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2019-08

中山間地域の指定を - 2019.08.30 Fri

埼玉県山村・林業振興協議会が主催する新潟県十日町と南魚沼市の視察から本日午後4時すぎに帰庁する。

大変に良い視察となったが、この視察の資料を見て驚くことがわかった。

それは、毛呂山町が埼玉県の中山間地域に属してないことで、隣町の越生町は梅園地区、鳩山町は亀井地区がそれぞれ中山間地域に指定されており、町の40%が秩父丘陵からなる山間地域を有しながら、毛呂山町のどの地区も中山間地域ではないという。

今回の山村・林業振興協議会の視察に参加した町村はすべてが中山間地域の指定があり、唯一毛呂山町だけが指定されていない町。

この視察に同行した県の職員(農林部森づくり課)も毛呂山町が中山間地域の指定がないことに驚いており、今後この指定をしている国に対して問い合わせをするつもりである。

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新潟県の視察の参加 - 2019.08.28 Wed

明日(29日)から翌30日にかけて、埼玉県山村・林業振興協議会による視察研修会があり、参加する。

視察先は、新潟県十日町で・・・

「限界集落で移住者増により限界集落を脱却した活動」

と題するNPO法人と地域おこしによる内容を1日目に視察することとなっている。

2日目は、新潟県内最大のしいたけ生産事業者による「南魚沼市 八色しいたけ事業協同組合」の視察となっている。

「東京の一人勝ち」と言われるように、都心の人口増とは真逆で地方に行けば行くほど人口減少は著しく、「消滅可能性」という言葉が本当になる勢いである。

そんな地方の実態と新しい取り組みをしっかりと視て来ようと思う。

ニンジンの種蒔き - 2019.08.27 Tue

日曜日に埼玉県知事選挙の投開票があり、上田知事が推薦する大野元裕氏の当選が決まった。

大野元裕  923,482票
青島健太  866,021票

自民、公明が推薦するスポーツライターの青島健太氏は、もう一歩及ばず惜敗となったが、途中で戦線離脱(不出馬)した行田邦子氏の票の行方もあるが、今回の知事選挙については見えない所での相当な駆け引きがあったように感じる選挙となった。

今朝の埼玉新聞には・・・

「日本一暮らしやすい埼玉に」という大野元裕氏への会見記事を読む朝となった。

こちらは、驚くニュース・・・東京新聞から

吉見・新ごみ処理場 9市町村の「組合」解散へ

吉見町に新しいごみ処理場と熱利用施設(付帯施設)の建設を計画していた県西部など9市町村の「埼玉中部資源循環組合」の正副管理者会議が26日、吉見町で開かれた。
付帯施設の運営費負担を巡る意見対立の溝は埋まらず、今後、組合を解散する方向で協議していくことが決まった。9市町村の将来の可燃ごみ処理計画は宙に浮くことになり、早急な善後策の検討が迫られる。

組合を構成するのは吉見町のほか、東松山・桶川市と滑川・嵐山・小川・川島・ときがわ町、東秩父村。
各首長が正副管理者を務めており、新処理場は2023年度の完成を目指していたが、付帯施設の運営費の負担割合について、人口割りに近い分担を求める吉見町と、利用者分のみの負担を主張する6市町村の意見が平行線となっていた。

管理者を務める吉見町の宮崎善雄町長は8月9日の組合議会の閉会あいさつで突然、管理者を辞任する意向を表明。その後の正副管理者会議で他首長が「辞任は認められない」として慰留したが、宮崎町長の意向は変わらず、再度協議することになっていた。

2時間15分にわたった会議の後、取材に応じた宮崎町長は「各首長がそれぞれ議会への説明を行った上で、再度、正副管理者会議を開く」と述べた。

新処理場の予定地は、吉見町と鴻巣、北本両市で構成する埼玉中部環境保全組合で運営する現在のごみ焼却場の隣接地。
この焼却場建設を巡る民事訴訟で1986年、一帯には「ごみ処理施設を新設または増設しない」との和解が成立している。しかし、9市町村で新たに設立した資源循環組合は「一部事務組合の構成が変わり、団体も変わった」として計画を進め、「和解条項違反」などとする住民訴訟が相次いで提起されている。

