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2020-05

特別定額給付金 - 2020.05.11 Mon

特別定額給付金の支給について、「できるだけ早く住民皆様に配布できるように・・」と、各自治体がそれぞれに駆使されている。

個人番号カード(マイナンバーカード)をお持ちの方々にあっては、電子申請を利用することによって特別定額給付金を早く受け取ることができるが、個人番号カードがない方にあっては行政から郵送される申請用紙に記入をしたのちに郵送によって申請する形となる。

毛呂山町では、申請用紙が納品されたのちに、郵送の準備を整えて郵便局に郵送依頼をすることになる予定だが、それが今週の中頃となる見込み。

郵送が始まるときには町のホームページでお知らせすることとしているが、現在予定しているスケジュールはあくまでもアクシデントがない状態での行程ゆえに、前もってお知らせができないことに対してのご容赦をお願いしている。

今回の特別定額給付金に対する町への問い合わせは日を追って増えており、それだけ、新型コロナウイルによる自粛要請によって減少している厳しい収入面の実態が窺える。

農業関係では、「今」もそうだが・・

肉牛を飼育している農場が外食産業の休業状態によって、出荷予定の牛が出荷できず、大きな収入の減少に困惑しているニュースを見た。

また、九州地方のスイカ農家にあってもスイカが出荷できずに廃棄を覚悟したニュースなど、これから次々と新型コロナウイルによる大きな損失が見えて来ることだろう。

米農家においても、自粛要請によって外食産業が休業もしくは減少した客によって米の需要は大きく減少した。また、学校給食にあっても小・中学校の休校から給食がなくなり、米飯の需要は皆無の状況。

「スーパーで、お米が無くなった」と、一時主婦の間では心配の声も聞かれたが・・・

実際には、米そのものは大口の需要が無い事からダブついており、今年の秋口における新米の収穫時期に米の価格が大きく下ることが既に予想されている。

現在の米農家は、田を集約し大型化をすることによって生き残っている農家ばかりであり、そのためには大型の機械を導入して農作業を少人数でこなしているのが現状、そのためには多額の資金の借り入れを行い大型機械の導入を図っている。

つまり、借金を返済しながらの農業経営であり、収入が減少すれば借金の返済も滞り、経営そのものが成り立たなく実態が目の前に迫っている。

経営をあきらめることは、つまり離農であり、その延長線上には農地の荒廃と自然環境のバランスの崩れ、水の治水ができずに水害被害の増大と、さまざまなところに負の影響が波及していくことだろう。






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