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2019-07

「さくらねこ」の話 - 2019.07.04 Thu

昨日(3日)の朝一、大師一区にお住まいでいつも元気な方が「話を聞いてほしい」と、来庁された。

話の内容は、「さくらねこ」の件。

「さくらねこ」とは、野良猫などについて捕獲し、避妊手術をした後に元いた場所に帰す作業で、この時に避妊手術をした証として猫の耳先をV字にカットすることから、その耳先が桜の花びらの先と同じように見えることから「さくらねこ」と呼ぶらしい。

つまり「さくらねこ」は、野良猫の殺処分をしないために、動物愛護の観点から避妊手術(TNR)を施す運動のことである。

毛呂山町は、ある時期に町内の神社付近に猫が多く住み着いており、神社関係者の皆さんも苦慮していたが、その元気な方々が協力して猫小屋を作ったり、野良猫のTNRを徹底する団体の方々の協力を戴き、だいぶ猫が少なくなってきている。

そんな折りに、昨日の「さくらねこ」の話で・・・

ここで、公益財団法人「どうぶつ基金」理事長の挨拶を添付する。

「一つ一つの命を大切に」
お礼とご報告

2016年度の行政による猫の殺処分数は45,574頭でした。前年が67,091頭ですから、殺処分数は2万頭以上減りました。
10年前は約23万頭の猫が殺処分されており、毎年約2万頭殺処分数が減り、このまま2万頭ずつ減れば2019年度は殺処分ゼロが達成できる勢いです。

ここまで急速に猫の殺処分数が減った一番の要因は全国でTNRが進んだことです。また譲渡数が増えてきたことも要因です。
これはボランティアさんたち一人一人がコツコツTNRを行い、再譲渡のためにセンターから引き取りを行ってきた成果と言えます。

一方、法改正により行政が引き取りを拒否できるようになり、センターでの引き取り数が大幅に減少しました。引き取り数が減れば一時的に殺処分数も減るわけですが、実際には不妊手術をしていないノラ猫を野に放つことになり、結果ノラ猫は増え、苦情も増えるというしっぺ返しがすぐにやってきます。保護の必要がなく自立している猫の引き取りを拒否することは賛成です。
しかし不妊手術をして元いた場所に戻す、つまりTNRを行わないと問題は解決しません。

問題の抜本的解決にはTNRが最も有効であることを再認識しました。

そんな思いで活動を続けた結果、2017年度、どうぶつ基金のさくらねこ無料不妊手術は22,555頭におよび、殺処分ゼロがいよいよ現実になってきました。

どうぶつ基金は、ゴールが見えてきた今こそ焦らず、一つ一つの命を大切に、丁寧な活動で殺処分ゼロを実現したいと思います。

引き続きご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

公益財団法人どうぶつ基金
理事長 佐上邦久

この運動には、全国で多くの市町村の行政組織も協力しており、埼玉県内でも30におよぶ市町村が参加していることを知った。

さっそく、今後の毛呂山町としての対応を考えいくことを教えていただいた大師一区の方に約束する。

できるだけはやく、TNRについて取り組める態勢を考えたい。

全国トップセミナー - 2019.07.03 Wed

全国防災・危機管理トップセミナーが開催される日。

会場は、東京永田町近くの全国町村会館で午後3時から開催される。

「桂木ゆず」でレトルトカレー - 2019.07.02 Tue

越生町の小杉地区にある山の斜面で、太陽光発電用パネルによる売電事業が計画されているが、毛呂山町でも山間地に太陽光パネルの計画があり、地元から心配の声が上がっている。

お隣の町のこととは言え、今後の町対応と事業者の対処を見守りたい。

本日、午前中に毛呂山町下川原にある日本医療科学大学の理事長と面会し、川角駅周辺地区整備事業について協力依頼を行う。

理事長をはじめとして、学長および事務長も川角駅周辺地区整備事業にはご理解を戴いており、今後の発展的な考え方で協力いただけるように町としても最善の努力で成し遂げたい。

今日の日本経済新聞に、「ゆずでレトルトカレー」という見だしを見る。

ときがわ町の温泉道場で地元の名産品の「桂木ゆず」を使ったレトルトカレーを開発した記事。

ゆずの搾汁をした際にできたゆずの絞りカスを活用した商品であり、加工したゆずジャムや果汁を混ぜ、まろやかで少し酸味のある甘口のカレーに仕上げたとのこと。

パック詰めなどの商品化には毛呂山町の福島食品が協力しており、販路開拓でも連携するようだ。

「桂木ゆず」と「福島食品」と言えば、「毛呂山町」であり、今後はさらに「温泉道場」と連絡を密に、「桂木ゆず」と「毛呂山町」を前面に出していただくように働きかけをしていきたい。




糸魚川市の復興 - 2019.07.01 Mon

昨日30日、午後1時30分に自宅を出て、一路新潟県糸魚川市に向かう。

埼玉県消防協会西入間支部消防団(毛呂山町、鳩山町、越生町で構成)の県外視察研修で糸魚川市の大火から復興状況の視察に合流をする。

平成28年12月22日、147棟の家屋を焼失する大火は30時間の延焼の末に鎮火したが、あれから2年半の年月で着実に復興をなし遂げようとしている。

200トンの防火水槽は、海水や雪解け水が流入する仕組みが施されており、新しい区画による町づくりを見ることができた。

約3割の方々は、他に住居を構えたようだが、新しい町に勢いを感じることとなる。

糸魚川市のホテルに一泊し、午前8時には糸魚川市を出発して毛呂山町に帰町し、午後からの会議に出席する予定。


横浜に出張 - 2019.06.28 Fri

昨日は、午前中の来客と面談したのちに、横浜市の住む浅見紳太氏の長女の方にお会いするために出張となった。

どのようなお話が聞けるか楽しみで、特集を企画している広報担当職員も随行させ、ワクワクしながら横浜市に向かう。

日高・狭山ICより圏央道をはしり、渋滞もなく、スムーズなうちに横浜市に到着。

浅見紳太氏の長女の方のご主人は長昌寺というお寺の住職であり、ご夫婦揃って私達に父である浅見紳太氏のことを詳しく話していただき、私も知っている多くの方々が浅見紳太氏と関係があったことが解った。

そして、私が生まれる時に取り上げていただいたお産婆(助産師)は、浅見紳太氏の父上の後妻の方で、その当時は毛呂山町西戸地区で生まれた赤ちゃんを取り上げたのはほとんど浅見紳太氏の母親だということが解った。

アメリカのロングビーチから晩年は横浜市に戻り、ご夫婦で横浜市内の高齢者施設に入所され、ゆったりとした生活を楽しんでいたが、今年の1月末に肺炎をおこして永眠されたとのこと。

毎年と川越高校卒業生の会「はつかり会」の会合には休ことなく参加し、その時には毛呂山町の実家のお墓参りも欠かさずにしていた話も聞くことができた。

もっと早く浅見紳太氏にお会いすることができたなら、生前のいろいろなお話を本人から聞くことができたことを思えば、残念でならないばかりか、アメリカロングビーチと毛呂山町の友好関係も築けたことだろう。

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