この地域は、埼玉西部環境保全組合(鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町、鳩山町で構成)で、ゴミ処理を行っているが、次期更新施設を現在鳩山町に建設中である。
迷惑施設となると住民の反対はつきものだが、今回の吉見町に建設するゴミ処理場問題は、対岸の火事ではなくこれからも全国で大きな問題となり得る事案であり、今後の行方を見守りたい。


ここにきて、変わりやすい天気で、晴れて暑くなったかと思えば、いきなり雲が黒くなってスコールのように強い雨が降り出す何日間、朝づくりでニンジンの種蒔きをしようと思っても、雨によって種も蒔けずに閉口していた。

今朝の雨で畑がだいぶ湿っていたが、苦労しながらなんとか今年の秋ニンジンの種を蒔くことができた。

あとはしとしとと雨が降ってくれるのを待つだけだが、今回は町内の大類地区の畑を借りることができ、大類地区の関東ローム層特有と言える肥沃な土壌で秋の収穫が期待できる。

地権者の方とも話をしたが・・・

この肥沃な土壌があっても、畑を耕し作物を栽培する農家もなく、農地を所有することは苦労が絶えないことと、ネガティブなまるで悩み相談を聞くようなものである。

大類のまとまった肥沃な農地、これから大きな事業を生み出すことができる「地の利」を感じた。









日高市で条例可決 - 2019.08.23 Fri

今朝の読売新聞、朝日新聞、埼玉新聞に県内初条例として、日高市の「太陽光発電設備の適正な設置等に関する条例」が大きく取り上げられた。

埼玉県日高市議会は8月22日の臨時会で、市が提出した太陽光発電の大規模施設の建設を規制する条例案を全会一致で可決した。条例制定は県内自治体で初めて。

「太陽光発電設備の適正な設置等に関する条例」は同日施行され、災害防止や環境・景観の保全を目的に、事業者は事前に届け出て、市長の同意を得ることを義務づけている。太陽光発電事業を抑制すべき「特定保護区域」なども指定し、その区域では「市長は同意しない」とした。罰則はないが、従わない事業者は市が住所などを公表できる。
日高市では、同市高麗本郷の山林約15ヘクタールで太陽光発電施設の建設計画が浮上しており、条例で計画地すべてが市長は同意しないとする区域に含まれる形となった。

この計画に近隣住民らは、建設予定地内にトウキョウサンショウウオなどの希少動植物の生息が確認されたことや、森林伐採による土砂災害の危険性が高まることを理由に建設計画に反対。日高市市議会も今年6月に建設反対の決議を可決している。

また、別件でも日高市のニュース

日高市と韓国の交流事業 中止に

やはり今朝の新聞では、日韓の対立が深まる中、日高市と友好都市の韓国・オサン(烏山)市が予定していた今年度の交流事業について、オサン市からの申し出によって中止になった記事が掲載された。

日高市と韓国北西部のオサン市は、平成8年に友好都市となり、互いの市を訪問したり、小学生によるサッカーの親善試合を行ったりと、さまざまな交流を続けてきた。今年度は来月に日高市長らのオサン市への公式訪問があり、11月には、日高市で子どもたちのスポーツ交流が予定されていた。

今月8日にオサン市側から「現在の両国の関係から今年度の交流を中止したい」という申し出があり、中止が決まった。
オサン市との交流事業が中断されるのは、平成24年、当時のイ・ミョンバク大統領が島根県の竹島に上陸し、日韓関係が悪化した時以来、7年ぶり。

新聞では、日高市の谷ケ崎照雄市長の「1日も早く交流再開できることを心から願っています」と言うコメントが紹介されている。

非常に残念な記事を読むこととなった。







日進月歩・光陰矢の如し - 2019.08.22 Thu

日進月歩とは・・・

日に日に、絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。「日~月~」は日に日にそうなっていくこと。ここでは「進歩」という一つの単語を二つに分けて、日に月に進歩するという意を表す。

先日の20日、毎日新聞の埼玉版に大きく記事として紹介された毛呂山町の企業「ビコー」の滝沢秀和社長が毛呂山町役場に来庁され、その時の話の中で私が・・・

「自分が毛呂山町の議員になったのは44歳の時で、その当時の一般質問でユビキタス時代が到来するのだから、町の公共施設ではどこでもインターネットに接続できる環境整備をするべきと、町執行部にIT時代を先駆ける町となることを提唱した。あれから16年が経過して、今、毛呂山町は全国の自治体に先駆けて3万4千人の人口の町でありながらスマートシティに取り組んでおり、これは本当に大きなプロジェクトであって、国もこの毛呂山町の取り組みが成功できるかと期待しているものと確信している。そこに地元の企業であるビコーが中心となって自動運転バスにチャレンジしている意義と意味の大きさは相当なものになっており、よく日進月歩という言葉があるが、今のITの分野は1年のスパンでは考えもしないほど進化をしていて、たぶん、この自動運転バスについても、先端技術を使ったシステムで実証実験から実装されても、それほど時間を要することなく更に進化したシステムがどこかで生み出されるのでしょう。そう考えても本当に大変な分野にビコーさんが取り組んでいるんだと感謝しています」

その話に滝沢社長も大きく頷いていたが、ITの世界で注目を集めているビコーからすれば、相当に緻密な将来構想を持っているに違いない確信も感じ取ることができた。

近い将来では、自動運転バスが全国のどこの道でも走る時代が来るであろうし、今日の日本経済新聞の1面では、ドローンによる宅配業務を推進するために・・・

「ドローン商用ルール整備  まずは登録制、安全基準も」

という見出しで、これからのドローン宅配の実現性について近い将来を感じさせる記事を読んだ。

「ドラえもんの世界」は、本当にすぐ近くまで来ているのだろうし、「あんなこと、こんなこと、できたらいいな」の言葉のフレーズは、もう夢ではない時代なのだろう。

一部事務組合議会 - 2019.08.21 Wed

越生斎場の清苑組合(越生町、鶴ヶ島市、毛呂山町、鳩山町、坂戸市で構成)の議会が本日午後3時から開会し、上程された3議案すべてが可決認定されて閉会した。

昨日(20日)では、西入間消防組合(毛呂山町、鳩山町、越生町で構成)の定例議会が開会し、これについても上程された議案が無事に可決認定されて閉会する。

明日(22日)は、午後から毛呂山、越生、鳩山下水道組合の定例議会が開会となるが、これで一部事務組合すべての8月定例議会が滞りなく終了することとなる。

生活に密着する一部事務組合であり、順調に運営されていることに敬意と感謝を申し上げる。

ビコーに拍手喝采! - 2019.08.20 Tue

昨日(19日)、埼玉県町村会と埼玉県町村議長会の合同企画で、「令和元年度地方行政懇談会」がさいたま新都心のホテルで開催され、出席をする。

山梨県早川町の辻 一幸町長に講演者となっていただき、「山間過疎地の自治体運営と経営 この町を守り・この町を創る」という演題で約1時間の講演を聞く。

「日本一人口が少ない町 早川町」と言われるように、早川町の人口は1050人という話から辻町長の話がスタート。

早川町は「昭和の合併」と言われる昭和30年に6村が合併をして早川町が誕生したが、「平成の合併」と言われる平成7年~17年の間には「合併しない」という選択をし、「日本一人口の少ない町 早川町」として現在に至る。

30歳代で早川町の町長選挙に立候補し、現在10期目で40年と長きにわたって人口減少していく早川町の舵取り役で奮起されている。

この間、全国町村会でも大きな活躍をされており、今年度より創設された「森林環境税」について早くから国に陳情をされており、約25年をかけて国を動かした町長と言っても過言ではない。

「町長の多選問題」についても・・・

「多選がどうかと問われても答えようがない。4年間で何をするか、何をしたかをはっきりと示し、有権者に認めてもらうことが大事だ。自分と支持者の意思で1期ごとに区切りを付けて決意している。何期目でも同じ。5期が長いとか、何期が短いとかは選ぶ人の問題だ。自分が駄目だと思われたら、いつだって辞める」

と話されている。

実に、強い信念を持っての講演となり、熱弁に感銘を受けた。

別件。
今朝の毎日新聞に、毛呂山町の企業「ビコー」を大きく取り上げた記事を見る。

AI清掃ロボ開発、飛躍へ 毛呂山の「ビコー」、実験終え実用化段階 人とモノを判別、接触防ぐ

清掃業の請負単価は安い。人気もない。それを先端技術で乗り越えようとする企業が毛呂山にある。ビル清掃業のビコー(毛呂山町)は、人工知能(AI)を活用した業務用自動清掃ロボットの制御システムを共同開発。実証実験も順調に進んでいる。

ビコーは社員400人。病院や商業ビルからメンテナンスを請け負い、作業員を派遣し掃除をする業務が中心だった。しかし、不人気職種のため慢性的な人手不足。滝沢秀和社長(39)は2010年ごろ、外国人労働者の採用と並行して自動清掃ロボットの活用を模索した。

そして、この度お掃除ロボットが実用化の段階となり、運用マニュアルを作成中、ビコーの滝沢社長は「全国の同業者と協力したい」と考えている。

毛呂山町の企業「ビコー」の大きな企業努力に拍手喝采である。
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防災月間が近づく - 2019.08.19 Mon

令和元年のお盆休みも終わり、週明けの月曜日はいよいよ9月定例議会の準備が進む。

議員さんの一般質問の締め切りが今月20日、議会運営委員会が23日となっており、9月2日より9月定例議会が開会となる。

9月8日の日曜日は、町の防災訓練があり、今年は町の東部地区なので防災訓練会場は「大類グラウンド」となっている。

本日、ゆずの里ケーブルテレビの「町長に聞く」9月号の収録があり、防災訓練や国が新たに取り組んだ「警戒レベル」の運行などについて話すことができた。

警戒レベル1・・・災害への心構えを高める
警戒レベル2・・・避難に備え、ハザードマップ等により自らの避難行動を確認する。
警戒レベル3・・・避難に時間を要する人(高齢者、障害を持たれている方、乳幼児等)とその支援者は避難をする。その他の人は避難の準備をする。
警戒レベル4・・・速やかに避難先に避難をする。
警戒レベル5・・・すでに災害が発生している状況。命を守るための最善の行動をとる。

この警戒レベルの関係は、広報もろやま8月号で皆様にお知らせしているので、確認願いたい。


沢田の堀口喜美さん - 2019.08.16 Fri

今朝の朝日新聞に、毛呂山町沢田地区にお住まいの堀口喜美さんが大きく取り上げられた。

終戦記念日の昨日8月15日、全国戦没者追悼式が日本武道館で 行われた。

その追悼式についての記事で・・・

 全国戦没者追悼式が15日、日本武道館(東京都千代田区)であり、埼玉県遺族代表として毛呂山町遺族会会長堀口憙美(きよし)さん(80)が出席した。県内から遺族約300人が参列し、終戦から74年たつ新たな時代に平和への思いをかみしめた。

 「すぐ帰れるから子どもと留守を頼む」。農業を営んでいた堀口さんの父修一さんは1944年6月、そう言い残し、まだ5歳だった堀口さんら3人の幼子を妻に託して出征した。

 入隊後ほどなく、「南方への輸送船に乗る」と一通の手紙が届いただけで、戻ることはなかった。同年12月4日にフィリピン・マスバテ島で戦死していた、と知らされた時には終戦から2年が経っていた。享年35だった。


記事の一部を掲載したが、戦後70年が経ってから、国が持っている資料「戦没状況」によって堀口さんの父親がビリラン島派遣隊の一員で機動艇に乗船し、マスバテ島カタイガン湾で遭難していたことを知った。

国は資料を残していたのに、父親の最期の状況が戦後70年たつまで遺族に知らされていなかった。

堀口さんは、「資料の存在に驚いた。いかに一兵卒の命が軽々しく扱われていたか」

そして追悼式での献花の後に・・・

「県の遺族代表として、みなさんの平和を願う気持ちを込めて献花しました。戦争がどんなに多くの悲しみを生み出したのかを、若い世代に語り継いでいかなければ」

と話している。

終戦記念日 - 2019.08.15 Thu

令和元年8月15日、74回目の終戦記念日。

黙祷を捧げる。

秩父音頭まつりを視察 - 2019.08.14 Wed

お盆休みが少し取れて、農場と田畑の管理ができた。

14日は公務で決裁をし、午後は川角中学校1年生の生徒さんが「毛呂山町の産業」というテーマで、特に農業と6次産業についてレポートを作成する関係から来庁、毛呂山町の農業の移り変わりについて話をする。

毛呂山町が今から40年ほど前は養鶏の町であったこと、その養鶏業を営んでいる農家が企業参入によって経営が成り立たなくなり、養鶏を営む農家がなくなってしまったことなど、過去からの移り変わりを話した。

夕方から「秩父音頭まつり」に招待を受けているので、早々と秩父方面に向かい、秩父方面の道の駅などを視察しながら、秩父音頭の発祥に地「皆野町」の行政運営の一端を視察する。

農業塾の視察 - 2019.08.11 Sun

農業塾の視察研修が行われる。

今回の視察は小諸市方面であり、マンズワインのワイナリー、懐古園、JA小諸の予冷システム、道の駅などを視察する。

小諸市周辺の視察は、自分的にはマンズワインが3回目、懐古園が2回目となるが、内容的にはいい視察ができた。

懐古園では、ボランティアガイドさんをお願いすることができ、約70分に及ぶ時間で懐古園の歴史を紹介していただく。

以前に来た時は、地元の西戸地区を代表して戸隠神社への代参の帰りに寄ったもので、ガイドもなく、ただただ歩いた記憶の懐古園だったが、今回は穴城と呼ばれる特殊な地形を利用した小諸城跡の歴史を知ることができた。

マンズワインは、3回目ということもあったが、「ソレイル」という高級ワインができるまでの行程などを知ることができ、マンズワインのこだわりを知った。

自分は既に知っていたが・・・

マンズワインの名前の由来は、親会社のキッコーマンからというもの。

キッコーマンの亀甲の中には「萬」の字があるが、この萬をマンとしてマンズワインの社名となったことを塾の皆さんに紹介する。

JA小諸の予冷システムは、準高冷地として野菜栽培が盛んな小諸市近辺だが、作られる野菜はすべて予冷システムで5℃まで冷やされて出荷されており、一番最近の予冷システムを見学することができた。

今まで、栽培や販売を勉強してきた農業塾だが、流通についても視察することができ、いい勉強になった。

お盆の時期で交通渋滞が心配されたが、大きな渋滞に遭うこともなく、午後6時に帰町となる。

ゴミの有料化を視野に - 2019.08.09 Fri

いよいよ、お盆休みに入る週末に、今日はあわただしい一日となった。

午前10時30分、県知事選挙に出馬した青島けんた候補が毛呂山町に来町され、役場前での街頭演説が行われる。

私は、埼玉西部環境保全組合議会が鶴ヶ島市で開会する関係から、立ち会うことができず残念だったが、多くの方が青島けんた候補の話を聞いた報告を受ける。

午前中10時30分より、埼玉西部環境保全組合議会が開会し、平成30年度決算の認定と令和元年度の補正予算について審議がなされ、すべて可決・認定をいただく。

その議会での質疑で、ある議員から「ゴミ減量化について、数値的な目標など、正副管理者ではどのように考えているのか」という内容を問われ、鶴ヶ島市長からの答弁に際し・・

「ゴミの有料化について正副管理者会議で検討を始めていることを答弁したほうがいいですよ」

と、耳打ちし、鶴ヶ島市長からその旨の答弁をしていただき、答弁を聞いた議員は納得いただけたようだ。

都心では、当然のようにゴミの有料化はすすめられており、地方に行けばいくほど有料化が進んでない状況である。

ゴミについて有料化となれば、日々の生活における支出が増える訳だから、当然に住民皆様からは歓迎されない施策であるが、そのような施策を講じなくては公平・公正な行政運営が難しい時代ということも理解をいただきたいものである。

有料化の手段では、ゴミの袋を指定して有料化としての金額を袋代に加えるが一番理に叶っており、全国の自治体で進められているもの。

埼玉西部環境保全組合の正副管理者会議では、今年度中にゴミ有料化に向けた検討と全国の自治体における有料化の状況などを調査するように指示しており、その調査結果を踏まえて今後のゴミ問題への取り組みを進めることとしている。


午後は、瀬戸大也選手が韓国光州での世界水泳において、金メダルを獲得した功績に町表彰の会議を開いて検討することができた。

来年の2020東京オリンピックに向けて、オール毛呂山での応援体制についても担当部署などを決めることができ、来年に向けて忙しく、嬉しい準備が進むこととなった。

瀬戸大也選手の活躍を大きく後押しできるように、慎重に進めていきたい。

夕刻からは、埼玉県消防協会第二ブロック連絡協議会の情報交換会が越生町で開催される。

話題が尽きない日 - 2019.08.08 Thu

7日、8日とさいたま市の県庁近くでの会議が続いた。

特に7日は、会議の後に退任する上田知事との懇親会が用意され、16年間お世話になったお礼を述べることができた。

上田知事からは、いきなり大きな声で・・

「いや~よかった、おめでとう。4冠だね。毛呂山町に瀬戸大也あり~」

と、朗らかに瀬戸大也選手の偉業を称えていただき、さらに感謝を申し上げることとなった。

知事選挙の告示を前にして、すぐに退席されるかと思っていたが、1時間30分と最後まで町村会の懇親会に時間を割いていただき、上田知事の心情を察することもできた夜となった。

本当に、長い期間にわたって毛呂山町がお世話になり、感謝の言葉は尽きないが、上田知事の挨拶の中にはさらに違う場面での活躍もありそうな言葉を聞く。

そして、驚いたのが行田候補の立候補の取りやめと、幸手市長の逮捕、昨日の町村会は話題に尽きない日で・・・

おまけに、夕刻の小泉進次郎氏と滝川クリステルさんの結婚のニュースはさらに驚く朗報となる。

今日8日は、午前中はさいたま市での要望活動、午後に帰庁して9月議会の補正予算の町長査定を行う。

町長査定の後に、宿谷の滝付近を視察し、管理状況の不備を目の当たりにした。

早急に対策を講じたい。

毛呂山の災害史 - 2019.08.06 Tue

6月8日の土曜日から今月25日まで、毛呂山町歴史民俗資料館では「毛呂山の災害史」を一般公開している。

「記録と記憶から振り返る」という副題で、毛呂山町を襲った水害や地震、そして相当昔だが飢饉についても展示されており、是非多くの皆様に「毛呂山の災害史」を見ていただきたいものだ。

特に、越辺川の氾濫と水害は多く、明治43年当時における水害時の状況やその後の堤防工事の記念写真など、興味深く見ることができる。

また、江戸時代の安政2年の大地震では、大谷木村、阿諏訪村、瀧野入村で、地震による山崩れが発生し、土砂が田畑を襲ったことなどが紹介されている。

6月8日から史料館への来場者は8月4日までで、1247人(一日平均27人)だが、夏休みに入ってからは多くなっており、8月4日までに173人の来場者となっている。

特に親子連れが増えているとの報告を聞き、嬉しく思う。

常日頃からの検診が重要 - 2019.08.06 Tue

熱中症が心臓疾患あるいは脳梗塞などの引き金となっていることを知り、常日ごろの健康管理と定期的な検診の重要性を改めて知ることとなった。

3年ほど前に「狭心症」という診断結果を聞いて、症状を抑える薬などを飲んでいるが、冠動脈CT検査を受けた結果では、「まったく綺麗な冠動脈で、狭心症とは言えない」という説明を医師から聞いている。

ただ、血液検査をすると、心筋梗塞などの前兆となる数値が見受けられるということで、さらに心臓の筋肉などを詳しく診ることができるMRIを受けることになり、それが昨日の夕刻4時の予約。

