FC2ブログ
topimage

2018-11

クライマックスシリーズ - 2018.07.19 Thu

3連休から明けて、昨日と一昨日の合計5日間とブログの更新ができなかった。

14日は、毛呂本郷の夏祭りがあり、旧上町保育園跡地での賑やかなお祭りを見ることができ、将来的にもいいお祭りに発展する可能性を視ることとなる。

15日は、農業塾の県内視察が実施され、塾生30人と共に秩父方面の農産物の6次化企業などを視察した。

皆野町の新井武平商店というお味噌の加工工場の視察では、社長による会社の紹介からはじまり、お味噌造りへの厚いこだわりを聞くことができ、味噌加工商品の数々を頂くこともできた。

この新井武平商店は、5~6年前に県の町村会で視察した事があり、その時に大変にいいお話だったことが印象的で、今回の視察の一つとしたもの。

続いて、二つ目の視察場所である小鹿野町の兎田ワイナリー。

ここも2~3年前に視察しており、垣根作りの葡萄棚のマスカットベリーAの栽培農場を見学したり、樽詰めされたワイン蔵を視ることもでき、最後に試飲で白、ロゼ、赤とそれぞれのワインの違いを楽しむことができた。

昼食は、小鹿野町の山奥にある「観音茶屋」、蕎麦定食を楽しむ。

午後には横瀬町の棚田を視察したが、「自分だけの農薬をまったく使用しない完全無農薬のお米を作りたい」という方々のためのオーナー制が上手く取り入れられており、視察した時も多くの家族連れが農作業を終えて帰り支度の最中。

棚田を管理している理事長から・・・

10年ほど前、棚田の休耕田が増えてしまい、横瀬町の棚田を守る施策として「オーナー制度」を取り入れ、そのPR効果によって都会からも米作りに来る家庭が増えて、現在では98%まで棚田での耕作が復活した説明を聞く。

最後に、芦ヶ久保の道の駅に寄り、秩父のB級グルメの「味噌ポテト」をお土産に今回の視察を無事に終えることとなる。

16日、珍しく公務がなく、終日と苦林耕地の休耕田の再生に汗を流したが・・・

気温35℃以上での農作業は体調を崩すばかり、半熱中症状態になりながらも苦林耕地の開墾作業は、あと数日で終わるクライマックスシリーズ。

苦林耕地の休耕田再生に着手して、今年で3年目になったが・・・

今年は竹林と化した田の再生から始まり、それぞれの田の畦をはずすなどの集積作業には建設機械を導入しながらの作業となり大変に難航した年。

また、公務で役場に行く早朝の約4時間および夜の若干の時間での農作業だから、4月中旬から始まる米作りに3ヶ月を要してきたことになった。

昨年は、7月19日の本日にはすべての田植えを終了することができたが、今年はあと7反ほど残っており、今度の土日あたりまでかかる模様。

5月のゴールデンウィークに植えた最初のモチ米は出穂期(しゅっすいき)を迎えており、稲は積算温度で生長を推測することができ、出穂期から積算1000℃で収穫時期を迎える。

つまり、出穂期が7月20日で、その後の気温が33℃なら1000÷33℃=30,3という答えとなり、これは出穂期から積算して30日で刈り取り時期となる。

我が農場のモチ米は、昨日あたりが出穂期(稲の全体の50%程度に穂が見える時)で、今年は特に暑く平均35℃で考えたら・・・

1000÷35=28,6となり、7月18日から積算28日での刈り取り時期は、8月15日と推察することができた。

未だに田植えをしていて、それが終わったら1ヶ月も経たないうちに稲刈り作業。

とにかく、今週いっぱいでクライマックスシリーズを終わりにしたいものだ。









スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kenjiinoue.blog90.fc2.com/tb.php/2103-892c3254
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

全国被災地復興支援委員会 «  | BLOG TOP |  » 日本を動かしてきた山口県

プロフィール

井上健次

Author:井上健次
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2040)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR