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2019-09

ビコーに拍手喝采! - 2019.08.20 Tue

昨日(19日)、埼玉県町村会と埼玉県町村議長会の合同企画で、「令和元年度地方行政懇談会」がさいたま新都心のホテルで開催され、出席をする。

山梨県早川町の辻 一幸町長に講演者となっていただき、「山間過疎地の自治体運営と経営 この町を守り・この町を創る」という演題で約1時間の講演を聞く。

「日本一人口が少ない町 早川町」と言われるように、早川町の人口は1050人という話から辻町長の話がスタート。

早川町は「昭和の合併」と言われる昭和30年に6村が合併をして早川町が誕生したが、「平成の合併」と言われる平成7年~17年の間には「合併しない」という選択をし、「日本一人口の少ない町 早川町」として現在に至る。

30歳代で早川町の町長選挙に立候補し、現在10期目で40年と長きにわたって人口減少していく早川町の舵取り役で奮起されている。

この間、全国町村会でも大きな活躍をされており、今年度より創設された「森林環境税」について早くから国に陳情をされており、約25年をかけて国を動かした町長と言っても過言ではない。

「町長の多選問題」についても・・・

「多選がどうかと問われても答えようがない。4年間で何をするか、何をしたかをはっきりと示し、有権者に認めてもらうことが大事だ。自分と支持者の意思で1期ごとに区切りを付けて決意している。何期目でも同じ。5期が長いとか、何期が短いとかは選ぶ人の問題だ。自分が駄目だと思われたら、いつだって辞める」

と話されている。

実に、強い信念を持っての講演となり、熱弁に感銘を受けた。

別件。
今朝の毎日新聞に、毛呂山町の企業「ビコー」を大きく取り上げた記事を見る。

AI清掃ロボ開発、飛躍へ 毛呂山の「ビコー」、実験終え実用化段階 人とモノを判別、接触防ぐ

清掃業の請負単価は安い。人気もない。それを先端技術で乗り越えようとする企業が毛呂山にある。ビル清掃業のビコー(毛呂山町)は、人工知能(AI)を活用した業務用自動清掃ロボットの制御システムを共同開発。実証実験も順調に進んでいる。

ビコーは社員400人。病院や商業ビルからメンテナンスを請け負い、作業員を派遣し掃除をする業務が中心だった。しかし、不人気職種のため慢性的な人手不足。滝沢秀和社長(39)は2010年ごろ、外国人労働者の採用と並行して自動清掃ロボットの活用を模索した。

そして、この度お掃除ロボットが実用化の段階となり、運用マニュアルを作成中、ビコーの滝沢社長は「全国の同業者と協力したい」と考えている。

毛呂山町の企業「ビコー」の大きな企業努力に拍手喝采である。
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