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2019-06

横浜に出張 - 2019.06.28 Fri

昨日は、午前中の来客と面談したのちに、横浜市の住む浅見紳太氏の長女の方にお会いするために出張となった。

どのようなお話が聞けるか楽しみで、特集を企画している広報担当職員も随行させ、ワクワクしながら横浜市に向かう。

日高・狭山ICより圏央道をはしり、渋滞もなく、スムーズなうちに横浜市に到着。

浅見紳太氏の長女の方のご主人は長昌寺というお寺の住職であり、ご夫婦揃って私達に父である浅見紳太氏のことを詳しく話していただき、私も知っている多くの方々が浅見紳太氏と関係があったことが解った。

そして、私が生まれる時に取り上げていただいたお産婆(助産師)は、浅見紳太氏の父上の後妻の方で、その当時は毛呂山町西戸地区で生まれた赤ちゃんを取り上げたのはほとんど浅見紳太氏の母親だということが解った。

アメリカのロングビーチから晩年は横浜市に戻り、ご夫婦で横浜市内の高齢者施設に入所され、ゆったりとした生活を楽しんでいたが、今年の1月末に肺炎をおこして永眠されたとのこと。

毎年と川越高校卒業生の会「はつかり会」の会合には休ことなく参加し、その時には毛呂山町の実家のお墓参りも欠かさずにしていた話も聞くことができた。

もっと早く浅見紳太氏にお会いすることができたなら、生前のいろいろなお話を本人から聞くことができたことを思えば、残念でならないばかりか、アメリカロングビーチと毛呂山町の友好関係も築けたことだろう。
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クラスター協議会 - 2019.06.26 Wed

本日、毛呂山町桂木ゆずクラスター協議会が設立するはこびとなる。

「クラスター」とは、ぶどうの房のような集合体を表す言葉。

今回の桂木ゆずクラスター協議会とは・・・

これまでの取り組みとして、平成27年度より「桂木ゆずブランド協議会」は、毛呂山町、越生町、ときがわ町と各町の企業、団体等で構成し、桂木ゆずの産地から国のブランド「地理的表示保護制度:通称GI」の取得を目指して活動してきた。
目標のGIの取得はできなかったが、活動の成果としては桂木ゆずの3つの商標を取得することができ、桂木ゆずブランド協議会はブランド化について一定の成果があり、今後の桂木ゆずの展望などを踏まえて今年3月末をもって桂木ゆずブランド協議会は解散することになった。
毛呂山町桂木ゆずクラスター協議会の「クラスター」とは、「ごちゃまぜ」といった意味を含んでおり、今後桂木ゆずのブランド化については、毛呂山町独自に行うものとし、生産農家をはじめ、ゆずを扱うゆず加工業者、県、JAいるま野、行政が参加し、桂木ゆずの育成から生産、製造、加工、販売まで一連を連携して推進していくことを目指している。

午後2時からのクラスター協議会の会議では、出席いただいたゆず農家をはじめとする関係機関の全員の承認をいただき、クラスター協議会の設立が滞りなく終了し、これから毛呂山町独自に「桂木ゆず」を盛り上げていくこととなった。

選挙があったからか・・・

町のいろいろな組織の総会や懇親会が6月の下旬になっても開催されており、夕刻からのお酒の席が絶えない。

昨夜は、農業委員会の懇親会があり、先日の特産振興協議会の席上で浅見紳太氏の話題となったお二人とも席を同じくして、浅見紳太氏のその後の話で更に盛り上がった。

明日の27日、浅見紳太氏の長女の方と横浜市でお会いすることが叶い、今から楽しみである。



やさしい町に、また一歩 - 2019.06.25 Tue

昨日の大雨が嘘のように、今日は晴れて真夏のような日差しとなった。

午前中、10時前から第37回ペタンク大会が開催され、その開会式に出席をする。

毛呂山町で行われている軽スポーツの中で、一番に盛り上がっているのがこのペタンクであり、今日も100人を越えるペタンク愛好家が集まっての大会となる。

昨日は午前10時からゆずの里ケーブルテレビによる「町長に聞く」の収録があり、6月の出来事や7月のイベントなどについて話をすることができた。

その中で、埼玉医科大学病院の「くらしワンストップMOROHAPPINESS館 で今回認可が下り、導入したホスピスカーの事を聞かれる。

埼玉県初の緊急往診車両、ホスピスカー導入の経緯(HAPPINESS館より資料提供)
在宅療養支援所HAPPINESS館クリニックが2017年10月2日に開院し、2018年4月30日の時点でホスピスカーの認可要件である「①在宅療養支援診療所であること②16㎞を越える緊急往診が10件以上③かつ16㎞を越える在宅看取りが10件以上の実績」を達成していたが、その経過において県道1本道で渋滞による緊急往診に時間を要することに無力感を実感していた。
そこで2018年6月に埼玉県警にホスピスカー導入の申請を打診し、7月31日にヒアリングが実現し、8月下旬に内諾を戴くことができた。
(中略)
4月25日に正式に埼玉県警より緊急車両の認可を受け、運用開始なる。緊急車両運用にあたり、越生自動車学校での緊急車両運転教習および適正検査を受け、5月10日より運用を開始した。
初回の運用は5月22日末期がん患者の急変に対する出動、以後5月26日(急変9、6月2日(看取り)、6月6日(看取り)、6月14日(急変)、6月16日(急変)、計6回(6月19日現在)の出動実績がある。

という運用開始から多くの出動となっている。

これからの在宅介護、在宅看護、在宅での終末期における看取り、には、ホスピスカーによる緊急往診が大きな安全安心を導くものであり、斎木先生をはじめととするHAPPINESS館の取り組みに敬意と感謝を表すため、6月19日に表敬訪問をしたところである。

「日本一やさしい町もろやま」に、また、大きな一歩となる。

オリンピックに二人 - 2019.06.24 Mon

空梅雨の様相だった梅雨前半から、相当な雨量となってきた今年の梅雨である。

最近の田植えは農家の皆さんが競っているかのように、5月中にはほとんど終わってしまい、この時期は分けつを抑える「中干し」の頃となった。

田んぼの水については、この雨でまったく心配はないが、日照不足のほうが心配になってきている。

私が取り組んでいる「耕作放棄地の再生」事業は、数年前から苦林地区の耕地を相手に格闘しているが、今年は耕地の約9割まで再生することとなりそうだ。

先日、県農林部の牧農林部長にも苦林耕地を視ていただいたが、その折に耕地整理の話となり、「是非、やりましょうよ」という牧部長の力強い言葉を聞くことができた。

あとは、地元の地権者の考え方だけだろう。

昨日、今日の埼玉新聞に嬉しい記事を見る。

毛呂山町出身の競泳瀬戸大也選手のローマ遠征での活躍記事では・・・

瀬戸400個メ 自己ベストV

順調に調整をしている瀬戸大也選手においては、来年の2020東京オリンピックでの活躍に期待がかかるが、昨日の6月23日の埼玉新聞には・・・

日本、初戦逆転勝ち 森がソロ、逃げ切る

の見だし記事は、6月22日仙台市のシェルコムせんだいで行われているソフトボールの日米対抗試合の結果だが・・・

お株を奪う 本塁打攻勢  という副題が付き、毛呂山町出身の森さやか選手を取り上げている。

その記事の中には、宇津木監督の談に・・・
「外国人投手キラー。五輪を見据えて打者としていれた」

と、森さやか選手について話しており、東京オリンピックに出場する可能性が大いにあることが解った。

是非、瀬戸大也選手とともに、毛呂山町出身女子ソフトボールの森さやか選手の活躍に期待したい。



ジャガイモ掘りは次世代交流 - 2019.06.21 Fri

毛呂山町立2保育園の園児達がジャガイモ掘りを行う日。

農業塾の皆さんは、朝8時30分には農業塾の畑に集合し、9時30分頃に到着する予定の旭台保育園の園児とゆずの里保育園の園児を待つ。

時間通りに園児が到着すると、いよいよ農業塾の塾生の仕事で・・・

園児のジャガイモ掘りの仕方やら、ジャガイモという作物の説明など、小さな子ども達を相手に蘊蓄(うんちく)を披露し、子ども達との次世代交流と言っていい企画だと感じた。

先日の小学5年生の田植え教室も、保護者の皆さんが多く集まれば、家族のコミュニティ作りの企画となるもので、これからもそういうほのぼのした企画を多く作っていきたいと考えている。

ワンデーウォーク - 2019.06.20 Thu

朝9時から、毛呂山町菊花会の皆さんが丹精込めた菊苗を配布する日。

いつもより早く役場庁舎に着き、担当職員より段取りを聞く。

今年も菊苗は全部で4,000本を越えて、充分に用意がされており、8時30分過ぎには多くの町民皆様が集まってきた。

例年と5月には菊苗の配布の前に、グリーンカーテン用のゴーヤの苗の無料配布をしていたが・・・

「ゴーヤ苗がグリーンカーテンに使われないで家庭菜園で普通にゴーヤを収穫するために栽培されているようだ」

という話になり、今年度、ゴーヤ苗の無料配布は行わないことになった理由。

菊は、毛呂山町の花であり、皆さんで「町の花」を育てていただくことで、いわゆる花いっぱい運動の推進であり、コミュニティ作りであり、いろいろと多方面に素晴らしい効果が波及されると考える。

