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2019-08

文書違反も始末書だけだから・・ - 2012.12.12 Wed

衆議院選挙も後半戦に突入した。

特に、新聞各社による人気ランキング?が発表されると、上位の党への批判は増すばかりで・・

そんな中、今回の選挙で今まで問題となっていたネットを介した選挙運動が過熱している。

選挙に出る候補者であれば、誰でも「あぶないかな・・」と思いながら、一度や二度は考えたことがあるであろう戦術だが、ここにきて維新の会の橋下氏がツィッターを使っての書き込みで選挙戦を繰り広げている。

藤村官房長官の「公選法に抵触の恐れ」発言など気にしているとは思えない大胆なものだが、この選挙が終わればネットの領域での選挙戦術に大きな変革がおこるものだろう。

そうでなければ、今後の地方選挙において「あれはよくて、これは駄目なのか」という問答となるのが見えており、まず国の選挙を基本としなければならないからだ。

反面、警察や選挙管理委員会の立場や対応は大変な事が予想され、その判断材料となるのは「過去の判例」によるところが多い訳で・・いよいよ米国なみのネット選挙が日本にも近づいてきたのだろう。

そんな中、ネット・ツィッターで新しいタイプのものが話題となっている。

東京8区から出馬した無所属新人で俳優の山本太郎氏(38)のケースはかなり特殊。

「Bot(ボット)」と呼ばれるコンピュータープログラムが山本氏の過去の発言を勝手に引用し、自動でツイッターに主張を書き込む。その頻度は約15分に1回。いわば機械に書き込みを代行させる方法で、陣営は「支持者が勝手に作った。作ったのは公示前なので、警察も指導できないはず」と主張している。

これに対して、総務省の担当者は「初めてのケース」と頭を悩ませる。

公選法に詳しい関西大の岡本哲和教授は「政治活動と選挙運動の境目があいまいなことが混乱を招いている。ルールを守る人が損をする現状は不平等で法整備が必要だ」とし、警察庁幹部は「個別の事案については現段階では話せないが、違反があるかどうかはしっかりと判断していきたい」とした。

あくまで、「選挙運動と政治活動に対する線引きがあいまい」という一言に尽きるだろう。

特定の候補を当選させる、もしくは当選させないために有権者に働きかけること(批判)が選挙運動。

政治活動はこれを除いた全ての政治的な活動を指す。

選挙期間に入れば、選挙運動ができる一方、ネットへの書き込みは規制される。政治活動であればいつでもできる。

「OO候補に一票を」などが選挙運動の表現となるが、「よろしく」も選挙運動と解されることがある?

「聞く」あるいは「見る」ときに、有権者のほとんどの人が、知らない領域となっていることも問題なのだろう。

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