活した説明を聞く。

最後に、芦ヶ久保の道の駅に寄り、秩父のB級グルメの「味噌ポテト」をお土産に今回の視察を無事に終えることとなる。

16日、珍しく公務がなく、終日と苦林耕地の休耕田の再生に汗を流したが・・・

気温35℃以上での農作業は体調を崩すばかり、半熱中症状態になりながらも苦林耕地の開墾作業は、あと数日で終わるクライマックスシリーズ。

苦林耕地の休耕田再生に着手して、今年で3年目になったが・・・

今年は竹林と化した田の再生から始まり、それぞれの田の畦をはずすなどの集積作業には建設機械を導入しながらの作業となり大変に難航した年。

また、公務で役場に行く早朝の約4時間および夜の若干の時間での農作業だから、4月中旬から始まる米作りに3ヶ月を要してきたことになった。

昨年は、7月19日の本日にはすべての田植えを終了することができたが、今年はあと7反ほど残っており、今度の土日あたりまでかかる模様。

5月のゴールデンウィークに植えた最初のモチ米は出穂期(しゅっすいき)を迎えており、稲は積算温度で生長を推測することができ、出穂期から積算1000℃で収穫時期を迎える。

つまり、出穂期が7月20日で、その後の気温が33℃なら1000÷33℃=30,3という答えとなり、これは出穂期から積算して30日で刈り取り時期となる。

我が農場のモチ米は、昨日あたりが出穂期(稲の全体の50%程度に穂が見える時)で、今年は特に暑く平均35℃で考えたら・・・

1000÷35=28,6となり、7月18日から積算28日での刈り取り時期は、8月15日と推察することができた。

未だに田植えをしていて、それが終わったら1ヶ月も経たないうちに稲刈り作業。

とにかく、今週いっぱいでクライマックスシリーズを終わりにしたいものだ。









日本を動かしてきた山口県 - 2018.07.13 Fri

本日、午前中に来る8月1日に開会する「第24回 子ども議会」での答弁書の打ち合わせを行う。

町立4小学校から5名づつの計20名の子ども議員からの一般質問は、「なるほど・・」と思う素朴な質問から、将来の毛呂山町を心配するような案件もあり、一つひとつ慎重に対応すべく、答弁書を読んだ。

私の受け持つ答弁は、毛呂山町を紹介する内容であり、「是非、実現させたい」と感じるもの。

毛呂山町の将来に対して、夢やロマンあふれる質問を考えていただき、敬意と感謝を申し上げたい。

午後からは、若葉ウォークにおいて「夏の交通安全運動の出発式」があり2市3町の首町出席、帰庁後は県の2泊3日の県外視察で留守にしていた関係から各課で滞っていた決裁を済ませる。

本日は、越生猟友会の総会が夕方からあり出席するが・・・

島根県・山口県への県外視察の自分なりのまとめもしたいので、アルコールは控えめと考えている。

吉田松陰生誕の地を訪れる - 2018.07.12 Thu

昨日11日の視察は、午前中に島根県の津和野町、午後からは山口県に入り萩市の博物館と萩・明倫学舎、そして吉田松陰生誕の地である松陰神社を回る行程。

私が平成23年の町長選挙に出馬するときの心に吉田松陰の言葉・・・

「至誠にして動かざるもの未だ之 有らざる也」

を掲げさせていただいており、吉田松陰生誕の地を訪れる事ができたことは、自分的にも大変に嬉しく、今回の視察は意味のあるものとなった。

まず、島根県津和野町の視察では、人口の著しい減少に対して、「若い女性が住みたいまちづくり」を基本的視点とし、取り組んでいる現状を聞く。

2010年に8.426人だった町人口が 社人研(国立社会保障・人口問題研究所)では2060年には、2.222人までなると推計が 出されている。

これを、津和野町では2060年に4.816人という目標値を設定しているが、計画をしてからの人口減少が予想をはるかに超えて進んでいる事などを危機的状況と判断、女性会議などを実施して検証・分析をしている。

津和野は、日本遺産の指定が されており、「津和野百景図」からなる街なみが 現存する町としても貴重な歴史と文化を継承している。

外国人の観光客も多いが、平成27年をピークに減少に転じて、平成28年度にはペンションや旅館業での人手不足による廃業もあって平成29年度は前年度から2割以上の観光客の減少を見る。