菊苗の無料配布は、午前中で用意した4000本あまりが一通りになり、終了されたようだ。

また、今日は平成30年度の各課の歳入・歳出の決算審査が開始される日。

庁舎の会議室に各課の課長が揃い、町の代表監査委員、議会選出監査委員より、本日から6月28日までの決算審査にあたり注意点などの説明を受ける。

午後、「第21回ゆずの里ウォーク」実行委員会が開催され、令和元年度におけるゆずの里ウォークの日程や予算関係が承認された。

東松山では「スリーデーマーチ」、日高市では「ツーデーウォーク」という副題がついていることから、昨年に担当課長が話していた「毛呂山町は一発勝負で、ワンデーウォーク」という副題を使うべきと担当課長に指示をする。

「やさしい町もろやま」を「ゆずの里ワンデーウォーク」で、ゆっくりのんびりと歩いて頂きたいものだ。







毛呂山町が生んだ偉人 - 2019.06.19 Wed

昨日は、夕刻から毛呂山町園芸特産振興協議会の総会があり、お招きいただいていた関係から出席する。

総会終了後の懇親会の席上で、園芸特産協議会の会員さんから浅見紳太氏の事を聞かれた。

私が生まれ育った毛呂山町西戸の生まれであり、偉大なる国際人の浅見紳太氏について紹介したい。

浅見紳太氏の略歴

1925年(大正14年)入間郡川角村西戸に出生
1942年(昭和17年)県立川越中学校を卒業(現在の川越高等学校)
1945年(昭和20年)東京高等商船学校航海科卒業 川崎汽船入社 海上勤務
1960年(昭和35年)アラスカ航路開設に尽力 船長に昇格 翌年ニューヨーク駐在 
1972年(昭和47年)インターナショナル トランスポーテーションサービス(以下 I・T・S)社長になる。
1990年(平成 2年)I・T・S会長
1992年(平成 4年)日本国外務大臣表彰
1995年(平成 7年)勲五等双光旭日章受賞  I・T・S相談役 名誉会長

1964年アメリカから帰国した浅見氏は、今後の海運はコンテナ輸送が中核であるべきだとの発想に立ち、その第一歩を踏み出す。
8年後川崎汽船はロングビーチ港にI・T・Sのコンテナターミナルをつくり、彼を社長にする。

当時の海運界はこの新様式には極めて懐疑的であったが、浅見氏はそうした障害を払拭し、アメリカ有数のターミナルに仕上げ、世界の有力船会社を自ら訪問して顧客を獲得する。

しかし、残念なことに日本の船会社は政府の規制により、親会社の川崎汽船でさえI・T・Sの利用ができない状況にあったが、これもみごとに乗り越えることに成功する。

さらに、1980年代には太平洋岸に港湾経営のネットを張り、北はタコマに、サンフランシスコ湾にはオークランドなどにコンテナターミナル社を設立。

ロスアンゼルスでは、石炭積み出し施設のあるカイザーインターナショナル社まで買収し、名実ともに米国随一の会社経営にのりだし、多くの国際会議にアメリカ代表として出席するに至る。

コンテナは、元来荷主の戸口から受取人の戸口へという一貫輸送が目的であることから、国内を網羅するシステムが必要になってくる。

そこで、浅見氏が長い間夢にえがいていた大陸横断の鉄道輸送にとりかかることになる。

これがコンテナ2段積み専用列車である。

7年間ロングビーチ港湾局や市会との激しい論争を経て、やっと走らせることになる。

2000メートルに達する専用列車が堂々とロングビーチ港やタコマに発着する姿に接した両市の関係者は皆、「キャプテンアサミの意見に従ってよかった」と称賛しているとのこと。

日本人としてアメリカ社会で孤軍奮闘しながら、市政発展と多くのアメリカ市民にその利益を還元できたことは無上の喜びと述懐している。

ロングビーチ市からは「港湾鉄道の父」と称号まで与えられる。また、タコマ市からも市発展に寄与した功績を称え「キャプテン・アサミ・デー」を設けられ感謝される。

彼はまさに初雁(川越高等学校)から翔き、世界に大きな功績を残した偉大なる国際人である。

彼の半生は、その著「人生・夢航海」にくわしく書かれている。

以上は、埼玉県立川越高等学校 の百周年記念誌「くすの木」の中 はつかり人物誌で紹介されている記事である。

私が23歳の時、アメリカのカリフォルニアに視察に行くこととなったが、その時に私の父が・・・

「カリフォルニアには私が子どもの頃によく遊んだ浅見紳太っていう男がいて、凄いことやっているようだから、会えれば会って私がよろしく言ってると話してくれよ」

と言われ、カリフォルニアでは馴れない英語で電話をして、当時埼玉県人会の会長を務めていた浅見紳太氏に会うことができた。

同郷の先輩であり、雲の上の人だが・・・

私の父と遊んだ話から、当時の西戸の様子を話したことが記憶に残っている。




上田知事に報告 - 2019.06.18 Tue

今朝(18日)、朝から県庁に向かい上田知事に対して国交省における「スマートシティモデル事業」について毛呂山町が採択された報告を行う。

まだまだ、町民の皆様においては「スマートシティ構想」という内容にご理解いただけていない方も多いと思うが、今後この取り組みによって財政の軽減化を図り、福祉の充実を向上させる結果をできるだけ早く見ていただくことが重要と考える。

今は、公用車の中でこの書き込みをしているが、県庁での報告活動が終了したのちに、書き込みの続きをするつもりである。

午後3時過ぎに役場庁舎に帰庁となる。

上田知事に報告することができ、知事からも「いや~毛呂山町さん、やりましたね。おめでとう」という言葉をいただく。

特に、埼玉医科大学病院を有する毛呂山町だけに「医大とも、連携できるものですか」という質問を受け、いずれは自宅にいながらネットを通じて診療できる時代が到来する話題となった。

約15分間だったが、写真も撮らせていただき、和やかなうちに「スマートシティモデル事業」の採択についての報告を終了する。

帰りがけに「長い間、本当にお世話になりました」と、握手をさせていただき、「さらなる、ご活躍をお願いいたします」と結んだ。

4期16年、毛呂山町にも「とことん訪問」などで度々と来町され、いつも穏やかな言葉とユニークな話題で場を盛り上げる上田知事に敬意と感謝を申しあげたい。

土曜日、日曜日とあわただしく - 2019.06.17 Mon

土曜日にまとまった雨になり、越辺川・高麗川水害予防組合(坂戸市、毛呂山町、越生町で構成)の水防演習の日、会場は順番で毛呂山町である。

3年に1度回ってくる当番町だが、例年通りウィズもろやまで9時30分から演習がはじまる。

あいにくの雨、予定されていた「ロープの結策訓練」は中止となったが、それ以外の水防関係の講演を聞くこととなる。

午後には「シルバー人材センター」の定時総会、その後、水防訓練の慰労会、夜にはスポーツ少年団の総会と懇親会と続き、久しぶりに忙しい一日となった。

日曜日は、カラオケ連盟の歌謡祭で、昼過ぎに会場のウィズもろやまに行き、お祝いを述べた。

今回、中央公民館と東公民館において活動するカラオケサークル16団体が協力しての歌謡祭で、出場者も120名を超えての歌の祭典である。

挨拶の後、毎回のように1曲披露を依頼され、今回はビギンの「三線の花」を唄うこととした。

午後4時からは農業塾で、ジャガイモ、ニンニク、キュウリなどの収穫とスイカの鳥よけなどの作業を行う。

総務大臣の講演を聞く」 - 2019.06.14 Fri

今日は、泉野小学校の田植え体験教室の日。

午前9時から田植え教室が行えるように田んぼに行きます。

と事前に先生から伺っており、朝から準備を進める。

8時半過ぎに現地の田んぼに行くと、すでにPTAの役員の方が2名来ており、保護者の協力体制が
しっかりしている泉野小学校である。

先生の話の通り、9時には5年生の53名が先生とともに集合し、保護者の方々も総勢25名と多く参加をいただく。

事前に田植えの説明をして、保護者の皆さんにも子供たちの4人に1人という割合で田植えの列に入っていただき、いよいよ田植え体験が始まる。

始まって約30分、皆さんの協力のお陰で早々に泉野小学校の田植え体験教室が終了する。

午後は、さいたま市での日本赤十字社埼玉県支部総会に出席したのちに、東京紀尾井町にあるガーデンテラス紀尾井町で開催される「総務大臣による市区町村長向け講演会」に出席。

