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2018-11

いじめっ子 - 2018.08.30 Thu

私は、いじめっ子ではなかったが、先日、ある町のある人の話で・・・

「昔、中学校時代に問題児だった連中が、今やこの町の主たる事業者になっていて、彼らがこの町を盛り上げてくれていると言っていいくらいだ。いじめっ子だったり、勉強ができなかったりだが、人間っていうのは判らないものだね」

という話。

実際に、自分の中学時代の仲間を見ると、いろいろな事業を通して活躍していたり、いろいろな企画を考えたりと、結構活発に活動している同級生が「いじめっ子」や、勉強もそれなりだがクラスのリーダー達で・・・

「やっぱりこの話の通りだ」と、うなずくことができた。

例にすれば、ドラえもんに登場する「ジャイアン」といった人物像だろうか。

国などの中央省庁では判らないが、地方自治体のいわゆる基礎自治体と言われる市町村などでも、議員になられている方々には「昔は、いじめっ子やクラスのリーダー格」という割合が多いようで、やはり、「町の牽引者」になっていることが判る。

これは「性格」からくるもので、昔から言われるように「性格は直すことができない」であり、いじめっ子と言うより「多くの人々の中で上位に立つ」と言った方が適していて、大人になっていく課程においてそういう方々が「議員」という多くの有権者から認められる立場になったのだろう。

今朝の日本経済新聞の2面に、興味を引く記事があった。

税制改正 地方配分の増額濃厚   都、税 流出で八方塞がり  「地方に3000億円」  政府・知事会に小池氏劣勢

という記事。

内容は、東京都の税を減らして、その分を地方に配分するという案。

2018年度税制改正では、消費税の都の税収1000億円を地方に移したが、今回はさらに都の法人税の税収を数千億円規模で地方に回そうとしているものだ。

地方自治体で法人税収が圧倒的に多いのは東京都、「地方法人税の偏在を是正する」と書けばそれだけで「都の税収を他の道府県に回す」ということを意味する。

小池知事が都知事選挙において「都民ファーストの会」として自民党と対決したことは記憶に新しく、その後においても第48回衆議院議員選挙で「希望の党」の結党を進め、異端児ぶりを見せつけたが・・・

あの時に小池氏が発した「排除」という言葉によって、大きく風が変わったことを覚えている。

その小池都知事は、自民党執行部とも当然に折り合いが悪く、知事会では「四面楚歌」状態だと記事に書かれているほど、苦しい立場となっている。

緑色のジャケットやスカーフ、緑で統一された選挙カラーが大きな風を呼び込み、いじめっ子達を相手に一人戦うジャンヌ・ダルクと称されたが・・・

多勢に無勢となった小池氏に、今となっては険しい道が続くばかりの記事である。

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