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2018-12

手話言語条例 - 2018.12.07 Fri

今日は、昨年から行っている池袋駅構内での「桂木ゆずの無料配布」の日である。

場所は、池袋駅の地下通路の東武トラベル営業所の前、配布時間は午前11時から1時間ごとの約4回で、11時、12時、午後1時、2時という時間割、一回に配る桂木ゆずは約500個用意してあり、合計では2500個の桂木ゆずを持って毛呂山町役場の観光担当職員が地下通路を通る皆さんに桂木ゆずのPRをさせていただくもの。

是非、「日本最古のゆず産地」と、ネット上でも紹介されている毛呂山町の「桂木ゆず」を覚えていただくための企画。

昨年は、私も現地で桂木ゆずのPR活動ができたが、今年は議会中であり、時間的に無理となった。

担当職員にPR活動を託したい。

毛呂山町議会は、昨日で一般質問が終わり、今日は町から上程した議案審議であり、議員、町長および副町長・教育長、町職員の報酬の関する条例、平成30年度一般会計補正予算、平成30年度国民健康保険特別会計補正予算、平成30年度水道事業会計補正予算、老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定、町立図書館の指定管理者の指定、などの審議が行われた。

おかげさまで、本日上程させていただいた全議案は午前中の議会において、すべて可決決定をいただくことができ、町議会に感謝を申しあげる。

午前中の議会において、荒木議員より「毛呂山町手話言語条例」制定を求める請願が出される。

これは・・・

要旨:手話が言語であることを広め、ろう者が手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を普及することが出来る環境整備を目的とした『毛呂山町手話言語条例』を制定すること。

理由:手話とは手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙(ごい)と文法体系を持つ視覚言語である。ろう者は手話を通して他者とのコミュニケーションを図り、豊かな文化を育んできた。しかし一方で長い間手話を使う事を禁じられ、差別を受けてきた歴史があった。

2006年12月に採択された国連の障害者の権利に関する条例には「手話は言語」であることが明記され、我が国においても2014年に批准(ひじゅん)されている。
また、2011年8月に成立した「改正障害者基本法」では「全て障害者は可能な限り、言語(手話を含む)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保されるとともに、情報の取得又は利用のための手段についての選択の機会の拡大が図られること」と定められた。

毛呂山町には全国でも数少ない、ろう重複障害者施設、ろう高齢者福祉施設が存在しており、障害の有無にかかわらずお互いの人格と個性を尊重して、安心して暮らすことのできる共生社会を推進するモデルケースとなることが出来ると考える。(請願内容)

という請願である。

我が家には、父の妹で、私にとっては叔母が同居しており、現在89歳になる。

8歳の頃と聞いているが・・・

高熱を何日間も出す病気になり、聴覚障害者となってしまい、それ以来学校にも行かなくなり、と言うか昭和13年頃だから親も学校に行かせなかったのかも・・・、そういう時代なのだろう。

以来、叔母はまったく耳が聞こえず、手話も学べず、主に家族と口の表情だけで何十年もそれなりの会話を行ってきた。

生まれた時代が悪かったと言えば、それで終わってしまうが、「その時代に言語に手話が当たり前の時代であったら・・」と、思うばかりである。

「毛呂山町手話言語条例」の制定を心から願う一人である。

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