津和野町という風光明媚な町において、人口減少問題の大きさをまじまじと感じた視察となる。

山口県萩市での視察では、倒幕から明治維新における吉田松陰の教授による人々の活躍によって現在の日本の発展があり、その偉業の数々を視ることとなる。

これについては、また、改めて書き残しておきたいと考えている。

今日は、山口県の宇部興産の視察をしてから帰路となる。



邑南町の視察 - 2018.07.11 Wed

昨日の邑南町の視察は、今までになかったほどの先見的な町政運営をされており、そのポジティブな石橋良治町長をはじめとする職員に驚きをも感じる内容となった。

特にデータを絶えず確認した「日本一の子育て村を目指す」では、2011年から2016年の5年間で4歳以下児童人口が増加または維持することとなる。

合計特殊出生率も2.07と嬉しい成果を示しているが、島根県内市町村のU.Iターン者数と20〜30代女性の数も他市町村より増加していることにも驚く。

また、町内を公民館単位に区分し、分析結果を出したり、公民館事業を基本として地域興しをしていることも今までの視察ではなかったことであり、地方の創生手法を学ぶことができた。

A級グルメと食と農産業戦略室の方向性では、全国的なB級グルメとは一線を置き、自信を持った邑南町の農産物を「わざわざB級グルメにすることはない」という信念を持って取り組んでおり、農家の側に立った取り組みが功を奏していた。

あまりにも内容の濃い取り組みに、「どのような段取りをして、どのような職員による体勢か?」を聞くと、役場職員と商工会そして観光協会も併せて石橋町長がトップとなって取り組んだとのこと。

そして、昨年度に商工会も観光協会もそれまで石橋町長が会長を併任していたが、それを退き一般社団法人として独立させて、町とは切り離した体勢へと改革したと聞いたが・・・

併任であったことから町長からのトップダウン的な指示もでき、それぞれの役割が連携して成功に導くことができ、ある程度の成果を確認した後に、町長自ら補助金を出す立場と補助金を受ける立場の不合理を解消する改革に着手しており、そのタイミングの良さはリーダーだからこそできる技なのだろう。

やらなければならないことをしっかりと進め、石橋町長のリーダーシップに職員がしっかりと対応している様は気持ちいいほどと感じることができた。

私達を迎える町の姿勢も感動するもので、町長や副町長と幹部職員が庁舎玄関で出迎え、役場に入ると職員の皆さんが持ち場で 起立して「いらっしゃいませ」に感動する。

今日は、山口県に移動して、2日目の視察となる。

県 町村会の県外視察 - 2018.07.10 Tue

10日早朝7時、今は羽田空港に向かって関越自動車道の上り線を走る車の中。

埼玉県町村会の県外視察は本日から二泊三日で島根県と山口県を回る行程である。

西日本地方は、豪雨災害で甚大被害となり、この視察も検討されたようだが、島根県・山口県の視察地では特に大きな被害はなく、受け入れについても支障がないとの連絡のため実施することになったようだ。

これから羽田空港10時45分発の萩・石見空港行きの飛行機に搭乗するが、首都高速もいつものように渋滞があり、それを見込んで早めに自宅を出発する。

初日の今日は、島根県邑南町(おおなんちょう)。

邑南町は、日本一の子育て村構想を進めている町。

この構想は、子どもたちを安心して産み育てられる環境の整備に重点を置き、子育ての経済的負担を軽減する具体策を「日本一の子育て村構想」と名付け、それらの実現により、住み良い町づくりを目指す取り組みで、詳しく視てきたい。

島根県には茨城県の鯉淵学園時代の同期生もいて、連絡が取れれば会いたいものだ。

光明まつり - 2018.07.09 Mon

7日、プール跡地で進められている花蓮の第3回「光明まつり」は、天候にも応援をいただき、真夏日でもなく、雨も降らず、素晴らしい光明まつり日よりで開催された。

挨拶では、花蓮事業の歴史から話をさせていただく。

平成22年、当時の毛呂山町小沢町長が行田市の工藤市長に古代蓮の蓮根を分けていただきたく依頼され、その蓮根を持って行田市の職員が平成23年3月頃来町し、毛呂山町のプールに蓮根を植え込んだところから花蓮事業がスタート。

その年から、大谷木地区で花を育てている福田さんに花はすの管理を依頼させていただく。

ただ、平成23年の古代蓮は何故か芽が出ず、再度小沢町長が工藤市長にお願いして、平成24年には芽が伸びて綺麗な大輪を咲かせた。

この時は、小さな子どもプールでの試験栽培だったが、3年目からは「もっと、花ハスを広げてお客様が呼べるようにしよう」と、流れるプールにも数種類の蓮根を植え込み、併せて睡蓮なども福田さんに提供していただき、現在のような規模でお客様に喜んでいただけるようになった。