事前に質問を受け付けて頂けることで通告した質問をするべく用意していたが・・・

「時間の関係から、質問は事前に戴いた中から4件に絞らせていただきます」

ということで、私の質問にあっては取り上げていただくことが叶わず、大変に残念に思う。

結局、午後4時から始まった総務大臣の講演とその後に総務省の関係部署からの説明が終了したのは、午後6時を過ぎた頃となる。

帰りは首都高での渋滞にはまり、公用車の中でこのブログの書き込みをしているが、帰宅は8時を過ぎる時間となりそうだ。

23,000人を目標に - 2019.06.13 Thu

今年の11月16日、17日に開催となる「第26回毛呂山町産業まつり第1回実行委員会」が役場の会議室で開かれた。

議題は、(1)開催要領について、(2)収支予算について、(3)役割分担について、(4)その他、というもので、出席委員さんからも質疑なく、スムーズのうちに実行委員会が終了する。

9年前の産業まつりでの来場者数は、2日間で約8000人だったが、昨年の平成30年度に開催された毛呂山町産業まつりでは20800人の来場者となり、近隣の市町と比べても毛呂山町の産業まつりがどれだけ盛り上がって来たのかを知ることができる。

今年は、是非23000人の来場者を目標としたいもので・・・

事務局には、「クーポン券は、出さないの?」と、提案とすることとした。

儲かる農業、見せましょう - 2019.06.12 Wed

過日、上田知事をはじめとして県執行部と町村長との会議が開かれ、その中で「遊休農地の再生事業」について県の考え方を聞くことができた。

その席上で私の質問に答弁されたのは牧農林部長だったが、その答弁に納得がいかなかったことで再質問となる。

私の再質問での牧農林部長の答弁を聞いた上田知事が・・・

「井上町長さんが聞かれていることは、そういう事じゃないんだよね」

と、話されて、「どうです?井上町長」と、私に振られたことで「是非、遊休農地の現状を現地を見てもらいたいですね」

と話すと、「解りました。今度現地を見させていただきます」と、牧部長の言葉となった。

それが本当に叶った今日。

牧農林部長と県職員による毛呂山町の遊休農地視察は、午前9時45分から葛貫地区の「じょうもんファーム」の苺栽培視察からはじまり、10時10分からは葛貫地区の耕作放棄地を視ていただき、10時30分からは長瀬耕地に広がる遊休農地の視察、11時からは苦林耕地の状況を地区の耕作者を交えて視察をいただくことができた。

「儲かる農業をしましょう」という牧農林部長の言葉もあったが、農地を守っている方々の高齢化は著しく、頷ける状況でもない。

私の持っている「シルバー農園」の政策について、少し話をさせていただいたが・・・

毛呂山町でいいモデル事業を展開して、県の農林部を唸らしてみたいものだ。



最初の「やさしい町」 - 2019.06.11 Tue

本日、11日に毛呂山町6月定例議会が閉会となる。

最終日には、7日に生活福祉常任委員会に付託となった「毛呂山町手話言語条例」について審議をいただき、その結果が生活福祉常任委員長から報告がある。

生活福祉常任委員会では、「毛呂山町手話言語条例」について全員賛成にて「可決」という委員長報告の後、澤田議員および岡野議員より賛成討論があり、本会議場においても議員全員賛成をもって「毛呂山町手話言語条例」の制定については「可決決定」をいただくことができた。

本会議の終了後、傍聴に来庁いただいたろう者の皆さんと「手話言語条例の制定」に向けて「可決」に対する記念撮影を撮ることができた。

「手話言語条例」の制定によって、「日本一やさしい町もろやま」のまず最初の一歩を進めることができたと思う。

振り込め詐欺 - 2019.06.10 Mon

またしても・・6日、振り込み詐欺で毛呂山町の76歳の女性が500万円をだまし取られたとのこと。

連日のように、「振り込み詐欺に気をつけていただきたい」という呼びかけを防災無線で流しているが、またしてもだまされてしまい、残念でならない。

3日~8日にかけて、県内で詐欺が続発しており、川越市、鶴ヶ島市、坂戸市、毛呂山町、鳩山町で被害が発生している。

被害に遭わないように、新たな対処法などを検討し、高齢者の皆さんの備えにしたいと思う。

やはり、留守電の普及だろうか。

一般質問が終わる - 2019.06.07 Fri

7日、昨日で一般質問が終わり、本日からは町から上程した議案審議に入る。

昨日の一般質問で、下田議員から質問を受ける。

質問の内容は・・・

「日本一やさしい町もろやま」を副題として福祉の向上を柱としているが、この4年間でどのように町全体に波及させていくのか。(中略)また、今後持続可能な毛呂山町の舵取りを行っていく上で、町の特性や新たな発想などを活かし他市町村にはない政策が求められていると思います。井上町長の考える将来ビジョンについてお伺いします。

