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2018-11

県内の水平連携 - 2018.07.24 Tue

昨日23日、熊谷市で41,1℃という最高気温の記録が更新された。

「暑いぞ熊谷」という熊谷市の宣伝文句があって、それに対抗するように「もっと暑いぞ鳩山」と、最近では埼玉県内でも鳩山町の気温の高さが熊谷市を上回ることも多くなっていたが・・・

今回、熊谷市の記録更新41,1℃は、信じられない気温であり、「もし、これが体温だったら」と考えたら、生死を彷徨うほどの事態だろう。

連日と、高温による注意喚起を防災行政無線で行っているが、高齢者で独居での生活を強いられている方々については、個々に訪問をすることも考えていきたい。

昨日は、埼玉県庁近くの防災会館において「トップフォーラム、危機管理の要諦・転ばぬ先の杖」と題して、岩手県遠野市市長本田敏秋氏の講演「遠野市の沿岸被災地後方支援 ~縁が結ぶ復興への絆~」を聞くことができた。

上田埼玉県知事をはじめとして16市長、13町長の29首長、代理出席25名の総勢55名の出席により、各市町村において危機管理に対する意識の高さを感じることができた。

3,11の東日本大震災の時、遠野市は沿岸部ではないために津波の被害からは免れたが、内陸部と沿岸部のちょうど真ん中で国道網が遠野市を結んで四方八方へと伸びる位置関係から「災害時での後方支援の拠点」と位置づけられてきた。

東日本大震災の前から、その歴史的背景もあって相互の協力体制は構築されており、東日本大震災においては実践的に後方支援の活動が高く評価され、「自治体どうしの水平連携」の重要性について本田敏秋遠野市長自ら全国を周り説かれている。

「なるほど」と、思える講演を聞いたあとは、埼玉県における水平連携のための意見交換会となり、県の防災部長から意見を求められたので、挙手をして3,11東日本大震災から毛呂山町が行っている「東日本大震災復興支援プロジェクト委員会」の取り組みと、その当時県より「毛呂山町は福島県浪江町」という自治体同士の支援依頼が未だに続いていることを加えて紹介とした。

当然に、県内による水平連携を支持するものであり、今後の埼玉県によるリーダーシップもお願いしたが・・・

今後、「どのような県からの指示があるのか・・」、待つこととする。



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