時間通りに検査室に行き、受付を済ませて着替えをし、診察室に向かうと看護師から「MRIは約1時間かかります」との説明を聞き、驚く。

今まで、何度となくMRIを受けてきたが、あの狭い機器の中で1時間は、相当に長いと感じることが予想されるからだ。

説明通り、MRIは約1時間という時間を超えて終了したが、結果は1週間後とのこと。

自身の体の状態を知り、この暑い夏を乗り切りたい。


今日は、坂戸地区衛生組合(坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町、鳩山町で構成)の8月定例議会が開会され、平成30年度の決算認定と構成市・町の議会議員選挙が執行された関係から、議会選出監査委員への同意案件が上程されて、無事に認定および同意を得て閉会となる。




虚血性心疾患 - 2019.08.05 Mon

いろいろな所に行って挨拶をするが・・・

最近の夏祭りの会場で、ある来賓者の挨拶を聞いていると「殺人的な暑さの中」と言う言葉が耳に飛び込んできた。

確かに、全国で熱中症で命を落とす残念なニュースも聞いているが、暑いさなかのお祭りの挨拶としてはいささか控えたほうがいい言葉ではないかと思った。

7月29日、毛呂山町で84歳の男性が畑の中で倒れているのを近くの方が発見し、救急車を要請する事案が発生。

既にお亡くなりになっており、後に「虚血性心疾患」によるものと説明を受けた。

翌日の30日、鳩山町で32歳の女性が畑仕事をしていて、夕刻に倒れているのを家族が発見、救急車などを要請したが既に死亡してだいぶ時間が経過している状況で、後にやはり「虚血性心疾患」という報告を受ける。

虚血性心疾患とは・・・

心臓は1日に約10万回も収縮・拡張を繰り返し、全身に血液を送り出すポンプの役割をしており、この収縮・拡張する心臓の筋肉(心筋)に、酸素や栄養を含む血液を送り込んでいるのが、心臓のまわりを通っている冠動脈という血管。

虚血性心疾患とは、この冠動脈が動脈硬化などの原因で狭くなったり、閉塞したりして心筋に血液が行かなくなること(心筋虚血)で起こる疾患。

動脈硬化は、老化によって血管が硬くなったり、血管の壁に脂肪などの固まり(プラーク)が蓄積して血管の壁の一部が盛り上がり、血管の内腔が狭くなっている状態で、冠動脈が動脈硬化などで狭くなると、血流が悪くなって心筋に必要な血液が不足し、胸が痛くなる。(狭心症)

さらに動脈硬化が進み、何かの原因で血管内のプラークが破れて冠動脈の血管内に血栓ができ、完全に詰まって心筋に血液が行かなくなった状態が心筋梗塞。

心筋に血液が行かないと、その部分が壊死し、壊死の部分が大きくなると心臓の収縮・拡張ができなくなるため、命にかかわる危険な状態となり、緊急の治療が必要となる。

最近は、狭心症の中でも心筋梗塞に移行しやすい不安定狭心症と、心筋梗塞を合わせ、急性冠症候群と呼んで原因や病態、治療について研究されている。

心筋虚血により心筋の収縮力が弱まると心不全状態になる(虚血性心不全)。また心筋虚血により心室細動など致命的な不整脈を引き起こすことがある。

このような病態を総称して虚血性心疾患あるいは冠動脈性心疾患と呼ばれている。

 虚血性心疾患に含まれる疾患
 ・狭心症
 ・心筋梗塞
 ・虚血性心不全
 ・虚血性心疾患の致死性不整脈

熱中症と虚血性心疾患の因果関係は・・

暑い季節に十分な水分を取らずに運動を行ったりすると脱水症状が起きる。 脱水症状では身体の中の水分が減り、血液がドロドロの状態になり、血液は流れにくく、血の塊(かたまり)である血栓ができやすい状態。

その血栓が頭に流れると脳梗塞に、心臓を栄養する冠動脈に流れると心筋梗塞になる原因で、特に高齢者、動脈硬化、高血圧、糖尿病のある方には注意が必要。


 

新たなPR作戦で毛呂山町を - 2019.08.02 Fri

昨日、瀬戸大也選手の関係から、毛呂山町がフジテレビの「めざましテレビ」に紹介される連絡が、ラインを通じて町から入ってきた。

早速、今朝はラインで知らされた7時30分からテレビを付けて、フジテレビにチャンネルを合わせると・・・

7時35分から2020東京オリンピックに出場する選手の紹介と合わせて、「選手の故郷紹介」の特集番組として第1回は瀬戸大也選手の故郷は埼玉県毛呂山町とアナウンスが流れた。

自分は、携帯電話のカメラ機能から動画撮影に切り替え、最初から最後までカメラに納めることとした。

大変に、嬉しい朝のひとときとなったが・・・

本当に瀬戸大也選手のお陰で「毛呂山町」が有名になり、テレビで紹介された「流鏑馬」や「桂木ゆず」についても、さらに知名度を上げられるように考えている。

近日中に指示をして、この秋までにしっかりとPRができるよう、取り組んでいきたい。


今、話題は「ホワイト国から韓国を除外」という動きだが、わかりやすく説明しているサイトがあったので・・・

ホワイトの反対はブラックであり、例えばブラック企業があればホワイト企業もある。

ホワイト企業とは一般的に、法令に沿った待遇で、福利厚生が整い、離職率が低い企業であり、これに対しブラック企業は、社員への待遇がひどい企業ということになる。

日本は色々な国々と輸入・輸出しており、輸出で気を付けなければいけないのは、戦争や紛争に利用される可能性のある核や兵器の材料となるものを輸出しないようにすることが重要となる。

武器そのものの輸出であれば、使い道がすぐにわかるが、核や兵器の材料となるものであればすぐに判断できない。

日本が輸出している全ての国に対して、厳しくチェックするのは、非常に手間や時間がかかることから、信頼のおける国との間では、簡単な手続きとして、スムーズな輸出入をできるようにしている。

それが、「ホワイト国」であり、信頼のおける国ということになる。

日本における「ホワイト国」は・・
オーストラリア、ベルギー、ブルガリア、イギリス、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、チェコ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチン、韓国

ホワイト国から韓国を除外しようとしている理由は・・・

明確な理由を公表していないが、推測では、理由は2つ考えられている。

・慰安婦問題・徴用工問題等、既に解決済みにも拘らず、韓国が一方的に騒ぎ立て、韓国政府が誠実な対応をしないこと。

・韓国が北朝鮮に兵器の材料になる品目を横流ししたこと。

北朝鮮はイランと友好関係にあることから、「イランにも渡っているのでは?」という疑惑もある。

日本の製品が韓国を経由して北朝鮮に横流しされ、イランにも流れ、兵器の製造に使われているようなら「大問題」ということだろう。

子ども議会が開会 - 2019.08.01 Thu

本日(8月1日)、令和元年度の毛呂山町子ども議会が開会された。

毛呂山小学校、川角小学校、光山小学校、泉野小学校よりそれぞれ6年生の生徒により、議長役1名、議員20名の合計21名の出席をいただき、午前9時30分より開会、20名の子ども議員より事前に通告があった一般質問に対して町執行部から答弁をさせていただく。

通告があった質問内容は・・・

・毛呂山町の観光アピールについて     
・ボール遊び専用の公園を            
・毛呂山町の駅を快適に             
・みんなが安全 安心に遊べる公園     
・もっともろ丸くんとふれあうために       
・道の段差や幅を直してほしい         
・安心して暮らせる毛呂山町         
・毛呂山町をよりよくするために        
・ぼくたちの未来                
・横断歩道の信号機を増やすこと       
・登下校の安全のために             
・みんなで緑を守る町へ             
・みんなの図書館にしたい          
・町内の古い建物の撤去について      
・イベントを通して活気あふれる町に    
・きれいな緑をつくろう!!           
・みんなが安全に遊べる児童館        
・おっぺ川の環境整備について        
・事故の少ない毛呂山町            
・公園に遊具を                  
                 

等などの提案や要望をいただき、町としても子ども達の質問を真摯に受け止め、丁寧に答弁することを心がけた。

子ども議員の皆さんは子ども議員を経験し、これからのグローバル時代に世界を舞台にできるような人生を歩んでいただけるよう、最後の挨拶をさせていただく。

(この子ども議会の内容は、広報もろやま9月号に掲載させていただくことになっている)

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