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2018-12

安全・安心なまちづくり - 2018.12.28 Fri

昨日の書き込みで、「借金帳消し」の話は、調べてみると、やはり少し違っているように思われる。

その一つが・・・・きえんれい【棄捐令】

江戸時代、幕府や諸藩が家臣団の財政窮乏を救うため、高利貸商人の札差に一方的に命じた借金帳消し・軽減令。寛政改革の一環として1789年(寛政1)9月に発布された。18世紀後期になると旗本・御家人らの窮乏は深刻化し、一方札差は華美な風俗や浪費を誇る大商人となった。松平定信ら当時の幕閣はこの改革を図り、1784年以前の札差借財はすべて帳消し(棄捐)、89年夏までの残余は年6%の年賦返済とし、以後の新規借入れは年利18%を12%と引き下げさせた(世界大百科事典より)

また、違う説明では・・・

江戸時代に「ツケ払い」が認められるのは、踏み倒しをしないと認められた信用のおける人や、払う時にはちゃんと払える裕福な家の方達で、落語に出てくる貧乏な方々や、馴染みの薄いお客さんに対しては、現金払いが原則でした。商人としては、落語の様に借金を踏み倒されてばかりいたのでは商売にならないから、当然です。大晦日の借金攻防合戦は、天候不順で思ったより仕事が出来ず、見込まれていた収入を得られなかった大工、左官などの出職(でじょく=自宅外で仕事をする人達)や、病気や怪我で仕事が出来なかった摺師、傘張りなどの居職(いじょく=自宅で仕事をする人達)で、仮病を使ったり、一晩中、長屋の共同便所に身を潜めたりの攻防が繰り広げられます。 けれど、朝日が昇ればお正月(江戸での日付変更は、日の出の刻)。無条件で借金の返済期間が半年延長されるのです。

という説もあり、まったく「借金が帳消し」には、ならないようである。

たとえ、借金が帳消しになったとしても、そのように借金の踏み倒しをすれば、その人の信用はまったく無くなるのは江戸時代であっても、平成の現代でも同じであり、信頼関係あっての世の中。

今日は、仕事納めの会社も多く、全国の自治体(市町村)でも、今日をもって平成30年の公務が終了となる。

この一年を振り返り、平成31年1月号の「広報もろやま」の見開き2ページに亘って寄稿をしたが、平成30年は全国において本当に災害の多い一年であり、来る平成31年にあっては災害のない年であってほしいと祈るばかりである。

平成28年12月22日、新潟県糸魚川市で発生した大火を教訓に、毛呂山町では「木造建物密集地域防火・防災対策推進指定地区」を立ち上げ、初年度にあっては前久保南(第一団地)地区を、平成30年度には若山(第二団地)地区を指定することができた。

今後、地区の防災組織、消防署、消防団、役場職員と連携し、防火・防災への取り組みを強化することとなるが、この地区指定は毎年と進めさせていただき、モデル的に各地区の強化を図りながら、毛呂山町全体の「安全・安心なまちづくり」を構築するものである。

本日、夕刻には職員に対して年末の訓示をするが・・・

平成30年を締めくくり、家族そろっていい年を迎えられるように祈念する。









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間違いは自分で確認を - 2018.12.27 Thu

いよいよ暮れも押し迫ってきて、今日は日頃お世話になっている方々に挨拶回りの一日となる。

皆さん、忙しそうで・・

ゆっくり話をする時節柄でもなく、立ち話での年の瀬の挨拶である。

先日、あるテレビで「年の瀬」という言葉の由来を説いており、時は江戸時代にまでさかのぼり、船などが波の背を超える様を引用して、一年の境を越えることから「年の瀬」になったようだ。

面白い話は、その後の借金の話で・・・

昔は、盆暮れと年に2回の支払いが多く、借金を払うことで「年の瀬」を越えられるかという時代背景があったとか。

また、この年の瀬に借金を上手く払わないで越せれば、翌年にはその借金がなくなる話を聞き、驚いた。

だから、なんとしても借金の取り立てが厳しくなり、「夜逃げ」という最終手段をとらざる得ない事もしばしばで、家屋敷や田畑が人の手に移ることも多かったと聞く。

現代では、考えられないような話だが、やはりテレビから報じられることがなんでも「その通り」ではなく、しっかりと検証しなければとも思ったしだいだ。

特に、テレビは目と耳から攻めてくるマスメディアであり、間違った情報を鵜呑みにしてしまいがち。

多くの資料を持って、自分で確認・検証することが大事であり、そういう習慣で物事を判断する時代でもあると感じている。

なんといってもパソコンという強い味方がある時代で・・・

その強い味方を駆使できるか、できないかという時代なのだから。



スワンで全国大会 - 2018.12.26 Wed

今朝の新聞に、毛呂山町町長選挙への出馬表明の記事を見る。

埼玉新聞には・・・

現町政の「独断専行の思いつき町政をストップさせ、町民のための町政を取り戻したい」

読売新聞には・・・

「現町長が議会を軽視している」

と、いきなり批判からの立候補表明で、驚いてしまった。

今まで、議会での議案審議において前もっての順序立てを行い、絶えず議員に説明しながら議案審議を行っており、議案に対する賛成率も向上しているが、何を持って「独断専行」とか「議会軽視」という言葉を使われたのかが判らない。

ただ、これも指摘であり、今までの議会対応なども再度検証し、そのようなことがないように慎重に進めていきたいものだ。

産経新聞では・・・

「スワンボート」で熱戦 毛呂山

と題して、町の観光地鎌北湖で開催された「スワンボートレース」が記事となって紹介された。

是非、鎌北湖発「スワンボートレースの全国大会」まで盛り上げて、スワンボートでの観光施策と経済効果を全国に波及させたいものだ。





猪突猛進より慎重と確実 - 2018.12.25 Tue

昨日、24日は例年と公務が入らない日であり、私農場の里芋掘りで終日と汗を流した。

里芋畑は町内の大類地区にあり、9月30日に関西方面から本州を縦断した台風24号の強風で、畑の北側のクヌギの大木が倒れており、その大木の除去作業をしなければトラクターなどが畑に入れないことから、クヌギの伐採に時間が取られた。

肝心の里芋は、夏場の管理ができないことから雑草に負けてしまって、今まで経験したことがないほどの「不作」に唖然とする。

年々と暑い夏の期間が長く、雑草の対処も遅れがち・・・

気がつけば、腰のあたりを超える雑草の丈にその後の管理不足から生じた戒めだろう。

来年は、もう少し畑仕事を計画的に進めたいもの。

今日(12月25日)は、ゆずの里ケーブルテレビと中央テレビそれぞれに「年始めのご挨拶」を収録する日であり、午前9時過ぎと11時過ぎに録画撮りをすることができた。

特に来年は「平成」という元号も変わる年なので、そのあたりの話もすることができた。

来る年の干支は「猪」、猪突猛進という言い伝えもあるが、「慎重に確実に・・」の年としていきたい。

お祝いの一日 - 2018.12.22 Sat

今日は 友引で とにかく 一日中 忙しい日となる。

朝一に 総合公園で 開会された「第26回 埼玉医科大学理事長杯争奪少年サッカー大会」の開会式に出席し、挨拶を述べさせていただく。

その後、10時からは飯能寄居線バイパス新堀・北平沢工区開通式典に出席、この開通式典によって飯能寄居線バイパスは全線開通することとなり、都市計画道路の一つが完了することとなった。

午後1時からは、清苑組合越生斎場の落成式の関係で、正副管理者会議が開かれ、いままでの構成市町(越生町、鶴ヶ島市、毛呂山町、鳩山町)に新たに坂戸市が加入することが決定した。

その後、清苑組合議会の全員協議会が開かれて、この件について了解をいただき、新しい坂戸市から組合議会に当選された議員の紹介があり、全員協議会終了後に新斎場の落成式が挙行された。

午後3時からは、埼玉9区選手国会議員大塚拓衆議院議員「新春のつどい」の準備会が日高市であり、午後4時からは同じ埼玉9区の首長が集まる「行政会議」が越生町で開催されるため、日高市から越生町へと忙しい夕刻となる。

お日柄が「友引」ということで、お祝いの行事が続いて、いい一日となる。

嬬恋村に表敬訪問 - 2018.12.21 Fri

昨日の知事をはじめととする県庁でお世話になっている各部署への年末挨拶に続き、本日はいつも嬬恋キャベツを戴いている嬬恋村の熊川村長に表敬訪問をする日で、朝9時から出発して嬬恋村に向かう。

暮れのご挨拶 - 2018.12.20 Thu

今日は、12月22日の冬至を前に、知事をはじめとしてお世話になっている県の各部署に年末のご挨拶日で伺う日である。

昨年度までお世話になった藤田前副町長が県職に戻り、現在は産業労働部の産業支援課長に就任していることから、懐かしくお会いできることも楽しみだ。

ちょうど午後2時からは、町村会の臨時総会が県庁の北側にある県民健康センター内で開会されることから、その時間は町村会の総会に出席し、再び県庁に戻って上田知事、飯島副知事、奥野副知事と挨拶をさせていただく予定。

夕方には、帰庁して午後6時からの民生委員・児童委員協議会の忘年会に出席となる。

ゆず採り隊ボランティアに感謝 - 2018.12.19 Wed

今年12月1日から本日19日までの間で7日間実施した桂木ゆずの「ゆず採り隊ボランティア」は、大きな成果となってゆず農家から喜びの声を聞くことができた。

昨年は、毛呂山町で行っている「農業塾」の皆さんと町議会議員数名の協力をいただき、試験的に行った「ゆず採り隊ボランティア」だったが、その効果の大きいことから今年は毛呂山町内に限ることなく、テレビや新聞などのマスコミを使って広くPRしたこともあって、本当に多くの皆様にご協力をいただくことができた。

ゆず採り隊への応募者数は167名で、埼玉県内(町外)からは142名、県外20名であり、最も遠方からは神奈川県三浦市からの参加となった。

報道関係の協力では・・・
朝日新聞が平成30年9月21日の朝刊
NHK総合が平成30年10月12日ひるまえほっとの番組中
てれたまが平成30年12月11日ニュース545の番組中
NHK総合が平成30年12月13日ひるまえほっとの番組中

と、「ゆず採り隊ボランティア」は、全国的にもあまり例のない企画だけに、多くのマスコミで取り上げていただくことができた。

また、今年は大型バスツアーも毛呂山町の「桂木ゆず狩り」をコースの中に組み入れていただくこととなり、はとバスが11月24、25、28日の3日間、太平(たいへい)観光が11月25、27日の2日間で来町いただき、観光事業として大きく前進した年となる。

12月22日の冬至を迎える前に、桂木ゆずも一通りの収穫が各農家で終わる見込みとなり、「ゆず採り隊ボランティア」の成果が十二分に現れた結果を見ることができた。

多くのご協力をいただくこととなった「ゆず採り隊ボランティア」の皆様に、心より御礼を申しあげたい。





あきらめない毛呂山町 - 2018.12.18 Tue

今朝の埼玉新聞の2面に、推薦の記事を見る。

現職 井上氏を推薦  毛呂山町長選で自民県連

自民党県連は17日までに、来春の統一地方選挙で予定されている毛呂山町長選に出馬を表明している現職の井上建次氏の推薦を決定した。

の記事。

早々の自民党県連の推薦をいただき、今後の選挙に向かう後援会活動に拍車がかかるものであり、しっかりと準備を進めていきたい。

本日は、毛呂山町議会の臨時議会が開かれる日。

この臨時議会は、経営破綻したエムテックによって止まっていた「毛呂山中学校体育館の改造工事」における「残工事請負契約」について議決をいただくもの。

今年も12月の師走となって、今回のように公共工事であっても経営破綻によって生じた残工事を請け負っていただける建設企業が少ない中、町担当課職員の懸命なる残工事への作業によってなんとか建設企業1社の見積もりの提出があり、今回随契での請負契約締結の臨時議会を開会することができた。

先日、三芳町町長選挙の開票でご一緒した川越市長との会話で、川越市においてもエムテックの経営破綻によって工事が止まっている公共施設があり、来年度に持ち越す話を聞いたばかり。

毛呂山町においては、毛呂山中学校体育館の大規模な改造工事であり、約6割~7割進んでいた工事が止まっており、生徒達の教育環境に大きな支障となっていたもの。

本日の臨時議会において請負契約締結に対する議案に、議員全員の賛成をいただくことができ、来年3月の卒業式までに残工事を終わらせていただきたく、行政としても最大の努力をもって取り組んでいく案件である。

生徒達のために「あきらめない毛呂山町」であり続けたい。



世界新記録、偉業を達成 - 2018.12.17 Mon

25メートルのプールで争う競泳の世界短水路選手権大会が中国の杭州で開催されており、12月12日に200メートルバタフライで世界新記録を樹立した、毛呂山町出身の瀬戸大也選手が、今度は400メートル個人メドレーで優勝し、この種目の4連覇を達成した。

200メートルバタフライで世界新記録を樹立したことを受けて、毛呂山町では翌13日に担当課に懸垂幕を指示し、飯能寄居線バイパスに面した役場庁舎の懸垂幕用スタンドに下げる懸垂幕を業者に注文をしていた矢先に、400メートル個人メドレー4連覇。

重なる嬉しい報に、懸垂幕の文言を急遽検討する嬉しい事態となった。

瀬戸大也選手にあっては、2020東京オリンピックに向けて大きな追い風となったであろう・・今回の世界短水路選手権大会。


入間郡町村会で一緒の三芳町町長選挙が昨日(12月16日)投開票となり、開票の結果は・・・

現職  林 伊佐雄  61歳    7,141票
新人  菊地 浩二  51歳    4,320票

という得票を得て、林町長の3期目がスタートすることとなった。

私もお祝いのために、昨夜9時に自宅を出て、三芳町の林事務所へと向かった。

多くの後援会の皆さんと多くの来賓とで、林町長の事務所はある種のお祭りの様。

午後9時から始まった開票作業で、午後10時、1回目の開票報告では開票率98%で林候補7100票、菊地候補4100票。

事務所は拍手と同時に「当選報告会へ・・」と、役員の声が響いた。

入間郡町村会のタッグをさらに強め、いい関係をもってお互いの町の発展に切磋琢磨していきたいと思う。



横浜 県外視察 - 2018.12.15 Sat

昨日、公務を終了してから県外視察で横浜を訪れる。

遅くなって中華街に到着したが、ゆっくりと料理をいただくことができ、ホテルにも10時過ぎに到着して休むことができた。
今日は、八景島を視察してから 帰宅する予定。

民間の柔軟な考え方に学ぶ - 2018.12.14 Fri

自分は、昔から車好きで・・・

初めて乗った車は、次女の姉が結婚をすることで我が家に置いていった初代スプリンターだった。

高校3年生で自動車免許を取得し、誰も乗っていなかった姉のスプリンターを乗り回した10代後半の時。

次は、やはり長女の姉が結婚を機に我が家に置いていったセリカ(2ドアセダン)と、父が知り合いの方から譲り受けたローレルSGXで、なぜか2台の車を乗っていた20代の時。

なんでもやってみたい時期で・・・

車の色を変えたくて、朱色のセリカを真っ赤に、青メタリックのローレルを紺メタリックに自分で全塗装をして、毎晩寝ずに塗装の研磨とコンパウンド仕上げをしてはピカピカの車に自己満足していた時代。

そんな車好きの私が驚くのは、トヨタの発展的な考え方であり、スバルの水平対向エンジンを使っての86の誕生に感心していたところ、今度はマツダのロータリーエンジンをつかってのEV車の開発を知り、本当に驚いた。

今年1月、トヨタ自動車が発表した次世代の電気自動車(EV))に、マツダのロータリーエンジンがレンジエクステンダーとして搭載されることになった。

ガソリンエンジンを使って発電し、バッテリーを充電することで、EVの弱点である航続距離を伸ばすものだが、マツダとトヨタは2017年に資本提携し、EVの共同開発を進めてきた。

そして今回、マツダの魂とも言えるロータリーエンジン誕生から半世紀を経て、トヨタと提携し電動車両の心臓部として復活することになったものだ。

自動車業界では、相当な技術提携が繰り返されているが、スバルの水平対向エンジンに続いて、今回のマツダのロータリーエンジンを使ってのトヨタの挑戦に大いなる拍手を贈りたいし、そういう民間企業の画期的な考え方を行政運営でも取り入れていきたいと改めて感じるビックニュースとなった。

そして、今日(12月14日)の日本経済新聞の埼玉版には、毛呂山町としてもビックニュースとなる記事。

掃除ロボ、AIで遠隔制御  ビル清掃のビコー  来春めどシステム外販

という見だし。

ビル清掃のビコー(毛呂山町)は、人工知能(AI)で危険を検知し、業務用の自動清掃ロボットを制御するシステムを埼玉大学と共同で開発した。すでに自社で活用しており、2019年4月をめどに他社へのシステム販売を始める。
清掃業は人手不足と賃金上昇が深刻で、少ない人員で清掃できる特徴を売り物に外販する。開発費は、2600万円だが、埼玉県の先端産業創造プロジェクトの補助事業で2000万円を得ている。

という内容。

是非、大きく飛躍していただき、清掃業界をリードしていただきたく、町としてもエールを贈る。



空き家問題に官民連携 - 2018.12.13 Thu

今日(12月13日)の日本経済新聞の埼玉版に、「空き家対策 担い手に新顔」と大きく見だしとなった記事に目が止まる。

記事の冒頭には・・・

埼玉県毛呂山町は空き家の処分などに悩む家主に、助言できる人材育成に取り組む。不動産鑑定大手の三友システムアプレイザルと連携し、住民らが家主に活用方法や解体の手続きなどを助言できるようにする。育成にあたっては講習会を開催。不動産鑑定士ら講師が建築基準法など不動産関連の法規制のほか、建物の資産価値や安全性の調べ方などを教える。
家主が気軽に相談できる体制をつくり、空き家になることを防ぐ。

と毛呂山町の取り組みが紹介された。

以前から、日本経済新聞は毛呂山町の立地適正化計画の内容にマスコミ各社の中で真っ先に取り上げた新聞社であり、それ以来、毛呂山町のまちづくりの状況を逐一窺っている様子が推察できる。

一度、日本経済新聞社の記者から取材を受けたことがあるが・・・

全国的市町村における立地適正化計画の進み具合と、それに係わる空き家問題について先駆的に取り組んでいる埼玉県毛呂山町に興味があるらしく、その状況などを全国に発信する使命感も感じる取材だったことを覚えている。

特に空き家問題については、不動産関係企業だけでなく、改造や解体においては建築関係企業など幅広く事業が拡大していくもので、空き家に対する経済効果は相当なものとなるだろう。

今日は、川角小学校5年生の米作り教室の番外編。

5年生の生徒の皆さんが、収穫したお米を炊いて収穫祭を企画し、私も招待していただいてお米についてのクイズなどを出題してほしいとのこと。

今までの「米つくり教室」では、初めての試みであり、大いに楽しみたいと考えている。

久しぶりのトランプマジックでも、披露しようか・・・これも考え中。




「もろっこうどん」が製品化 - 2018.12.12 Wed

毛呂山町商工会女性部は、とっても元気で、健康のために色々なことに挑戦をしている集まり。

今まで、3B体操とか、毛呂山健康TOMORROW体操など普及いただき、毛呂山町の各イベントを盛り上げてきた皆さん。

その商工会女性部が2年ほど前から、毛呂山町の名前にちなんで「モロヘイヤを使ったうどん」を開発し、産業まつりなどで販売していたが・・・

今年度は毛呂山町で予算化した「毛呂山町特産品・加工品開発支援事業補助金」を使って「もろっこうどん」の製品化を達成することができ、この度その商品を買うことができた。

「毛呂山町」と、「モロヘイヤ」(毛呂平野)と語呂合わせもよく、「モロヘイヤ」はほうれん草の何倍という栄養価と言われているように、素晴らしい健康食品の開発となったことは言うまでもない。

尚且つ、大変に好評のようで・・・

製品ができるとすぐに完売してしまい、既に製麺工場には3回目の製品依頼をしたとのこと。

生麺と乾麺とがあり、あらかじめ注文をしておかないと、なかなか買うことができないほど引き合いがあり、嬉しく報告を聞くことができた。

これこそ、「あなたが主役の毛呂山づくり」であり、「あなたと創る毛呂山町」であり、「協働のまちづくり」として特筆するべきものだろう。

そういう起業家が増えていただくために予算化した部門であって、今後も新たな製品が誕生することを大いに期待したい。

また、公約が実現する - 2018.12.11 Tue

12月11日、毛呂山町12月定例議会の最終日、人事案件の1議案1諮問の上程に全員賛成をいただいて町が今議会に上程した全議案1諮問の可決決定をいただき、12月定例議会が閉会となる。

請願として出された「手話言語条例制定」についても議員全員の賛成をもって採択され、本当に安堵している。

一昨日の日曜日、少し寒い日だったが、鎌北湖を使って「第1回スワンボートレース」が開催され、多くの参加者で盛り上がった。

この大会は、平成23年に私が初めて挑む町長選挙の時に出したリーフレットに掲げた観光政策の一つで・・・

「毛呂山町の自然はみんなの宝 365日環境を守り 地の利を活かします」

の中で、「町内の高校や近隣の大学生の企画によってスワンボートで遊ぼう・・スワンレガッタ」

と銘打った企画だったが、あれから8年かかってやっと実現した大会。

今回、町の観光協会の主催で開催の運びとなったが、自分の考えでは「是非、スワンボート大会を全国大会まで盛り上げたい」という思いがあり、今後スワンボートを所有する観光地などと協議を進め全国大会実現を目指していきたい。

今回、初めてのスワンボート大会ということもあって「男女ペアチーム」に町職員と参加したが・・・

結果は惜しくも第3位に0,3秒差の予選4位で決勝進出ならず。

実際にスワンボート大会で感じたことは、スワンボートでの競争は相当な運動量であり、競技が終わってスワンから降りたときは「足が生まれたてのバンビ」と言ったほうが想像つくほどで、普通に歩けないくらいに大変な大会ということがわかった。

日頃の運動不足もあるが、優勝を目指すなら・・・常日頃からスワンボートでの練習が必要だろう。

おかげさまで「鎌北湖スワンボートレース」は、当日の夕方でのNHK首都圏ニュースでも報道され、毛呂山町の観光PRとすることができた。

担当課には、「次は、自転車で・・・」と指示し、今後の新たな観光施策が楽しみとなる。




手話言語条例 - 2018.12.07 Fri

今日は、昨年から行っている池袋駅構内での「桂木ゆずの無料配布」の日である。

場所は、池袋駅の地下通路の東武トラベル営業所の前、配布時間は午前11時から1時間ごとの約4回で、11時、12時、午後1時、2時という時間割、一回に配る桂木ゆずは約500個用意してあり、合計では2500個の桂木ゆずを持って毛呂山町役場の観光担当職員が地下通路を通る皆さんに桂木ゆずのPRをさせていただくもの。

是非、「日本最古のゆず産地」と、ネット上でも紹介されている毛呂山町の「桂木ゆず」を覚えていただくための企画。

昨年は、私も現地で桂木ゆずのPR活動ができたが、今年は議会中であり、時間的に無理となった。

担当職員にPR活動を託したい。

毛呂山町議会は、昨日で一般質問が終わり、今日は町から上程した議案審議であり、議員、町長および副町長・教育長、町職員の報酬の関する条例、平成30年度一般会計補正予算、平成30年度国民健康保険特別会計補正予算、平成30年度水道事業会計補正予算、老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定、町立図書館の指定管理者の指定、などの審議が行われた。

おかげさまで、本日上程させていただいた全議案は午前中の議会において、すべて可決決定をいただくことができ、町議会に感謝を申しあげる。

午前中の議会において、荒木議員より「毛呂山町手話言語条例」制定を求める請願が出される。

これは・・・

要旨:手話が言語であることを広め、ろう者が手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を普及することが出来る環境整備を目的とした『毛呂山町手話言語条例』を制定すること。

理由:手話とは手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙(ごい)と文法体系を持つ視覚言語である。ろう者は手話を通して他者とのコミュニケーションを図り、豊かな文化を育んできた。しかし一方で長い間手話を使う事を禁じられ、差別を受けてきた歴史があった。

2006年12月に採択された国連の障害者の権利に関する条例には「手話は言語」であることが明記され、我が国においても2014年に批准(ひじゅん)されている。
また、2011年8月に成立した「改正障害者基本法」では「全て障害者は可能な限り、言語(手話を含む)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保されるとともに、情報の取得又は利用のための手段についての選択の機会の拡大が図られること」と定められた。

毛呂山町には全国でも数少ない、ろう重複障害者施設、ろう高齢者福祉施設が存在しており、障害の有無にかかわらずお互いの人格と個性を尊重して、安心して暮らすことのできる共生社会を推進するモデルケースとなることが出来ると考える。(請願内容)

という請願である。

我が家には、父の妹で、私にとっては叔母が同居しており、現在89歳になる。

8歳の頃と聞いているが・・・

高熱を何日間も出す病気になり、聴覚障害者となってしまい、それ以来学校にも行かなくなり、と言うか昭和13年頃だから親も学校に行かせなかったのかも・・・、そういう時代なのだろう。

以来、叔母はまったく耳が聞こえず、手話も学べず、主に家族と口の表情だけで何十年もそれなりの会話を行ってきた。

生まれた時代が悪かったと言えば、それで終わってしまうが、「その時代に言語に手話が当たり前の時代であったら・・」と、思うばかりである。

「毛呂山町手話言語条例」の制定を心から願う一人である。

一般質問が終わる - 2018.12.06 Thu

一般質問の3日目、午前中に岡野議員、下田議員、午後から小峰議員、弓田議員の4名が登壇し、3日間に及ぶ一般質問を終える。

一昨日、昨日と、依頼されていた原稿書きを一般質問が終わってからの時間で書いていたこともあり、また、一昨日に次期の出馬表明したこともあって慌ただしい時間が流れた。

「1日保育士を経験して」という原稿依頼では、埼玉県保育士協会の主催による「1日保育士体験」という企画を引き受け、過日10月17日に町立旭台保育園において朝から保育士体験をすることができた。

その体験をまとめた原稿を当日を思い出しながら、約600字の原稿を書きあげた。

特に、思い出して嬉しかったことは・・・

自己紹介で「けんちゃん先生だよ~」と、面白い格好をしたとき、子ども達が大笑いをしてくれて、すぐに仲良くなったことや、1日保育士体験が終わって旭台保育園を出るとき、園庭で遊んでいた子ども達が「けんちゃん先生~」と手を振りながら走って来て、見送ってくれたこと、目頭が熱くなる思いとなった。

保育士さんの苦労も、保育士さんの喜びも、そして無限の力を秘めた子ども達の素晴らしさを改めて知ることができた1日となったし、是非、多くの町職員にも「1日保育士」は経験するべきと思った。

昨日は、「町長への手紙」で、民政委員・児童委員協議会の研修旅行での懇親会での出来事について、町民の方から勘違いをしている投稿をいただき、通常は担当職員が返事を書いているものだが、今回はその内容を良く知っている関係もあって職員に変わって返事を書くこととした。

返事を書き上げて、本日、秘書から直接「町長への手紙」を書かれたご本人に届けてもらうと、「そういうことね」と、理解を戴いたようだが・・

なぜ、誤解となるような話がその方に伝わったのかが疑問となった。

一般質問の初日、平野議員からの再々質問で「町長は、議員時代と、町長選挙も2度戦われておりますが、選挙に対してどのようなお考えをお持ちでしょうか」という質問を受けた。

「自分は、議員時代は保守系の議員であり、前町政に対しては議案に賛成してきた議員であります。そんな時に町長選挙において絶えず町政を批判されている方が立候補することとなりました。当時先輩議員の何人かにも相談した覚えがありますが、手を挙げる方がいないこともあって手を挙げさせていただきました。2回目の町長選挙では保守系どおしの選挙となったことから有権者も判りづらかったと思いますが、政策をしっかりと掲げることができ、多くの皆様の協力を戴き選挙に勝つことができました。選挙にどのような考えを持っているかでありますが、やはりしっかりとしたビジョンを持つことであり、自分は議会などでいただいたきた議員各位のご指摘などを精査して政策にしており、それらを町民皆様に知っていただくようにしてきました。当然に批判も受けることもありますが、そういう批判を持っている方が選挙に出るべきであり、批判するなら選挙に出て戦うべきと言わせていただきます。次の選挙においても自分なりにしっかりとした政策を掲げさせて戴きますので、町民の皆様をはじめ議員各位のご理解をいただけるように頑張りたいと思います」(要旨)

と、答弁とした。

明日からは、議案の審議となる。




一般質問の2日目 - 2018.12.05 Wed

一般質問の2日目。

今日は、午前中に牧瀬議員、荒木議員、午後からは、澤田議員、堀江議員の4名。

荒木議員からは、「答弁を町長から・・」と、過去に質問を受けた「災害用本庁舎に非常用電源」、「ウィズもろやまにエレベーター」、避難所となっている学校体育館にエアコン」という再質問をいただく。

また、2期目の政策でできていない「庁舎の窓口に総合窓口」という再質問を受ける。

多くの財源を必要とする案件だけに、研究し検討する答弁となる。

来期に向けて準備を進める - 2018.12.04 Tue

毛呂山町12月定例議会の2日目、議員4名による一般質問の初日である。

午前中は、高橋議員、平野議員、午後からは、千葉議員、村田議員の4名。

ここで、平野議員からの質問で「井上町政について」の質問の中・・・
①2期目4年目を迎えた井上町政の成果を伺います。
②今後の毛呂山町の目指す方向性と展望を伺います。

という質問を受けた。

1期目と2期目の合計8年間における町政運営において実現してきた政策・公約を1回目の答弁にしたが、再質問では・・・

「井上町長の2期目の任期が来年の5月15日までと聞いているが、次期についての出馬も含めてのお考えはいかがでしょうか。また、選挙というものについての考え方も伺いたいと思います」

という質問を受けた。

これに対して・・・

「選挙は、民主主義の最たるものと認識しております。1期目、2期目と8年を通して自分が議員時代からこの議会で各議員よりご指摘いただいた案件などを整理して、すぐにできるもの、2年・3年かかるもの、すぐに手がけて継続的に成果を見せるものと政策で分けさせていただき、職員にあってはそれらを段階的に進めて実現することができ、議会におきましては予算での承認をいただいたことで町民との協働の町づくりができたものと感謝しております。選挙では争点があるもので、2期8年間におよぶ町づくりに対して私は現職でありますから、町民皆様からその評価を戴くものであり、将来の町づくりに対して具体的な施策を提示させていただき、選挙によって町民皆様から承認いただくものと考えております。財源が非常に厳しい毛呂山町であるために行政運営はどうしても数年の年度にまたがりながら進めざるを得ず、1期4年で町づくりを大きく前進させることも困難であります。1期目の4年では前町政の継続事業の仕上げと私の政策の種蒔きとなった4年間であり、2期目はその政策の実現と大きな事業にあっては基礎を築けたものと考えております。2期目の最終年にあたり次期についてのご質問ですが、具体的には大きく基礎を築いた川角駅周辺整備事業、大きく動いている企業誘致、埼玉県下で一番最初に策定することができた立地適正化計画とその問題となる空き家対策、教育行政の推進と課題となっている学力向上、働く場と若年層の定住化の促進等々、1期目、2期目の8年間の事業推進と行政運営を踏まえて総仕上げをさせていただくためにも次期への出馬をさせていただきたいと考えております。なお、次期の町づくりに対する施策の内容につきましては議員各位から議会などでご指摘いただいている内容などを精査して、できるだけ早く町民の皆様にもご提示できるように準備を進めたいと考えておりますので、今後とも議員の皆様にもご理解をいただけるように努めて参る所存です」

と出馬の考えを述べることができた。

毛呂山町のさらなる発展に全身全霊を持って働いていきたい。

PS:平野議員からは、さらに再々質問を受けたが、この答弁については内容が濃いものなので、明日書き込みたいと考えている。



12月議会が開会 - 2018.12.03 Mon

本日12月3日より、毛呂山町12月定例議会が開会となる。

本日は、・・・

議録署名議員の指名
会期の日程
諸般の報告
後日日程の報告

などが議場において進められ、その後、休会となって議員全員協議会の開催となる。

議員全員協議会では、12月議会に上程される議案の説明、その他重要案件などについて町執行部から説明をさせていただくが、一番大きな案件は破産したエムテックによって工事が中断している毛呂山中学校の体育館の案件である。

破産後から今までの経過と、今後の進め方について説明させていただくが、さいたま市などエムテック破産によって工事が中断し、今年度の着工を断念するような報告も聞こえてきているが・・・

毛呂山町としては、諦めずに前を向く決意を議員各位にご理解いただくものである。



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