下田議員への答弁では・・・

下田議員の「町長3期目の政策と将来ビジョン」についてご答弁を申し上げます。
佐藤議員および平野議員からの質問に対する答弁に一部重複する部分がありますが、その点につきましてはご容赦をお願いいたします。

まず、「日本一やさしい町もろやま」を副題として福祉向上を柱としているが、具体的に4年間でどのように町全体に波及させていくかについてお答え致します。

具体的な施策として道路や歩道、公共施設における完全なるバリアフリーを徹底し、ウィズもろやま(福祉会館)などにはエレベーターの設置も検討して参ります。
ソフト面では、役場庁舎に総合案内係の職員を配置し、来庁されたお客様が迷わずに手続きが行えるように徹底した接遇に努めて参る所存です。

なお、これらの政策・公約につきましては広報もろやまの6月号に3期目にあたっての新たな施政方針として掲載させていただき、町民皆さまにお知らせしたところです。
「町全体に波及させて行くのか」につきましては、只今答弁にありますように広報やタウンミーティングなどを通して町民皆さまのご意見も戴きながら「日本一やさしい町もろやま」の実現に向けて進めて参りますのでご理解をいただきたいと存じます。

次に、将来ビジョンについてですが、基本的には佐藤議員のご質問でお答えしたとおり、地方自治法第1条の2第1項「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする」であり、地方自治法第2条第14項には「地方公共団体は、その事務を処理するに当っては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最小の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない」という施策を推し進めることだと認識しております。

さまざまな行政手腕がありますが、「入りを量りて出るを制す」という作業には、多くの施策を時に巧みに時に断行することがこれからの行政には必要と考えております。

10年後20年後を見据えた政策においては、まず町民皆さまに少子高齢化による毛呂山町の現状と町の将来の姿を深くご理解いただくことを丁寧に進めることが必要と考えます。

そして、少ない財源をどのように駆使して住民福祉の向上に努めるかであり、そのために今のこの毛呂山町の住民福祉を減退させることなく見直す作業を進め、このあとの時代に引き継ぐことが私達の責務だとも考えております。

その一つがスマートシティ構想であります。自動運転バスの導入やあらゆる行政運営についても官民連携事業による取り組みが不可欠であり、住民サービスを低下させることなくあらゆる住民ニーズに的確に対応できる自治体が求められていると強く認識しております。

特に、現在の人口知能AIやRPA、これはロボティック・プロセス・オートメーションの略ですが、人間がパソコン上で行うキーボード入力、マウス操作、コピー&ペーストなどの単純作業を自動化する技術の導入によって職員の負荷を軽減し、ミスの少ない正確で的確な処理を行うことにより住民サービスの向上を目指すものです。

議員もご承知の通り、スマートシティとは、IOT(internet of Things)の先端技術を用いて基礎インフラと生活インフラ・サービスを効率的に管理・運営し、環境に配慮しながら、人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい都市を創ることであります。

先の議員全員協議会で報告させて戴きました、国が進めるスマートシティモデル事業に私達の「毛呂山町」が選定されたことは、非常に大きなチャンスが与えられたことであり、今後町のあらゆる部署がスマートシティ事業に参画していく体制つくりが急務であり、縦横無尽にこのチャンスを活かせるよう職員と一丸となって精進していきたいと思います。

下田議員におかれましては、地域の方々にスマートシティの取り組みなどご説明戴きまして、新しい毛呂山町へのご支援をお願い申し上げまして、私の答弁とさせていただきます。

これを一回目の答弁とした。

本日の議案審議では、毛呂山町手話言語条例について生活福祉常任委員会に付託されて、細部について審議をいただいているが、それ以外の上程された7議案については委員会付託が省略されて、本会議場で全て可決決定を戴くことができた。

総務大臣に質問 - 2019.06.06 Thu

関係市町村長宛に総務省地域創造グループ地域政策課から案内が来た。

6月14日に東京のガーデンテラス紀尾井町で開催される総務大臣の講演である。

その会場で、各市町村長から質問を受け付けて頂けるとのこと。

昨日、安倍総理が出席した未来会議での総理の報告の中で述べた以下の主旨についてはどういう事なのか?

「第1に、Society 5.0の実現です。具体的にはデジタル市場のルール整備を進めるとともに、モビリティについて自家用有償制度の法改正などを図ります」

モビリティは、移動手段などを意味しているが、自家用有償制度の法改正とは、どういうことなのだろう。

質問することになるだろう。

一般質問の3日目 - 2019.06.06 Thu

一般質問の3日目である。

今日は、午前中に澤田議員、下田議員、午後からは岡野議員、村田議員の4人。

昨日2日目の午後1番に平野議員から質問を受けており、答弁を貼り付ける。

平野議員からの質問は・・・

今回の選挙で当選を果たし5月15日より3期目の井上町政がスタートしました。様々な公約を掲げてきたようですけどもこれからの4年間を見据えて抱負と展望をお伺いします。

という内容。

平野議員への答弁では・・・

平野議員の「3期目を迎えた井上町政について」に、ご答弁させていただきます。
「様々な公約を掲げてきたようですが、これからの4年間を見据えて抱負と展望について」ですが、今まで2期8年に亘り、議員各位からのご指導とご理解、そして町政進展のためのご協力に改めまして御礼を申し上げます。

以前にも議会で述べさせていただいておりますが、私の政策・公約は今までの議会において各議員から戴いておりますご指摘やご提案を住民福祉を前提に選定し、財源確保と実現可能な年数で掲げさせていただきました。

今回、継続している事業が7項目、新規の公約としたものが31項目、合計38項目と多くなりましたが、すべて達成できるように職員と一丸となって進めて参る所存でございますので、どうぞ平野議員におかれましても絶大なるご支援をよろしくお願い申しあげます。

抱負と展望ですが、やはり大きな事業では川角駅周辺地区整備事業の早期完成を筆頭といたしまして、スマートシティ構想である自動運転バス事業などにおきましても、この期において町民皆さまに結果をお見せできるように全身全霊で取り組んで参る所存です。

そのスマートシティですが、議員全員協議会でご報告をさせていただきましたが、先行モデルプロジェクトとして全国で15の市町村の中にこの毛呂山町が選ばれたこと、そして町としては唯一毛呂山町のみということを鑑みれば、まさしく快挙であり、これまでこの事業に励んできた職員の努力の賜物であります。

また、3万3千人の人口規模の毛呂山町での「自動運転バス事業」に挑戦することは、国からの大きな期待が視えており、毛呂山町での成功の暁には国による全国展開の足掛かりになるものと認識しているところです。

また、企業誘致におきましても2022年にはリネン企業のトーカイの毛呂山町進出が予定されており、本町に本社を置く食品加工企業「関越物産」におきましても2020東京オリンピック後に拡張工事を考えている報告を受けております。

政策・公約の展望につきましては、「日本一やさしい町もろやま」を目指し、町民目線と協働による町づくりを進めるものです。具体的には、できるだけ職員の意識改革をすすめて住民の皆さまに「おもてなしの心」を持って住民サービスに努めて参ります。

また、「人生100年時代」が到来し、高齢者の健康長寿のための介護予防事業を推し進め、併せて軽スポーツ事業、循環バス事業の利便性向上、道路や歩道、公共施設などの完全なるバリアフリー等など、やさしい町の実現に向け職員と一丸となって努めて参る所存でございますので、平野議員からも絶大なるご支援をいただきますようお願い申し上げます。

一般質問に答える - 2019.06.05 Wed

6月定例議会の3日目、一般質問の2日目である。

佐藤議員から・・・

いよいよ井上町政も3期目に入り、日本一やさしい町もろやまを新たな目標に掲げております。
中略 当町の20年30年、更にその先を見据えた政策を、今までの総合振興計画をはじめとする様々な計画を見直しながら今後作り上げていくと思いますが、毛呂山町の将来像をどのように描いており、そこに対する政策の幹(政策の柱)はどういうもので、枝(柱を支える政策)としての政策はどのようなものかをお伺いいたします。

という質問をいただいた。

佐藤議員への答弁

佐藤議員の一問目、今後の町政運営についてお答え申し上げます。

2期8年という毛呂山町の行政運営に対して、佐藤議員をはじめといたしまして毛呂山町議会の絶大なるご理解とご協力により無事に努めて参ることができましたこと、まずもって御礼を申し上げさせていただきます。

そして、今回の厳しい町長選挙におきましても3期目の当選の栄に浴することができましたことは、
この8年間に掲げてきた自身の政策・公約の実現性、そして総合振興計画の推進と併せまして、毛呂山町議会の議員各位のお力添えの賜物であり、改めまして心より御礼を申し上げるものです。

2期8年では、まず「米百俵」の教えから子ども達の教育環境を整えること、埼玉医科大学と連携した高齢者の健康増進事業の確立、地方創生予算を如何なく発揮し「桂木ゆず」などの特産化の推進、旧川角農協前交差点改良工事による慢性渋滞の解消、企業誘致を積極的に進めることなどができました。

このような8年間を踏まえて、今回の選挙にあたりましては「人生100年時代」を迎えた高齢化社会のために介護予防事業を推し進め「日本一やさしい町もろやま」をスローガンに掲げることといたしました。

議員のご質問にある「毛呂山町の20年30年さらにその先を見据えた政策」そして「毛呂山町の将来像をどのように描いて」という部分について先に述べたいと思います。

今、日本は今まで経験したことのない少子高齢化時代となり、さらに経験したことのない勢いで人口減少社会を迎えております。

国による地方分権が産んだものは、地方自治体への業務増から始まり、市町村議会においては重責が課せられ、平成17年には受け皿論による「平成の大合併」という旗が振られたところです。
そして、自治体をとりまく環境の変化で一番大きなことは、「財源の問題」であります。

議員もご承知のとおり、2014年5月に発表された増田レポートの「消滅可能性都市」は、全国市町村に大きな衝撃を走らせ、人口の減少に歯止めがかからず、消滅する恐れが高い市町村は全体のほぼ半分の49,8%で896の市町村と警鐘を鳴らしました。

あれから5年が経過し、今の状況はどうでしょうか。私はあの予言は相当に精度が高いものだと実感している一人であります。

生産年齢人口が減少することにより、とりわけ地方の市町村では財源不足を引き起こすばかりか、福祉事業の増大による扶助費の割合が急激に増加しており、公共施設などを維持する建設改良費などに予算配分できない状況となっており、そして、この毛呂山町はそれが顕著に現れている町だとも言えるでしょう。

どのような時代が到来したとしても、私達地方自治体が求めるものが「地方自治法」の中に謳われており、何度となく目を通しておりますが、その原点は地方自治法第1条の2第1項「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする」とあり、その通りだと思っております。

また、地方自治法第2条第14項には「地方公共団体は、その事務を処理するに当っては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最小の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない」ともあります。

さまざまな考え方がありますが、この議会でも言われている言葉「入りを量りて出るを制す」という作業をするにあたり、多くの施策を時に巧みに時に断行することがこれからの行政には必要と考えます。

つまり、20年後30年後さらにその先を見据えた政策では、少ない財源をどのように駆使して住民福祉の向上に努めるかであり、そのために今のこの毛呂山町の住民福祉を減退させることなく見直す作業を進め、このあとの時代に引き継ぐことが私達の責務だと考えております。

また、議員のご質問の後述にあります政策の「幹」と「枝」についてですが、「幹」につきましては只今述べてまいりました地方自治法第1条2第1項であり、「枝」につきましては地方自治法第2条第14項にある「最少の経費で最大の効果を挙げる」あるいは「入りを量りて出るを制す」であるとご答弁させていただきます。

以上、答弁とさせていただきます。

と答える。

選定15の区・市・毛呂山町 - 2019.06.04 Tue

昨日(6月3日)から、毛呂山町6月定例議会が開会された。

4月に執行された毛呂山町議会議員選挙後で臨時議会が開かれたが、この6月議会は定例議会なので、選挙後の議会としてはこの6月定例議会が初めての議会となる。

金曜日だったか・・・

毛呂山町が国が進める「スマートシティモデル事業」に内示をいただくことができた。

そして、この「スマートシティ」というモデル事業に選定されることがどれだけ凄いことなのか・・だが、先行モデルプロジェクトでは全国で15の区と市と町が選ばれたが、町では毛呂山町のみが選定。

区と市では、北海道札幌市(195万5千人)、秋田県仙北市(2万6千人)茨城県つくば市(23万7千人)、栃木県宇都宮市(52万人)、千葉県柏市(42万4千人)、東京都千代田区(6万3千人)、東京都江東区(51万5千人)、静岡県熱海市(3万6千人)、静岡県藤枝市(14万2千人)、愛知県春日井市(30万7千人)、京都府木津川市(7万6千人)、島根県益田市(4万6千人)、広島県三次市(5万2千人)、愛知県松山市(51万1千人)の14区・市が選定されている。

秋田県仙北市は人口規模は大きくないが、それ以外はそれぞれに人口規模も大きく、区や市の取り組みとしてスマートシティへの力の入れ具合が想像できる。

毛呂山町は、立地適正化計画からはじまり、国や県などとの繋がりを持ちつつ、今回の選定までこぎ着けており担当職員の頑張りによるもの。

これから縦横無尽に役場の各部署において、「スマートシティで何ができるか」を進めていただき、住民サービスの向上に努めることとなる。











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