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2019-10

陳情活動 - 2019.10.31 Thu

昨日(10月30日)は、新川越 越生線促進期成同盟会(川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町で構成)による県要望活動があり、知事公館において飯島副知事に新川越 越生線早期着手の要望を行う。

本日(31日)は、川越 坂戸 毛呂山線の要望活動を議長と共に県庁の県土整備部において中村県土整備部長に要望を行う。

この川越 坂戸 毛呂山線は、昭和52年8月25日に都市計画決定をした新県道だが、川越市から鶴ヶ島市の五味ケ谷を通り、鶴ヶ島市の若葉から坂戸市の入西地区を通り、現在は坂戸市と毛呂山町の境となる善能寺で工事を終えている路線である。

毛呂山町への延伸を残すのみとなった背景には、平成20年で善能寺まで来たが、その後、県の「選択と集中」によって新飯能寄居線の完成を先行したことがうかがえる。

そして、昨年平成30年12月22日に新飯能寄居線の全線開通から、先日の新飯能寄居線建設促進期成同盟会の解散となった訳で、「これから、県がどの路線を進めるのか」というところに、新川越越生線の一部概略設計が進められている。

新川越 越生線は未だに都市計画決定をしていない新県道だが、その路線に対して概略設計の予算計上は鶴ヶ島ジャンクション周辺整備と県央鶴ヶ島ICと新県道のアクセス向上が目的となっているもの。

当然にその延伸には毛呂山町と越生町があり、新川越 越生線の整備についてもアンテナ高く、積極的に準備をするものである。

今日は、夕刻から東京で国会議員の先生を通して、今回の台風19号の被災状況を国交省幹部に陳情を行うこととなっている。

資料も整い、夕刻4時過ぎには東京の会場に向かうが、今朝のフェイスブックには嬬恋村の熊川村長の陳情活動の様子を知ることができた。

さすがに、行動力のある熊川村長だけに、小渕優子代議士、中曽根弘文代議士、赤羽国土交通大臣、青木国土副大臣、池田道路局長、今井砂防部長、本郷林野庁長官、恩田農村振興局次長、宮崎農村振興局防災課長と、驚くような先生方への陳情活動となっている。

まだまだ、復旧への道のりは困難を極める。
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パネリストとして - 2019.10.28 Mon

今日(10月28日)は、住宅金融支援機構本店(千代田区)を会場にして開催される「空き家活用をNext Stageへ」というフォーラムに出席するために出張となる。

このフォーラムは、第1部で東洋大学の野澤千絵教授が基調講演をされ、その後、第2部では空き家問題に対してのパネルディスカッションが予定されているが、その第2部のパネリストの3人のうちに私に依頼があったもの。

パワーポイントでの資料に合わせて毛呂山町の空き家の現状と対応を紹介させていただく。

台風21号と低気圧 - 2019.10.25 Fri

台風21号の接近よって低気圧が刺激され、関西地方から関東地方に大雨情報となった今日。

毛呂山町でも早朝9時より土砂災害警戒情報を発令し、高齢者に対して避難準備情報を防災行政無線でお知らせし、総合公園と第2光の家を避難所として開設した。

いつも避難所の開設には小田谷の集会所を指定しているが、今回は小田谷地区が流鏑馬の祭馬区になっているため総合公園と第2光の家に避難をお願いすることとした。

町民の皆さんの避難状況は、午前中に第2光の家に一人だったが、昼前に河川の水量が増したことで、苦林地区の高齢者の方が避難を申し込まれてきたことから歴史民俗史料館を新たに開設して対応する。

予報では午後3時過ぎには低気圧が関東地方から遠ざかるようだが、河川については降雨より時間がずれて増水するために絶えず注意していきたい。

戦没者追悼式 - 2019.10.24 Thu

本日、令和元年度 戦没者追悼式が毛呂山町の高齢者施設の山根壮にある忠霊塔前で挙行される。

戦没者の遺族となる遺族会をはじめとして多くのご来賓をお迎えし、厳かに執り行うことができた。

第二次世界大戦が終わりを告げてから、74年の歳月が経過し、遺族会も会員減少の一途となってきている。

大戦における戦没者は、遠い異国の地で、ひたすら祖国や家族のために壮絶な戦いに傷つき、心らなずも異郷の地で帰らぬ人となられ、その無念は如何ばかりかと胸を締めつけられる思いである。

改めて、戦没者の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げたい。

そして、最愛の家族を失われたご遺族におかれては、決して癒されることのない深い悲しみに耐えながら、今日まで長い苦難を歩んでこられたことに敬意を表したい。

私の叔父(父の兄)は、インパール作戦で戦死したと聞いているが・・・

インパール作戦ほど無計画な作戦はなく、食料も途絶え、厳しい気候や環境の酷さに兵士のほとんどが餓死や病気によって命を落とすような悲惨な事実を戦争記録として知った。

過去に企業用語で「無計画な事業をインパール作戦」と評することがあるように、このインパール作戦は日本軍の無謀な戦い方を象徴しているのだろう。

叔父の死が残念でならない思いであり、私達は悲惨な戦争を二度と起こすことがないように、全力で世界の恒久平和の確率のために働いていくことを誓いたい。

本日、追悼式に参列いただいた方々は皆さんが遺族会の会員であったり、戦争を知る高齢者の皆さんがたばかり、将来を担う若い方々にも戦争を起こしてはいけない働きかけを行うべきであり、その役割の一端を担っているのが遺族会である。

「戦没者の家族にあっては、孫の会員さんを・・」と、遺族会の堀口会長が話されているが、戦争を二度と起こしてはいけない教育を考えていきたい。








めでたい解散 - 2019.10.23 Wed

令和天皇陛下 即位の礼が無事に行われ、心から祝意を表したい。

併せて、この令和の時代が平和で災害の少ない時代となることを祈念する。

本日、早朝から県庁に向かい、県の町村会役員として知事に令和2年度における町村会としての予算要望を行い、続いて県議会議長に要望書を提出する。

地方行政でも取り分け町村会は予算規模も少なく、財政支援においては国・県に毎年の要望となっている。

午後、2時より新飯能寄居線建設促進期成同盟会の総会が日高市で開催され、上程された4議案が無事に承認される。

その4議案目は、「新飯能寄居線建設促進期成同盟会の解散」であり、すべての工事が完了し、本日めでたく期成同盟会の解散となった。

思い起こせば・・・

毛呂山町の庁舎は昭和54年に完成し、庁舎前はすべてが役場駐車場となっていた。

私が地元の消防団に入団したのが、昭和58年で、入団してすぐに西入間支部の操法大会に選手として出場し、可搬ポンプの部で優勝することができた。

その支部大会の優勝チームが翌年の埼玉県操法大会に出場できることとなっていたために、翌年の昭和59年の4月から役場の駐車場で猛練習がスタートした。

そんな時に、「ここに、いずれ幅が20メートルもある県道が通るんだ」と、当時の消防長から聞かされ、至極驚いた事を覚えている。

そして、昭和60年4月には役場の駐車場と役場庁舎を分断するように現在の新飯能寄居線の長瀬工区が供用開始し、平成元年に越生町の一部区間の工区、平成5年と平成6年に同じく越生町の一部区間の工区、平成8年に飯能市の下加治工区と上鹿山工区、平成9年と15年に毛呂山町岩井工区、平成11年に日高市猿田工区と高麗川工区、平成24年に葛貫工区、そして最後に日高市の新堀・北平沢工区の工事を完了し、昨年の平成30年12月22日開通式となった。

昭和60年の長瀬工区の供用開始から、35年の歳月を経て今回の解散となり、解散の言葉は通常寂しい響きだが、この解散はめでたい解散と閉会の挨拶をさせていただく。



長引く被災地の復旧 - 2019.10.21 Mon

あの未曾有の被害をもたらした台風19号が去って1週間が経過する週末を迎えた。

土曜日、日曜日と図書館祭り、社会福祉協議会が主催するふれあい広場と社会福祉大会があり、川角地区では八幡神社の例大祭と獅子舞の奉納があり、それぞれに出席する。

どこの会場でも町民皆さまから出る話は、「台風の対処、大変でしたね」という言葉。

災害が少ないと言われる毛呂山町だが・・・

確かに、周りの川越市、坂戸市、東松山市などは越辺川や都幾川の堤防が決壊し甚大な被害に見舞われ、坂戸市などでは未だに40人以上の方々が避難の状況と聞く。

先日、産業振興課からの報告では、毛呂山町の阿諏訪地区で発生した土砂被害にあっては国が認める「激甚災害にはならない」
とのこと。

復旧には相当な財源を要するので、国・県の支援がなければ町としては本当に厳しい復旧内容となってしまうだろう。

堤防の決壊によって大きな被害を受けた市町村では、さらに復旧が長引くであろうし、被災された方々にあっては元の生活に戻れるのがいつのことかとお見舞いを申し上げる。



毛呂山町からプロ選手誕生 - 2019.10.18 Fri

台風19号の爪痕で、関東・東北と大変な時期だが、毛呂山町に嬉しいニュースが飛び込んできた。

昨日のドラフト会議でロッテに3位指名された高部瑛斗選手(国士舘)は、毛呂山町出身。

昨日は、テレビにも紹介され、今日の新聞各社が高部瑛斗選手を取り上げて紹介している。

高部瑛斗選手は男だけの3兄弟の真ん中。父が高校球児だったこともあり、3人は常にスポーツマンを意識した生活を送り、幼い頃は特に3歳年下の弟(晴斗さん)と一緒にいることが多かったという。

毛呂山中学校を卒業すると山梨・東海大甲府に入学。

そんな時期に、弟の晴斗さんの体調が急変。学校で倒れ、医師の口から告げられたのは「急性白血病」。

後日、晴斗さんの病状を知り、強いショックを受けた高部選手。野球をあきらめ、看病に専念しようとも考えたが、そんな兄に弟は「瑛斗が野球しているところを見たい。ホームラン打つところを見たい。でも、無理か、球場に見にいけない…」

その言葉を聞いた高部選手は「晴斗、見せてやるよ。俺、甲子園に出る。レギュラー取って、甲子園でヒット打つ。それならテレビで見れるだろ」と宣言。その上で「プロを目指す」ことを晴斗さんに約束。

病床にいる晴斗さんとの約束を果たすため、本気で野球に取り組み、その努力が実を結び、白血病発覚から半年後にはチームの中心選手になり県大会から勝ち進み、甲子園出場を果たした。

1つ約束を果たし、高部選手は国士舘大学に入学して腕を磨いたが、晴斗さんの病状は悪化するばかり。移植手術も行ったが効果は見らずれず、晴斗さんは16歳でその短い生涯を閉じた。

あれから3年、昨日、高部選手は遂にドラフト会議でロッテから3位指名を受けた。

昨日の番組内で読み上げた手紙の中、高部選手は・・・

「はる(晴斗)には、たくさんの勇気と頑張る強さをもらい、僕にいいきっかけを何度も与えてくれました。本当にありがとう」

と、最愛の晴斗さんへ感謝の言葉を語った。.

平成27年の甲子園出場を決めた時には、表敬訪問を受け、「頑張って!」と硬い握手をすることができた。

その当時の「広報もろやま」を懐かしく見たが、あの高校生の時の高部選手が更に大きく成長されて、夢のプロ野球選手になれる喜びは毛呂山町としても大きな喜びである。

プロの世界での大活躍を心から期待し、心からエールを贈る。

支援の輪を大きく - 2019.10.17 Thu

本日、令和元年度「毛呂山町民生委員・児童委員協議会」の県外研修の日。

早朝、8時30分に役場駐車場を出発する民生・児童協議会の皆さんが乗ったバスを見送ることができた。

例年、民児協の県外視察では宿泊地での懇親会に間に合うように出席し、委員さんの日ごろの労をねぎらったり、皆さんを楽しませる出し物を披露してきたが、今回は台風19号の被害などがあり欠席することとした。

今回、民児協の視察場所は盲導犬の訓練所の「富士ハーネス」で、とても興味深い視察だったので参加できず残念だが、またの機会に視察を考えたい。

午後、城西大学の上原理事長から今回の台風被害に対してお見舞いを頂戴し、恐縮している。

また、同じく午後だが、5~6年前に時事通信社が主催する東京での講演会で知り合った料理家の方と親しくなり、「桂木ゆず」の関係で何度か連絡を取ったことがある方から、数年ぶりに電話を頂いた。

相当な年月のご無沙汰で驚いたが、話は台風19号で毛呂山町の地名を何度かテレビなどで聞き、心配になって電話をしたとのこと。

懐かしい声と嬉しい心配りに感謝を申し上げ、しばらく話をすることができた。

心配なのは群馬県嬬恋村・・・

ネットで状況を知ったが、いつもキャベツを頂いている熊川村長をはじめとして嬬恋村の甚大な被害にお見舞いを申し上げたい。

役場では、庁舎1階で募金箱を設置し、今回の被災地に募金活動を行っており、皆様の暖かい心を形にして日本赤十字社を通して被災地に送らせていただく。

また、全国被災地復興支援プロジェクト委員会の組織でも、近々に支援をすることとなるだろう。



日に日に被害状況が拡大 - 2019.10.16 Wed

12日から13日にかけての台風19号、新聞やテレビなどで被害状況の詳細が判明しており、死者75名、行方不明14名、河川の決壊73か所との報道を今朝の新聞に見る。

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、被災者、被災地に心からお見舞いを申し上げる。

毛呂山町でも甚大な被害が発生しており、親交のある市町村からご心配の電話をいただき、御礼を申し上げている。

人命にかかわる災害とならなかったことに安堵はしたが、越辺川においては堤防の越水が何か所もあり、被害地区の岡本団地、苦林地区、浄水場、西戸耕地、西戸グラウンド、阿諏訪地区、大谷木地区と災害状況を視察する。

浄水場も西戸グラウンドもフェンスは河川の増水でゴミが堆積して倒されてしまい、西戸グラウンドのトイレは浸水により使用が不可能となった。

町道で大きな損壊となったのは阿諏訪地区であり、山から流れ出した大量の雨水と流木によって水路が閉ざされ、土砂が町道を覆いながらアスファルトも剥がす被害となった。

昨日の夕刻、長瀬一区の大谷木川で河川が氾濫したことを聞き、本日その状況を視察する。

河川のカーブにあたる法面が大きく抉られ(えぐられ)て、その土地にある竹が何本も倒れかかり、それが水路を邪魔して越水、下流部の人家に流れ込んだようだ。

想像をはるかに超えた今回の大雨は、毛呂山町に何もかも初めてで大きな爪痕を残していった。

町内の道路やフェンス、グラウンドなど復旧に時間と多額な財源が必要となった。





ケーブルテレビで情報伝達 - 2019.10.15 Tue

この私のブログの書き込みに、民間活力としてゆずの里ケーブルへのコメントをmotherさんからいただいたので紹介したい。


早めの情報公開ありがとうございます。 日常からいざと言う時のための防災のために、埼玉県、毛呂山町のHP、地元国会議員や知事・町会議員・埼玉テレビなどのあらゆるHP・Facebook・Twitterをフォローしていました。
その中で今回情報の鮮度が良く1番役に立ったと思えたのが「ゆずの里ケーブルテレビ」のFacebookです。 河川の状態の映像や避難情報、町内の道の冠水情報、浄水場の情報がすべてリアルタイムで発信されていたのでとても助かりました。
近年大きな気象震災がよくあるので、やはり情報は命の次に大切だと思える今回の出来事でした。 浸水された方にはお見舞いを申し上げます。 ボランティアを募集するのかどうかも気になりましたし、何より前から気になっていたボランティアをする前に破傷風ワクチンを打とう!!と決意する出来事になりました。
一町民としては浄水場が気になるので、いつまで節水をしていたらいいのか、今日のお風呂は入るのを控えた方がいいのか気になるので、また防災放送などこまめに情報公開していただけると助かります。

という内容。

今回、台風19号の接近に対してゆずの里ケーブルから避難所の取材などについて聞かれ、「個人のプライバシーを守っていただければ・・」と、対応させていただくこととした。

町では、さまざまな事案に対してできるだけ早く町民皆さまにお知らせする方法に、町のホームページ、町のライン、町のツィッターなどを使用しているが、それらを使用して町からの情報を得られる年齢層には限りがあるデメリットを認識している。

紙媒体でのお知らせは、区長を通しての「回覧」ということだが、これには町内全戸に対して速やかに情報伝達が難しいデメリットがある。

今回のコメントでは、ゆずの里ケーブルテレビのFacebook(フェイスブック)からの情報が良かった話だが、ケーブルテレビそのものであれば高齢者の皆さまもテレビの画面から情報を得ることができデメリットは停電。

ケーブルテレビは停電でなければ情報を得ることができ、今回の台風19号での避難所開設や災害状況などをテレビの画面からお知らせいただき、年齢などに関係なくデメリットが少ない情報手段と認識する。

町を代表して感謝を申し上げ、改めて情報伝達手段にゆずの里ケーブルテレビとの連携を考えていくものである。

また、町にはケーブルテレビに中央テレビもあるので、同じように災害時での情報発信をお願いし、多くの町民皆さまにいち早くの情報伝達システムを確立していきたい。







猛威を振るった台風19号 - 2019.10.13 Sun

数十年にあるか、ないかと予報された台風19号が関東地方を襲った昨日。

午前10時過ぎに役場に着き、状況と情報収集を行う。

前日から土嚢の準備を職員が協力して行い、要請があった地区に配布する。

防災担当の総務課、町道などを担当するまちづくり整備課、林道などを担当する産業振興課が役場に詰め、台風の状況を確認しながら町民の避難指示について発令を行う。

午後になって災害対策本部を設置し、レベル4の避難指示を発令したのち、国のJアラートが特別警戒レベル5を発令した関係から、町民皆さまからの問い合わせが一気に増え、職員の増員をして対応する。

午後3時過ぎに被害が大きいと心配される数か所を視て回ったが、その30分から1時間後に河川の水量が警戒レベルをはるかに超えてしまい、町内各地で被害が拡大した。

特に、岡本団地と苦林地区では床上・床下浸水が発生、苦林地区にある浄水場も浸水してしまい、危険な状況にやむなく電源を落として対処。

その後、苦林耕地の下で坂戸境の越辺川に排水する樋門(ひもん)を偵察すると、耕地に溜まった水の排水が間に合わずに越辺川と堤防を挟んで耕地との水位に2メートル以上の差を確認、荒川上流河川事務所に対処を願う。

今回の台風19号がもたらした雨量は過去にない相当なもので、樋門から排水される水量が間に合わないという説明を受ける。

浄水場では、送水用のポンプが水没しており、消防団による排水作業を続けることによって、送水ポンプの試運転後に送水することができたが、再度水位が上がったため、消防団要請とポンプ試運転を繰り返し、なおかつ井戸の濁りが発生したために朝まで井戸の排水作業を続け、濁りを取り除いた後に精錬な水の供給を行うことができた。

町内に開設した避難所は10個所、避難された皆様は約800人となる。

夕刻を迎える前、毛布が不足している連絡があり、埼玉県の防災課に連絡して県の備蓄毛布を借り受けることが可能となったが、協定を結んでいるトラック協会などとの連絡が上手く着かず、町内にある運送業者に依頼。

快く社長自ら運転していただき、川島町にある県の備蓄倉庫から毛布が調達でき、各避難所に配布することができた。

テレビでは、時間ごとに関東地方の各被災地の様子を流していたが、午前12時を回る頃には栃木県や福島県と東北地方の様子を流すようになり、毛呂山町内に吹き荒れていた風も嘘のように静かになる。

今朝は、各課長が午前7時半には役場に集まり、災害状況の把握と今後の対処を打ち合わせし、私も被災された地域や被災者を見舞い、その後、阿諏訪地区と大谷木地区の土砂災害現場を視て回る。

まだまだ、これから被災者のフォローが続くが、地区の区長さんと連絡を取りながら対処していくものである。

本日午後、越生町の大椚地区で太陽光パネルの計画された箇所において、今回、大規模な土砂崩れが発生、その発生現場を視察する。

昨今の異常気象が続く環境下、大規模に山の斜面を削り、急こう配の太陽光パネルの設置については、土砂災害の発生起因としても危惧しており、行政としてもなんらかの対応を考えるべきと深く考えた事案である。



台風19号に対策を - 2019.10.11 Fri

台風19号が接近しており、皆様にありましては万全の対策をお願いするものです。

目からうろこの視察となる - 2019.10.09 Wed

10月8日、9日と茨城県境町と栃木県茂木町の視察研修は、今までのどこの視察地より内容のいい視察が行え、いい勉強となった。

さっそく、役場職員の視察団を編成し、視察が行えるように進めたい。

茂木町は3回目の視察となったが、古口町長の新たな施策となった茂木町の木を使った木造建築による図書館を視ることができた。

新しい発想による図書館は、その建設のために横浜市で図書館の職員をしていた茂木町出身の男性を雇用し、建設そのものに携わらせて取り組み、随所にその考え方の斬新さを窺うことができた。



入間郡町村会の県外視察研修 - 2019.10.07 Mon

明日10月8~9日は、入間郡町村会(三芳町、毛呂山町、越生町の3町で構成)の、県外視察研修で、茨城県境町と栃木県茂木町を視察する。

しっかりと勉強してきたい。

おっぺ川北ファイターズ - 2019.10.07 Mon

昨日10月6日、令和元年度第52回毛呂山町町民レクリェーション大会が、会場を大谷木の総合公園グラウンドとして開催された。

前日の夏を思わせる好天から、予想のしない雨模様となり、予定した開会式の時間を遅らせて天候の回復を待つスタート。

ただ、天気予報では雨はすぐにやむこともあって、入場行進を省いて各地区の皆さんには各テントに居ながら臨機応変での開会式とさせていただく。

開会式では、教育長の開会宣言、主催者挨拶、審判長からの注意などで時間短縮をさせていただくこととした。

最初のマレットゴルフ体験の競技は良かったが、3番目の子供会リレーの予選では再度雨が強くなり、暫し出場チームに待っていただくこととなったが、20~30分遅れで子供会リレーの予選もでき、その後はプログラム通りの進行で無事にすべての競技を終了することができた。

嬉しいことは・・・

越辺川の北側の地区、西戸・箕和田、東原団地、目白台1234の4行政区の綱引きチームが宿敵の滝ノ入・阿諏訪チームに悲願の勝利を果たすことができ、7年ぶりの優勝を勝ち得たこと。

また、地区対抗リレーにあっても昨年は角木チームに惜敗したが、今回は一昨年に続いて優勝し、子供会リレーも目白台子ども育成会が優勝したこともあって、総合優勝と言っていい素晴らしい結果の大会となったこと。

毛呂山町は全体では69行政区となっているが、越辺川の北側の4地区の西戸・箕和田、東原団地、目白台1234チームが町民レクリェーション大会での大きな奮闘を成し遂げているのは、昔からの地域性というのではなく、目白台地区のようにまったく新しく毛呂山町に転入された方々とのコミュニケーションが図られている結果と言えるだろう。

私が綱引きの指導をしてきた平成23年度までは優勝することができたが、それ以降は7年ぶりの優勝を果たしたおっぺ川北ファイターズである。

ITとイノシシの話 - 2019.10.04 Fri

今日は、就任された大野新埼玉県知事を表敬訪問するため、早朝から県庁に向かう。

予定では15分間ということで、大変に多忙な知事だけに、毛呂山町のスマートシティモデル事業の件に絞って話をする予定だったが、今、埼玉県で起きている「豚コレラ」問題にも話が拡大した。

毛呂山町猟友会からの話では、イノシシなどは追い込んでも毛呂山町から越生町の山に逃げ込んでしまうと、越生町は禁猟区の関係で狩猟ができない。

そのために、いくら有害鳥獣対策をしても、越生町の山で繁殖を繰り返していれば、イノシシの数は減るどころか、増えるばかりで、根本的な対策を講じない限りは鳥獣被害は減らないということだ。

大野知事もこの話には、大変に興味があるようで、イノシシから豚コレラの陽性反応が出たこともあって、過敏になっている様子。

非常に進んだITやIOTの話と併せて、イノシシの話の15分間となった。

東京千代田区で発表 - 2019.10.02 Wed

今日10月2日は、「官民連携事業の推進のための関東ブロック プラットフォームPPP/PFI推進首長会議」が東京千代田であり、出席して意見発表をさせていただく。

参加市町村は・・・

那須塩原市   大規模浄化槽の整備・維持管理
沼田市      複合施設等の包括管理、民間提案制度の構築
毛呂山町     都市公園の再整備・運営
杉戸町      小学校跡地の有効活用
甲斐市      公共施設跡地を活用した集客施設の整備・運営
飯山市      中学校跡地の土地・建物の活用

などで、それぞれの市や町が抱えている問題に対して、民間の力を借りてのPPPあるいはPFIといった手法を用いて解決して行く事例について発表するものである。

「PPP」とは・・・
官民が連携して公共サービスの提供を行うスキームをPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ:公民連携)と呼ぶ。
PPPの中には、PFI、指定管理者制度、市場化テスト、公設民営(DBO)方式、さらに包括的民間委託、自治体業務のアウトソーシング等も含まれる。

「PFI」とは・・・
PFI(プライベイト・ファイナンス・イニシアティブ)は、公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことで、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図るという考え方。

サッチャー政権以降の英国で「小さな政府」への取り組みの中から、公共サービスの提供に民間の資金やノウハウを活用しようとする考え方として、PFIは1992年に導入された。

PFIの考え方は英国で生まれた構想、これに類似した公共事業分野への民間参画の取組は世界各国においても行われており、PFIは「小さな政府」や「民営化」等行政財政改革の流れの一つとして捉えられるもの。

PFIは過去に、本格的なプロジェクトファイナンス導入へもつながるものと期待されており、幅広い分野で検討されるべきもので、PFIの手法の適用しやすい分野から導入を進めて行くのがのぞましいと言われている。

毛呂山町では、総合公園について官民連携事業を進めており、平成29年に検討協議会を立ち上げて今後の活用について検討をスタートしている。

平成30年度には、国土交通省総合政策局の先導官民連携事業に手法検討業務を委託し、モバイル空間統計等を駆使して根拠のあるデータを基に今後の政策を立案した。

今年度は、国土交通省総合政策局のハンズオン支援を受けて、より具体的なサウンディングの実施及び公募に向けた準備をしている。

今日は、短い持ち時間のようだが、国のモデル事業に選定された「スマートシティモデル事業」についても、報告しようと考えている。






10月1日から本採用 - 2019.10.01 Tue

今日、10月1日は新しい教育委員会委員に議会の同意をいただいた瀬山氏に役場の業務が始まる8時30分に辞令を交付することができた。

女性の委員さんとしてきめ細やかで多方面からのご意見などいただき、やさしい町もろやまになり得る教育環境のためにご尽力をいただければとご挨拶をさせていただく。

また、8時45分からは今年度4月に採用した職員の見習い期間が昨日の9月30日をもって終了したことを受け、本採用の訓示を申し上げた。

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