議会でも問題となったのが、「町の事業なのか、観光協会の事業なのか」ということ。

「花」を題材としての集客事業であることから観光協会にお願いすることとした。

明日から、島根県への2泊3日の視察となる。

花蓮事業の続きは、視察地からとしたい。

決算審査が無事に終わる - 2018.07.06 Fri

台風7号が、日本海側に逸れて良かったが、前線の影響でまとまった雨となった。

お湿りには、いい案配で、最終段階にきている苦林耕地の田植え作業でも助かっている。

毛呂山町では、本日、6日間にわたっての決算審査が終了し、町代表監査委員、議会選出監査委員より、講評をいただく。

審査でいただいたご指摘やご意見を今後の町政運営に活かしていきたい。

明日は、総合公園のプール跡地で、「光明まつり」が開催される。

農業塾でも、スイカやじゃが芋を販売することになっているが、じゃが芋については雨の関係から収穫できず思案中である。

心配なのは、天候で・・・天気予報では、曇りとのこと。

炎天下でなければ来場者も増え、素晴らしい光明まつりとなるだろう。

木城町の表敬訪問 - 2018.07.05 Thu

宮崎県木城町の半渡町長さんと黒木議長さんが、東京で開催された「平成30年度全国防災危機管理トップセミナー」のため、昨日、都内に宿泊しており、本日、毛呂山町に表敬訪問していただけることになった。

あいにく本日の午前中、東武東上線が電気系統のトラブルで不通となっており、急遽、池袋から西部線で飯能駅に下車して来庁とのこと。

いつも明るい半渡町長さんからは、来る10月に催される「ふるさと祭り」と、その後に予定されている「新しき村100周年記念式典」の内容などの説明を受ける。

どちらもお招きをいただいており、今年の秋が楽しみである。

午後4時からは、図書館で行っている放課後子ども教室「木曜の遊びクラブ」で、子ども達を相手に私のマジックを披露し、その後本の読み聞かせを行う。

持ち時間は、約1時間・・・

キラキラした子ども達の目に逢うのが楽しみである。

新飯能・寄居線建設促進期成同盟会 - 2018.07.04 Wed

馬場町長のお通夜には、国会議員をはじめとして県会議員、近隣首長、一般弔問と何千人か想像できないほどの式となった。

浪江町では、副町長の宮口氏が職務代理者となり、副町長が新たに選任されて町政運営が進められており、今回の馬場町長の告別式は馬場家と浪江町との合同葬儀の形で執り行われた。

約1時間、お通夜の焼香の後、通夜振る舞いの席も用意されていたが、喪主様、宮口職務代理者にご挨拶申し上げて帰町のため常磐道を走り、午後11時30分過ぎに帰宅となる。

馬場有町長のご冥福を心からお祈り申し上げる。

昨日、7月3日は福島県棚倉町議会による「毛呂山町の行政視察研修」があり、午後1時30分より歓迎の挨拶をさせていただく。

毛呂山町での視察研修の内容は・・・

(1)高齢者医療の充実について
(2)子育て世代包括支援について
(3)くらしワンストップMORO HAPPINESS館

などであり、特にくらしワンストップMORO HAPPINESS館は地方創生推進交付金を活用しての取り組みとして興味があった模様。

午後4時過ぎまで、毛呂山町の福祉関係の視察が行われる。

棚倉町は、自分の妻の故郷である茨城県大子町と八溝山を挟んで隣あわせの町。

挨拶では、妻の実家のあたりの方言を最初に聞いた時、何を話しているのかが解らなかったことなど「そうだっぺよ」地方特有の思い出話をさせていただく。

また棚倉町は、稲作820㏊、そば18㏊、こんにゃく11㏊、肉用牛1,078頭という第一次産業も盛んな町であり、観光化に向っている毛呂山町農業の実態なども話すことができた。

今日7月4日の午後2時からは、新飯能・寄居線建設促進期成同盟会の総会が日高市であり、出席する。

着々と工事が進んでいる新飯能・寄居線は、今年平成30年12月の全線開通を目指しており、明るい兆し・・・

自分が町長に就任して間もなくの事、長瀬・葛貫工区の開通式となったが、あれから7年を経過して日高市の新堀・北平沢工区の2橋梁を含む2,670メートルの工事が完了することとなる。

馬場町長のお通夜に参列 - 2018.07.02 Mon

現在7月2日の午後3時23分、常磐道の下り線を走り、南相馬市に向かっている。

浪江町の馬場町長のお通夜に参列させていただくためだが、このような再会が 残念でならない。

東日本大震災から7年を経過し、浪江町では役場庁舎が ある地域だけが帰還できるエリアであり、世田谷区と同じ面積でのまちづくりに小さな希望を説かれていた馬場町長・・・

無念としか言いようがない別れである。

町長職は、一昨日で解かれているが震災後の復興事業や東電との交渉など、弔問者も多いのではないだろうか。

あと1時間半ほどで葬儀会場となる南相馬市に到着する予定。

最後のお別れをした後には、今日中に帰町するために常磐道上り線を走り、午後11時半前後には毛呂山町に着くだろう。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

井上健次

Author:井上健次
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2053)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR