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2019-03

 - 2019.03.30 Sat

土曜日の今日、四箇所の地区懇談会を行うことが できた。
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退職辞令交付式 - 2019.03.29 Fri

今日、3月29日は年度末の最後となって、辞令交付式が行われる日。

朝8時10分、いつもより早く家を出発し、西入間広域消防組合の本署に。

消防署職員で定年退職、依願退職される署員への退職辞令を消防長から交付してもらい、定年退職する消防長に対しては管理者である私が辞令を手渡した。

その後は、役場に向かい8時35分に到着、消防の制服をスーツに着替えて、毛呂山、越生、鳩山公共下水道組合管理者として、一人の職員に対して退職辞令を交付した。

少し間を持っての午前9時30分よりは、いよいよ役場庁舎での退職辞令交付式となり、再任用職員の退職、再任用職員の任用更新と続き、定年退職者への辞令交付、勧奨退職者および依願退職者にそれぞれと退職辞令を手渡すこととなる。

今年、平成30年度での退職者は11名であり、このうちの3名が再任用を希望。他8名はそれぞれに第二の人生を歩むこととなった。

是非、健康にご留意いただき、素晴らしい活躍をしていただけるように、また、毛呂山町に対しましても高所対処からのご指導とご協力をいただけるように挨拶とした。

午前11時からは、教育部局での定年退職者辞令交付式があり、出席し、子ども達への教育と指導に感謝を述べる。

今日は、玉林寺地区の地区懇談会が夜の7時からとなる。

大型の企業誘致の関係もあるので、そのあたりの質問も出ることを予想して準備にとりかかる。






日化団地の新たな問題 - 2019.03.28 Thu

日化団地の 地区懇談会が予定通り、午後7時から日化団地の新し建設された集会所で行うことができた。

出席をいただいた日化団地の皆さんは約30人で、日化団地の戸数から見ると出席された割合は大変に多い地区である。

集会所の建設委員さんから、地区懇談会の開会挨拶と集会所の落成となった事に対して御礼の言葉をいただく。

この「集会所の建設」については、今から5年前に実施した「タウン・ミーティング」で、日化団地の皆さんの総意として伺った案件。

その後、、葛川改修工事によってできた「埼玉平成高校」の葛川に面した土地と埼玉平成高校内にある町道の土地を問うか等価交換をし、その場所を日化団地の公園とした。

その後、日化団地の集会所建設委員会の申請などを受け、コミュニティ施設への補助金を予算化し、さまざまな工程を経てめでたく集会所の建設・落成をみることなる。

タウンミーティングから足かけ5年になるだろう。

予てから、日化団地の「集会所を建設したい」という要望を達成することができたが、昨年度は岡本団地の入り口となる町道改良整備工事も完了し、岡本団地の本当に長い要望を達成させることもできた。

そして、2年前には、総庭団地の皆さんの願いとなっていた総庭団地集会所も建設が完了し、この4年間は本当に多くの事業を成し遂げることとなり、一生懸命に動いてくれた役場職員に敬意と感謝を地域住民の皆様に代わって申しあげたい。

昨日の日化団地の地区懇談会では、また、新たな問題が発生しており、その案件について聞くことができた。

難しい問題だが・・・・

必ずや、ウルトラCとなり得る解決策を考えたいものだ。






東秩父村での研修 - 2019.03.27 Wed

27日、午前中に坂戸地区衛生組合(坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町、鳩山町で構成)の臨時議会があり、上程された報酬などの議案はスムーズのうちに可決決定となり、閉会する。

本日、午後からは東秩父村での研修があり、私が政務調査会地域振興部会の部会長を務めている関係から出席し、挨拶を含め会の進行を行う。

しっかりと努めて来よう。



葛貫地区の皆さんからの説教 - 2019.03.26 Tue

3月26日、今日は毛呂山町コミュニティ協議会の日帰り視察研修で、田園プラザ川場を視察する。

今回の参加は、最近の視察では多い26名で、さすがに田園プラザの人気を参加者の多さに見ることができる。

昨日の夜の地区懇談会は葛貫地区で、私の命の恩人が多くいる地区。

今から8年前の町長選挙の際、一人で町内の各戸を回っていた時、葛貫地区の方から携帯に電話が入った。

「今、何してる?」という問いに、「平山地区を回っていますよ」と答えると、「ちょっと、話があるから越生町の〇〇というお店に来れるかい」と言ってきた。

「はい、いいですよ」と、答えて越生町のお店に着くと、数分遅れて葛貫地区の皆さん5人がやってきて、私に説教を始めた。

「一人で回るんじゃねえ」というのが、まず第一声である。

それから2~3時間だったか、「とにかく地域の人が一緒に回ってもらえるように動け」と指導をいただいた。

尚且つ、「明日は、葛貫地区を回れ、〇〇さんが案内してくれるから」

と、翌日の段取りまで指示をされて本当に嬉しい夜となり、説教をする葛貫地区の皆さんが神さまのように思えた夜だ。

そして、翌日に私と一緒に回られた方が凄い人で、それぞれのお宅を回ってインターフォンを押し、相手が出ると「〇〇だけど」と言うだけで、すぐにその家の方が出てきて、「あのね、けんちゃんが町長選挙に出るんで、頼みます」と、とても簡単に用件を話す。

相手の方も「はい、解りました」と笑みを見せて快く承諾してくれて、驚くばかり。

一人で回って話をすると、いろいろと話をしなければならないが、地区の信頼を持っている方が回ると、こんなにも簡単に理解してくれるものなんだと地域の有難さを感じた日となったばかりか、その時からどんどんと追い風を感じる日々が続いたことを覚えている。

いろいろな選挙戦術があるが、「批判は一番ダメだ」

特に首長選挙では、政策論争で戦うべきであり、「自分が町の舵取り役となったならこういう町づくりをやりたい」という将来展望をしっかり有権者に見せなければ人の心が掴めないばかりか、将来展望への信憑性も感じられないだろう。

将来展望とは、夢であり、ロマンだ。

それが、近いか、少し時間がかかるか、実現の可能性が高いか、低いかはあるだろうが、有権者となる皆さんが納得して頂ける政策を語れるかが勝負である。

ロマンを語ろう。

そのロマンの実現のために頑張る。

地区懇談会が続く - 2019.03.25 Mon

毛呂山町内の各地区を回っての「地区懇談会」は、3月9日長瀬三区と岡本団地、10日総庭団地、11日旭台地区、12日阿諏訪地区、13日苦林地区、14日旭台北地区、15日ゆずの木台団地、16日第一団地、第六団地、17日第二団地、沢田地区、18日第十三団地、20日長瀬二区、23日前久保地区、日生団地を実施。

昨日の24日は、午前10時から毛呂山台、午後1時30分から下川原地区、夜7時からは角木団地を実施することができた。

それぞれの地区で、それぞれの地域の問題を聞くことができたが、毛呂山台では西坂戸地区と毛呂山台を結ぶ道についての意見。

下川原地区では、川角駅周辺地区整備事業の進捗状況と地区への説明時期について。

角木団地では、排水路で仮復旧の状態のコンクリート部分の本復旧について、青葉地区の側溝修繕などについて伺うことができた。

今日は朝、役場での会議において、さっそくと昨日のそれぞれの意見を職員に指示し、説明に行くように指示をする。

一昨日から昨日にかけて、徹夜で3月定例議会が終わっての町政報告を作成した。

できれば3月中に見ていただきたい地区もあり、デザイナーの方にお願いをすることとなる。

新聞折り込みは、その後となるが・・・

久しぶりの駅立ちをして、多くの皆さんの見ていただけるように考えている。

泉野小学校の卒業式 - 2019.03.23 Sat

昨日、毛呂山町立4小学校の卒業式が挙行され、私は泉野小学校の卒業式に出席する。

厳かに、盛大な卒業式であり、中学校でもそうだったが・・・

年々と、落ち着いた子ども達を見ることができた。


午後には、西入間警察署の副署長が新しく本部から配属となり、挨拶のために来庁されて話をする。

先日の新しい署長さんもそうだが、警察では署長クラスは皆さんが単身で赴任することになっており、これから約2年ほど坂戸市での生活。

いろいろな関わりから、何度もお会いすることになるが・・・

やはり慣れない地域での生活に面白い話も聞けたり、自分的にも今までの警察署長に見る警察官像は相当に違っていて、庶民的で温和な方ばかり。

3月定例議会が終わり、ここで町政報告を出すために原稿書きなど徹夜で行う。

明日は、城西大学で新しい校舎の落成式、徹夜での出席となるので大変だが、居眠りなどしないように栄養ドリンクで眠気を抑えて頑張る。






日本昔話を説く - 2019.03.20 Wed

日本昔話の 中でも 桃太郎と金太郎の話は誰もが知っている日本を代表する昔話である。

では、桃太郎と金太郎のどっちのほうが強いか という話を知っている方はそんなに多くないと思う。

桃太郎VS金太郎 強いのは…
団体戦と個人戦 侍とサラリーマン桃太郎と金太郎、どっちが強い?
インターネットの掲示板「発言小町」に、こんなユニークな書き込みがあった。

「団体戦なら桃太郎」などと思い思いの分析で盛り上がっている。

「桃太郎――桃から生まれる。大変な力持ち。犬・猿・キジを子分にする。鬼を退治した」

「金太郎――やまんばと赤竜との間に生まれる。怪力。クマ・鹿・猿などを友とする。大イノシシを退治」

 投稿は、桃太郎と金太郎の特徴を列挙した上で、「どっちが強いと思いますか?」と問いかけた。

 すると、「個人戦では金太郎、団体戦では桃太郎に軍配があがるのでは」

「桃太郎は刀を持ち、優秀な人材のスカウト能力にたけている戦術家です。でも、さしで勝負したら、クマ相手に訓練している金太郎の勝ちはいうまでもありません」

という意見や、「注目すべきは仲間。金太郎サイドは数が多いし、強そう」という見方など、思い思いの見解が寄せられた。

「金太郎は坂田金時と名前を変え、酒呑童子を退治した実績があるが、桃太郎は鬼ヶ島以降の実績がなく、金太郎の方が強くなったのでは」と、後日談をふまえた分析も。

テレビドラマをもじって「桃太郎は侍、金太郎はサラリーマンだから、桃太郎が強いかな」との書き込みもあった。

昔ばなし研究所所長の小沢俊夫さんは、「強さの比較はしたことがない」と笑いつつ、「鬼ヶ島の鬼を全部やっつけたのだから、桃太郎の方が強いのでは。でも、犬と猿とキジがいたからできたとも言える。どちらが強いのでしょうね」と、頭を悩ませる。

小沢さんによれば、金太郎は「伝説」。伝説は地域の歴史や人物と結びつき、伝わっている話で、強そうな大男などが出てくるものが各地にあるという。一方、桃太郎のような「昔話」は架空の話。

「事実と関連のある伝説の主人公よりも、架空の話の主人公の方が強いかもしれませんね」と小沢さん。

逆に児童文化研究家の加古里子(さとし)さんは「実在とされる人物にまつわる伝説の方が実際にありそうで、金太郎の方に分があるのでは」と話す。

「ただ、桃太郎の強さには、家族愛といった要素もある。どちらに自分の感情移入がしやすいかにもよるでしょう」
 
書店では「桃太郎の話は、ストーリー展開がおもしろく、絵本の種類も豊富。それに比べると、金太郎の絵本は少ないようです」(大手書店の児童書担当)。

人形の久月(東京)の広報担当によると、「金太郎と桃太郎は、よろいかぶとと一緒に飾る脇飾りの代表格。売れ行きは、金太郎が桃太郎の2、3倍売れる」という

「金太郎は『健康優良児』という印象があるからでしょう」

ルパン対ホームズなど異なる小説の主人公が対決するような設定には、人をわくわくさせるものがある。時には、頭を柔軟にして、想像の世界を楽しむのもよさそうだ。

発言小町の投げかけに、多くの考え方が 挙げられているが、さらに 分析をされた方からは、「なるほど」と唸る話を聞く事になった。

明日、それを書き込みたい。

定例議会の最終日 - 2019.03.19 Tue

本日、毛呂山町3月定例議会の最終日であり、これから予算決算常任委員会に付託となった6議案についての委員長報告、そして採決がされる。

昨日もそうだが・・・

色々と忙しく、書き込みができずにいるが、とりあえず1行でも書き込めば、その日のページは確保されるので、昨日就寝前に城西大学の卒業式について書き込んだ。

昨日のページに、後ほど城西大学からの寄付金について書き込むこととする。



3月定例議会は、上程した全議案について可決決定をいただき、平成という元号での最後の議会を閉会することとなる。

閉会にあたっての挨拶では・・・

本会議場および予算決算常任委員会での議員各位からのご指摘やご指導についてこれからの町政進展のために活かしていく旨と毛呂山中学校の体育館の改造工事において、途中でのエムテックの破産申請から端を発した残工事について、大変なるご心配と毛呂山町議会のご理解、ご協力への感謝。

また、3月22日に挙行される町立4小学校の卒業式へのご臨席のお願い。

私も同じだが・・・

来る4月16日告示、21日投開票の統一地方選挙で立候補される予定の14名の議員各位のご健闘。

などを述べさせていただき、3月定例議会閉会にあたり、御礼の挨拶とした。

 - 2019.03.18 Mon

城西大学の卒業式が挙行された。

毛呂山中学校の卒業式 - 2019.03.15 Fri

毛呂山中学校の卒業式は、生徒の誰一人とおしゃべりもなく、厳かにそして綺麗になった体育館で盛大に挙行された。

少し卒業式が終わる時間が延びたが、それだけ内容も濃い卒業式となった気がする。


卒業式の祝辞 - 2019.03.14 Thu

本日(3月14日)、毛呂山町3月定例議会の本会議は休会中だが、予算決算常任委員会に付託となった議案12号から17号までの審議が8日から本日まで進められており、正午前に全て「可決決定」という委員長報告を受けることができた。

3月19日の最終日、本会議が開会され、委員長報告のあと3月定例議会が閉会となる予定である。

昨日から3月15日に挙行される毛呂山中学校の卒業式で述べる祝辞を書き始めた。

例年と、町立中学校が毛呂山中学校と川角中学校と2校あることから、卒業式や入学式は代わる代わりで出席しており、今年は毛呂山中学校の卒業式となった。

2年前に毛呂山中学校の卒業式で述べた祝辞では、京セラの創業者の稲森和男氏の偉大なる経営哲学などを紹介し、卒業生に夢を持つことの大切さを述べた。

よく「秘書さんが原稿を書いているんでしょ」と町民の方から聞かれることもあるが・・・

確かに、短い200~300文字くらいの原稿依頼には秘書が対応することもあるが、卒業式や入学式、新年および新年度の訓示、大きな会での祝辞などは全て自分で原稿を書いており、このこだわりは2期8年間において続けてくることができた。

一昨年の稲森和男氏から、「さて、なににしようか・・」と思案し、卒業生が中学2年生の歴史で学んだ「吉田松陰」とした。

「失敗を決して恐れてはいけない」

という内容だが、卒業生の心に届いてくれるように、明日祝辞を述べる。

鎌北湖の桜は・・ - 2019.03.13 Wed

「3月の末には、はっきりと言えるのではないでしょうか」

これは、最近まで私が多くの皆様に話していた「鎌北湖の桜」の話。

鎌北湖の耐震化工事によって「伐採」が余儀なくされていた「鎌北湖の桜」だが・・・

昨年の夏頃だったか、「桜を切らずに工事ができそうな話ですよ」と、担当課の職員から聞いていたが、まだ、正式な県・国からの話ではないので、口外しないようにしてきた。

その「桜は伐採しない」という打ち合わせ報告書が届いた。

これで、「鎌北湖の桜は伐採しないで済みます」という説明が声を大きくしてできることとなった。

連日の地区懇談会 - 2019.03.12 Tue

東日本大震災から8年目の日を迎え、特集番組などを見ることとなったが、今なお心が震える地震と津波、そして原発事故である。

改めて、復興支援について考えていきたい。

昨日、役場総務課に毛呂山町のハザードマップを必要とされている方が来庁され、「町長、ほんの少し時間をいただけますか」と話を聞くこととなる。

自治会の役員のなり手がいなくて苦慮しているお話から、防災関係の危機的状況を想定した自治会としての役割分担などを徹底して、地域の繋がりやコミュニティを構築することなど提案をいただくことができた。

約5分ほど話されてから「今度の選挙、応援してます。是非頑張ってください」と握手をすることができ、嬉しく「また、いつでも話を聞かせてください」と笑顔で手を握りかえした。

戴いたご意見は、今、進めている新しい「政策・公約」のヒントとさせていただきたい。

3月2日の土曜日に町内東原団地からスタートした「町政報告および地区懇談会」は、5日の西戸地区、8日の箕和田、9日の土曜日は午前中に長瀬三区、午後の4時から岡本団地、10日は「春の流鏑馬」とウィズもろやまでは「文化フェスティバル」が開催され、忙しかったが、午後に総庭団地、11日の昨日は旭台地区と、今まで7地区での地区懇談会となり、多くの皆様に8年間の動きと、これからの毛呂山町についてパワーポイントでの写真を視ていただきながら、話を聞いていただくことができた。

今日12日は、阿諏訪地区、明日は苦林地区と・・・、3月中はほとんど地区懇談会が入り、4月に入って5~6地区での地区懇談会を開催すれば、ほぼ全地区での懇談会が終了となる見込み。

その間にも、新しい「政策・公約」を仕上げて、皆様に見ていただけるように進めており、今月中には間に合うだろう。

昨夜の旭台地区では、農地における住宅開発の話が出て、高齢化で農地を持っているのが大変なため、住宅など開発について町としての考え方を問われた。

6メートルの道に面していないと建築関係は難しいが、旭台地区のような碁盤の目のように区画された地区は、確かに住宅開発を考えた時にはそれなりの利点があるが、新たなコミュニティづくりや自治会への加入などの問題は年々と難しくなってきており、一概に町が住宅開発を進めるにはリスクは大きいと自分なりの見解を述べた。

また、旭台地区に元々あった防風林についても「伐採」について聞かれ、「2~3年まえに職員が防火水槽を作る関係から防風林の伐採をしたい旨の話があったが・・・」と、その後について聞かれる。

これについては、まったく私が聞いていない話であり、防火水槽については消防署であり、防風林については産業振興課で、本日担当部署に確認をしているが、防風林の伐採については話した経緯がないと言う。

今日の予算決算常任委員会が終了したのちに、これについて説明に伺うつもりである。




8回目の3月11日2時46分 - 2019.03.11 Mon

8回目の3月11日を迎える。

平成23年3月11日、午後2時46分、あの時から東北の悪夢のような最悪の事態が発生し、今なお復興も道半ばである。

東日本大震災から8年、毛呂山町では平成23年に私が町長に就任して早々に役場職員の先遣隊を組織し、東北3県の被害状況を確認させ、その後「東日本復興支援プロジェクト委員会」」を設立した。

「オールもろやま」での支援活動として、当時、初めて行った支援事業は「もろ丸くんポロシャツ」などを作成、広く町民の皆様に買っていただき、その販売益をまとめて被災地に送るものだったが・・・

埼玉県から「毛呂山町は福島県の浪江町を支援していただきたい」という、「自治体通しの助け合い」の提案があり、長く浪江町の支援をすることとなった。

現在では、全国各地で大規模な自然災害が頻繁に発生している関係から、今までの「東日本大震災復興支援プロジェクト委員会」を「全国被災地復興支援プロジェクト委員会」と名称変更を行い、広く全国の被災地への支援に切り替えさせていただき、昨年は「西日本豪雨災害」と「北海道胆振東部地震」の被災地に、いち早く支援金を送ることができた。

このような支援金について、町が主導しながら町財源を使うことなく、皆様からの善意を集める組織を立ち上げている市町村は埼玉県内でも毛呂山町だけで、町民皆様のご理解とご協力に改めて心から感謝するところである。

今日、2時46分、毛呂山町の役場では3月定例議会の予算決算常任委員会の最中だが、議員各位にもご理解をいただき、職員も全員で黙祷を捧げさせていたくこととなっている。

未だに不明となっている多くの方々と尊い命を落とされた皆様のご冥福をお祈りし、故郷に戻ることができずに仮設住宅での生活を余儀なくされている皆様へのお見舞いを申しあげ、さらなる復興支援を続ける祈りと誓いの黙祷を捧げさせていただく。

(本日までに判っている被災者は、お亡くなりなった方 15,897人、行方不明者2,533人、災害公営住宅や全国に避難している方々は約5万人となっている)

写真展と絵画展 - 2019.03.08 Fri

菜種梅雨のはしりか?

春先の雨は、乾いた大地を潤して、早い宿根草は葉が一気に伸びたようだ。

議会は本会議は休会だが、予算決算常任委員会が開会し、付託となった当初予算の審議に入った。

午前中、予算決算常任委員会で現地調査が終了し、午後は休会となったことから町内で活動する「フォトフレンド毛呂山」が主催の写真展が中央公民館で今日からはじまっていたので、顔を出すことができた。

会員19名の写真は、カメラマンの個性が発揮されており、素晴らしい作品に逢うことができた。

また、その後は「絵画の個展を坂戸市のグランドホテルで開催している」と、平山ニュータウンにお住まいの画家さんから連絡を受けていたので、そちらにも足を伸ばして観てくることができた。

それぞれに「主役」の皆さんの作品を観る時間ができ、「一刻値千金」の日となった。

議案審議に入る - 2019.03.07 Thu

昨日までの議員による一般質問が終わり、本日から議会に上程した議案の審議となる。

午前中、第1号議案は、来年度からスタートするコミュニティスクールを推進するために教育センターの専任相談員の、より質の高い専門性を確保する関係から毛呂山町特別職の職員で非常勤のものの報酬と費用弁償に関する条例改正について提案をする。

これについては、議員全員の賛成をいただくことができたが、その質疑への答弁は・・・

現在、教育長と学校教育課長が病気療養のために議会を欠席しているため、教育総務課長が教育長と学校教育課長に変わって議員の質疑に答弁しており、その大役と責任の大きさに「頑張れ頑張れ」という言葉を心中で送りながらの議会である。

第2号議案は、この3月定例議会の中でも大きな課題となっている「国民健康保険税条例の一部改正」であり、国民健康保険税の所得割税率の引き上げ及び均等割額の変更で、国民健康保険の被保険者にとっては税の負担が上がるものである。

昨年、国保会計の広域化となり、県内の市町村では大規模な税率改正を行ったが、毛呂山町では基金を取り崩して平成30年度は税率改正を行わずに運営してきた。

今年度は、ここで税率改正を行わないと県に国民健康保険事業費の納付金を納めることができないため、この定例議会で上程をさせていただくこととなったが・・・

幾通りものシミュレーションを検討して、執行部が出した案に対して国保運営協議会(町民を代表する諮問機関)の承認を経た後に今回の上程となったもの。

「町民の負担があがる」という反対討論もあったが、堀江議員の賛成討論をいただき、賛成10、反対3の賛成多数で可決決定をいただくことができた。

今後、町民の皆様に国民健康保険の状況と税負担に対する説明責任を果たしながら、皆保険制度の充実に努めていきたい。

議案18号、負担付き寄付の受納について 

という議案でも、多くの指摘をいただくこととなったが、これは、川角駅周辺地区整備事業に対して城西大学から負担金として町に3億5千万円の寄付をいただけるもの。

議員からは、負担金の金額の根拠などや町としての進め方などについて質疑が続いたが、討論では弓田議員からの賛成討論をいただき、賛成12反対1で可決をいただくこととなる。

一般会計予算と特別会計予算の合計6当初予算は明日からの予算決算常任委員会に付託されて、本日の審議は終了となる。




我田引水って このこと? - 2019.03.06 Wed

昨夜、地元の西戸地区の町政報告会を実施することができた。

地元だけに、多くの皆さんに集まっていただき、1時間15分ほど8年間の毛呂山町を話すことができた。

5日に西戸地区の町政報告会を行う事を知ってか・・・

町長選挙に立候補を表明している相手候補の方が一昨日の雨の中、行政調査新聞で私を批判する記事の約10ページに亘るコピーなどを西戸地区の各家庭にポスティングされたようだ。

まったく時代遅れで呆れる選挙戦術である。

行政調査新聞の記事は・・・

「桂木ゆずの関係で、地方創生の交付金を使ってゆずの搾汁棟を建設したのは、ゆず農家から恩恵を受けるために井上町長が独断で進めた事業」

という内容だが、このような行政調査新聞の記事を見て、毛呂山町のゆず農家の方々はどんな思いをするだろうか。

また、それを選挙戦術としてポスティングをしている相手候補の方々は恥ずかしくないのだろうか・・と、思った。

ゆずの搾汁棟の建設にあっては、毛呂山町議会の議員全員の賛成をいただいて進められた事業であり、町執行部の施策について町民の代表たる議会の満場の意思によって実施された事業と言っていい施策。

つまり、「議会の二元代表制の極めて方向性としては、意見が一致する行政運営が行われた施策である」

と言えるもので、「井上町長がゆず農家の皆さんから恩恵を得る」など、馬鹿げた内容の話ではない。

お金を払えば、特定の人を傷つけ、陥れる記事を平気で書き立てる・・

そういう手段を使う卑劣な手法を取り入れるような、選挙戦術に対して断固として黙っていられるものではなく、書き込んだが・・

毛呂山町内の各地区を回って、そのような卑劣なやり方について、惑わされないように話をしていきたいし、そういう人を陥れるような人が果たしていい町づくりが できる人なのか?

という素朴な疑問も皆さんに問いかけてみたいと思っている。

次は、金曜日の箕和田地区町政報告会である。

川角駅周辺地区整備事業 - 2019.03.05 Tue

一般質問の二日目、午前中に平野議員、長瀬議員の質問を受け、午後は高橋議員、牧瀬議員から質問を受ける。

高橋議員からは、川角駅周辺地区整備事業について、富山県高岡市の財政破綻を例に・・・

「毛呂山町の大型事業によって、高岡市の二の舞にならないか?」

という質問を受ける。

最終的には、「町長として、財政難にどのような考えを持っているか」

と質問があったので・・・・

「町の公有財産なども大鉈を振って整理しなければならないと考えている。以前、自分が議員の時に先輩議員から町への指摘があった。それは、長瀬駅南通り線に一時的に整備されたパトカー駐在所の跡地について、貴重な税財源を使ってパトカー駐在所ができ、その後長瀬駅近くに交番ができた関係からパトカー駐在所は役目が終わった訳だから、早く整理して、できれば民間に売却できるならして、その財源をまた町の歳入として広く町民に還元するのは当然のこと」

という内容であった。

現在、毛呂山町では「旧給食センター」、「岩井学童保育所」、「上町保育園」、「デイケア施設」など、役目が終わった公有地があり、今後の使途について検討しているが・・・

町民の皆様が納得をしていただけるように議会に諮っていくつもりである。

本庄早稲田駅の開発では、広く市民からも寄付を募ったようだが、今回、その最終的な段階までは詰めてない状況。

城西大学からの寄付について、しっかりと議会の審議を経て調整をすることとなるだろう。


視察が続く毛呂山町 - 2019.03.04 Mon

またまた、嬉しいニュースで今日(3月4日)を迎えることができた。

以前に毛呂山町の総合公園にあるプール跡地の「花ハス」会場を舞台にしてテレビ朝日「朝の天気予報」でおなじみの気象予報士依田司氏が、今朝は、毛呂山町葛貫地区で営業しているバームクーヘンの「ココロ」を舞台にしての天気予報を報じてくれた。

それも、時間を割けて数回の天気予報となったことで、「ココロ」さんは当然ながら「毛呂山町」も大変にPRになった今朝である。

さっそく、「ココロ」の経営者に電話をして「良かったね~」と、話をすることができたが、4日前にテレビ曲からは連絡があり、内密にということで今朝を迎えたようだ。

気象予報士の依田氏にあっては、相当多くファンもいて、前回の「花ハス会場」の時、朝一番の天気予報を見て、さっそく花ハス会場に駆けつけたファンも多く、そういう混乱を起こさないために生放送まで内密としているとのこと。

しばらく「ココロ」さんも忙しくなるだろうし、テレビというマスメディアの威力を再確認することとなるだろう。

別件で・・・

以前に毛呂山町議会の皆さんが「ゆず」に関して視察研修をされた栃木県茂木町だが、その後に「町としても、茂木町を視ておきたい」と、自分と町の産業振興課とで視察をさせていただき、その時に自ら私達に説明をされた古口達也町長が・・・

「毛呂山町の苺の経営を是非みさせていただきたい」と、来町されることとなった。

3月定例議会が開会 - 2019.03.01 Fri

毛呂山町3月定例議会が開会した。

今日は、諸般の報告の後に、議長より発言を許されて町長としての挨拶および行政報告と、この3月議会での議案関係ならびに平成31年度の主な事業について述べた。

その後、本日は本会議を休会とし、議案の説明のために議員全員協議会が開かれる。

説明する案件は・・・
1,町の諸問題と長瀬駅前野久保線周辺エリアの活性化について
2,スーパーシティ・スマートシティをめざして
3,川角駅周辺地区整備事業について
4,平成31年度毛呂山町一般会計予算の概要説明
5,平成29年度毛呂山町財務諸表について
6,毛呂山町生活確保維持改善計画改訂について
7,国民健康保険の税率改正について
8,水道課への農業集落排水処理施設使用料徴収事務の委託について
9,その他

という内容の説明を行う。

平成31年度の一般会計予算から議員より「都市計画道路を見直して、生活道路を優先して整備すると公約しているが、来年度の予算では生活道路整備に対する予算が極めて少なくなっている。どういうことか」

という指摘をいただくが、来年度予算の編成にあたっては町長査定に入る前に扶助費(福祉全般)の増大から生活道路の改良などに充てる予算が既になく、今まで以上に厳しい予算編成となった。

当然に建設業界の関係でも厳しい平成31年度となるが、西大久保地内の交差点改良工事で地権者などへの補償料でも1億円以上が充当され、工事においても何千万円という予算を必要とするもの。

大きな改良工事が計画されれば、当然大きな予算が必要となる。

生活道路の側溝修繕工事などにおいて、1路線では平均800万円~1000万円という予算を必要とするから、1億円規模の予算を必要とする工事あるいは、その補償料を計上すれば、当然、側溝修繕工事の10本分ができなくなる。

財政が厳しい毛呂山町の平成31年度の町税は34億4千万、国からの地方交付金は20億6千300万円と県内町村では1位、2位という高い交付金を戴いている毛呂山町。

この地方交付金の額が多い理由として、町税が低いという残念なことも要因となっており、ある議員からも指摘があったが・・・

「ふるさと納税で税収アップを図るべき」

という事も、当然に思案している毛呂山町である。

明日、明後日と休会となり、月曜日の午前9時30分から小峰議員、10時45分から下田議員。

昼食を挟んで、午後1時15分から千葉議員、2時30分から荒木議員による一般質問となる。

多くの皆様の傍聴をお待ちしたい。




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